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   総理大臣公邸建設工事における曳家工事の概要
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●総理大臣公邸建設工事における曳家工事の概要(2003.11.10更新)
 計画概要
 新総理大臣公邸は、旧総理大臣官邸を保存・活用し新しい公邸として整備する計画で、平成16年度中の完成を目指して工事中ですが、このたび、新しい位置へ移動するための曳家(ひきや)工事を行うことになりました。
 この工事は、旧官邸を南方向へ約50m移動させるだけでなく、官邸本館と向きをあわせるために東方向へ約8度の回転も伴うもので、建物総重量約2万トンにおよぶ我が国では最大級の曳家工事となります。
 建物は、10月20日より、約1ヶ月かけて移動させる予定となっています。曳家後は、建物の下に積層ゴムなどを用いた「免震装置」を組み込むことにより、建物に加わる地震力を減少させ、耐震性を向上させた建物となります。
  

曳家配置図


●曳家工事の状況
 撮影した曳家工事の進捗状況をご覧いただけます。定期的に更新する予定です。
 ※画像をクリックすると、大きな写真をご覧いただけます(新しいウインドウが開きます)。
曳家工事開始前 10月21日 10月23日
曳家工事開始前 10月21日 10月23日
10月27日 10月29日 10月31日
10月27日 10月29日 10月31日
11月6日曳家工事完了
11月6日曳家工事完了

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