TOP > 各地での取り組み > 供用開始市町村 > 栃木県葛生町 |
《祝・下水道供用開始 》 | ||||||||||||||||||||||||||||||
栃木県葛生町
|
||||||||||||||||||||||||||||||
■人口 | ||||||||||||||||||||||||||||||
約 13,000人 | ||||||||||||||||||||||||||||||
■町の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
昭和三十年に旧葛生町、常磐村、氷室村が合併して誕生した葛生町は、栃木県の南西部に位置し、東西6.1キロメートル、南北22.65キロメートル、
面積91.66平方キロメートルの細長い形をしています。 人口は約1万3千人。三方を山に囲まれながらも南にむけて開け、町のほぼ中央を南北に秋山川が流れています。 また、推定埋蔵量15億トンという石灰鉱床に恵まれ、江戸時代から操業されてきた石灰業で町は大きく発展してきました。 大正時代にはドロマイトの大鉱床も発見され、今日まで全国有数の生産量を誇っています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
■下水道計画の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
|