平成20年度 首都圏都市づくり研究会
活動趣旨
これまでの政策的課題である人口・産業の既成市街地等への過度な集中抑制という観点だけでなく、人口減少やグローバル化進展等による国際競争力の低下、東京圏への新たな集中、地球環境問題等の新たな課題に対応して、首都圏の都市づくりにおける広域的に連携して取り組むべき方策及び共通課題への対応方策を検討する。
構成メンバー
都市づくりを担当する以下の部局及び関連部局の担当者により構成する。
| 団体名 | 担当課 |
|---|---|
| 国土交通省 | 都市・地域整備局都市・地域政策課広域都市圏整備室 |
| 埼玉県 | 県土整備部県土づくり企画室 |
| 千葉県 | 県土整備部都市計画課 |
| 東京都 | 都市整備局都市づくり政策部広域調整課 |
| 神奈川県 | 県土整備部都市計画課 |
| 横浜市 | 都市整備局企画課 |
| 川崎市 | まちづくり局計画部都市計画課 |
| 千葉市 | 都市局都市部都市計画課 |
| 茨城県 | 土木部都市局都市計画課 |
| さいたま市 | 都市局都市計画部都市総務課 |
開催概要
・本年度は実務担当者クラスにより、都市政策及び緑(都市環境対策)を検討テーマとして課題を整理し、認識を深めた。
・今後の人口減少、都市環境対策の観点から、コンパクトなまちづくりが重要であるが、東京都心と郊外部等の地域によって、交通インフラや都市基盤ストック等の実情や課題等は異なる。
・首都圏は鉄道を軸として広く密接に連携した都市圏を形成しており、個別の対策と合わせて広域的に対策を考えることが必要である。
・引き続き、首都圏におけるコンパクトなまちづくりのあり方、都市環境対策について検討を行う。
© 国土交通省 都市・地域整備局 都市・地域政策課 広域都市圏整室 All rights reserved.・今後の人口減少、都市環境対策の観点から、コンパクトなまちづくりが重要であるが、東京都心と郊外部等の地域によって、交通インフラや都市基盤ストック等の実情や課題等は異なる。
・首都圏は鉄道を軸として広く密接に連携した都市圏を形成しており、個別の対策と合わせて広域的に対策を考えることが必要である。
・引き続き、首都圏におけるコンパクトなまちづくりのあり方、都市環境対策について検討を行う。
【第1回研究会概要】:平成20年12月16日(火)16:00〜18:00
○国土交通省、東京都の関連調査の概要報告
○本年度の検討テーマについての提案及び意見交換
1)都市政策
・人口減少・高齢化に対応した首都圏の都市づくり
・政策区域等の圏域、都市間の連携
2)緑(環境問題対応)
・地球環境問題に対応した都市づくり
・水と緑のネットワークの形成
・緑被分布図の活用
【第2回研究会概要】:平成21年1月30日(金)16:00〜18:00
○検討テーマについての意見交換
1)都市政策
・都市政策を検討、推進する上での課題について
・大都市圏制度(政策区域制度等)について
2)緑(環境問題対応)
・水と緑のネットワーク形成に関する取組状況や課題
・緑被分布図の活用方法
【第3回研究会概要】:平成21年3月16日(月)16:00〜18:00
○検討テーマについての意見交換
1)都市政策
・コンパクトなまちづくりを進めるうえでの課題と対策について
2)緑(環境問題対応)
・緑化に関する取組や課題について
・埼玉県「彩の国みどりの基金」、横浜市「横浜みどり税」の取組について