事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成28年に発生した事故は5,420件報告があり、前年に比べて140件増加しています。事業の種類別に見ますとバスは2,988件で、前年に比べて204件増加、ハイ・タクは609件で、前年に比べて58件減少、トラックは1,823件で、前年に比べ6件減少しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,632件で、前年に比べ238件増加、乗務員に起因するものが1,838件で、前年に比べ5件増加、相手方に起因するものが855件で前年に比べ63件減少しています。

また、重大事故5,420件のうち、人身被害は、死者数715人、重傷者数1,383人で、前年と比較して死者数が58人減少、重傷者数が97人減少しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

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