事故・火災情報検索結果

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6121件中6121件のデータがヒットしました

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発生日 種類 車名
通称名
型式
原動機型式
初度
登録年
走行距離 装置名 事故の内容
【被害状況】
発生原因 備考
2008/6/16貨物自動車三菱
ふそう
  • FS50JVZ2
  • 6M70
2006/2266511km動力伝達装置走行中、白煙が立ち上がり、ドライバーが車載の消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
デフオイル漏れによりデフが焼き付いたものであり、デフキャリア取付面にフレッティングが見られることから、オイル漏れの原因は、取付ボルトの緩みと考える。キャリア締結面に凹状の傷が見られることから、生産ラインでの組立時に締付面に異物が混入したまま締め付けたため、車体振動等により、締付面が損傷し、ボルトの緩みが発生したと推定する。また、キャリヤ、ハウジング共、組立前に洗浄機を通しており、異物が混入する要因は少なく、また同様事例がない事から多発性はないものと判断。
2008/6/28二輪自動車ハーレーダビッドソン
FLHTCU ウルトラクラシックエレクトラグライド
  • FC4
2007/78287kmその他の装置時速約60kmで軽い下り坂を走行中、軽くフロントブレーキをかけたところ、ハンドルが突然左右に振れ、コントロール不能となり、転倒した。
【軽傷:1名】
車高を下げるための社外品の取りつけが原因と推定。
2008/9/11軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH22S
2008/91624kmその他の装置乗車時に、助手席側アシスタントグリップに手をかけたところ、アシスタントグリップが外れてしまい怪我をした。
【軽傷:1名】
アシスタントグリップ取付部のキャップを何かでこじ開けたような痕跡があり、何らかの理由でアシスタントグリップを取り外した後に、確実に組付けなかったため発生したものと推定。
2008/10/23軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT21S
/不明km緩衝装置ロアアームボールジョイントが抜けて踏切内で走行不能となり、電車と衝突した。
【物損事故】
ボールスタッド、及びロアアームのソケット内部に錆が発生したため、ボールスタッドが摩耗して、段差通過時の衝撃で抜けに至ったと推定するが、錆の発生原因は不明である。
2008/11/貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2003/6不明kmその他の装置高速道路でガリガリと異音がして、出口で走行が不能、タイヤが外れかかり、出火した。ペットボトルのお茶で消火した。
【火災(人的被害なし)】
リコール届出(国-2119)の対策が未実施であった為に発生したものと推定。「■」2008年5月30日、リコール届出(国-2119)
2008/12/8貨物自動車ニッサン
アトラス
  • AKR69E
  • 4JG2
2000/9208778kmその他の装置高速走行中、後続車に煙が出ている事を指摘され停車したところ、荷室より出火しており、荷台一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
東京都条例対応のため、触媒コンバーター取付時、マウント数・排気管アライメントずれの整備不良により発生したと判断。
2008/12/8軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴラテ
  • L550S
  • EF
2007/1不明kmその他の装置異臭がしたので、車両を停めると、車両前方からの発煙し、フードを開けるとエンジンルーム内に火が見えた。消防へ連絡し、消防が放水して消火した。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータにかかった何らかのオイルが内部にまで浸入し、通常堆積しないブラシ磨耗粉が粘性を帯びて堆積していた。この摩耗紛により、オルタネータ内部がショートしたものと推定される。オイルの浸入経路等継続調査中。
2008/12/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D3
  • 6WG1
2004/5564019km制動装置ブレーキの利きが悪く信号待ちの車に追突した。
【物損事故】
ブレーキライニングの熱履歴とヒートクラック発生およびライニング表面の灰化より、ブレーキの使用環境は厳しいものと推察され、過積及びトレーラー側のブレーキライニングのギャップ調整不良がドラム割れの原因と判断。
2008/12/11貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ2X
  • 6M70
2005/8261100km原動機ユーザーから「車が燃えている」との第一報があり、火災現場に駆けつけたが消火活動は終わっており、車両はユーザー車庫にレッカーで移動した。走行中エンジン回転が急に上がり、キャブ後方から出火したとのこと。
【火災(人的被害なし)】
シリンダのスリーブ鍔部の輪切り状の破損、ピストン破損、スリーブ亀裂等により、クランクケース内圧が上昇し、ロッカカバーパッキンがはみ出し、ミスト状のオイルが高温の排気管に付着し、火災に至ったものと考える。オイル分析の結果、燃料希釈があり、何らかの原因で燃料が異常噴射し、ダイリューション等によりエンジンが吹け上がり、スリーブが破損したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2008/12/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZD
  • K13C
1998/11758725km制動装置高速道路を走行中、左後後軸の内側のタイヤよりバースト音がしたため車を路側帯に止める。タイヤより火が出ていたため消火器で消そうとしたが消えず、延焼し、左後輪並びに後輪上部荷台を焼損。
【火災(人的被害なし)】
回収品(ブレーキバルブ)調査結果、ペダルピン摺動部の発錆ひどくペダル戻り不具合が発生、ブレーキ引き摺りの事象から車両火災に至ったのと判断する。
2008/12/15乗用自動車トヨタ
カムリ
  • CV40-AEMDX
  • 3C-T
1996/3不明kmその他の装置走行中、焦げ臭い匂いがしエンジンルームより発煙してきたため、停車したところエンジンルームから出火。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー交換時の作業ミスにより、バッテリーのプラスターミナルがショートしたことによるものと推定。
2008/12/16貨物自動車日野
プロフィア
  • SH2VDB
  • V25C
1994/4183360kmその他の装置エンジン始動後に異音がした。点検の為キースイッチをOFFにしてフロントパネルを開けようとしたらスタータモーターが回りだした。1分程回った後に止まり、キャブ右後下から煙が上がり出火し、キャビンを全焼した。
【火災(人的被害なし)】
絶縁ブッシュがズレる等によりスタータケーブルのクランプ部のショートが原因となった可能性があるが、焼損が激しく、原形を留めていないため原因の特定は困難。
2008/12/18貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HH2
  • 6M61
2003/7420000km原動機80kmで走行中、突然排気ブレーキのようなこもり音が発生し、少しするとバックミラーに白煙が見えた。メーター内のウォーニングランプは点灯せず、計器類は全て正常であった。路肩に避難して停車し、水温計だけが振り切っていた。エンジンをキースイッチでオフして下車し、水漏れと思い冷却水を点検したが、サブタンクには正規量が入っていた。フロントパネルを閉めた時、キャブ後部中央付近から火の手が上がっているのに気づき、車両から避難、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
排気マニホールド後側スタッドボルトが折損していることから、当該部より排気ガスが後方の隣接しているパワステホース方向に漏れ、ホースが熱劣化して破損し、パワステオイルが流出、排気マニホールト゛にオイルが付着、発火に至ったと考える。スタッドボルト折損は熱影響による折損対策を実施しており、何らかの負荷が掛かっていたと思われるが、原因の特定には至らなかった。
2008/12/20乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR30W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2005/1018775kmその他の装置左スライドドアが電動で開く途中に、子供がドアとボデーの隙間に足を挟まれた。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。
2008/12/20軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1990/6100043kmその他の装置走行中エンジンが止まった。後ろの車が「エンジンより煙が出てる」と教えてくれた。
【火災(人的被害なし)】
予熱用ダクトが焼損している事から、何らかの理由で使用中にダクトが外れマフラーの高温部と接触し焼損したものと推定。整備・メンテナンスに起因し発生した可能性が考えられるが特定に至らず。
2008/12/21貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3
  • 6WF1
2002/8705704km走行装置走行中、左後前輪タイヤがバーストし出火し、タイヤ及び荷台一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
当該車両は、過積傾向で運行されていた。ショックアブソーバーに繰り返し伸切入力がはいり、ダメージを与えていたところに250mmの段差のある縁石に乗り上げたことがきっかけでS/ABSが破断。S/ABSがタイヤ、デイスクと干渉、発熱し、火災に至った。使い方の問題と判断。
2008/12/22貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU411
  • S05D
2005/3286935kmその他の装置荷物集積所でエンジン始動後に異音がした。暫くしてエンジンが止まりエンジン下部付近より出火し、スタータが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
旧モデル車用のスタータが搭載され、かつアーマチュアのコンミテータ部が純正品とは異なっているため、耐回転強度が低くモータ部アーマチュアのコンミテータがバースト(セグメントが飛散)し、エンゲージスイッチのコイルが焼損したものと推定します。
2008/12/23乗用自動車三菱
ギャラン
  • EA1A
  • 4G93
1997/5134710km原動機使用者から、バックで駐車場に入れるつもりで停止しようとした時、前方から車が来たので進路の妨げになると思い、急いでRに入れ、ハンドルを切りながらアクセルを踏んでバックしたところ、急にエンジンの回転が上がった。アクセルペダルから足を離しでもエンジン回転が下がらなかった。ブレーキを踏んでも止まらず、パーキングブレーキの併用と花壇に乗り上げて停止したとの訴えがあった。
【物損事故】
車両調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転席フロアマットの上に、社外品フロアマットが2重に敷かれており、フロアマットがアクセルペダルに引っかかり発生したものと推定する。
2008/12/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV32BN
  • NF6A
1999/10663884km操縦装置走行中にかじ取り不能になり、車道左側の街路樹、電柱に衝突した。
【物損事故】
正規品と仕様が異なるピンチボルトが組付けられており、ステアリングコラムシャフトとステアリングギヤボックスのセレーション嵌合部の締付けが不十分であったため嵌合部が外れたことが原因と判断。メーカー社内工程及び販売会社において異品のピンチボルトと同一仕様のものは使用していないため、異品のピンチボルトが組付けられた原因は不明である。
2008/12/24貨物自動車日野
レンジャー
  • GK1JWB
  • J08C
1997/7989855km動力伝達装置プロペラシャフトがスライディングヨークとフロントデフフランジスプライン部より抜け出し脱落し、走行中の後続車2台へ接触し、物損事故となった。
【物損事故】
回収品調査結果、デフのキャッスルナット座面に摩耗が認められ、異物を噛んだ形跡がある。シャフトのカシメ溝は、トルク方向に欠けが認められ、カシメの折り返しを開放せずに締め込んだ可能性が高い。キャッスルナットには、通常、ラインでは付かない塗装がかかっている。以上の状況からキャッスルナットが緩み、かしめ部が摩耗・摩滅し、プロペラシャフトデフフランジカップリング部より脱落に至ったものと判断する。なお、ナット緩みの原因は締付け不良、締め付け時の異物噛み込み等が考えられます。
2008/12/24軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2004/350123km原動機信号待ち時、エンジンルームより発煙。降車し消防に連絡したが、到着の間に出火し、エンジンルームおよび室内の一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、交換前のエンジンオイルフィルターのパッキンが除去されず、シリンダブロックに残った状態で新品のオイルフィルターが取付けられたため、シール性が低下しエンジンオイルが漏れ、エキゾーストマニホールドに付着したため、発煙し出火に至ったものと推定する。
2008/12/26乗用自動車マツダ
RX-7
  • FD3S
  • 13B
1992/9173277km燃料装置職場に向かう途中、エンジン始動後、10分弱経過後にエンジンルームより煙が出始め、近くのガソリンスタンドに駆け込み、消火器で消火した。エンジンルームが一部焼損した。
【火災(人的被害なし)】
フューエルディストリビュータ・ホース(プライマリ〜セカンダリー間のプライマリー側)から燃料が漏れ出し、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。当該車両は、2006年6月にエンジン交換及び当該フューエルディストリビュータ・ホースを交換しており、この際にホースの組付け不良があり、その状態で使用されたためホースが抜けたものと推定する。
2008/12/26貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3V
  • 6M70
2004/4435637km走行装置一般道走行中に左後車軸間からの出火を確認したため停車。消防へ通報すると共に車載の消火器にて初期消火実施し、その後消防により消火。後前軸左内側タイヤ及び後前軸左後側エアスプリング焼損。
【火災(人的被害なし)】
後前軸左ハブインナーベアリング焼付き、破損を確認。インナーベアリング焼付き破損したためブレーキが引き摺り出火したものと判断。破損したインナ-ベアリングのコロ転送面にスミアリング、フレーキングの発生が見られることやアウタ-ベアリング(非破損)の保持器に片当たりや偏摩耗等の組付け異常が見られないことから、インナ-ベアリング焼付きの原因は、グリースの給脂不足による潤滑不良が原因と考える。
2008/12/26原動機付自転車ホンダ
SPACY100
  • JF13
  • JF13E
2008/3不明kmその他の装置走行中、左側シート下部より火が見え炎上した。
【火災(人的被害なし)】
車両の損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2008/12/27乗用自動車マツダ
ファミリア
  • BHA6R
  • B6
1995/336576km動力伝達装置一般道走行中、車内が焦げ臭くなりエンジンの吹け上がりが悪くなったので、車両を道路脇に停車させたところ、煙が発生しだし火災に至り、車両前面、左右側面、エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
現車確認の結果、エンジン本体、燃料系及び電気系に異常は認められなかった。クラッチがバースト状態であったが、このことと火災との因果関係は低くく、車両には出火要因となる異常は認められず、出火原因は特定できなかった。
2008/12/27乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1996/7120600km動力伝達装置高速走行中に車両後部より火災発生。
【火災(人的被害なし)】
前後にメーカー、パターンの異なるタイヤを装着したことに起因し、リヤデフが異常過熱し、火災に至ったものと判断。
2008/12/27貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1 
2001/5不明kmその他の装置急停止時にキャブが持ち上がり、キャブが破損した。なお、ドライバーは念の為入院した。
【重傷:1名】
キャブロックがしっかりかかってない状態で走行し、急制動時にキャブが倒れたものと判断。
2008/12/28原動機付自転車スズキ
アドレスV125
  • CF46A
2006/1225285kmその他の装置帰宅してシートをあけたところ、炎が見えて、シート下から火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
給油後にタンクキャップを締め忘れて走行したために、ガソリンが漏れて、静電気により着火、火災に至ったと推定。
2008/12/28軽二輪自動車カワサキ
KLX250
  • LX250S
  • LX250DE
2008/10426km走行装置山間部の舗装路を走行中、突然前輪の空気が洩れた結果、前輪が滑って右側に転倒し、右手の小指を骨折した。
【軽傷:1名】
調査の結果、インナーチューブ切れは空気圧が基準値より低いことが原因により前輪タイヤのインナーチューブが切れ、そこから空気が洩れたものと判断する。
2008/12/28乗用自動車トヨタ
ウィッシュ
  • ZNE14G-HPPNK
  • 1ZZ-FE
2007/252000kmその他の装置走行中、焦げ臭い臭いがしたため停車したところ、エンジンルームより発煙。消防に通報し放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けされHIDフォグランプ用コントロールユニットが異常発熱したことによるものと推定。
2008/12/28乗用自動車トヨタ
MR-S
  • ZZW30-AKFQH
  • 1ZZ-FE
2004/8不明kmその他の装置長い登坂道を走行中、エンジンルームより発煙。消防が放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系部品の改造により、排気系が異常過熱したことによるものと推定。
2008/12/29軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DB52V
/不明kmその他の装置外観は車両後部が焼損し、室内、エンジンルーム、車両下部は全体的に焼損した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン各部からオイルが漏れていた痕跡が見られたことから、漏れたオイルが高温の排気系に付着したことで発火、周囲に延焼したと推定する。オイル漏れについては、使用過程における不適切な点検・整備に起因してシリンダヘッドカバー、オイルフィルタなどの取付け部がシール性能不良をきたして発生したと推定する。
2008/12/29乗用自動車ホンダ
CIVIC
  • EG4
  • D15B
1993/3不明kmその他の装置走行中、ダッシュボード中央付近よりパチパチ音と煙が出て、オーディオのカセット挿入口奥に火が見えた。路肩に停車し、近くのガソリンスタンドで消火器を借りて消火した。
【火災(人的被害なし)】
車両に出火要因は無く、エアコンコントロール樹脂ケースとその下方に取り付けられた、後付けのオーディオユニットが著しく焼損している。エアコンコントロール樹脂ケース内の基板にはショート痕は見られず、下面に焼損ダメージが見られることから、後付けしたオーディオユニットが出火源と推定される。
2008/12/30貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KWH
  • K13C
2003/12222718kmその他の装置車庫へ搬入したところバッテリー部から火災発生。バッテリー周りを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
何らかの異物等がバッテリの電源系とショートすることにより不具合に至ったと推定されます。異物がバッテリ上部へ至った原因は不明。
2008/12/30乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/7144000kmその他の装置約1.6km走行後の信号待ち停車時に運転者が異臭に気付き、約100m後の交差点で停止する時、エンジンルーム左側より発煙し始めエンジンが止まった。使用者は消火器を借りて消火活動を行い、その後消防により鎮火したが、エンジンルーム内部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側エアインテークダクト付近で燃え上がり、フード裏を後方へ延焼しエンジンルーム上部を焼損させたと推測するが、車両側に出火に至る異常は認められず、また可燃性異物もなく、発火原因の特定には至らず。
2008/12/31乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LT233J2
  • 6HH1
2005/8148998kmその他の装置走行中、配電箱から出火した。
【火災(人的被害なし)】
前扉自動ドアハーネスコネクターの端子が深く入り込み過ぎ、端子接触面が点当たりとなったことにより接触不良を起こし発熱、焼損に至ったと判断するが、回収品の損傷が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/1/4乗用自動車ホンダ
FIT
  • GD1
  • L13A
2007/917000kmその他の装置高速走行中、室内に異臭がして、その後コンソール奥から出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム後方中央下部の焼損が著しく、触媒コンバータ付近が出火源と考えられる。触媒コンバータに付着していた物質を分析した結果、エンジンオイルを検出したが、エンジンにオイル漏れの不具合は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/1/4乗用自動車トヨタ
チェイサー
  • GX100-BTPSK
  • 1G-FE
1999/3不明km動力伝達装置加速した後アクセルペダルが戻らなくなり、ブレーキも効かず家の壁に衝突。
【軽傷:2名】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。アクセルペダルに社外品のペダルカバーが装着されており、カバーがフロアマットに引っ掛かかったものと推定。
2009/1/4軽乗用自動車マツダ
AZワゴン
  • MD22S
2002/735000kmその他の装置走行中、メータ先のダッシュボード付近より煙が出たため、車両を路肩に止めて車から降りると炎が上がり車が燃え出した。
【火災(人的被害なし)】
出火元はインパネ右側スピーカーと推測するが、火災に繋がる痕跡は認められず、発火原因を特定することが出来なかった。
2009/1/5貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2001/11600000km原動機走行中、エンジンルームより出火し、キャブを全焼した。
【火災(人的被害なし)】
以下の複合要因により漏れたオイルが何らかの火種により発火したものと推定する。 4気筒のバルブ折損によりシリンダーボディが破損したこと。▲轡螢鵐澄璽椒妊G紡燦紊眩行を続けてしまったこと。A行を続けたため破損したシリンダーボディ部からオイルが漏れ続けたこと。
2009/1/5貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50JJXD3
  • 6M70
2008/101523km原動機走行中パーンと大きな音がし、クラッチを切ったらエンジン停止し、ガードレールに接触し車両が停止した。車両を降りて電話をしていたら、エンジンルームから火がでた。消防にて消火。キャブ含め、車両前方全焼。
【火災(人的被害なし)】
燃料供給ポンプの内部に発生した亀裂から燃料が漏れ、エンジンオイルに混入し、燃料の混入したエンジンオイルが漏れ火災となったと判断。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」2008年12月11日、リコール届出(国-2234)
2009/1/5軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
2007/411268kmその他の装置右リヤシートを倒そうとレバーを操作したとき、リクライニングレバーの奥の穴に右手の中指がはさまり、そのままの状態でシートが倒れたため指の骨にひびが入るけがをした。
【軽傷:1名】
リヤシートリクライニングレバー引き上げる時に、通常の操作では指を掛けない箇所に指を掛けたため、開口部に指が挟まり、その状態でリヤシートが倒れたことで負傷したと判断する。
2009/1/5乗用自動車ニッサン
パルサー
  • N14
  • GA15DS
1992/646092kmその他の装置走行中エンジン回転が下がらなくなり、クラッチ操作でスピードを調整しながら走行し、自宅でエンジンを止めようとしたがエンジン止まらなかった。エンジンルームを開けたところ触媒部が真っ赤になっており、水をかけたがエンジンも止まらず炎も出たため消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
出火原因はエンジン回転が下がらない状態で走行を続けたことにより、触媒が異常に過熱し、周辺の樹脂物が溶損したものと考えられる。エンジン回転が下がらなかった原因については、スロットルバルブが開いたままの状態であったが、確認中に正常状態になり、その後は再現しないため、原因の特定は出来なかった。
2009/1/5貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2006/238366kmその他の装置AM8時40分頃、高速道路を50km走行し、ICを下りた時、車両下部より煙が発生していることに気付き、エンジンカバーを開けると炎が出ていたため、消防に連絡し消火した。エンジンルームの一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが損傷または抜けて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。当該車両は、使用者自身が他車バッテリー上がり救済作業時に、当該バックルを挟み込ませた可能性が高い。当件はサービスキャンペーンの通知が使用者に届く前に発生したもの。2009年1月16日、サービスキャンペーンにより使用者への注意喚起を実施。
2009/1/5乗用自動車三菱
コルト
  • Z25A
  • 4G19
2003/732302km原動機駐車場での後退時に、エンジン回転が上昇し、暴走して車両後部がフェンスに衝突したとユーザから申し出があった。
【物損事故】
車両調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転席フロアには、純正フロアマットの上に、社外品フロアマットが2重に敷かれており、アクセルペダルに引っかかり発生したものと推定する。
2009/1/6貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW4ZL
  • GE13C
2008/357112km制動装置ブレーキの利きが不良であり、追突事故となった。
【軽傷:1名】
後前軸左右、後後軸右のブレーキライニングが無くブレーキシューが直接ブレーキドラムを擦っている状況であり、制動不良により事故に至ったと推定する。ブレーキライニングが無くなっていた原因について、3か月毎の点検で無くなる前に発見できると推測するが、点検整備の実施状況が不明であり、原因の特定は出来なかった。
2009/1/6軽貨物自動車ホンダ
ACTY TRUCK
  • HA4
  • E07A
1997/640014kmその他の装置走行中、左テールレンズ付近より出火した。後続車から火が出ていると知らされ、消防署に通報して消火した。
【火災(人的被害なし)】
左テールレンズ付近の塗装が著しく焼損している。リヤスカートパネルにぶつけた跡があり変形していることから、テールライトの配線が挟まれた状態となりショートに至った可能性が高いと考えられるが、当該配線が焼失しており出火原因の特定には至らなかった。
2009/1/7貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE447FHX
  • 4D33
1992/6182800kmその他の装置走行中エアコン噴出し口より発煙、車両停止したところデフロスターからも発煙。キーオフでエンジン停止。ダッシュパネル中央の下あたりから火が見えた。降車し助手席の荷物をおろしていたらエアコン吹き出し口より火がでて、キャブを全焼。
【火災(人的被害なし)】
出火場所はキャブインパネ真中あたりであるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/1/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3V
  • 6M70
2006/11216633km動力伝達装置集荷場所のホームで荷積みしDレンジで前進の後、切り返しの為Rレンジにてバック。その後、ギヤシフトレバーを再度Dレンジに変速しアクセルを踏んだところ、車両がバックした為にホームに接触した。メーター表示はDで、バックブザーは鳴らなかった。
【物損事故】
事象の再現ができず、当該車のギヤシフトユニットが入手できなかったため原因の特定はできなかった。
2009/1/7軽乗用自動車ダイハツ
ネイキッド
  • L760S
  • EF
2000/7122919kmその他の装置焦げ臭い臭いがし、車を停止し降車した後、ライトスイッチ付近から出火した。水をかけて消火。出火時は、エンジン停止、ライトスイッチOFF(ライトは点灯のまま)であった。
【火災(人的被害なし)】
ヘッドライトスイッチの電気接点部分がショートし発熱、発煙に至ったもの。電気接点部分が大きく摩耗していることから、例えばスイッチをゆっくり操作するなどのスパークが飛ぶような操作の繰返しによりショートしたと推定。
2009/1/7乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP90-AHXEK
  • 2SZ-FE
2007/237941kmその他の装置高速走行後の信号停止時、エンジンルームから発煙しているのに気付き、近くの駐車場でエンジンルームを確認したところ発火。近所の人が消火器で消火し、消防に通報。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備ミスによりエキゾーストマニホールドと排気管の継ぎ目から排気漏れしたことによるものと推定。
2009/1/8原動機付自転車スズキ
アドレスV125
  • CF46A
2005/716819kmその他の装置エンスト、センタスタンドを立てたところシート下より発煙し、シートを開けたら発火した。
【火災(人的被害なし)】
燃料により給油口が膨潤して燃料タンクキャップの締め付けが重くなり適切に締め付けられなくなったため、給油口から燃料が漏れ、静電気等により引火し、火災に至ったと判断。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」2007年8月1日、リコール届出(国-1923)
2009/1/8軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA32W
2005/429210kmその他の装置右側スピーカ、フロントピラートリムなどが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
カセットデッキ内部にカセットドアの開閉スプリングが外れて残っていたことから、当該部品がショートしてスピーカに電流が流れて、コーン紙が燃えて周囲に延焼したと推定する。検証結果、当該スプリングは通常の使用では外れることはなく、市場でなんらかの強い外力が加わり外れるに至ったと判断する。
2009/1/8乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1994/784126km原動機車両火災。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、エアコンVベルトテンショナーの焼きつきによりVベルトがスリップし異常な高温になり、車両停車により発火。車両火災に至ったものと推定する。但し、焼付き原因は、焼損、破損度合い激しく、特定に至らなかった。
2009/1/8貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34K4
  • 6HK1
2003/2不明km制動装置高速走行中、右後輪タイヤより出火し、タイヤ及び荷台一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
エアードライヤーのメンテナンス不良により、ブレーキ配管系溜まった水分が凍結し、ブレーキ引き摺り状態となっており、摩擦熱で発火、又は、ホイールの著しい変形でバックプレートとタイヤが干渉し、その摩擦熱で発火したと推察されるが、どちらが発火元なのかは特定出来なかった。
2009/1/8乗用自動車メルセデスベンツ
S600
  • GF-220178
  • 137
2001/381754km緩衝装置交差点で信号待ちしていたところボンネットより煙が出始め出火したと使用者の訴えがあった。
【火災(人的被害なし)】
油圧制御式サスペンションからのオイル漏れが触媒に滴下し引火したため火災が発生。このオイル漏れ不具合については、以前から販売店で早期修理のアドバイスしていたが、使用者希望により未修理のまま使用を継続していたもの。
2009/1/8乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K12
  • CR14DE
2002/12不明kmその他の装置整備業者にて法令点検を実施し、自宅に戻る途中に焦げ臭くなり、自宅前の路上で白煙が出始め、駐車場に駐車したところ出火。エンジンルーム全焼。
【火災(人的被害なし)】
点検整備時に、置き忘れたウエスが、走行中の振動等でエキゾーストマニホールド近くに落下して引っ掛かり、走行中のエキゾーストマニホールドの高熱にて発火したものと推定。
2009/1/8乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • TCR20G-RRSEK
  • 2TZ-FE
1995/1不明kmその他の装置高速走行中、エンジンからコンコン音がして加速しなくなったため、路肩に停車したところ、車両下面から炎を確認。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
発生5日前に整備工場で点検した際、点火プラグ、ハイテンションコードの交換が必要と指摘を受けていたとのことであるが、焼損が著しく、原因は特定できなかった。
2009/1/9貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3
  • 6M70
2004/7621379km緩衝装置一般道走行中にVロッドが脱落。二次的にリヤアクスルが軸ずれし、後後軸内側タイヤとショックアブソーバが干渉し発煙した。火はドライバーが車載の消火器を使って消火した。
【火災(人的被害なし)】
カバーブラケットのボルト締付跡の段差及びVロッドブラケットの締付状況から、取付穴の対角2箇所のボルト締付不足により脱落に至ったと考える。サービスキャンペーンの作業時に締付け不備があった事が原因と判断する。2007年11月16日、サービスキャンペーン通知
2009/1/10乗用自動車トヨタ
ファンカーゴ
  • NCP20-CHSNK
  • 2NZ-FE
2002/9不明kmその他の装置走行中、エンストしてエンジンルームから発煙したため、エンジンルームを確認するとバッテリー付近から火が出ていた。ペットボトルの水で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーの取り付け不良により、バッテリークランプがバッテリープラスターミナルに接触しショートしたことによるものと推定。
2009/1/11軽乗用自動車ホンダ
Z
  • PA1
  • E07Z
1998/1082448kmその他の装置ヒーターONでエンジンを掛けたまま駐車し、約10分後、車に戻るとフロントガラス付近に煙が漂っていたためエンジンを止めたが、約15分後にダッシュボード中央付近より出火した。バケツに汲んだ水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損部位がインストルメントパネル中央部であり、下部に位置するヒーターユニットの内部に著しい焼損が見られることから、近傍が出火元と推定される。焼損部位周辺の部品を解析した結果、ブロアモータメタルが異常摩耗しモータ内部でマグネットとコアの干渉が見られるが、周囲の樹脂部品の溶損が激しいため出火原因の特定には至らなかった。
2009/1/12特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64FK1E
  • 6M60
2002/11900000kmその他の装置高速道路走行中に、ドライバーが右側後輪付近の火花を確認したため路肩に移動、惰性で停車。同時に出火し車両後方ボデーまで延焼、消防により消火。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキバルブが発錆等により固着、それによりブレーキ引き摺りでリヤブレーキドラムが加熱し同部位のタイヤから出火したものと考える。
2009/1/13乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR50W-GFXSK
  • 2AZ-FE
2006/6不明km原動機高速走行中、エンジンからカラカラ音がしてスピードが落ちてきたため、路肩に停車すると、エンジンルームから発煙。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/13軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK3
  • EN07
1996/391600km燃料装置朝一番、駐車場でエンジンをかけてスペアキーでドアをロックし自宅(団地)に戻った。しばらくしてボンという音を家族が聞き、車を見にいったらボンネットからけむりがでていた。下を除くと火がみえたので、バケツ2杯の水をかけたが消えず、団地の消火器をフロントグリルの隙間からかけて消化したが煙が残っったまま。消防がボンネットをあけ水にて消火。
【火災(人的被害なし)】
本車両火災は、エンジン房内の中央上面付近より発生し周囲に延焼したものと推測。当該部位から出火した原因については、何らかの原因で漏れでた燃料が引火した可能性が考えられるが、燃料が漏れ出ていた痕跡は確認できず、特定には至らず。
2009/1/13乗用自動車トヨタ
アルファード
  • GGH25W-PRTQK
  • 2GR-FE
2008/7不明kmその他の装置走行中、警告ランプが点灯したため、道路脇に停車したところボンネット内から出火。消防が消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/13軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2005/4144432kmその他の装置停車中、左リヤタイヤ付近から煙が出ていたため、奥を覗くとエキゾーストマニホールド付近に火が見えた。使用者が路肩の雪をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
シリンダヘッドが高温となったことによりシリンダヘッドプラグのオーリング゛が硬化し、シール性が低下したことにより漏れたオイルが高温のエキゾーストマニホールドに付着し、登坂路の高負荷運転により排気系温度が上昇したことで、発煙・発火に至ったと推定されるが、シリンダヘッドが高温になった原因の特定には至らなかった。
2009/1/14貨物自動車三菱
ふそう
  • FP515DR2B
  • 8DC9
1997/4792019kmその他の装置積荷のため停車、輪止をして踊り場へ登った後トレーラー側へのジャンパーケーブル付近がパチパチ音がし発煙、その後出火。センター内消火器の消火で鎮火。キャブ後部及び台車用電源ハーネスらしき物に焼損あり。
【火災(人的被害なし)】
通常接続しない車用電動アウトリガハーネス先端が接続状態となっており、この状態で電源側のスイッチが何らかの原因で接となったため、ショートしたものと判断。当該車 中古車であり、前オーナー時に電動アウトリガ仕様に架装。現使用者の台車に電動アウトリガ付は無しとのことで電源線が必要ない為、今回のような接続を実施。電動アウトリガ仕様に架装した事が原因の不具合であり、不適切な改造によるものと判断する。
2009/1/14軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN21S
2000/242243kmその他の装置車両前部のラジエータファン、ファンシュラウド、ゴムホース、及びハーネスの一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内の排気系付近の部品が焼損しており、当該部が出火元と判断する。高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、延焼したと推定する。
2009/1/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71P
  • 4HG1
1999/7261659km原動機エンジン始動時にスタータ付近より出火し、スタータ焼損。
【火災(人的被害なし)】
リビルト品が装着されていた為、可動接点戻り不良により発生した。
2009/1/14軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S83P
/(不明)不明kmその他の装置走行中スピードメーター付近から煙が出たので、停車すると、炎が出て室内を焼失した。
【火災(人的被害なし)】
車両に特に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/1/15軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H47A
  • 3G83
2000/966000kmその他の装置車両を病院の駐車場に駐車し数分後、病院の人から「車が燃えている」との連絡があり消防通報、直ぐに消防にて消火した。エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリのプラス側ターミナル部の焼損が激しく、カー用品店でのバッテリー交換時のターミナル締付け不良による緩み等によりバッテリ部周辺にて出火延焼したものと推定。
2009/1/15貨物自動車ニッサン
AD
  • Y11
  • QG18DE
2002/3229662kmその他の装置会社に帰社中、会社の直前(300m手前)でエンストし始動不良になった。その後、フード付近から煙が出て火災が発生。粉末消火器にて消火。
【火災(人的被害なし)】
出火元と推定されるATクーラーホースのラジエータ差込部のパイプがL字型パイプに改造されていた。改造部分よりATオイルが漏れてエンンジンルーム内に噴出し、出火に至ったものと推定。
2009/1/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2000/9不明kmその他の装置排気系を何かにぶつけたことにで開口部の向きが変わり、工具箱に直接排気が掛かって出火し、荷台一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
マフラー下部が路面と干渉しテールパイプがボディ工具箱の方向に向いたため工具箱が出火したと判断。
2009/1/16乗用自動車メルセデスベンツ
500E
  • E-124036
  • 119
1992/10104707kmその他の装置ファミリーレストラン駐車場に駐車し、店内にいたところ車両から出火したと使用者から訴えがあった。
【火災(人的被害なし)】
ウィンドウ・ウォッシャの配線から発生した火花がエンジン停止後も燻り続け発火し、延焼したもの。火花が発生した原因は、車両改造(後期仕様に車両前部の部品を改造)に加え、社外の後付部品(HDDヘッドライト)装着作業により配線に負荷をかけたものと判断。
2009/1/16貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2004/3不明km走行装置走行中、後輪より出火し、全焼した。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキバルブプランジャーのメンテナンス不良によりブレーキバルブプランジャーの戻り不良が発生し、ブレーキ引き摺りを起こしその摩擦熱により火災に至ったと考えるが、回収品及び車両からは原因の特定は出来なかった。
2009/1/16貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2004/4117561km燃料装置車庫でキャブに乗り込みタバコに火をつけたところ、漏れていたガスに引火し爆発した。
【火災(軽傷:1名)】
燃料遮断弁の前後配管内圧力が微小差圧を保持し続けた時、シールバラツキによりガスの微小洩れが発生。インテークダクトを逆流してエアクリーナーを通り、エンジン吸気口から排出され、隣接しているキャブの外気導入口から車室内に侵入し滞留、引火濃度に達し、ライターの火により引火したものと推定。リコールに起因するものと推定。「■」2010年2月18日、リコール届出(国-2465)
2009/1/16軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1990/1117728km原動機エンジンよりガラガラと異音がするので修理工場に行く途中、白煙に気付き車を止めたところエンジンルーム付近が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
シリンダブロック破損状態、エンジンオイルの状況より、エンジンオイルメンテ不良に起因し火災に至ったものと推定。
2009/1/17乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MREGB
  • 2AZ-FXE
2003/7不明km原動機高速道路登り坂を走行中、エンジンルームから破裂音がして力が無くなったため、路肩に停車したところ、エンジンルームから発煙。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/17乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • QR20DE
2003/545657kmその他の装置使用者より、「挟んだのは自分の責任だが、オートスライドドアに子供が指を挟み切断寸前だった。救急へ行き、縫合しなければならない怪我だが5歳なのでやめた。」との訴えがあった。
【軽傷:1名】
取扱説明書にて『スライドドアの開閉操作時には車外及び車内のスライドドア周囲の安全を十分確認してから行ってください』と注意喚起につとめているが、使用者の取扱上の不注意と推定する。
2009/1/17乗用自動車ホンダ
FIT
  • GD1
  • L13A
2006/1179000kmその他の装置高速道路走行中、運転席パワーウインドマスタスイッチ付近より発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害なし)】
一度に多量にこぼした飲料水等が、パワーウインドマスタスイッチ内部へ浸入してコネクタホルダと基板間に滞留したため、基板回路パターンの電源とアース間を短絡させ発熱し、発火に至ったと推定する。
2009/1/17乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF21-AEPQK
  • 1UZ-FE
1995/1不明kmその他の装置駐車場に駐車時、エンジンルームより発煙したため、エンジンフードを開けるとバッテリー付近で炎が出ていた。消火器を借りて消そうとしたが消えず、消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー部に後付けされた電圧安定器の配線がバッテリー固定用金具とショートしたことによるものと推定。
2009/1/18原動機付自転車ヤマハ
ジョグアオプリオYJ50
  • A-4JP
  • 3KJ
1995/63999km原動機走行中突如エンジン回転が吹き上がり、アクセルを戻しても回転が落ちずバランスを崩して転倒した。肋骨骨折並びに膝を打撲し通院している。
【軽傷:1名】
キャブレターのトップカバーキャップのボルト外れ。ボルト外れの原因については特定出来なかった。
2009/1/18軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA23S
2002/7不明kmその他の装置エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
エキゾーストマニホールドカバーになんらかの可燃物による焦げ跡が見られたことから、高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、周りに延焼したと判断する。
2009/1/18軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L175S
  • KF
2007/12不明km動力伝達装置走行中エンジンルーム右前から白煙が出てきたので停車したところ、出火した。通行人が消防に通報、消防が消火した。
【火災(人的被害なし)】
CVTオイルクーラーホースが抜けて飛散したCVTオイルがエンジン高温部にかかり、発火したものである。ホース抜けの原因は当該車にリコール作業で外したホースを再組付けする際にホースクリップのを正しく装着しなかったためと判断。「■」2008年9月30日、リコール届出(国-2188)
2009/1/19貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EZW
  • E13C
2004/3480000kmその他の装置プラスチックが燃えたような臭いがし、煙をエアコンダクト内(ハンドル左側)にて確認。この時、このダクト奥に火の手があるのを確認した。その後延焼し、キャビンが全焼した。
【火災(人的被害なし)】
車輌側に電気ショートなどの発火要因は確認出来ず、原因の特定には至らなかった。
2009/1/19乗用自動車ホンダ
モビリオスパイク
  • GK1
  • L15A
2003/1279378km走行装置走行中、左前輪が外れ、外れた前輪が民家の壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、外れていないホイール3本のホイールナットの締付けトルクが不足していたことから、スタッドレスタイヤ交換時の整備不良により、ホイールナットの締付けトルクが不足した状態のまま乗り続けたため、ホイールナットが緩み、脱落したものと推定する。
2009/1/19軽乗用自動車ホンダ
LIFE
  • JB5
  • P07A
2005/8不明kmその他の装置駐車して約30分後に出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム左側前部の焼損が激しく、左側ヘッドライトバルブの端子に溶着及びアークによるスパーク痕があることから、左側ヘッドライト部が出火元と判断する。アークが発生した要因は、メス端子の緩みと推定される。メス端子緩みの原因は特定出来なかった。
2009/1/19貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU311
  • S05D
2004/9不明kmその他の装置フォグランプ、警告灯、等が点灯しっぱなしになり、車内が焦げ臭くなった。ハーネスが部分的に溶損していた。
【火災(人的被害なし)】
ダッシュボード上面に複数回にわたりこぼれたジュースなどの飲料水がキャブハーネスに沿って下方に流れてコネクター内部に浸入した結果、トラッキング現象にてコネクターが発火し、近傍のコネクター及びハーネス被覆の一部が類焼したと判断する。
2009/1/20貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLB
  • J08C
1996/9448873kmその他の装置Uターンする為にバックし方向転換した。この時異臭を感じた、2速発進し3速にシフトした時、クラッチがスカスカになったので、5〜6m先で車をとめキーをOFFし、車を降りて確認したところエンジン左後方より出火していた。
【火災(人的被害なし)】
スタータケーブルのクランプに何らかの異常があり、スタータケーブルが傷つきショートに至ったと考えらるが、原形が残っておらず原因特定に至らなかった。
2009/1/20乗用自動車トヨタ
ハリアー
  • MCU10W-AWPGK
  • 1MZ-FE
2000/680000kmその他の装置高速道路を走行後一般道で信号停止時、エンジンルームより発煙。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/21乗用自動車トヨタ
センチュリー
  • GZG50-AEPGK
  • 1GZ-FE
1998/1119371km原動機アイドリング状態で停車中、エンジンルームより発煙しているのに気付き、消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンヘッドカバーのオイル漏れ修理が不適切であったため、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/22貨物自動車三菱
ふそう
  • FP511DRB
  • 8M20
1997/8623593kmその他の装置車庫に停車の車両のハザードが点灯しているのを確認し、ハザードランプをオフにしようとしたがレバーが動ず、バッテリーターミナルを外した。ステアリングコラム部カバー、コラムスイッチ、ステアリングホイール焼損。ライティングスイッチ付近の焼損が激しい。
【火災(人的被害なし)】
ホーンコンタクトリングに擦れによる損傷及びプランジャーピンに摩耗が見られ、ヒューズが溶断していたが、明確なショート痕は認められない。右コンビスイッチ内には、活線であるターンシグナル回路、ホーン回路があるが、コンビスイッチの焼損が激しい。焼損状況から出火元は、コンビネーションスイッチ付近と思われるが、同部位の焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2009/1/22乗用自動車トヨタ
マーク
  • GX90-ATPQK
  • 1G-FE
1995/4269583kmその他の装置エンジンオイルを補充し走行後のアイドリング停車中、異臭を感じたのでエンジンフードを開けると、エンジンのオイルフィラキャップ周辺から火が見えたため、消防に通報するとともに、消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル補充時にこぼれたオイルが、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/22貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • LH162V-RBMBS
  • 5L
1999/4318126kmその他の装置エンジンを切ってシフトを入れた状態で駐車中、車両が前進し駐車場の別車両にぶつかった。再度エンジンを掛けるとスタータが回りっぱなしになった。
【物損事故】
調査の結果、過去の板金修理が不適切なためにフロントガラス下端部より室内へ水が浸入し、スタータリレー回路部に水が入りショートしたものと推定。
2009/1/22貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK82MN
  • F8
2003/369692kmその他の装置走行中、運転席後ろから煙が上がり、確認中に出火し、車室内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
使用者側で後付けされた社外製AC100Vインバータ用の電源ハーネスがボディと短絡し、火災に至ったものと判断する。当該案件は使用者側で後付け装着された市販用品に起因するものと判断。
2009/1/23貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61HK2
  • 6M61
2003/3400000kmその他の装置登り坂の終わり付近にて、突然エンジン出力不足(吹けない状態)となり、下り坂でエンジンが自然に停止。ブレーキ操作にて停車。エンジン再始動を試みるも、セルモーター回らず。右バックミラーで煙を確認した為、降車。キャブ右後部と荷台ボディーの間より火を確認。消防へ通報。キャブ内全焼、エンジン一部焼損、荷台ボデーおよびシャシ一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火箇所はキャブ右側後方付近と判断するが、エンジンのオイル漏れ・内部焼付き等も無く、オーバーヒートの兆候が見られない。焼損は吸気パイプが著しくロッカーケースの排気管側には変形・焼損が見られなかった事から、排気管からの出火ではないものと思われ、出火部位を特定できなかった。エンジン出力低下、エンジン停止に繋がる要因は確認出来ず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/1/24貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3
  • 6M70
2003/21004525km走行装置高速道路をオートクルーズ使用にて走行中、トランスミッションのギヤが抜けた様になり加速出来ず、車両を止めて点検。3軸目の右側ハブが約20儖免瓦韻董▲哀螢垢溶け出し火玉となって落ちていたため、ドライバーが高速道管制室に連絡。高速道の職員が駆けつけて来て消火器で消火。リヤアクスルのアウターベアリング支持部焼損。
【火災(人的被害なし)】
アウターベアリングに焼付きが発生し破損、高温になり、ベアリンググリースに着火した火災と推定。アウターベアリング焼付きは、前回のグリース交換後約146000劼鯀行した事によりグリースが軟化、劣化し、潤滑不良を起こした事によるもので給脂不備が原因と考える。
2009/1/26乗用自動車メルセデスベンツ
C280
  • E-202028
  • 1044
1994/768423km原動機道路上で右折しようと停止中、異臭がしてボンネット右フェンダー付近より発煙したと使用者の訴えがあった。
【火災(人的被害なし)】
一般修理工場における不適切な点検・整備により、長期にわたり冷却水漏れが放置され、空調用温水バルブのシールおよびゴムホースから徐々に染み出した冷却水が配線に付着し、配線同士で放電現象が発生し発火、延焼したものと結論。
2009/1/26貨物自動車日野
プロフィア
  • FH2KVC
  • K13D
1996/81827091km走行装置高速走行中にドライバーが異音に気付いたが、市内の走行になり小さな音だったので、様子見ながら走行した。その後、再度高速道に乗り、IC付近で音がひどくなり、煙発生し、タイヤ周りを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
回収品は、ハブキャップ孔明き及びシール面の変形損傷が著しいことから、ハブ内水浸入、アウターベアリング焼け・発煙に至ったと判断する。 ハブキャップ孔明き及びシール面の変形損傷の原因は点検整備不備または長期使用による経時劣化と判断する。
2009/1/26乗用自動車アウディ
A4
  • GF-8EAMBF
  • AMB
2002/1121781kmその他の装置アイドル停車中、振動が大きくなって煙が出た。ボンネットを開けるとイグニッションコイル付近に炎が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/1/26乗用自動車トヨタ
クラウン
  • GS141-ATPSK
  • 1G-FE
1994/2不明kmその他の装置走行中、ビニールの焼ける様な臭いがして助手席エアコン吹き出し口より発煙があり、その後、助手席足元付近より出火。消防が消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けされた表示灯の配線が室内でショートしたことによるものと推定。
2009/1/26軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA23S
2001/9165794kmその他の装置助手席ドアトリム及びパワーウィンドスイッチなどが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
スイッチ内部に高イオン成分を含む液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/1/26乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
1999/351233km原動機エンジン始動時、エンジンルームより発煙し、スタータを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
スターター マグネティックスイッチのM端子部が異常発熱して発火したものであり、原因として始動困難な状態での長時間始動が推定されるが、特定には至らなかった。
2009/1/27貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W6
  • 6UZ1
2007/5180995km走行装置高速道路走行中、右後前輪付近から出火し、ハブを焼損。
【火災(人的被害なし)】
車検整備作業でのプリロード過大が原因で焼付きが発生したものと推定。
2009/1/27軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64W
2005/9128814kmその他の装置室内のインストルメントパネル内ヒータユニット中央部付近が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
ヒータユニットに消臭剤を過度にかけたため、可燃ガスがヒータ通路内に溜まった状態となり、その状態でブロワファンを作動させたことで、可燃ガスに引火し発火に至ったと判断。
2009/1/27貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34L4
  • 6HK1
2005/4192416km原動機走行中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
潤滑不良が発生し、コンロッド゛ベアリングが焼付いたが、そのまま走行を続けたため、コンロッドがシリンダーブロックを突き破った。ブロックに穴が開いてオイルが飛散し、突き破った時の金属接触で火花が発生して出火に至ったものと推定。潤滑不良の原因については特定できなかった。
2009/1/28乗用自動車ニッサン
バネットセレナ
  • C23
  • CD20 ET
1994/6不明kmその他の装置走行中、運転席後ろのフロア付近から焦げ臭い臭いがしてきた。走行を続けていたら煙が出てきたので止まったところ炎が上がり全焼した。
【火災(人的被害なし)】
右リヤサイドブラケットが外れて固定されておらず、ハーネスが当該ブラケットと干渉、ショートし、発熱、発火に至ったものと推定される。当該ブラケットを修理時に取付け忘れた等が考えられるが、修理履歴等が不明なため原因の特定には至らなかった。
2009/1/28貨物自動車三菱
ふそう
  • FU510UZ3
  • 6D40
1996/121163381km原動機一般道登坂中に左バックミラーに火の粉が見えたため車両を停止した。エンジンを止めて運転手が輪留めをして運転席の消火器を取ろうとしたが、火の勢いが強く車両に近づけない状態となった。
【火災(人的被害なし)】
排気マニホールド、過給機関係、トランスミッション全体等にオイルの付着が見られること、および、焼損状況がエンジン左側の排気系側が大きいことから、エンジンオイルがそれらの高温部にかかり発火したと考える。エンジンオイル付着の原因はエンジンオイルフィラーキャップがないことから、前日の車検実施時に取付不十分であったか、周辺作業で破損させたかのいずれかが想定されるが、特定には至らなかった。
2009/1/28軽貨物自動車ホンダ
ACTY VAN
  • HH6
  • E07Z
2000/5180000kmその他の装置駐車して約8時間後に出火した。
【火災(人的被害なし)】
返却現品(EPSモータ、ワイパモータ、バッテリ、バッテリ端子、ブロアモータ、エンジンルーム内ワイヤハーネス、ヒューズボックス、溶損樹脂塊及び破片、スタータモータ)の解析結果、発火に至る要因は認められず、原因不明。
2009/1/28軽乗用自動車ホンダ
THATS
  • JD1
  • E07Z
2007/46911kmその他の装置使用者より、駐車してキーを抜き降車していると、車両が後退を始め、開けていた運転席ドアが足に当たり転倒して右足首を捻挫した。車両はそのまま後退しブロック塀に接触して停止したとの訴えがあった。
【軽傷:1名】
キーインターロックソレノイド駆動回路確認結果、トランジスタのベース抵抗が増加しており、キーインターロック機構が作動せず、Pポジション以外でもキーシリンダからキーが抜け、事象に至ったと判断する。当該車両は改善対策の対策が未実施であった。「■」2009年1月22日、改善対策届出(改善対策-376)
2009/1/28貨物自動車トヨタ
プロボックス
  • NCP50V-EXPDK
  • 2NZ-FE
2008/910663kmその他の装置走行中、助手席フロア足元付近より出火。バケツの水で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、助手席フロアカーペット下部に取り付けられた、後付け無線機の配線が異常過熱したことによるものと推定。
2009/1/28軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62V
  • 3G83
2004/7100000kmその他の装置買い物を終え、駐車場から出ると、すぐにインストルメントパネル部から煙が出てきたため、隣の店舗駐車場に止め、店内の消火器を借りて消そうとしたが間に合わず、消防にて消火。インストルメントパネル中央部付近が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、車両側に出火に至る異常は認められず、原因の特定に至らず。
2009/1/29貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK450E
  • PF6T
1991/91375566kmその他の装置運行前に灯火類点検中、助手席側ダッシュボード付近より煙が発生、出火し、ヒューズブロックを含むダッシュボードおよび周辺部っを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
火災発生2日前にテールランプリレーが溶損した。トレーラー側マーカランプ配線のショートが原因であったが、これに気付かずテールランプリレー配線修理とテールランプ交換、ヒューズ容量を15Aから30Aに変更したため、再度トレーラー側マーカランプ配線がショートし過電流となり発熱、発火したものと推定する。
2009/1/29貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JLF
  • J07E
2005/1151182kmその他の装置9時にエンジン始動不良のため押しがけにて始動後、16時にエンジン左側のスターターマグネット部から出火。この前後数時間は、エンジン掛かりぱなしであった。
【火災(人的被害なし)】
回収品調査結果、エンゲージスイッチ接点が脱落したことにより焼損に至ったと推測され、特異な始動操作(ギヤ入り駐車でクラッチ操作前に始動)などが要因と考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/1/29貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EXW
  • E13C
2004/2459605km走行装置走行中ハンドルに違和感を感じ、左バックミラー越しにフロント左タイヤ付近に赤く炎のようなものが見えたため停車したところ、タイヤ裏側より出火、消防により消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリングに水侵入若しくはグリース不足によりベアリングの潤滑不良から焼き付きに至ったものと判断。
2009/1/29乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP10-AHMNK
  • 1SZ-FE
1999/9104149km動力伝達装置登坂路でアクセルを踏んでも加速せず、降坂路でエンジンルームから発煙してきたため、停車するとエンジンルームより出火。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、クラッチがすべったまま使用を続けたため、異常過熱してクラッチディスクおよびトランスミッションケースが破損したことによるものと推定。
2009/1/29貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2005/9102881kmその他の装置整備工場でタイミングベルトを交換後、納車のため走行していたら、室内に灰色の煙が充満し始め、エンジンが停止。惰性で駐車場まで行き、車両を止め、降りてエンジンルーム下を見ると火の粉が落ちていたので水で消火した。その後、消防署へ連絡した。エンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが外れて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。当該案件は整備業者でのエンジン整備作業時に、当該バックルを挟み込ませた可能性が高い。なお、当件はサービスキャンペーンの通知が使用者に届いていたが、サービスキャンペーンの対策が未実施であった。2009年1月16日、サービスキャンペーンにより使用者への注意喚起を実施。
2009/1/29乗用自動車トヨタ
ガイア
  • SXM10G-BRSEK
  • 3S-FE
1998/8不明kmその他の装置上り坂走行後の下り坂を走行中、ハンドルが重くなり、ブレーキも深くなったため、サイドブレーキを使用して停車したところ、エンジン下辺りに火が見えた。消防に通報し放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/30乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS86MPQ3
  • 8M21
2001/9235306km原動機高速道路を80〜90kmにて走行中、水量ランプが点灯しブザーが鳴ったため、左へ寄せると同時にインター出口へ進路を変更した。変更途中、ハンドルに振動が発生し、減速車線旋回中にハンドルが重くなり、アクセルを踏んでも変化しなかった。料金所手前で停止と同時にエンジンも停止した。
【事故(被害程度不明)】
クランクシャフトメーンベアリング・コンロッドベアリングに著しい焼付・損傷があること、ピストンに著しい焼付がないことから、オイルメンテナンス不良によりベアリングが破損、焼き付き、コンロッドが折損し、クランクケースを突き破り、冷却水・オイルが流出、エンジン停止に至ったものと判断する。
2009/1/30貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR72P
  • 4HJ1
2003/11337000km原動機走行中エンストしたため停車したところ、エンジンルームより出火し、エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
燃料系統のインジェクター交換作業時、オーリングの組み込みが不適切だったため不完全なシール状態となり、燃焼ガスがエンジン内部に洩れることにより、コンロッド焼付き・破損にいたり、発火に至ったと推定。
2009/1/31貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE538EV3H
  • 4D35
1996/4413481kmその他の装置走行中にキャブ左側、スタータモータ付近より発煙。路上でキャブを持ち上げ、ドライバーが水をかけて消火。スタータ及び配線を焼損。
【火災(人的被害なし)】
スタータスイッチの戻り不良による連続通電が原因であると推定。キーシリンダー及びイミテーションキーからは回転操作不良が認められ、シリンダー内に異物(砂・泥)の混入が認められた。
2009/1/31乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • NZE121G-AWPNK
  • 1NZ-FE
2005/9不明kmその他の装置駐車直後、エンジンルームより発煙。消防に通報し、放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、板金修理時のヘッドランプバルブの取付不良によるものと推定。
2009/2/2乗用自動車トヨタ
クラウン
  • GRS180-AETSH
  • 4GR-FSE
2006/1不明kmその他の装置停車時、エンジンルームから発煙しているのに気付き、エンジンフードを開けるとブレーキブースタ付近から火が出ていたため、消火器を借りて消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/3貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE516BC0A
  • 4D36
1996/12117446km原動機走行中にマフラーより白煙が出ているのに気づき、高速道路を降りて駐車したところ、エンジンより「ボンッ」と音がしてキャブ後方より煙が上がった。キャブを持ち上げるとエンジン左後方より火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
メンテナンス不良により、冷却水不足からオーバーヒートとなり、ブローバイガスが過多となり、引火してブローバイホースへ延焼したものと推定。
2009/2/3貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64HK3E
  • 6M61
2003/5574400kmその他の装置走行中信号で停止しようとブレーキをかけた所、キャブが持ち上がりその反動でキャブが地面に接触。走行不能になった。
【物損事故】
当該車両はルーフ上部に多量の荷物を常時積んだ状態で稼動。右側のキャブマウントに潰れ、キャブが右側に傾き、フックが十分に掛からない状態であった。したがって、不適切な使用によりキャブマウント潰れに至り、フックの掛かりが不十分な状態で稼動していた事が原因と判断する。
2009/2/3特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HH2
  • 6M61
1999/8不明km原動機高速道路走行中「ポン」という音が鳴ったため停車。下車して確認すると、エンジンルーム左側から出火しているのを確認。その後キャブが延焼し、消防の消火活動により鎮火。キャブ全焼・ボデー半焼した。
【火災(人的被害なし)】
シリンダブロック破損により出火に至ったと推測されるが、シリンダブロック破損の原因については特定できなかった。
2009/2/3貨物自動車三菱
ふそう
  • FV500UZ1
  • 6D40
1999/31058708kmその他の装置一般道を走行中、左後部より異音(バースト音)発生したため路肩へ停車、リヤ左タイヤ付近より煙が出ていた。連絡中に発火したため消防へ通報し、消防が来て消火。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキチャンバー内部スプリング破損からダイヤフラムを破りエアもれが発生したため、駐車ブレーキが誤作動し、ブレーキひきずりを起こし火災に至ったものと考える。ブレーキチャンバーは出荷時のものであり、定期交換未実施による不具合と判断。なお、ブレーキチャンバーのリコール(2006年9月5日実施国-1715)の際は、点検の上、部品交換は不要の対応。2006年9月5日、リコール届出(国-1715)
2009/2/3軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN22S
2007/326815kmその他の装置エンジンルームより煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
焼損箇所のハーネスを調査した結果、火災に繋がる痕跡は認められず、原因を特定することはできなかった。
2009/2/4貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50JHR7K
  • 6M70
