地域の基本条件 |
人 口:11,146人(平成12年国勢調査) 面 積:152.98平方キロメートル 産業構造:第1次産業 20.9% 第2次 29.1% 第3次 50.0% |
事業の目的・ねらい |
町が公民館活動の一環として「文楽復活伝承学級」を開催し、文楽復興を図る。 |
事業の内容・手法 |
鬼北文楽保存会には、浄瑠璃・人形遣い・三味線の三者がそろっており、また頭・衣装・道具は県の有形民俗文化財に指定されている。敬老会や小学校での公演や、数年に1度近隣の文楽グループと合同公演を行っている。 |
事業主体 |
鬼北文楽保存会 |
事業の効果 |
参加者の交流が促進され、地域文化に対する理解が進んだ。また、高齢者の生きがいづくりにもなった。 |
連絡先 |
広見町役場 0895−45−1111 |