事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成27年に発生した事故は5,283件報告があり、前年に比べて165件減少しています。事業の種類別に見ますとバスは2,785件で、前年に比べて133件減少、ハイ・タクは667件で、前年に比べて45件増加、トラックは1,831件で、前年に比べ77件減少しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,395件で、前年に比べ80件減少、乗務員に起因するものが1,869件で、前年に比べ90件減少、相手方に起因するものが1019件で前年に比べ117件増加しています。

また、重大事故5,283件のうち、人身被害は、死者数773人、重傷者数1,482人で、前年と比較して死者数が21人増加、重傷者数が112人減少しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

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