2006/6290000kmその他の装置高速道路を車速50km/h、7速Hレンジで走行中、キャブ後方よりトランスミッションが故障した時の様なガリガリという異音が発生。その後チェンジレバーがニュートラルの位置に戻り、ボーンという音発生。左ミラーより後方確認した所、左DPFマフラー付近よリ煙発生、その後火災になる。車より降り公団へ電話。消防車2台で消火。
【火災(人的被害なし)】
2メーンメタルが焼付き連れ廻りした事から、コンロッドメタルへの給油経路を塞ぎ、給油不足、焼付き、コンロッド回転不可となり、ナットが弛みキャップが脱落、クランクケース破損。ミスト状のオイルが飛散し、高温の排気系に付着して着火・延焼に至ったものと考える。2メーンメタル焼付きの原因は2以外のメーンメタルにも焼付きがあり、オイルストレーナ、オイルポンプ内及びオイルパン底部にスラッジが堆積している事から、オイルメンテナンス不良と判断する。
2009/2/4貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK122C
  • FD46A
2000/2275638kmその他の装置走行中、焦げ臭いと感じたが、そのまま走行を続けたところ、信号待ちでハンドル下部が赤く燃えてるのに気づき、消防署へ連絡した。消防が来る間手持ちの水で消火し鎮火した。ハンドル下部コラムケース周辺を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
現車調査結果、ライティングスイッチ接点部の接触抵抗が何らかの不具合により大きくなり、ランプ点灯時に発熱、周辺部品が溶損、発火に至ったものと推定するが、当該部の焼損が酷く不具合原因は特定出来ない。
2009/2/4乗用自動車ニッサン
グロリア ワゴン
  • Y30
1993/9168761kmその他の装置走行中、信号待ちでエンジンルームより白煙が出て来た為、路肩に避けて停車後、JAFヘ連絡。ラジエターグリル付近より炎が見えた。エンジンルーム前側、フロント回り焼損。
【火災(人的被害なし)】
当該車両に使われていたフューエルホースは定期交換部品に指定されていたもので、使用者が以前から燃料臭を感じていたことから、劣化したフューエルリターンホースから漏れた燃料がバンク間に溜まり気化して可燃混合気となり、発火したものと判断する。整備履歴は不明であるが、定期交換されず劣化した状態で使用されたことによるものと推定する。
2009/2/5原動機付自転車ヤマハ
グランドアクシスYA100W
  • BD-SB06J
  • B109E
2007/47162km原動機左カーブに差し掛かったところで、突然エンジンが吹け上がり、アクセルを離したが、エンジン回転が落ちず、制御出来ずに転倒し、右手小指を骨折した。
【軽傷:1名】
プラグキャップの差し込み不良によるものであり、整備不良が起因と判断。
2009/2/6貨物自動車日野
デュトロ
  • BU410M
  • 15BF
2004/3764035kmその他の装置構内に鍵を外してロックして止めていた車が、朝見たら勝手に走って電柱に衝突していた。
【物損事故】
リレーBOXの蓋が変形しており、そのために蓋が密閉できずリレーBOX内に水が浸入し、大量に溜まった水でリレー接点が導通したためにスタータが回り動いたものと判断します。
2009/2/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FV519JXD
  • 8DC11
1998/10442695kmその他の装置10%勾配を走行した所でバンと爆発音がした。音声ガイダンス(エアダクトが・・・)と聞こえ換気口から埃が出てきたために、ギヤをニュートラルにしエンジンを停止し、サイドブレーキを引いた。乗務員が降りて確認。エアクリーナー奥から火が見えたので水道水をかけたが消えず、車載の消火器を使用。その後、消防に連絡、消防の消火活動で鎮火。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
エンジンの右側の焼損が激しいことから、出火元はエンジンの右側と推定。 エンジン内部に異常は見られないこと、エンジンオイルや燃料等が漏れた形跡が見られないこと、エンジン付近の配線にショートした形跡がないこと、車両の焼損が激しく、NO2クロスメンバーにあったショート痕のある配線が何の配線か明確に分からないことから、出火原因の特定には至らなかった。
2009/2/7軽貨物自動車ホンダ
ACTY VAN
  • HH5
  • E07Z
2006/157789kmその他の装置走行中、チャージランプが点灯しエンストした。連絡を受けた販社が自走で車両を移動していると、エンジンルーム付近より発煙・出火した。発煙時停車して確認すると、補機ベルトカバー上部より煙りと火が見えたので、ホイールハウス側から水を掛けて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアコンコンプレッサの駆動軸がロックしていたことから、エアコンコンプレッサの駆動ベルトが滑り発熱したものと判断する。
2009/2/7軽乗用自動車マツダ
AZワゴン
  • MD21S
1999/7120000kmその他の装置走行中、煙が出てきて火が出た。
【火災(人的被害なし)】
コンロッド大端部が焼き付き・破損して、シリンダブロックに穴が開き、穴から飛散したオイルが高温の排気部品に付着して、発煙・発火したと判断する。コンロッド大端部の焼き付きの原因は、オイルメンテナンス不良によると判断する。
2009/2/8乗用自動車ホンダ
ホライゾン
  • UBS73GWH
  • 4JX1
1999/4109405km原動機走行中、勝手にエンジン回転が上昇して曲がりきれず、塀に接触した。
【物損事故】
滑経路に燃料が混入し、オイルがPCV経路から燃焼室へ入り、オイルが燃焼するような異常燃焼運転が発生したと推定する。当該車両は、リコールの対策が未実施であった。「■」2003年7月23日、リコール届出(国-0966)
2009/2/8乗用自動車トヨタ
コンフォート
  • YXS11-BEPRN
  • 3Y-PE
2006/11172824kmその他の装置路肩に停車中、通り掛かったタクシーから発煙していると知らされ、消火器で消火するとともに消防に通報。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/9軽貨物自動車マツダ
スクラム
  • DG64V
2008/410000kmその他の装置走行中エンストし、車から出たところ、車両下部より煙が出てきて炎上した。煙が出てる時点で車体からは何かカチカチと音はしていた。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイル交換作業の不備により、オイル注入口からオイルが垂れ、エキマニに付着して出火したと判断する。
2009/2/9貨物自動車いすゞ
フォワード
  • NRR35C3
  • 6HL1
2000/7105451kmその他の装置変速機を変速段に入れたまま駐車を行っていた車両が動き出し、ガードレールに接触して止まっていた事を翌々日発見した。
【物損事故】
調査の結果、スタータリレーが何らかの要因で通電状態になったことで、変速機を変速段に入れたまま駐車した後に車両が動き出した可能性も推測されるが、回収したスタータリレーは焼損が酷く、再現検証を行なっても再現しなかった事から、原因を特定することは出来なかった。
2009/2/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D3
  • 6WG1
2005/6324421km原動機走行中、エンジンルームより発煙し、エンジンルームの一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
ヘッドカバー上のウエスと思われる物(木綿製)が燃えた為、発煙したと判断。
2009/2/10貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE71DBD4E3
  • 4M50
2005/1126304kmその他の装置エンジンは止めてハザードランプを作動させて駐車させていた。キースイッチは多分オフ位置で2〜3分後車両に戻るとフロントグリル付近からの発火を発見し、バケツで放水し鎮火させた。フロントグリル裏とその下奥のコンデンサ・シャシハーネスが焼損。
【火災(人的被害なし)】
エアコンコンデンサが下方からの入力により著しく変形し、コンデンサモータがロックした状態でエアコンを使用した事によりファンモータが加熱し発火、延焼したものと考える。
2009/2/10貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXF
  • K13C
1998/6520000km走行装置高速道路PAで30分程休憩し、IC出口1km先位で走行中の周りの車両のジェスチャーにより異変に気付き、車両左前より発煙を乗務員が確認。路肩に車両を停止し乗務員が消火器で消火にあたるも、タイヤが燃え出し消火不能。道路公団へ連絡し、消防が出動して消火に至った。キャビン並びに荷台前部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果から、ハブベアリングの給脂不足によるベアリング焼き付きから火災に至ったものと判断する。
2009/2/10軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2003/135542kmその他の装置県道を15分位走って信号待ちしていたら、後続車の人に後から煙が上がっていると言われ見たら火が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査結果から、本車両火災は、エンジンフードとエキゾーストマニホールドカバーとの間に残留していた綿と思われる布が、排気系の高温部に接触して発火し、周囲に延焼したものと判断。
2009/2/11乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1995/1149694km動力伝達装置走行し、信号停止したところ、右後輪付近から白煙が上がり、出火。
【火災(人的被害なし)】
前後に径が異なるタイヤを装着したことにより、リヤデフが異常過熱し発火したものと判断。
2009/2/11貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXR52G3
  • 6WG1
2001/8521938km制動装置右後輪タイヤがバーストし出火し、タイヤを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
リレーバルブへ侵入した水の凍結とエキスパンダーのアジャスト機能不良が、ブレーキ引き摺りの原因と判断。
2009/2/11乗用自動車トヨタ
アレックス
  • NZE121-BHPNK
  • 1NZ-FE
2006/10不明kmその他の装置駐車場でアイドリング中、エンジンルームより発煙。消火器で消火し消防に通報。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備時に使用した工具をバッテリ付近に置き忘れ、バッテリ+端子とボデー間で工具を介してショートしたことによるものと推定。
2009/2/12特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU511UZ
  • 8M20
1998/7不明kmその他の装置走行中、左前輪より煙が出ているのを左サイドミラーにて発見するが煙が治まった為、そのまま走行。その後、煙が再発し爆発音がした為、路側帯に停車して左前輪を点検。タイヤ裏側からの炎を確認し、消火器にて初期消火するがタイヤがバーストしキャブにまで燃え広がった為、消防に通報し、消防の消火活動で鎮火。キャブ全焼、冷凍ボディ前部焼損。
【火災(人的被害なし)】
出火原因は左前輪ハブアウターベアリング焼き付きによるものと推定。アウターベアリング付近のグリース量の不足が認められ、また、当該車は定期点検は実施されているが、ホイールハブベアリンググリースは、メンテナンスノート(5万kmごと推奨)に記載されている交換時期を過ぎて使用(7万km以上)。車両の焼損状況及び調査から、ベアリング焼付き原因は、グリースの潤滑不良が起因したと考える。
2009/2/12軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L150S
  • EF
2004/7不明km原動機走行中発煙し、車両を停めてグリルからエンジンルーム内を覗くと炎が見えた。消火器で消そうとしたが一本では足らず、車内まで焼損した。
【火災(人的被害なし)】
オイルフィルタの取り付けが弛んでいたためOリングシール部から噴き出したオイルが、エンジン高温部にかかって出火したものである。オイルフィルタは社外品が取り付けられており、ネジ山が潰れていることから、交換作業時の取り付けミスと推定。
2009/2/13軽貨物自動車ホンダ
ACTY VAN
  • HH5
  • E07Z
2006/654000kmその他の装置駐車して約10分後、メータ付近より火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
出火元はインストルメントパネル付近と推定されるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/2/14貨物自動車日野
プロフィア
  • FS3FKA
  • F20C
1991/10685187kmその他の装置走行中バッテリー付近より火が出た。バッテリ周りを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
使用者が改造したサイドバンパーにより、排気ガスの熱が滞留したことによる二次的原因でバッテリーケーブルとクランプがショートしたものと判断。
2009/2/14乗用自動車ホンダ
FIT
  • GD1
  • L13A
2005/158287km制動装置(主ブレーキ)ブレーキを掛けたが減速せず、トラックに追突した後、郵便局に衝突して停止した。
【物損事故】
スロットルバルブにエアクリーナエレメントパッキンの破片が噛み込んでいたことから、エアクリーナエレメント点検時、エアクリーナエレメントパッキンの位置ズレを確認せず組み付けたことからパッキン切れが発生し、この破片がスロットルバルブに噛み込みエンジン回転が下がらず当該事象に至ったと考えられ、整備不良と判断する。
2009/2/14乗合自動車いすゞ
スーパークルーザー
  • LV771R
  • 10PD1
1991/4400490km燃料装置高速道路走行中、左後部より発煙したためサービスエリアまで走行し、確認したところエンジンルームより出火し、エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
現車調査時、燃料パイプ周りに固定用クリップが付けられておらず、亀裂反対側近傍にロー付け修理跡があることから、修理不良が原因と推定。
2009/2/15貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE53CB3UKA89
  • 4D34
2002/684302km原動機走行中、突然エンジン停止、再始動しようとしたがエンジンが掛らなくなった。右窓を見たら煙が見えたため下車して点検した所、運転席後部のキャブバックと鳥居の間に炎を確認。ドライバーが消防に通報。近くの住民が消火器で初期消火、その後消防による消火活動を実施。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ロッカーケースとロッカーカバー(ロッカーカバーガスケット)の隙間からエンジンオイルが漏れ、高温の排気マニホールドに付着、着火、周辺のハーネス、樹脂製カバー等に延焼した火災と考える。オイル漏れ原因はロッカーカバーガスケットの劣化により密封性能が低下し、エンジンオイルの漏れが発生したと考える。
2009/2/15乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N94W
  • 4G64
1998/6110000km原動機高速道路を降り、料金所を通過後にエンジンが止まった。2〜3分後、車両を数人で押して移動している最中にエンジンルームより発煙。インターチェンジの職員が消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、販売会社整備時のハーネス誤配策によりショートし、発煙に至ったものと推定する。
2009/2/16軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1991/669116km原動機エンジン停止後リヤエンジン付近から出火。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルメンテ不良に起因し発生した火災と推定。
2009/2/18貨物自動車ニッサン
ホーミー
  • E24
1995/9248192kmその他の装置朝通勤途中でコンビニで買い物をした後、こげ臭いにおいに気がついてボディを見たら焦げていた。給電スイッチの両方が焼け落ちていた。
【火災(人的被害なし)】
給電コネクタを調査した結果、車体側コネクタに何らかの硬い物体をぶつけた等によりコネクタのボディが破損して内部端子のスプリングが外れ、スプリングが電源端子とアース端子間でショートし、発熱、発火に至ったものと推定される。
2009/2/18貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD35L4
  • 6HL1
2003/2460000km走行装置走行中ABSランプが点灯したため、停車したところ右後輪タイヤ付近より出火し、タイヤ及び荷台一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
エアードライヤーのメンテナンス不良によりブレーキ配管系に溜まった水分が凍結し、ブレーキが引き摺りを起こして摩擦熱で出火したと判断。
2009/2/18軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L200V
  • EF
/70915km燃料装置信号待ちで停車中にエンストし、ボンネット付近から発煙した。ボンネットを開けると、炎が出たので消火剤を散布し消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内のフューエルホースから漏れた燃料がオルタネータにかかり内部のスパーク等で発火したものと推定。フューエルホースに指定された定期交換整備歴がないことからホースの劣化による燃料漏れが発生したものと思われる。
2009/2/18乗用自動車トヨタ
カルディナ
  • ST191G-DWPGK
  • 3S-FE
1996/2不明km原動機走行中、エンジンルームより発煙。消防が放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/20軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
2004/957969kmその他の装置上り坂で停車。Pレンジにシフトしエンジンをオフにしたところ車が後退し斜め後方の車両に衝突した。サイドブレーキはかけていなかった。
【物損事故】
整備時にセレクトケーブルをハンマー等で叩いて組付けたため、ケーシングキャップに亀裂が入り、使用過程で破損に至った。このため、Pに入れたつもりがPに入ってておらず、上り坂にて車両が動いたと推定する。
2009/2/20貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71L
  • 4HG1
2001/11195125km制動装置走行中にブレ-キが利かなくなり、前方に止まっていた車両に接触し、接触相手のドライバーが負傷した。
【物損事故】
整備不良により、ABSセンサーローターが外れたことにより発生したと推定。
2009/2/21貨物自動車三菱
ふそう
  • FU50JUZ3
  • 6M70
2000/12340634km走行装置後後軸左の外側タイヤ脱落、内側タイヤは残っている。外側タイヤ脱落時軽自動車に接触した。
【事故(被害程度不明)】
調査の結果、不適切な整備・点検に起因した不具合と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/2/21軽乗用自動車ホンダ
LIFE
  • JB5
  • P07A
2006/826417kmその他の装置走行中、エンジンルームより煙が上がり駐車場に停車したところ、エンジンルーム付近より出火した。周囲に居た人が消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
社外品のホーンが取り付けられており、ホーンのアース線の被覆が焼損していた。アース線は車体塗装の上に取り付けられていたことから、アース不良で発熱し発火したものと推定する。
2009/2/22乗用自動車トヨタ
ソアラ
  • JZZ30-ACPVZ
  • 1JZ-GTE
1993/5121100kmその他の装置駐車場でエンジンを切った直後、エンジンルームより発煙してきたため、消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル交換時にこぼれたオイルが、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/22軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
2001/7不明kmその他の装置渋滞運転中に発煙しエンジンルームが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
排気系に焦げ跡が見られることから、高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、延焼したと判断する。
2009/2/23乗用自動車ニッサン
テラノ
  • D21
1993/795000kmその他の装置駐車後、1時間半ぐらいして戻ってきたら車内が燃えていた。全焼
【火災(人的被害なし)】
使用者が10年位前に後付けした無線機の電源ハーネスとアクセルケーブルがロッカーカバー上部で溶融、断線していることから、長年の使用による走行中の振動等で擦れて電源ハーネスの被覆が削れ、同部位でショートして発火ししたものと推定される。
2009/2/23軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
  • EN07
2001/6209099km原動機後部より白煙が出ていることに気付き、メーター内に警告灯(詳細不明)が点灯したため、路肩に停車したところエンジンが停止しその直後エンジン下部が発火していた。偶然通りかかった交通管理隊が消化器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査結果から、走行中に気筒の一つが損傷し、シリンダブロックのスカート部が破損した状態で走行し続けたため、1気筒分のガソリンを含むエンジンオイルが、高温になったコネクティングロッド等により発火して発生したものと推定するが、原因特定には至らず。
2009/2/24軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
  • EN07
2006/5不明kmその他の装置車両火災。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー交換を行なった際に固定金具の組付けが不完全であったため、走行時の振動により金具が動き、+ケーブルの端子に接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。
2009/2/25乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BD9
  • EJ25
1997/1070000km原動機市街地を走行中(約15分程)突然エンジンルームから煙が上がり路肩(自宅付近)に停止。その後出火。
【火災(人的被害なし)】
特約店が問診した結果、何らかの原因で漏れたオイルが排気系に飛散し、発火したものと思われるが、車両の詳細調査ができず、発火元部位、原因の特定には至らなかった。
2009/2/26貨物自動車三菱
ふそう
  • FP512DRB
  • 8M21
1997/8不明kmその他の装置一般道を走行中、車内に焦くさい臭いが発生しエアコンの風吹き出しから黒煙も出だした。道幅が狭かった為そのまま数分走行。信号待ちで停車時、キーオフにて降車し助手席側に移動した所、左ドアシースルーウインドウより助手席足元に炎を確認。枕にて炎を消そうとしたが火の手が早く消火できなかった為、消防に連絡し消防が来て消火。キャブが全焼。
【火災(人的被害なし)】
ヒーターコア左側ハーネス束内にショート痕が多数あり、周辺に激しく焼損した痕跡がある事から、ここが出火元と判断。何らかの原因でハーネスがショートし出火したものと推測するが、ハーネス束のどのハーネスが初めにショートしたのかは焼損が激しく特定不能。また、ハーネスの火災前の状態、前ユーザの整備歴も不明であり原因特定には至らなかった。
2009/2/26特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FU50MUZ3HQ
  • 8M21
2001/12859660km走行装置高速道路走行中、「ガクン」と音と振動が発生。路肩に停車し右後部を確認すると、デッド軸右タイヤがバーストし白煙が上がり火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
平成21年12月17日届出のリコール(国-2443:大型トラック;デッドアクスル溶接部亀裂不具合)に起因した火災と判断。「■」2009年12月17日、リコール届出(国-2443)
2009/2/26乗用自動車スズキ
スイフト
  • HT81S
2003/8不明kmその他の装置エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
発生状況、及び焼損状況よりバッテリの取り付け状態(バッテリ端子の接触不良など)に起因して発熱し延焼したと推定するが、焼損が激しく原因を特定することができなかった。
2009/2/26軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/3不明kmその他の装置運転中、車両に異変があり、エンジンルームから白煙、出火したため停車した。消防車が消火した。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータにかかった何らかのオイルが内部にまで浸入し、通常堆積しないブラシ磨耗粉が粘性を帯びて堆積していた。この摩耗紛により、オルタネータ内部がショートしたものと推定される。オイルの浸入経路等継続調査中。
2009/2/26二輪自動車ホンダ
CB400SUPERFOUR
  • NC31
  • NC23E
1999/114834kmその他の装置使用者が整備時に回転をレッドゾーン手前まで上げていたら煙が出てエンジンを止め、水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
使用者が過去のメンテナンスにてレギュレータとアース端子の締め付け上下を逆としたため、レギュレートレクチファイヤの密着不良により放熱性が低下し、その状態で長期使用により内部ショートしてレギュレートレクチファイヤに過電流が流れ、火が出たと推定する。
2009/2/26乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • NCP95-AHPNK
  • 2NZ-FE
2006/140595kmその他の装置走行中、焦げ臭い匂いを感じエンジンルームより発煙してきたため、停車しエンジンルームを確認すると、エンジン上部から発煙していた。道路沿いの雪で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/27乗用自動車ローバー
レンジローバー
  • E-LP46D
  • 46D
1996/680000km原動機高速走行中、後方に白煙が発生、発煙したまま約19km走行して停車したところでボンネットと右フロントフェンダーの隙間から火が出た。
【火災(人的被害なし)】
出火原因の特定はできなかった。
2009/2/27乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LV234L1
  • 6HK1
2007/793131kmその他の装置走行中、左側最後部の窓ガラスが割れ、飛散したガラスの破片により乗客が負傷した。
【人身事故(負傷程度不明)】
側窓ガラスの開度を制限するストッパーを装着した車両において、ストッパー形状が不適切であることが直接原因であったと判断する。その形状により、モール下端部に偏った負荷が集中し、そのままの状態で使用を続けるとモールに亀裂が発生、そしてガラスとストッパーが直接干渉するようになり、ガラスのキズを起点として割れが発生したと判断。「■」2009年6月11日、改善対策届出(改善対策-383)
2009/2/28乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MREGB
  • 2AZ-FXE
2002/9不明km原動機高速走行中、エンジンルームより異音がして走らなくなったため、停車してエンジンルームを確認すると、発煙していた。ペットボトルの水で消そうとしたが消えず、消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/28乗用自動車マツダ
ビアンテ
  • CCEFW
  • LF
2008/92649km原動機一般道路走行中、交差点でアクセルを少し踏み込んだら、エンジン回転が上昇し6000rpmくらいまで吹き上がった。ブレーキを踏んだが一向に回転が下がらない。前方のトラックにぶつかり、車両停止。再度エンジン始動時は吹け上がらなかった。
【物損事故】
運転席に後付けされた市販のカーペットが使用されており、取り付け位置がシート側に寄っている場合、アクセルペダル全開方向へ一度踏み込むと、カーペット端部とアクセルペダル下部が干渉し、戻り不良になる事を確認した。このことから、アクセルペダルを踏込んだ際に市販のカーペットに引っ掛ったため、エンジン回転が下がらなかったものと推定する。
2009/2/28軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
2000/8118071km燃料装置エンジン停止にて車両駐車中に爆発音がしてエンジンが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
燃料配管から漏れ出た燃料が着火し、周囲に延焼したものと推定。過去に当該部位の燃料ホースを整備した可能性があり、その部位から燃料漏れ、発火に至ったものと推定。
2009/2/28貨物自動車三菱
デリカスペースギア
  • PA5V
  • 4D56
1995/5224303kmその他の装置駐車場でアイドリング状態で停止中、助手席グロ-ブボックス裏より煙が発生。その後しばらくして発煙筒に飛び火したので水で消火した。エアコンブロワモーター周辺(モータ、ケース、配線)が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、エアコンブロワモーターハーネスが途中で線径の細いハーネスに交換されており、捩った状態で接続されていたため当該部位で発熱し、ハーネス被覆が焼損したものと推定する。
2009/2/28乗用自動車ホンダ
STREAM
  • RN7
  • R18A
2008/10不明kmその他の装置駐車して約15分後にボンネット付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損状況からバッテリ付近より出火し、エンジンルーム左側から右側に延焼したものと推定されるが、出火源及び原因の特定には至らなかった。
2009/3/1軽乗用自動車三菱
eK-WAGON
  • H81W
  • 3G83
2002/1274273kmその他の装置駐車後に火の気を発見し、火災の恐れがあるので広い駐車場に移動させ、到着した時エンジンルームより出火。消火器を3本使い消火し、その後消防にて完全消火が行われた。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/1軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
2003/441214kmその他の装置エンジンルーム内の前部から発火した。
【火災(人的被害なし)】
排気系に焦げ跡が見られることから、高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、周りに延焼したと推定する。
2009/3/1貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR72L
  • 4HJ1
2004/5580000km原動機高速道走行中、エンジンルームから発煙し、その後出火してキャブ及び荷台一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイル潤滑不良から焼付き・コンロッド破損し、発火に至ったと推定。 潤滑不良の原因は特定できなかった。
2009/3/1乗用自動車ホンダ
ODYSSEY
  • RA6
  • F23A
2002/11不明kmその他の装置ぬかるんだ空き地でスタックし、前輪に傘や紙、枯れ草を敷いたが脱出できずJAFを待つ間に左フロントタイヤ付近から出火し車両全焼した。
【火災(人的被害なし)】
空き地の枯れ草が排気管の熱により発火し、車体に延焼したものと判断。
2009/3/2乗用自動車ニッサン
サニー
  • B15
  • QG15DE
2003/7119579kmその他の装置アイドリング時に運転席足元より出火した。バッテリーを外し消火器で消火。運転席足元フューズボックス、インストルメントパネル焼損。 
【火災(人的被害なし)】
ブロアモーター用ヒューズ2個のうちの片方は切れているが、もう片方は差込部端子先端に金属の溶着痕が認められるため、切れたヒューズを何らかの金属でつないでいた可能性がある。このため、金属でつないだ方だけに電流が集中的に流れたために異常発熱し、発火したものと推定される。但し、切れなかったヒューズも焼失してしまっているため、正規容量のヒューズが付いていたのか等も含め発熱した原因については特定出来なかった。
2009/3/2乗用自動車スバル
レガシィ
  • DBA-BP9
  • EJ25
2007/1026834kmその他の装置運転席側エアコン噴出し口より、煙が立ち上がり、火が出たとの事。近くのバイク屋に停止、バイク屋店員が水により消火。
【火災(人的被害なし)】
インパネ右側の電動リモコンミラースイッチ内部から発生し、周囲に延焼したものと推測。ミラー格納スイッチの回路上にヒューズ(7.5A)が溶断しない程度の抵抗値の異物等が付着し、微弱な電流が常時流れる回路が形成されたことにより発熱し、樹脂部分で着火したと推定されるが、原因特定には至らず。
2009/3/2軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DC51T
/39396kmその他の装置コンソール付近より火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
出火元と推定される運転席・助手席間のコンソール部分付近に火災につながる痕跡は認められず、原因を特定できなかった。
2009/3/3貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48L
  • GE13B
2003/10782348km制動装置走行中、後軸左側から発火。走行中の異常、ウォーニングランプ点灯等の不具合は無かった。消防車が出動し鎮火した。後軸2軸及びアクスル上方ボディ等を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
現車調査の結果、2日前に実施したブレーキ液漏れの応急処置が不十分なため、ブレーキが引きずりブレーキドラムが過熱、発火し火災に至ったものと推定する。
2009/3/3貨物自動車三菱
ふそう
  • FN622M5
  • 6D16
1999/6299688kmその他の装置一般道を走行中、バッテリーの方から煙が発生。近くに消防署があったので車をいれて消火。バッテリー及びウイングモーター用ハーネスを焼損。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー+線から出ているウイング用+線が経年使用によりフレームに干渉、ハーネス被服が摩耗しショート発火に至ったと考える。当該車は使用過程においてアルミウィング架装へ改造されており、架装改造時の不適切な作業が原因と考える。
2009/3/3乗用自動車ニッサン
プリメーラ
  • P11
  • SR18DE
1996/12104000kmその他の装置高速道路、一般道を1時間半位走行して自宅車庫に駐車し、約20分後に近所の人から車から火が出ていると通報が有り、慌てて車を見た所ボンネット左付近より火炎と煙が出ており、水を掛けて消火した。
【火災(人的被害なし)】
バッテリーケーブルに後付けされた市販の電源供給安定用ケーブルが出火元と推定され、当該ケーブルが何らかの原因で異常になり内部ショート等で発火したものと推定されるものの、当該ケーブルの異常の原因については社外品のため詳細がわからず不明である。
2009/3/4軽貨物自動車マツダ
スクラム
  • DG62V
2005/458000kmその他の装置走行中、ガタガタと異音がし始めたので路肩に車を止めると、フロントバンパーの下の方から火が出て火災となった。
【火災(人的被害なし)】
損傷が激しく、原因を特定することが出来なかった。
2009/3/4乗用自動車アウディ
A4 カブリオレ
  • GH-8HBDV
  • BDV
2004/630616kmその他の装置運転席シート座面の一部分が焦げた
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/3/4軽乗用自動車マツダ
AZワゴン
  • MJ22S
2008/92473kmその他の装置衝突事故により、運転席・助手席エアバックが作動した。運転者の着ていた衣服袖口(セーター)に引火して、手首を火傷した。
【軽傷:1名】
着座姿勢が不適切であったため、エアバッグの排気口付近に手があり、エアバッグから排気された高温のガスが手にかかって火傷したと判断する。
2009/3/4貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71L
  • 4HG1
1996/5不明km原動機高速道走行中、異音がし、停車後にエンジンルームから出火し、エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
エンジンのオーバーラン(過回転)により、エンジンコンロッド破損して流出したオイルに引火し発火したと判断。オーバーランした原因は不明。
2009/3/4貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGEAD
  • TF
1995/686178km走行装置走行中、リア左ハブボルト固定ナットが外れ、タイヤが2本別々に外れて、1本が反対車線へ飛び出し、対向車にぶつかった。
【物損事故】
整備時に後輪のダブルタイヤを脱着した際、タイヤを固定するナットを規定値以上の過剰なトルクで締め付けたため、ハブボルトをブレーキドラム内側から固定しているナットのネジ山が損傷すると共に、ハブボルト端部のカシメも損傷し、そのまま使用したことで損傷が更に進行し、ナットがハブボルトから外れてタイヤ脱落に至ったものと推定する。
2009/3/5貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU411
  • S05D
2000/3168000kmその他の装置ワイパーを操作したら、ワイパースイッチ付近から発煙、発火した。キャビンを全焼した。
【火災(人的被害なし)】
間欠ワイパーリレーの接点脱落に伴う出火と判断する。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」2004年8月31日、リコール届出(国-1202)
2009/3/6貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYZ81V1
  • 10PE1
1995/7789111km走行装置走行中、左後々軸のホイールピンが折損し、外れたタイヤが建物に接触した。
【物損事故】
ホイール ピン、ナットの締付不良状態での使用を継続したことにより、ホイールピン、ナットおよびハブが磨耗したため、ホイールピンが疲労折損し、脱輪に至ったものと推定。
2009/3/6乗用自動車BMW
318i
  • E-CA18
  • 18 4E
1997/4不明kmその他の装置走行中、エアコン吹き出し口周辺から煙が出てきたため、車両を止め車から降りた。その後、車両は全焼に至った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果原因は不明であったが、使用者からの情報によると、火災発生以前よりエアコンスイッチOFFの状態でも風が止まらない不具合が発生しており、業者にて修理予定であったとの事。また、社外品のTV画面やアンプも取り付けられていた事や煙がエアコン吹き出し口周辺の隙間から出始めた事などから、火元はダッシュボード付近であると推測され、前述の不具合や改造による可能性が高いと思われる。
2009/3/6軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
2001/9119585kmその他の装置オルタネーターのB端子から3極コネクタ辺りが溶けていた。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータにかかった何らかのオイルが内部にまで浸入し、通常堆積しないブラシ磨耗粉が粘性を帯びて堆積していた。この摩耗紛により、オルタネータ内部がショートしたものと推定される。オイルの浸入経路等継続調査中。
2009/3/6軽乗用自動車ニッサン
モコ
  • MG21S
2003/986200kmその他の装置車を降りる際、焦げ臭いような気がした。そのまま車を離れたが、通りすがりの人に「火が出ている」と言われた。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内に車両では使用していない焼損した布が付着していたことから布が高温の排気系に付着し延焼したと判断する。
2009/3/6乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS86MPV3
  • 8M21
2001/7646445km原動機高速道路走行中、オイルプレッシャーランプが点灯した。その後、エンジンより異音(破裂音)が発生し、車両後部より白煙が吐煙した。路肩に緊急停車し、エンジンを再始動しようと試みるが、クランキングはするものの始動不能となった。
【物損事故】
オイルエレメント内にメタル粉と推定される金属粉が多量に混入しており、コンロッドメタルが何らかの原因により焼き付き、当該部よりオイルが多量に噴出し、エンジン焼き付きに至ったものと考える。当該車両は2007年10月以降、油圧低下警告灯点灯、ブザー吹鳴し、過去3回オイルプレッシャースイッチを交換していることから、以前からルブリケーションシステム、メタル類に不具合が発生していたものと考えられ、不適切な使用・操作によるものと判断する。
2009/3/7乗用自動車トヨタ
ランドクルーザープラド
  • KZJ95W-GKPST
  • 1KZ-TE
1998/1166651kmその他の装置出先の駐車場でエンジンをかけたまま駐車し、約1時間後車に戻ったら、運転席右前のインストルメントパネルが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けされたETCの配線がショートしたことによるものと推定。
2009/3/7軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L500S
  • EF
/73900kmその他の装置午後9時頃に駐車し、翌日午後2時頃に車両を動かそうとすると、運転席のステアリングコラム周辺に燃えた跡があった。
【火災(人的被害なし)】
部品の焼損が激しく原因は特定できないが、出火前に「ヘッドライトスイッチが不調でライトが点灯しなかったり通常と異なる位置で点灯した」という情報から、ライトスイッチがすでに壊れた状態で使用され続けたため、内部でショートし、過熱、発煙に至ったものと推定される。
2009/3/8乗用自動車レクサス
GS350
  • GRS191-BETQH
  • 2GR-FSE
2005/1145456kmその他の装置走行中、焦げ臭い匂いを感じ停車すると、エンジンルームから発煙してきたため、エンジンフードを開けたところ、ブレーキマスターシリンダー付近から発煙していた。駐車場備え付けの消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/3/9特種用途自動車ニッサン
ホーミー
  • E24
  • QD32
1997/1081745kmその他の装置走行中に変なにおいがしたので、車を止めてみるとスライドドアのところより火が出ていた。スライドドア給電部付近とボデーが黒く焦げている。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車体側コネクタに何らかの硬い物体をぶつけた等によりコネクタのボディが破損して内部端子のスプリングが外れ、スプリングが電源端子とアース端子間でショートし、発熱、発火に至ったものと推定される。
2009/3/9軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA2
  • EN07
2000/980000km原動機走行中エンジン付近より「ボン」という音がした直後速度が落ち路肩に停車した。焦げ臭い臭いがしたので車を見てみるとフロントグリル付近より炎が見えたので警察に連絡した。警察からの通報により消防が来て消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルメンテ不良に起因し、エンジンが破損し、オイルが漏れ火災に至ったものと推定。
2009/3/9乗用自動車ホンダ
STEP WGN
  • RG1
  • K20A
2006/459077kmその他の装置駐車して約1時間後に車両へ戻ると、左カウルサイドライニング付近より出火していたので、バケツで水をかけ消火した。焼損部位は、左サイドカウルカバー裏のサイドワイヤハーネス及びインストルメントパネルハーネスのみである。
【火災(人的被害なし)】
左サイドカウルカバー裏には、ユーザーが取り付けた配線(間接照明・サイドステップ下部照明)があり、走行中の振動で被覆が破れ、灯火使用時にボディとショートし、発熱・発火したと推定する。
2009/3/9乗用自動車トヨタ
ライトエースノア
  • SR40G-HRSEK
  • 3S-FE
2001/6不明kmその他の装置駐車中、エンジンルームより発煙。消防に通報し、放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ部に後付けされた電圧安定器の内部ショートによるものと推定。
2009/3/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K1
  • 10PE1
1995/121003614kmその他の装置構内にて暖機運転中、トランスミッション付近より出火し、ハーネスを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
スタータのB端子につながるハーネスが、クリップと接触したことでショートし当該ハーネスの被覆が焼損したものと推定。
2009/3/10乗用自動車スズキ
スイフト
  • HT51S
2003/1173498kmその他の装置助手席側のパワーウィンドウスイッチのカプラ部分が燃えた。
【火災(人的被害なし)】
スイッチ内部に高イオン成分を含む液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/3/10軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L360S
  • EF
2006/9不明kmその他の装置エンジンルーム内が燃えた。バッテリー、ラジエターファンモーター部あたりが溶けていた。 
【火災(人的被害なし)】
エンジンルームからの出火ではあるが明らかな異常や異物はなく火災に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/3/10貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR71L
  • 4HG1
1999/4590760km原動機高速道走行中、エンジンルームより出火し、エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
オイルメンテナンス不良により、エンジンオイル劣化から焼付き・コンロッド破損に至り、発煙したと推定。
2009/3/11特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE537B6K
  • 4D33
1994/11210908kmその他の装置停車して灯油タンク内に給油中バッテリー付近より出火。ドライバーが火災に気付き、バッテリーターミナルに接続されていたポンプモーター用電源ハーネスを引きちぎり、車両に塔載されている消火器で消火。バッテリー付近配線を焼損。
【火災(人的被害なし)】
バッテリーに接続されていたポンプモーター用電源ハーネスの経年劣化による配線ショートが原因と判断する。
2009/3/11軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L150S
  • EF
2007/4不明kmその他の装置ヘッドライト付近から発火した。
【火災(人的被害なし)】
ヘッドランプのバルブとコネクタがランプハウジングから外れてエンジンルーム内に垂下がった状態で点灯されたためバルブと接触していたエンジンルーム内の可燃物から出火したと推定される。バルブが社外品に交換されていたことから、バルブ交換作業時の取り付けミスと思われる。
2009/3/11乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
2001/960122kmその他の装置停車中、ダッシュボード内より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内のヒューズの接触不良により発熱し導線を加熱し皮膜を溶かした結果、ショートを起こし発煙に至ったと推定。 ヒューズ接触不良の原因は特定できなかった。
2009/3/12乗用自動車トヨタ
ヴェルファイア
  • ANH20W-NRXSK
  • 2AZ-FE
2008/124016kmその他の装置運転席スイッチでスライドドアの閉作動を行った時、右後席の子供がドアとセンターピラー間に手を挟まれた。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。
2009/3/12軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
2002/1058472kmその他の装置走行中シガライター付近が熱く違和感を感じたのでシガライターを外したら火が出ていたため、停車した。近所の人が消火器で火を消した。
【火災(人的被害なし)】
焼損状況から発火源はインストルメントパネル下部シガライター周辺と推定。シガライター電極接点部の通電痕跡からがあったことから、シガライターが作動していたと思われる。周辺に埃が多く堆積していたことから、何らかの原因でシガライターが押され、可燃物に着火したと推定されるが、明確な発火原因は不明。
2009/3/13貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYY52V6
  • 6WG1
2006/9286680kmその他の装置運転席室内上部コンソールボックスのスイッチ付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
坂道発進補助装置のOFFスイッチ端子部に溶融痕がある事から火元と推定され、またケイ酸アルミニウムが付着していた事から、何らかの理由でスイッチにケイ酸アルミニウムを含む泥または砂等が付着し、端子間にブリッジ回路が形成され電気が流れ発熱し、焼損に至ったと推測される。周辺にはケイ酸アルミニウムを含む物は存在しないため、付着した理由は不明。
2009/3/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FR2PXF
  • P11C
2000/31525534km制動装置ターミナルに到着し、荷降ろしを終えたところ、周囲の者から異臭がすると指摘され、車両の廻りを確認していたところ、後前軸右よりわずかに火が出た。ターミナル内の洗車場へ移動し、水にて消火した。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤ右側のブレーキブースターのみ、エアーピストンが作動しなかった。作動不良原因は、ケーシングが電解腐食し、エアシリンダの端面が変形、エアピストンが倒れ作動できなくなったもので、電解腐食は長期間整備がされていないことや融雪材の影響と判断。
2009/3/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1VYB
  • V22D
1993/31499317kmその他の装置走行中、クラッチに違和感が発生したので停車し、確認したところ左側から煙が発生していた。車から降りて確認したところ火が出ていた。消火器で消火しようとしたが間に合わず、消防、警察が出動した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左側騒音防止カバーにエンジン等からにじんだオイルに埃が付着堆積しエキゾーストマニホールドとの間隔が狭くなりエンジンの排気熱により埃が発火しフレーム内などに堆積した埃に延焼、更にシャシーハーネスにも類焼したものと推定する。なお、今回、過積していた事実も認められており、これもエンジン負荷過大から排気熱の上昇につながった可能性が考えられる。
2009/3/13乗用自動車ニッサン
セドリックワゴン
  • Y30
  • VG20E
1991/5100000kmその他の装置昼頃停車し、約30分後にエンジンルーム前方から出火した。エンジンルーム全焼、フロントウィンドー焼け破損、インスト、シート、ルーフトリムなど室内全体焼損。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム左前側が出火元と推定するが、駐車後30分経過していたことから燃料系からの出火は考えられず、エキゾーストからの出火の痕跡、エンジンルーム内ハーネスのショートの痕跡も無いことから、出火原因については特定できなかった。
2009/3/14乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C25
  • MR20DE
2005/746851kmその他の装置前方からカタカタと異音が発生するとともに、ミッションの変速がおかしいので路肩に止めたところエンストしてしまった。近くの非常電話で電話をしている間にボンネットから煙が上がり炎上した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンコンロッドが折損しており、シリンダブロックの前後に穴開きが発生して噴出したエンジンオイルが高温のエキゾーストマニホールド及びキャタライザへ飛散し、発火したものと判断する。コンロッドが折損した原因は、オイルパン内のエンジンオイルの状態、オイルストレーナ吸込み部へのスラッジ付着より、エンジンオイル劣化によりスラッジが堆積して潤滑不良となりコンロッドメタル等の焼き付き、破損に至ったものと推定する。エンジンオイルの劣化については、メンテナンス不良と推定する。
2009/3/14貨物自動車日野
プロフィア
  • FS3FZD
  • F20C
1995/9930000km走行装置走行中、左後前軸タイヤがハブから脱落分離し、内側のタイヤは後方から進行してきたワゴン車の左側面に衝突後、中央分離帯のガードレールを飛び越え対向車線を進行中のトラックの前部に衝突し、外側のタイヤは下り線の中央分離帯付近で発見された。
【軽傷:負傷者数不明】
現車検証並びに回収品調査結果、ハブナット(インナーorアウター)の締め付け不足並びに締めすぎによるハブボルト折損と判断する。
2009/3/14乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ GLI
  • GF-1JAGN
  • AGN
1999/3不明kmその他の装置走行中にボンネット付近から発煙したことから、路肩に駐車し、避難した。その後、車両前部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー交換やプラス端子脱着時のターミナル取り付け不良によるトラッキング現象と思われる。この結論に至った理由としては、バッテリープラスターミナル部の過熱痕跡が最も顕著で、トラッキング現象と思われる痕跡が確認されたため。
2009/3/14軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U41V
  • 3G83
1998/2120000kmその他の装置走行中、エンジン不調を感じたがそのまま走行を続けていたら、足元から出火したため、消防へ通報し消火したが、全焼となった。
【火災(人的被害なし)】
車両調査を実施した結果、車両はほぼ全焼しており、火災の発生及びエンジン不調の原因の特定には至らなかった。
2009/3/15貨物自動車日野
レンジャー
  • FE8JJW
  • J08E
2006/1027617kmその他の装置走行中焦げ臭いにおいがした為帰社、帰社後キャブ後部より煙が出ていた為、キャブをあげずに後部から消火器にて消火。
【火災(人的被害なし)】
エンジンハーネスに異常は認められず、何らかの物がヘッドカバー周りに載った状態で走行したために発火したものと推定するが、原因の特定はできなかった。
2009/3/15乗用自動車BMW
318iツーリング
  • GH-AY20
  • N46B20A
2005/360599kmその他の装置走行中、突然メーター内の警告灯が全部点灯し、メーター回りの隙間から煙が発生した。走行に支障がなかったことから、安全な場所まで車両を自走し、乗員は全員車から降りた。車両は、室内を全焼しエンジンルームにまで至った。
【火災(人的被害なし)】
火元は室内ダッシュボード付近であると推測できたが、出火の原因となるような痕跡はなかった。当該車両は、2007年4月に、事故による左側面A・Bピラー、ドア、ルーフ、フロアー、ダッシュボード等交換の大規模な修復歴があり、2008年3月にもオーディオデッキを交換していることから、それらの作業が関連していたものと思われる。
2009/3/15軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA22S
/200000kmその他の装置走行中、コラムカバーより発煙後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
スイッチ内部から製品に使用されていない成分(塩素、ナトリウム)が確認されたことから、スイッチ内部に異物が浸入してショートし、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/3/15貨物自動車トヨタ
ハイエースバン4WD
  • KZH138V-EFPDT
  • 1KZ-TE
1997/3不明km原動機高速走行中、警告灯が点灯し発煙してきたため、停車したところエンジンルームより発火した。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、メンテナンス不良によりエンジンがオーバヒートの状態で使用を続けたことによるものと推定。
2009/3/15乗用自動車三菱
パジェロ
  • L149G
  • 4D56
1989/7232641km原動機走行中、アクセルを踏んでも加速しなくなり、水温計が振り切れたため車両を停止したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、オーバーヒートの痕跡が認められる。オーバーヒート状態で継続走行したため、シリンダヘッドカバーが変形し、洩れたエンジンオイルが排気系に付着したため、火災に至ったものと推定する。オーバーヒートの原因は、エンジンおよびラジエータが火災により損傷しており、特定に至らなかった。
2009/3/15乗用自動車ニッサン
セドリックワゴン
  • Y30
  • VG20 E
1994/6127593kmその他の装置夜、仕事帰りエンジンル-ムから煙が出た。ボンネット開けるとエンジン中央部から火が出ていた。少し前からガソリン臭がしていたし、エンジン不調もあった。
【火災(人的被害なし)】
フューエルホースの亀裂が認められたことから、滲んでいた燃料による可燃混合気が発火し延焼に至ったものと推定される。当該車両は以前からガソリン臭かったとの証言から、定期交換部品であるフューエルホースが劣化した状態で使用していたことが考えられるものの、当該車両の整備、修理歴が不明であり原因の特定には至らなかった。
2009/3/16乗用自動車トヨタ
コロナ
  • ST210-AEPGH
  • 3S-FSE
1998/3不明km原動機高速走行中、エンジンルームよりはボン音がし、発煙。消防に通報し放水によって消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、冠水路走行によりエンジン内部部品が変形したまま使用されたため、エンジンが破損して漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/3/16貨物自動車ニッサン
エキスパート
  • W11
  • YD22DD
2001/9178000kmその他の装置自宅車庫に駐車。車を降り、何か焦げ臭いと思っているうちにエンジンルームより出火。エアクリーナー、ヒューズボックス、フロント左フェンダー、フード左側焼損。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、エンジンルームハーネスがエアクリーナーブラケットに干渉し、走行中の振動等でハーネスプロテクタが磨耗、損傷して、ハーネス被覆も削れ、エアクリーナーブラケットとの間でショートが発生し、過熱、発火に至ったものと推定する。エンジンルームハーネスがエアクリーナーブラケットと干渉した原因については、ハーネスクランプ間での緩み等が考えられるが、整備歴は不明であり、特定には至らなかった。
2009/3/17貨物自動車三菱
ふそう
  • FU411TZCQ
  • 8M20
1995/8356017kmその他の装置エンジンを始動させようとするもクランキングが行われなかった。バッテリーを交換してもクランキング不能であり、そのまま20分程放置していた所、キャブと荷台の間より白煙が発生し、出火も認められた為、消火器にて鎮火。パワーステアリングホースを焼損。
【火災(人的被害なし)】
当該車両のアース外れを確認。アース外れを修理するとエンジンが問題なく始動した事から、エンジンアース外れによりパワステのメッシュホースへ通電し発煙に至ったと考える。
2009/3/17乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BL5
  • EJ20
2006/350700km原動機山道を走行していて、坂道のT字路で一時停止をしたらボンネットから煙がでてきてしばらくすると火災になった。
【火災(人的被害なし)】
オイルフィルターの取り付け部からエンジンオイルが漏れ、高温の排気管にかかって発火し、延焼したものと判断。但し、エンジンオイル漏れ原因については、部品そのものの不良や組付け時の作業ミス等は認められず、オイルフィルター交換時期(10000km毎)を大幅に越えて使用し続けたことが影響したものと推定。
2009/3/18貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR34S2
  • 6HK1
2007/1132991kmその他の装置車庫内でエンジン始動直後に車室後部より出火した。
【火災(人的被害なし)】
出火元と思われるスターターリレー及びリレーハーネスの端子結合部は溶損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/18軽乗用自動車ホンダ
TODAY
  • JA4
  • E07A
1996/12107990kmその他の装置交差点で停車するとエンストし、エンジンルームより発煙した。車両を押して駐車場へ入れるとエンジンルームより出火した。薬局の駐車場にて薬局の人が消火器で火を消してくれた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/3/18軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S320G
  • EF
2005/544675km制動装置減速しようと思い、ブレーキを踏もうとしたがアクセルペダルが引っかかって戻らず、ブレーキの効きも悪くガードレールに衝突した。
【物損事故】
車両に異常は認められなかった。カーペットの上にフロア形状に合わない大きな社外品のフロアマットが2枚固定されずに敷かれていた。この状態で使用されたため、アクセルペダル踏み込み時にフロアマットがずれてペダルに引っ掛かったものと推定される。
2009/3/18軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1992/7不明km原動機車両火災。
【火災(人的被害なし)】
リザーバタンクが無いまま走行が繰り返された結果、オーバーヒートし、発火に至ったもの。本件、板金修理時の部品(リザーバタンク)欠品による火災と判断。
2009/3/19貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE70DB33
  • 4M50
2005/1290397km制動装置信号待ちのため車速約30km/hからブレーキペダルを踏んで減速させようとしたところ、ブレーキウォーニングランプが点灯し、ブザーが吹鳴した。ブレーキペダル、クラッチペダルを踏み込んだがペダルが重く、十分な制動力が得られず前方車両に追突した。
【物損事故】
破損部を修復し制動力を測定したところ、基準を満足しており、追突事故前も基準を満足する制動力が確保されていたと推測する。また、エキゾーストブレーキ使用時にエキゾーストブレーキチャンバー付近から軽微なバキューム漏れがあり充填性能は多少低下するものの、バキュームタンク内には十分なバキューム圧が充填されていたと考えられることから、追突事故に至るブレーキ性能低下はなかったものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/3/19乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/11不明kmその他の装置走行中にブレーキが効かなくなり、シフトダウンとサイドブレーキを併用して停車。フードの隙間から発煙を確認し、降車したところ車両下部に火が出ていた。消火器で消化を試みたが鎮火せず、消防へ通報し消火したが車両全体が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査した結果、調査できた箇所については、異常は認められなかったが、車両全体の焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/21乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BD5
  • EJ20
1996/7113866km動力伝達装置走行中後ろから炎上した。
【火災(人的被害なし)】
車両確認結果、リヤ右のタイヤが、他3本のタイヤとは違うサイズが装着されていたため、リヤディファレンシャルに負担がかかり、過熱し、火災に至ったものと判断。
2009/3/21乗用自動車マツダ
RX-7
  • FD3S
  • 13B
1992/283598km燃料装置アイドリングで10分放置後発火しているのに気がついて消火器にて消火した。エンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
セカンダリフューエルディストリビュータから燃料タンク側へリターンする燃料ホースと燃料タンク側からプライマリフューエルディストリビュータへ送る燃料ホースが焼損により溶解していた。焼失した燃料ホースは定期交換部品(当該車の場合は初回5年、その後4年毎の交換)であるが交換歴が無いこと、そして出火の4ヶ月前にターボチャージャーを交換していることから、劣化した燃料ホースを脱着したことによりダメージが加わり、そのまま使用したことで燃料ホースに亀裂が入り、漏れ出した燃料が高温の排気系部品にかかり、火災に至ったものと推定する。
2009/3/21軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L910S
  • EF
2001/593041kmその他の装置ヘッドライトを点灯して走行後駐車して、しばらくしてから戻ると室内から火災が発生した。水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
発火部位はライティングスイッチの接点部と思われる。スイッチ接点部が焼損していることからこの部位への水掛かり又は異物等の落ち込みによって、スイッチ接点部がショート、発熱し発火に至ったものと推定。
2009/3/21乗用自動車トヨタ
イスト
  • NCP115-AHXDK
  • 1NZ-FE
2008/54756km動力伝達装置アクセルペダルを離しても加速し、シフト操作をするが変わらず、側道へ入り停車中の車両と街路樹に衝突。
【物損事故】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。フロアマット二重敷きされており、マット引っ掛かりによるものと推定。
2009/3/22乗用自動車ホンダ
INSPIRE
  • CP3
  • J35A
2008/315601kmその他の装置12ヶ月点検で販売店に入庫した車両の触媒コンバータ回りが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
触媒コンバータカバーの裏側にオイルが流れた形跡と焼損痕があり、車両側にオイル漏れの不具合が無いことから、エンジンオイル交換時にオイルが触媒コンバータ廻りに付着し、触媒コンバータの熱により発火して周辺の部品が焼損したものと推定する。
2009/3/22軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2006/518926km原動機アクセルペダルから足を離しても、エンジン回転が下がらず、ブレ-キをかけてもエンジン回転が高く、車両が止まらなかった。サイドブレ-キを引いたが止まらず、倉庫に衝突させ車両を停止させたと使用者から訴えがあった。
【物損事故】
車両調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転席フロアの社外品のゴム製フロアマットがアクセルペダルに引っかかり発生したものと推定する。
2009/3/22軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1996/9148916km原動機高速道路を走行中、エンジンが停止して道路脇に停車。エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
オイルメンテ不良によりオイルが不足した事が原因で発生した火災と判断。
2009/3/23二輪自動車ハーレーダビッドソン
FLSTF ファットボーイ
  • BX5
2006/1215600kmその他の装置走行停車後、マフラーより出火し、リアフェンダーに着火した。
【火災(人的被害なし)】
ユーザー自身の配線作業により発生したエレクトリカル・コントロール・モジュールの不具合と、触媒装置の無いマフラーへ交換したことにより、触媒装置の無いマフラーに未燃焼の燃料が溜まり出火したものと推定。
2009/3/23軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA62W
2004/331800kmその他の装置走行していたら、突然止まってしまった。ジェネレータのB端子のナットが緩んでいたため、ハーネスが焼け焦げていた。
【火災(人的被害なし)】
ジェネレータB端子は、工場ではナットのトルク管理しており、緩む可能性は考え難い。市場での整備時の締め付けトルク不足により、スパークが発生し、ハーネスが焼損したと判断する。
2009/3/23乗合自動車日野
ブルーリボン
  • RU638B
  • EF750
1989/3653488km制動装置高速道路を走行中、左後方から爆発音がしてタイヤ付近から発火していた。乗務員の通報で消防、警察が出動し鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤのブレーキ系統異常により、リヤ左右のブレーキ引きずりが発生し、左後輪から火災発生したものと判断する。尚、ブレーキブースター・エアードライヤーは、性能上並びに分解調査結果で異常は認められなかったが、スプリングブレーキについては、スプリングシリンダーにエアー漏れと作動不円滑が認められピストンの戻り不良があった可能性はあるものの、原因の特定には至らなかった。
2009/3/23貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU341
  • S05D
2004/6148555km制動装置走行中左ブレーキパッド内側が脱落、木にぶつかり止まった。
【物損事故】
ブレーキパットが何らかの原因で偏磨耗し、パッドの使用限度を超えたことによるものと推定する。
2009/3/24乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2002/7166211kmその他の装置フォグランプソケットが土台から外れ、左側のフロントバンパー/アンダーカバー/スプラッシュシールドの一部が溶損した。使用者は指を火傷した。
【火災(軽傷:1名)】
リコールにより装着したソケットホルダーとフォグランプ本体を固定するスプリングを、一般整備時に装着し忘れた或は装着不良により、フォグランプバルブの点灯・消灯により、ランプ本体とソケットホルダー固定部分が膨張・収縮を繰り返し、ソケットホルダーがバルブとともにランプ本体から脱落し、脱落したバルブがフロントバンパー等の樹脂部品に接触し、火災に至ったものと判断する。2003年5月29日、リコール届出(国-945)
2009/3/25乗用自動車ホンダ
FIT
  • GD1
  • L13A
2001/921000kmその他の装置走行中にエアコン吹き出し口より白煙が出たが、そのまま約2km走行後、エンジンを掛けたまま駐車し車両から離れていた際に助手席左足元付近より出火したため、消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
インストルメントパネル左側奥にある後付けした社外電装品(セキュリティーアラーム)の電源配線にショート痕が見られることから、この配線がショートし発熱、出火に至ったものと判断する。
2009/3/25軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA3
  • E07A
1991/2119821kmその他の装置一般道を走行中、エンジン付近から火が見え、エアコンコンプレッサ周辺を損傷。消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
ユーザーより火災原因調査不要とのことで既に廃車されており、原因不明である。
2009/3/25軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
2001/9106000kmその他の装置走行中、焦げたにおいがしたので停車して車両を確認したところ、車体左前から火が出ていた。警察に連絡後、消火器で火を消して鎮火したかに見えたが、消防が来る前に再び出火し、エンジンルームが全焼した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災に繋がる異常は認められない。エンジンとATミッションの繋ぎ目、及びATミッション本体の2箇所に焼損した繊維物が確認されたことから、繊維物が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2009/3/26貨物自動車日野
レンジャー
  • FC6JEW
  • J05D
2007/933050kmその他の装置走行中、エンジンが停止した。再始動しようとしてもクランキングはするがエンジンがかからない。点検すると、エンジン上部のハーネスが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン上部に枯れ枝の燃え残りが確認できたことから、エンジン上部に乗っていた枯れ枝が排気熱で発火したものと推定。
2009/3/26乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BL5
  • EJ20
2004/570000km原動機走行中、エンジンがガクガクしてエンジンルームから煙が出てきた。道端に車を寄せ、エンジンを切ってみたらエンジンルームの下辺りから火が出ていた。その後、あっという間に燃え上がったので消防を呼んで消火してもらった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッド大端メタルの異常摩耗により、コンロッドが破損したことでエンジンシリンダーブロックが破損、穴開きにより飛散したオイルが排気系に掛かり、周囲の部品に引火延焼したものと判断。
2009/3/26軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62T
