TOP > 各地での取り組み > 供用開始市町村 > 愛媛県生名村 |
《祝・下水道供用開始 》 | ||||||||||||||||||||||||||||||
愛媛県生名村
|
||||||||||||||||||||||||||||||
■人口 | ||||||||||||||||||||||||||||||
2,175人 (平成14年5月1日現在) | ||||||||||||||||||||||||||||||
■村の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
生名村は愛媛県の東北端で、今治市から39.2km、広島県尾道市及び三原市からそれぞれ20kmの海上にあり、周囲を因島市、瀬戸田町、弓削町、岩城村の4市町村の島々に囲まれた瀬戸内海のほぼ中央に位置する県境の島です。 本村は唯一人家を有する生名島の他大小9つの島から成り立ち、面積は3.87km2です。気候は平均気温が約15℃と温暖で、降水量も少なく、本村には約1万数千年前から人が住んでいたと推測され、当時の遺物も出土しています。 本村は明治22年に村政を施行し、因島市にある大手造船会社のベッドタウンとして成り立っていたが、昭和63年から「スポーツ合宿村」に向けて邁進しています。 また、行政権は愛媛県、経済圏は広島県という特異な立地条件にあります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
■下水道計画の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
|