平成4年度 運輸白書の図表目次

第1部 豊かな生活をめざした運輸政策の展開

第1章 通勤・通学混雑の緩和をめざして
1−1−1図 主要生活分野別満足度の比較
1−1−2図 通勤・通学混雑が及ぼす生理的な影響
1−1−3図 東京圏のラッシュ時の混雑率の現状
1−1−4図 都心部への通勤・通学の状況
1−1−5図 東京への通勤・通学人口の推移(昭和55年=100)
1−1−6図 通勤・通学における鉄道利用率
1−1−7図 東京圏の鉄道のラッシュ時間帯の混雑率,輸送力及び輸送人員の推移
1−1−8図 通勤・通学に対する国・地方公共団体への期待
1−1−9図 小田急線(上り)の時間帯別輸送力及び輸送人員
1−1−10図 通常の出社時刻
1−1−11図 時差通勤による効果
1−1−12図 時差通勤に対する評価
1−1−13図 東京におけるバス輸送量の推移
1−1−14図 関東大手民鉄7社の設備投資額の推移
1−1−15図 売上高に占める設備投資額の割合
1−1−16図 通勤・通学対策に関する利用者意識
1−1−17図 一日当たりの新幹線定期旅客輸送人員の推移
1−1−18表 東京圏における通勤者向け列車の現状

第2章 地域間交流の促進をめざして
1−2−1図 東北線の輸送量の推移
1−2−2図 東北新幹線沿線人口の推移(54年=100)
1−2−3図 東北新幹線沿線における製造品出荷額等の推移(53年=100)
1−2−4図 東京からの所要時間分布
1−2−5図 新幹線直通運転化(奥羽線福島〜山形間)の効果
1−2−6図 距離帯別輸送機関分担率
1−2−7図 東海道新幹線の輸送状況の推移
1−2−8図 東京からの交通機関別地域間流動量
1−2−9図 一日当たり航空旅客者数及び空港数の推移
1−2−10表 大阪−ディズニーランド間の高速バス等の現状

第3章 自由時間の充実をめざして
1−3−1図 地方空港からの日本人出国者数の推移
1−3−2図 観光目的による年齢別日本人海外旅行者数の推移(60年=100)
1−3−3図 ゴールデンウィーク中の旅行に対する要望(複数回答)
1−3−4図 特定の時期に集中する旅行需要の現状
1−3−5図 まとまった休暇のとりにくい理由
1−3−6図 晴海客船ターミナル(東京港)

第4章 運輸サービスの高度化・多様化をめざして
1−4−1図 質の高いサービスに対する利用者ニーズ
1−4−2図 大手民鉄・地下鉄車両の冷房化率の推移
1−4−3図 鉄道輸送サービスにおいて改善された点
1−4−4図 移動時間の有効活用に対するニーズ
1−4−5表 東京圏における深夜輸送対策の進捗状況
1−4−6図 成田空港での宅配便の取扱個数等の推移
1−4−7図 トランクルーム取扱件数の推移
1−4−8図 身体障害者の余暇活動への参加意欲
1−4−9表 高齢者・障害者等のための公共輸送機関施設整備等の状況
1−4−10図 車両内の車椅子用スペース

第5章 地球環境との調和をめざして
1−5−1図 環境問題に対する国民意識
1−5−2図 部門別C02排出量の推移(61年度=100)
1−5−3図 輸送機関別単位輸送量当たりのC02排出量(鉄道=100)
1−5−4図 東京−大阪間の輸送において排出される1人当たりのC02排出量(新幹線=100)

第2部 運輸の動き

第1章 平成3年度の運輸の概況と最近の動向
2−1−1図 国内旅客輸送量及び消費支出等の動向
2−1−2表 輸送機関別国内旅客輸送量
2−1−3図 国内旅客輸送の輸送機関分担率の推移(人キロ)
2−1−4図 JR旅客の平均輸送距離と新幹線定期旅客輸送量の伸び率の推移
2−1−5図 乗合バスの輸送人員の伸び率の推移
2−1−6図 自家用乗用車の輸送人キロと保有車両数等の伸び
2−1−7図 国内航空旅客輸送量,座席利用率及び輸送能力の推移
2−1−8図 出国日本人数と入国外客数の推移
2−1−9図 渡航地域別出国日本人数
2−1−10図 地域別入国外客数
2−1−11図 国内貨物輸送量と個人消費,設備投資,住宅建設の推移
2−1−12表 輸送機関別国内貨物輸送量
2−1−13図 国内貨物輸送の輸送機関別分担率の推移
2−1−14図 JR・民鉄の輸送トンキロと車扱・コンテナ列車運転本数
2−1−15図 ピギーバック輸送量の推移
2−1−16図 自動車貨物輸送量と国内需要の対前年度伸び率
2−1−17図 内航海運の輸送量の推移
2−1−18図 国内航空貨物輸送量の推移
2−1−19表 世界及び我が国の海上荷動き量
2−1−20表 我が国の品目別海上貿易量
2−1−21表 我が国をめぐる海上輸送量
2−1−22表 我が国をめぐる国際航空貨物輸送量
2−1−23図 3年度の輸送指数の動向
2−1−24図 輸送指数のGNP弾性値
2−1−25表 輸送機関別国内旅客輸送量
2−1−26表 輸送機関別国内貨物輸送量
2−1−27表 輸送機関別国際旅客・貨物輸送量
2−1−28表 交通関係公共投資
2−1−29表 運輸関連設備投資実績及び計画(工事ベース)
2−1−30表 運輸関連設備投資目的別内訳(工事べース)
2−1−31図 運輸関連設備投資資金調達実績及び計画
2−1−32表 主要な業種別平成4年度設備投資計画(工事ベース)