  • 3G83
2000/550000kmその他の装置駐車場にアイドリング状態で駐車していたところ、降車後にエンジンルームから煙が立ち上がった。水で消火に当たるが消えない為、消火器で消火した。エンジンル-ム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に出火につながる異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/3/26貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU342
  • S05C
2003/5320000kmその他の装置T字路を右折後に直進走行中、ステアリングコラムカバー内より発煙した。異常に気づいた運転手が、次のT字路を左折して停車した。ハザードランプを作動させて、エンジンを停止した直後に同部位から炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し、湿気等によるトラッキングで、窓拭器の作動装置が作動したものと判断する。「■」2009年11月11日、リコール届出(国-2411)
2009/3/27貨物自動車日野
プロフィア
  • FS634B
  • EF750
1986/6199000km原動機上り坂を走行中、突然パワーが無くなり、路肩に止めたところフロント左タイヤ付近のフェンダーから出火。消火器で消火活動をしたが、消火出来ず消防、警察が出動し鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの左バンクのシリンダーヘッドとヘッドカバーの間からエンジンオイルが漏れた事により、左バンクのエキゾーストマニホールド取り付け面近傍に漏れたエンジンオイルがにじみ、長時間かけて埃が堆積し多量のオイルを含んだ状態となり、エキゾーストマニホールドの熱により出火したものと判断。
2009/3/27乗用自動車トヨタ
クラウン
  • JZS155-ATAXF
  • 2JZ-GE
1996/5不明kmその他の装置自宅駐車場に駐車中、車両から異音がしたため確認すると、エンジンルームから発煙していた。消防に通報し消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備不良によりエンジン冷却水がスタータ内部に入り、ショートしたことによるものと推定。
2009/3/27乗用自動車トヨタ
デュエット
  • M110A
  • EJ
2001/8143800kmその他の装置国道をヘッドライトON、ワイパーOFFで走行中、コラム付近から煙が出た。脇道に停車して、近所で水をもらって帰ってくると出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ワイパー間欠回路近傍の焼損が激しいため、何らかの導電性異物によるショートの可能性が考えられたが、原因の特定には至らなかった。
2009/3/27乗用自動車スズキ
ソリオ
  • MA34A
2004/829627kmその他の装置左側のヘッドライトが点かなくなり、配線から煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
ハーネスがヘッドランプ下部の車体エッジに接触することでショートし、発煙したと推測する。ハーネスが車体エッジに接触した原因は、ハーネスが、イレギュラーな配索になっていたことが考えられる。当該配索になった原因は特定できなかった。
2009/3/28乗用自動車ボルボ
ボルボ・V70
  • E-8B5234AW
  • B5234
1998/3112224kmその他の装置エンジン不具合修理の目的で修理工場に向かう為エンジンを始動したところ、焦げた臭いがしたがそのまま運転し、修理工場に入庫。エンジンを10〜20分間かけた状態で駐車していたところ、運転席シート下側から発煙、その後出火した。修理工場備え付けの消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転席シート表皮を固定するクリップが、使用過程において何らかの理由により不適切な位置に取り付けられた為、当該クリップが電気配線に接触し、火災に至ったことが推測されたが、修理歴等が不明であることから、火災の原因を特定するまでには至らなかった。
2009/3/28乗合自動車いすゞ
エルガミオ
  • LR233J1
  • 6HH1 
2003/2不明kmその他の装置キーでエンジン停止できず、車両を点検していたところ、スターターより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/29乗用自動車トヨタ
MR2
  • AW11-WCMQR
  • 4A-GELU
1987/1298000km原動機高速走行中、エンジンルームより発煙。消防に通報し、放水によって消火。エンジンルーム焼損および室内類焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、オイルメンテナンス不良による軸受け部の焼き付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/3/29乗用自動車ダイハツ
クー
  • M402S
  • 3SZ
2008/9不明km原動機走行中、臭い匂いが室内に充満してきたので、ガソリンスタンドに入った。煙が出ていたので、スタンドの人に確認してもらうと、火が出た。消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
エキゾーストマニホールドの上部に焼損跡があったことから、何らかの可燃物が置かれたまま使用されたため、エンジンの排気熱により発火したものと推定される。整備時に可燃物を置き忘れた可能性が高い。
2009/3/29乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/9145000kmその他の装置駐車場に駐車し、翌日の早朝に火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ABSコントロールユニットの警告灯が点灯しており、そのまま継続使用したため、ABSコントロールユニットのハーネス接続部が発熱し、火災に至ったものと推定される。整備不良に起因した不具合と判断するが、エンジンルーム内の焼損状況が激しく、不具合発生原因の特定には至らなかった。
2009/3/29乗用自動車ニッサン
フーガ
  • Y50
  • VQ35HR
2008/88270km制動装置(主ブレーキ)減速時にブレーキを思いっきり踏んでも利かず、車両は進んで行き前の車に追突した。20回に1回くらいブレーキの利きが悪いときがある。
【物損事故】
調査の結果、社外品のフロアマットがアクセルペダルの上に敷いてあり、ブレーキペダルを踏んだ時にアクセルペダルもフロアマットに押される状態であったことが原因と判断。
2009/3/30軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
2008/51000kmその他の装置Uターン時、後輪左右とも溝にはまり、脱出しようと5分ぐらい吹かしていたところ、後ろから白い煙と炎が見えた。直ちに消火活動を行なったが火が消えなかったため、車両から離れ消防に通報。、駆け付けた消防が放水して消火した。車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災に繋がる異常は認められない。車両下部のエンジンマウンティングメンバに枯れ草の付着が確認されたことから、脱輪したことで枯れ草が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2009/3/30軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2001/649382kmその他の装置駐車場で駐車中、エンジン下部から火が見えた。車両に損傷はなし。消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー内にオイル溜まりがあることから、ヘッドカバーパッキンからのオイル洩れの修理時のオイル除去不十分により、排気系の熱でオイルが発火したもの。
2009/3/30乗合自動車三菱
ふそうエアロミディ
  • MJ527FX
  • 6D16
1989/7574373kmその他の装置高速道路出入り口にてETC通過直前にETC誤作動にてバーが開かなかったため急ブレーキにて停車した際、前転倒式座席が転倒しその座席に居た2名の乗客が、床と座席の間に足を挟まれ怪我をした。
【軽傷:2名】
当該車両出荷時は固定式のシートであり、出荷後に前転倒式シートに架装されていた。本不具合は、後架装された前転倒式シートにて発生したものであり、ユーザの不適切な改造による不具合と判断。
2009/3/30乗合自動車日野
セレガ
  • RU2FTB
  • F17E
1990/9503026km制動装置走行中、当該バスの乗客より異臭がすると申告があり、左後方をミラーにて確認。後タイヤ付近より白煙発生。路肩に停車しタイヤ付近を確認。火がついていたため消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災原因は、後軸のブレーキ引きずりによるものと判明した。ブレーキ引きずりの原因は、リレーバルブ内のグリスに水分及びタール状の異物が確認できたことから、リレーバルブの作動不良により、ブレーキ引きずりに至ったものと推定する。尚、タール状の異物については、エンジンオイルの劣化生成物と推定するが、特定には至らなかった。
2009/3/31貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRS12HB
  • 6BG1 
1993/11不明km原動機走行中、エンジンルームより出火し、車両の一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
市場での配線の配置が適切に行なわれず、スターターB端子とアース線が干渉し発火に至ったと推定。
2009/3/31貨物自動車三菱
  • FS540VZ1
  • 6D40
2000/2679390km動力伝達装置高速道路走行中にプロペラシャフトが脱落し、後続5台を損傷させる事故が発生。警察が出動した。尚、後続車の状態はオイルパン破損1台、パンク1台、その他は不明。
【物損事故】
リコール届出(国-2170)の対策が未実施であった為に発生したものと判断。「■」2008年8月5日、リコール届出(国-2170)
2009/3/31軽二輪自動車ホンダ
FORZA
  • MF08
  • MF08E
2006/88093kmその他の装置交差点で発進し、30km/hに達する前にタイヤがロックして転倒し、同乗者が骨折したもの。
【重傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。ユーザーが購入後に取り付けたフロントフォークカバーの取り付け不良により、取り付けが弛んだ前輪フェンダが走行中にタイヤと干渉したもの。
2009/4/1乗用自動車スバル
フォレスター
  • CBA-SG5
  • EJ20
2006/150011km原動機山道の下り坂を走行中に急にエンストし、ブレーキとハンドルが利かなくなり、木に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、アイドル不調、エンジン回転落ち、エンスト発生せず。点火プラグやリレー、ハーネス等に異常認められず。ブレーキ制動力、ステアリングにも異常認められず。スロットルボディ内にカーボン等の堆積確認。エンスト発生はカーボン等の堆積が影響した可能性が考えられるものの原因を特定することはできなかった。
2009/4/1乗用自動車メルセデスベンツ
AMG E50
  • E-210A50S
  • 11999
1997/5114817kmその他の装置エンジンを始動し運転席シートベルトを装着しようとした際、シート・ベルトテンショナーが突然作動し、左親指に亀裂骨折を負った。
【軽傷:1名】
調査中
2009/4/1軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U41V
  • 3G83
1998/11110000kmその他の装置走行時アクセルが吹けなくなり異臭が発生し、サイドブレーキ付近から発煙。車から離れたところ燃え出した。車両は消防にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
現車確認できず、出火原因を特定できなかった。
2009/4/2軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DC51T
2007/1297962kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルーム付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン内部に付着しているオイルスラッジの状況から、オイルメンテ不良によりエンジンが焼き付いて破損し、漏れたオイルが排気系の高温部などに付着したことで発火に至ったと判断する。
2009/4/2貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71PV
  • 4HG1
2001/10422186kmその他の装置ブレーキ時、ABSが利いたようになり、その後車両前側より出火した。
【火災(人的被害なし)】
吸気ダクトを修理のため脱着したときに、ハーネスの引き回しと固定方法及びダクト取り付けに不備があり、振動によりハーネスがダクトと干渉して被覆が損傷し、焼損させたものと推測。
2009/4/2貨物自動車いすゞ
エルフ
  • VHR69K
  • 4JG2
1999/297178kmその他の装置走行中、エンジンルームのバッテリーケーブルより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー2個を並列接続しているケーブルの引き回しと固定方法が不適切であったため、ケーブルとフレームとが接触しショートして発火したと判断。
2009/4/2貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU362
  • S05C
2003/1300000kmその他の装置荷物の配送のためエンジンを停止し、イグニッションキーを抜き、ハザードランプ作動状態で停車した。数分後車両に戻ってきたところ、ステアリングコラムカバー上部から発煙・出火した。停車の約10分前にワイパーレバーを操作したが、ワイパーが作動しなかったため、レバーを元に戻して走行したところ、数分後に焦げくさい臭いに気がつき、不具合発生までその臭いが続いていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し、湿気等によるトラッキングで、窓拭器の作動装置が作動したものと判断する。「■」2009年11月11日、リコール届出(国-2411)
2009/4/3特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE63DEV4
  • 4M50
2001/4629933km原動機走行20分後にメーターパネル内の予熱インジケーターの点滅に気付き、エンジン停止後再始動で消灯したが、走行後再点滅、そのまま荷主先へ到着。エンジン停止後、事務所内で打ち合わせ中に他社ドライバーより「小さい火が出ている」との一報。左キャブバック付近より出火。水と消火器で消火したが、一瞬車高まで炎が立ち上がったため、他社ドライバーが消防へ通報、消防車到着後に鎮火。
【火災(人的被害なし)】
連続通電によりグローリレーのコイルに熱変色が生じていたことから、バッテリーからリレースイッチ端子間の回路上に何らかの異常があったものと考える。グローリレー自体に接触不良・リーク等の痕跡が認められず、キャップの熱的ダメージが内面より外面の方が大きい点からリレー自体ではなく、外部からの受熱や炎により生じたものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/4/3乗用自動車メルセデスベンツ
E320
  • GH-211065C
  • 112
2002/676060km原動機走行中バッテリー警告ランプが点灯し、その後エンジンルームより発煙したため、エンジンフードを開けたところオルタネータから出火していた。近くの家の人がホースにて水をかけ消火した。
【火災(人的被害なし)】
オルタネーター内部のダイオード・プレートの一部に焼損が確認できるが、周辺部位への延焼はない。当該車両は、電装品を含み多くの社外部品を装着する等の改造が加えられていることから、焼損に至った原因は、改造によるオルタネータへの電気負荷過多と推測定。
2009/4/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD35L4
  • 6HL1
2002/12518141kmその他の装置駐車中、冷凍機のヒューズボックスから出火した。
【火災(人的被害なし)】
出火の原因は正規品では無いヒューズ、ヒューズボックスの取付け及び取付方が原因と判断する。
2009/4/4乗用自動車メルセデスベンツ
S500
  • GF-220175
  • 113
2001/4不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジン不調が発生したため、サービスエリアに停車したところ、左リア下部より「パチパチ」と火花が出て火災が発生したため、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
車両全体にわたり焼損が著しく、発火源及びその原因の特定はできなかった。なお、所有者の意向により当該車両が廃棄処理されたため、更なる原因調査は不可能となった。
2009/4/5軽乗用自動車マツダ
スクラム
  • DG62W
2002/498118kmその他の装置走行後、自宅駐車場でエンジン停止後、車両の下回りから発火したため、水道のホースで水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
エキゾーストマニホールド、フロントプロペラシャフト、エンジン下部、ミッション下部、メインサイレンサーにエンジンオイルが付着していたことから、何らかの原因でエンジンオイルが排気系の高温部に付着し、発煙に至ったものと推定する。オイルが付着した原因は特定できなかった。
2009/4/6軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA2
  • EN07
1999/358983km原動機走行中、エンジンがカラカラと乾いた音を立て始めた。その後、エンジンルームから白い煙が出てきたので停車した。停車して車を見てみるとエンジンルームの下からオイルがぱらぱらと漏れていて、そのオイルに火がついていた。消防車が来て消火した。エンジンルームほぼ全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4番コンロッド折れによるシリンダブロックの破損確認。本件は、コンロッド折れによりシリンダブロックが破損し、破損部から飛散したオイルに着火、延焼したものと判断。本車両は「20日ほど前にエンジン異音が発生し、他社特約店に入庫しメタル音と判断されたが、修理せずに乗車し続けていた」とのこと。コンロッド折れは、修理せずに乗車を続けたことが原因と推定。
2009/4/6乗用自動車三菱
デリカD5
  • CV5W
  • 4B12
2007/720089kmその他の装置駐車場で幼児を後席に乗せ、右スライドドアのドアアウトサイドハンドルを操作しオートで閉め、運転席で発進準備をしていたところ、車内の子供が左手人差し指を挟まれていることに気付き、運転席にある開閉スイッチを操作してドアを開けた。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転者の取り扱い上の不注意で発生したものと判断する。
2009/4/6特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HH2
  • 6M61
2000/2不明kmその他の装置高速道路を走行中にメーターのインジケータランプが4個から5個チカチカ点灯しエンジンの出力が落ちたため車両を停車させた。サイドブレーキを引き右のバックミラーを見たところ、右のキャブの後方より煙が出ていたため車両から降りて確認すると、エンジン付近から炎が出ていた。近くを走行していたトラックから消火器を借りて初期消火実施したが鎮火せず。消防に連絡し、消防により鎮火した。キャブ全焼及びボデー前面焼損。
【火災(人的被害なし)】
全気筒のシリンダーライナーに傷が見られ、No4、No5気筒のピストンに焼付きが発生していることから、オーバーヒートが発生したものと考えられるが、オーバーヒートの原因については車両の焼損が激しく特定に至らなかった。
2009/4/6貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34K4
  • 6HK1
2004/11不明kmその他の装置アイドリングにて停車中、キャブ後部より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、B端子配線とC端子配線の被覆に損傷・断線があったことで当該部にショートが発生し火災に至ったものと推定。しかし、配線の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/6貨物自動車三菱
ふそう
  • FT50JWYP4
  • 6M70
2001/2162721km原動機高速道路で車両火災が発生した。坂を上がっている途中でエンジン吹けが悪くなり、マフラーから白い煙が出た。その後ボンという異音が発生し、カタカタというエンジン音に変化したため、路肩に停車し、エンジンを停止した。車室後方より煙・火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
ピストンの穴開きおよび他気筒のピストン頂面に亀裂があることから、クランクケースの内圧が大きくなり、ロッカーカバーパッキンがはみ出し、オイルが噴出し、火災に至ったものと考える。冷却水不足等によるオーバーヒートの可能性も推定されるが、メタル類の焼付はなく、潤滑状態は問題ないことから、原因の特定には至らなかった。
2009/4/6小型特殊自動車クボタ
GL337
  • GLJD
  • D1703
2004/5不明km原動機車庫に入れ、エンジンを停止してロータりの爪ボルトの緩みを点検中、約1分ぐらいでエンジン右側より白煙が出た。サイドカバーを外し消火しようとしたが消火器では消しきれず、消防署が消火した。トラクタは全焼。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン右側の吸気管、燃料噴射ポンプの焼損が著しく、この周辺が発火源と推測するが、配線系統のショート痕もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/6軽乗用自動車ニッサン
モコ
  • MG21S
2002/1044339km制動装置ブレーキオイルが減ったため、ブレーキが利かず、衝突事故を起こした。
【物損事故】
マスターシリンダのカップに切粉が噛み込んだことにより、ブレーキフルードが漏れて、ブレーキ警告灯が点灯した状態で使用を続けたため、ブレーキが効かなくなったと判断する。切粉はマスターシリンダのボデー又はキャップの切粉であり、カップ組付け時に付着したものと推定。
2009/4/6乗用自動車ニッサン
シーマ
  • Y32
  • VH41DE
1991/1070183kmその他の装置エンジン掛けたまま停車し、コンビ二で買い物をしていると、車内が煙で充満していたため、エンジン止めバッテリーのマイナス端子を外した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オーディオ内部コンデンサのショートにより過大電流が流れて、トランジスタが発火したと判断するが、コンデンサが炭化しており、原因の特定には至らなかった。
2009/4/7貨物自動車日野
レンジャー
  • FC7JJF
  • J07E
2005/3551040kmその他の装置DPR自動再生中状態にあった為、エンジンアイドリング状態で積み下ろし作業を実施。数分後にキャブ左後方より火が出ている事に気付き消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、連続通電連れ回りによる焼損状態を確認した。エンゲージスイッチ接点及び固定部シャフトが溶損しており、何らかの理由により接点が脱落し不具合に至った可能性が考えられるが、損傷が激しく、原型を留めておらず原因特定に至らなかった。
2009/4/7乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2002/1102185km原動機一般道路を走行中、ブレーキが利かなくなり停止中の車両に追突。車両前部を損傷。サイドブレーキを使って減速した。
【軽傷:2名】
調査の結果、エアクリーナシールラバーが切れていたことから、エアクリーナ脱着時の整備ミスにより、シールラバーの一部が吸気系に噛み込んで、エンジン回転が下がらなくなったもの。
2009/4/7軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB2
  • E07Z
2002/12不明kmその他の装置駐車場で駐車中、右フロントドア付近から煙が見え、インストルメントパネル左側周辺を損傷。消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/7軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U42T
  • 3G83
1994/2不明km動力伝達装置一般道を走行し、行き先を確認するため停車後、Uターンするため車両を後退させ停車した際、焦げた臭いと運転席側窓越しに白煙が上がっているのを発見。車両から降り、車両底部を覗き込んだところ小さい炎を確認した。水を使用した初期消火及び消火器で消火したが収まらず、消防にて消火した。エンジンルール及び車室内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、過剰な半クラッチの多用等により、クラッチ滑りにより異常加熱して、クラッチディスクが破損し、異常加熱した破損品がエンジンルームへ飛散したため、可燃物に引火したものと推定。
2009/4/8二輪自動車ハーレーダビッドソン
FLHTCU ウルトラクラシックエレクトラグライド
  • FC4
2008/512295km(不明)走行中、ハンドルが振れだし、転倒
【軽傷:1名】
サドルバッグへの過積載、及び車高を下げる為の社外品の取りつけが原因と推定。
2009/4/8乗用自動車トヨタ
ビスタ
  • SV35-BTPGK
  • 3S-FE
1993/5不明km原動機一般道を走行中、エンジンルームから発煙しているのに気付き停車したところ、発火した。後続車が消防に通報し消火。エンジンルーム内全焼、室内一部類焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、エンジンが破損した原因は特定できず。
2009/4/9貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE73DC3K4
  • 4M50
2007/311690kmその他の装置駐車後、運転者が現場作業中に、他の人が室内より発煙しているのを確認し、水にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
インパネ上部に溶損、その裏側に焼損跡はなく、インパネ溶損物中に別の樹脂の溶損物があったことから、インパネ上部が熱源であると考える。ユーザの使用方法に起因した火災で車両側に出火要因はないと判断。
2009/4/9貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK619J3
  • 6D17
1995/12352100kmその他の装置夜工場前を通行した人が火災に気付き消防へ通報。炎上中の車両はエンジンが掛かった状態であった。
【火災(人的被害なし)】
キャブ内運転席シート左下方からメーターコンソール中央にかけて激しく炎上。ヒューズボックス付近に運転手が取付けた無線機用のコンバータを発見し、それからショート痕らしき配線を発見するも、直接的な原因には至らず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/9貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KZD
  • K13C
1997/8754609km制動装置高速道路走行中、フロントタイヤ付近より煙が出ていることに運転者が気付き、路肩に車両を止めて確認すると、フロント1軸目タイヤより火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアドライヤー、ブレーキブースターなどの定期点検整備の遅延により、ブレーキブースタ内にエンジンオイルが侵入し、ゴムストッパが膨潤して正規取り付け位置から外れ、エアシリンダとエアピストンの間に噛み込まれてエアピストンの戻り不良により、ブレーキ引き摺りが発生し、ブレーキの過熱からタイヤゴムが焼損したと判断。
2009/4/9軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
2001/376000kmその他の装置ガソリンスタンドでエンジンオイル、オイルエレメントを交換後、自宅に戻り、10分後に出火した。
【火災(人的被害なし)】
火災発生前にガソリンスタンドでオイル交換を実施しており、その時にオイルフィラキャップが緩んでいた、もしくはオイルフィラキャップが装着されていなかったため、オイル注入口からオイルが漏れ、排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2009/4/10貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • CM87K
  • FE6B
1992/1197555kmその他の装置クレーン作業中、エンジン左側後方より発煙した。運転者が消火器にて消火した。スターティングモータの配線が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スターティングモータ配線の被覆が劣化したため、配線同士がショートしたものと推定する。
2009/4/10貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61FKZ1
  • 6M60
2005/3329559km原動機走行中にエア抜け音(パシューン音)が発生した後、白煙が出た。エンジンは始動可能であったため走行可能と判断し、自走して工場に入庫した。入庫時マフラーは熱のため赤くなり、テールパイプから火の子が出ているのを確認。エンジンを停止した所テールパイプから火柱が上りボデーへの延焼の可能性があったため工場内の消火器(1本)を使用し鎮火。マフラー赤熱状態解消後にエンジン始動すると大量の白煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
ターボチャージャーの不具合によりエンジンオイルがマフラー内に流入、マフラー内で発火したオイルが出たと判断する。ターボチャージャーの不具合については部品を処分したため、原因の特定には至らなかった。
2009/4/10軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/5不明km原動機走行中、エンジンが不調になったため車を止めたところ煙が出てきた。フードを開けたところ出火したので消火器で消火した。エンジンルーム内の一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、点火プラグが劣化した状態のまま継続使用しため、異常燃焼により、異常に温度上昇したインテークマニホールド周辺の配線被覆を焼損させたものと推定。
2009/4/10軽貨物自動車三菱
ブラボー
  • U42V
  • 3G83
1993/2不明km原動機峠を越えた平坦路でこげくさい臭いがし、数十メートル走行後エンスト。助手席下部より火がポタポタ落ちていたので消防署に通報し、消防署員が消火器を掛けたところ、爆発音と共に車内に火がまわり、全焼した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルがエンジンルーム後方に飛散していることから、漏れたエンジンオイルが、高温となった排気系に付着したことにより、出火に至ったものと推測するが、エンジンオイルが漏れた要因については特定できなかった。
2009/4/11軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CV21S
1997/9107852kmその他の装置高速道路を走行中、異音と共に加速しなくなり、路肩に停車した後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン内部に付着しているオイルスラッジの状況から、オイルメンテ不良によりエンジンが焼き付いて破損し、漏れたオイルが排気系の高温部などに付着したことで発火に至ったと判断する。
2009/4/11乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP90-AHXNK
  • 2SZ-FE
2009/310kmその他の装置自宅を出発して途中、駐車場に駐車した際、焦げ臭いにおいを感じたがそのまま走行し、目的地に着いて停車したところ、エンジンルームから発煙してきた。消防に通報し消火。エンジンルーム内全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/11乗用自動車メルセデスベンツ
E320
  • 不明
  • 104995
1996/7不明kmその他の装置高速道路を走行中、車両前方からの発煙を確認したため、退避帯に車を停めてロードサービスに連絡した。レッカー車の到着を待つ間に炎上したため、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
車両全体にわたり焼損が著しく、発火源及びその原因の特定はできなかった。
2009/4/12軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2007/4350000km原動機高速道路を走行中、異常音とエンジン不調発生。しばらく走行後、車両後部より煙を確認したため、路肩に停車。出火を確認。火の勢力が強くなったため避難。消防にて消火。車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、コンロッドが折損しシリンダーブロックが破損。破損部から飛散したエンジンオイルが着火し、延焼したものと推定。
2009/4/12二輪自動車ヤマハ
SRX400
  • 3VN
  • 5Y7
2008/111046km燃料装置信号待ちにてエンストし、スタータにて再始動を試みるが掛からない為、スタータを回し続けていたところシート下辺りより出火した。たまたま通りかかった消防の人が消火器にて消火した。シート付近の一部を延焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブレターなどの改造により、キャブレターからオーバーフローしたガソリンがエアークリーナーボックス内に溜まり、エンジン不調によって発生した逆火が火種となり発火に至ったと判断。
2009/4/12乗用自動車マツダ
プレマシー
  • CP8W
  • FP
1999/777139kmその他の装置整備工場のスタッフが駐車場から工場へ移動させる為、低速で走行中に運転席側サイドエアバックが展開した。右腹部を強打し、救急車で病院へ搬送された。
【軽傷:1名】
サイドインパクトセンサーユニット内部の基板腐食により展開信号が出力されエアバックが展開したものと判断する。分析の結果、腐食原因はユニット製造時の作業者の分泌物(唾と推定される)が基板に付着したことに起因したものと推定される。なお、ユニット製造は恒温のクリーンルーム内で行われ、作業者には防塵マスクを装着させていることから偶発的に発生したものと判断する。
2009/4/12小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF6255-4C
  • MF6255-4
2000/52710kmその他の装置作業中、エンジン上部より突然煙が上がり、その後出火した。運転手が消火器にて消火に当たったが鎮火させる事が出来ず、消防署に通報、消火作業にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
新車組立時のメインハーネスの配索が不適切なため、当該ハーネスがパワーステアリングホース、フレーム及び原動機遮熱板と干渉しハーネス、及びパワーステアリングホースが損傷し、ショートやオイル漏れにより、火災に繋がった。「■」2009年6月5日、リコール届出(外-1584) 
2009/4/12乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N94W
  • 4G64
1998/2160000kmその他の装置登坂走行中、エアコンダクトより煙が出てきたので停車した。車外へ出たところ、エンジンルームから火が上がったため消防署へ通報し、消防にて消火した。車両は、全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム後方下部の焼損が激しいことから、オイル等が排気管に付着発火し、周辺部の可燃物に着火したものと推測するが、損傷が激しく、発火原因の特定に至らなかった。
2009/4/12乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RA5
  • J30A
1998/4102156kmその他の装置一般道を走行中、エンジンルームから発煙し、エンジンルーム後部を損傷。水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム下部にウエスが挟まっていたことから、整備不良により置き忘れたウエスが排気系の熱で発火したもの。
2009/4/12乗用自動車三菱
パジェロ
  • V97W
  • 6G75
2006/1017365kmその他の装置高速道路を走行中、ルーフキャリアが外れたため、ルーフキャリアに取り付けていた積載物が脱落し、後続車2台を巻き込む物損事故が発生した。
【物損事故】
調査の結果、車両側に異常は認められず、市販品ルーフキャリアの右側ルーフレール取付け部の緩み等で右側ルーフレールからルーフキャリアが外れ、左側ルーフキャリアのみで積載物を支えていたが、走行風等の上方向への荷重を受け、左側ルーフレールが変形、破断したことでルーフキャリアが外れたものと推測。市販品ルーフキャリアの取り付けに起因し、発生したものと判断。
2009/4/13小型特殊自動車クボタ
L1-22D
  • L1CD
  • D1462
1986/不明kmその他の装置作業中にメータパネル部内よりパチパチといった音とともに煙が発生して全焼に近い状態となった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン右側とメーターパネル、燃料タンクの焼損が著しく、この周辺が発火源と推測するが、配線系統のショート痕もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/13軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L250V
  • EF
2003/994979kmその他の装置駐車場に停車直後、エンジンルームから発煙、出火した。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータ周辺が焼損しており、その周囲にはオイルの付着が多く見られた。オイルの付着原因等について調査中。
2009/4/14乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS86MPHZ1
  • 8M21
2002/71204103kmその他の装置運行出発時、フロントドアを閉めた所ドアエンジン付近より発煙。消火器を使用し鎮火させた。
【火災(人的被害なし)】
出入口扉下窓部熱線ガラス電源線の端子接続部と、ドア開閉装置回転軸に配線を固定している結束バンドが、ドア開閉の繰返しで配線端子の被覆が損傷し、ショートしたことで発煙に至ったものと推定。結束バンドと配線結合端子部がドアの回転により干渉する位置にあること、経年変化で配線端子の被覆が損傷し、端子部の金属面が表面化し、電源線とアース線が接触するこの二つの条件が複合した場合のみに発生する極めて稀な不具合と判断。
2009/4/14乗用自動車トヨタ
カローラアクシオ
  • NZE144-AEXNK
  • 1NZ-FE
2008/711136km動力伝達装置一般道路上に停車後、発進するためブレーキを踏み、Dレンジにシフトすると、エンジン回転が吹き上がり、反対側の歩道に乗り上げた。車両下部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、運転席フロアマットの固定用フックが取り付けられていなかったこと以外に異常は認められなかったことから、固定用フックがなかったことによるマット引っ掛かりと推定。
2009/4/14貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • RZH112V-SRPNE
  • 1RZ-E
2002/5不明km原動機高速道路を走行中、アクセルペダルを踏み込んでも走らなくなったため、路肩に停車するとエンジンルームから発煙していた。消防に通報し消火。エンジンルーム、室内とも全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/14乗用自動車トヨタ
ウィッシュ
  • ZNE10G-HPPNK
  • 1ZZ-FE
2003/8102241kmその他の装置駐車場に駐車中、エンジンルーム付近より発煙。消防に通報し消火。バンパー左側周辺を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バンパー左に後付けされたフォグランプ付近およびフォグランプ用配線が焼損している状況であり、フォグランプ用電源線には接続部の絶縁処理がなされていないことが確認された。以上のことから、後付けフォグランプの配線が接続部でショートしたことによるものと推定。
2009/4/15貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYG23Y3Z
  • 6SD1 
2002/7762995km走行装置パンク修理で交換したタイヤをスペアータイヤキャリアに取付け、走行したところ、そのタイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
使用者がタイヤ廃棄したため、調査出来ず。
2009/4/15貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50LHR1K
  • 8M22
2004/12527000kmその他の装置登坂中ボンという音とともに発煙が確認された。車両を停車させて降車、確認したところ、キャブ右側後方と踊り場燃料タンクの間より発煙が見られ、炎を確認した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン右側リア排気マニホールドに亀裂があり、亀裂箇所からの高温の排気ガスがエンジンリアカバーに直接当たり、グラスウールが剥がれて樹脂が溶損後出火し、その付近に延焼したものと考える。過去の事例から何らかの原因により、燃料内に異物が混入し、インジェクター噴孔径が大きくなり、噴射量増大から高温化し、リア排気マニホールドが亀裂したものと推定されるが、燃料から異物は確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/15貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2003/9939833km制動装置高速道路を走行中、車両後部より破裂音がした為、パーキングエリアに入り車両を止めたところ、後後軸右タイヤ付近より出火。消防署へ通報を行い消防により消火した。タイヤが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4軸目のブレーキシュー・フォルダーナット1個の取付がなく、かつブレーキシューギャップ自動調整機構のスペーサー組付忘れがあった。その結果シューアジャストナットが外れ、シューギャップの自動調整が出来ない状況でブレーキシュー隙間調整が出来なくなり、シューギャップが拡大したところにブレーキシューがブレーキドラム内でバックプレート側に傾いて、常時ブレーキドラムと接触しブレーキが加熱し火災に至ったものと推定。
2009/4/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYY77V6J
  • 6UZ1
2006/12176880km制動装置下り坂でブレーキが利かず、ガードレールに衝突した。
【物損事故】
下り坂でブレーキを使い続けたため、ブレーキが焼きつき、ブレーキ効き不良に至ったものと判断する。
2009/4/16乗用自動車スバル
インプレッサ
  • DBA-GH2
  • EL15
2008/122131km原動機走行後、煙が発生し、エンジン下部を覗き込んだところ炎が出ていた為、ホースにて放水して消火した。焼損及び溶損箇所なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイルポンプの吐出側プラグ組付け部からエンジンオイルが漏れ、排気管にかかって白煙が上がり、その一部が発火したものと推定。本件は、オイルポンプ吐出側のプラグ部に外力が加わったことにより微小な油道が形成され、オイル漏れにつながったものと推定するが、認められず原因を特定することはできなかった。
2009/4/16乗用自動車ホンダ
シビック
  • EG4
  • D15B
1992/11131141kmその他の装置一般道の交差点で停止中、エンジンルームから発煙し、エンジンルーム右側後方を損傷。消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スピードセンサ内のハーネスに緑青(錆)が認められたことから、センサコネクタ内に水が浸入しコネクタ間が短絡したものと推定するが、水浸入の原因特定には至らなかった。
2009/4/16乗用自動車アウディ
A4
  • GH-8EAMBF
  • AMB
2005/386923kmその他の装置走行中異音がして、エンストした。路肩に寄せ車を止めたところ、後続車両に追突された。
【物損事故】
カムシャフトベアリングの潤滑不足により、ベアリングが破損し、異音、エンストに至ったが、潤滑不足の原因については、特定できなかった。
2009/4/17乗用自動車三菱
ランサー
  • CM5A
  • 4G93
1998/11260000kmその他の装置走行中、エンジンフードから発煙。エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シリンダヘッド内に装着しているパッキン取り付け不良により、エンジンオイルが漏れ、漏れたオイルが可燃物等に引火したものと推測。アイドル点検では発見できず、走行中エンジン回転が上がり発生した可能性もあるが、、焼損が激しく、原因の特定には至らず。
2009/4/17乗用自動車フォルクスワーゲン
ボーラ
  • GF-1JAGZ
  • AGZ
2000/1061005kmその他の装置駐車場にて停車中、エンジンルームから発煙、発火した。
【火災(人的被害なし)】
ウエス等可燃物による出火と思われる。
2009/4/17貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • LH172V-RHMDS
  • 5L
2000/6151758kmその他の装置路肩に駐車中、通行人が室内インストルメントパネル付近から発煙しているのを発見し、消防に通報し消火。インストルメントパネル内部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、室内の助手席側インストルメントパネル内部が焼損している状況であり、板金修理時に取付けられたビスの先端と配線間のショートが認められた。以上のことから、板金修理時に取付けられたビスにより配線を傷付けたことによるものと判断。
2009/4/18乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR30W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2001/281000kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンチェックランプが点灯したため、停車したところエンジンルームから発煙。消防に通報し消火。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/18貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYM50U1
  • 6WA1
1997/2735150km制動装置走行中、ブレーキランプが点灯し、走行を続けたところ右側フロントタイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
当該車両はブレーキ負荷の高い使われ方をしていたものと判断する。出火原因は、ライニングの熱により溶損したカップよりブレーキ液が流出し、ウォーニングランプが点灯(リザーバタンクのレベリング警報)しているにもかかわらず、無視して走行し続け、ブレーキ液に着火したものと推定。
2009/4/18貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61FK1
  • 6M60
2004/3433620kmその他の装置走行中、後続車より発煙している事を運転者が連絡を受け、路肩に緊急停止。キャブ右下部より多量の油洩れ、キャブ後方より発煙を確認。キャブを上げた所、エキゾーストマニホールド付近より出火。運転者がジャンパー等で出火元を覆いかぶすも鎮火せず。消防に連絡。消防が到着するまでの間、運転者が近傍にあった用水路の水を汲み上げ消火活動を実施し鎮火。
【火災(人的被害なし)】
パワステフルード戻りホースが正規品ではなく寸法も短いものが取り付けられており、ホースが抜け出したためフルードが噴出し、エキゾーストマニホールド等に飛散したため出火したものと考える。販社にてパワステポンプ及びホースの修理歴があり、修理の際に代替ホースをカットして使用していた事が判明。
2009/4/18貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • LY240V-REMGS
  • 5L
2002/5不明kmその他の装置一般道を走行中、バッテリ付近より発煙。運転者が消火器で消火。バッテリと後付け冷凍機間の配線が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付け冷凍機用の配線が焼損していること以外に異常は認められなかった。また、後付け冷凍機用モータが摺動不良の状況であり、ヒューズが規格より大きいものに交換されていることが確認された。以上のことから、後付け冷凍機用モータの摺動不良によりモータ用配線に過電流が流れて過熱したことによるものと判断。
2009/4/18軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH22S
2008/105683kmその他の装置車椅子のシートベルトを介護者が外した時、シートベルトが被介護者の手の甲の上を通った。その後、手の甲に約数センチの切り傷があり血がにじみでているのを介護者が発見した。
【軽傷:1名】
調査の結果、被介護者は、切傷の自覚が無く、いつ手の甲を切ったか分からなかったとのこと。再現テストの結果、シートベルトで手の甲を切傷する状況は再現しないことから、原因を特定することはできなかった。
2009/4/19乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2001/1289000km原動機走行中異臭がしたため路肩に停車し、エンジンを止めた。その後ボンネットの隙間から白煙が出だし、通り掛かりの車の人から火が出ていると言われ、車外へ出たところ前方からポタポタと火が垂れていた。消防にて消火。エンジンルーム及び車体前方を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のオイルフィルター周辺から漏れ出たエンジンオイルが、ターボチャージャージョイントパイプの上流側で発火したと推定。エンジンオイルの漏れは、社外品のエンジンオイル油温計および油圧計用のアダプター部から発生した可能性が考えられるが、原因を特定することはできなかった。
2009/4/19乗用自動車BMW
BMW 335i カブリオレ
  • ABA-WL35
  • N54B30A
2008/76000kmその他の装置エンジンオイルとフィルターを交換およびスロットルコントローラーを取り付け、その後10km程度走行したところ、エンジン下から煙が発生しているのに気が付いた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルフィルター周辺からオイル漏れの形跡が確認できたことから、火災直前に行ったオイル交換の際、キャップの締め付け不良がありオイルが漏れ出したものと推測された。発火の原因については特定できなかった。
2009/4/19乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K12
  • CR12DE
2006/84363kmその他の装置高速道路を走行中、車両下側より火花が散ったようになった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、冷却ファンのナット交換時に、当該ファンのカバーの固定が不適切であったため、当該カバーが外れて走行風によりエキゾーストマニホールド遮熱板に接触し、発火したものと判断。
2009/4/19軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2000/6105309kmその他の装置エンジンを停めて駐車後、買い物中にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータ周辺が焼損しており、その周囲にはオイルの付着が多く見られた。オイルの付着原因等について調査中。
2009/4/19乗合自動車日野
セレガ
  • RU637B
  • EF750
1988/31460000km制動装置バスがアクセル戻り不良をおこしてしまい、下り坂を10km程フットブレーキを多用しながら走行。白煙が発生したため、自動車道上にて停車。乗客乗員及び荷物を車外に出して数分後、右前輪タイヤが加熱したためバーストを起こし可燃性のガスと思われる気体に引火した。運転者が消火器等にて消化するも再び燃焼したため消防組合の消化作業により鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火原因は、インジェクションポンプのロードレバーのリターンスプリングが2本ともなくなっている事から、ロードコントロールレバーがアイドリング状態に戻らずエンジンが吹き上がり、速度を制御するためにサービスブレーキを使用して走行した事によるブレーキ過熱に伴うタイヤのビード部熔解によって可燃性ガスが発生し、ブレーキの発熱によりタイヤが発火し車両に延焼したものと判断。
2009/4/19軽貨物自動車三菱
ブラボー
  • U41V
  • 3G83
1992/5143907kmその他の装置高速道路を降り一般道を走行していたところ、信号待ちでエンストした。再始動し走行したところ再度エンストした。何回か始動を繰り返しているうちに、サイドブレーキ付近から発煙があった。車から降りて車両の下を見ると、助手席下付近から煙と炎が出ていたため、消防に通報し消火した。エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状態からエンジン排気側付近から出火したものと推測するが、車両側に出火に至る異常は認められず、発火原因の特定に至らなかった。
2009/4/20軽乗用自動車スズキ
ツイン
  • EC22S
2004/1058500kmその他の装置走行中、エンジンフード左方から煙が上がり、炎上した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災に繋がる異常は認められない。エキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡があったことから、排気系の高温部に可燃物が接触し発火、延焼したと判断する。
2009/4/20軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB7
  • P07A
2005/7不明kmその他の装置駐車場で駐車中、運転席付近から火が見え、エンジンルームと車室内を損傷。消火栓を使い消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/20軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
2001/6130000kmその他の装置一般道を走行中、突然ヘッドライトが消えたため、ボンネットフードを開けてエンジンルームを見ていた時、室内から火が出て炎上した。消防車を呼んで消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ヘッドライト系統に何らかの異常が生じ、発火したものと推定されたが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/4/20貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66EA
  • 4HF1
1999/12148000kmその他の装置エンジン始動時にスターター付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
スタータピニオンとリングギアの不噛合状態が断続的に発生したと推定され、リレー軽溶着、可動接点部チャタリング・溶着が発生したものと推定。不噛合の原因特定には至らなかった。
2009/4/21貨物自動車トヨタ
タウンエースバン4WD
  • CR36V-PD
  • 2C
1996/10293406kmその他の装置エンジン始動時、エンジンルームより発煙。運転者が消火器で消火。エンジンルームおよびセンターコンソール付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームのバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリプラス端子とボデーの干渉によるショート痕が認められた。また、バッテリは、端子位置が左右逆向きの指定外バッテリが取り付けられていることが確認された。以上のことから、指定外バッテリの取付けにより、バッテリのプラス端子とボデーがショートしたことによるものと判断。
2009/4/21乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E51
  • VQ35DE
2003/6不明kmその他の装置スペアタイヤが脱落し、後続車が乗り上げてタイヤバースト及びホイール破損事故が発生した。
【火災(人的被害なし)】
確認の結果、スペアタイヤハンガーのフックが脱落したとのことであった。整備履歴から整備業者で車検整備を実施した際に、スペアタイヤの空気圧調整を実施しており、その際の固定が不適切だったものと推定。
2009/4/22軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
1998/9112381kmその他の装置走行中エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
オイル漏れ、排気ガス漏れ、電気系統の異常は認められない。焼損状況より、燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料が排気系の熱、もしくは周辺の電装部品の火花(ディストリビュータ等)によって発火し、延焼したと推定するが、当該部品の焼損が激しく原因を特定できなかった。
2009/4/22軽二輪自動車カワサキ
ZZR-250
  • EX250H
  • EX250EE
1990/9不明km燃料装置社外品のキャブレターに交換した後、テスト走行中に出火した。使用者が消防へ通報した。車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
社外キャブレター装着に伴う異常があったことが分かったことから、改造と整備不良が火災原因と考えられるが、車体はほぼ全焼状態で損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/4/22貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK622J6E
  • 6D16
1997/2不明kmその他の装置高速道路バス停にて車両火災が発生した。キャブが全焼し、ボディー前側が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
出火原因はブレーキの引き摺りによる左前輪ブレーキ加熱と推測される。ブレーキの引き摺りの原因については、部品の損傷が酷く、また、火元と見られる前軸左側のドラム、ブレーキシュ-等を入手できない状況であり、採取ブレーキ液の性状にも異常がないため、原因の特定には至らなかった。
2009/4/22貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KYH
  • K13C
2001/9879783kmその他の装置エンジン始動したところハンドル付近から煙が発生した。直ちにキーOFFしたが激しくなり、そのうち火が出て来たため、消化器にて消化した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損は、ステアリング部レバーコンビスイッチに何らかの飲料の液ダレがあり、これによる影響からスイッチ内部でトラッキングが発生し、発火に至ったものと推定。
2009/4/22乗用自動車トヨタ
エスティマルシーダ
  • TCR20G-RRSVK
  • 2TZ-FE
1998/6不明km動力伝達装置一般道を走行中、サイドミラーに火が見えたため、停車して車両下廻りを確認したところ、エンジンルームから発火していた。消防に通報し消火。エンジン周辺を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損しており、排気系部品にオイルの付着が認められた。また、オートマチックトランスミッションのオイルクーラ配管が樹脂製のホースに取り替えられ焼損していることが確認された。以上のことから、配管の改造部分から漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/23乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1994/12103448kmその他の装置駐車場で約30分間エンジンを掛けたまま駐車(車両付近に居なかった)していると、煙が出ていると連絡を受けた。駐車場所に向かうとボンネットの隙間から煙が出ていた。消火器により消火。エンジンルーム内のハーネスの一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン回転中、何らかの要因によりスタータ及びATの変速位置を検知するスイッチコネクタ内で接触不良があり、発熱し発火に至ったと推定されるが、ハーネスが損傷しており確認はできず、原因を特定することはできなかった。
2009/4/23乗用自動車トヨタ
プリウス
  • NHW20-AHEGB
  • 1NZ-FXE
2007/10不明kmその他の装置高速道路のインターチェンジを出て4〜5km走行後、エンジンルームから発煙しているのに気付き、停車して初期消火をするとともに、消防に通報し消火。エンジンルーム内全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の燃え残りが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/24乗用自動車トヨタ
ブレイド
  • AZE156H-CHXNK
  • 2AZ-FE
2007/37026km動力伝達装置駐車場から出る時、右から車両が来たため慌てて発進した後、アクセルが戻らずブレーキを踏んだが止まれず、ガードレールにぶつかった。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、運転席フロアマットが二重敷きであったこと以外に異常が認められなかったことから、マット引っ掛かりによるものと推定。
2009/4/24軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
/不明kmその他の装置駐車場に駐車後、通行人が車両が燃えているのを発見し、消防と警察に通報して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターンシグナルスイッチ回路付近の焼損が最も激しいことから、当該部位が火元と推測されるが、基板や可動接点、ハーネス等に特に異常は確認できず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/4/24貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK260K
  • MD92
1999/5696000kmその他の装置交差点で信号待ち停車中、パチバチと音がした後、発煙したため、運転者が車両から降りて確認したところ、エンジン下部より炎が出ていた。運転者が付近より消火器を借りて消火、スターティングモータおよび配線が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スターティングモータ部のマグネチックスイッチ内部に水が浸入したことにより、次の様なメカニズムで発火したものと推定。
1.接点が腐食し電気抵抗が増加したことにより作動時に接点が発熱、周囲の樹脂が徐々に炭化し絶縁性能が低下したことによりリーク電流が流れ樹脂自体が発熱、発火。
2.内部の絶縁性能が低下、浸入した水を伝わりリーク電流が流れ発熱周囲の樹脂が徐々に炭化し絶縁性能が低下したことによりリーク電流が流れ樹脂自体が発熱、発火。
2009/4/24貨物自動車日野
スカニア
  • SHD1EB
  • DT12
2007/6329820kmその他の装置走行中、エンジンが吹かなくなり、やむを得ず近くのバス亭に避難停車し、エンジンを停止したところ エンジンの右後方より発煙が見られた。その後エンジンを掛けようとするが セルモーターが回らない状態になり、10分くらい置いていたら、エンジンより急に出火し始めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンゲージスイッチの接点溶着によりスターター連続通電が発生し、コミューテータがバーストした事が原因で発煙、発火に至ったと判断する。エンゲージスイッチの接点溶着原因の特定には至らなかった。
2009/4/24軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1993/1290591kmその他の装置トラクターのエンジンが止まったのでブースターケーブルでつないでいるとサンバーのマフラー付近より火が出てきた。消火器と毛布で消火しようと試みたが消えず、消防署に通報。エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブローバイガスの配管ホースからエンジンオイルがエアクリーナー内に噴き上げ、吸気予熱チャンバーへ流れ込んだまま使用されていたため、エンジンを空吹かしした際にマフラーの温度が上昇し、吸気予熱チャンバーから流れ落ちたオイルが発火に至り、吸気予熱ダクト等周囲の部品に延焼したものと判断。但し、エンジンオイルがエアクリーナー内に噴き上げた原因の特定することはできなかった。
2009/4/25貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU388
  • N04C
2004/10119340kmその他の装置集荷先のコンビニで集荷を終え、車両に乗り込みエンジンを掛けようとしたが掛からず、何度かクランキングするうちに煙が上がった。消防車を呼び消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ内部から発熱し破損、大電流が流れたタイミングで配線が焼けたと推定。尚、スタータの内部部品は正規品ではなく、市販リビルト品が使用されていた。
2009/4/26軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L910S
  • EF
/134592kmその他の装置買い物から帰る途中でハンドルの根元付近から煙が出てきたが、そのまま帰宅すると、火が出てきたので消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2009/4/26軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH22S
2008/69208kmその他の装置走行中、車の前方より発煙、発火したため、水を掛けて消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内のエキゾーストマニホールド付近に車両で使用されていない繊維物が確認されたことから、排気系の高温部に繊維物が付着し発火、延焼したと判断する。 
2009/4/27貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2003/8312500km走行装置高速道路を走行中「バキン」と音がしてハンドルがとられて、中央分離帯に車両右側をぶつけた。
【物損事故】
調査の結果、フロントハブベアリングの内部損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/27乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
2000/476851kmその他の装置エンジンオイルとオイルエレメントを交換して走行後、駐車場に駐車した。10分程経過した頃、店の従業員が車の下から煙や炎が出ていることに気がつき消防署へ通報。従業員が消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールド遮熱板に異物が付着しており、ガソリンスタンドにてオイル交換を行った際、エンジンルーム内に置き忘れられたウエス等の可燃物が排気系に触れて出火したものと推定。
2009/4/27軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U41T
  • 3G83
1998/355901kmその他の装置自動車道を走行中、エンジンが停止し路肩に停車したところ発煙。消火器による消火作業にて鎮火した。エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に出火原因となる要因は認められなかったが、エキゾーストマニホールドカバー付近に異物が付着(溶着)していることから、整備時の可燃物置き忘れなど、何らかの可燃物が付着し、走行中の熱により出火に至ったものと推定。
2009/4/28乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • AZR60G-BRSEH
  • 1AZ-FSE
2003/3不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。路肩に停車して消防に通報し消火。エンジンルーム全焼および室内を類焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはエンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/28貨物自動車日野
レンジャー
  • FE8JPW
  • J08E
2006/5461330km緩衝装置走行時、突然ハンドルをとられたため、停車して車輌確認を行う。後部スタビライザー左側面部が折損した為、後輪車軸が正規位置から左後方へはずれて、空気バネが破損していた。
【物損事故】
調査の結果、スタビリンカアーム下部内側の端部を起点とした疲労破面を呈していた。製造品質(硬さ、組織、脱炭深さ、寸法)に問題は無かった。使用条件として横方向等の入力が厳しかったものと推定。
2009/4/28乗用自動車トヨタ
プラッツ
  • NCP12-BEPEK
  • 1NZ-FE
2002/955148kmその他の装置エンジンを掛けて駐車中、運転者が目を離した間に、助手席パワーウインドゥに子供が指を挟み怪我。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。なお、助手席パワーウインドゥにはオートアップ機構がついていないため、窓ガラスに指を置いたままスイッチ操作を続けたことによるものと推定。
2009/4/29軽二輪自動車ホンダ
NSR250R
  • MC21
  • MC16E
1991/8不明kmその他の装置一般道を走行中、車体右側から出火し、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
焼損が激しく、出火原因を特定するに至らなかった。 
2009/4/29小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF6255-4C
  • MF6255-4
2000/53156kmその他の装置自宅で休んでいるとクラクションの音が連続的に聞こえて来た為、屋外に出て確認して見ると洗車場に駐車中のトラクターより煙が出ていた。洗車場に設置してあるエンジン付き洗浄機で消火させた。
【火災(人的被害なし)】
新車組立時のメインハーネスの配索が不適切なため、当該ハーネスがパワーステアリングホース、フレーム及び原動機遮熱板と干渉しハーネス、及びパワーステアリングホースが損傷し、ショートやオイル漏れにより、火災に繋がった。「■」2009年6月5日、リコール届出(外-1584) 
2009/4/30軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TT2
  • EN07
2001/759659km原動機走行中に、突然ショックを感じた。直後に後方より煙が見えたので停車し、エンジンキーを切った。後方より炎が出だしたので、近くの自動車工場の消火器で消火した。エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シリンダブロックが破損し、飛散したエンジンオイルが発火、延焼したものと判断。シリンダブロックの破損は、エンジンオイルの劣化状況等からエンジンオイルのメンテナンス不良に起因しているものと推定。
2009/4/30乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • SR20DE
2001/7105754kmその他の装置国道を走行中、上り坂でアクセルを踏んでも力が無くエンジンに振動を感じた為、左側に寄せて停車した。停車と同時にエンストし、その後、煙が出てきてエンジンルーム右側下より出火、燃え広がった。消防出動により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良により、コンロッドがシリンダブロックを破損させ、エンジンオイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、整備履歴よりエンジンオイルのメンテナンス不良が原因と判断。
2009/5/1貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD45CV
  • PF6B
2000/31375816kmその他の装置国道を走行中、パーンと大きな音がした。そこから約480m走行した地点で後続車から火が出ていると知らされ、停車して確認したところ後前軸左側付近が燃えていたため、消防に連絡して消火した。後前軸左内側タイヤおよびウイングボディの一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後前軸左内側タイヤがパンクまたはバースト、引き摺られたことにより過熱、あるいは露出したワイヤーから火花が発生しタイヤに引火した等により、後前軸左内側タイヤより出火、延焼したものと推定するが、タイヤがパンクまたはバーストした原因については特定することはできなかった。
2009/5/1貨物自動車日野
レンジャー
  • FC7JJY
  • J07E
2008/10不明kmその他の装置走行中、運転席内が異常に暑くなって来た為、車両を停車させたところ、キャブバックから煙と炎が上がりキャビン部が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャビン右後部で発生した火災により延焼し、キャビン全体が燃えたものと判断する。但し、キャビン右後部には火災に繋がる熱源(エキゾーストパイプ)はあるものの、可燃物が車両側には存在しないことから、火災原因は特定できなかったが、状況から積荷の枯れ竹がエキゾーストパイプに落下した可能性が高いと推定する。
2009/5/1貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KZD
  • K13C
