この地域の景色のすぐれたおすすめの 場所をご紹介します。 鏡ヶ浦 海岸から遠く富士山や相州連山を眺望できる特に、夕焼けに染る富士山を借景にした鏡ヶ浦の落日は絶景である。 （千葉県　館山市） 洲崎灯台 相模灘に向って突出した岬の灯台からは、遠く富士山、天城山、大島などを一望できる。辺りは無霜地帯なので、冬でも花が咲き乱れる。 （千葉県　館山市） 平砂浦 南房総最大の5kmに及ぶ自然海岸。飛砂防止のために松が植えられており、「白砂青松100選」に選ばれている。 （千葉県　館山市） 房総フラワーライン 平砂浦海岸沿いの自然林を切り開いた約8kmの観光道路。四季折々に花が咲き、「日本の道100選」に選ばれている。 （千葉県　館山市） 官軍塚 小高い丘にあがると、太平洋のはるかかなたから昇る太陽はすばらしく、訪れる観光客も多い。特に元日の朝は人出が多い。 （千葉県　勝浦市） 理想郷 変化に富んだ入り江と老松が美しい景勝地で近くに海中展望塔もあり、文学作品の舞台にもなっている。 （千葉県　勝浦市） 鋸山からの眺望 鋸山は、鋸の歯のような奇峰が連なる山。頂上からは、浦賀水道、三浦半島、伊豆半島、富士山などが一望できる。 （千葉県　富津市） 富津岬 東京湾に細く突き出た砂州で、海水浴場、潮干狩場、県立公園などがある。先端の展望台からは岬全体を見渡すことができ、対岸の横浜、富士山、三浦半島から大島まで東京湾を一望できる。 （千葉県　富津市） 麻綿原高原からの眺望（天拝園） 麻綿原とは上古この地域に麻や綿を植えたことからその名があると伝えられ、建長5年(1253)日蓮上人がこの地で初めて題目を唱えたところともいわれている。夏の夕暮れ、蝉時雨を訊きながら、清澄山系・大海原の眺望は心を顕れる絶景である。 （千葉県　大多喜町） 万木城跡 お城の形をした展望台からの田園風景。 （千葉県　夷隅町） 御宿海岸 岩和田、中央、浜と名付けられた３つからなり、全長2kmにわたりゆるやかな弧を描いる白い砂の渚、透き通る様な海の碧さは、まるで南海の楽園をおもわせる。毎年5月の海開きには、趣向をこらしたイベントなどが催され、大勢の人で賑わう。最近では、湘南より波がいいとの評判でサーフボードをかかえた若者たちが多くみられる。 （千葉県　御宿町） 清水寺 （千葉県岬町　春と秋の清水寺） 太東埼灯台からの眺望 九十九里浜最南端に位置する太東埼灯台からの九十九里浜、夷隅川河口、太平洋の眺望、また、日の出。 （千葉県　岬町） わが町の景勝 雀島、大房岬の海蝕景観、富浦湾に沈む夕日南房総地域上滝田「不動滝」 （千葉県　富浦町） 増間「坊滝」 房総一の名瀑（落差25ｍ） （千葉県　三芳村） 花畑 田の裏作として12月〜3月にかけて、無霜地帯の特色を活かしたストック、キンセンカ、菜の花などの露地花栽培による花畑。 （千葉県　白浜町） 自然海岸 根本海岸の屏風岩（県指定文化財）に代表される、10kmにおよぶ自然海岸の景観。 （千葉県　白浜町） 野島崎灯台 明治2年に完成した日本最古の官設洋式灯台 （千葉県　白浜町） 安房中央ダム 森と湖の自然が満喫できる。景観も変化に富み、ハイキングやフィッシングが楽しめるポイントで、秋には素晴らしい紅葉も楽しめる （千葉県　丸山町） 御殿山ハイキング 標高363.9ｍの御殿山から望む太平洋の眺望が魅力のハイキングコース。晴れ渡った日には、遠く富士山を見ることもできる。森林浴にも最適のコース。 （千葉県　丸山町） 黒滝 花嫁街道を長者川に沿って奥に進むと木々に囲まれた中に少し開けた場所に出る。そこは滝つぼになっていて黒滝を下から見上げることができる。 （千葉県　和田町） 和田浦・白渚海岸 まぶしいくらいの真っ白な砂浜が続き、大潮の引き潮時は岩場でカニや小魚をとったりして磯遊びを楽しむことができる。 （千葉県　和田町） 清澄山旭の森から見る日の出 朝焼けに染る山なみのシルエットと水平線を楽しむ事ができる。 （千葉県　天津小湊町） 浅間山山頂からの見る日の出 海辺の独立峰である浅間山の山頂からは、眼眺望下の砂浜や磯の他、遠くは鴨川仁右衛門島、千倉方面などの太平洋に面した景勝が一望できる。 （千葉県　天津小湊町） 白岩の紅葉 県道市原天津小湊線の白岩橋から見る紅葉は奥清澄の中でもっとも美しい紅葉の名所である。 （千葉県　天津小湊町） 麻綿原高原「天拝園」 20万株にも及ぶアジサイの大群衆が広がる風情は聖人の求めた久遠の浄土そのものにも見えて、まさに現代の桃源郷といったところである。 （千葉県　天津小湊町）