第2章 国際化の進展と運輸
2−2−1図 日本からの有償資金協力により整備されたスリランカ,コロンボ港

第4章 観光レクリエーションの振興
2−4−1表 観光交流拡大計画の主な概要
2−4−2図 地域伝統芸能「百万石まつり」(石川県金沢市)

第5章 国民のニーズに応える鉄道輸送の展開
2−5−1図 新幹線規格案による新幹線鉄道整備図
2−5−2図 フル・ミニ・スーパーの相違
2−5−3図 在来線の最高速度の現状(平成4年8月1日現在)
2−5−4表 JR各社の輸送実績(前年度との比較)
2−5−5表 JR各社の収支の状況(平成3年度)
2−5−6表 JR各社の資産・債務の状況

第6章 安全で環境と調和のとれた車社会の形成と自動車輸送サービスの充実
2−6−1図 自動車保有車両数の推移
2−6−2表 低公害車の特性
2−6−3図 自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の体系
2−6−4図 先進安全自動車(ASV)のイメージ図
2−6−5表 一般乗合バスの輸送人員の推移
2−6−6表 長距離高速バスの概要(運行キロ程上位10区間)

第7章 海運,造船の新たな展開と船員対策の推進
2−7−1図 海運大手の損益状況推移
2−7−2図 日本人外航客船旅行者数の推移
2−7−3図 長距離フェリーの輸送実績
2−7−4図 新造船の受注量の推移
2−7−5図 世界の新造船受注量(シェア)
2−7−6図 舶用工業製品の生産額・輸出額の推移
2−7−7表 外航海運海上職員新規学卒者採用状況

第8章 豊かなウォーターフロントの形成
2−8−1図 港湾整備五箇年計画の投資規模
2−8−2表 第8次五箇年計画における港湾整備事業
2−8−3図 海岸事業五箇年計画の投資規模
2−8−4図 外貿貨物量の推移
2−8−5図 埠頭間を結ぶ幹線臨港道路(青森ベイブリッヂ)
2−8−6図 ハウステンボス(長崎県早岐港)
2−8−7図 ビーチ利用促進モデル地区制度による人工ビーチ整備のイメージ図
2−8−8図 北九州(白野江)沖合人工島イメージ図
2−8−9図 「呉ポートピアランド」海上浮体施設「エストレーヤ」

第9章 航空ネットワークの充実に向けた取組み
2−9−1図 第6次空港整備五箇年計画の事業内容(運輸省資料)
2−9−2図 東京国際空港(羽田)沖合展開事業段階計画
2−9−3表 関西国際空港の建設計画
2−9−4図 関西国際空港の建設状況(4年9月21日現在)
2−9−5図 空港のジェット化の推移
2−9−6図 航空輸送実績の推移
2−9−7図 航空企業3社の経常利益合計額の推移
2−9−8図 航空3社とガス会社,製造業との財務諸表比較
2−9−9表 国内線のダブル・トリプルトラック化の実施状況
2−9−10図 国際線の複数社化の実施状況(旅客便)
2−9−11図 国際航空旅客運賃の特別運賃に係るゾーン制
2−9−12図 6日間で9万人という多数の来場者を記録した航空国際フェスタ'92

第10章 地球環境の保全
2−10−1図 UNCEDの会議風景(国連提供)
2−10−2図 大気バックグランド基準観測所業務を開始予定の南鳥島気象観測所
2−10−3図 オゾン全量変化(季節変化,太陽活動等の影響を取り除いた値)
2−10−4図 海洋汚染の発生確認件数の推移

第11章 運輸における安全対策等の推進
2−11−1表 道路交通事故,鉄軌道交通事故,海上交通事故及び航空交通事故による死傷者数の推移
2−11−2図 交通事故件数と死者数の推移 @道路交通 A鉄軌道交通
2−11−2図 交通事故件数と死者数の推移 B海上交通 C航空交通
2−11−3図 超電導電磁推進実験船「ヤマト1」
2−11−4図 半円形防波堤のイメージ図
2−11−5図 総合観光情報システムのイメージ図




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