1997/31143493km制動装置走行仲、車両後方より煙が出ていたため、車載の消火器で消火した。鎮火後に消防が到着した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、作動エアに劣化したエンジンオイルが侵入しゴムストッパが膨潤して外れ、エアピストンの段付き部に乗り上げ、ピストンの戻り不良によりブレーキ引き摺りが発生したものと判断。
2009/5/1軽乗用自動車ホンダ
ゼストスパーク
  • JE2
  • P07A
2007/3不明kmその他の装置駐車場で駐車直後、メーターとコラムカバーの間付近から火が見え、インストルメントパネル右のエアコン吹き出し口周辺を損傷。消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/1小型特殊自動車クボタ
M105D
  • SC-M105X
  • V3800
2005/62378km原動機走行中、システムアラーム音とともに出力がダウンした。停車後エンジンルームより煙及び火を確認し消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内の右後方の配線関係の部分焼損であるが、ショート痕もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/5/2二輪自動車ヤマハ
SRX400
  • 3VN
  • 5Y7
/30000km燃料装置走行中に、キャブレター付近から少し火が出たので、路肩に寄せて駐車した。手で消そうとしたが抑えきれず車両全体に火が燃え移った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火源は改造されたキャブレター周りと推察されるが、ファンネルは消失し、周りにその他の可燃物がないことから、漏れたガソリンに引火したと考えられるが、火源も確認できないことから、原因は特定できなかった。
2009/5/2小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF399-4CS
  • MF399S-4
  • YA
1992/56297km原動機上り坂を走行中、トラクター前部より煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
焼損部位が洗浄されていた為詳細は確認出来ないが、焼損箇所に配線ショートの痕跡が無く、エンジン廻りが藁等のゴミやオイルで汚れていたという証言から、日常点検整備不良により走行中に加熱したエキゾーストマニホールドに付着したゴミが燃え出したと推定。
2009/5/2乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF21-AEPQK
  • 1UZ-FE
1995/2209300kmその他の装置信号待ち時、エンジンルームから「ボン」音がして発煙してきたため、路肩に停車して消防に通報し消火。エンジンルーム内全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイルの付着が認められた。また、排気系部品の近くを通っている油圧配管が焼損しており、当該部位付近には修復歴があることが確認された。以上のことから、修理上の問題で油圧配管から漏れたオイルが、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/5/3乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR65G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2002/383689km原動機一般道を走行中、油圧警告灯、チェックエンジンランプが点灯。その後、エンジンルームよりガラガラ音がし、エンジンルームより発煙。運転者が水で消火。エンジンルーム下部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/4軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV3
  • EN07
1998/478471km原動機高速道路を走行中、突然エンジンよりゴトゴト音が発生し白煙が発生したため路肩に止めてJAFを呼んだところ、また白煙が出てきたのでJAFが消火器で消火した。エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4番気筒のコネクティングロッドが破損し、シリンダブロックの壁面を突き破って飛び出したため、キャブカバー等が発火して発生したものと判断。コネクティングロッドの破損は、ロッカーカバー内の状況等からオイルメンテナンス不良に起因し発生したものと推定。
2009/5/4軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA62W
2003/5不明kmその他の装置駐車中、車室内より火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災に繋がる異常は認められない。後部座席の足元中央部に取り付けられている社外品のインバータ(直流交流変換器)の焼損が激しいことから、インバータから発火し、車両に延焼したと判断する。
2009/5/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34M4
  • 6HK1
2000/9600000km原動機高速走行中、異音がしたため車両を停止し確認したところ、エンジンルームより出火していた。
【火災(人的被害なし)】
市場にて排気管が改造されている為、ブースト圧が下がりオイル劣化を促進させた事が原因で、潤滑不良になり焼付き火災に至ったと推定。
2009/5/4乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • TCR10W-RRSQV
  • 2TZ-FZE
1997/1不明km原動機走行中、エンストしたため路肩に停車したところ、エンジンルームより発煙してきた。近くから消火器を借りて消火したが消えず、消防に通報、消火した。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンのオイルフィラーキャップの残骸が認められず、オイルの残量が少ないことが確認された。以上のことから、3日前のエンジンオイル交換の際、オイルフィラーキャップを付け忘れたことによるものと判断。
2009/5/4軽貨物自動車ニッサン
クリッパー
  • U72T
  • 3G83
2006/216752kmその他の装置牧場内を走行後、エンジンを再始動しようとセルモーターをスタートさせたところ、足元より煙が上がったため車外に出て退避した。車両は消火活動はせずほぼ全焼し、周辺の草むらが約20平方メートル程度焼けた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ロッカーカバー部から流出したエンジンオイルが、エキゾーストマニホールドへ付着して出火、延焼したものと推定する。オイルが流出した要因は、牧場内を走行している等の情報から断続的な高負荷走行により、オーバーヒート気味となり、エンジン内部の内圧が異常に上昇し、シールの弱い部分からオイルが流出したと推定するが、エンジンルーム内の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/5/6軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK4
  • EN07
1992/1274000kmその他の装置走行中後ろ側より火災。リヤ左テールランプ廻り焼損。
【火災(人的被害なし)】
現車確認ができなかったため、出火原因特定できなかった。
2009/5/6貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JKA
  • J08C
1993/11不明km走行装置高速道路のトンネル内を走行中、右後輪より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火原因は右後輪のハブベアリングが焼き付き、ハブとドラムのがたつきからブレーキが引きずり、発熱しタイヤが発火してボデーに延焼したものと推定する。ベアリングの焼き付き原因は何らかの整備不良と推定するも特定はできなかった。
2009/5/7乗用自動車マツダ
プレマシー
  • CP8W
  • FP
2001/348435kmその他の装置走行後、フロントグリルより煙が出ており、ボンネットを開けたところ火が出ていたので消火した。
【火災(人的被害なし)】
ビニールの溶損及び焼損した残留物がラジエータ及びエンジンルーム内部に付着していたことから、走行中にビニール系の異物がエンジンルーム内に侵入し、排気系に触れて出火したものと推定。
2009/5/7貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JGW
  • J07E
2008/49014kmその他の装置走行中、後続車両のドライバーより、キャブバックから煙が出ていると指摘され、路肩に寄せて停止させたところ、キャブ下部から煙が出ていたため、水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン上部に鳥の巣が作られており、その巣がエンジンの熱で発火したものと判断。
2009/5/7乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ
  • GH-6XBBY
  • BBY
2002/939793kmその他の装置スターターを回し、エンジン始動を試みるも始動せず。数回始動を試みたところ、エンジンルームより白煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
スターターを長時間作動させたことによる異常過熱が出火の原因と推測定。
2009/5/7軽乗用自動車マツダ
スピアーノ
  • HF21S
2002/976088kmその他の装置全ての窓を全開走行時、運転席の窓を閉めようとスイッチを操作したが窓が閉まらず、その後にスイッチから発煙、数秒後に発火したため、バケツに水をくみ消火したが、運転席側のドアトリム、ドアスクリーン、ドアハーネス、パワーウインドメインスイッチが焼損した。
【火災(軽傷:1名)】
スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断。
2009/5/7貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU568
  • N04C
2009/18677kmその他の装置高速道路上にてシフト操作不能となり、自走困難となった。ターボチャージャの後ろで何かが焼けた痕跡あり。シフトワイヤー及びバキュームホース焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、荷降し中にキャビンと荷台の間に落とした何かが走行風によって移動、高温になったターボアウトレットパイプに触れて発火、シフトケーブル及びバキュームホース、ワイヤーハーネスが焼損したものと推定.。何が燃えたか原因を特定することはできなかった。
2009/5/8乗用自動車ニッサン
ローレル
  • C33
  • RB20E
1992/6122854kmその他の装置渋滞で停車時、エンジン下部に炎が見えたと通行人から報告があり、運転者は車外に脱出した。アンダーカバー焼損。ガソリンスタンドの消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアコンアイドラプーリの固着が確認された。この状態で走行したことにより、摩擦熱でベルトが過熱して出火したものと判断する。当該車両は3月にカラカラ音が発生し販売会社へ入庫しており、その場で販売会社が修理を勧めたが、修理をしていなかった。
2009/5/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK551B
  • RH8
1998/4658000kmその他の装置国道を走行中、キャブ後部右側付近が焼損した。(排気ブレーキ周辺部焼損)
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気ブレーキ装置にガタがあることから、そこから排気ガスが漏れ付近が高温になり、損傷したエアホース等がエキゾーストマニホールドに接触し焼損に至ったものと推定。
2009/5/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV4XL
  • GE13B
2005/9658000kmその他の装置高速道路を走行中、右側ステップ付近に火花が発生、エア漏れ音がした後、キャブ右側下部より出火した。運転者が消火器にて消火。キャブ右側下部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、使用者が無線機用の電源ケーブルをバッテリから直接取り出しており、この電源ケーブルがキャブサスペンションリンクと干渉し被覆が剥けショートしたことにより、キャブサスペンションリンクに電流が流れ発熱し過熱状態になったものと判断。
2009/5/8乗用自動車メルセデスベンツ
S500
  • E-140051
  • 119
1997/11不明kmその他の装置駐車中、車両のエンジンルーム周辺より白煙が発生した。
【火災(人的被害なし)】
後装着したエアロパーツに内蔵のフォグランプ用配線がバッテリーに直接接続されており、その後付け配線がヘッドランプ裏側のアースに接触、その部位がスパークし火災が発生した。
2009/5/8貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • KA20DE
2004/577600kmその他の装置一般道を走行中、後ろから煙が出た。フロントキャビンと荷台の隙間部分焼損。バケツによる消火を行った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に異常は認められなかった。残存物から、荷台の幌固定用の紐が緩み、エキゾーストに接触して発火したものと判断。
2009/5/8貨物自動車日野
プロフィア
  • FW2FWB
  • F17E
1993/91175849km制動装置走行中、リヤ左側内側タイヤがバーストし出火。タイヤ、ボデー床板等及び積荷の一部を焼損した。消防が出動し消火作業を行い鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、山間部のカーブが連続する下り坂の道路で、運転手がフットブレーキを多用したため、ドラムブレーキのライニングが過熱し、さらにタイヤが加熱されビード部のゴムが溶け内部に可燃性ガスが発生し、バースト時に可燃性ガスが噴出し、過熱したブレーキライニングの摩耗粉(火の粉を含む)等と触れ、可燃性ガスに発火したものと推定。
2009/5/8乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB2
  • K24A
2004/1267951kmその他の装置駐車場で洗車中、最後部のルームランプ付近から火が見え、最後部ルームランプとその周辺のルーフライニングを損傷。水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/8乗用自動車ニッサン
アベニール
  • W10
  • SR20DET
1997/4102800kmその他の装置高速道路を走行中、後続車にクラクションを連続的に鳴らされてメーターを見たらオーバーヒートしていた。左に寄せて車両から降りたらエンジンルーム下部から勢いよく火が出てきて、エンジンルーム全体に広がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ホース類の破損等によって冷却水が飛散し、エキゾーストマニホールド等に付着して発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/9貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV50NHRK
  • 10M21
2004/2360001kmその他の装置走行中、マフラーの遮熱板が脱落し、後続車両のバックミラーに接触した。
【物損事故】
遮熱板の脱落は、取付ブラケットの腐食に気づかず、そのまま放置し、ブラケットが破断、脱落に至ったもの推測。ブラケットはマフラー本体に比べ耐腐食性が劣り、さらに、遮熱板とマフラー本体の間のグラスウールに水分や融雪剤等が染み込み、融雪材等の影響でブラケットの腐食が進行、目視確認困難による整備・点検不備が重なった不具合と推測。
2009/5/9乗用自動車アウディ
A4
  • GH-8EALT
  • ALT
2002/821856kmその他の装置車両の配線がくすぶり、ヒューズが切れたことにより走行中エンジン停止。その後、エンジンがかからない状態となった。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/5/9乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF3
  • K20A
2002/7不明kmその他の装置一般道を走行中、インストルメントパネルの右側エアコン吹き出し口から発煙し、インストルメントパネルの運転席側を損傷。消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/10乗用自動車ニッサン
ノート
  • E11
  • HR15DE
2005/3114062km操縦装置(かじ取り装置)走行中、突然車が左を向いた。対応する間もなく道路の左側ガードレールに衝突後、橋の欄干に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、前輪の左右のバネを連結するリンクの破断状態から、過去に発生した外的な過大入力が原因で疲労破壊したものと判断。
2009/5/10乗用自動車アウディ
A4
  • GF-8EALT
  • ALT
2002/1065000kmその他の装置アイドリング中に突然ボンネットから煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/5/10軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H56A
  • 4A30
1996/4不明kmその他の装置高速道路を走行中、突然エンジンが吹けなくなり、その後車両前部から白っぽい煙が出てきたため、車両を止めフ-ドを開けようとしたところ、ラジエータグリル付近に火が見えた。避難すると共に県警高速隊と消防に通報し消防が消火した。エンジンルーム内が全焼状態となった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンル-ム右側の損傷状況が激しく該部周辺から出火したものと推測するが、損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/5/10乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2008/67800kmその他の装置走行中、エンジンルームより「ボン」音があり、黒煙が出てきた。停車したところ、エンジンルームより火が見えたため、水、消火器で消火するが消えず、消防に通報し消火。エンジンルームが全焼し、室内インストルメントパネル、シート等に延焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームのバッテリ付近の焼損が著しい状況であり、後付け電装品の取付けブラケットとバッテリプラス端子の干渉によるショート痕が認められた。以上のことから、後付けされた電装品のブラケットの取付け不良により、バッテリプラス端子に接触しショートしたことによるものと推定。
2009/5/10二輪自動車ヤマハ
XV1700AS
  • VP17N
  • P613E
2004/78300km燃料装置走行した休憩後、イグニッションスイッチをONした際に、エンジン右側の中央辺りから煙と火が出た。使用者が消防車を呼び消火を行った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブレター及びエアクリーナーの焼損が激しいことから、出火及び延焼部位を特定。しかし、出火原因の特定はできなかった。
2009/5/10乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2004/333000kmその他の装置走行中に充電警告灯が点滅し、アクセルを踏んでもゆっくりとしか走らなくなったので、近くの駐車場に車を止めたところ、ABS、ブレーキ、充電警告灯が点滅し、まもなくエンジンルームから煙が出て炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ内部に油成分が付着し、磨耗粉が堆積していたことから、内部ショートして発火したものと判断するが、油成分の付着原因については、特定には至らなかった。
2009/5/11乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1996/1125381km動力伝達装置フロント右タイヤをスペア-タイヤに交換後、リヤデフから火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
発生状況から、径が小さいテンパータイヤをフロント右に装着し走行を続けたことにより、常時異常な回転差が発生し、駆動系部品(リヤデフ)に無理な力が掛かり、内部ギヤ等の加熱、オイルの温度上昇などが発生し発火に至った火災と判断。
2009/5/11原動機付自転車ホンダ
ディオ
  • AF18
  • AF18E
2007/8不明kmその他の装置駐車場に駐車中、シート中央付近が燃えていると発見者から通報があり、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
焼損が激しく、出火原因を特定するに至らなかった。 
2009/5/11軽乗用自動車スバル
R2
  • CBA-RC1
  • EN07
2004/943372kmその他の装置前日、異音がしていたため自宅から修理工場まで自走し、着いた時点でバッテリーランプが点灯し、エンジンルームから煙があがった。エアコンプレッサーが赤くなっていたので、水をかけた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアコンコンプレッサのプーリベアリングが何らかの原因で損傷したことにより、プーリが振れ回り、接触するなどして発熱、発火に至ったと推定されるが、ベアリング損傷の原因については、特定できなかった。
2009/5/11軽貨物自動車ダイハツ
ミゼット
  • K100C
  • EF
/不明km燃料装置自動車整備業者で点検作業中の車両が炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、自動車整備事業者が燃料系を点検した時に漏れたガソリンにスパークプラグの飛び火テストの火花が引火したものと推定。
2009/5/12軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1995/879257km原動機走行中、後方より異音がして火災が発生した。水をかけて消火。エンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シリンダーブロック(2番気筒部)が内部より叩かれて破損しており、周辺にオイルの飛散と焼損が確認できる事から、シリンダーブロックの破損部から周囲にオイルが噴出・発火し延焼したものと判断。シリンダーブロックの破損要因としてオイルメンテ不良等が考えられるが原因の特定に至らなかった。
2009/5/12乗用自動車マセラテイ
クワトロポルテ2.8
  • E-MQ
1996/4不明km燃料装置車両置き場で移動のため、エンジン始動の際キーON-OFFのみ(スターターは作動させず)数回繰り返したところ火災に至った。
【火災(人的被害なし)】
現車確認できず、出火原因を特定できなかった。
2009/5/12貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71RC6D
  • 4M50
2005/1125149kmその他の装置土砂運搬に使用中、昼食のためエンジン停止。発煙発生し、ドライバーが消火器にて消火。可変ノズル付ターボ入口インテークホース焼損。
【火災(人的被害なし)】
エンジン右後側のエキゾーストマニホールドのインシュレータ上に鳥の巣があり、エキゾーストマニホールドの高熱により巣が発火し周囲のホースに延焼したものと考える。火災の原因は車両側の問題では無く、不適切な整備によるものと判断。
2009/5/12小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF135DB
  • MF135
  • 152
1976/1不明km原動機作業を行い、次の牧草地へ移動して間もなくエアクリーナーホース付近から出火した。その場で土をかけたが消火出来ず、消火器2本使用しても消火せず。消防署に連絡し消防にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電気配線や焼損部周辺にショートした跡や異常箇所は無かったが、エアークリーナーエレメントの燃え方が一番激しく使用者のエアークリーナーエレメント付近から出火したという証言から、納車後33年以上経過したトラクターであり使用者の日常点検不備の状態で使用していた事によりエアクリーナーエレメントが詰まり、エンジンが異常燃焼を起こしバックファイヤー状態になりエアークリーナーホース及びエレメントに引火して火災に繋がったと推定。
2009/5/13貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • BU306T
  • 4B
2000/8108219kmその他の装置自動車道を走行中、後続車より出火していることを発見され、後続車に積んであった消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、EGRパイプが熱源となった可能性があるが、パイプ周辺に部品は配置されておらず引火することはない。発生時車両外可燃物がキャビンと荷台間にあったものと思われ、その可燃物がEGRパイプに接触発火し、周辺車両部品を類焼したものと推定。残留物が無い為、原因を特定することはできなかった。
2009/5/13貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR71E
  • 4HG1
2002/5418434kmその他の装置エンジン始動直後にエンジンルームのハーネスから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンアッパーホース付近のエンジンハーネスがエンジン本体と接触し、ハーネスが焼損したと推定するが、修復されたため、接触原因は特定できなかった。
2009/5/13貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR72GDR
  • 4HJ1
2001/5不明kmその他の装置走行中、エンジンが停止し、再始動時にスターター付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
スターターの可動接点が溶着したため不具合に至ったと推定するが、当該スターターは非純正のリビルト品であり、溶着原因の特定には至らなかった。
2009/5/13乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RA6
  • F23A
2000/10不明kmその他の装置駐車場で駐車中、ボンネットの隙間から火が見え、エンジンルーム左前部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/14軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
  • EN07
2001/668694kmその他の装置上り坂の一旦停止のところでエンストした。電話を借りようと、車から離れて、車に戻ってみると、車内から出火していた。消火器により消火。バッテリー付近を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、「バッテリーのマイナス端子が短くなっていること」、「バッテリーの上側が焼損しているがケースにふくらみや亀裂が無いこと」、「バッテリーステーのナットの高さが左右違うこと」などから、バッテリーが前後に動くことでバッテリーマイナス端子の接触不良がおき発熱し、バッテリーケースを溶かして発火、延焼したものと推定。
2009/5/14乗用自動車スマート
フォーツー クーペ
  • CBA-451331
  • 3B21
2008/26515km原動機信号待ち停車中、エンジンルーム周辺より発煙した。近くの人が消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイル交換に使用したウエスをエンジンルーム内に置き忘れたため、ウエスが排気管上に落下し発火。
2009/5/14原動機付自転車スズキ
アドレスV125
  • CF46A
2005/9不明kmその他の装置ガソリン給油後、キャップを締めようとしたが、締りに違和感を感じたため2回ほど締め直した。20分程度走行して駐車し、約10分後に出火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損状況より、リコールと同一の原因で出火したと判断する。当該車両は、リコールの対策が未実施であった。「■」2007年8月1日、リコール届出(国-1923)
2009/5/14貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXR82D1
  • 12PE1
1995/9562899km制動装置走行中、ブレーキが効かず追突事故を起こした。
【物損事故】
調査の結果、スラックアジャスターが折損していたが、スラックアジャスター折損ではブレーキ効き不良には至らないと推測する。ブレーキ効き不良の原因は特定できなかった。
2009/5/15軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA3
  • E07A
/3335kmその他の装置一般道で牽引され走行中、荷台下部から発煙し、エンジン周辺と荷台を損傷。消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、メインヒューズの代わりに針金が取り付けられ正常でない使われ方をしていたが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/16乗用自動車スバル
レガシィ
  • EJ22
1990/1263000km動力伝達装置高速道路を走行中、大きな音を感じ路肩に停車させ床下を見たところ、リヤデフ周辺より炎が出ていた。しばらくすると自然鎮火したため、自走にてパーキングエリアの駐車場へ移動した。
【火災(人的被害なし)】
銘柄の異なるタイヤをリヤに装着したことにより前後タイヤで常時異常な回転差が発生し、駆動系部品(リヤデフ)に無理な力が掛かり、内部ギヤ等の加熱、オイルの温度上昇などが発生し発火に至ったと推定。
2009/5/17乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • QR20DE
2004/12不明kmその他の装置エンジンオイル交換とタイヤ交換を実施し、高速道路を走行中、トンネル内でエンジンルームより白煙があがった為、停止した。右側電動ファン、オルタネーターハーネス、エアコンハーネス、エアコンパイプ焼損。自然鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良により、コンロッドがシリンダブロックを破損させ、エンジンオイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、整備履歴よりエンジンオイルのメンテナンス不良が原因と判断する。
2009/5/17貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34L4
  • 6HK1
2007/5210562km走行装置定期点検直後に左前輪ハブから出火した。
【火災(人的被害なし)】
市場でのベアリングの締め付け調整が適切に行なわれていなかったと判断。
2009/5/18貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK628J3K
  • 6D17
1998/743190kmその他の装置走行中室内にプラスチックが焦げている様な異臭が発生、200メートル程度走行した所突然メーターパネル右下付近よりバチバチという異音と共に出火。ドライバーが路肩に寄せて水で初期消火を試みるが鎮火せず。停車していた前の車の会社から消防へ連絡、数分後消防による消火で鎮火。メーター右下、ステアリングコラム右側、ドアにかけて焼損。
【火災(人的被害なし)】
キャブ内メーターパネル右側下部のインパネ付近から出火した電気系火災と推定。運転席足元の焼損物から、後付けされたと思われる使用用途不明のハーネスにショート痕、捩じり結線、後付けのシガライター等を発見したが焼損状態が激しく出火原因の特定には至らなかった。
2009/5/18貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2007/3315900km走行装置走行中にABSランプが点灯したため停車し、車両の状況を確認した。フロント2軸目の左より発煙を認め、近づいて確認していると出火したため、車載の消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アウターベアリングの損傷が激しく特定は出来なかったが、当該輪のハブベアリング組み付け作業に於いて、ベアリングへの異物混入、或はベアリングの締め付け調整不備があり、ベアリングに異常磨耗が発生して、芯ずれによるブレーキ引き摺りで発火に至ったと推定。
2009/5/18軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA7
  • E07Z
2006/934449km燃料装置走行中、フューエルタンク後方から火が見え、荷台下部を損傷した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料配管を完全に嵌合しなかったことにより発生した不具合と推定するが、完全に嵌合されなかった原因の特定には至らなかった。
2009/5/18軽乗用自動車ホンダ
ゼストスパーク
  • JE1
  • P07A
2009/4960kmその他の装置一般道を走行中、エンジンルーム付近から発煙し、右側前照灯後部の配線を一部損傷した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/18乗用自動車トヨタ
プリウス
  • NHW10-AEEEB
  • 1NZ-FXE
1998/770206kmその他の装置一般道を走行中、ホーンが鳴りっ放しになり、そのまま走行して駐車すると、エンジンルームから発煙していたため、消火器で消火し、消防に通報した。エンジンルーム内の配線が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側の配線が焼損している状況であり、焼損部位付近のボデーには腐食と配線とのショート痕が認められた。また、当該車両は、過去に左フェンダー部等の板金修理を行なっていることが確認された。以上のことから、板金作業の不備によりボデーが腐食し、配線とボデーの隙がなくなり被覆が破れてショートしたことによるのと推定。
2009/5/18乗用自動車トヨタ
カルディナ
  • ST210G-DWPEK
  • 3S-FE
2000/980304km原動機走行中、エンジンルームより発煙。自然鎮火。エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンオイルやフィルターの交換履歴からオイルメンテナンス不良の状況が確認された。以上のことから、オイルメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/5/18乗用自動車トヨタ
MR-S
  • ZZW30-AKMQH
  • 1ZZ-FE
1999/1147217km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。運転者が消火器で消火。エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に異常過熱の痕跡が認められた。また、排気系部品が改造されていることが確認された。以上のことから、改造により排気系が異常過熱したことによるものと推定。
2009/5/19乗用自動車トヨタ
タウンエースワゴン4WD
  • CR31G-PEZX
  • 3C-T
1995/6192447kmその他の装置サービスエリアに駐車中、エンジンルームより発煙。消防に通報し放水によって消火。エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/19貨物自動車日野
レンジャー
  • FD2JLB
  • J08C
1996/9844249kmその他の装置走行中にトラック右付近より出火を運転手が確認し停車。車載消火器で消そうとしたが消しきれず、消防署へ通報した。荷台積荷(建材)が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
出火原因は、排気管の腐食した穴明き部から高温の排気ガスが吹き出し、工具箱下部の木枠をあぶり、木枠が炭化した状態で使用を続けたことで、炭化した木枠が発火し、工具箱のふたの隙間からビニールカバーへ引火、ビニールカバーの火炎が荷台穴明き部から積荷に引火したものと推定。
2009/5/19貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV411JDH
  • 8M20
1993/1894838km原動機国道を走行中、緩やかな上り坂で突然ブザーが鳴りブレーキウォーニングランプ、チャージランプが点灯した。その後、発煙、異臭がしたため停車させた。キースイッチオフ後、車両左側に移動し、フロントタイヤハウス内およびフロントパネル部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
排気マニホールドガスケットに損傷があり、ここから漏れた高温の排気ガスにより、周辺の油汚れに着火したものと考える。12ヶ月点検でもマニホールド各部の締付状況は確認項目であり、オイルと土埃などから形成された堆積物もあるとのことから、不適切な点検・整備による不具合と推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/19乗用自動車スズキ
ソリオ
  • MA34S
2001/3153641kmその他の装置オイル交換をしようとしてフードを開けたらABSアクチュエーターが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
ABSアクチュエータのコネクタ電源部の焼損が激しく、ハーネス銅線部に緑青が発生していた。電源端子が浸水によりショートし、発熱したため焼損に至ったと推定する。コネクタ内の浸水原因は、当該部位が焼失したため、特定には至らなかった。
2009/5/20乗用自動車マツダ
RX-7
  • FD3S
  • 13B
1992/10157974km燃料装置エンジンルームより出火したため、消防に連絡して消火。エンジンルーム内が焼損し、インレットマニホールド付近の焼損が激しい。
【火災(人的被害なし)】
燃料ホースの定期交換周期を超えていたこと、燃料ホースが劣化して硬化していたこと、そして燃料ホースのパイプへの差し込みすぎがあったことから、整備時に劣化した燃料ホースを新品交換せずに再組付けしたことに加え、パイプへの差し込みすぎにより燃料ホースとパイプとの密着が悪くなり、そのまま使用したことで燃料ホースとパイプ間から燃料が漏れ出し、高温の排気系部品にかかり、火災に至ったものと推定。当該案件は整備不良に起因するものと判断。
2009/5/21軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
2000/559493kmその他の装置走行後、駐車場に車を止めたところ、エンジンルームより煙が上がった。駐車場職員が消火器により消火。焼損範囲は、エンジンルーム内ラジエーターファン・シュラウド付近の限られた範囲であり、エンジンは始動出来て走行可能であった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電気系、燃料系、排気系、エンジン、トランスミッション、冷却系に異常認められず原因の特定に至らなかった。
2009/5/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FR3FXD
  • F20C
1996/41184631km制動装置上り坂を走行中、後前軸右タイヤ付近から出火した。車輌を停車させ車載消火器にて消火を試みたが消えず、消防署へ連絡し消防にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リレーバルブ内が汚れており、ピストンの動きが悪くブレーキの戻り不良が発生しブレーキ引きずりから火災に至ったものと判断。
2009/5/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2001/3430527km制動装置走行中ブレーキオイル警報ランプが点灯、警報ブザーが鳴り、駐車帯を探していたところ、リアタイヤがバーンという音とともにバーストした。その後まもなくリア右タイヤ付近より出火し煙が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキライニングに全輪炭化が認められること、および、ブレーキブースターに渋りがあったことが確認されていることから、ブレーキバルブの渋りなどにより、ブレーキ引き摺りから火災に至ったものと推定するが、ブレーキバルブは回収されておらず、原因の特定には至っていない。
2009/5/21乗用自動車フォード
フォードKa
  • GF-WF0BJ4
  • J4
2000/7不明km原動機走行中、アクセル踏んでも吹け上がりが悪くなり、エンジンが停止した。直後エンジンルームより発煙したため、消防に通報して消火してもらった。エンジンルームと室内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、点火プラグ4本中、3本が酷く汚れており、失火し不完全燃焼を起こしていたと想定される。また、フューエルインジェクター付近の焼損が激しく燃料漏れの可能性が考えられる。燃料から何らかの火種により出火したと推測されるが、周囲の焼損が酷く、出火元の特定は出来ず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/21乗合自動車いすゞ
スーパークルーザー
  • LV771R
  • 10PD1
1992/9973304kmその他の装置駐車中、エンジンルーム横の配電盤より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
サービスキャンペーン対象車両で、対策未実施による旧品での発生であった。2006年5月24日サービスキャンペーン実施
2009/5/22乗用自動車トヨタ
オーパ
  • ACT10-ZHEGH
  • 1AZ-FSE
2000/12102186km原動機一般道を走行中、エンジンルームより発煙。道路公団が消火器で消火。エンジンルームの一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近のみ焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部はオイルメンテナンス不良による多量のオイルスラッジや軸受け部の焼き付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/22貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35G4
  • 6HL1
2003/1132901km原動機後退の際にエンジンが吹け上がり、車両が建物にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、原因に結びつく異常は確認できず、原因の特定はできなかった。
2009/5/22軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2008/413172km燃料装置走行中、後ろから来た車のドライバーに煙が出ていると言われ路肩に寄せたところ、エンジンが停止し、出火したもの。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハイテンションケーブルが集合した箇所に可燃物が到達し、電気火花で着火したものと推定する。燃料漏れの疑いがあったインジェクター、燃料ホース類に漏れは認められず、また、焼損が激しかった3番、4番インジェクター付近に燃料漏れ等の痕跡も認められず、発火元、発火原因の特定には至らなかった。
2009/5/22軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2006/1125173kmその他の装置エンジン不調のためディーラーに入庫した。メカニックが試運転を実施したが、症状がでないため、工場へ戻ってきた所、工場駐車場にてエンスト。再始動不能となった為、車輌を押し工場内リフトへ入れた直後に焦げ臭くなり、白い煙と小さい炎を確認。工場内ホース(水)にて消火した。バッテリー付近を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー交換を行なった際に固定金具の締め付けが不完全であったため、走行時の振動により金具が動き、プラスケーブルのターミナルに接触してショートし発熱、周辺部品の焼損・溶損に至ったと判断。
2009/5/23貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/2706299km走行装置走行中、バンという音がした為、路肩に停車し、運転者が確認すると、フロント2軸目左のタイヤが無くなっており、スピンドル付近が燃えていた。消火器にて消火し、周りを確認すると車両後方で脱輪したタイヤが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火原因は、アウターベアリングの潤滑不足に伴うベアリング焼き付きから、ブレーキの引きずりが発生しその熱でタイヤのビード部が過熱され可燃性ガスが発生しタイヤバースト・タイヤ火災に至ったものと推定する。又、脱輪については、ベアリング焼き付きからタイヤバーストに伴い、路面とタイヤの摩擦抵抗が増え脱輪に至ったと推定。
2009/5/23軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2000/866113kmその他の装置駐車場に駐車した際、隣に駐車していた方から指摘され、フロントグリルから発煙することに気付いた。ナンバープレート直下に雑巾のような油の染みた物に火がついているものが落下し、その直後車体(ボンネット周辺)から煙が立ち上がり、消防へ通報。駐車場の消火器および消防により消火した。車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に発火原因となる異常は認められず、ラジエーターファンモーターに繊維状の付着物が確認されており、オイル交換直後に発生していることから、オイル交換時に置き忘れた軍手、ウエス等の可燃物が排気系により加熱され、出火に至ったものと推定。
2009/5/23乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/9135000kmその他の装置信号待ちで停車時、前の車の運転手より車両より煙が出ていると言われたため路肩に停車。車両を確認したところ煙を発見した。消防に通報後、車両火災が発生し消防が消火した。エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム右前付近の上層部の火勢が強かったものと推測するが、残存する電気系、燃料系、排気系等、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/23乗合自動車日野
セレガ
  • RU4FSE
  • F21C
2004/8224416km動力伝達装置高速道路を走行中、後続乗用車よりバスから火が出ていると指摘される。指摘を受けて路肩に停車し、エンジンの下を確認すると火が出ていた為、運転者が消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フライホイールハウジング内部でグリスを含んだ堆積物とフライホイールが干渉し、堆積物の表面にあった液体状のグリースをフライホイールがすくい上げクラッチ接続面に少量のグリースが侵入したことにより、クラッチの摩擦熱で発火し堆積物に引火した可能性が考えられるが、特定は出来なかった。
2009/5/23乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP90-AHXEK
  • 2SZ-FE
2009/3不明km動力伝達装置一般道の緩い上り坂を走行中、車が加速し始めたため、停車中の車をよけるべくハンドルを切ったところ、対向車線を横切り、店舗の壁に衝突し停車。車両前部損傷。
【物損事故】
調査の結果、運転席フロアマットの上にプラスチック製のシートが敷かれており、シート端部にアクセルペダルとの干渉痕が確認された以外に異常は認められなかった。以上のことから、フロアマットの上に敷かれたプラスチック製シートによるものと判断。
2009/5/24乗用自動車メルセデスベンツ
SL600
  • E-129076
  • 120
1993/1230258kmその他の装置走行中、エンジンルーム周辺から出火したため、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム右前の焼損がひどいものの、その発火源については特定できなかった。ただし、随所に長期にわたりオイル漏れが放置された跡が見受けられたため、本火災の主原因は整備不良によるものと判断。
2009/5/24軽二輪自動車ヤマハ
WR250X
  • JBK-DG15J
  • G363E
2008/121783km燃料装置一般道の交差点を右折しようとした際、低速(10〜20km/h)で後輪ロックしたようになり転倒した。その際、擦り傷を負った。詳細については不明。 
【物損事故(軽傷1名)】
調査の結果、フリクションプレートの破損により、内側から押されるようにしてクラッチハウジング爪部分が折れ、その破片がクラッチハウジングとケースカバーの隙間に噛み込んでエンジンロックしたものと判断する。但し、フリクションプレートの破損原因は特定できなかった。
2009/5/25乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RG3
  • K24A
2007/632405kmその他の装置駐車場で降車中、ユーザーが右パワースライドドアを閉めたところ、車外センターピラー付近にいた子供の手がスライドドアと運転席ドアの間に挟まり、指を負傷した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常がないことから、子供が右フロントドアの後端部に手をかけていたことに気付かずスライドドアを閉めたため、挟まれたもの。
2009/5/26乗用自動車トヨタ
スターレット
  • EP82-AHKNK
  • 4E-FE
1993/2174317kmその他の装置一般道を走行中、メータ内の警告灯が点灯したため、停車しようとしたところ、エンストしエンジンルームから発煙した。消防に通報し消火。エンジンルーム内焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/26貨物自動車三菱
ふそうキャンターガッツ4WD
  • FD50AB2A
  • 4M40
2000/9172261kmその他の装置停車1時間後、車両の右タイヤハウス中より白煙が発生した。
【火災(人的被害なし)】
ダイナモB端子配線クランプゴム部に炭化があり、クランプゴム部の経年劣化により摩耗損傷し、配線のショートが発生したことが原因と判断する。適切な整備点検を実施していれば未然に防ぐことが可能であり、整備点検不備によるものと判断する。
2009/5/26貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FTR34S2
  • 6HK1
2007/786926kmその他の装置運転席ドアのパワーウィンドウスイッチより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
パワーウィンドウスイッチの接点接圧不足、または、接点へのグリス付着等により、アーク放電現象等が起こり異常発熱し、発煙に至ったと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/26乗用自動車クライスラー
PTクルーザー
  • GH-PT24T
2006/241125kmその他の装置マルチファンクションスイッチから煙が出て、その後パチパチと出火した。出火時、ユーザーが綿棒で火を消した。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、マルチファンクションスイッチ内部の接点部が焼損していた。当該車両には後付けで、社外ETCと社外セキュリティー装置が装着されており、その電源と信号の取出しは当該マルチファンクションスイッチのコネクターに接続されていた。また、それらに関わるヒューズは、本来15Aのところ、規定アンペア以上の20Aへ交換されていた。これにより当該マルチファンクションスイッチ内部の接点に設計設定値以上の電流が流れ、発熱し、焼損に至ったと推定。
2009/5/26軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2008/114972kmその他の装置駐車場通路において、前車が駐車スペースに入ろうとブレーキを掛けながら右に操舵したため、左方向に操舵しながらアクセルを2回程踏込んだところ、突然加速した。このため、ブレーキペダルを踏んだが踏み応えがなく、ペダルが奥のほうに入り込んだため車を止めることができず、車止め支柱に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、使用者が純正フロアマットの上に自作のフロアマットを固定しない状態で装着していたため、アクセルペダルが引掛り、戻り不良になったと推測、不適切な使用により発生したものと判断する。
2009/5/26乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • NCP10-AGMVK
  • 2NZ-FE
2003/8不明kmその他の装置一般道を走行中、メータ内の警告灯が全て点灯したため、停車したところ、エンジンルームから発煙していた。近くの販売店の従業員が、消火器で消火。バッテリ付近焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ付近が焼損している状況であり、バッテリ固定用クランプとバッテリプラス端子の溶着が認められた。また、バッテリ固定用クランプが正しく取付けられていないことが確認された。以上のことから、バッテリ交換の際の固定用クランプ取付け不良により、プラス端子がバッテリクランプに接触しショートしたことによるものと判断。
2009/5/26乗合自動車日野
セレガ
  • RU2FTA
  • F17E
1993/4535700kmその他の装置高速道路走行中、右のバックミラーの取付シャフトが折れ、後ろから来た車輌に当たってしまった。
【物損事故】
調査の結果、ねじ谷を起点とした疲労破壊であり、起点に欠陥等の異常は認められない。登録から16年経過しているが、破面は比較的新しく、原因の特定には至らなかった。
2009/5/26貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SKF2V
  • RF
2006/1不明km原動機高速道路を走行中に異音が発生し、そのうちクラッチペダルを踏むとペダルが戻らなくなったため、路肩に緊急停車した。その後、エンジンルームより白煙が発生したため、消防に連絡し消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジン内部の潤滑が損なわれ、第3気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2009/5/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2003/4101979km原動機下り坂を走行中、ブレーキが利かなくなりブロック塀に接触させて停止した。
【物損事故】
調査中
2009/5/27軽貨物自動車三菱
ミニカ
  • H42V
  • 3G83
2000/1247174kmその他の装置一般道を走行中、エンジンの非力感を感じたため路肩に停止し車両から降りて前方に回ったところ、上方のラジエータグリル右側の隙間からエンジンルーム内で3cm程度の炎を視認した。しばらく炎の拡大は無かったが、炎を確認してから10〜15分経過すると炎が徐々に大きくなり車両全体に延焼した。火災は消防車にて鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に出火に至る異常は認められず。何らかの可燃物が登坂路走行で高温となった排気管に接触または付着したことにより出火したものと推測するが、車両はほぼ全焼状態であり、現状の燃え残った状況からは原因の特定には至らなかった。
2009/5/27軽乗用自動車マツダ
AZワゴン
  • MD22S
2001/380000kmその他の装置エンジンを始動し、数分後、乗り込んだ時に煙が室内に充満し、異臭に気がついた。助手席パワーウィンドスイッチ本体が溶けていた。
【火災(人的被害なし)】
現品の回収ができず、原因を特定できなかった。
2009/5/27乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/599451kmその他の装置駐車場に車両を停車させ、1〜2分後に戻ってくるとエンジンルーム下部より火が出ているのが見えた。自販機の水で消火を試みたが鎮火せず、周囲の方が持ってきてくれた消火器で消火した。エンジンルーム下部の部品が一部焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に火災に至る要因は無く、異物が排気管に見られることから、可燃物が排気管に付着したことことにより出火したものと推測するが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/28軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/770293kmその他の装置エンジンオイル、オイルエレメント、ファンベルトの交換およびエアコンガスを補充し作業が完了。使用者の自宅まで走行し、駐車場に駐車後、エンジンルームより煙と炎が出たため、粉末消火器2本と水道水を使用して初期消火を実施。消防による消火で鎮火したが、エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に出火に至る異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/5/28乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうエアロキング
  • MU612TAW
  • 8M21
1997/3168361km原動機エンジン始動を何回か繰り返すも変化なく、ドライバーがセルモーターを点検に行くと、セルモーター上部のハーネスから出火していた。
【火災(人的被害なし)】
メンテナンス不良によりバッテリーハーネス中間ジョイントの取付ブラケットが腐食破断し、ジョイント部の軸力が低下、振動でハーネスの端子に亀裂が発生したものと推定。亀裂部にスパークが発生し、熱により絶縁体の樹脂が焼損、絶縁不良によりジョイント部がブラケットとショートし、ハーネスの焼損に至ったものと推定。
2009/5/28乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N94W
  • 4G64
1998/384138kmその他の装置駐車場にてエンジン停止後、焦げ臭い匂いがした後、ボンネットの隙間から炎が見えたため水をかけて消火した。左前照灯および配線、コネクタなどの周辺部品が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左ヘッドランプのカプラー部においてアース端子とすれ違いビーム用配線がショートしていることから、当該部のショートにより発火したものと判断する。当該部のショートは、規定以上の高電圧タイプのハイワットバルブの装着による過電流及びコネクタの端子圧等の低下による抵抗値の増大により、コネクタ部が熱を帯び溶損し、ショートに至ったものと推定。
2009/5/29乗用自動車レクサス
LS600hL
  • UVF46-AEXQH
  • 2UR-FSE
2008/524000km制動装置(主ブレーキ)一般道を走行中、ブレーキの甘さを感じたがそのまま会社の駐車場に駐車したところ、エンジンルームより発煙してきたため、消火器で消火するとともに、消防に通報し消火。エンジン後部付近が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ部品および排気系部品付近を中心に焼損している状況であり、排気系部品にはオイルの付着が認められた。また、発生前日にブレーキ部品の交換を行なっていることが確認された。以上のことから、整備不備により、ブレーキフルードが漏れて排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/30軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JC1
  • P07A
2008/121200kmその他の装置停車中、ボンネットから発煙し、全焼。消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損が激しく、出火原因を特定するに至らなかった。
2009/5/30乗合自動車いすゞ
スーパークルーザー
  • LV719R
  • 10PC1
1989/51003110kmその他の装置車庫内に駐車中、エンジンルーム配電盤付近が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
サービスキャンペーン(配電盤ジャンクションブロック交換)未実施車両での発生であった。
2009/5/30乗用自動車ニッサン
シーマ
  • Y33
  • VH41DE
1998/9不明kmその他の装置走行中異臭に気付き、途中の駐車場へ駐車した直後、エンジンルームより煙発生。消火器にて消火。オルタネーター、接続ハーネス焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/5/31貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81AN
  • 4HL1
2006/9335467kmその他の装置走行中、右後のリーフスプリングが破損し、破片が後続車に当たった。
【物損事故】
リーフスプリングの腐食ピットが起点となり、亀裂に進行したものと判断する。当該車両は2ヶ月前に他のリーフスプリングを交換しており、その際 本部位は整備されていなかった。
2009/5/31二輪自動車ホンダ
CB750
  • RC42
  • RC17E
2006/7不明kmその他の装置駐車場でアイドリング状態で放置中、出火し消火器で消火。車体後部を損傷した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ端子に緩みとスパーク痕があることから、ユーザーによるバッテリ取付け時にターミナルと端子間との締付けが不足し、車両の振動によりバッテリー電源が断続し、アークが発生したもの。
2009/6/1軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
  • EN07
2001/377103kmその他の装置運転席と助手席の間より煙が上がり(パン)と音がして車両が動き出した。また、ハンドルの高さくらいまで炎があがっていた。消防により消火。車室内を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、市場においてバッテリー交換を行なった際に固定金具の締め付けが不完全であったため、走行時の振動により金具が動き、プラスケーブルのターミナルに接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。
2009/6/1貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ51K4
  • 6WF1
2004/6358822km制動装置ブレーキが利かず、水田に転落した。
【物損事故】
ブレーキライニングが摩耗した状況で運行していた為、ブレーキ制動不良に至ったものと判断。
2009/6/2軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV4
  • EN07
1996/10130532km原動機高速道路走行中、エンジン部より火災が発生。直後に消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジノイルのメンテナンス不良により、コンロッド折損、シリンダブロックが破損し、開口部から飛散したエンジンオイルが着火し延焼したものと推定。
2009/6/2乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • E-7M
1995/5不明kmその他の装置駐車後、翌朝にキーレスで開錠しようとしたところキーレスが作動せず、室内を見たところ焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転席ダッシュボード付近が発火元と推定された。当該車両には、後付アクセサリとして、社外ナビゲーションと社外ETCが取付けられており、その電源は、シガーライタとダッシュボード内ヒューズボックスの20Aのヒューズ本体を改造して取り出されていた。また、それらに関わる配線はダッシュボード内部の隙間に押し込んだ不適切な状態であった。この状況から、当該配線がボディの一部と接触を起こしていた可能性があり、その結果、時間経過により配線が損傷し、ショートを起こし発火に至ったと推定。
2009/6/2特種用途自動車三菱
ふそう
  • FM62FLZ2Q
  • 6M60
2004/1398705km原動機高速道路を80km/hで定速走行中、右バックミラーで煙を確認した。その後電気系統に異常があるとの音声アラームがなった。その直後、灯火廻りがすべて消え、エンジンも停止した。ブレーキを踏んだが反応はなかった。サイドブレーキを引き、車両を路肩に寄せて停止した。緊急電話で高速道路管理室へ連絡中に後続車が故障車両に追突し、70mほど引きずられて車両が発火、炎上した。
【火災(軽傷:1名)】
クランクケースに破損穴があり、排気パイプ等にオイルが付着した形跡があることから、破損穴から飛散したミスト状のオイルが高温の排気系に付着発火し、周囲の可燃物に延焼した火災と判断する。クランクケースの破損は、残留オイルの汚れが著しく、破損していないメタルにも異常摩耗・キズが見られ、ピストンリングにも摩耗が見られたことから、オイルメンテナンス不良によりコンロッドが焼き付き、破損した部品がケースと干渉したことによるものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/2乗用自動車トヨタ
ハイラックスサーフワゴン
  • KZN130W-GKPQT
  • 1KZ-TE
1994/12134012km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。運転者が水をかけて消火。エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近が焼損している状況であり、エンジンルーム内は冷却水の飛散が認められた。また、エンジン部品はオーバヒートにより歪んでおり、ラジエータには腐食が確認された。以上のことから、冷却水が漏れたまま使用されたため、吹き出した冷却水が排気系に付着したことによるものと推定。
2009/6/2乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G54
1998/7不明kmその他の装置坂道を上り切りった後、エンジンルームより白煙が上がった。車両を道端に停止し、近くの病院の消火器で消火した。エンジンルーム及びフロントバンパー右側とフロントグリル等が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、停止場所後方にオイルが漏れた痕跡があり、また、A/Tクーラーホースからフルード漏れの痕跡があることから、漏れたフルードが排気系に付着し発火したものと推測。整備、点検不良等によるものと推測するが、ホース類は焼損しており原因の特定には至らなかった。
2009/6/2乗用自動車三菱
デリカ
  • P35W
  • 4D56
1991/7220000kmその他の装置被けん引車をけん引し、峠道を走行中、左側に避けて後続車を抜かせたところ、助手席下部から「パン」音と共に白煙が上がり出火、消防に通報し消火した。車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリの溶損が著しいことから、バッテリが発熱し周辺の電気配線等が焼損、燃料やオイル等に引火したものと推測するが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/2軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S200P
  • EF
2005/12不明kmその他の装置走行中に後方から煙が見えたので、停車した。エンジンルーム付近から出火した。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火箇所は荷台床下バッテリ裏側付近と推定されたが、出火原因は特定できなかった。
2009/6/3貨物自動車トヨタ
ダイナ200
  • BU60-MDGT
  • B
1993/5191390kmその他の装置一般道を走行中、荷台後部下方より発煙。消防に通報し、放水によって消火。荷台の木製デッキを中心に焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気管上部の木製デッキを中心に焼損している状況であり、木製デッキは、劣化による脱落が至るところに確認された。以上のことから、木製デッキが劣化したまま使用されたため、脱落した木製デッキが排気管に付着したことによるものと推定。
2009/6/4乗用自動車ニッサン
バネットセレナ
  • C23
  • CD20 ET
1996/12不明kmその他の装置送迎場所に到着する寸前から車両下部より煙が出てきた為、車両停止しエンジンを切り車両から降りたところ、あっという間に燃え広がり全焼した。消防車により消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前日にガソリンスタンドでエンジンオイル交換を行なった際にキャップ破損が指摘されており、破損したキャップからオイルが洩れて飛散し、発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/5乗用自動車マツダ
カペラワゴン
  • GW5R
  • KL
1999/10不明kmその他の装置帰宅し車庫へ格納し、施錠してキーも抜いていたが、深夜外の異常を感じたので、行って見ると車が出火していた。消防へ連絡し消火。車両はほぼ全焼状態。
【火災(人的被害なし)】
車両前部が激しく焼損し、後方へ行くに従い焼損度合が軽微である。エンジンルーム内を調査したが損傷が著しいため、出火原因を特定することができなかった。
2009/6/5乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • ZRR75G-BRXEK
  • 3ZR-FE
2008/229516kmその他の装置路肩でアイドリング中、バッテリー付近より発煙。運転者が消火器で消火。エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けの電圧変換器付近が焼損している状況で、後付け電圧変換器のプラス配線とマイナス配線にショート痕が認められた。以上のことから、後付け電圧変換器の配線がショートしたことによるものと推定。
2009/6/6特種用途自動車トヨタ
クラウンパトロールカー
  • GRS182-AETRH
  • 3GR-FSE
2007/1187164kmその他の装置高速道路を走行中、通行車両より発煙を知らされ、停車するとエンジンルームより火が見えたため、消火器で消火した。エンジンルーム内配管類が一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ配管と排気系部品から焼損している状況であり、ブレーキ配管には繊維状の可燃物の燃えカスが引っ掛っているのが確認された。また、2日前にブレーキ部品の交換作業を行なっていることから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/6軽乗用自動車ニッサン
オッティ
  • H92W
  • 3G83
2008/312000kmその他の装置走行中焦げ臭いにおいを感じたがそのまま走行し、駐車場に停車している間(約3分間)に運転席足元付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右前ロアアームとステアリングギアボックス間に焼損したタオルが確認されたことから、タオルがフロントパイプに触れ、ギアボックス周辺が部分焼損したものと推測する。タオルは使用過程で混入したものと推測するが、タオル混入原因の特定には至らなかった。
2009/6/7乗用自動車ダイムラー
ダブルシックス
  • E-DLW
  • 7P
1993/1196624km原動機自宅で久しぶりにエンジンをかけ、走行したところ白煙が発生。ボンネットの隙間から火が出た。
【火災(人的被害なし)】
発火元と推測される部位においてゴム製の燃料ホース、インジェクター類は焼失していたが、車両の整備履歴が不明であり、原因の特定には至らなかった。
2009/6/8貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE53ECX6K1
  • 4M51
2002/2275753kmその他の装置駐車場で停車中、夜に車両火災が発生した旨近隣の住民より通報が有り消火器にて消火した。エンジン左横のシャシハーネス焼損、エアクリーナダクト及びフロント左側のマットガードが溶損した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン左側面と左前輪ホイールハウス間の焼損が激しく出火場所と推定。駐車から約2時間経過後の出火であり、エンジンの不調もない事から、焼損した電気系部品にショート痕等やオーバーラン等の不具合を生じた形跡を確認したが、火災要因となる痕跡もなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/6/8乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF3
  • K20A
2002/978272kmその他の装置駐車場で駐車中、室内から発煙し、運転席足元周辺を損傷。水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/6/9貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V6
  • 6WF1
2005/12196366kmその他の装置構内にて、荷降ろし中に車両が横転した。
【物損事故】
路面の右傾き、荷台右開きによる偏荷重、スタビリンカーブッシュ摩滅による複合要因が原因と推定。
2009/6/9貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K4S
  • 6HL1
2003/6187811kmその他の装置走行中、エンジンルーム後方より出火した。
【火災(人的被害なし)】
火元と思われる排気マニホールド最後部に可燃物の付着跡があったが、可燃物は既に清掃されており、原因の特定には至らなかった。
2009/6/9乗用自動車トヨタ
ハリアー
  • MCU15W-AWPGK
  • 1MZ-FE
1998/370282kmその他の装置駐車場でアイドリング停車中、エンジンルームより発煙。消火器で消火。触媒溶損、エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、触媒が異常過熱して溶損し触媒上部の部品の一部が焼損している状況で、エンジンの空燃比センサのリコールの対策が未実施であることが確認された。以上のことから、リコールの対策が未実施であったため、触媒が異常過熱したことによるものと判断。「■」2006年11月16日、リコール届出(国-1774)
2009/6/9貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR75N
  • 4HK1
2008/840160km原動機ドライブレンジにてアイドリング中にエンジン回転が吹け上がり、車が動き出し、建物に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、原因に結びつく異常は確認できず、原因の特定はできなかった。
2009/6/9乗合自動車日野
レインボー
  • RJ1JJH
  • J08C
