| home>安全・安心まちづくり施策 >防犯まちづくり >建物と敷地に関する 実践手法 |
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都市・地域整備局
都市・地域安全課 |
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| 都市地域防災対策推進室 | ![]() |
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| 1.建物の
チェックポイント |
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| ■戸建住宅の
チェックポイント 戸建て住宅を狙った空き巣狙いは、9割が1階から侵入しています。その8割が窓から侵入しています。最も多いのが掃き出し窓です。2階からの侵入の 6割がベランダの窓です。 ほとんどが塀や柵などを乗り越えずに直接侵入口に至っています。塀や柵があっても、門扉を開けて侵入しています。周りから人の目の効かない場所にある 窓や出入り口が狙われています。 ■共同住宅のチェックポイント 木造アパートの空き巣狙いは、1000戸当たり年間3.6件発生しています。発生率は戸建て住宅やマンションの1.8倍です。1階への侵入は7割で、 その7割が窓からの侵入です。2階への侵入は玄関の侵入が65%を占めています。 マンション(耐火造の集合住宅)の空き巣狙いは、1階への侵入が最も多く、そのほとんどが窓からの侵入です。2階からへの侵入の6割がベランダの窓で す。 高層になると玄関からの侵入が増えてきます。上層階では屋上や避難階段が利用されます。避難階段や屋上、エレベーターは、性的な犯罪が発生する場合が あります。 |
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| 2.窓の防犯対策 |
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| ■補助錠をつける 窓のサッシについているクレセントは、錠ではなく、締まり金物です。鍵付クレセントまたは補助錠をつけるとよいでしょう。 補助錠は、800円から2000円程度です。自分で取り付けることができます。上カマチなど外から届きにくい位置に設置することが望まれます。 ■面格子を設置する 面格子をつける場合は、外側から簡単に取り外しができないようにしておく必要があります。サッシと一体になった面格子や井桁型など部材をクロ スした面格子が丈夫です。 共同住宅の開放廊下に面する居室窓は、内側から開放できる構造にしておけば、災害時に避難できます。 ■見通しの良いベランダを設置する ベランダの手すりや腰壁は、見通しの効く形態・構造にすると、侵入しにくくなります。縦桟の手すりにすれば、幼児などの転落事故にも安心です。 |
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| 3.ガラスを強化する |
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| 狙われやすい場所にあり、シャッターや面格子等を設置できない窓には、 合わせガラスや複層ガラスように破壊行為に強いガラスを使用するとよいでしょ う。 | |
参考 ガラスの種類と防犯性能 |
| 網 入りガラス | 火災の際に熱で割れても破片が脱落せず、延焼を防ぐ働きをしますが、一般の板ガラスと同じように破壊行為には弱く、防犯性能は
あまり期待できません。 |
| 強化ガ
ラス |
板ガラスの3〜5倍の強度を持たせたガラスですが、アイスピックのような先端がとがったもので衝撃を受けると、簡単に破壊され
てしまいます。 |
| 複層ガ
ラス |
板ガラスの中間に乾燥空気を密封したもので、ガラスを破るのに手間がかかるし、ガラスの周囲が接着されているので、ガラスをこ
じ破っても破片を取り除きにくいなど、防犯性に優れています。 |
| 合
わせガラス |
2枚以上の板ガ
ラスの間に丈夫なフィルムを挟み、加熱・圧着したもので、強い衝撃による打ち破りやこじ開けに対する強度が高く、防犯性に優れています。 |
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