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《祝・下水道供用開始 》
宮城県若柳町
人口
    約 15,000人
町の概要
 宮城県の北端、仙台から約70kmの位置にあり、北は岩手県と接しています。 町の北部と南部は緩やかな丘陵地帯、他はおおむね平坦で 「ササニシキ」や「ひとめぼれ」といった銘柄米の産地です。 町の中央を東西に母なる川「迫川」が流れ、 南端には「伊豆沼」が「ラムサール条約登録地」として野鳥の楽園となっています。
 本町は古く「水運の要衝」として栄え、「水の町」を標榜してきました。
 今回の流域関連公共下水道事業の供用は、 この豊かな自然を守るための確実な一歩としてとらえ、環境に優しい町づくりをめざします。
下水道計画の概要 (迫川流域下水道関連)
処理場名 石越浄化センター
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha)
769.0
190.8
計 画 人 口 (人)
14,200
5,830
計画汚水量 (日平均 m/日)
7,107
3,209
計画汚水量 (日最大 m/日)
8,677
3,943
計画汚水量 (時間最大 m/日)
13,079
6,070
計画処理能力(日最大 m/日)
(流域関連)
計画流入水質 BOD (mg/l)
(流域関連)
処理方式
(流域関連)
供用開始日
平成12年 7月 1日
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