2003/2362409kmその他の装置エンジンを止め、待機後エンジン再始動を数回試みるも始動せず。その後、始動したが、プシューと音がしてエアーゲージの圧力が下がったため、車両を停止した。運転者が点検したところ、路面にオイル漏れの痕跡があり、後部エンジンリッドを開け確認すると、セルモーター奥側附近に火が見えたため消火器にて消火した。 パワーステアリングホースのゴム及びエアーチューブが溶損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンアースのフレーム側取り付け部に於いて、若干の錆と軸力の低下及び締め付けボルト座面とスプリングワッシャに溶融痕が認められる事から、締め付け部の面圧が低下して当該部の通電容量が低下した結果、スタータ回転時の大電流がパワーステアリングホースの金網ブレードに分流して金網が発熱してホースのゴムが焼損したと判断。
2009/6/10乗用自動車トヨタ
エスティマエミーナ
  • CXR20G-RRSET
  • 3C-TE
1993/9不明kmその他の装置峠の上り坂を走行中、エンジンが不調になり停車したところ、エンジンルームから発煙してきたため、消防に通報し消火した。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジンのオイルパンおよび排気系部品にオイルの付着が認められた。また、数日前にエンジンオイルを交換した際は、オイル漏れがなかったとのことであった。以上のことから、オイル交換作業に起因するエンジンオイル漏れにより、漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定。
2009/6/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL50V2W
  • 6WA1
2000/31061401km制動装置走行中、左後輪より出火した。
【火災(人的被害なし)】
火元は後後軸廻りで、後後軸左右のブレーキライニングは高温の熱履歴を受けており、後後軸のブレーキに引き摺りがあったものと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/10軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
2008/3不明kmその他の装置走行中異音がして、エンジン出力が低下、停車後白煙とともに出火し、車両全体が燃えた。
【火災(人的被害なし)】
エンジン内部にオイルスラッジが多量に付着しており、オイルメンテナンスが不適切であった。そのため、オイル潤滑不良となってコンロッド大端部が焼き付き、破損して、シリンダブロックに穴が開き、穴から飛散したオイルが排気系の高温部に付着し発煙、発火したと判断する。
2009/6/10貨物自動車日野
レンジャー
  • FC6JKW
  • J05D
2008/11不明kmその他の装置クレーン作業中、エンジンより発煙ししたため、エンジンを停止し、消化活動を行う。その後エンジン始動不良となった。エンジンハーネスが焼損した。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン上部に鳥の巣が燃えた跡が見られたことから、その巣がエンジンの熱で発火したものと判断する。
2009/6/10貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FK61HM2E
  • 6M61
2000/5不明km原動機高速道路走行中、ボンという異音がし、スピードが60km/hぐらいに落ち、アクセルペダルを踏み込んだがスピードが上がらず、エンジンが停止した。惰性で走行し車両を路肩に停車させた。降車しキャブとリアボディーの間に炎を確認した。
【火災(人的被害なし)】
コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損しクランクケースを強打した後、クランクケース破損穴から空気が流入し、コンロッドの高温により可燃性ガス・オイルに着火、もしくは、破損穴からエンジンオイルが噴出し、高温の排気マニホールドに付着し出火、延焼したものと考える。しかし、コンロッドメタルの焼付の原因はオイルメンテナンス不良が考えられるが、当日オイル量の確認、ウォーニングランプの点灯もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/10乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2002/4不明kmその他の装置駐車場で駐車中、ボンネットの隙間から火が見え、全焼。消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ端子に取り付けられた社外後付け部品の配線とバッテリセッテイングプレートにショート痕があることから、取付けミスにより、後付け部品のプラス配線がプレートと干渉し、被覆が摩耗し短絡発熱したもの。
2009/6/10軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA11S
1997/1172219kmその他の装置エンジンキーをオフにしてもエンジンがストップせず、その後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
アクセルケーブルの引き回しが正規と異なっていたため、アクセルケーブルが戻り不良となった。そのため、スロットルバルブが閉じ切らず、イグニッションオフ後も燃料が供給され、ランオンが発生した。ランオンの発生により、触媒が未燃焼ガスと反応して異常過熱し、触媒上部のフロアが加熱されたことでカーペット等が発煙、発火し、火災に至ったと判断する。アクセスケーブルの引き回しが正規と異なっていた理由は、市場での整備ミスが原因と推定するが、特定には至らなかった。
2009/6/10乗合自動車いすゞ
キュービック
  • LV380L
  • 8PE1
1996/3534850km原動機走行中、エアコン駆動ベルトから発煙したため消火した。
【火災(人的被害なし)】
エアコン第2コンプレッサーマグネットクラッチ摩擦面への油分の付着、異物の噛み込み、ベルト調整時の過大テンション等の影響により、コンプレッサーマグネットクラッチが滑り、その際に発生する熱の影響でベルトが加熱され発煙に至ったと思われるが、マグネットクラッチ部の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/10貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK252N
  • FE6D
2000/11959672kmその他の装置走行中、運転者がミラーにて後輪付近から煙が上がっているのを確認。車両の走行フィーリングに変化が無いので約7キロ離れた車庫まで運転を続けたところ、車庫入り口の段差で後軸内側タイヤが破裂し車両感覚が重くなった為、停車するとリヤドラム付近より出火した。運転者が消火器で初期消火にあたったが鎮火せず消防隊の放水で消火。後軸タイヤおよびブレーキが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキバルブに異常はなかったことから、油圧不良等何らかの要因でホイールシリンダの戻り不良が発生し、不具合に至ったと推定するが、不具合原因の特定には至らなかった。
2009/6/10乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC20-BHSXK
  • K3-VE
2008/115855kmその他の装置駐車場に駐車直後、エンジンルームより発煙し爆発音が発生。その後、自然鎮火した。エンジンルーム内、電動ファン付近が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電動ファンおよび排気系部品が焼損している状況であり、エンジンルーム内には繊維状の燃えカスが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/11乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2002/348763km走行装置高速道路を走行中右後輪がバーストし車両がスピンして事故に至った。
【物損事故】
調査の結果、エアバルブが交換されており、バルブ付け根部に亀裂が入っていることより、社外品のエアバルブに起因するものと判断される。
2009/6/12貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66GAV
  • 4HF1
1999/1242000km原動機走行中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン上部 EGR上に鳥の巣があり、発火したと判断。
2009/6/13二輪自動車ビューエル
XB9Rファイアーボルト
  • AX12
  • AX12
2004/87000km(不明)走行中、車両左側より出火
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/6/13軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2000/1281000kmその他の装置駐車場に到着し、車両から降りたところ、臭気がして助手席側ボンネット後部から薄い煙が出ていた。消防到着まで本人の消火と店の消火器を使用し、最終的に消防にて鎮火。エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーホルダーの左側ボルトが脱落したため、バッテリーホルダーとバッテリーのプラス端子が接触したことによりショートを起こし、そのショートの火花と発熱により周辺の可燃物に引火し、火災に至ったと推定。
2009/6/13二輪自動車カワサキ
ZXR400
  • ZX400L
  • ZX400GE
1996/327686km原動機自動車専用道路の出口で信号待ちをしている際、シート下からの出火に気づいた。消防に通報し、消火した。車体後部および上部が半焼状態。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストパイプ取付ナットの弛み、脱落が見られた。また、4気筒の内2気筒において正常な燃焼が行われていないことが確認された。さらに、ユーザーより、往路途中で排気音の異常に気付いたとの証言が得られた。この結果から、未燃焼ガスがバックファイヤによりエアクリーナ内で燃焼し、火災に至ったものと推測される。長期間使用された後火災が発生していることから、定期点検・車検整備等使用過程における整備不良が火災の発生原因と考えられる。
2009/6/14乗用自動車BMW
BMW 530i
  • GH-DT30
  • 30 6S
2000/1190000kmその他の装置高速走行中、車両前部付近から煙を確認したが、その後も走行を続けたところ煙がひどくなってきたため、避難場所に停車し緊急電話にて連絡。その間に車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備不良によるオーバーヒートにより出火したものと推定。
2009/6/14軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L375S
  • KF
2008/4不明kmその他の装置駐車場に駐車後、エンジンルームから発煙して、しばらくすると発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、当該車両には市販品の電圧安定装置が装着されていたが、その取り付けに何らかの問題があり発火したものと推定。
2009/6/15貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90T2
  • 4HK1
2008/287785kmその他の装置エンジン始動直後、スターターより出火した。
【火災(人的被害なし)】
スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/15軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC21S
1998/1051402kmその他の装置ハイマウントストップランプが点灯せず、発火した。左側のバルブ付近が焼損し、一緒に束になっているウオッシャーホースが溶損した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/6/15軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
2003/1162727kmその他の装置走行中、運転席パワーウィンドウスイッチ付近より発煙、発火したため、ジュースで消火した。ドアトリムが焦げて、スイッチ内の基盤が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/6/15貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SRS9V
  • VS
1996/11194172kmその他の装置走行後、仕事先に駐車し1、2時間後に臭いにおいに気付き車を見ると、ダッシュボード奥側より火が出ていたので消火器を使い消火した。
【火災(人的被害なし)】
後付けされた電気製品(無線機らしきもの)の電気ハーネスの配線不良により短絡し、火災に至ったものと判断。
2009/6/15乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73DW
  • 4JX1
1998/6260000km原動機走行中、エンジンが吹け上り、車止めに乗り上げた。
【物損事故】
調査の結果、整備作業時のオイル給油量が過多であった為、オイルが燃焼するような異常燃焼状態での運転になった事が原因と判断する。
2009/6/15乗用自動車いすゞ
WIZARD
  • UES73FW
  • 4JX1
2001/12143000kmその他の装置走行中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
整備時の組付不良により、グロープラグのコネクター部の接触抵抗が大きくなり、発熱に至ったものと推定する。
2009/6/16貨物自動車ハマナ
なし
  • HST103DLTC
  • なし
2008/1130926km制動装置(主ブレーキ)車7台を積載し走行中、トレーラABS警告灯が点灯その後しばらく走行後に運転者が後輪付近から発煙を確認し停車した。タイヤ内側付近が燃えているのを確認し消火器で消火、一旦消えたが再燃した。その後左右のタイヤがバーストし、左右タイヤ間に積載していた商品車1台に延焼した。出動した消防隊により消火した。
【火災(人的被害なし)】
電子制御ブレーキシステムの不具合情報記録に、サービスライン圧に0.03Mpa以上の残圧が記録されており、残圧によりブレーキが効いたままとなったことが原因だが、残圧が発生した原因は調査中。また、トレーラABS警告灯が点灯したがそのまま走行を続けたことも要因の一つである。
2009/6/16乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA520T
  • RF8
1991/5676260kmその他の装置走行後、駐車場にて休憩中、車両左側より発煙に気付いた。付近にいた人が消防に連絡するとともに消火活動を行い消防が到着時には鎮火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車内空調装置の暖房用温水ヒータの電気配線が腐食、内部の導線が腐食進行で切れ掛かった状態で継続使用を行ったことで、配線が発熱したため、配線の樹脂被覆が溶損して着火、焼損したものと推定。
2009/6/17特種用途自動車三菱
  • FV419PZ03
  • 8DC11
1996/4513155kmその他の装置工事現場に到着したところ、現場の作業員から車両の左フロント部より煙及び火が出ていると知らされ、その場でエンジンを停止させ、車両から降車して焼損を確認。配線焼損につきバッテリー端子を外し、車両に搭載されている水タンク内の水で消火を実施。現場作業員が消防へ通報。消防車到着時は鎮火していた。
【火災(人的被害なし)】
焼損している配線は架装用追加配線であり、ミキサーのシュートを運転席で上下させるスイッチの配線で現在は未使用。配線は単独でキャブ内からフレーム左外のキャブチルト油圧パイプにクランプされ、キャブバック付近でフレーム内に入り後方までなされており、ショートしたと思われる部位から後方まで全て焼損しているため、調査は困難な状況。初回登録後13年経過している事から車両製造品質の問題では無いと考えるが、中古転売された車両で市場措置以外の入庫整備歴も無く整備歴は不明のため、原因の特定には至らなかった。
2009/6/17軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2001/8不明kmその他の装置買い物から帰って自宅に停めていたら、車が炎上した。 
【火災(人的被害なし)】
オルタネータ周辺が焼損しており、その周囲にはオイルの付着が多く見られた。オイルの付着原因等について調査中。
2009/6/17軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
2005/1023500kmその他の装置走行中、ミラーに煙が映り、パンと音がしてエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災に繋がる異常は認められない。触媒ケースカバーと周辺の部品に焦げ跡が見られたことから、車両以外の可燃物が排気系の高温部に付着して発火し、車両に延焼したと推定する。
2009/6/17軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2006/217901kmその他の装置信号停車中に右後部より発煙。近くのコンビニにて消火器を借り消火。室内右後部のバッテリー付近、右クォータトリム周辺および室内に置いてあった傘が焦げた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に火災につながる要因は無く、バッテリケースの蓋が確実に閉まっていなかったため、隙間に傘骨が挟まった等によりプラス端子から傘を通して車両へと電流が流れ、傘骨が発熱、発煙したものと推定。
2009/6/17乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF21-AEPQK
  • 1UZ-FE
1996/387000kmその他の装置一般道を走行中、室内に煙が充満してきたため、路肩に停車したところエンジンルームから発煙していた。近所から、水、消火器を借り消火したが消えず、消防に通報し消火した。エンジンルーム、室内が全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品には藁状の可燃物が認められた。また、当該車両は半年前後放置されていることが確認された。以上のことから、小動物がエンジンの排気系部品付近に巣を造ったことによるものと推定。
2009/6/18軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DF51V
1997/6127472kmその他の装置走行中、路上にてエンストし、降車後、車両を確認したところ、右リヤホイール部より出火しており、車両が全焼した。消防が消火を行った。
【火災(人的被害なし)】
右後部を中心に焼損しており、クランクプーリ部が最も焼け、延焼は下回り全域にわたっていた。サービスキャンペーンと同一の原因で火災に至ったと推定するが、焼損が激しく原因を特定できなかった。エアコンコンプレッサのサービスキャンペーンの対策が未実施であった。
2009/6/18軽二輪自動車ホンダ
VT250F
  • MC15
  • MC15E
1986/724858kmその他の装置一般道を走行中、シート下から発煙、サイドカバーを外し、叩いて消火。シート下部左側を損傷した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリにブリーザチューブ(オーバーフローチューブ)外れと液減りが見られることから、レギュレータが故障した状態で乗り続けたため、ユーザーがバッテリ交換時に取付け忘れたブリーザチューブから漏れたガスに引火し焼損に至ったもの。但しレギュレータが故障した原因は特定に至らなかった。
2009/6/19乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうローザ
  • BE63EGMK
  • 4M51
2001/6161304kmその他の装置走行中、トランスミッション下部より煙が出ているのが確認された。
【火災(人的被害なし)】
焼損部位はエンジンアンダーカバーの一部であり、アンダーカバーとフロント排気パイプ間の隙間に問題はなかった。アンダーカバー部の周辺温度はアンダーカバーの発火・変形温度に達しないことや、フロント排気パイプに不着物があることから、何らかの異物がアンダーカバーとフロント排気パイプ間に混入し、フロント排気パイプの熱で炭化・発火し、アンダーカバーに延焼したものと考えられるが、不着物では原因の特定には至らなかった。
2009/6/19乗用自動車ボルボ
ボルボ・940 エステート
  • E-9B230W
  • B230
1994/6109083kmその他の装置運転中、焦げた臭いがしたが、そのまま運転を続けたところ、ボンネットから発煙、エンジンが停止した。その後エンジンルームの出火を確認。通報により駆けつけた消防による消火活動により鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側付近からの出火であることが確認されたが、損傷が激しい為、原因の特定には至らなかった。
2009/6/19乗用自動車ニッサン
シーマ
  • Y33
  • VQ30DET
1996/7104650kmその他の装置車を使用しようとしたところ、室内のコンビネーションメーター右下付近を中心に焼損していた。自然鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、中古車購入以前に装着されていた社外品の後付けリモコンスターターの配線にショートした痕跡が認められたことから、当該配線の引き回しと固定方法が不適切な為にショートし出火したものと判断。
2009/6/20乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR65G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2003/6140000km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから異音が発生し、エンジンルームより発煙。消防に通報し、放水によって消火。前日から油圧警告灯が点灯していた。エンジンルーム全焼および室内を類焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/20貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2002/1798618km走行装置高速道路走行中フロント左2軸目のタイヤがドラム付ではずれ、ガードレールと接触した。
【物損事故】
調査の結果、焼付が発生した左2軸目の軸受は損傷が著しく、直接原因の特定には至らなかった。右1軸・2軸目の軸受に剥離が認められることから、左2軸も剥離から破損に至ったと判断する。剥離の原因は外輪端部に傷が認められることから、整備等の組付作業時に軸受に傷がついた可能性が考えられるが、特定には至らなかった。
2009/6/20軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62T
  • 3G83
2004/247387kmその他の装置走行中、エンジンルームより発火。ユーザーが水で消火し、エンジンルーム内の一部の部品が焼損。
【火災(人的被害なし)】
現車確認できなかったため、発火要因の特定に至らなかった。
2009/6/21乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG9
  • EJ25
1996/762313km動力伝達装置走行中、後ろから煙が出てきたのに気付き、停止して確認したところ、リヤデフ付近から火が出ていたので水をかけて消火した。リヤデフ付近を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本車両の4本のタイヤはサイズは同じであるが、前後でタイヤの銘柄が異なり、磨耗状態、空気圧も異なっていた。異種タイヤ装着により前後タイヤで常時異常な回転差が発生し、駆動系部品(リヤデフ)に無理な力が掛かり、内部ギヤ等の加熱、オイルの温度上昇などが発生し発火に至ったと判断。
2009/6/21乗用自動車フォード
フォード トーラス
  • E-1FASP57
  • S1
1998/964739kmその他装置(電気装置)走行中にエンジンルームより発煙した為停車し、直ちに水にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーターのレギュレーター・カバーが変形し、内部が圧迫された状態であったため、内部ショートを起こし配線が焼損して火災に至ったと推定する。整備暦が不明であり、変形した原因の特定には至らなかった。
2009/6/22貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPS72LN
  • 4HJ1
2003/3550000km原動機高速走行中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンバッフルプレート改造の影響により、内圧が上昇し、オイル漏れ、潤滑不良になり、コンロッドメタル焼付・足出しに至り、延焼したと推定する。
2009/6/23乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうローザ
  • BE459F-TUG9
  • 4D34
1996/12265173km原動機高速道路の登り勾配を走行中、アクセルを踏んでもエンジンが吹けなくなり、出力不足を感じ、メーターを見ると水温計が上昇していたため、オーバーヒートと思い路肩に停車させた。きなくさい臭いがしたため、車両前方から下を覗くとエンジン付近から火の玉がポタポタ落ちていた。
【火災(人的被害なし)】
オーバーヒートが発生し、燃焼ガスがスカッフ部からオイルパンに抜け、エンジンの内圧が高まり、ブローバイホースからミスト状のエンジンオイルが噴出し、高温のエキゾーストマニホールドに付着し出火、または、高温のガスによりブローバイホースが溶けて出火したものと推定。オーバーヒートの原因は、冷却系のどこかに漏れがあり、運行中に冷却水不足症状が悪化したことも推測されるが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/23乗用自動車ニッサン
ティーダラティオ
  • C11
  • HR15DE
2006/1160000kmその他の装置駐車場に入ったところでエンストして、再始動不可となった。フード前方より煙が上がっていたので、フードを開けたところバッテリーより炎が上がっていた。バッテリー及び付近ハーネス、フードが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー固定ブラケットが外れてバッテリーの電源端子に接触してショートし、発火したものと判断する。当該車両は、1年前にバッテリー交換を行なっており、交換の際に固定フックを適切に取り付けなかったことが原因と推定。
2009/6/23乗用自動車ニッサン
ホーミー エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1997/10111077kmその他の装置駐車場に車を止めて、店内へ入ってから10〜15分程度で店内アナウンスにより煙が出ていることを知った。その間ターボタイマーにてエンジンはしばらくかかっていた。消火器にて消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/23軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JA11V
1992/482964kmその他の装置アイドリング不調で走行困難となったため、路肩に駐車し、出勤した。エンジンルーム内、ボンネット、フロントガラスが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
インタクーラのロアダクトに取付けられるハイテンションコードのクランプが無かったこと及び付近に板クランプが後付けされていたことから、ハイテンションコードの不適切な引き回しと固定方法により、コードの被覆が損傷して、リークし、火災に至ったと推定するが、焼損が激しく、原因を特定できなかった。
2009/6/24貨物自動車トヨタ
タウンエースバン
  • CR27V-PDZ
  • 2C
1993/1189457kmその他の装置一般道を走行中、右後輪付近より発煙。現場付近の整備工場の方が水をかけて消火。エンジンルーム内のバッテリ付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ付近が焼損している状況であり、バッテリプラス端子とボデーの干渉によるショート痕が認められた。また、バッテリは、端子位置が左右逆向きの指定外バッテリが取り付けられていることが確認された。以上のことから、指定外バッテリの取付けにより、バッテリのプラス端子とボデーがショートしたことによるものと判断。
2009/6/24貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE73EEY62
  • 4M51
2003/9233906km原動機荷物の積込作業時にエンジンとトランスミッション間付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
スタータキーの戻りが不良で、スタータリレーのトラッキングによる連続通電によるオーバーラン状態が発生して、不具合に至ったものと推定されるが、返却品からスタータの連続通電の要因は特定できず、原因の特定には至らなかった。
2009/6/24貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EXW
  • E13C
2005/2494523km走行装置走行時に左フロント車輪付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、点検・整備不良に起因するベアリンググリースの劣化に伴い、左フロントのハブベアリングが焼き付き、ブレーキ引き摺り状態となったため、過熱によりタイヤが発火したものと判断する。
2009/6/24貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81AR
  • 4HL1
2006/12112059kmその他の装置エンジンを止めようとしたがエンジンが止まらず、エンジン付近より発煙したため、消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スターターの制御端子へ長時間通電したため、溶損・発煙に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/24乗用自動車トヨタ
プレミオ
  • NZT240-AEPEK
  • 1NZ-FE
2004/624730kmその他の装置一般道を走行中、エンジンルームより発煙。消防に通報し、放水によって消火。エンジンルーム全焼およびインストルメントパネル周辺を類焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/25乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうローザ
  • BE449F-TU9
  • 4D34
1992/4不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。メーターを見るとオーバーヒートしていた。サービスエリアに入り停車、乗客・荷物を降ろした。停車から約5分後、「ポン」と音がして出火。
【火災(人的被害なし)】
オーバーヒートが発生して高温の燃焼ガスがスリーブ縦傷部からオイルパンに抜け、クランクケース内の圧力を高め、エンジン外部に排出される際にブリーザーホースを溶かしてミスト状のエンジオイルが噴出し、高温のエキゾーストマニホールドに付着して出火したものと推定。オーバーヒートの原因は、エンジン冷却水漏れ等の冷却系の不具合と考えられるが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/25貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EZW
  • E13C
2005/7514000km走行装置高速道路に入った直後に焦げた臭いがし、右フロント車輪付近から発煙した。ABSランプが点灯し、エンジンの力がなくなりバス停に停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アウターベアリングの転走面が著しく破損していた。破損原因は、転走面の剥離によるものと推定する。剥離原因は過大面圧または潤滑不良と考えるが、回収品の破損が著しいため、原因の特定には至らなかった。
2009/6/25軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S200V
  • EF
2002/8167007kmその他の装置一般道を走行中、エンジンが停まり、停車した時点で車両前方から白煙とともに出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータのフロントベアリングが損傷した状態で使用し続けたため、内部温度が異常に上昇して火災に至ったと推定。
2009/6/25貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU308
  • N04C
2005/7120000kmその他の装置サービスエリアにて助手席で仮眠中、キャビンの後部から火の手が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火元はエンジン右後方の排気マニホールド付近であり、排気マニホールドに可燃物が入り込み、走行中にマニホールドの熱により可燃物が徐々に炭化し、サービスエリアで停車したことにより出火したものと推定する。可燃物の混入については、原因の特定には至らなかった。車両側に問題はないことを確認した。
2009/6/25貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU412
  • S05C
2003/11369990kmその他の装置走行中ステアリングコラムカバー内より煙が出た。すぐに車輌を止めて車内にあった水(約1L)をかけたら一時的に煙は止まった。そのまま走行せずに様子を見ていたら、また煙が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し、湿気等によるトラッキングで、窓拭器の作動装置が作動したものと判断する。「■」2009年11月11日、リコール届出(国-2411)
2009/6/26乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BE5
  • EJ20
2001/2不明kmその他の装置1ヶ月くらい車を使用しておらず、使用するために乗り込んだところ、かび臭かったので、空気を入れ替えようと窓を5センチくらい開けて放置しておいたところ、火災が発生した。向かいのアパートの住人が火災に気づき消防へ連絡するとともに消火器にて消火。車室内を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本火災はコンビネーションメーター裏側の車体右側上方付近より発生し、インパネハーネス等に延焼したものと推測。当該部位から発火した原因として、コンビネーションメーター内の回路上で電気ショート等が発生し発熱した可能性が考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/6/26貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34K4
  • 6HK1
2004/6665000km走行装置走行中、異音とともに右フロントタイヤ付近から発煙したため停車、降車後すぐに炎上し、キャブとボディに延焼した。
【火災(人的被害なし)】
整備時におけるプレロード調整過大が原因と判断した。
2009/6/26軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JA71V
/不明kmその他の装置走行中、いきなりエンストし、クランキングもできず、その後鍵を抜き30分程度車両から離れ、戻ってくると、消防による消火作業中だった。
【火災(人的被害なし)】
ハイテンションコードのクランプが外れていたことより、コードの被覆が損傷して、リークし、火災に至ったと推定するが、焼損が激しく、原因を特定できなかった。
2009/6/26軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV2
2004/697837kmその他の装置構内の発着口にてエンジンの出力に落ち込みがあった後、エンジン部より火災が発生していることに気づき、他の車両に搭載している消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、イグニッションコイルの先端部が発火し、周囲に延焼したものと判断する。当該部分の発火は、市場での整備の際、ハイテンションケーブルの組付が不完全であったため、ターミナル間で放電火花が生じ、その熱で登頂部が炭化・焼損して発生したものと推定する。
2009/6/27軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2005/7100000km原動機高速道路のトンネルの手前走行中カラカラと音がしてエンジンが吹かなくなり、「パスン音」がしてエンジンが止まった。後ろを見ると白煙が出ていた、停止していると白煙が黒煙に変わりエンジンの下から燃え出した。エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、2番気筒のコネクティングロッドが大端部付近で損傷し、シリンダブロックの壁面を突き破り開口部よりオイル等が噴出し発火、周囲に延焼したものと推定。コネクティングロッド損傷は、エンジンオイル量が不足した状態で使用されていたことに起因し発生したものと推定。
2009/6/27乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR30W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2002/259263kmその他の装置駐車場に駐車中、駐車場の係員が発煙に気付き、消防に通報するとともに消火器で消火した。消防が到着した時には鎮火していた。バッテリ周辺が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリに後付けされた電圧安定器が焼損している以外には異常は認められなかった。以上のことから、バッテリに後付けされた電圧安定器に起因する不具合と判断。
2009/6/27軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DE51V
1998/5209185kmその他の装置登坂路走行中、エアコンが切れ、車両後方より発煙し、エンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
右後部を中心に焼損しており、クランクプーリ部が最も焼け、延焼は下回り全域にわたっていた。エアコンコンプレッサーのサービスキャンペーンの対策を実施済の車両であったが、何らかの原因で対策前の部品が付いていた。対策前のエアコンプレッサーがサービスキャンペーンと同一の原因で火災に至ったと判断する。
2009/6/27乗用自動車ローバー
レンジローバー
  • E-LP46D
  • 46D
1997/270000km原動機高速道路のサービスエリアに駐車した約5分後エンジンルームから出火した。
【物損事故】
焼損が著しいため原因の特定に至らなかった。
2009/6/27乗用自動車プジョー
206CC
  • GF-A206CC
  • NFU
2001/640267km操縦装置駐車場に止めたところ、エンジンルームから煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
整備ミスにより、他車種のパワステホースを誤装着したため、排気管に近接したことが原因と推定。
2009/6/28軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA62T
2002/3不明kmその他の装置走行中、エンジンから異音がして、スピードが出なくなり、助手席から発煙した。約300m走行して停車したが、キーをOFFにしてもエンジンが止まらなかった。消防に連絡し消火した。
【火災(人的被害なし)】
バッテリーのマイナス電極が焼失していることから、マイナス側ハーネス端子の取付け不良によりアークが発生して、マイナス電極が発熱し、火災に至ったと推定する。端子の取付け不良は、点検、整備、バッテリ交換等の際に発生したと推定する。
2009/6/28貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE63EEV62
  • 4M51
2002/4264393km原動機高速道路の下り勾配で突然エンジンより大きな音がして火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン右バランスシャフトジャーナルが焼き付き、クランクケースが破損し、オイル飛散により火災に至ったものと判断する。コンロッドベアリングのキズやオイル劣化による軸受(ギアブッシュ)の摩耗等が見られないことから、異物噛み込みによるバランスシャフトジャーナルの焼付の可能性が考えらるが、損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/28乗用自動車BMW
MINI Cooper
  • GH-RA16
  • W10B16A
2003/5不明kmその他の装置バッテリーを交換し自宅に駐車したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内にパワーステアリングオイル漏れの形跡が確認できたが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/6/28小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF290‐4
  • MF290-4
1993/不明kmその他の装置作業中、ラジエータ周辺より異音がした為ユーザーが点検したところキャブ右前(エンジン右後部)周辺より出火。土をかけ消火を試みたが消えず、消防に連絡し消防車が駆け付け消火した。
【火災(人的被害なし)】
出火箇所がエンジン右側方にとりまわされているエンジンハーネスであり、オルタネータからスタータまでのハーネスを固定しているインシュロックバンドが無くなっている事、メーカの推進している2年に一度の定期点検を行なっていない事から、推定原因として使用者の日常点検不備及び定期点検未実施の為にエンジンハーネスを固定しているインシュロックバンドが永年劣化により切れてハーネスが垂れ下がりエンジン部と接触した状態になり被覆が磨耗してショートし火災に繋がったと判断する。
2009/6/29軽乗用自動車ホンダ
トゥディ
  • JA4
  • E07A
1993/12不明kmその他の装置駐車場で駐車中、室内から発煙し、車室内を全焼。消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/6/29軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L910S
  • EF
1999/5140457km燃料装置信号待ちでエンストした。再始動できたが、約10m走行すると再度エンジンが止まった。車内後方が焦げ臭くなり、リヤシートから煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リアシート下に何らかの水分が浸入し、フューエルポンプハーネスコネクター端子の腐食による接触不良が起こっていた状況で継続使用したため、発熱に至ったものと判断する。周辺に多数の腐食した硬貨があったことから、長期間腐食環境にあったものと推定する。周囲に雨漏れなどは確認できず、水分の浸入原因の特定には至らなかった。
2009/6/30原動機付自転車ヤマハ
ビーノXC50
  • BA-SA26J
  • A304E
/(不明)11182km原動機緩いカーブを曲がったところ、燃料が切れるような感覚でブスブスとエンストして転倒した。
【物損事故】
調査の結果、エアクリーナーボックス内に多量の水が溜まり、吸入空気量不足の状態となっていたため、エンストに至ったものと判断する。エアクリーナーボックスの水が浸入した部分の締付ボルトには、正規品ではないタッピングスクリューが使われていて、普通ねじ穴に無理矢理ねじ込んでいたため隙間が生じていたことより、整備上の問題と判断する。
2009/6/30貨物自動車日野
プロフィア
  • FR3FZD
  • F20C
1996/71496238km制動装置高速道路走行中、アクセル一定にもかかわらず速度が落ち、60〜80km/hの繰り返し後に一度復帰したが、その後エンストした。停車、電話している間に右リアタイヤ付近から発火、炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後輪のブレーキ引き摺りによるものと推定する。断続的にブレーキ引き摺りが発生していたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/1貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ50W2
  • 6WA1
2000/4796182kmその他の装置走行中、バッテリーが破裂した。
【物損事故】
整備時のバッテリーケーブルの接続不良(ターミナルとケーブル間の締付)が原因であると推定する。
2009/7/1軽乗用自動車スズキ
アルトラパン
  • HE21S
2002/6不明kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙した。エンジンルーム内を見ると、ラジエーターのクーリングファンモーター付近から出火していたため、消火した。
【火災(人的被害なし)】
ファンシュラウド、ファンモーター、クーリングファンに火災につながる異常は認められない。ファンシュラウドは排気マニホールド側の焼損が激しいことから、排気系の高温部に車両以外の可燃物が接触し発火、車両側に延焼したと推定する。
2009/7/2軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK3
1995/12117058kmその他の装置信号待ちで停止していて発進した際、爆発音がありエンジンが停止した。その後、ボンネットの隙間から煙が出始めたため、ボンネットを開けたところ、火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インジェクター付近から漏れ出た燃料が電気火花等で着火し、周囲に延焼したものと判断する。燃料漏れの発生箇所を点検した時点で、本来なら吸気マニホールドにボルトで固定されている吸気ダクトがぐらついていたとのことから、その影響でインジェクターのOリングが損傷した可能性が考えられるが、焼損が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/7/2乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
1999/973000kmその他の装置駐車していた車両のボンネットの中から煙が出ているのが発見された。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントバンパーの右ヘッドライト付近とナンバープレートの左側付近から出火し、周囲に延焼したものと判断する。駐車後5時間以上経過して発生したこと、フロントのナンバープレートは強い炎で縦に融けて下1桁分が欠落していること、車両配線にショート痕は確認できず右ヘッドライトの外側から焼損が始まったと思われるがそこに電気配線は存在しないことから、車両以外の原因によって出火した可能性が高いと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/2乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • KSP90-AHXDK
  • 1KR-FE
2006/753037km原動機高速道路を走行中、ポンと音がしてエンジンが吹けなくなったため、路肩に停車したところ、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/2軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA1
2003/478126km原動機下り坂でブレーキを踏みながら減速していたらチェックエンジンランプが点灯し、ブレーキを踏み込んでも車両が加速するような感じがして、正常な制動力が得られず、信号待ちで停止していた車両に追突して停止した。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキ制動力等に異常は認められなかった。スロットルバルブ下流の吸気ダクトのレゾネーター(騒音低減装置)部でエアの吸い込みがあり、エンジン回転が上昇したことにより、ブレーキを踏み込んでも車両が加速するような事象が発生し、追突事故に至ったと推測する。レゾネーター部のエアの吸い込みは、過去の事故の際に損傷していた吸気ダクトが未修理だったため、傷口が使用過程で徐々に拡大し、事故直前に開口したために発生した可能性が考えられる。
2009/7/2貨物自動車トヨタ
ハイエース
  • TRH226K-LFPDK
  • 2TR-FE
2007/811375kmその他の装置高速道路のサービスエリアに停車した直後、車室内が焦げ臭いことに気づき降車したところ、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、焼損部付近には枯葉が多量に焼け残っていた。小動物が持ち込んだ枯葉が排気系に付着したことによるものと推定する。
2009/7/2貨物自動車マツダ
タイタン
  • WHS5T
  • VS
2002/8110460kmその他の装置高速道路を1時間ほど走行後、サービスエリアに入り10分ほど休憩し車両に戻ったところ、エンジンルーム付近が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
シリンダーヘッドカバー付近に多量のわらが焼損していたことから、鳥類が持ち込んだわらに発火したものと推定する。外的要因に起因するものと判断する。
2009/7/2貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU412
  • S05C
2000/286192kmその他の装置走行中ワイパースイッチより発煙した。走行中ワイパーが動かなくなったので、スイッチを動かしていたら煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
間欠ワイパーリレーの接点脱落に伴う出火と判断する。リコール届出の改善措置が実施されておらず、不具合に至ったものである。「■」2004年8月31日、リコール届出(国-1202)
2009/7/2乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z10
  • CG13DE
1998/390465kmその他の装置走行中エンジンルームより煙が出てきた。オルタネーターからの出火を確認、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/3貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD450U
  • PF6A
1991/9509137kmその他の装置信号待ち停車中、エンジンが停止し、キャブ左側後方より大量の煙と少しの火が出た。
【火災(人的被害なし)】
当該車両はキースイッチ交換後、特に問題なく稼働していることから、長期間の使用によるキースイッチ部の劣化でキースイッチ内部接点が不良となり、エアヒーター回路に電流が流れ続け、過熱、発火、焼損したものと推定する。
2009/7/3軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
1999/739868kmその他の装置信号待ちで停車中にボンネットから煙が出た。自走で帰り、車庫に入れたが、煙が多量に出てきたので、消防に連絡するとともに消火に当たった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気マニホールドカバー上に異物が焼けた痕跡があり、消火の際に回収した物の中に布が発見されたことから、エンジンルームに置き忘れられた布が発火して火災に至ったものと判断する。当該車は火災前日にエンジンオイル等の点検を受けていた。
2009/7/3軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
2004/379217kmその他の装置パワーウィンドウスイッチから出火したため、座布団で消火した。
【火災(人的被害なし)】
スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/7/5乗用自動車スバル
インプレッサ
  • DBA-GE3
2008/127136kmその他の装置ドライブレンジで鍵を抜いて車両から降りたら、自然にバックして電柱にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、キーインターロックソレノイド用コネクターが抜けていたことを確認した。当該コネクターを結線することにより、正常復帰することを確認した。キーインターロックソレノイド用コネクターが抜けていたことが原因と判断する。製造工程を確認した結果、検車ラインにてキーインターロック作動確認を全数検査しており、当該コネクターの結線未完で出荷されたとは考え難い。出荷後の整備等において、当該コネクターを外した可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/5乗用自動車BMW
BMW 320i
  • GF-AM20
  • 206S
2000/759728kmその他の装置走行中、左フロントウィンカーから煙が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火元はウィンカーバルブ付近で、バルブソケットの取り付けミスによる出火と推測するが、バルブが消失しており原因の特定には至らなかった。
2009/7/6乗用自動車メルセデス・ベンツ
CL500
  • GF-215375
  • 113
2001/11不明km原動機走行中エンジンフードから白煙が出ているのを発見し、路肩に停車しエンジンを停止して降車した。右フロント・タイヤ・ハウス内に炎が確認されたため、車両から避難し消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
検証の結果、車両に不具合は確認できなかった。右側の触媒に付着した外部からの付着物が、異常過熱したことにより発火し、火災に至ったものと判断した。
2009/7/6乗用自動車フォルクスワーゲン
VWニュービートル2.0
  • GF-9CAQY
  • AQY
2000/390472kmその他の装置走行中A/Cダイヤル付近から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
過度の操作力によりブロアスイッチが破損し、ショートにより出火したと思われる。
2009/7/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3
  • 6M70
2003/2701505kmその他の装置国道走行中、前後軸右ホイール・ハブより発煙しているのをミラーで発見し、確認のため停車したところ出火していた。
【火災(人的被害なし)】
インナーベアリングに変色が見られることから、アウターベアリングの焼付は、ベアリングの発熱が原因と考える。アウターベアリングの発熱は、グリースの充填量が少ないこと、ロックナットの締付トルクが大きかった等の状況から、グリースの充填不足による潤滑不良、または、ロックナットの締め付け過ぎでベアリングの与圧が大きかったことが原因として考えられるが、損傷が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/7/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FU540UZ1
  • 6D40
2000/6841968km原動機走行中に車両より異音が発生した。ガソリンスタンドへ入り確認するも、異音症状がなかったため出発したが、その後、エンジンルームより発煙を確認した。停車後に車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンコンロッドベアリンク゛が焼き付いたことによりコンロッドが破損し、クランクケース左側を突き破り、クランクケース穴開き部からエンジンオイルが噴出し、高温の排気系部品に付着して出火したものと考える。コンロッドベアリングの焼付の原因は、フルフロー側(メイン側)のエンジンオイルフィルターが、長期に渡り誤って逆さに取り付けられていたため、エンジンオイルの濾過機能が低下していたことによるものであり、不適切な整備・点検によるものと判断する。
2009/7/7軽乗用自動車スバル
サンバー
  • V-KS3
1991/654784kmその他の装置駐車していたところ、ストップランプスイッチの所から燃えた。
【火災(人的被害なし)】
当該車はサービスキャンペーン未実施車であることから、車検等でのブレーキフルード注入時にこぼれたフルードが、ストップランプスイッチ内部に侵入し、スイッチ接点部の接触抵抗が増加、発熱し、指摘現象に至った可能性が考えられるが、調査の結果、焼損が酷く、ストップランプスイッチやハーネス周りにフルード等が垂れた痕跡は確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/8貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/11856183km走行装置高速道路インター付近でABSの警告ランプが点灯した。その後、車両左側より白煙のようなものが見えたが、DPR再生によるものと思い込み、そのまま走行した。その後、白煙が多くなり異常に気づいたが、止める場所がなく走行後、一般道にて停車した。フロント左2軸目のタイヤ内側より炎と煙がもくもくと出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火原因はフロント左2軸目のベアリング焼付によるものと判断する。ベアリング剥離から破損に進行して焼付に至ったものと推定する。剥離発生原因の特定には至らなかった。
2009/7/8軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
2003/641999kmその他の装置車両の運転席側が燃えてしまった。
【火災(人的被害なし)】
スターターモーター、イグニッションスイッチ、および、周辺ハーネスを調査した結果、車両側に火災につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/8軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
2003/6124227kmその他の装置走行後ガレージに駐車し、4時間後ガレージ内に煙が充満しているのを発見した。左リアドア内張りのプラスチックが溶けて発煙していたため、水を掛けて鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/7/9貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL50V2W
  • 6WA1
1999/61378355km走行装置走行中、左後前輪付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
エアマスタの液圧回路が閉塞状態であったこと、ブレーキライニングに熱履歴があったことから、ブレーキの引き摺りが発生し、出火したものと推測。閉塞の原因は、ブレーキ液回路にエンジンオイル等の鉱物油が混入して、エアマスタのゴム部品が膨潤したためと推測されるが、どの過程で混入したかは特定できなかった。
2009/7/9軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
2007/641266kmその他の装置エンジンがかかった状態で駐車中、室内インストルパネル周辺から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受に錆が発生したため、ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したものと判断する。「■」2010年2月25日、リコール届出(国-2467)
2009/7/9軽乗用自動車ニッサン
ハイパーミニ
  • EA0
  • EM43
2000/7不明kmその他の装置駐車場で充電中に焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両部品に異常は認められず、社外品コンバーター等の残骸から、充電系統の改造に起因したものと推定する。
2009/7/9貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE72DC1U4
  • 4M50
2007/730735km燃料装置高速道路上を走行中、ハンドルが重くなって右側の高速道路外壁へ接触した。
【事故(被害程度不明)】
燃料ホースが外れてエンストしたことにより、ステアリングが重くなり、接触事故を起こしたと推測される。部品を入手できない状況であり、燃料ホース外れの原因の特定は困難であるが、車検整備後9日目での不具合であり、適切な整備が行われていれば防げたものと考える。
2009/7/10貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • BU346T
  • 4B
2000/6550000kmその他の装置走行中、助手席グローブボックス継ぎ目より発煙、グローブボックスを開けたら奥が燃えていた。エンジンを切り、水筒の水を掛けたが消えず、その後、メーター内のインジケータが点灯し、ホーンとバックカメラが作動した。キャビンを全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バックモニターの電源回路をバッテリーから直接キャブ内に引き入れており、使用過程で何らかの理由により、ダッシュボード内でショートし、ヒューズを介していない配線が発熱し、発煙・発火に至ったものと判断する。
2009/7/10軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DB52V
不明/120000km燃料装置エンジンル-ムより火災が発生した。エンジン上部が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料がジェネレーターの作動火花によって引火し、火災に至ったと判断する。燃料漏れの原因は、燃料ホースのクリップが正規とは異なる位置に取り付けられていたことより、整備不良によるものと推定する。
2009/7/11乗用自動車トヨタ
スプリンター
  • AE91-BEKNU
  • 5A-F
1989/3124701km原動機走行中、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品には異常過熱による破損が認められた。また、以前からエンジンの調子が悪かったとのことであった。エンジンの整備不良により、排気系部品が異常過熱したことによるものと推定する。
2009/7/11軽乗用自動車マツダ
スクラム
  • DG52V
2000/9不明kmその他の装置アイドリング時、コラムカバー付近から発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
損傷状況がイグニッションスイッチリコールの不具合状況と同様のため、リコールと同一の原因で火災に至ったと判断する。当該車両はイグニッションスイッチリコールの対策が未実施であった。「■」2006年4月6日、リコール届出(国-1652)
2009/7/11特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FM62FLZ2
  • 6M60
2002/81015837kmその他の装置トンネル内で異臭(オイルが焼け焦げたような臭い)を感じたため、ドライバー席の窓を開けてトンネルを出たところ、右ミラーで白煙を確認した。少し走行した後、エンジンキーオフでエンジンを停止させ降車した。右タイヤ付近およびキャブバックから煙を確認した。
【火災(人的被害なし)】
ピストン穴あきにより、エンジン内圧が上昇し、ロッカーカバーガスケット等からオイル漏れ、排気管にオイル付着、オイル燃焼により車両火災に至ったものと推定。ピストン穴あきの要因は、インジェクタ内部のシート面摩耗から噴射量が増加したことによる異常燃焼も考えられるが、シートの摩耗は軽度であり、異常燃焼につながるものではない状況。オイルジェットの曲がりによるピストンの冷却不足も考えられるが、オイルジェットの曲がりがいつ発生したか不明であり、火災原因の特定には至らなかった。
2009/7/11貨物自動車日野
プロフィア
  • FR4FZH
  • F21C
2000/91332300km制動装置高速道路走行中、車速が70km/hしか出なくなった。そのまま走行していると、車両より白煙が出ていることをミラーにて確認する。PAに停車し車両を見ているとフロント左タイヤの裏側に火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントタイヤからの出火のほかに、リアタイヤも発煙・発火していた。ブレーキバルブのアンカー部錆付による渋りから、ブレーキバルブの戻り不良により、ブレーキ引き摺り、火災に至ったものと判断する。
2009/7/11軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2007/86405kmその他の装置走行後、自宅車庫前でキーオフし車両左後ろに廻ったところ、左後タイヤの奥から白煙が出ており、その後出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、駐車中に小動物により持ち込まれたと考えられる小枝等の異物が、エンジン上部に残存していたことから、これら蓄積された異物が、走行により高温となった過給機等排気系部品に付着し、発火したものと推測、不適切な点検、整備により発生したものと判断する。
2009/7/12特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE648C6
  • 4D35
1995/4不明kmその他の装置高速道路を走行中、ルームミラーでキャブバックからの発煙に気づき振り向いたところ、リアガラス越しに炎を確認した。確認後100mぐらい走行してから車両を停車し、荷物を降ろしたところ一旦収まっていた炎が運転席後と荷台の間にポタポタと落下していたため消防へ通報した。
【火災(人的被害なし)】
スターターのB端子にスターターケーブルと共締めのパワーゲート用電源ハーネスに大きなショート痕が見られ、クランプも未固定だったことから、走行時の車体振動やエンジン振動により、パワーゲート用電源ハーネスの被覆が擦れ、ショート発熱し、ハーネスの被覆が燃え、周囲に延焼したものと推定する。市場での架装改造時の作業不備による不具合と判断する。
2009/7/12乗用自動車フォルクスワーゲン
VW ゴルフ2.0
  • GH-1KBLX
  • BLR
2005/1076257kmその他の装置運転席シート下より煙が出て、その後、火が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
整備時、電動シートの配線の取り回し不良によるショートが原因と考えられるが、特定には至らなかった。
2009/7/13二輪自動車スズキ
アドレスV125
  • CF46A
2008/69027km走行装置走行中、突然エンジン回転が吹き上がり、リアが振られ、バランスを失い転倒した。
【軽傷:1名】
後輪エアバルブのゴム部分に亀裂があり、タイヤの空気が抜けていた。そのため、パンク予防剤がホイールとタイヤの間に侵入し、潤滑剤となってリアホイールが空転し、エンジン回転が吹き上がったものと推定。しかし、亀裂が発生した原因を特定することができなかった。なお、後輪のエアバルブが左側を向いていたため、エンジンケースと接触して、バルブの根元が切れたものと推定し、再現テストを実施したがバルブは直ぐに回転して不具合事象には至らなかった。したがって、多発性はないと判断する。
2009/7/13貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61FK1K
  • 6M60
2007/447315km動力伝達装置走行中下り坂で急にエア圧が低下し、エアウォーニングブザー吹鳴した。ブレーキが効かなくなって縁石に衝突する事故が発生した。
【事故(被害程度不明)】
クラッチブースターパワーピストンカップ部からのエア漏れが原因と考える。シェル内に水が浸入しシェル内面が錆び、パワーピストン摺動によりカップが磨耗し、シール不良となりエア漏れに至ったと考える。関係部品の錆の状況から、排気ポートバルブ部から水が浸入したものと考えられ、冠水路などブースターに特異的に水がかかる状況で使用されたことによる不具合の可能性が高いが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/13貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32JB
  • 6HE1
1992/7不明km原動機高速走行中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
スターターケーブルが何らかの理由によりケーブル固定用クリップとショートし、ケーブルおよびクリップが過熱した影響で周辺の可燃物に引火し、燃え広がったものと推定するが、ケーブルの焼損が激しいため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/13貨物自動車トヨタ
ランドクルーザー
  • HDJ101K-RNPGZ
  • 1HD-FTE
1998/1156879kmその他の装置駐車場に駐車中、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/13貨物自動車トヨタ
ランドクルーザー
  • HDJ81V-RNPGW
  • 1HD-FT
1995/3113844kmその他の装置エンジンが始動できないため駐車しておいたところ、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームのスターター付近から焼損している状況で、スターターは端子部が溶損し脱落しており、端子部周辺には液体をかぶった跡があり、白い付着物が確認された。付着物からは融雪剤の成分が検出された。スターター端子部に融雪剤が付着した状態で長期間使用されたため、スターター本体と端子間でショートしたことによるものと推定する。
2009/7/13乗用自動車ダイハツ
ブーン
  • M300S
  • 1KR
2007/6不明kmその他の装置一般道路を走行中、車両前方から出火しているのが発見され、バケツの水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損したフロントバンパー付近から車両に使用されていない燃えた布状の異物が発見された。当該車は火災の約30分前にエンジンオイルの交換が実施されていた。
2009/7/13貨物自動車トヨタ
ダイナ150
  • YY131-TGMGS
  • 3Y
2001/4135256kmその他の装置一般道を走行中、キャビン後方より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品付近に布状の可燃物の残骸が認められた。荷台部にあった可燃物が落下し、排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/13乗用自動車プジョー
306
  • 不明
  • LFZ
1997/5不明km原動機走行中にボンネットから、煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
エンジンの不調が放置されており、整備不良と推測される。
2009/7/14軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT21S
1994/1189072km緩衝装置走行中、急にハンドル操作ができなくなり、車両左側をぶつけてしまった。右ロアーアームのボールジョイントが抜けていた。
【物損事故】
現品を回収できず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/14貨物自動車日野
レンジャー
  • FE1JKB
  • J08C
1999/3162762km走行装置配送中に横ドアをその場では閉められないため、少し前進してからドアを閉めようとエンジンをかけたところ、異音が発生した。少し進んでから降車し静観していたところ、煙が上がり出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、原因はスターターの連続通電(空転)による焼損と判断する。焼損が激しく、連続通電の原因の特定には至らなかったが、エンゲージスイッチ接点の渋りが不具合につながった可能性が高いと推定する。
2009/7/14貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE83EGN3X2
  • 4M51
2003/10120000kmその他の装置走行中後続車のクラクションで自車に何かあったと気づき、車両を路肩に停車した。下り勾配のためギアをリバースに入れてハンドブレーキを引き、キースイッチでエンジンを停止した。降車したところ、運転席とリアボディー間のエンジン付近から煙と炎を確認した。
【火災(人的被害なし)】
車両側の電気ハーネスにショート痕は見られず、ドライバー証言から電気系、パワステ系、燃料系に異常はなかったと推測する。エンジンにオーバーヒートの痕跡はなく、排気マニホールドに亀裂、排気ガスの漏れはない。車両側に出火原因につながる不具合はなかったと考えられ、エンジンの高温部に落下物・幌等があり、炭化し着火、延焼したことも考えられるが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/7/14乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K12
  • CR12DE
2006/758094kmその他の装置走行中、異臭に気づいたがそのまま駐車場まで走行して駐車した。エンジンルームより煙が出ていたので、慌ててエンジンを止めてエンジンルーム下部を覗き込むと火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
修理作業時に置き忘れたダンボール紙がラジエーターファンに噛み込み、モーターが高負荷となって過熱し、ダンボールから出火したものと判断する。
2009/7/14軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
2008/358626km制動装置約30辧殖茲覗行中に右に駐車していた車が少し動き始めたので、やや急ブレーキぎみにブレーキを踏むと、ハンドル(車体)が右に取られて隣の車にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、車両右側のブレーキローターおよびパッドの磨耗進行状況を確認した。本車両の走行距離は5.8万km/1.5年であり、ローターおよびパッドの早期摩耗発生要因として、ブレーキ使用頻度や負荷条件等が厳しい状況下にあった可能性が考えられる。
2009/7/14乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FTA
  • F20C
1991/101081292km制動装置走行時、左後内側タイヤバーストと同時に出火した。左後タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ引き摺りによる車両火災と判明した。ブレーキ引き摺りの原因はスプリングブレーキのエア洩れにより、スプリングブレーキが作動したものと判断する。スプリングブレーキのダストカバーが装着されていなかったことから、シール部に泥を噛み込み、エア洩れに至ったものと推定する。ダストカバー非装着の原因の特定には至らなかった。
2009/7/14乗合自動車日野
ポンチョ
  • VF3ZCP
  • 8140
