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《祝・下水道供用開始 》
山口県豊浦町(12月1日供用開始)
人口
  21,200人
町の概要
 本町の地勢は、本州の西端に位置する温暖な町で、東西7km、南北15kmの長方形を成し、周囲55km、面積は75.82kmである。 町内には、800年の歴史を誇る「川棚温泉」があり、ラジウム含有量が多い。この近くには樹齢1000年、通称「クスの森」と呼ばれている日本三大楠の1つがある。 海岸部は、整備された5つの漁港をもち、美しい海岸が24km続いている。近年、下関・北九州圏域に隣接しているため、南部地域を中心に宅地開発が進み、次第に様相を変えている。
下水道の種類
 公共下水道
処理場名
 豊浦中部浄化センター (処理方式;オキシデーションディッチ法)
下水道計画の概要
    全 体 認 可
計画区域(ha) 380 99
計画人口(人) 12,500 3,120
計画汚水量(日最大) (m/日) 8,600 3,200
計画処理能力(日最大)(m/日) 8,750 3,500
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