行政機関の保有する個人情報の保護

行政機関の保有する個人情報の保護

  行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の概要
     行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律は、個人情報の不適正な取扱いによる個人の権利利益の侵害を未然に防止するため、国の行政機関が
     個人情報の取扱いに当たって守るべきルールを定めています。


 ○ 行政機関の保有する個人情報の取扱いのルール
   [1]保有の制限
     個人情報の保有に当たっては利用目的を明確にすることとし、利用目的の達成に必要な範囲を超えて保有してはなりません。
   [2]利用目的の明示
     本人から直接書面で個人情報を取得するときは、あらかじめ利用目的を明示しなければなりません。
   [3]利用及び提供の制限
     法令に基づく場合を除き、利用目的以外の目的のために保有している個人情報を利用・提供してはなりません。
   [4]正確性の確保
     利用目的の達成に必要な範囲内で、保有している個人情報が過去又は現在の事実と合致するように努めなければなりません。
   [5]安全確保の措置
     保有している個人情報の漏えいなどの防止のために必要な措置を講じなければなりません。
   [6]従事者の義務
     業務に関して知り得た個人情報の内容を、みだりに他人に知らせたり不当な目的に利用してはなりません。


   「個人情報」とは
     生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができる情報をいいます。
     個人の身体、財産などの属性に関する情報も氏名などと一体となっていれば個人情報に当たります。
     また、氏名の情報がなく、一見して個人が識別できないような情報であっても、例えば職員番号などを介して他の情報と照合することによって
     特定の個人が識別できるものも「個人情報」に当たります。


   「個人情報ファイル」とは
     行政機関が保有している個人情報(「保有個人情報」といいます。)には、体系的に整備されておらず、ばらばらに(散在的に)記録されているもののほか、
     体系的に整備された「個人情報ファイル」に記録されているものがあります。
     「個人情報ファイル」とは、一定の事務を達成するために、特定の保有個人情報を検索することができるように体系的に構成した、保有個人情報を含む情報の集合物です。
     「個人情報ファイル」には、[1]電子計算機を用いて検索できるもの(電算処理ファイル)と、[2]五十音順に並べたカルテのように手作業で容易に検索できるもの(マニュアル処理)が
     あります。


   「個人情報ファイル簿」とは
     個人情報ファイル(個人情報のデータベース)の名称、利用目的、記録項目などの“あらまし”を記載した帳簿です。
     電子政府の総合窓口〔e-Gov〕から個人情報ファイル簿の検索ができます。
     ○ 電子政府の総合窓口〔e-Gov〕
PDF形式

行政機関等個人情報保護法関係のリンク
  ○ 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第58号)
  ○ 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律施行令(平成15年政令第548号)
  ○ 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律第四章の二の規定による行政機関非識別加工情報の提供に関する規則 (PDF:169KB)
  ○ 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(行政機関非識別加工情報編) (PDF:220KB)

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