2005/969410km原動機走行中バス停にてエンジンアイドリング、クーラーON状態で停車中にチャージランプが点灯したが、エンジン回転を上げたところ消灯したので、そのまま運行を継続した。次の運行まで車両を離れた際にボンネットから煙が出ていることを発見し、ボンネットを開けたところオルタネーター付近でヘッドカバーの上に数センチの炎が上がっていたため、車載消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム右後部のインシュレータが一部焼損していることを確認した。状況より、.┘鵐献鵑力海譴織イルが一時的に焼け、インシュレータを焦がした、▲ルタネーターのハーネスクランプが締まっておらず、クランプがオルタネーターのコイル部でショートし、インシュレータを焦がしたという2つの可能性に絞られたが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/14乗用自動車三菱
コルト
  • Z26A
  • 4G19
2003/1196636kmその他の装置追突事故を起したが、助手席エアバッグは展開したのに、運転席エアバッグは展開しなかった。
【物損事故】
調査の結果、ステアリング内に設定している運転席側エアバッグ用の配線装置内部が汚れた状態となっており、内部配線が摩耗して断線していることから、砂塵等が車室内に多く入る環境下で装置内部に侵入したため、使用過程で摩耗・断線したものと推測する。今回の追突事故前より配線は断線し警告灯が点灯していたにもかかわらず、継続使用されたため追突事故時に非展開に至ったもので、整備不良に起因したものと判断する。
2009/7/15乗用自動車ニッサン
キャラバン エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1997/10166300kmその他の装置エンジンを切って5分後に車に戻るとエンジンルームより発煙していた。フードを開けるとオルタネーターから火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部にオイル等が滴下してスリップリングが異常磨耗しショートしたか、何らかの原因で内部ショートが発生して発火した可能性が考えられるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/15乗用自動車BMW
BMW 318i
  • GF-AL19
  • 194E
1998/992360km原動機駐車場に車を止めた後、ボンネットから煙が出ているのが発見された。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、損傷が最も激しかったのはエンジン冷却用電動ファンであったため、そこから出火したものと推測されるが、損傷が激しく出火原因の特定には至らなかった。
2009/7/15貨物自動車ニッサン
AD
  • Y12
  • CR12DE
2008/130000kmその他の装置高速道路走行中に異物に乗り上げたような衝撃を感じたため、路肩に寄せて停車した。フードより煙が上がっていたので車両より降り、覗いたところ樹脂が溶けたようなものがエンジンの下にあり、炎が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドがシリンダーブロックを破損させ、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良の原因は、多量のスラッジ等からオイルのメンテナンス不良と推定する。
2009/7/16貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/101046000km走行装置高速道路走行中フロント1軸目左より火が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アウター側の軸受は損傷が著しく、破損に至った原因の特定には至らなかった。軸受に錆が認められることから、軸受が錆により摩耗したため、軸受の寸法変化や潤滑不良により、焼付に至ったものと推定する。
2009/7/16貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • RZU300
  • 3RZ
2003/192333kmその他の装置走行中エンストし再始動を試みるも掛からず、道路脇にスターターで移動したが、その後も始動できなかった。5分後再始動すると、ボンと音がして助手席付近より炎が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン・インテークバルブにカーボンが付着し、バルブの閉じ不良が発生し、エンジンの再始動を繰り返すことで、エアクリーナーに混合気が滞留し、再始動した際にバックファイヤが発生し、引火したものと推定する。しかし、インテークバルブにカーボンが付着した原因は特定できなかった。
2009/7/17軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
2006/558480kmその他の装置高速道路走行中、左前ドアスピーカーから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、サイドブレーキ信号線が社外品カーナビ本体ケースに結線されており、ケース内部に信号線の裸線が混入していた。サイドブレーキ信号線を改造したことで、裸線がカーナビ本体内部でスピーカー出力に接触し、カーナビ側から電流がスピーカーに加わったため、焼損・発火したものと判断する。
2009/7/18乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2006/946137km制動装置(主ブレーキ)一般道路の交差点で停止時、ブレーキの利きが悪く前方車両に衝突。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、制動倍力装置のコントロールバルブのシール不良品を誤って混入したため、急制動時に負圧が低下しアシスト力が不足したものと判断する。製造履歴を調査した結果、不良品の発生状況を検証した際に、誤って良品に1個混入させたことが判明したため、多発性はないものと判断する。
2009/7/18乗用自動車ポルシェ
カイエン
  • GF-9PABFD
  • BFD
2005/728796km原動機停車後、車両前部より煙を確認した。ボンネットを開けたところ、エンジンルームより炎を確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/7/18軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S330V
  • EF
2006/6不明kmその他の装置エンジンルームから火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内で後付のACインバーター(市販品)の電源線がショートし、発熱して被覆が発火し、火災に至ったものと判断する。
2009/7/19乗用自動車リンカーン
コンチネンタル
  • E-1LNVM97
  • V
2001/2不明kmその他装置(電気装置)エンジンを始動したところ、エンジンルームより発煙した。ボンネットを開けると出火していた。
【火災(人的被害なし)】
オルタネーターの内部並びにケーブルが焼損した。生産国にオルタネーターを送付し調査した結果、オルタネーターの内部に多量のゴミが侵入し、レギュレーター及びレクティファイヤー・ダイオード部で発熱、発火したと推定された。
2009/7/20軽乗用自動車スズキ
アルト
  • CR22S
不明/132584kmその他の装置坂道でスピードが出なくなり停止したところ、フロントフードから発煙し、エアインテーク穴から炎が見えた。エアインテーク穴に消火剤を噴射したが消火できず、消防へ連絡した。
【火災(人的被害なし)】
ハイテンションコードの不適切な引き回しなどにより、ハイテンションコードが付近の金属部間でリーク放電し、コード自体が発火、火災に至った、もしくは、何らかの要因により、可燃物が高温の排気系に接触し、発火、火災に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/20貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • LH113V-RRPES
  • 3L
1997/3263348km動力伝達装置高速道路を走行中、異音が発生し、しばらくすると異音が消えたため走行を続けていたところ、急にハンドルをとられ、ガードレールに接触して横転、そこへ後続車が追突。
【重傷:2名、軽傷:4名】
調査の結果、デファレンシャルギヤの軸受部の焼付きによる後輪のロック、および、デファレンシャルギヤのプロペラシャフト側軸部の折損が確認された。また、デファレンシャルギヤ用オイルのドレーンプラグが付いておらず、デファレンシャルギヤオイルが殆ど確認できない状況であった。以上のことから、整備時のドレーンプラグ締付け不良によりプラグが脱落し、デファレンシャルオイルが無い状態で使用されたことによるものと推定。
2009/7/21軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
不明/105629kmその他の装置走行中、足元から発煙し停車させたところ、運転席フロアマット付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルの状態から、エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため潤滑不良状態になり、シリンダーブロック第1気筒のコンロッド大端部が焼き付き、シリンダーブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイルがジェネレーター後端に掛かり、作動火花によって着火し、出火して、車室内に延焼したと推定する。
2009/7/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW542G
  • RF8TA
2002/11211000kmその他の装置走行中、バーンと音がした後、大量の白煙が出てオイルの焼けた臭いがした。キャブ内にも煙が入ってきたため停車した後、パワーステアリングオイルリザーバタンク付近から火が出た。
【火災(人的被害なし)】
出火原因としては、過給器破損によるエンジンオイル漏れ、または、パワーステアリングオイルリザーバから漏れたオイルが、排気パイプに滴下し着火したものと推定するが、焼損が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/7/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FS4FWD
  • F21C
1995/61360138km制動装置高速道路走行中、左前輪より煙が出ている事に気づき、SAへ退避した。車両停車し確認すると、ブレーキドラムが発熱し、ホイールの塗装が発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前輪側ブレーキリレーバルブボディー・シート部の破損により、エアタンクからのエアが遮断できず、ブレーキブースターへエアを供給し続けた結果、前輪ブレーキが効いた状態となり、ブレーキ引き摺りによりドラムが過熱し、出火に至ったと判断する。ブレーキリレーバルブボディー・シート破損の原因については、経年劣化の可能性が高いが、特定には至らなかった。
2009/7/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FS4FWF
  • F21C
1999/6379597km制動装置走行中、信号待ちのため停車したところ、タイヤのバースト音がしたため外を見ると、右後方より出火しており、消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損による熱の影響で原因の特定には至らなかった。推定される可能性として、6輪中1輪のみの出火であるため、当該ホイルシリンダー内のピストン戻り不良により、引き摺りを起こし、発熱、火災に至ったものと推定される。
2009/7/22乗用自動車クライスラー
ジープ・ラングラー
  • ABA-JK38L
2008/6-km燃料装置走行中、5〜6kmほど走行したところで運転席床下フレーム部周辺より炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右側排気パイプのキャタライザ付近に強い焼き跡があった。この周囲には燃料パイプ、車両配線があり、出火元と推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/22軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2000/349948kmその他の装置信号待ちでハンドル付近から変な臭いと少し煙が出たので、駐車場に入って様子を見ていると、煙が多く出てきたのでエンジンを止め、消火器を借りて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ステアリングコラム内部に埃や水分が入り込んでスイッチ接点部分でトラッキング現象が起こり、出火に至った可能性が高いと判断する。水分の浸入については、車外から持ち込まれた飲料水等の可能性が高い。
2009/7/23貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32P4
  • 6HE1
1998/12684217km制動装置走行中、ブレーキが引き摺り、後輪タイヤから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキ引き摺り、発煙の原因は、ブレーキペダルヒンジ部の発錆によるブレーキペダル戻り不良と推定するが、錆発生の原因の特定には至らなかった。
2009/7/23貨物自動車フルハーフ
  • KFKGF240
  • -
2008/11不明km走行装置走行中、後続車の合図で停車した。その後、トレーラーの後後軸左内側タイヤより出火し、コンテナに延焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリングの損傷によりハブとドラムが抜け出し、ドラムとライニングが強く接触した状態で走行したことによる発熱で、ドラムとホイールが過熱し、タイヤビート部の発火に至ったと推定される。
2009/7/23貨物自動車フルハーフ
  • KFKGF240
  • -
2008/11不明km走行装置走行中、後続車の合図で停車した。その後、トレーラーの後後軸左内側タイヤより出火し、コンテナに延焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリングの損傷によりハブとドラムが抜け出し、ドラムとライニングが強く接触した状態で走行したことによる発熱で、ドラムとホイールが過熱し、タイヤビート部の発火に至ったと推定される。
2009/7/23乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PD6W
  • 6G72
1995/10125761kmその他の装置高速道路を4WDにて約70km/hで走行中、焦げ臭い匂いがし、ルームミラーにて後方の白煙を確認した。高速道路を降りて近くのガソリンスタンドへ入庫し、点検した結果、車両前方から出火しており、水道水にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前後に異径タイヤを装着した状態での4WD走行により、フロントデフ内部が高温となり、フロントデフのブリーザからデフオイルが排気系に飛散、発火したものと推定する。
2009/7/23乗用自動車スズキ
エスクード
  • TD01W
不明/112810kmその他の装置走行中、信号待ちの際にエンジンルームから出火したため、路肩に停車して消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
損傷状況がエアコンハーネスリコールの不具合状況と同様のため、リコールと同一の原因で火災に至ったと判断する。当該車両はエアコンハーネスリコールの対策が未実施であった。「■」2008年4月22日、リコール届出(国-1297)
2009/7/24乗用自動車ホンダ
アコードワゴン
  • CF7
  • F23A
1998/3117821km操縦装置走行中、カーブでハンドルが重くなり、曲がり切れずブロック塀に接触。車両下部側面を損傷。
【物損事故】
調査の結果、EPSコントロールユニットが故障を検知して、EPSのアシスト力が低下したため、ハンドルが重くなったものと推定するが、返却現品に異常が認められなかったため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL52V3W
  • 6WG1
2000/3683866kmその他の装置走行中、助手席付近より、出火した。
【火災(人的被害なし)】
リレー端子部が被水し、トラッキング現象を起こし発熱したと推定する。リレーボックスはシートクッションの陰にレイアウトされ、かつ、樹脂カバーで覆われているため、通常使用状態では被水はなく、被水した経路の特定には至らなかった。
2009/7/24貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE517BC
  • 4D33
1994/4不明kmその他の装置走行中ビニールの焼ける臭いがして、助手席下エンジンルームから白煙が上がっているのに気づき、路肩に停止したところ、エンジンルームから出火した。消防にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
後付ハーネスがヒューズを通さず直接バッテリーに接続されており、キャブ内の後付ハーネス末端部には電気機器が接続されておらず、助手席シート下に放置された状態であったことから、後付ハーネスの不適切な配線により何らかの原因でショートし、出火、その付近の内装品等の延焼に至ったものと判断する。
2009/7/24乗用自動車BMW
MINI Cooper S
  • GH-RE16
  • W11B16A
2006/733000kmその他の装置高速走行中、車両右側にある側壁が明るくなっていることに気付き、その後フロントホイールハウスより炎が発生した。
【火災(人的被害なし)】
火災発生直前までエンジン不調や警告灯の点灯等の不具合の前兆も無く走行していたことや配線に短絡痕がなかったこと、また残存する部品等を確認した結果から、車両の不具合を示す痕跡は認められなかった。
2009/7/24大型特殊自動車タダノ
CREVO250
  • TR256
  • 6M60
2001/986623kmその他の装置走行中バックミラーを見て白煙が上がっていることに気づき、安全なスペースに停車させようと走行していたところ、徐々に水温が上昇し、メータ-パネルの警告ランプが異常表示を示したので、路肩に車両を停車させると、エンジンが停止した。車両後方を確認すると、エンジンフードより白煙が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ-リレーとスターターモーターの間の電気配線が、配線クランプ部で短絡している痕跡が見つかった。このため、過大電流が流れ、火災に至ったものと推察されるが、出火部位の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。また、同時期に生産した同型機の点検を実施したが、特に異常は認められなかった。したがって、何らかの個別要因と考えられる。
2009/7/25乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2005/1145337kmその他の装置一般道を走行中エンジンルームから発煙してきたため、路肩に停車し消火器で消火するとともに、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に布状の可燃物の付着が認められた。エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/25貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81AN
  • 4HL1
2005/5不明kmその他の装置駐車中、スターター付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
リビルト品のスターターが装着され、整備等の記録もないため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/26乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • NZE121G-AWPNK
  • 1NZ-FE
2001/4206545kmその他の装置駐車中、インストルメントパネル部のセンターコンソール付近より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、センターコンソール部の小物入れにあった市販の携帯型音楽プレーヤーのバッテリー部から焼損しており、携帯型音楽プレーヤーが異常過熱したことによるものと判断する。
2009/7/27乗用自動車フェラーリ
F40
  • E-F40
  • F120
1990/9不明km燃料装置満タンに給油し高速道路に入った直後、強いガソリン臭がしたため直ちに停車したところ、左リアホイールの奥から炎が上がり火災に発展した。
【火災(人的被害なし)】
整備時、燃料蒸発ガスパージ用ホース取り付け接続部(ユニオン部)の締付が不足していたため、当該接続部が外れて燃料蒸発ガスがエンジンルーム内に放出され、溜まった燃料蒸発ガスに何らかの火花等が引火したと推測される。
2009/7/27特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV511UZ
  • 8M20
1999/31413493km動力伝達装置走行中プロペラシャフトが脱落した。
【物損事故】
車両が廃車されたため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/27乗合自動車いすゞ
ジャーニーK
  • LR232J
  • 6SD1 
1991/11597210kmその他の装置走行中、配電箱内から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火元はフロントパネル内ジャンクションブロック付近と推定するが、焼損が激しく原因を特定することは出来なかった。
2009/7/27貨物自動車ニッサンディーゼル
  • PK25A
  • FE6F
2003/2413329kmその他の装置停車中、車両左側からパチパチという音が発生した後、バッテリー付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー端子の腐食あるいは冷凍機電源ハーネスの劣化により、電気抵抗が大きくなり、冷凍機電源ハーネスが発熱し発火、延焼したものと推定する。
2009/7/28乗用自動車ボルボ
ボルボ・960 エステート
  • E-9B6254
  • B6254
1994/12130255kmその他の装置エンジン始動時、ボーンという音がし、その後、左フロントタイヤハウジングからの出火を確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側からの出火であることが確認された。過去の整備履歴が不明であることから、原因の特定には至らなかった。
2009/7/28特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK617E
  • 6D16
1995/6258930km燃料装置廃棄物積み込み作業中、車両前方より発煙を確認した。キャブ後方より出火していたため、消火器にて消火を行い鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
点火装置(グロープラグ)の組付不良により、配線が噴射ノズル用燃料高圧パイプに干渉し、振動等によりパイプ接触部に摩耗による微細な穴開きが発生した。その穴から高圧で吹き出された霧状の燃料が、エンジンルーム内に充満し、高温となった排気マニホールドを熱源として可燃性ガスが着火し、火災発生に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/28貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EZY
  • E13C
2007/10334221km走行装置高速道路走行中、EBS、ABS異常を表示し、EBSウォーニングが点灯した。緊急停車し、ひと回り車両を点検したが異常がなかったため、PAまで移動した。到着後まもなく右側フロント2軸目ホイール付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備時、各軸受の軌道に車両への組付時に発生したものと思われる傷が認められた。この傷が発端となり、車両稼働中にベアリングの転動面の剥離から焼付に発展、火災に至ったものと推定する。
2009/7/28乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP10-AHPNK
  • 1SZ-FE
2004/1285887kmその他の装置駐車約3時間後、警音器が勝手に鳴り続けていたため確認すると、運転席足元付近から発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転席足元右側に取り付けられた市販の後付エンジンスターター受信機を中心に焼損している状況であり、後付品の不具合によるものと判断する。
2009/7/29乗用自動車ニッサン
サニー
  • B15
  • QG18DD
2002/415625km原動機車庫から発進するために、少しアクセルを踏んだだけなのに急に回転が上がり、慌ててブレーキを踏んだが止められず、目の前の塀を突き破った。
【物損事故】
調査の結果、アクセルワークユニットの違和感はあるものの、ペダルの引っかかりや戻り不良は再現されておらず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/29軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DF51V
1997/10100300kmその他の装置走行中、車両の左後ろから発煙していたため、停車して避難した。
【火災(人的被害なし)】
火災発生の4日前にハイテンションコードを交換したこと、および、ハイテンションコードがスパークプラグから外れていたことから、整備の際、ハイテンションコードを適切に取り付けなかったため、走行中の振動等でプラグからコードが外れ、火災に至ったと推定する。
2009/7/29貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • QR20DE
2008/229325kmその他の装置走行中に急に煙が出てきてアンダーカバーが燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャタライザー付近のアンダーカバーが部分焼損していたものの、排気系には異常は認められなかった。
2009/7/29乗用自動車ニッサン
ホーミー エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1998/392996kmその他の装置走行後、エンジンを停止した時にオルタネーターから一度だけ煙が出て燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/29貨物自動車ニッサン
バネット
  • SS28MN
  • R2
1998/6179938kmその他の装置車両を使用し、駐車場に駐車させておいたところ、翌朝になり車両下側から白煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
スターター用電気配線を固定するブラケットが正しく装着されていなかったため、電源配線がブラケットと擦れて被覆が剥がれて短絡し、火災に至ったものと推定する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/7/30軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CV21S
1997/192112kmその他の装置駐車後、施錠して自宅へ帰り、翌朝、車室内が焼損しているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は見られない。後付CDチェンジャーのハーネス、および、車両側ハーネスの焼損が激しいことから、CDチェンジャーを取り付けた際にハーネスどうしが接触し、エンジンの振動等でハーネスどうしが擦れ、剥き出しになった芯線が接触し、発熱、発火に至ったと推定する。
2009/7/30軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CV21S
1995/1144591kmその他の装置駐車中、運転席ステアリング付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/7/30乗用自動車ダイハツ
ロッキー
  • F300S
  • HD
1992/1121711km燃料装置山中にて約30分間アイドリングで駐車後、室内で煙草に火をつけた途端、引火した。
【火災(重傷:1名、軽傷:1名)】
燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェックバルブの耐久性が不十分なため、チェックバルブに亀裂が発生し、燃料蒸発ガスが車室内に漏れ、ライター等の火が引火して火災に至った。なお、当該車両は以前から走行中にガソリン臭がしていたもの。「■」2009年9月10日、リコール届出(国-2379)
2009/7/30貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE71DBD3A4
  • 4M50
2007/1223750kmその他の装置駐車場にてフロントバンパー部を破損させ、そのまま運転したところ、フロント部より煙が出たので水をかけ消火した。
【火災(人的被害なし)】
リコール届出(R2308)の対策未実施に起因した火災と判断する。「■」2009年5月15日、リコール届出(国-2308)
2009/7/30乗用自動車ニッサン
スカイライン
  • R33
  • RB25DET
1998/1不明kmその他の装置走行中メーター内の警告灯が点滅した。バックミラーで後ろを見ると煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
車両の焼損状況より、何らかの原因でトランクルーム内から出火したと推定されるものの、当該車両は既に廃車されてしまっており、原因の特定には至らなかった。
2009/7/30乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS69GW
  • 4JG2
1995/12171803kmその他の装置エンジンルーム内のリレーおよびハーネスが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
ジェネレーターの過充電により、チャージランプ回路の配線およびリレーが焼損したものと推定。ジェネレーターが廃却されたため、過充電の原因は特定できなかった。
2009/7/31小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF365-2P
  • MF365
  • A4-236
1987/121626kmその他の装置2週間程使わず駐車していたところ、急にクラクションが鳴り出し、駐車中のトラクターより煙が出ていることが確認された。
【火災(人的被害なし)】
定期点検不備の状態で放置したため、エンジンハーネスが腐食し、多量の緑錆が付着した状態であった。2週間ほど庭先に駐車していた際に大雨が降り、緑錆したハーネスを濡らしたことで、電源配線の内部がショートし発火炎上した。さらに、熱で配線が溶解していき、ボンネットフレームにもショートしたため、大きな炎となったものと推測される。
2009/7/31乗合自動車日野
ブルーリボン
  • RU638B
  • EF75
1988/4945244km制動装置走行中、左後輪付近から煙が上がり爆発音とともにタイヤが燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災の原因は後輪のブレーキ引き摺りによるものである。出火元は左後輪であったが、右後輪も内側タイヤがバーストしていた。ブレーキ引き摺りの原因については、部品回収ができず、特定に至らなかったが、長期間にわたりブレーキ関連の整備を実施していないことから、ブレーキの戻り不良があったものと推定する。
2009/7/31乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SG5W
  • J5
2000/285200km原動機高速道路を走行中にエンジンから異音が発生し、その後車両前部より出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルのメンテナンス不良(エンジン内部に多量のオイルスラッジとオイルストレーナーの目詰まりが確認された)によりエンジン内部の潤滑が損なわれ、第5および第6気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/7/31軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS3
1997/3135000kmその他の装置走行中、急にエンジンが停止 した(アクセルを踏んでも反応しなくなり、力がなくなった)。そのまま走りながらスターターを何回か回したが、何も反応しないため、すぐ近くの駐車帯に停車した。車から降りて後方に回り、左後輪からエンジンルーム内を覗き込んだところ、赤い炎が見えたため、積んでいた一斗缶の水を左後輪付近に掛けたが、火は消えなかった。その後、積載していたプロパンガスのボンベ2本を降ろし、非常電話で通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災はエンジンルーム内のトランスミッション前方付近より発生し、周囲に延焼したものと推定する。当該部位には、燃料ポンプとその配管等があり、発生状況や証言等から、何らかの原因で漏れ出た燃料が引火した可能性が考えられるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/31貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU301
  • 15B
2003/567494kmその他の装置ゴミ収集中、臭い匂いがし車両から降りるとキャブとごみ投入部の間から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気管への可燃物の付着により、発火したものと判断するが、可燃物の特定には至らなかった。
2009/8/1乗用自動車トヨタ
アルファードハイブリッド
  • ATH10W-PFXGB
  • 2AZ-FXE
2003/8不明km原動機一般道を走行中、警告灯が点灯した状態で走行を続けたところ、エンジンルームから発煙してきたため停車し、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジンオイルパン部等からのオイル漏れ、排気系部品へのオイル付着が認められた。また、エンジンオイルが減るため、補充しながら使用していたとのことであった。オイル漏れが未修理のまま使用されたため、エンジンから漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/8/1軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
2000/1163253kmその他の装置60km/hで走行中に信号停止しようとしたところ、アクセルが戻らなかったので、ブレーキの効きが悪く、追突した。
【物損事故】
調査の結果、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いや、ブレーキ操作が遅かったこと等により発生した可能性が高いものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/1乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JB43W
2009/19394kmその他の装置冬場、シートヒーターを使用して3時間程走行し、助手席側の乗員がシートヒーターで太ももとでん部を低温火傷した。
【軽傷:1名】
シートヒータに過熱した痕跡はなく、作動温度に異常は認められないため、ユーザーの長時間連続使用によるものと推定。なお、シートヒータの長時間連続使用について、オーナーズマニュアルにおいて注意喚起している。
2009/8/1乗合自動車いすゞ
エルガミオ
  • LR234J2
  • 6HK1
2008/188299kmその他の装置ブレーキを掛けた際、中扉戸袋点検カバーが開き、それに当たった乗客が負傷した。
【人身事故(負傷程度不明)】
調査の結果、中扉戸袋点検カバーを止めている固定ボルトが何かの影響で緩み、使用過程にて外れてしまいカバーが開いたものと推定するが、出荷状態に異常は無く、どの時点で緩んだのか特定することは出来なかった。
2009/8/1乗合自動車日野
ブルーリボン
  • RU638B
  • EF750
1988/4750000km制動装置高速道路走行中バーンと音がして、車輌を止めたところ、後輪付近より煙と火が出て全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火原因は後軸右輪のブレーキ引き摺りによるものと判明した。ブレーキ引き摺りの原因はスプリングブレーキチャンバのシールリングの劣化、ウエッジピストンのシールリングの劣化等によるピストン戻り不良と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/2軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
2007/850299kmその他の装置渋滞中、焦げたにおいがしたので、クローブボックスを開けたら、奥の方にゴルフボールぐらいの大きさの炎が見えたため、停車し、水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受に錆が発生したため、ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したものと判断する。「■」2010年2月26日、リコール届出(国-2467)
2009/8/2乗用自動車マツダ
MPV
  • LY3P
  • L3
2006/827246kmその他の装置整備工場内に駐車していた車両が、翌朝になり出火していた。
【火災(人的被害なし)】
後付けされた社外製用品(バッテリー端子に直接接続されていたもの)の電気配線がバッテリークランプと接触し短絡した、あるいは、用品本体の異常過熱により、火災に至ったものと推定する。使用者側で後付けされた市販用品に起因するものと判断する。
2009/8/3貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2007/1047998kmその他の装置高速道路走行中、ルームミラーを見ると後方に黒い煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、吸気ダクトの穴開きにより、未燃ガスがDPF内で異常燃焼してDPFが溶損し、周辺の可燃物から出火したものと推定する。吸気ダクトの穴開きは、何らかの物体への乗り上げなど、バンパー下部からの外力によるものと推定する。
2009/8/3乗用自動車メルセデス・ベンツ
S320
  • GF-220065
  • 112
2000/4304483kmその他の装置アイドリングで20分ぐらい停車していたところ、エンジンルーム右側から発煙した。ボンネットを開けたところ、右側ヒューズボックスから発火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/8/3貨物自動車メルセデス・ベンツ
ACTROS
  • 不明
  • 541922
1998/10530682kmその他の装置駐車後、ほどなくしてエンジン左後部付近から煙が出ているのを発見した。覗き込むと炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
検証の結果、ユーザーが後付した無線機用の電源配線(ヒューズなし)が正しく取り廻されておらず、走行中の振動によりフレームと擦れてショートし、フレームに滴下していたエンジン・オイルに引火して火災に至ったものと判断した。
2009/8/4軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L185S
  • KF
2007/9不明kmその他の装置下り坂でトラクターを追い越した後、前方からボーンと音がしたので停車すると、エンジンルームから発煙し、その後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に火災に至るような異常は認められなかった。エンジンルームから燃えた布状の異物が発見されたが、排気系に燃焼痕がなく、火災の原因の特定には至らなかった。
2009/8/4貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU307
  • S05C
2000/5129075kmその他の装置走行中にステアリングコラムの辺りから発煙した。路肩に止め、助手席の荷物を取り出そうとしたら発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、間欠ワイパーリレーの接点脱落に伴う出火と判断する。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」2004年8月31日、リコール届出(国-1202)
2009/8/5大型特殊自動車カトウ
ラフター
  • KR255
  • 6D16
1991/486728kmその他の装置走行中、ブザー(警報)が鳴った為停車したところ、車輌後方より出火を確認。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドの取付ボルト切損により排気洩れを起こし、周辺のゴムホース類に燃え移ったものと推定。
2009/8/6乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ1.4
  • GF-6NAHW
  • AHW
2001/360096kmその他の装置エンジンルームより火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
電動ファンモーターの過熱による出火が原因と推測されるが、損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/7軽乗用自動車マツダ
スクラム
  • DG64W
2006/344100kmその他の装置停車した際に異臭がして、車両下部から火が出た。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー本体の上部、プラス側の周辺ハーネス、および、後付用品(HID)の電源ハーネスが焼損していた。車両側には火災につながる異常は認められなかったことより、後付用品に起因して発火したと推定する。
2009/8/7貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR71EN
  • 4HG1
2000/6不明kmその他の装置走行中、スターターから出火した。
【火災(人的被害なし)】
リレー内部にはスターターに連続的に通電した形跡が見られたことから、スターターが発熱・焼損したと推定するが、連続通電の原因の特定には至らなかった。
2009/8/8貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61FK1K
  • 6M60
2008/6138004km燃料装置高速道路を走行中、異音が発生したため路肩へ停車後、エンジンを停止した。再始動不能のため修理手配依頼中にエンジン底部より出火した。
【火災(被害程度不明)】
調査中
2009/8/8貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ2V
  • 6M70
2007/4323274km走行装置高速道路料金所を出たところ、右バックミラーに煙が映ったため停車した。車両から降りて確認していると右2軸目タイヤ付近から発煙していたため、車内の消火器で消火。消防・警察出動、レッカーにて販社支店へ搬入。ユーザと車検整備業者立会いのもと分解。2軸目タイヤは回るがガタ大。ハブキャップ外すとアウターベアリングが焼付き・破損していた。
【火災(人的被害なし)】
部品は廃却済みで現品調査不能。整備歴なども不明で原因を特定することは出来なかった。
2009/8/8貨物自動車マツダ
タイタンダッシュ
  • SYF6T
  • RF
2006/528000kmその他の装置走行中にエンジンルームから煙が発生し、車両を停車させた。
【火災(人的被害なし)】
キャビンと荷台との間に落ちて挟まっていた市販のビニールホースが、走行したことで高温となったEGRパイプに接触して火災に至ったものと判断する。外的要因に起因するものと判断する。
2009/8/8大型特殊自動車タダノ
TR-200M
  • TR202
  • 6D14
1994/2不明km動力伝達装置走行中、「バン」と異音が発生し、左側バックミラーを確認すると、左後タイヤ付近より炎が見えたため、道路左端に停車した。降車するためドアを開けたところ、キャビン下側から出火していたため、消防に連絡した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、トランスミッションとフロントアクスルの間のプロペラシャフトが脱落していることが判明した。このため、周辺の油圧配管および配線が損傷し、出火したものと推察される。プロペラシャフトが脱落した原因は、グリス給脂不足によるものと考えられる。
2009/8/9乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • VG33 E
1999/1083538kmその他の装置駐車場でエンジン停止後すぐに、車から降りるとフードとフロントフェンダーの隙間から煙が上がっていた。フードを開けるとバッテリーの右下奥の方に火が見えたため、ホースで水道水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内外に油成分が付着し、磨耗粉が堆積していたことから、何らかの理由で油等が内部に入り込み、磨耗粉と練り合わされて導電性物質が生成され、内部ショートして発火したものと判断する。
2009/8/9貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KYD
  • K13C
1998/6242000km制動装置走行中、車両火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキブースターの整備不良により、ゴムストッパーが膨潤し、戻り不良からブレーキ引き摺りに至ったものと判断する。
2009/8/9軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
2006/421000kmその他の装置走行中バックミラーに白煙が見えて、その後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンリアカバー内にタオル生地のような布の燃え残りを確認した。エンジンオイル交換時、ウエスをエンジンルームに置き忘れたため、排気系の熱で出火し、その熱によりオイルフィラーキャップが溶損し、エンジンオイルが噴出、延焼に至ったものと推定される。
2009/8/9乗用自動車三菱
デリカ
  • P35W
  • 4D56
1996/2133497kmその他の装置走行中車内に焦げ臭い匂いがして、車体下部より煙が出たため、道路側面に停止させたところ、エンジン部から発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーのマイナス端子が痩せていることから、端子の締付不良により端子部で火花が発生し、周辺の可燃物が焼損したものと推測、整備不良に起因した不具合と判断する。
2009/8/10乗用自動車三菱
ミラージュアスティ
  • CJ1A
  • 4G13
1996/1049159kmその他の装置走行中異臭が発生し、左ドアスピーカー部より発煙したため、かぶっていた帽子にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
市販品オーディオ装着により、純正スピーカーがそのアンプ出力に対し耐えられず、出火したものと推測、不適切な使用に起因し発生したものと判断する。
2009/8/10貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FK61HK2
  • 6M61
2001/6867932km原動機高速道路を降りた後、エンジン後方より火が出たので、消火した。
【火災(人的被害なし)】
ロアホースの裂傷からオーバーヒートとなり、エンジンクランクシールが熱で変形、オイルが飛び散りエキゾーストマニホールドに付着、着火し、火災に至ったものと推定。ロアホースの裂傷は劣化によるものと思われるが、部品入手が困難であり、直近の車検の水漏れチェック時のロアホースチェック状況等も不明であり、原因の特定には至らなかった。
2009/8/10特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71RE6
  • 4M50
2008/1127083kmその他の装置駐車場にてゴミ受け入れ作業を行うため、排気ガス充満防止用の不燃性のダクトを取り付けて作業していたところ、不燃性のダクトが燃え始めた。
【火災(人的被害なし)】
排気ガス充満防止用の不燃性のダクトは古く、ガムテープ等にて補修されていた。高温の排気ガスにより補修されたガムテープが発火し、ダクトが延焼したものであり、排気ガス充満防止用不燃性ダクトのメンテナンス不良が火災原因と判断する。
2009/8/10乗用自動車ホンダ
ロゴ
  • GA3
  • D13B
1998/6不明kmその他の装置走行中、インストルメントパネル中央付近より火が見えたので路肩に停止して、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ダッシュボード中央付近から車内およびエンジンルームに類焼したと推定されるが、焼損が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/8/10乗用自動車シボレー
MW
  • ME34S
2007/98353km制動装置交差点で止まろうとした時にブレーキが効かず、交差点に進入し、側方から衝突された。
【物損事故】
制動力、ブレーキペダルのフロアからの高さ、ABSアクチュエータに異常は認められなかった。フロントブレーキにフェード現象が発生した痕跡はなかった。車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/11乗用自動車ホンダオブアメリカ
インスパイア
  • UA4
  • J25A
1999/7191272kmその他の装置走行中、エンジンルーム付近から発煙し、エンジンルームのワイヤハーネスの一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スピードセンサ周辺が焼損しており、コネクタ内部のセンサ出力端子周辺に緑青が確認されたことから、浸入した水分により端子間がショートして、発火に至ったものと推定。水分が浸入した原因については、コネクタ部が溶融しているため、特定には至らなかった。
2009/8/12貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2003/6390000km走行装置走行中、左後前輪付近から出火したため停車したところ、ハブベアリングが焼き付き、アクスルシャフトが折損し、タイヤが抜け出していた。
【火災(人的被害なし)】
整備時、「ハブベアリンググリースの充填不足による潤滑不良」と「アクスルシャフトの誤組付による過大なプレロード」の単独または複合的な要因によって後前軸左輪のハブベアリングに焼付が発生したため、アクスルシャフトの破損に至ったと推定する。
2009/8/12大型特殊自動車神鋼
RK70
  • EN2
  • 4BD1
1993/9168537km動力伝達装置走行中、車速が落ちたので停止した。確認すると車両中央付近より煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
ユーザーが仕切りカバーを外していたため、ハーネスがフレームの角部に当たり、ショートし焼損したものと推測される。
2009/8/12乗用自動車BMW
BMW 318i
  • GF-AL19
  • 194E
1999/375000kmその他の装置信号待ちで停車中、エンジンルームから煙が出ているのに気がつき、オーバーヒートだと思い、エンジンを止めた後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルが排気管に滴下して発火に至ったものと推測されたが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/8/13貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE528E1P
  • 4D35
1997/3不明kmその他の装置左側キャブ後方と荷台の間から出火した。消防・警察が出動し消火した。
【火災(人的被害なし)】
冷却水不足によりオーバーヒートが発生し、ピストンリング・ライナーが焼き付いて縦傷が入り、燃焼ガスが抜け、エンジン内部の圧力が上昇した。ブリーザーホースからミスト状のエンジンオイルが噴出し、高温の排気系に付着して発火したと推定するが、エンジンの内部状況を確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FN2PWC
  • P11C
1996/11035861km走行装置高速道路走行中、発煙したため停車し、発煙部を確認したところ発火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災原因はアウターベアリングの焼付によるもので、ベアリング焼付の原因は軌道面傷・圧痕、予圧不足ガタ大等が考えられるが、損傷が著しく、現品から破損原因の特定には至らなかった。
2009/8/13乗用自動車ホンダ
ロゴ
  • GA3
  • D13B
1997/920597km原動機後退中、突然エンジン回転が吹け上がり支柱に接触した。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められなかったが、既に廃車され車両検証ができないことから、原因の特定には至らなかった。
2009/8/13軽乗用自動車ダイハツ
マックス
  • L950S
  • EF
2002/547350kmその他の装置走行中、異臭がしてエンジンチェックランプが点灯したので、路肩に停止した。車外に出るとエンジン下部から出火が確認された。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に異常はなく、排気マニホールド周辺に布状の残留異物があった。その異物が排気系の熱で発火して火災に至ったものと判断する。当該車は火災当日にエンジンオイルの交換が実施されていた。
2009/8/13乗用自動車三菱
コルト
  • Z27A
  • 4G15
2008/736551km走行装置交差点で右折時、左フロントホイールが外れ、自損事故が発生した。
【物損事故】
調査の結果、市販品ホイールが市販品ホイールナットとハブスペーサー(厚み約10mm)を使用し締結されており、ホイールナットのかかりが悪い状態で使用されたことにより、ホイール外れに至ったものと推測、不適切な使用(車両改造)により発生したものと判断する。
2009/8/15乗用自動車トヨタ
イプサム
  • ACM21W-ARSSK
  • 2AZ-FE
2003/1125526kmその他の装置駐車中、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、市販の後付オーディオの電源線から焼損している状況であり、電源線がシフトケーブルのクランプと接触しているのが認められた。後付時の作業ミスにより、オーディオの電源線がシフトケーブルのクランプとショートし、発煙したものと推定する。
2009/8/15乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/1115134km原動機高速走行時に登坂路でエンジンが吹けなくなり、PAで停止後エンストし、車外に出てみたらリアマフラー部より出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、点火プラグの摩耗による火花リークにより失火し、排気管内部に溜まった生ガスが発火したものと推測、不適切な点検整備により発生したものと判断する。
2009/8/16乗用自動車フォルクスワーゲン
VWトゥアレグV6
  • GH-7LBMVS
  • BMV
2006/2不明kmその他の装置ハンドル下の配線が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
社外後付部品取付時の不適切な配線の取り回しによるショートが原因と考えられる。
2009/8/16乗用自動車トヨタ
アルファード
  • MNH10W-PRAGK
  • 1MZ-FE
2006/8不明kmその他の装置一般道を走行中、エンストし再始動を試みるが始動しないため、エンジンルームを確認したところ、左側から発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー付近から焼損している状況であり、バッテリー配線の焼損、配線の固定ボルトの緩みが確認された。また、当該車両は、板金修理の履歴が認められた。板金修理時のバッテリー配線固定ボルトの締付不良により、配線が過熱したものと推定する。
2009/8/16乗用自動車トヨタ
アルファード
  • MNH10W-PRASK
  • 1MZ-FE
2006/1034708kmその他の装置駐車場から発進直後、インストルメントパネル右側のエアコン吹き出し口から発煙してきたため、停車し店舗から消火器を借りて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インストルメントパネル内部の市販品後付リモートスターターの配線とボディー側にショート痕が認められたことから、後付配線のショートによるものと推定する。
2009/8/16乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/10不明kmその他の装置走行中ハンドルが振れだし重くなった。エンジンも停止してしまい、惰性にて路肩に停車すると、エンジンルームより発煙した。車両前側下側を覗くと赤い塊が見えたので発火していると判断し、消防へ通報し消防にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
コンロッドが破損しており、シリンダーブロックに穴開きが発生したため、そこから飛散したエンジンオイルが排気系に付着し発火に至ったものと推定する。コンロッド破損の原因は、エンジンオイルがヘドロ状であったことから、オイル保守管理不良による潤滑不良のまま継続使用されたため、メタル類が焼き付き、破損に至ったものと推測する。
2009/8/17貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD48ZW
  • GE13B
2000/111075630kmその他の装置高速道路を走行中、前軸右側タイヤ付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
何らかの要因でブレーキ引き摺りとなり、ドラムが過熱、発火したものと推定するが、ブレーキ系統は点検時既に修復されており、不具合原因の特定には至らなかった。
2009/8/17貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK417HKA
  • 6D16
1990/11236828km原動機走行中キャブ内に軽油の臭いがしたため、道路の左側に停車させ、降車して軽油の臭いを確認している際、車両左側キャブの後側より火の手が上がった。消火器により消火作業を行ったが、火の勢いが激しく手がつけられない状態であった。
【火災(被害程度不明)】
調査中
2009/8/17軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JA11
不明/95000kmその他の装置走行中、突然エンストし、ボンネットから発煙、出火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損状況から、エンジンルーム内の中央後部付近で出火し、車両に延焼したと判断するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/17乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR1
  • K24A
2005/3不明kmその他の装置駐車中、火災により、インストルメントパネル中央付近の一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況から後付社外品のナビユニット奥付近からの出火と判断され、当該ユニットを含めた電装部品や配線類を中心に調査したが、発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/18乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • VQ35DE
2001/285899kmその他の装置駐車場に駐車した約3時間後に出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ABSコネクター内部にてショートし、出火に至ったものと推定される。数日前からABS警告灯が点灯していたとのことであるが、コントロールユニットの焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/18乗用自動車ニッサン
キャラバン エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1999/2190000kmその他の装置駐車場に駐車した15分後にボンネットを開くと煙と火が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/8/18貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KWC
  • K13C
1995/8999512km走行装置空荷状態で高速道路を走行中に、左後よりタイヤのバースト音がしたため、左サイドバックミラーで確認すると煙りが出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後後軸と前後軸用のブレーキブースターのゴムストッパーが外れていたことにより、エアピストンの段付部とエアシリンダーの間に乗り上げ、エアピストンの戻り不良が発生した。また、エアピストンシールが膨潤し、寸法変化が発生し、摺動不円滑と引っ掛りが発生し、エアピストンの戻り不良が発生したものと推定する。いずれも整備不良に纏わるものと推定する。
2009/8/18乗用自動車BMW
BMW 318i
  • GF-AL19
  • 194E
1999/354714km原動機走行中エンジンからガラガラした音が聞こえ水温計がレッドゾーンに入ったが、その後も約15分間走行し駐車した。その後、車両から煙が出たため、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン冷却用の電動ファンが過熱し、出火したものと推測されるが、過熱原因の特定には至らなかった。
2009/8/18貨物自動車日野
レンジャー
  • GK8JWW
  • J08E
2006/2437488km燃料装置高速道路走行中、燃料の臭いが室内にしていた。そのまま走行し、インターのETCゲートを通過直後、エンジンが突然停止した。左バックミラーを見たところ、キャブ左後方より煙と炎が見え、すぐに車を止め確認したところ、エンジン左付近が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、サプライポンプとコモンレールの間の高圧パイプのコモンレール側、結合部のナット内ワッシャー端に円周方向の亀裂があり、この部分から噴出した燃料が排気管などの高温部に触れて発火に至ったと判断する。パイプの亀裂発生は、同パイプの燃料フィルター裏側に設けてあるクリップの締付ナットが稼働中に緩んで脱落したため、エンジン振動により発生したと判断する。ナット緩みの原因は過去に整備したコモンレール交換作業時のナット締付が不十分であったと推定する。
2009/8/18軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB5
  • P07A
2007/537406km制動装置(主ブレーキ)走行中、車両から部品が落下した。何の部品か解らず拾って再度走り出すとブレーキが利かなくなり縁石に乗り上げ、車両前側下部および足回りを損傷した。
【物損事故】
調査の結果、落下した部品は前輪ブレーキパッドであり、摩耗した状態で使用継続したために起きたユーザーのメンテナンス不良によるものと判断する。
2009/8/19貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EWW
  • E13C
2005/11274940kmその他の装置駐車場で車両が燃えた。コンビニへ入ろうとした時に、右肩付近よりカチカチカチとリレーの作動音のような音が聞こえたが、何の音かなと思いつつコンビニに入り、出てきたところ車両火災が発生していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シートベルトの巻き取り装置であるリトラクター内部のテンションリデューサ部からの出火と判断する。出火原因の特定には至らなかった。テンションリデューサの端子部のトラッキングの可能性もあるが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/19軽乗用自動車ホンダ
ザッツ
  • JD1
  • E07Z
2004/12不明kmその他の装置駐車中、ホーンが鳴り続けたため車両を見たところ、車内に煙と火が見えたので消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/8/19貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU388
  • N04C
2004/11150000kmその他の装置走行中、急にクラッチが切れなくなり、スカスカになった。車両停止させ、エンジンを切ってから再始動したら掛からず、スターターが回らなかった。ハザードを点灯させたら、メーター内ランプが消え、電源が落ちた。ミラーで後ろを見たら煙が出ているのが見えたので、降りてキャビンを開けたらエンジンルームから煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スターターO/H実施時に、出力シャフトとクラッチケースのスプライン部が正規のロック位置まで組付がされていないため、始動時に出力シャフトがロックされず、吐出量が増えてケースに当たり、回転抵抗が増大し、過電流が流れたため、アース側配線が焼損したことが判明した。
2009/8/20貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3
  • 6WF1
2002/9718609km緩衝装置走行中、リアアクスルがずれ、タイヤとショックアブソーバーが干渉し、タイヤより出火した。
【火災(人的被害なし)】
Vロッド取付ボルトの軸力が低下したことによりブッシュピンが折損、アクスルずれに至ったものと推定。軸力が低下した要因は、Vロッドブッシュに交換歴があることから、整備不良が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/20貨物自動車日野
プロフィア
  • FW2PZH
  • P11C
2003/4528263km制動装置高速道路走行中、車輌後方よりバンと音がしバックミラーで後方確認すると、リア2軸目より火が出ていたので車輌を停止し、消火器で消火しようとしたが鎮火できず、車輌全焼となった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右側後輪(車両で前から3軸目と4軸目)のブレーキコントロール系統の残圧によるブレーキシュー戻り不良が主因でブレーキが引き摺り、ライニングとドラム間で摩擦が発生し、ドラムが過熱して、タイヤもしくは漏れ出したハブベアリンググリースが発火したと推測する。ブレーキブースターは火災の熱影響を受けており、ゴム部品・樹脂部品が溶解、炭化していたため、原因の特定には至らなかった。
2009/8/20軽乗用自動車ホンダ
ザッツ
  • JD1
  • E07Z
2004/12不明kmその他の装置駐車中、ホーンが鳴り続けたため近隣の住民が車両を見たところ、車内に煙と火が見えたので消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ライティングスイッチ基盤に緑青が認められ、スイッチノブから飲料水に含まれる甘味料が検出された。清涼飲料水等がライティングスイッチ内部に浸入したことにより、基盤がショートして、発熱発火に至ったものと判断する。
2009/8/20軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S220G
  • EF
1999/6113959kmその他の装置エンジンを始動して約2秒後、運転席エアバッグが展開した。
【物損事故】
調査した結果、エアバッグ信号ハーネスとステアリングホイ-ルが干渉してショートしていた。ハーネスにはプロテクタが設定されていたが、プロテクタが傷つき、使用過程の振動等が継続的に加わったため、ハーネス芯線が金属部分に接触したものと推定。展開する条件として、イグニッションON後、一定時間経過後の極短時間にショートする必要があるため、偶発的な発生であると考える。
2009/8/21乗用自動車ニッサン
セフィーロ
  • A33
  • VQ25DD
2001/840237km動力伝達装置駐車しようとした時、急に車両が加速して車止めを乗り越えて前方の駐車車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、アクセルワークニット内部の金属板加工時のプレス油が残っていたため、摩擦板が異常磨耗を起こし、当該現象が発生したもの。
2009/8/21二輪自動車スズキ
バンディット1200
  • GV79A
2008/8不明km制動装置制動時、前方から異音がし、フロントタイヤが滑った感覚があった。危険回避のため、路肩山側に突っ込み転倒した。フロント左キャリパボルトが1本抜けてなくなっていた。
【軽傷:1名】
フロント左キャリパの取付ボルトが1本脱落したため、制動時にキャリパが回転してホイールと接触したことにより、異音が生じ、フロントタイヤが滑ったものと推定する。当該ボルトの脱落は、市場での整備の際に締付座面を傷つけたことで、当該ボルトに適正な軸力がかからず、緩みが発生したためと判断する。
2009/8/21原動機付自転車ホンダ
スペイシー125
  • JF04
  • JF04E
/不明kmその他の装置一般道の交差点で停止中、ヘッドライト付近から発煙したのでエンジンを止めたところ治まったが、再始動後発火したため消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、レギュレーター内部のダイオードがショートしており、そのまま乗り続けたため、モールド部が焼損、発煙、発火に至ったものと推定するが、レギュレーターの締め付け状況を確認できず、ショートの原因の特定には至らなかった。
2009/8/21乗用自動車三菱
デリカ
  • P35W
  • 4D56
1991/11228528kmその他の装置駐車場に駐車し、約15分経過した頃、車両火災が発生し、消防到着まで消火器2本で初期消火を実施し、その後、消防にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー上部のマイナス端子付近を中心に焼損しており、ハーネスにショート痕が認められることから、バッテリーのマイナス端子とハーネス間のショートにより発火し、火災に至ったものと推測、ショートの原因については、使用過程におけるバッテリー交換作業等での整備不良と判断するが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/22乗用自動車三菱
パジェロ
  • V46
  • 4M40
1994/4156151kmその他の装置交差点で右折待機中に室内で焦げ臭い匂いがし、フードパネルから白煙が吐出した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーからリレーボックス付近が最も火勢が強かったが、発火源の特定には至らなかった。
2009/8/22軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS3
1995/9120000kmその他の装置高速道路走行中エンジン不調(警告灯点灯)が発生し、その後、料金所で停車中に発煙し、車体後方から出火したため、料金所の消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタ-ターモーターの電源ケーブルがステイにショートして発熱し、その被覆や周囲の樹脂製部品が発火に至ったものと判断する。‥展札院璽屮襪ステイのクリップから外れた状態で使用されていたため、電源ケーブルの被覆を保護するコルゲートチューブと被覆が損傷して芯線が露出し、ステイと断続的にショートする状況になった。▲丱奪謄蝓偲徹気一時的に降下し、エンストやエンジン不調が発生する症状が出たが使用を継続した。ショートによる発熱で電源ケーブルの被覆が炭化、発火し、エアクリーナーケース等、周囲の樹脂製部品に延焼した。電源ケーブルがステイのクリップから外れていた原因は、過去に実施した何らかの整備作業等に起因している可能性が高いものと判断する。
2009/8/23乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR40W-MRSEK
  • 2AZ-FE
2004/783013kmその他の装置駐車場に到着しアイドリング中、焦げ臭いにおいがして車両下廻りより発煙してきたため、消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気管上部の吸気系部品が焼損している状況であり、車両側に異常は認められないことから、排気系に可燃物が付着し発火したことによるものと推定する。
2009/8/23貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FU50JUZ4
  • 6M70
2006/11不明km走行装置高速道路を走行中、右バックミラーにて車両右後後軸タイヤ付近より発煙を確認し、車両を路肩に停車させた。発煙部を確認したところ、右後後軸タイヤ付近より出火を認めた。消火器を取りに戻っている間に車両荷台が炎上した。
【火災(被害程度不明)】
アクスルハウジングが亀裂、折損し軸ずれが発生し、ブレーキライニングとハブドラムに引き摺りが発生、ブレーキライニング、ハブドラムの摺動面が高温になり、ライニング摩擦材を固めているフェノール樹脂がガス化発煙、発火し、タイヤに延焼したものと推定。ハウジング折損は破面が疲労破壊で非折損側にも亀裂があることから、過大な曲げ入力により折損に至ったと考えられ、不具合当時最大積載量13.4tに対して14.9t積載となっていたことから、過積が起因した不具合と判断。
2009/8/23乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF3
  • K20A
2001/1267000kmその他の装置駐車中、車体からの発煙に気づき、消防へ通報して水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付社外電装品(電圧安定器)の電線に大電流の痕跡があったことより、バッテリーに後付けされた電圧安定器によるものと判断する。
2009/8/23乗合自動車日野
セレガ
  • RU1HHA
  • H06C
1995/8638000kmその他の装置高速道路走行中、車両マフラー付近より白煙とともに発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、DPF上部のエンジンルーム内に乗務員がタオルを置き、それが発火炎上したのが原因と判断する。
2009/8/24乗用自動車トヨタ
カリーナ
  • AT211-CEMEK
  • 7A-FE
1998/926370kmその他の装置信号待ち時、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー付近から焼損している状況であり、バッテリー固定金具の前側ボルトが外れて固定金具がずれており、バッテリープラス側配線が固定金具とショートしていた。バッテリー交換の際の固定金具の取付不良によるものと判断する。
2009/8/24貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR32H4
  • 6HE1
1997/3600000kmその他の装置走行中、エンジンルーム付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側及びエンジン側に火災に繋がる要因は検出されなかった事から、何らかの外部火種によって発火したと考えられるが、焼損が激しく原因を特定することは出来なかった。
2009/8/24乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC15-AHSBK
