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《祝・下水道供用開始 》 | ||||||||||||||||||||||||||||||
北海道追分町
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■人口 | ||||||||||||||||||||||||||||||
約 4,100人 | ||||||||||||||||||||||||||||||
■町の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
追分町は、北海道中央部の南西部に位置し、東西11.7q南北9.7qの広がりと総面積82.52kuを有している。
周囲は、千歳市、早来町、由仁町に接しており、北海道の中心である札幌からは50q、北の空の玄関である新千歳空港からは15q、苫小牧港へは約27qの距離に位置しており、JRや北海道横断自動車道など交通の便に恵まれた町です。 本町の発展は、鉄道と密接にかかわっており、明治22年に夕張から産出される石炭を輸送するために室蘭線鉄道と夕張線の敷設工事がはじまりそのための工事関係者の入地が始まった。 さらに、明治25年に鉄道が開通すると植苗村アビラと称していた本町は、両線の分岐点として停車場が設置され、「追分」となづけられた。 また、機関庫も設置されたことにより、多数の鉄道関係者が続々と定住し町としての形態を整えるようになった。 日本最古の健康保安林のある町として自然環境の保護に努めるとともに、豊かな自然を生かしたアサヒメロンなどに代表される 農業や酪農などの充実した産業を育てると共に、私たちのまち追分は、いま「鉄道のまち」から、 鉄道の歴史を生かした交流と彩り豊かでゆとリある暮らしを目指した「住宅のまち」として新たなまちづくりに取組んでおります。 |
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■下水道計画の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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