事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成25年に発生した事故は5,573件報告があり、前年に比べて207件増加しています。事業の種類別に見ますとバスは2,856件で、前年に比べて60件増加、ハイ・タクは664件で、前年に比べて15件増加、トラックは2,053件で、前年に比べ132件増加しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,455件で、前年に比べ139件増加、乗務員に起因するものが2,011件で、前年に比べ87件増加、相手方に起因するものが976件で前年に比べ12件減少しています。

また、重大事故5,573件のうち、人身被害は、死者数821人、重傷者数1,672人で、前年と比較して死者数が12人減少、重傷者数が14人増加しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

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