  • 1KR-FE
2006/365552kmその他の装置自宅に到着後、エンジンルームから発煙してきたため、自宅の消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電動ファンおよび排気系部品が焼損している状況であり、エンジンの排気系部品に布状の可燃物の付着が認められた。エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2009/8/25原動機付自転車ホンダ
ライブディオZX
  • AF35
  • AF34E
/6546kmその他の装置一般道を走行中、パーンという音がした後エンジンが吹けなくなった。同行者から火が出ていると言われ、停車して確認すると車両下から火が見えたので消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のスパークプラグがシリンダーヘッドから抜け落ち、スパークプラグのリングガスケットはほとんど潰れていないことより、整備時の締付不足のためプラグ座面から漏れた燃焼ガスの熱によるものと判断する。
2009/8/25乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • E-7MX
1993/12-kmその他の装置駐車中に室内が炎上しているのが発見され、消防による消火で鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ヘッドライナー部分に取り付けられているキーレス・モジュールより出火と確認された。キーレス・モジュールの脱着は社外ナビゲーションおよびETCのアンテナ配線取り付け作業をする際に実施されたことが確認された。キーレス・モジュール・コネクター内部のターミナル部の勘合が不十分なことによる常時電源線のトラッキングの可能性が推定された。
2009/8/25軽貨物自動車スバル
プレオ
  • GD-RV1
2000/2104414kmその他の装置エンジンを始動してから20分程走行したところで、車両前方から煙が出ているのを指摘され、消火器により消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン、ラジエーターファンモーターに異常は認められなかった。焼損状況より火災は排気管前方(触媒)付近で発生し、排気管を境にラジエーターファン側とエンジンの右側へ延焼したものと推定される。走行中この部分から火が出た原因として、何らかの可燃物が排気管に接触したことが考えられるが、既に車両修理のための清掃が行われた後であったため、可燃物があった痕跡を確認することはできなかった。
2009/8/25軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
2002/889246kmその他の装置触媒ケース付近より出火し、ボンネット左中央部およびラジエーターファンシュラウドが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められない。ラジエーターの内側下部に車両で使用されていない繊維物が確認されたことから、排気系の高温部に繊維物が付着し発火、車両に延焼したと判断する。なお、前日に車検整備を実施していた。
2009/8/26貨物自動車三菱
ふそう
  • FU510UZ3Q5A
  • 6D40
1998/12不明km原動機高速道路を走行中、エンジンより異音が発生し、助手席側フロントフェンダー付近に白煙吐出を認め、路肩に緊急停車した。停車後、左フロントフェンダー、エンジン付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
コンロッドベアリングが焼き付いたことにより、コンロッドがクランクケース左側を突き破り、クランクケースを破損したものと推定する。穴開き部からエンジンオイルが噴出し、高温の排気系部品に付着して出火したものと考える。コンロッドベアリングの焼付原因は、隣接したコンロッドベアリングにも焼付の兆候が見られることから、エンジンオイルの不適切なメンテナンスによるものと判断する。
2009/8/26貨物自動車マツダ
タイタンダッシュ
  • SYF6T
  • RF
2006/2不明km原動機高速道路を走行中にエンジンから異音が発生し出し、その後大きな音がしてエンジンが停止したため、非常路側帯に停車させた。その後、エンジンルーム付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルのメンテナンス不良(当該車の交換周期は約2〜3万kmと、通常の交換周期7500kmを著しく超えていた)によりエンジン内部の潤滑が損なわれ、第2気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/8/27乗用自動車スバル
フォレスター
  • TA-SG5
2002/668000kmその他の装置駐車していたところ、エンジンルームより発煙し、消防により消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーの上面に取り付けた社外部品(電圧安定化装置)が発熱、出火したものと判断する。
2009/8/28乗用自動車フォルクスワーゲン
VWゴルフGti
  • ABA-1KAXX
  • BWA
2008/126500km原動機エンジンルームが炎上した。
【火災(人的被害なし)】
スターターの異常過熱が出火の原因と思われるが、スターター近辺の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/28乗用自動車トヨタ
カローラアクシオ
  • NZE144-AEXEK
  • 1NZ
2007/10不明km動力伝達装置交差点手前で停車時、ブレーキが効かず、エンジンをうならせながら前方停車車両を避けて交差点に進入、右側から来たダンプカーの左側面に衝突。車両前部を損傷した。
【重傷:1名】
調査の結果、運転席フロアマットの上に敷かれた市販のビニール製マットが前方へずれており、アクセルペダルが踏み込まれた位置で引っ掛っている状態であった。以上のことからビニール製マットがずれて引っ掛ったことによるものと判断。
2009/8/28小型特殊自動車ヰセキ
JK14
  • T94F
  • FC540V
2001/1不明kmその他の装置走行中、突然ハンドル下部よりスパーク音が発生して出火し、油圧ホースに引火した。
【火災(人的被害なし)】
ハンドル下部カバー内のハーネスにショート跡が見られたが、ショートの程度は小さく、発火元とは判定しがたい。ショートは短時間に発生したものではなく、時間経過とともにショートに至った可能性があり、電装ハーネスも改造され、配線が無理な状態になっていたが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/29乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MREGB
  • 2AZ-FXE
2002/776332kmその他の装置一般道走行中、後席のエアコン吹き出し口から白煙が出て異臭がしてきたため、路肩に停車し、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後席シート下のバッテリー左側のリレー部から焼損している状況であり、リレーの端子部に過熱した様相が認められた。バッテリーを交換した際のリレー端子部の締付不良によるものと推定する。
2009/8/29乗用自動車メルセデス・ベンツ
E400
  • E-210072
  • 1195
1997/3120164km原動機走行中エンジンフードから煙が出てきたが、自宅までそのまま走り続け帰宅した。車を降りると下回りから煙が上がり、覗くと火が出ていたので、消防に連絡し消火した。
【火災(人的被害なし)】
検証の結果、整備不良によりシリンダーでミスファイアが発生したが、走行を継続したために触媒が異常過熱を起こし、プロペラシャフトのラバージョイントがその熱で発火し、センターコンソールに延焼したものと判断した。
2009/8/29貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50KJXD
  • 8DC11
2002/6不明kmその他の装置国道の路肩で停車中、助手席側インストルメントパネル足元のエアコン吹き出し口付近から煙と炎を確認した。吹き消そうとしたが火力が強まったため、車載の消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
関連部品等は廃棄されており、出火原因の特定には至らなかった。
2009/8/30乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MREGB
  • 2AZ-FXE
2002/288431km燃料装置整備後、走行中にエンジンルームより発煙してきたため、停車して消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム中央部の焼損が激しい状況であり、排気系部品にススの付着、燃料配管に折れ曲った形跡が認められた。整備の際、燃料配管を変形させ、漏れた燃料が排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/8/30乗合自動車三菱
ふそうエアロキング
  • MU612TAW
  • 8M21
1997/82995826kmその他の装置高速道路走行中、車室トイレ内の排出弁(電動ボールバルブ)が脱落し、後続車3台に接触する事故が発生した。
【事故(被害程度不明)】
錆によるビスおよび補強の腐食により、強度が低下し保持できなくなり、電動ボールバルブが落下したものと考える。当該車は、車歴12年、走行距離299万kmを超えていることから、洗車、防錆処置などのメンテナンスに起因した不具合と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/30乗用自動車トヨタ
シエンタ
  • NCP81G-KWXGK
  • 1NZ-FE
2009/4不明km燃料装置ガソリン給油後、走行中、焦げ臭さを感じて停車したところ、車両後部下周りより発煙していたため、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ系部品および燃料タンク後方から焼損している状況であり、燃料タンクキャップが外れていた以外に車両側に異常は認められなかった。給油時に燃料タンクキャップの締付を忘れたため、漏れた燃料がブレーキ系部品に付着したことによるものと推定する。
2009/8/30乗用自動車ニッサン
ウイングロード
  • Y11
  • QG15DE
2003/161985kmその他の装置夜間ヘッドランプを点灯して走行中、異臭に気づき停止した。フロント部より煙が出ており、ボンネットを開けると右側付近より炎が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右ハイビームバルブを交換した際にバルブが完全にロックされていなかったため、振動等でハイビームバルブが外れ、ハイビーム使用時にバルブがシールゴムに接触し、発火に至ったものと推定する。
2009/8/30乗用自動車ニッサン
フェアレディZ
  • Z33
  • VQ35DE
2002/855000kmその他の装置走行中、エアコン噴き出し口からガソリン臭がしたので車を停車し、降りて車を側面から見ると、右前方から火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、パワーステアリングオイルが排気マニホールドへ飛散して出火した可能性が考えられるものの、エンジンルーム内の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/31貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR33K4
  • 6HH1 
2003/11315196kmその他の装置走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
純正品ではない耐熱性の低いオイルフィルターおよびホースを排気管の近くに配置したことにより熱劣化が進み、ホースが破損しエンジオイルが漏れ、排気管へ付着し発火したものと判断する。
2009/8/31乗用自動車ニッサン
プリメーラ
  • P12
  • QR20DE
2003/7不明kmその他の装置走行中左ウィンカーが早い速度で点滅した。さらに走行を続けたところ、ABSチェックランプが一回点灯、その後、エンジンルームより煙が出てきた。降りて確認するとヘッドライトとタイヤの隙間から火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームの焼損状況よりバッテリー端子とフードリッジの間が出火元と推定されるものの、出火に至る明らかな痕跡が認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/31乗用自動車ホンダ
S-MX
  • RH1
  • B20B
2001/1265505kmその他の装置走行中、シフトレバー付近から発煙したため停車し、消防へ通報した。
【火災(人的被害なし)】
後付社外電装品(ナビ、オーディオ一体機)のノイズフィルターの焼損が激しいことより、後付けされた電装品に起因するものと判断する。
2009/8/31乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • ZRE142G-AWXEK
  • 2ZR-FE
2007/9不明km原動機走行中、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、エンジンオイルフィルターの取付部よりオイルが漏れて、排気系部品へのオイルの付着が認められた。整備時のエンジンオイルフィルター取付ミスにより、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/1貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE517BD4A
  • 4D33
1996/10130277kmその他の装置走行中シフトダウンのためクラッチペダルを踏んだが踏み応えがなく、シフトを抜いたもののその後ギアが入らなくなり、惰性で本線からインターチェンジ出口に走行した。路肩に停車しエンジンをかけたまま車両から降りて左側に立つと、キャブと荷台間からの出火が確認された。
【火災(人的被害なし)】
焼損部位にスターターのオーバーランの形跡や配線のショート痕が確認されたことから、電気的な要因による火災と判断する。キャブブリッジ部の左フレーム上側に積荷と思われる石があり、左フレーム上側の一連の配線の中で、その石の下部だけに激しいショート痕があった。付近のクランプにショート痕はないことから、延焼によるショート痕としては不自然であり、車体振動により石が配線の絶縁体を消耗させてショートした可能性が高いと考えるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/1貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE71DBD3A3
  • 4M50
2006/389126km走行装置高速道路走行中、フロント右タイヤバーストによりブレーキホースが裂傷し、ブレーキが効かなくなった。車体を中央分離帯のガードレールに当てながら約200m走行後、車両停止した。
【物損事故】
調査中
2009/9/1軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ
  • MF06
  • MF04E
/16416kmその他の装置一般道を走行中、右側ボディーカバー付近から火が出ていることを後続車から教えられ、水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ACGコードの接続端子がすべて溶損していることから、整備時のACGカプラ嵌合不完全により、接触不良の状態で使用を続けたことによるものと推定される。
2009/9/1乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR5
  • J35A
2007/3不明kmその他の装置フロントグリル付近から煙が見えたので自宅駐車場に戻り、ボンネットを開けたところ、エンジンルーム内に火が見えたので消防へ通報したが、そのまま鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ACGのレギュレーター付近からの出火と推定されるが、調査を継続中である。
2009/9/1乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZD11S
2007/1112947kmその他の装置帰宅直後、自宅車庫にて車両前側より発煙し、車両火災になった。フロント右側部分から発火した。火災時に車両下に可燃物の燃えカスが落ちていた。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められない。エンジン下部に焼損した異物が確認されたことから、排気系の高温部に何らかの可燃物が付着して出火、車両側へ延焼したと判断する。
2009/9/2貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FU50MTZ1
  • 8M21
2002/2813188km走行装置走行中ガコンと異音がした後、左リア付近より煙が出て出火した。消防により消火した。
【火災(被害程度不明)】
アクスルハウジングに変形が見られ、非折損側にも亀裂が発生していることや、不具合発生時に最大積載量13.2tに対して16.3tの積載を行っていたことから、過積載による過大な曲げ負荷の入力により疲労し、折損に至ったと判断する。
2009/9/2乗用自動車BMW
BMW 735i
  • GF-GG35
  • 358S
1999/690000kmその他の装置車を使用し駐車した二日後に、駐車中の車のテールランプが点灯し、右前ドアから煙が出ているのが発見され、消防に通報された。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ダッシュボードキャリア等の錆の状態から、長期にわたるサンルーフの雨漏れにより、雨水が室内のリレーに浸入し内部ショートしたものと推測される。
2009/9/2貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2VN
  • RF
2006/935651kmその他の装置走行中に焦げ臭いにおいがしたため車両を停車させ、エンジンルーム内部を確認しようと助手席シート下のエンジンカバーを開けたところ、ボッという音とともに出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、助手席側下のバッテリー付近からセジメンター付近が著しく焼損。付近の排気系部品を確認したが、異常過熱やオイル飛散、可燃物置き忘れ等により発火した痕跡は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/3貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • ZD30DDTI
2008/69565km制動装置走行中リアタイヤから煙が出て、停車したら火が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に焼損箇所はなく、異常は認められない。何らかの可燃物がブレーキドラムに付着し発火したものと推定する。
2009/9/3貨物自動車三菱
ふそう
  • FV501JXD5A
  • 8M20
1999/11456451kmその他の装置車両エンジンアイドリング運転にて駐車中にフロント右ヘッドライト付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査不能なため、原因の特定には至らなかった。
2009/9/3軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
2001/980000kmその他の装置使用後自宅駐車場に止めて、翌朝使おうとしたら車内が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
現品確認を行えなかったため、原因の特定には至らなかった。
2009/9/3乗用自動車トヨタ
セルシオ
2003/11不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームより発煙してきたため、路肩に停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡、バッテリー取付部周辺の腐食やボディー穴開きが認められた。バッテリー液が漏れた状態で使用を続け、周辺部品が腐食したことにより、可燃物が排気管に付着したものと推定する。
2009/9/4貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JGC
  • J08C
1997/9223578km制動装置高速道路から降りる時ブレーキの効きが悪かった。そのまま一般道を走行すると、フロント左より煙が出た。車両停車させ確認すると、フロント左タイヤ付近より出火していたので、消防を要請した。さらに、運転席に戻ると、フロント右タイヤ付近より煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブ内ブレーキペダル部に土埃堆積があり、アンカーピンが錆により固着し、ペダルの戻り不良となり、ブレーキが引き摺り、車両火災になったと判断する。
2009/9/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FTR32L2
  • 6HE1
1994/7不明km制動装置高速走行中、左右の後輪タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
修理作業時に使用したクリップを外し忘れたため、ブレーキホースが閉塞し、マスターシリンダー内に残圧が残り、ブレーキに引き摺りが発生し、ブレーキの加熱により火災に至ったものと判断。
2009/9/4乗用自動車フォルクスワーゲン
VWニュービートルRCターボ
  • GH-9CAWU
  • AWU
2004/1240248km制動装置エンジンル-ムより煙が発生し、その後、炎上した。
【火災(人的被害なし)】
ABSユニットのカプラーまたは内部ショートによるものと推測する。警告等が点灯したまま走行を続けたため、火災に至ったものと推測する。
2009/9/5軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC21S
1999/8不明kmその他の装置車両を停車すると、車両前方より白煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められない。排気マニホールドに焦げ跡があり、ラジエーターにウエスの残渣物が付着していたことから、排気系の高温部にウエスが接触し発火、車両側に延焼したと判断する。
2009/9/6乗用自動車マツダ
MPV
  • LWFW
  • AJ
2002/552216kmその他の装置エンジンを始動した直後に助手席側のサイドエアバッグが展開した。
【軽傷:1名】
助手席側のサイドエアバッグモジュールへの電気配線に切り傷があり芯線が露出していたことから、この部分で電気回路が短絡し、エンジンを始動した際に流れたエアバッグシステムの断線チェックの微電流により、助手席側のサイドエアバッグが展開したものと推定する。電気配線の損傷の形態から、損傷の原因は、市場での整備などに起因するものと推定する。
2009/9/7貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JLW
  • J07E
2005/10400000km走行装置高速道路において建築資材を運搬中に左リアタイヤより出火し、資材および高速道路側壁などが燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ関係やハブベアリングなどに整備上、構造上の不具合は認められなかった。リアフェンダーの変形やリーフスプリングにタイヤの破片でついた摩擦痕が見られることから、タイヤがバーストした状態で走行したことにより、路面やリーフスプリング等との摩擦によりタイヤが発熱し発火、もしくは、タイヤ内側の補強材(スチールコード)の火花でタイヤの可燃性ガスに引火し発火したものと判断する。
2009/9/7貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE638F4
  • 4D35
1996/9122209kmその他の装置高速道路を走行中、車両火災が発生した。左後タイヤ付近から煙が発生した。車両を停止後、荷台床板から炎上し、消防にて消火活動を行った。
【火災(人的被害なし)】
フレームと荷台下部の間に収納している足場板とテールパイプの接触により出火したものと判断する。
2009/9/8乗用自動車三菱
ランサー
  • CS5W
  • 4G93
2005/12125741kmその他の装置走行中エアコンを入れても効かない状態が続いていたが、エンジンルームよりカラカラという音がするため、駐車場に止め、エンジンを吹かして音を確認していたら、右前下部より白煙が発生した。プラスチックの溶けたような物が下に垂れ、火が見えたため消火器で消火後、鎮火確認のため消防へ連絡した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、使用過程において、エアコンコンプレッサが固着した状態でエアコンを継続使用したため、マグネットクラッチがスリップし、異音やエアコンの効き不良が発生していた。使用者による点検時、エンジン回転を上昇された際のスリップによる摩擦熱でマグネットクラッチ部のゴムダンパーが溶け、落下したことで直下のアンダーカバーが溶け、損傷したものと推測する。エアコンコンプレッサは想定を超える使用等により固着した可能性もあるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/8軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT21S
不明/75506kmその他の装置左ヘッドライト付近が炎上した。
【火災(人的被害なし)】
ヘッドライト、ウインカー等の電気系部品およびその周辺のハーネスを調査した結果、車両側には火災につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/9乗用自動車アウディ
A8
  • ABA-4EBVJL
  • BVJ
2008/921201kmその他の装置停車後、左リアドアから降りた時、サイドエアバッグが展開して足を打って怪我をした。
【物損事故】
関連部品の調査が行えず、原因の特定はできなかった。
2009/9/9貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLD
  • J08C
2000/11815213km走行装置高速道路走行中、ABSランプが点灯した。その後、速度を落とし次のインターで降りようと思ったところ、突然フロント右のタイヤが外れた。外れたタイヤにはハブ、ブレーキドラムがついたままで、対向車の小型トラックにぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、アウターベアリングの焼付により、スピンドルが折損し脱輪に至ったものと判断する。アウターベアリングの焼付原因は、ベアリングの焼付の状態、軸受の損傷、スピンドルシャフト先端のロックナット、ロックプレートに油脂分の付着跡が見られないことや左側のハブベアリンググリースの給脂状態から推定して、ベアリンググリース給脂不足による潤滑不良によるものと推定する。
2009/9/9乗用自動車トヨタ
カムリグラシア
  • SXV20-FEPNK
  • 5S-FE
1997/8不明kmその他の装置車庫に駐車し約15分後、エンジンルームからの発煙に気づき、水、消火器で消火しようとしたが消えないため、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーを中心に焼損している状況であり、バッテリー端子部が溶損し、バッテリーケーブルに過熱痕が認められることから、整備時のバッテリーケーブルの取付不良によるものと判断する。
2009/9/10軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
2004/11不明kmその他の装置走行中、室内に焦げたにおいがしたため停車したところ、バッテリ付近から火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められない。触媒が熱により変色しており、車両下部に枯葉および藁などが多く付着していたことから、排気系の高温部に枯葉および藁が接触し発火、火災に至ったと判断する。
2009/9/10大型特殊自動車神鋼
RK70M
  • EN2
  • 4BD1
1992/1125644km動力伝達装置走行中、火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
経年変化によりハーネスがフレームと干渉し、ショート、焼損したものと推定される。
2009/9/10軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H56A
  • 4A30
1995/5不明kmその他の装置山林の未舗装路にて全焼状態となる車両火災が発生。付近の山林に延焼し、約5万平米が焼失した。発生現場は、左側が崖、右側が山の斜面となっている山林にある作業用の未舗装路で、道幅が半分になった行き止まりの場所で、車両は左前輪のみを崖に脱輪、左右後輪の路面は掘れていた。なお、車両下の路面及び山の斜面上方域が燃えており、その周辺から出火した状態であった。
【火災(死亡:1名)】
調査の結果、脱輪状態から脱出しようとエンジン過回転(シフト位置は「R」)での運転を継続されたことにより出火したもので、特異な使用に起因したものと推測する(四輪駆動車であるが後輪駆動で使用されていた)。なお、出火部位については、火災による損傷が激しく特定には至らなかった。
2009/9/10軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L350S
  • EF
2004/739800kmその他の装置停車中、火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に火災に至るような異常は認められなかった。出火当時、炎はエンジンルーム右側から出ており、排気マニホールドカバーの局部的な溶損からは異物の付着も考えられるが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/10小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF240DPS
  • MF240
  • AD3-152
1989/10不明kmその他の装置エンジンを始動しようとスターターキーを回したところ、オルタネーター付近より煙が上がり、エンジンハーネスおよび油が浸みた埃等に引火した。
【火災(人的被害なし)】
インストルメントパネル下の電気ハーネス、エンジンハーネス共に燃え方が激しく、残っている部分で原因を究明する事が困難であり、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/10乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • NCP15-AHPNK
  • 2NZ-FE
2001/7不明kmその他の装置車庫に車を停めたところ、エンジンルームから発煙していたので、消火器で消火しようとしたが消えず、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン後方の焼損が著しい状況であり、後方の排気系部品にススの付着と変速機ケース上面に木の実や小動物の糞が多量に確認されたことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/11乗用自動車ホンダ
シビック
  • EG8
  • D15B
1993/393860kmその他の装置走行中、異臭がしたため路肩に停車後、エンジンルーム付近から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/11貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/2927796km動力伝達装置高速道路にてデフ部のシャフト(スルーシャフト)が脱落した。
【物損事故】
損品回収できず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/11乗用自動車スバル
フォレスター
  • GF-SF5
2002/1不明km動力伝達装置一般道走行中車両後方から煙が見えた。後続車より指摘され、車を止めて後ろを見たら、マフラーの奥で燃えた何かがポタポタと道路に落ちていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リア右側にテンパータイヤを装着していたため、前後輪の回転差が生じ、その回転差をリアデフが吸収したため、無理な力がかかり続け、リアデフ内部ギアが過熱、損傷し、リアデフオイルが噴出して発火したと推測する。さらに、車体の右後方から風を受けていたことにより、アンダーカバー等が周囲に延焼し、フューエルフィラーパイプと燃料タンクをつなぐホースが焼損したために燃料が漏れ出し、火勢が強まったと推測する。
2009/9/11貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2005/9不明kmその他の装置高速道路を走行中に運転席左側サイドブレーキ付近より煙が出始めたため、車両を停車させた。その後、消防に連絡中に出火した。
【火災(人的被害なし)】
前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが外れて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。整備不良に起因するものと判断する。2009年1月16日、サービスキャンペーン実施
2009/9/11軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62V
  • 3G83
2000/8193768kmその他の装置駐車場でエンジンを停止させ、イグニッションキーを挿したままの状態で駐車中、車両が前進し、1m程移動した先の壁に衝突していた。ギヤは1速に入れ、サイドブレーキは引いていた。
【物損事故】
調査の結果、想定を越えたイグニッションキーのオンオフ操作がされたことにより、スターターが作動したものと判断する。イグニッションキースイッチ内部部品が異常に摩耗しており、イグニッションキーがACC〜LOCK位置にあったため、スターター接点が導通したものと推測する。部品の摩耗状況から、耐久寿命を大幅に越えたイグニッションキーのオンオフ操作がされたことにより、スターターが作動したものと判断する。車両が動いた事象についても、耐久性を超えた使用の他、キーがLOCK位置以外であったこと、ギアを1速に入れた状態でサイドブレーキの引きも甘かったことにより発生したもので、特異な不具合と判断する。
2009/9/11貨物自動車ボルボ
FH
  • 不明
  • D12D
2003/310596911km原動機高速道路の坂を登り切る手前でエンジン出力が低下した。その後、走行を続けたところ、黒煙と白煙が発生し出火、火災に至った。
【火災(人的被害なし)】
過給機が破損しエンジン出力の著しい低下が起きた後、そのままの走行を一定期間継続したことにより周辺部品が異常な温度上昇を起こし、火災に至ったと推定する。
2009/9/12乗用自動車BMW
BMW 325i
  • ABA-VS25
  • N52B25A
2008/12不明kmその他の装置高速走行中、突然ゴーという音とともにパンクしたような気配を感じ、車両を停車してボンネットを開けると、エンジンルーム右側から炎が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車体/足回り/エンジン制御と多岐にわたる改造が施されており、右前タイヤのバースト、エンジンオイルが大量に漏れた形跡が確認できた。これらが出火に影響したものと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/12軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/8不明kmその他の装置上り坂を走行中スピードが出なくなり、1〜2速で走行し、峠を越えたところで車内が焦げ臭くなってきたので、安全のため広い場所に車両を止め、ボンネット付近を確認すると火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、速度が出なくなる異常が発生したにもかかわらず、エンジン高回転が多用されたことで発火した可能性もあるが、火災による損傷が激しく、出火部位および出火原因については、特定には至らなかった。
2009/9/13乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR30W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2001/5不明km原動機走行中エンジンからカラカラと音がしていたが、そのまま高速道路を走行したところ、スピードが出なくなりエンジン警告灯が点灯し、エンストとなった。路肩に停車したところ、エンジンルームより発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイルが焼損した形跡とエンジンシリンダーブロックにオイルの付着が認められた。また、シリンダーヘッドはオーバーヒートによるひずみが確認された。冷却水が不足した状態でオーバーヒートし、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと推定する。
2009/9/14乗用自動車マツダ
プレマシー
  • CP8W
  • FP
2000/12129152kmその他の装置運転席側ドアを閉めたところ、運転席側のサイドエアバッグが展開した。
【軽傷:1名】
運転席ドアを閉めた際、後付けされた社外製用品(足元照明LEDランプ)に使用されていたリレーの作動により過大なサージ電圧が発生し、その電気ノイズが隣接するエアバッグシステム用電気配線に入ると同時に、運転席ドアを閉めた際の衝撃が相まって、運転席側面への衝突が発生したものと判断し、運転席側のサイドエアバッグが展開したものと推定する。使用者側で後付けされた市販用品および取付方法に起因するものと判断する。
2009/9/14貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ50W2
  • 6WA1
2000/21035943km制動装置高速走行中、異音がし、停車したところ左後々輪の内側タイヤより出火した。
【火災(人的被害なし)】
エアマスタの液圧回路の閉塞によりブレーキに引き摺りが発生し、出火したものと推測。閉塞の原因は、ブレーキ液回路にエンジンオイル等の鉱物油が混入し、エアマスタゴム部品が膨潤したためと考えられるが、どの過程で混入したかは特定できなかった。
2009/9/14特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター4WD
  • FG337BHE
  • 4D33
1990/10120000kmその他の装置走行中、右後方よりドンという爆発音が聞こえ、ミラーにて確認したところ、燃料タンク付近から炎が上がっていたので、車両を停止した。
【火災(人的被害なし)】
高所作業緊急作動用モーターの電源線の途中でショート痕が見られたことから、経年劣化と振動等により、ハーネスがショートし火災に至ったものと推定。
2009/9/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81R
  • 4HL1
2006/11119492kmその他の装置走行中、トランスミッションコントロールケーブルから出火した。
【火災(人的被害なし)】
コントロールケーブルブーツのみ焼損しており、インナーケーブルの損傷は見られなかった。ブーツ付近に熱源がなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/14乗合自動車ニッサンディーゼル
  • UA460K
  • PG6
1998/1517105km原動機走行中、車両後部エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
クーラーコンプレッサの焼付により、プーリーが回転せず、クーラー駆動用ベルトがプーリーと擦れ、発煙したものと推定する。クーラーコンプレッサ内部の潤滑不良により、摺動部が破損し焼付に至ったものと推定するが、潤滑不良の原因の特定には至らなかった。
2009/9/15乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
1999/11138850km原動機高速道路を走行中にエンジンから異音が発生し出し、そのまま走行していたところ音が大きくなり、エンジンが停止した。路肩に停車させて確認していたところ、車両下部中央付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊して穴が開いていた。エンジン内部には多量のオイルスラッジが堆積していた。数日前からエンジン油圧警告灯が度々点灯していた。エンジンオイルの交換周期も非常に長く、エンジンオイルのメンテナンス不良のため、堆積した多量のオイルスラッジにより、エンジン内部の潤滑が損なわれ、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、エンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。使用者の不適切な保守管理に起因するものと判断する。
2009/9/16二輪自動車スズキ
スカイウェイブ
  • CJ46A
2008/103290kmその他の装置約90km/hで走行中、急にブレーキが効いたように減速し始め、操舵不能となり、約30km/hとなった時にハンドルを左に取られ右側へ転倒した。
【軽傷:1名】
フロントフェンダー取付ボルト4本のうち2本が外れていたため、高速走行による風圧でフェンダーが変形し、タイヤとフェンダーが干渉して減速した。ラジエータールーバに干渉したことで、ハンドルを取られて転倒したと判断する。当該ボルトは、使用過程で弛んで脱落した痕跡がないことから、外的要因により、外されたものと推定される。
2009/9/16貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CM88HE
  • FE6C
1992/9221554km走行装置高速道路を走行中、車両左側後方より発煙、出火した。
【火災(人的被害なし)】
タイヤの空気圧低下、劣化および積載重量等により、タイヤと泥除け(フェンダ)が擦れ、摩擦して発煙、焼損に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/17貨物自動車ニッサン
バネットトラック
  • C22
  • A15S
1990/7108857kmその他の装置ガソリンを給油した後しばらくして、車の下から火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
運転者が車を降りる際にガソリン臭を感じていたことから、定期交換されずに劣化したフューエルフィードホースから漏れた燃料に、ディストリビューター内で発生した火花が着火し出火、延焼したものと推定する。
2009/9/17貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR72PR
  • 4HJ1
2004/9153802kmその他の装置走行中、キャブ右側付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
右フロントヘッドランプ部から運転席ドア下部付近が焼損していたが、車両側に出火原因は見当たらず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/17貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • TRH112V-SMPDK
  • 1TR-FE
2003/9不明km原動機数日前からエンジンの異音があったが、そのまま高速道路を走行していたところ加速しなくなり、エンジンルームから大きな異音がしたため、停車すると下廻りから発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン左側面部、エンジン上面の樹脂が焼損しており、エンジンが破損しエンジンオイルが漏れている状況であった。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが何らかの要因で発火したことによるものと推定する。
2009/9/18乗用自動車メルセデス・ベンツ
E55ステーションワゴン
  • DBA-211276
  • 113M55
2006/1263906km操縦装置ステアリングの操作が重くなってきていたが、そのまま走行し、駐車するため右左折をしたところ、エンジンルームより煙が発生し、炎が発生した。
【火災(人的被害なし)】
パワステ・ギヤボックスの交換作業の際、定められた手順に従わず作業を行ったことにより、ギヤボックス側のネジ山に亀裂を与え、これが徐々に進行してオイル漏れに至り、漏れたオイルが排気管にかかったことにより、火災が発生したものと推定。
2009/9/18乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2004/292131kmその他の装置高速道路でチリチリという音がしたので、路肩へ止まった。その後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2009/9/19乗用自動車スバル
フォレスター
  • GF-SF9
  • EJ25
2001/248656kmその他の装置走行中、異臭を感じた。後続車より火が出ていると言われたため、車両を停止し下回りを確認したところ、運転席側下部付近より火の塊がポタポタと落ちていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャタライザー遮熱カバー上部に付着物が見られた。付着物は繊維状の炭化残存物であり、発火に対し何らかの影響を与えた可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/19乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR1
  • K24A
2009/2不明kmその他の装置走行中、異臭がしてエンジンルーム付近から発煙したので停車した。濡れタオルで消火を試みたが鎮火せず、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が著しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/19貨物自動車トヨタ
ハイエース
  • TRH200V-RRPDK
  • 1TR-FE
2005/956163km原動機一般道を走行中、車両下部より発煙しているのに気づき停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジンオイルフィルターの取付部よりオイルが漏れて、排気系部品へのオイル付着が認められた。整備時のオイルフィルター取付不良により、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/19軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U62W
  • 3G83
2005/965798kmその他の装置給油後駐車場に止め、ターボタイマーを作動させた状態キーを差したまま降車した。車両へ戻ってきて見ると、車の下から煙が出ていた。運転席のシートを上げたら火が出たので、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルの劣化により、ピストンリング等が摩耗し、ブローバイガスが増大したためクランクケースの内圧が異常に上昇したことにより、PCVバルブが吹き飛び、吹き出たエンジンオイルが排気系に付着し、火災に至ったものと推測する。不適切な点検整備により発生したものと判断する。
2009/9/19乗用自動車三菱
パジェロ
  • V78W
  • 4M41
2000/297429km走行装置若干の車体振動を感じていたが、そのまま高速道路を走行中、上り坂になり始めた左カーブで前車を追い越すため、時速約80キロメートルから加速し、時速約100〜120キロメートルで追い越し中に、バランスを失い、路肩の法面に乗り上げ、横転して停止した。
【軽傷:1名】
調査の結果、右後輪タイヤのショルダー部に異常偏摩耗が認められ、また、現場路面に残る擦過痕と右後輪ホイールリムに残る擦過痕から、右後輪タイヤが空気圧不足もしくはパンクした状態で、左コーナーを高速走行したことにより、車体バランスを失い、横転事故に至ったものと判断する。タイヤ空気圧不足のまま運行されたことにより発生したもので、不適切な点検整備に起因した不具合と判断する。
2009/9/20乗用自動車ニッサン
ラフェスタ
  • B30
  • MR20DE
2005/3218098kmその他の装置高速道路走行中、時速100キロ、エンジン3000回転で走行していた。その後、時速100キロで走行しようとするとエンジンが5000回転まで上がった。その状態で走行を続け、出火に至った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイル劣化により、ピストンのコンプレッションリングにガタ等が発生し、エンジン出力が低下したにもかかわらず、高回転で走行を続けたことにより、排気マニホールド等が異常に過熱され、周辺部品から出火したものと推定する。
2009/9/20乗用自動車マツダ
カペラ
  • GF8P
  • FP
2000/1不明kmその他の装置エンジンオイルとオイルフィルターを自ら交換し約50kmほど走行し、車庫に駐車させた。その30分後に異音がするため、車庫に行ってみるとエンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害なし)】
エンジン本体からの長期間にわたるオイル漏れの痕跡があったこと、また、オイルフィルターのオイルシールが裂け、内部にエンジンオイルが残っていなかったことなどから、エンジンから漏れ出したエンジンオイルが走行により高温となった排気系部品に滴下し、車両停止後に火災に至ったものと推定する。車両全体が激しく焼損しており、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/20乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR1
  • K24A
2009/2不明kmその他の装置走行中、異臭がしてエンジンルーム付近から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/20軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U62W
  • 3G83
2004/6不明kmその他の装置駐車5分後、車両に戻ると煙が出ていた。警察、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火元は車輌右側中央部付近と推測するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KZD
  • K13C
1997/11860732km制動装置高速道路を走行中にパンという異音が発生。そのまま走行し、インターを出て駐車しようとしたところ、左のミラーにオレンジ色の火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
整備時、ブレーキブースタのシリンダ内に劣化したエンジンオイルが浸入し、エアピストンシールが膨潤、ピストン作動不良によりブレーキが引き摺り、発火に至ったものと推定。
2009/9/21軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA7
  • E07Z
2004/10不明kmその他の装置駐車中、室内から火が見えたので消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、室内の電装部品や配線類等には発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/21乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC20-BHSXK
  • K3-VE
2007/5不明km原動機登坂道を走行し停車したところ、焦げ臭いにおいがし、エンジンルームから発煙してきたため、消防に通報し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められた。また、エンジンのシリンダーヘッドカバー部のオイルキャップが見当たらなかった。整備の際、オイルキャップが取付不良で脱落し、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/22乗用自動車メルセデス・ベンツ
C200
  • GF-203045
  • 111M20
2000/11不明km原動機走行中、エンジンルームより大きな異音がして、その後、エンジンからガラガラ音が発生。車両前部より発煙および異臭がした。しばらく自走し降車したところ、初めは小さな煙だったが、火災に発展した。
【火災(人的被害なし)】
水没後、エンジン不調のまま約2ヶ月間使用を継続したため、コンロッドがエンジンを突き破り、エンジンオイルがエキゾーストマニホールドにかかり、火災に至った。
2009/9/22乗用自動車三菱
パジェロイオ
  • H77W
  • 4G94
2007/325297km制動装置下り坂でエンジンが振動したため、おかしいと思いブレ-キを踏んだが、ブレーキが効かなかったため石垣に当てて車両を停止させた。
【軽傷:1名】
調査の結果、制動装置に異常は認められなかった。整備時、燃料噴射を制御するコントロールユニットのコネクタが半嵌合状態となっていた。走行中の振動等により一時的に接触不良となっていたためエンストし、ブレーキブースタの負圧が不足したものと推測する。
2009/9/22軽二輪自動車ヤマハ
マジェスティYP250
  • JBK-SG20J
  • G359E
2007/618000kmその他の装置走行中、エンジン警告灯が点灯したので停車した。停車後、車体より火が出ているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火元はバッテリー付近の可能性が高く、不具合発生時は点火系、FI系、バックアップ系、バッテリーなどの各電気回路は正常に働いていたと考えられることから、出荷時の車両状態は正常であったと判断する。なお、カーナビゲーションの配線を使用者が取り付けていたが、その電源配線にはヒューズを介さず、直接バッテリーと結線していたため、バッテリー付近でのショートにより火災に結びついた可能性も考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/22軽貨物自動車スバル
プレオ
  • LE-RV2
2007/147822km走行装置急なコーナーを曲がったらいきなりタイヤが外れてしまった。フロント左側スチールホイールが割れてしまい、ホイールの中心部分のみが残っていた。
【物損事故】
調査の結果、ホイールナット(社外品)の締結テーパ部に段付(過剰トルク締付痕跡)があり、スチールホイール(中古品)の締結穴テーパ部に段付があり、破損の基点となっている。タイヤのショルダー部が溶けている(激しい横力を受けた痕跡あり)。ハードな走行パターンによる過大入力とホイールナットの過剰な締付に起因し、ホイール破損に至ったものと判断する。
2009/9/23乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD4
  • L15A
2006/763801km走行装置高速道路を走行中、左後輪が外れ、外れた後輪が他の車両4台に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、左リヤスピンドルの軽圧入部に錆が見られ、車検整備時のスピンドルナット締付作業でトルクレンチを使用していなかったことが確認された。スピンドルナット締付作業が不適切であったため、走行中にスピンドルナットが外れて、当該事象に至ったものと判断する。
2009/9/23乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z10
  • CG13DE
1998/874462km原動機エンジンを止めたところ焦げ臭く、ボンネットすき間より煙が出ていた。ボンネットを開けると火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
現品の調査ができず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD45CW
  • PF6B
2000/6不明kmその他の装置走行中、後後軸左側より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前日にブレーキを調整した際の不備により、ブレーキ引き摺りとなり、ブレーキドラムが過熱、発火したものと推定する。
2009/9/24乗用自動車ニッサン
キャラバン エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1998/11141000kmその他の装置走行中急にボンネットから煙が出た。オルタネ-タ-本体より火が出ているのが確認された。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/24特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE82EEV6A1
  • 4M51
2003/10330605kmその他の装置集配のため車両を停車し、キースイッチオフにてエンジンを停止した。エンジンキーを抜き、ドアをロックした。車両後部観音扉より食品を降ろし、店内に搬入した。チルド食品を取りに車両へ戻る際、煙を確認した。
【火災(被害程度不明)】
エンジン左側の吸気マニホールドが溶損し、その下方が激しく焼損していることから、この付近が出火元と推定。吸気マニホールド下側のバッテリーから直に接続しているスタータケーブルおよびスタータリレーの端子ハーネスにショート痕を確認。調査の結果、スタータ焼損は、それ自体の発熱ではなく外部からの受熱や炎により生じたものと判断され、ハーネスのショート痕は1次痕か2次痕かの判断はできず、キャブ内から出火し、延焼により2次的に発生したことも考えられ、火災発生の原因の特定には至らなかった。
2009/9/24乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ1.4
  • GF-6NAHW
  • AHW
2000/1063000km原動機走行中煙がエンジンルームから出て出火した。
【火災(人的被害なし)】
以前に中古エンジンに取り換えており、その際の整備不良が原因と推測されるが、損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/24軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
1999/12不明kmその他の装置走行中、エンジンの調子が悪くなり車輌前方より黒煙が発生したので、車を路肩に止めた。そのうち火が燃え上がったので、消防へ通報し、消防車にて鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、発火源はエンジンルーム左側のAT周辺と推測するが、電気系およびエンジンの異常高温等の異常は認められず、発火原因の特定には至らなかった。
2009/9/25貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXR81D2
  • 10PE1
2000/41026172km制動装置ブレーキが効かず、道路脇の鉄柱へ衝突した。
【物損事故】
調査の結果、空車の制動力に異常は見られなかった。パワーチャンバーストロークが基準値を超えていたことから、ストローク量の調整不良により、積載時の制動力が低下していたことも考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/25貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLC
  • J08C
1999/3792764kmその他の装置走行中、変なにおいがしてヒューズボックスから白い煙が発生、段々煙がひどくなり、突然出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ドライバーが引き回した配線が容量を超え、ヒューズも通っておらず、配線が過電流となり出火したものと判断された。
2009/9/25貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2006/2710000km走行装置高速道路走行中フロント左タイヤより発煙した。自走でPAに入り車両を止めたと同時にタイヤが発火し火災となった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、水浸入およびグリス不足による潤滑不良により、ベアリング焼付から出火に至ったものと判断する。
2009/9/25乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
2004/770000km原動機高速道路走行中に焦げくさい臭いがして、インターチェンジで降りたところで、火が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車体右前方から圧力がかかったオイルが漏れ、排気管の高温部にかかり発火し、周囲に延焼したものと判断する。ハンドル操作が重くなったとの指摘がないことと、エンジンオイルの残量が500ml程度であることから、漏れ出たオイルはエンジンオイルであり、エンジンオイルクーラーアダプターのリターン側パイプ先端の焼け方から、この部分でホースが外れた可能性が高いと推定するが、焼損が激しいため、原因の特定には至らなかった。
2009/9/26軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV2
  • EN07
2001/7163501kmその他の装置登坂走行中にリヤよりパンパン音が発生、その後、エンジンが停止し、車両後部より煙が上がり、発火した。
【火災(人的被害なし)】
車両を点検したが異常は認められなかった。発生現場での走行も含め、確認走行も実施したが、現象は再現されなかった。何らかの原因により、エンジンが不調となり、失火し、未燃ガスがマフラー内で燃焼、マフラーが過熱し、マフラー周辺のゴム部品の焼損に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/26貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXR82D2
  • 12PE1
1997/9632191km原動機走行中、エンジンが吹け上がり、キャブ右後部付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
タイマプラグベアリングの摩耗により供給油圧が低下、ガバナへのトルク伝達部品がトルク変動し、ガバナ内部が破損したため、エンジンの吹け上がりが発生、および、ガバナハウジングが破損した。ガバナハウジング破損により、オイルがエキゾーストパイプへ漏れたため、出火したものと判断。「■」2009年10月15日、リコール届出(国-2398)
2009/9/26貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/7705628km走行装置高速道路を走行中、パーンと音がした後、ギュルギュルと音がした。その後、薄い煙が出ているのを確認し、しばらく走行した後、フロント左1軸目タイヤ付近から発煙し、停車後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備時のグリス充填不足やハブシール・ハブキャップ組付不良から水浸入によりグリスが劣化し、潤滑不良となり発火に至ったものと推定。
2009/9/26軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2004/4不明kmその他の装置走行時、エンジンルームから煙が発生して、火災になった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンのオイルフィルターのOリングが切損しており、そこから漏れたオイルが排気系に飛散して火災に至ったものと判断する。当該車は火災当日にオイルフィルターの交換が実施されていた。
2009/9/26乗用自動車トヨタ
カリーナ
  • ST215-CEPMK
  • 3S-FE
2000/7不明kmその他の装置駐車30分後、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に枯れ草等の可燃物が付着した痕跡が認められたことから、排気系に可燃物が付着したことによるものと推定。
2009/9/28乗用自動車ニッサン
ローレル
  • C34
  • RB25DET
1994/11不明kmその他の装置駐車場内にて始動後、煙がボンネット隙間より立ち上がった。車外に出て確認するとグリル右側、タイヤハウスより黒煙が吹き出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付ハーネスの異常により、クランキング時にショートして火花が発生し、何らかの原因で漏れていた燃料の混合気に引火し、出火、延焼したものと推定する。
2009/9/28乗用自動車三菱
ランサーエボリューション
  • CN9A
  • 4G63
1996/9130000kmその他の装置国道を走行中、車体がガクガクしてエンジンが吹けなくなったので、100m走行したところで停車させた。その時エンジンが止まり始動できなくなり、フード隙間から白煙が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ノイズコンデンサの取付が正規位置になく、ノイズコンデンサのリードとアクセルケーブルが干渉しショートした痕跡があり、双方が短絡、発熱して出火したものと推測する。タイミングベルトカバーを外すなどの点検整備時の不適切な整備に起因した火災と判断する。
2009/9/28貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE537EV4A
  • 4D33
1996/12403213kmその他の装置使用者から、道路で車両が燃え、消防本部の車両見分が有るので立ち会ってほしいとの要請があった。見分の結果、フロント左タイヤ付近焼損、インナーベアリング破損。ブレーキライニング上下共焼付き、ブレーキドラム焼け、ホイールシリンダブーツ焼損し、オイル漏れ痕を確認。ハブベアリングが破損したためブレーキ引き摺り状態となり、最終的にブレーキが加熱したことによる発火と判断。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント左ホイールハブベアリングが破損したためブレーキ引き摺り状態となり、最終的にブレーキが加熱したことによる発火と考える。ハブベアリング破損はハブグリースのメンテナンス不良と考えるが、ユーザが部品を持ち帰り、調査不可能なため原因を特定することは出来なかった。
2009/9/28乗用自動車メルセデス・ベンツ
A160
  • GF-168033
  • 166
1999/1不明km(不明)走行中、速度が出なくなったため停車したところ、エンジンルームから煙が出てきた。その後、炎が大きくなった。
【火災(人的被害なし)】
発火源を特定できる痕跡は車両上に存在せず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/28乗用自動車三菱
パジェロ
  • V78W
  • 4M41
2001/2282660kmその他の装置アイドリング状態でTVを見ていたところ、アイドリングが不調となりメーターのエンジンチェックランプが点灯したため、車両を出て確認するとフードの隙間から煙が出ていた。エンジンを停止しフードを開けて確認したところ炎が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー端子の緩みにより、端子とターミナル間で火花が発生し、ターミナルのカバーが焼損、周辺の樹脂部品に燃え広がったものと推測する。端子緩みの原因は、焼損が激しく、特定には至らなかったが、使用過程におけるバッテリー整備に起因した不具合と判断する。
2009/9/29乗合自動車いすゞ
スーパークルーザー
  • LV719R
  • 10PC1
1990/7481875kmその他の装置駐車中、エンジンルーム横の配電盤より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
当該車両はサービスキャンペーン対象車両であり、サービスキャンペーンの対策が未実施であった。
2009/9/29乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZC71S
  • K12B
2008/931493kmその他の装置エンジンから異音が発生し、音が大きくなったため、オイルを交換後、走行中にエンストし、ボンネットから発煙、炎上した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため、潤滑不良になり、シリンダブロックの気筒のコンロッド大端部が焼き付き、シリンダブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着して発煙、出火したものと判断する。
2009/9/30軽貨物自動車三菱
ミニカ
  • H42V
  • 3G83
1999/650000kmその他の装置エンジンオイルを交換後、走行中にエンジンフード隙間から白煙が出ていることに気づき路肩に停止した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系に何らかの可燃物があった可能性も考えられるが、要因となり得るような残存物がなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/30軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
2002/540536kmその他の装置走行開始後約10分で、フード付近から水蒸気のような物が見えた。雨水が蒸発していると思ったが、だんだんとその煙が多くなり、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーのプラスターミナルに溶融痕および熱変色が認められたことから、トラッキングによる出火と判断。車両の使用年数から考えて、市場でバッテリー交換が行われた際の作業に起因するものと推定。
2009/10/1軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV2
  • EN07
2008/611243km制動装置約10km/h程度で走行中、前方の車両が減速したためブレーキを踏んで減速しようとしたところ、ブレーキが効かず追突した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、複数箇所のパネル変形および変形パネルとブレーキペダルの干渉を確認。マスタシリンダ、バキュームブースタの外観、性能ともに異常なく、正常品と判断。車両に確認できる複数箇所のフロントパネル変形により、ブレーキペダルのプッシュロッドが押され、ブレーキ引き摺りが発生し、そのままの状態で車両を使用したため、ベーパロックに至り、事故に至ったものと推定。
2009/10/1特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FT50JNYT1
  • 6M70
2006/9313187kmその他の装置走行中、車両左方から煙が出ていることを確認したため、路肩に停車。フロント一軸目左側ハブより出火した。
【火災(人的被害なし)】
整備不良により、交換時期を過ぎた使用によるグリース劣化が原因でベアリング焼付き、火災に至ったものと判断。
2009/10/1軽乗用自動車ダイハツ
オプティ
  • L802S
  • JB
1999/998000kmその他の装置走行中、インストルメントパネル右側から火が出たので、道路左側に停めて車外に飛び出した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付のターボタイマー配線の被覆および端子カバーが焼損しており、当該回路のヒューズが溶断していたことから、後付配線がショートして火災に至ったものと推定。
2009/10/1乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうエアロバス
  • MS729SH
  • 8DC11
1991/41060269kmその他の装置走行中、乗務員が発煙に気づき、車両を停車したところ、車両中央床下エアコンユニット付近より発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、熱交換器内に冷却水がないまま、プレヒータが着火燃焼したことと、異常過熱を検知するサーモスタットが錆進行による故障状態のため、プレヒータが異常過熱、配線被覆を焼損し、不具合発生に至ったものと推定。整備不良と取扱不良が重なり発生したものと判断。
2009/10/2貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D8
  • 6WG1
2008/692639km制動装置ブレーキが効かず、前方の車両に追突した。
【物損事故(人的被害なし)】
回収されたブレーキバルブに異常はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/2貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV509JXD
  • 8DC11
1999/9355420kmその他の装置スモールランプ点灯状態にて走行中、左コーナーリングランプより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
ハーネス部に水浸入の痕跡が認められることから、事故や接触等の衝撃によりランプボデーの一部に亀裂が発生、長期間の使用で雨水がランプ底部に溜まり、ソケットプラグ内に浸入、漏電が起こって出火に至った可能性が高いが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/3乗用自動車スズキ
スイフト
  • HT51S
  • M13A
2000/375500kmその他の装置異臭がしたので車両を確認したところ、助手席ヒータユニット付近のフロアマットの下にヘッドライトとワイパのコントローラユニットが取り付けられており、その周辺が激しく焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められないことから、車両以外の要因と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/10/3特種用途普通自動車(高所作業車)マツダ
ボンゴ
  • KB-SS28M改
  • R2
1997/2不明kmその他の装置車両停車させている状態で、電話線工事の作業中に助手席下部から発煙、出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム廻りの電気配線被覆の経年劣化による短絡と推測。
2009/10/3乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LV280L1
  • 8PE1
2002/7410000kmその他の装置旋回時に、中扉戸袋点検カバーが開き、乗客に当たった。
【人身事故(負傷程度不明)】
調査の結果、中扉戸袋点検カバーを止めている固定ボルトが何かの影響で緩み、使用過程にて外れてしまいカバーが開いたものと推定するが、出荷状態に異常は無くどの時点で緩んだのか特定することは出来なかった。
2009/10/3小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF3125-4CDS
  • MF3125
  • 1006-6T
1994/不明kmその他の装置タイヤショベルの燃料が切れていたため、給油とエンジンの始動確認を行った翌日、飼料調整室の出火を発見。
【火災(人的被害なし)】
トラクター側の壁の焼損が激しく、火災発生の原因はトラクターにあると推測されるが、全焼のため現車確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/4軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
1998/1070116kmその他の装置踏み切りが開くのを待っている間Pレンジで待機し、その後、発進しようとPレンジからDレンジに入れてアクセルペダルを踏んだところ、エンジンが吹け上がり、急発進し、電柱にぶつかった。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。運転席のフロアにはマット類が3枚重ねて使用されており、上側のマットは固定金具に留められていなかった。マットとアクセルペダルとの隙間の余裕が少なくなり、運転中にマットがずれ、発進時にアクセルを踏んだ際、アクセルペダルがマットに干渉したため発生したものと推定。
