平成8年建設白書の概要



 このページでは、平成8年建設白書(国土建設の現況)の概要について紹介しています。
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平成8年建設白書(総説)のポイント紹介
地方中枢・中核都市への人口集中
都市機能へのアクセス時間の条件
サンドーム福井と圏外からのアクセス
最近の住宅・宅地の新規供給の課題
狭小な敷地の住宅建設の推移
住宅ストックと流通戸数の比率
公共投資の景気下支え効果8
建設行政における「環境」の重視
建設行政における文化・歴史の尊重〔柳之御所遺跡の保存(岩手県平泉町)〕
情報化対応−GISの活用
「What」から「How」を重視する時代へ


平成8年建設白書(総説)要約

<<目   次>>

T 総説のねらいと背景
U 総説のポイント
 1 地域を超えた多様な連携
 (1)国土構造の現状と課題
 (2)多元的・多層型連携社会の構築
 2 経済・社会状況の変化と住生活へのインパクト
 (1)我が国経済・社会の動向
 (2)住生活の充実に向けて
 (3)豊かさ実現のための住宅・宅地政策の新たな展開
 3 変化に対応した社会資本整備の展開
 (1)経済・社会構造の変化
 (2)建設行政における政策重点の変化
 (3)「何を」、「どれだけ」、「いつまでに」に加えて「どのように」を重視する時代へ
 4 震災復興と安全なまちづくり
 (1)阪神・淡路大震災の被災地の本格的復興に向けての足取り
 (2)安全システムの充実
 (3)安全なまちづくりへの今後の取組み


平成8年建設白書の概要(文章)
 ・総説全文
 ・各論要約

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