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《祝・下水道供用開始 》
三重県関町
人口
    7,120人 (H15.4.1現在)
町の概要
 わたしたちのまち「関」は鈴鹿山脈を背景にし、古くから東西の分岐点として交通の要衝であり、今でも東名阪自動車道、伊勢自動車、名阪国道、国道1号の重要な接点となっています。江戸幕府の宿駅制度化により、東海道に五十三の宿場が設けられ、関の宿場が整備されました。関の宿で東海道から、伊勢別街道、大和街道が分岐していて、これらの街道を往来する人々でにぎわっていたそうです。
 その宿場町として昔の面影が残る町並みが今も残っており、1.8qが国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
 また、交通の便利さを生かし隣市と共同開発した工業団地には一流企業が進出し、町の活性化の原動力となっています。

下水道計画の概要
処理場名 南部浄化センター
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha) 243.0 103.0
計 画 人 口 (人) 6,000 2,980
計画汚水量 (日平均 m/日) 3,195 1,467
計画汚水量 (日最大 m/日) 3,962 1,829
計画汚水量 (時間最大 m/日) 5,927 2,718
計画処理能力(日最大 m/日) 流域関連 流域関連
計画流入水質 BOD (mg/l)    
処理方式    
供用開始日 平成14年10月1日
(一部)
平成14年10月1日
(一部)
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