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《祝・下水道供用開始 》
新潟県分水町
人口
    約 16,000人
町の概要
 分水町は、新潟県のほぼ中央、日本最長の信濃川と大河津分水路の分岐点に位置し、 古くから川を利用して農業や商工業が発達した町です。
 また、霊峰・弥彦山に連なる清閑の地・国上山は、佐渡弥彦米山国定公園に指定されており、 豊かな自然環境と名僧良寛が約30年間暮らした五合庵・乙子神社草庵や 越後最古の名刹・国上山などの史跡が数多く残っています。
 町では、これらの自然と歴史を今に生かし、「水の文化と良寛の里・分水」を将来像として、郷愁あふれる田園空間づくり、 子供からお年寄りまで心豊かに暮らせる健康的なまちづくりを進めています。
下水道計画の概要 (分水町特定環境保全公共下水道事業)
 (処理場名)
 全  体 
 認  可 
計画区域 (ha)
11.5
11.5
計画人口 (人)
490
490
計画汚水量 (日平均 m/日)
230
230
計画汚水量 (日最大 m/日)
294
294
計画汚水量 (時間最大 m/日)
421
421
計画流入水質 BOD (mg/l)
187
187
供用開始日
平成12年 4月 1日
平成12年 4月 1日

※弥彦村へ汚水処理を委託(弥彦終末処理場)
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