TOP > 各地での取り組み > 供用開始市町村 > 宮城県遠田郡涌谷町 |
《祝・下水道供用開始 》 | ||||||||||||||||||||||||||||||
宮城県遠田郡涌谷町(みやぎけんとおだぐんわくやちょう)
|
||||||||||||||||||||||||||||||
■人口 | ||||||||||||||||||||||||||||||
約 20,000人 | ||||||||||||||||||||||||||||||
■町の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
涌谷町は、宮城県北部の穀倉地帯として知られる大崎平野に位置する、豊かな自然に恵まれた町です。
また、奈良時代には日本初の産金地として奈良の大仏建立の際に金を献上し、
その時に大伴家持が句を詠んだことから万葉集最北限の地とされ、 近世に入ってからは伊達騒動の中心人物として名高い伊達安芸宗重公の城下町として栄えた古い歴史を持つ町です。 主要産業は稲作を中心とする農業を基幹産業としているが、 涌谷城跡公園の桜や奥州三観音の一つ箟岳観音が奉られる箟峯寺、 日本初の産金地にちなんで作られた「天平ろまん館」、また平成10年には温泉施設「わくや天平の湯」もオープンし、 県北有数の観光地としてもますますの発展が期待されている。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
■下水道計画の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
|