

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成22年に発生した事故は5,520件報告があり、前年に比べて730件増加しており、平成19年から3年連続して減少していたものが一転しました。増加した事故のうち、「自動車の装置の故障により、自動車が運行できなくなったもの(以下「車両故障」という。)が最も多く、584件の増加となっており、車両故障の装置別では、電気装置の故障が最も多くなっています。
また、5,520件のうち、人身被害は、死者数919人、重傷者数1,701人で、前年と比較して死者数が24人増加、重傷者数が22人減少しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。
