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《祝・下水道供用開始 》
栃木県黒羽町
人口
    約 16,000人
町の概要
 黒羽町は、東西15.3km、南北17.0kmの町で、面積は187.64km2、茨城県との県境を走る八溝山系の丘陵地帯にあり、 山地が多く、平坦地は少ない。町の中心部は、西部に関東随一の清流那珂川が流れ、天然鮎の宝庫として知られるなど、支川の松葉川、 湯坂川の合流部に位置している。また、「芭蕉の里」黒羽としてもその名が知られ、行政・住民が一体となって豊かな自然を生かし、 歴史に根ざした個性的で活力と潤いのある街づくりを推し進めている。
下水道計画の概要
処理場名 黒羽町水処理センター
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha)
146.5
109.0
計 画 人 口 (人)
4,800
3,750
計画汚水量 (日平均 m/日)
2,280
1,180
計画汚水量 (日最大 m/日)
3,070
1,580
計画汚水量 (時間最大 m/日)
5,140
2,660
計画処理能力(日最大 m/日)
3,070
2,000
計画流入水質 BOD (mg/l) 200 200
処理方式
オキシデーションディッチ法
供用開始日
平成14年3月31日
管理棟
反応槽
最終沈殿池
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