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《祝・下水道供用開始 》
鳥取県智頭町
人口
    約 10,000人
町の概要
 本町は鳥取県の東南部に位置し、東は若桜町、西北は用瀬町、西と南は岡山県に隣接しています。 周囲は1000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫って流れる川が智頭で合流し、 千代川となり日本海に注いでいます。 気候は、日本海側気候に属し、冬に雪が多いのが特徴です。 町面積の93パーセントを山林が占めています。
 古くは山陰と山陽を結ぶ宿場町として栄え、大正3年に町制を施工し、 昭和10年山形村、那岐村、土師村と合併し、さらに翌11年富沢村、 昭和29年に山郷村と合併して智頭町となり、現在に至っています。
下水道計画の概要
処理場名 智頭浄化センター
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha)
124.0
99.0
計 画 人 口 (人)
5,000
4,030
計画汚水量 (日平均 m/日)
1,700
1,350
計画汚水量 (日最大 m/日)
2,200
1,740
計画汚水量 (時間最大 m/日)
4,200
3,310
計画処理能力(日最大 m/日)
2,200
1,740
計画流入水質 BOD (mg/l)
210
210
処理方式
オキシデーションディッチ方式
供用開始日
平成12年 4月 1日
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