事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成29年に発生した事故は5,305件報告があり、前年に比べて115件減少しています。事業の種類別に見ますとバスは2,842件で、前年に比べて146件減少、ハイ・タクは569件で、前年に比べて40件減少、トラックは1,894件で、前年に比べ71件増加しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,495件で、前年に比べ137件減少、乗務員に起因するものが1,929件で、前年に比べ91件増加、相手方に起因するものが772件で前年に比べ83件減少しています。

また、重大事故5,305件のうち、人身被害は、死者数666人、重傷者数1,396人で、前年と比較して死者数が49人減少、重傷者数が13人増加しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

ページトップ