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《祝・下水道供用開始 》
鳥取県用瀬町
人口
    約 4,386人 (平成14年3月31日現在)
町の概要
 用瀬町は、鳥取県東南部の中国山地沿いにあり、鳥取市から南へ21kmのところに位置しています。町の総面積の91%を林野が占め、町の中央部を千代川が日本海に向かって流れています。
 本町には赤波川の「甌穴」、中津美川上流の滝、洗足川に自生している五葉松、石楠花をはじめとして、多くの自然が残っています。用瀬は、奈良時代から都と因幡の国府を結ぶ往来の要所として栄え、江戸時代には智頭郡の中心地としての役割も果たした歴史を持っています。
 昭和30年に旧用瀬町、大村、社村の3町が合併し、現在に至っています。
下水道計画の概要
処理場名 用瀬浄化センター
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha) 48 48
計 画 人 口 (人) 2,850 2,850
計画汚水量 (日平均 m/日) 660 660
計画汚水量 (日最大 m/日) 870 870
計画汚水量 (時間最大 m/日) 1,660 1,660
計画処理能力(日最大 m/日) 870 870
計画流入水質 BOD (mg/l) 210 210
処理方式 プレハブ式オキシデーションディッチ法
供用開始日 平成14年4月1日 平成14年4月1日
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