事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成26年に発生した事故は5,448件報告があり、前年に比べて125件減少しています。事業の種類別に見ますとバスは2,918件で、前年に比べて62件増加、ハイ・タクは622件で、前年に比べて42件減少、トラックは1,908件で、前年に比べ145件減少しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,475件で、前年に比べ20件増加、乗務員に起因するものが1,959件で、前年に比べ52件減少、相手方に起因するものが902件で前年に比べ74件減少しています。

また、重大事故5,448件のうち、人身被害は、死者数752人、重傷者数1,594人で、前年と比較して死者数が69人減少、重傷者数が78人減少しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

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