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《祝・下水道供用開始 》
宮城県金成町
人口
    約 8,415人 (平成14年3月31日現在)
町の概要
 金成町は宮城県の北端に位置し、東西13.5km南北12.5kmで総面積78.45km2を有しています。町南部に広がる穀倉地帯「金成耕土」は良質米の産地として広く知られており、稲作と畜産の複合経営を産業の基盤としています。
 本町は、古くは朝廷と平泉文化の接点として金売り吉次などの黄金伝説や、小迫白山神社の国指定無形文化財「小迫の延年」を中心とした小迫祭等の歴史遺産の宝庫です。
 また、みちのく金成温泉「延年閣」は、平成3年の開業以来220万人(H13年末)の利用者を迎え、町民の健康増進のみならず、観光の核として重要な役割を果たしています。
下水道計画の概要
処理場名 石越浄化センター「迫川流域関連」
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha) 263.6 140.4
計 画 人 口 (人) 6,000 2,820
計画汚水量 (日平均 m/日) 3,293 1,272
計画汚水量 (日最大 m/日) 4,013 1,525
計画汚水量 (時間最大 m/日) 7,074 2,486
計画処理能力(日最大 m/日) 流域関連
計画流入水質 BOD (mg/l) 流域関連
処理方式 流域関連
供用開始日 平成14年4月16日
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