ASV(先進安全自動車)

先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援(平成23年度)

事業用自動車のASV装置装着車の購入に対し補助金を交付します

国土交通省では下記の装置を搭載した事業用の車両を購入する場合、平成23年4月1日より下記の助成金額を上限として費用の2分の1を補助する制度を実施しております。補助申請の受付は平成24年1月31日までとなっておりますので早めに申請してください。詳細は下記の各地方運輸局自動車技術安全部もしくは運輸支局にお問い合わせ下さい。

なお、補助金総額に達した場合、助成金の交付及び交付申請を打ち切ることがあります。

<<平成23年7月15日をもって申請受付を終了いたしました。>>

※助成金額の上限額が、平成23年度より変更されております。ご注意ください。

    助成金額 補助対象車種
衝突被害軽減ブレーキ 150,000円
  • 車両総重量8トン以上のトラック
  • バス
  • ふらつき注意喚起装置
  • 車線逸脱警報装置
  • 車線維持支援制御装置
50,000円
  • 車両総重量8トン以上のトラック
  • バス
  • タクシー
車両横滑り時制動力・駆動力制御装置 100,000円
  • 車両総重量8トン以上のトラック
  • バス

上限額です(値引き等により減額があります)

補助金申請に関する主な注意点

  • 本補助金の申請は、車両の契約や登録の1ヶ月前までに行って下さい。
  • 車両購入の際の支払い方法は、振込、現金又は小切手によるものを原則とします。
  • ①、②、③の装置を複数取り付ける場合は、それぞれの装置に対して補助を実施します。ただし、「ふらつき注意喚起装置」と「車線逸脱警報装置」のように②の中での重複に対しては補助は受けられません。

その他

全日本トラック協会及び地方トラック協会もASV装置装着車の購入に対し補助金を交付しており、国土交通省の補助金とあわせて利用することが可能です。(詳細については都道府県トラック協会にお問い合わせ下さい。)

衝突被害軽減ブレーキ

レーダーにより先行車との距離を常に検出し、危険な状況にあるかどうかを監視をします。追突の危険性が高まったら、まずは音などにより警報し、ドライバーにブレーキ操作を促します。それでもブレーキ操作をせず、追突する若しくは追突の可能性が高いと車両が判断した場合、システムにより自動的にブレーキをかけ、衝突時の速度を低く抑えるようにします。

ふらつき注意喚起装置

運転者の低覚醒状態や低覚醒状態に起因する挙動を検知し、運転者に注意を喚起するようにします。

車線逸脱警報装置

走行車線を認識し、車線から逸脱した場合あるいは逸脱しそうになった場合には、運転者が車線中央に戻す操作をするよう警報が作動します。

車線維持支援制御装置

走行車線を認識し、車線維持に必要な運転者の操舵力を軽減する。何らかの理由で車線から逸脱しそうになった場合には、運転者が車線中央に戻す操作をするようにします。

車両横滑り時制動力・駆動力制御装置

急激なハンドル操作などにより車両に不安定挙動が発生した場合、不安定挙動を抑制するようエンジン出力や制動力を制御します。

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