(ウ) 研究活動の活性化


 企業活動のオリジナリティーを確保し、併せて新規需要を創出する基盤となる技術力を向上させるため、共同研究を促進するとともに舶用工業の中核を成す中堅・中小企業の研究活動等の活性化を図っていくこととしている。