TOP > 各地での取り組み > 供用開始市町村 > 兵庫県宍粟郡千種町 |
《祝・下水道供用開始 》 | ||||||||||||||||||||||||||||||
兵庫県宍粟郡千種町(シソウグンチクサチョウ)
|
||||||||||||||||||||||||||||||
■人口 | ||||||||||||||||||||||||||||||
約 4,400人 | ||||||||||||||||||||||||||||||
■町の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
春先から山野草の開花と共に南北約23kmにわたり、新緑、紅葉、 樹氷と季節の移り変わりを鮮明に感じる自然の宝庫千種町は、
「人と自然にやさしい活力ある町づくり」を基本に、「大いなる田舎のアメニティを目指して」
をキーワードとして、交通アクセス、情報通信、生活環境など都市機能のもつ魅力を選択、
吸収しながら新しいふるさとづくりを推進しています。 三室山、後山など千メートルを越える山々は、新緑から白銀の世界まで美しくダイナミックに変幻し、 環境庁より全国・名水百選に指定された千種川の清流はつきることなく、 私たちの生活に優しさと潤いをもたらしています。 このほかスキー、キャンプ、テニス、フィッシング、パラグライダー、アメフト、 ラグビー、サッカー、とオールシーズン楽しめる『ちくさ高原ネイチャーランド』、 雄大な自然を生かした『千草カントリークラブ』、鉄のふるさと千種をたどれる 『たたらの里学習館』など、レジャー、スポーツが楽しめます。 また、京都の大学に設置された「平成之大馬鹿門」の馬鹿の文字が物議を醸し 大学側と作者の見解が対立し結局撤去され、その後千種町内のおごしき山と空山の山頂に設置された『平成之大馬鹿門』、 町内で生け捕りにすると2億円がプレゼントされる『ツチノコ』、平成11年春場所に幕内に昇進した『大日ノ出関』などが有名です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
■下水道計画の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
|