2009/10/4軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DE51V
  • F6A
1995/1150000kmその他の装置走行中エンストし、セルモーターを回そうとしたが回らず、後方より発煙し、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内右側付近の焼損が激しく、燃え残った部品には火災につながる異常が認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/4乗用自動車BMW
BMW 325i
  • E-A25
  • 25 6K
1990/11132224kmその他の装置走行中、エンジンルームから煙が出たため停車し、エンジンルームを開けたところ、プラグ付近が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ガソリン漏れ等の形跡は確認できず、焼損はプラグコード付近を中心にエンジンルームの一部のみで留まっており、発火原因の特定には至らなかった。
2009/10/4貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR58ED
  • 4BE1
1990/454129kmその他の装置駐車中、ハンドル周りから出火した。
【火災(人的被害なし)】
作業灯用の増設配線が荷台鳥居上部のボルトに噛み込んでおり、短絡したために火災が発生したものと判断。噛み込みは整備時に発生したものと推定。
2009/10/4小型特殊自動車クボタ
ARN698
  • SB-C606
  • V3800
2006/10不明kmその他の装置刈取作業中の籾排出時、コンバイン後方の燃料タンク右側とチャフ操作ボックスとの間から煙が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後退灯ハーネス周辺が焼損しており、ハーネスの被覆が破れ、銅線がカバーに接触し、火花が周辺のわらクズに引火したものと推測するが、配線にショート痕はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/4貨物自動車ニッサン
アベ二ールカーゴ
  • W10
  • CD20
1996/4不明kmその他の装置駐車中の車両のエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、過去の事故修理時のハーネス配線の引き回しが不適切であったため、走行中の振動等により車体パネルと擦れてショートし、出火、延焼に至ったものと推定。
2009/10/5貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZD
  • K13C
1997/31865374km制動装置パーキングエリア手前でバンというバースト音が発生。停車し確認したところ、リヤ左1軸目より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後軸1軸目のブレーキブースタの戻り不良により、ブレーキ引き摺りが発生し、火災に至ったものと判断。ブレーキブースタの戻り不良原因は、シリンダチャンバ内に大量のヘドロ状オイルの混入や、パワーピストンのシールラバーに膨潤が認められたことから、整備不良と推定。
2009/10/6乗用自動車ダイハツ
クー
  • M402S
  • 3SZ
2006/6100600kmその他の装置スペアタイヤに交換作業中に車両から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ラゲージルームにユーザーが設置した電源の配線がむき出しになっていたため、スペアタイヤを取り出した際、フロアパネルとショートして発煙したものと判断。
2009/10/6貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU307
  • S05C
2001/2263955kmその他の装置雨天のため間欠的にワイパーを作動していた時、ワイパーが突然止まったため、ワイパースイッチを何度か動かしたところ、ハンドル下部より煙が出始め、出火した。
【火災(人的被害なし)】
ワイパースイッチの間欠ワイパーリレーから発火したことによる火災と判断。リコール未実施による火災と判断。「■」2004年8月31日、リコール届出(国-1202)
2009/10/7乗用自動車BMW
BMW 320i
  • ABA-VA20
  • N46B20B
2006/1229788kmその他の装置走行中、サイドサポートスイッチを操作したところ、スイッチ裏から煙が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、サイドサポートスイッチのハーネスがバックレスト内部のクランプと干渉してショート、最終的にサイドサポートスイッチの過熱に至ったものと推測。なお、クランプと干渉した原因については特定できなかった。
2009/10/7軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA52V
  • F6A
1999/1不明kmその他の装置ステアリング上部周辺が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
ユーザーの不適切な取扱により、ステアリングコラムカバーから糖分入りの飲料水の成分が検出された。接点の摩耗粉が糖分入りの飲料水と混ざり、スイッチ接点間に堆積したため、導通状態になったことで発熱し、発火に至ったものと推定。
2009/10/7貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34H4
  • 6HK1
2003/71109530kmその他の装置高速道路を走行中、キャブ内センターコンソ-ルボックス付近から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
助手席とセンターコンソール間にあったリレーボックス付近が火元と推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至りませんでした。
2009/10/7特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV419P
  • 8DC11
1990/3152465km制動装置走行中、ブレーキ警告ランプが点灯し、ブザーも鳴り出し、ブレーキが効かなくなり、対抗車の4t車に追突後、ガードレール等にぶつかり歩道に乗り上げ停車した。
【軽傷:1名】
メンテナンス不良により、ブレーキ液が漏れ、制動力不足に至ったものと判断。
2009/10/7乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF3
  • K20A
2004/8224252kmその他の装置走行中、右前輪ホイールハウスから煙が見え、パワーステアリング油圧配管を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品オイルフィルタのパッキンが切れていたことから、フィルタを交換した際の取付ミスによりパッキンが切れ、漏れたオイルが高温になった排気管に付着したことによるものと判断。
2009/10/8乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2004/1166900kmその他の装置高速道路を走行中、トンネルの手前で後方からパンと音がしてエンジンが不調となり、トンネル内でエンストした。路肩に停止したところ、白煙が上がり出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定。
2009/10/9乗用自動車メルセデス・ベンツ
C180コンプレッサー
  • DBA-203046
  • 271
2006/319540km原動機駐車しようとしたところ、エンジン回転が急に上昇した。ブレーキを目一杯踏み込んだが、ブレーキが効かず、輪止めを乗り越えて側壁に衝突した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、車両側の不具合は確認できなかった。社外製のフロアマットが正しく取り付けられておらず、アクセルペダルに干渉していた。フロアマットがアクセルペダルに引っかかり、車両が加速したものと判断。
2009/10/9貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2004/4489204kmその他の装置高速道路走行中、右フロントタイヤより出火、運転手が持っていた水で消火した。点検したところ、右フロントのハブベアリングが焼き付いていた。 当該車両は、平成21年5月27日、当時点検整備でリコール実施済。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、市場整備時のベアリングの締付荷重の過大調整が原因でハブベアリング焼損に至ったと判断する。2006年3月23日、リコール届出(国-1644)
2009/10/9貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FS519VZ
  • 8DC11
1997/12535376kmその他の装置高速道路走行中、トラック荷台右側面下部の道具箱付近より煙が発生しているのを運転者が発見、まもなく出火した。非常駐車帯に停車。消防が出動し放水。販売会社へ入庫し、調査したところ、エキゾーストテールパイプアール部亀裂による破断箇所より排気ガス排出。排出箇所から約10cmの位置にあった木製道具箱に排気ガスがあたり排気熱により出火、荷台を支える横木部分及び荷台シートへ延焼したものと判断。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、テールパイプ先端に打痕があることから、何かにテールパイプを当てたことにより、当該部に亀裂が発生し、排気ガスが漏れ木製道具箱が加熱され出火に至ったものであり、製造要因は無いものと考える。当該車両のメンテナンスは一般整備工場で行っており、詳細の整備歴不明。車両は中古業者が買取済で、テールパイプ亀裂の詳細調査は不可能であり、原因の特定には至らなかった。
2009/10/10乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C25
  • MR20DE
2007/715610km動力伝達装置車庫入れ時にアクセルを踏んでも車が動かず、さらにアクセルを踏み込むと急に動き出し、車両後側をぶつけた。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、プーリー摩耗によるベルト滑りと判断するが、ベルト滑りの状態から急激に駆動力が伝わるとは考えにくく、車が急に動き出した原因の特定には至らなかった。
2009/10/10貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE70EB6E1
  • 4M51
2003/9不明kmその他の装置スタータースイッチにてエンジンを始動したところ、トランスミッションシフトレバー下側付近から発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/10/10貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2001/92112020km制動装置高速道路を走行中、車両底部からドンという異音が発生した。パーキングエリアに入る直前にドアミラーで右後輪部からの発煙を確認した。停車した時には、第3軸右内輪付近から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキペダルの戻り不良によるブレーキ引き摺りが原因で出火したものと判断。戻り不良の原因は、ペダルピン部に錆が発生していたことから、点検・整備にまつわる問題と判断。
2009/10/11乗用自動車スバル
レガシィ
  • GH-BHE
  • EJ30
2000/790583kmその他の装置走行中、室内に煙の臭いがし、右ヘッドライト付近から煙が見えたので停車して確認したところ、右ヘッドランプ下から火種が落ちていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ラジエーターのロアタンクに装着されているATFクーラー配管のホースからATFがミスト状に噴出し、排気管の高温部に到達、発火し、エンジンのアンダーカバー等周囲の部品に延焼したものと推定。焼損が激しく、ホースからATFが漏れ出た原因の特定には至らなかった。
2009/10/11乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR30W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2004/6100000kmその他の装置走行中、異臭がしてエンジンルームから発煙してきたため停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に紙状の可燃物の付着が確認されたことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/11乗用自動車ホンダオブアメリカ
アコードワゴン
  • CE1
  • F22B
1994/10112479kmその他の装置車検点検後、ボンネットを開けたところ火が上がっていた。エンジンの一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/10/11貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE63EGY62
  • 4M51
2001/5不明kmその他の装置高速道路を走行中、パーキングエリアに入り、エンジンをかけたまま休憩を取り、数分後車に戻ると異臭がしていた。その際、キャブの中から白煙が確認され、ダッシュボード中央のエアコン吹出口から火が見えた後、キャブ全焼に近い状態となった。
【火災(人的被害なし)】
車両側に出火原因となる要因は認められなかった。オーディオの電源はバッテリー片側から12Vで取り出され、オーディオの端子に捻り配線で接続されており、その捻り配線部分に緩みがあり、接触不良が発生して抵抗が大きくなり発熱、出火、延焼した可能性が高いものと推定。
2009/10/11乗用自動車メルセデス・ベンツ
E320
  • GH-211065
  • 112
2004/728544km制動装置高速道路を走行中、前を走る車両がブレーキをかけたので急ブレーキをかけたら、車が左へ寄って行った。右側に戻ろうとハンドルを操作したものの戻らず、左側車線を走行中の車両と接触した。
【物損事故(人的被害なし)】
整備ミスによりブレーキ・ハイドロリック・ユニットを交換した際、左リヤ用配管と右フロント用配管の接続を間違えて組み付けていたことが判明。
2009/10/11乗用自動車BMW
BMW 318i
  • GH-AY20
  • N42B20A
2002/260000kmその他の装置駐車中、ダッシュボード右側からメーターにかけて焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ETCを後付けした際、ETCの配線を固定するため追加されたタイラップにより、車両の配線が過度に締め付けられた。そのため、配線がつぶれて抵抗が増大したことにより、被覆の損傷が誘発され、ショートに至ったものと推測。
2009/10/11軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA23V
  • K6A
2004/977000kmその他の装置走行後、フロントバンパとボディの隙間から白煙が出ており、確認するとエンジンルームから発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーおよび酸素センサーに燃え残ったウエスを確認したことから、ウエスが排気系の高温部に付着し発火、車両へ延焼したものと推定。
2009/10/11軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA7
  • E07Z
1999/12不明kmその他の装置駐車中、車室内から火が出ているのに気づき通報した。車室内と荷台を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況から室内インストルメントパネル中央付近が火元と推定され、電装部品およびハーネスを中心に調査したが、車両側に発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/12軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
1999/375700kmその他の装置停車中、エンジンルームから発火した。
【火災(人的被害なし)】
火災発生の2日前にエンジンルーム内のオイル漏れの修理を実施していることから、オイル漏れあるいは修理に起因したものと推定するが、エンジンルームが全焼しており、出火原因の特定には至らなかった。
2009/10/12軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L210S
  • EF
1994/3137995km動力伝達装置高速道路を走行中、突然タイヤがロックして、中央分離帯に衝突、横転した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、リヤデファレンシャルのオイルシールが損傷してオイルが漏れ、ベアリングが焼きついてロックしたものと判断する。当該車はドライブシャフトのブーツに何かが刺さったような穴あきも認められたことから、荒れ地等を走行した際に異物が噛み込み、オイルシールを損傷したものと推定する。
2009/10/12貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81LV
  • 4HL1
2002/913238kmその他の装置スターターから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ発火はリレーの接点軽溶着による連続通電が原因と判断する。リレー内部は水浸入による錆が見られ、このため軽溶着したと考えられるが、水浸入の原因は回収品からは特定出来なかった。
2009/10/13貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34T4
  • 6HK1
2002/5877431kmその他の装置ヒューズボックス付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
ヒーターユニット付近から発生したものと推定するが、火種となった物が発見できなかったことから、原因の特定には至らなかった。
2009/10/13乗用自動車ニッサン
クルー
  • K30
  • NA20 P
2001/8838314kmその他の装置乗車時、エアコン吹出口右付近より煙が上がり、炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備不良によりハーネスの修復が不適切だったことにより、修復部が異常過熱し、発火、延焼したものと推定。
2009/10/13軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L600S
  • EF
1997/10不明kmその他の装置高速道路を走行中、走行状態に変化があったため路肩に停めた後、エンジンルーム付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、走行中にATFが急激に漏れ、排気系の熱で発火し、火災に至ったものと判断。ATFが急激に漏れたことについては、原因の特定には至らなかった。
2009/10/13貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66EA
  • 4HF1
1997/6350736km走行装置高速走行中、左後輪タイヤが外れ、後続車および対向車に接触した。
【物損事故(人的被害なし)】
整備時にハブロックワッシャーの組み忘れにより、ハブ脱落が発生したものと判断。
2009/10/13乗用自動車ニッサン
ウイングロード
  • Y10
  • GA15DE
1998/430647kmその他の装置登り坂で突然ライトが消えてエンジンが停止し、再始動したがエンジンがかからず、エンジンルームより煙が出て、火災となった。
【火災(人的被害なし)】
ミッション脱着作業時の配線の引き回しが誤っており、スタータハーネスが排気パイプと接触して加熱され、被覆が溶損してショートし、発火、延焼に至ったものと推定。
2009/10/14乗用自動車ニッサン
キャラバン
  • E24
  • TD27 ETI
1994/5145442kmその他の装置走行中に焼けた臭いがしたので、後方を見ると煙と火の粉が出ていた。停車してのぞいて見ると、ターボ付近とターボ下側アンダーカバーが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インタークーラーホースと固定が外れていたエンジンルームハーネスとが擦れて穴が開き、冷却水が高温のターボ部にかかり、出火、延焼したものと推定。ハーネスの固定が外れていた原因の特定には至らなかった。
2009/10/14軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA24S
  • K6A
2004/968800kmその他の装置駐車1時間後に車両前方部分が炎上しているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。車両前側にあった枯れ草が焼損していたことから、枯れ草が排気系の高温部に接触して発火し、車両に延焼したものと推定。
2009/10/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81EAV
  • 4HL1
2004/11不明kmその他の装置駐車中、スターターから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するも、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2009/10/15軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • K6A
2006/1037488kmその他の装置走行後停車時に車両前方から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に発煙につながる異常は認められなかった。何らかの可燃物がキャタリストケースに接触し、発煙したものと推定。
2009/10/16乗用自動車マツダ
ビアンテ
  • CCEFW
  • LF
2009/111338km制動装置エンジン回転が上昇してアクセルペダルを離しても下がらなかった。前走車を避けるため、ブレーキを踏んだが停止できず、ハンドルを切って右側の駐車場に入り、駐車場の壁にぶつかって停止した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、当該車両の純正品フロアマットの上に別車両のフロアマットが重ねて敷かれていた。マットがずれた際、踏込んだアクセルペダルにマットが引っ掛かることが確認されたことから、2枚のフロアマットを重ね敷きし固定していなかったためマットがずれて、踏み込んだアクセルペダルに引っ掛かり、エンジン回転が下がらなくなったものと判断。
2009/10/16特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE63EEV3A1
  • 4M51
2002/5382789km原動機他のユーザーから、キャブ左下部より煙が上がっていると伝えられて停止した。
【火災(人的被害なし)】
現車確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/16小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF290-4
  • MF290
  • A4-248S
1983/9不明kmその他の装置走行中、突然エンジン右側付近より煙が上がり、その後、燃え上がってきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、セルモーター端子より取り出している配線がステアリングオビットロールギヤボックス下部でショートし、燃料エレメント付近から燃えたものと推定。エンジンハーネスの通し方に不自然な箇所があることから、クラッチ修理時のハーネスの通し方の不良の可能性が高く、修理ミスと推定。
2009/10/17軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN22S
  • K6A
2001/993000kmその他の装置焦げた臭いがしてから約1km走行後、パンという音がして発煙、発火したため、車両を停止した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。エアコンコンプレッサ上部に燃え残ったウエスを確認したことから、ウエスが排気系の高温部に付着し発火、車両に延焼したものと判断。
2009/10/17乗用自動車トヨタ
コロナ
  • ST210-AEPGH
  • 3S-FSE
1998/3不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙し、エンジンルームが全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/18乗用自動車トヨタ
ビスタ
  • SV50-BESMH
  • 3S-FSE
1998/12不明km原動機走行中、エンジンルームより異音とともに発煙してきたため、路肩に停車して消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の傷付きが確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/19軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK4
  • EN07
1997/3不明km原動機高速道路を走行中、車体から異音がしたが、そのまま走行を続けた後、ボンネット付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッドがシリンダブロックを突き破り、ブロック開口部よりオイルが漏れ出し、オイルが排気管の高温部にかかって発火、延焼したものと判断。コンロッド破損については、エンジンオイルメンテナンス不良に起因している可能性が高いものと判断。
2009/10/19貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2003/1781172kmその他の装置エンジンを停止させたところ、エアーエレメント付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損は確認出来るものの焼損原因は特定できなかった。
2009/10/19貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • LY230-TLMGS
  • 5L
2002/2不明kmその他の装置アイドリング停車中、運転席後部より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に紙状の可燃物の残骸が認められたことから、キャビンとデッキの間にあった可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/21貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE63DG4Q
  • 4M50
2000/3101179kmその他の装置下り坂を走行中、エアクリーナより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/10/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FW3FWC
  • F20C
1996/4922025km走行装置走行中、車両の下回りから煙が出たので、整備を依頼し、クラッチを調整。30分後に上り坂を走行中、1軸左タイヤより火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左前1軸目のアウターベアリング焼付によるものと判断。左前1軸目のベアリングの損傷が激しく、ベアリングの焼付の原因の特定には至らなかった。右側のベアリングを確認した結果、ベアリンググリースの給脂不足による潤滑不良、ベアリングの傷つき、ベアリングの摩耗劣化、ベアリンググリースへの異物混入によるベアリング傷づきなどと推定。整備にまつわる問題と判断。
2009/10/22軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
  • K6A
2003/885416kmその他の装置助手席側のパワーウィンドスイッチ付近から発煙、発火した。
【火災(人的被害なし)】
ユーザーの不適切な取扱により、スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったものと判断。
2009/10/22乗用自動車ニッサン
プレサージュ
  • U31
  • QR25DE
2004/498948kmその他の装置走行中、エンジンが吹けなくなり、登坂車線に停車したところ、エンジンルームから煙が出ていた。車外に避難しているとボンという音がして出火し、車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定。
2009/10/22乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z10
  • CGA3DE
2000/3100140kmその他の装置アイドリング停車中に通行人から車から火が出ていると伝えられ、エンジンを止めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー端子部の接圧低下により、抵抗が増大して端子が異常過熱し、樹脂カバーが溶融して出火に至ったものと推定。焼損が激しく、接圧低下の原因の特定には至らなかった。
2009/10/23乗用自動車ニッサン
プレーリー リバティ
  • M12
  • SR20DE
2000/6110700kmその他の装置高速道路を走行中、後ろから火が出ていると伝えられて停車した。
【火災(人的被害なし)】
減速中の燃料系や空気系の制御等の異常により、触媒やメインマフラーに溜まった未燃ガスが異常燃焼して、リヤバンパー周辺の焼損に至ったものと推定するが、エンジンコントロールユニットが廃却されており、原因の特定には至らなかった。
2009/10/23小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF165
  • MF165
  • A4-212
1976/6507kmその他の装置駐車中のトラクターより出火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン右側のボンネットクランプ付近より火災が発生しており、オルタネータと後付レギュレータ間のハーネスの擦れによるものと推定。ショートを起こしたオルタネータおよびハーネスは純正ではなく、社外品が取りつけられていた。また、配線被覆も経年劣化していたものと推測され、整備不良が原因と判断。
2009/10/24軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CV21S
  • F6A
1996/123124kmその他の装置右リヤシート下から火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
ハイテンションコードが断線していたため、プラグが失火して触媒が異常過熱し、右側リヤシート付近のフロアカーペット、ハーネス等に熱が伝わり、焼損したものと推定。ハイテンションコードの断線は、長期間(約12年)使用による経年劣化によるものと判断。当該車両は車検が切れたまま約5ヶ月使用され続けており、メンテナンス不良が原因と判断。
2009/10/24貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV519JXD5D
  • 8DC11
1997/8744147kmその他の装置キャブ右側面後部より炎がでているのを別のドライバーが発見した。
【火災(人的被害なし)】
不適切な整備により、セルモーター部ハーネスが劣化し、焼損したものと推定。
2009/10/24軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62T
  • 3G83
1999/1033100kmその他の装置走行中、エンジンが吹けなくなり、停車し降りて見たら、エンジンルームより火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、オルタネータB端子へのハーネスとスロットルポジションセンサー(TPS)ハーネスが干渉、ショートし、線径の細いTPSハーネスが発熱しハーネス被覆が発火し、ブリーザーホース等周辺の樹脂部品に引火延焼したものと推定する。なお、両ハーネスは正規レイアウト上干渉することはなく、使用過程における何らかの要因で干渉したものと判断する。
2009/10/25乗用自動車スバル
インプレッサ
  • E-GC8
  • EJ20
2004/10156500km原動機走行中、フロント部エンジンよりカラカラ音が発生し、フロント部より煙が出たため、路肩に寄せて降りたら車両が炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コネクティングロッドが破損し、シリンダーブロック壁面が破損、飛散したエンジンオイルが排気管にかかって発火し、周囲の部品に延焼したものと判断。オイルパン内のスラッジやオイルストレーナの吸込口の網の湾曲状況等から、オイルメンテナンス不良に起因して発生した可能性が考えられるが、コネクティングロッド破損の原因の特定には至らなかった。
2009/10/25乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/593000kmその他の装置走行中、後方を走行していたドライバーから、車両下部より火が出ていると言われて確認したところ、エンジンルーム下より火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、トランスミッションフルードのクーラーホースに亀裂があったことから、走行中に勢い良く噴出したATF(自動変速機用潤滑油)がミスト状となり、近くの高温になった排気系に付着し発火、および、漏れているATFに引火し火災に至ったものと推定。クーラホース外面に干渉跡などの外傷は見られず、ホースの内面と外面に破断の原因となる欠陥や疲労破壊を示す破面も確認できず、亀裂発生の原因の特定には至らなかった。
2009/10/25貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69EA
  • 4JG2
2000/5148716kmその他の装置高速道路を走行中、テールパイプが折損し、荷台が燃えた。
【火災(人的被害なし)】
消音器の締付ボルトが一本脱落し、排気管がねじれて高応力が発生し、亀裂破損となり、高温の排気ガスが荷台火災に至ったものと推定。締付ボルト脱落の原因の特定には至らなかった。
2009/10/25乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PE8W
  • 4M40
2000/12235000kmその他の装置フォグランプを使用して走行中、においを感じた後にボンネットより発煙し、エンジンが止まりブレーキが効かなくなったため、サイドブレーキで停止した。エンジンルームを開けたところ、バッテリ付近より炎が上がっており、エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ付近の焼損が激しく、無線およびフォグランプの配線が+端子に直付けされていることから、接続部の弛みによりショートし、火災に至ったものである。不適切な使用に起因して発生したものと判断。
2009/10/26貨物自動車ニッサンディーゼル
  
  • CW520V
  • RF8
1991/3682089kmその他の装置走行中、プラスチックが焼けるような臭いがし、キャブ後方より発煙したため停車した。その後、キャブ左後方リレーボックス付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
電気系統の不具合により出火したものと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/26乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • ZD30DDTI
1999/8不明kmその他の装置走行中にバッテリーランプとその他のランプが点灯し、ボンネットから発煙したため、車両を停止させてボンネットを開けたところ、エンジンから火花が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータから火花が出ていたものと推測されるが、現品を確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/26乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD3
  • L15A
2006/9不明kmその他の装置道路脇の用水路で、脱輪した状態の車両が燃えているのを通行人が発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前輪を空転させた痕跡が用水路に残っており、触媒コンバータカバーには地面と接触した跡と燃えた枯れ草が付着していた。用水路に脱輪し、脱出しようとしてエンジン回転を上げ続けたため、触媒コンバータが過熱して接触していた枯れ草が発火、車両に延焼したものと判断。
2009/10/26原動機付自転車ホンダ
ジャイロアップ
  • TA01
  • TA01E
2007/87200km緩衝装置走行中、ブレーキをかけて減速していたところ、異音とともに衝撃があり、気がついたら車両が体の上に乗り上げていて、負傷した。
【軽傷:1名】
調査の結果、フロントクッションのピボットアームブッシュに固着が認められた。メンテナンス時の確認が不十分であったため、サスペンションアームにガタのある状態で使用を続け、周辺部品が磨耗し、内部に水が浸入して錆が発生、固着に至ったものと判断。
2009/10/27乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • ZD30DDTI
2000/3120000kmその他の装置駐車して約10分後にラジエータ左下部から炎が上がっているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー端子部および右ストラットタワー上部に接続された後付ハーネスがショート、異常発熱し、発火に至ったものと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/27貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FQ61FM2
  • 6M60
2002/9171013km原動機走行中、右サイドミラーより発煙を確認した。同時にエンジン出力も落ちてきたため路肩へ停車した。車両を降りてキャブとボデーの間を見たところ、炎が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/10/27貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2005/10140000kmその他の装置高速道路を走行中、渋滞に巻き込まれて低速で走行していたところ、エンストして車両下部から煙が出てきた。車両を停車させたところ出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン本体からのオイル漏れなどもなく、燃料系ホースの組付にも異常はなかった。電気配線にも短絡したような痕跡は認められず、車両側には出火要因と考えられる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/28軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2004/374566km原動機高速道路を走行中、ガラガラ音とともにエンジンより白煙が上がり、停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイルメンテナンス不良により、エンジンオイルが劣化し、コンロッドとシリンダブロックが破損したため、高温のオイルが噴出し、火災に至ったものと判断。
2009/10/28乗用自動車メルセデス・ベンツ
S320
  • GF-220065
  • 112
1999/2不明km原動機フォグランプの球切れ修理の実施後に駐車した際、エンジンルームから煙が出てきたためエンジンフードを開けたところ、炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
オルタネータへの配線の一部に溶融が見られ、ショート痕らしきものも確認できるため、発火源はその部位であると推測され、また、複数の改造も施されているが、ショートした原因の特定には至らなかった。
2009/10/28軽乗用自動車スズキ
セルボ
  • HG21S
  • K6A
2008/171294kmその他の装置走行中、突然ヘッドライトがハイビーム点灯となり、そのまま走行を続けたところ、左前ボンネット継目から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
ユーザーにより社外品に交換されていたアース線がヘッドランプハーネスと接触し、ショートした痕跡を確認した。走行中の振動で被覆が擦れて、ショートしたものと推定。
2009/10/28貨物自動車日野
プロティア
  • KL-FR1KZHG
  • K13C
2003/9459370kmその他の装置乗務員が荷役先工場の前にて、トラック荷台のウイングフールと煽りの間に挟まったもの。
【死亡:1名】
調査の結果、トラック荷台のウイングルーフと煽りの間に挟まるような特異な姿勢で作業を行っていたこと、油圧関係の保持機能部位のシリンダーのシールゴム(Oリング)が劣化・摩耗し、オイルリークを起こしウイングルーフが徐々に自然降下※したことに気づかずに作業を行っていたことが複合し、事故に至ったものと推定。また、シールゴム(Oリング)が劣化・摩耗した原因は、ウイングルーフの作動油を長期間交換しなかったことが原因と推定。※オイルリーク時(油圧配管損傷時等)には安全部品(絞り弁)により急激に降下しない機能となっており、その機能は事故後の調査により機能していたことを確認した。
2009/10/28貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK250K
  • FE6C
1994/11089438kmその他の装置エンジンを始動しようとしたがエンジンがかからず、何度もキーを操作してスタータを廻しているうちに、エンジンルーム左後部より発煙した後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
繰り返しキー操作を行ったことによりスタータのコイルが発熱し、ハーネスから出火したものと推定。スタータのコイル溶損等が推定されるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/28乗用自動車ニッサン
スカイライン
  • R32
  • RB20
1992/4不明kmその他の装置走行中、サイドミラーにて右リヤタイヤ辺りから火が出ているのを確認し、車両を停止させると、燃料タンク辺りより炎が出た。
【火災(人的被害なし)】
リヤマフラーや触媒を外すなど改造されており、高温の排ガスによる発火、延焼、または、マフラー内に溜まった未燃焼ガスによる輻射延焼と推定。
2009/10/28乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RG1
  • K20A
2006/760854kmその他の装置走行中、エアコン吹出口付近から焦げた臭いがして左前照灯付近に火が見えたため、車両を止めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左ヘッドライト周辺より出火しており、左ヘッドライト付近に設置されたライト用品と思われる後付社外電装品が焼損し、その配線に芯線硬化が認められた。社外電装品に起因するものと推定。
2009/10/28乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF31-AETQK
  • 3UZ-FE
2005/4不明km原動機高速道路を走行中、エンジンが吹けなくなり路肩に停車したところ、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
スーパーチャージャ取付等エンジン改造により、エンジンが破損し漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/28貨物自動車ボルボ
FH
  • 不明
  • D12D
2005/7577563km原動機高速道路の上り坂を走行中、破裂音がしてマフラーから火が出た後に、エンジンが停止した。降車して車両確認したところ、煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
ターボの破損によりエンジンオイルがエキゾーストパイプ側に流出し、パイプの熱または排気熱等により引火したものと推定。
2009/10/29乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2003/368697kmその他の装置運行前にエンジンルームを開けるとパワステオイルが漏れていた。整備へ向かう途中で停車したところ、エンジンルームより煙が出ていた。降車してエンジン下方を見ると、火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、改造部位である社外品のエアクリーナーがパワステホースと擦れたため、パワステオイルが漏れて、排気管に垂れたことが原因で車両火災となったものと判断。
2009/10/29貨物自動車日野
プロフィア
  • FR2FWB
  • F17E
1994/8981471km走行装置高速道路を走行中、駆動輪左のタイヤ2本が外れ、うち1本が対向車線に転がり、対向車にぶつかった。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、外側ディスクホイールのボルト穴内面にはネジ部との干渉痕が認められ、座面にカエリ(横方向への出っ張り)が確認できる。内側ディスクホイールの座面には、偏当たりおよび汚れの付着が認められることから、ホイルナットの締付に関する整備不備(締付不足または緩み)により、脱輪したホイルボルトの破損が発生したものと推定。
2009/10/29軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H56A
  • 4A30
1995/1097065kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備不良により、ドライブベルトの緩み、または、取付不良により、エンジン運転中にドライブベルトが外れ、プーリとタイミングベルトカバーの間に挟まれ、摩擦により出火したものと推測。
2009/10/30貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1 
1997/6807886kmその他の装置高速道路を走行中、荷台下の工具箱から出火した。
【火災(人的被害なし)】
ユーザーが取り付けた工具箱とテールパイプとの隙間が少なかったため、排気熱の影響で工具箱内の可燃物が燃えて出火に至ったものと判断。
2009/10/31貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32L2
  • 6HE1
1997/101180000kmその他の装置高速走行中、インストルメントパネル中央部付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/31貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2003/9727000km制動装置燃料給油中に、後後輪右より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備によりブレーキオイルがブレーキブースタのエアシリンダ内に浸入しており、エアピストンシールが膨潤していた。エアピストンの一時的な戻り不良により、ブレーキ引き摺りが発生したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/10/31貨物自動車メルセデス・ベンツ
ACTROS
  • 不明
  • 541942
2003/10927954km走行装置高速道路を走行中、異音が発生してハンドルが取られる感じがした。車両の確認のためパーキングエアリアに入り点検したところ、左後輪から煙が出ており、その後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
ハブキャップ取付ボルトの緩みからハブキャップがはずれ、そのまま高速走行したことにより、ベアリング・グリスがなくなり潤滑不足となり、ベアリングが破損したことによる火災と判断。ハブキャップ取付ボルトの緩みの原因は特定できなかった。
2009/11/1軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HB11S
  • F6A
1997/106000kmその他の装置走行中、エンジンが不調となり、再始動後少し移動するとエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
デストリビュータケース取付部およびシリンダヘッドカバー取付部からオイルが漏れ、エキゾーストパイプにオイルが付着していた。漏れたオイルが排気系の高温部に付着したことにより発火し、車両へ延焼したものと推定。オイルが漏れた原因の特定には至らなかった。
2009/11/1乗用自動車マツダ
MPV
  • LW5W
  • GY
2000/5169809km制動装置ブレーキを踏んだ際に車両前側から異音がするとのことから、試運転していたところ、交差点手前でブレーキを踏んだ際にABSの作動音がしてブレーキが効かなくなり、交差点に進入してきた車両と衝突した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査中
2009/11/3貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2008/3242424km走行装置高速道路を走行中、フロント左1軸目から発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左前1軸目のアウターベアリングが焼き付いたことにより、スピンドルとブレーキドラムの芯がずれて、ブレーキが引き摺り出火したものと判断。損傷が激しく、ベアリング焼付の原因の特定には至らなかったが、他の前輪のベアリングを確認した結果、ベアリンググリースの給脂不足による潤滑不良、ベアリングの傷つき、ベアリングの摩耗劣化などが見られ、ベアリンググリースへの異物混入によるベアリング傷つきなどが考えられ、点検不十分や整備にまつわる問題と判断。
2009/11/3乗用自動車メルセデス・ベンツ
E240
  • GH-211061
  • 112M26
2003/765868km原動機エンジンオイル漏れの修理の実施後、ガソリンスタンドで給油中にエンジンルームから煙が出てきたため、エンジンフードを開けたところ、70cm程の炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイル漏れの修理の際、右タペットカバー上のエンジンベンチレーション用カバーのベンチレーションホースを付け忘れたため、ブローバイガスにより発火し、火災に至ったものと判断。
2009/11/4乗用自動車トヨタ
イプサム
  • ACM21W-ARSGK
  • 2AZ-FE
2003/10不明kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側から焼損している状況であり、焼損部に後付けされた電圧安定器が過熱した様相であったことから、後付け電圧安定器の内部不良によるものと推定。
2009/11/4乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • E-7MX
2000/9不明kmその他の装置海岸の砂浜から移動しようとしたところ、ボンネット右側辺りより出火し、全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルやA/Tオイル漏れはなく、オイルが関係した出火ではない、フロント・デフオイルの量も測定したが、適正値であった。車体の損傷が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/4乗用自動車マツダ
RX-8
  • SE3P
  • 13B
2003/493000kmその他の装置走行中、何かが焦げているような臭いがしたため、車両を停止させようとしたらエンストし、煙が上がり出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側のスロットルボディとエアクリーナーを接続するエアダクトおよびイグニッションコイル部付近が著しく焼損していたが、エンジンからのオイル漏れや燃料漏れの痕跡は認められなかった。電気配線にも短絡したような痕跡はなく、車両側には出火要因となる異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/5特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FS540VZ1
  • 6D40
2000/5666279kmその他の装置信号待ちの際、室内に焦げ臭いことに気づいたが、信号が変わったので走行していたところ、アンダーミラー越しに火柱が見えたため、路肩に停車した。
【火災(人的被害なし)】
日常のメンテナンスやバルブ交換の際、バックカバーが半勘合状態になり、塩分等の不純物を含んだ水が大量にランプ内に浸入したため、点灯走行中に漏電発火したものと推測。
2009/11/5軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2000/984207kmその他の装置エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム右側が焼損していたが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/5貨物自動車マツダ
タイタン
  • WG64H
  • 4HG1
1999/1167068km走行装置高速道路を走行中、異音がして左側フロントブレーキドラムがホイールごと脱落し、高速道路脇の斜面に飛んでいった。ブレーキドラムが加熱していたため、斜面の草が燃えた。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、脱落した左側フロントアクスルのシャフトとハブベアリングが接触する部位が異常過熱して著しく損傷していた。右側ハブナットが過大なトルクで締め付けられ、ハブナット脱落防止用のストップリテーナーが正規位置で組み付けられていなかった。脱落した左側も過大なトルクで締め付けられていたため、ハブベアリングが焼き付き、ハブナットが緩み、ストップリテーナーも確実に装着されていなかったため、ハブナットが脱落し、フロントブレーキドラムごとホイールが脱輪したものと推定。整備不良に起因するものと判断。
2009/11/6乗用自動車三菱
ディンゴ
  • CQ2A
  • 4G15
1999/398049kmその他の装置交差点で信号待ちしていたところ、エンジンルーム左より白煙を確認し、車両から降りて通報している間に火が広がり、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、バッテリーハーネスのプラス端子の緩みによる発熱により、ハーネスの被覆が焼損、延焼したものと推定。整備不良に起因した不具合と判断。
2009/11/6貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • KA20DE
2002/726588kmその他の装置走行中、キャビンとアルミパネルの間から煙が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーのS端子ハーネスが固定されておらず、振動等によりスターターモータと干渉して被覆が削れ、ショート、発熱、焼損したものと推定。整備歴が不明であり、ハーネスが固定されていない原因の特定には至らなかった。
2009/11/6貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/5897084km動力伝達装置高速道路を走行中、リヤディファレンシャルのフランジ締付ナットが外れ、リヤアクスル軸間のプロペラシャフトが脱落し、後続車にぶつかった。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、フランジ部スプラインの摩耗によりガタが発生し、ナットのネジ部の摩耗、摩滅により、リヤディファレンシャルのフランジ締付ナットが外れたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/6軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH23S
  • K6A
2008/1211667kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡があったことから、可燃物が排気系の高温部に付着したことにより発火、車両へ延焼したものと判断。
2009/11/6貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81L
  • 4HL1
2005/2118985kmその他の装置停車中、荷台の左後部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
荷台の屋根の高さを調節するためのリモコンスイッチのリモコンコードの被覆破れにより短絡したものと推定。焼失のため現車確認できず、被覆破れの原因の特定には至らなかった。
2009/11/7軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
1999/396471km原動機高速道路を走行中、異音が発生したため、左に寄せてエンジンを停止した。前に回ってみると、黒い煙が上がり、炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッドとシリンダーブロックの壁面が破損して開口、エンジンオイルが噴き出し排気管の高温部にかかり発火、周囲の部品に延焼したものと判断。コンロッドの破損は、動弁系やオイルパンの内面等にスラッジが堆積していた状況から、オイルメンテナンス不良に起因した可能性が高いものと推定。
2009/11/7軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA2
  • EN07
1999/3153015km原動機上り坂を走行中、エンジンの力がなくなり路肩に停止した直後、車両前方から煙が上がり、わずかだが炎も見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ラジエタファンシュラウドが溶損し、スーパーチャージャー(SC)ベルトが切断、焼損していた。SCベルトが外れて排気管とエンジンブロックの間に挟まり、上り坂に差しかかった時にスロットルを全開にしたため、排気管の温度が上昇、SCベルトが焼損し、ラジファンシュラウドに延焼したものと推定。SCベルト外れの原因は、点検、整備不足によるものと推定。
2009/11/7貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33P4
  • 6HH1 
1997/9900000kmその他の装置ブレーキを踏んだところ、キャブが持ち上がった。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、当該車両は以前事故にて当該部位を含むフロント廻りの補修を実施した際の処置が適切ではなく、その結果、キャブマウントブラケットが破損しキャブを固定できずブレーキを掛けたところキャブが持ち上がってしまったと判断する。
2009/11/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
  • GE13B
2001/3850000kmその他の装置走行中、異臭がしたため停車した後、助手席側インストルメントパネル付近より発煙、出火した。
【火災(人的被害なし)】
後付機器の配線方法不適切により発熱し、不具合に至ったものと推定されるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/11/8貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35J3S
  • 6HL1
2005/7210000kmその他の装置走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、No5のコンロッドメタルが焼付き、ピストンが バルブと干渉しピストンピンボス部破損、その影響でコンロッドが振れ回り、シリンダブロックが破損し、火災(オイル引火)に至ったと推定するが、回収したエンジンは市場にて一度分解されており、コンロッドメタル焼付きの原因を特定することは出来なかった。
2009/11/8乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうエアロバス
  • MS729SAV
  • 8DC11
1992/1676873km制動装置高速道路を走行中、前方渋滞のため減速していたところ、突如ブレーキが効かなくなり、止むを得ず中央分離帯のガードレールに接触させながら停車をしようとしたが停車できず、前方のワゴン車を弾き飛ばすように追突した。
【軽傷:9名】
調査の結果、後軸制動力が保安基準を満たしていないことを確認した。法令定期点検が未実施であり、シュークリアランス未調整によりクリアランスが過大となり、後軸ブレーキの制動力不足に至ったものと推定。不適切な整備・点検およびブレーキ操作の遅れによるものと判断。
2009/11/8原動機付自転車ホンダ
ゴリラ
  • Z50J
  • Z50JE
/(不明)不明km燃料装置交差点でエンストしたためキックで始動していたところ、両左側下部から発煙し、その後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、正規外品のキャブレータが取り付けられ、さらに、オーバーフローチューブ、プラブキャップの防水ラバー、エアークリーナも取り付けられていなかった。整備不良より、キック始動による車体の動きでオーバーフローパイプから流出した燃料または吹き返した可燃ガスが、プラブキャップへ浸入し、内部のスパークにより着火したものと推定。
2009/11/9乗用自動車メルセデス・ベンツ
S320
  • GF-220065
  • 112
1999/4不明km(不明)走行中、エアコンが作動しなくなった。そのまま走行を継続していたところ、助手席の足元より白煙が立ち込めたため停車した。煙が炎に変わり、車両はほぼ全焼した。
【火災(人的被害なし)】
発火源を特定できる痕跡は車両上に存在しなかった。複数の改造も施されているが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/9乗用自動車ダイハツ
アトレー7
  • S231G
  • K3
2001/795889km原動機ブレーキが効かず、前の車に追突した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、純正のカーペットマットの上に別のマットを固定せずに重ねて敷いていたため、運転中にマットがずれ、アクセルペダルが引っ掛かったものと判断。
2009/11/10乗用自動車ジャガー
XJ-S
  • E-JEW
  • 8S
1991/580304km原動機走行中、エンジンルーム左側より白煙が発生し、路肩に止めたところ、左前タイヤに火の玉が見えた。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内の燃料リターンホース接続部の焼損が激しく、火元と推定されたが、発火物の特定には至らなかった。
2009/11/10貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EXW
  • E13C
2005/1不明km走行装置高速道路を走行中、アンダーミラーに火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左前軸のアウターベアリングが焼き付いたことにより、スピンドルとブレーキドラムの芯がずれたため、ブレーキが引き摺り、ドラムが過熱し、タイヤおよび漏れ出したベアリンググリースが発火したものと推定。左前軸のベアリングの損傷が激しく、ベアリング焼付の原因の特定には至らなかったが、左側のハブキャップのシール面の当たりが弱い部分が見受けられ、整備時のシール不良による水の混入に起因するベアリング錆付が原因と判断。
2009/11/10貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35L4
  • 6HL1
2004/6396403km走行装置高速道路走行中、右フロントタイヤより煙が発生したため、サービスエリアに入り確認したところ、出火していたので運転手が水を掛けて消火した。車両を点検したところ、右フロントのハブベアリングが焼き付いていた。当該車両は、平成18年5月18日、点検整備でリコールを実施済。その後、平成21年6月19日に民間整備工場でハブのオーバーホールが行われている。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、市場整備時のベアリングの締付荷重の過大調整が原因でハブベアリング焼損に至ったと判断する。2006年3月23日、リコール届出(国-1644)
2009/11/12軽貨物自動車スバル
サンバー
  • EBD-TV1
  • EN07
2008/1136860kmその他の装置駐車中、車両より離れている間に、車内より火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転席シートバックレスト裏に端子の露出している予備バッテリーが搭載されており、そのプラス端子とマイナス端子がユーザーの洋服ジャンパーの金属部と接触してショート状態となり、出火に至ったものと推定。
2009/11/14軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • F6A
2000/11不明kmその他の装置走行中、車両前方から発煙したため停車すると、ボンネットから炎が出て火災になった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターボオイルドレンホースに亀裂があり、エキゾーストパイプにオイルが付着していた。さらに、当該亀裂破面を調査した結果、引っ張られたことで亀裂が発生していた。当該亀裂から漏れたオイルが、高温のエキゾーストパイプに付着し発煙、発火したと判断する。尚、ターボオイルドレーンホースに亀裂が生じた原因は、当該クリップが正規に取付けられていた痕跡はあったが、火災発生時の当該ホースクリップの取付け向きは図面と異なっており、亀裂箇所がクリップの拘束範囲だったことから、市場での整備等に起因したものと推定する。
2009/11/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71P
  • 4HG1
2001/8526648kmその他の装置エンジン停止後もスターターが回り続け、その後スターターから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータのマグネットスイッチ可動接点が吸引した位置で溶着していた事から、連続通電によりスタータの焼損に至ったと判断する。可動接点の溶着原因については、スタータが社外リビルト品である事から、特定には至らなかった。
2009/11/19乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2006/288647km緩衝装置高速道路を120km/hで走行中、フロント部よりガタガタ音がしてスピンし、側壁に激突した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、整備時にロアアームボールジョイントとハウジングを固定するキャッスルナットの締付不良があり、弛みが発生し、使用過程でネジ山部およびコッターピンが破損したことにより、キャッスルナットが脱落し、フロントサスペンション・ロアアームボールジョイントがハウジングから外れた可能性が考えられるが、現車確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/19原動機付自転車ホンダ
クレアスクーピー
  • AF55
  • AF55E
2003/1不明km原動機走行中、急にアクセルが戻らなくなり、路肩にぶつかって転倒し、負傷した。
【軽傷:1名】
調査の結果、スロットルケーブルの防水ブーツに異常はないが、ケーブル内部に水が浸入した痕跡と錆が認められた。高圧洗浄等の集中放水により、偶発的にケーブル内へ水が浸入し、錆びて作動不良に至ったことによるものと推定。
2009/11/19乗用自動車メルセデス・ベンツ
E350
  • DBA-211056C
  • 272
2005/6不明kmその他の装置走行中、メータークラスタ内の燃料計の照明が点滅するような症状が突然発生し、煙が出てきたため停車した。その後、発火して車内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/11/19乗用自動車ローバー
レンジローバー
  • E-LH36D
1995/3194380km原動機走行中、異臭が発生し、そのまま走行を続けたところ、エンジンルームから発煙し、停車時に炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内バルクヘッド中央付近が発火源と推測されるが、焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2009/11/19貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1FPB
  • F17D
1995/21075833km走行装置走行中、交差点を右折したところ、後軸左タイヤが脱輪した。脱輪したタイヤをよけようとした車両3台が接触事故を起こし、小型トラック右ドアにタイヤが当たってしまった。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、後軸左タイヤのホイルボルトが7本折損しており、1本だけ残っていた。脱輪したホイールを確認すると、ホイルボルトが折れていないホイル取付部の穴が長穴に変形していたことより、ホイルボルトの締付不良によるナット緩みからホイルボルト折損に至り脱輪したもので、整備にまつわる問題と判断。
2009/11/19乗合自動車日野
ブルーリボン
  • HU2MLC
  • M10U
1998/2422861kmその他の装置乗客が降車中、突然前扉および後扉が閉まったため、後扉に乗客が挟まってしまい、乗務員が車内後扉用エアコックを使い手動にて扉を開き、挟まった乗客を救出した。
【軽傷:1名】
回収したバッテリリレーを調査した結果、異常なく正常に作動することを確認しました。キースイッチOFF、バッテリスイッチONにて停車中に発生し、ドア閉まり発生と同時に蛍光灯が点いたり消えたりしたとの情報から、バッテリリレーのコイル端子の一時的な接触不良と推定します。他での発生もなく、偶発的な問題と判断します。
2009/11/19貨物自動車メルセデス・ベンツ
ACTROS
  • 不明
  • 541944
2002/12不明km原動機高速道路を走行中、ボンという音とともに煙が発生してエンジン出力が低下した。渋滞のため低速で走行していたが、マフラー排気口から炎が見えたため停車した。
【火災(人的被害なし)】
何らかの理由によりターボチャージャーが破損し、排気管内に流出したオイルが燃焼して、排気管および排気マフラーが異常に過熱したため、出火したものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/20乗用自動車トヨタ
スプリンター
  • AE110-BEPEK
  • 5A-FE
1996/9不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙し、エンジンルームが全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良による軸受部の焼付が確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/11/20軽貨物自動車三菱
ブラボー
  • U44V
  • 4A30
1996/4不明kmその他の装置走行中、エンストを繰り返した後、数回セルモーターを回している最中に、助手席後付近よりボンと音がしたと同時に、煙が発生した。車外に出て付近を見ると、激しく燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しい助手席後部周辺が出火元と考えられ、何らかの理由により室内にあった紙ごみ等の可燃物に燃え移り、車室内に延焼したものと推定されるが、車両に出火の要因がなく、原因の特定には至らなかった。
2009/11/21軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TT2
  • EN07
2003/4346471kmその他の装置高速道路を走行中、マフラー付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料がLPGからガソリンに切り替わる際、何らかの原因でマフラーのテールパイプの周囲に燃料が到達し、燃焼して発生したものと推測。約35万km走行した車であり、構成部品の損耗等による一時的な不調が発生した可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/21貨物自動車フルハーフ
  • FKD240A
  • -
1995/7不明km走行装置高速道路を走行中、破裂音を確認した後、徐行していたところ、タイヤより発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、 トレーラ全輪のブレーキ廻りに過熱痕が確認された。何らかの理由によりブレーキの引き摺りが発生し、ブレーキの過熱からタイヤバーストおよび発火に至ったものと推察。エアー系部品の一部が焼損しているため、原因の特定には至らなかった。
2009/11/21乗用自動車スズキ
スイフト
  • HT51S
  • M13A
2000/1161270kmその他の装置停車直後、車両から出火した。車両および車庫の一部が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。車両下部に大量の木屑があった。エキゾーストパイプの遮熱板にも燃えた木屑があった。納屋に堆積されていた木屑が、排気系の高温部に接触したことで火災に至ったものと判断。
2009/11/21軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S320G
  • EF
2005/529897km原動機ドライブレンジにシフトしたところ、車両が走り出し、80m先の生垣に突っ込んだ。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、運転席に形状の合っていないカーペットマットが二重に敷かれていたため、アクセルペダルを踏み込んだ際に引っ掛かったものと判断。
2009/11/22乗用自動車ホンダ
アコード
  • CF4
  • F20B
2001/6不明kmその他の装置駐車中、ボンネット付近から火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
焼損状況からエンジンルーム前方右側が火元と推定されたため、ヘッドライト、バッテリーの電装品、エンジンの配線類等を調査したが、車両側に発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/22小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF135
  • MF135
  • AD3-152
1971/7不明kmその他の装置車庫に入れてエンジンを止め、バッテリーのメーンスイッチを切って間もなく、白い煙が発生した。トラクターボンネット内に火の気があったので、急いでエンジンをかけて車庫から出した。
【火災(人的被害なし)】
火炎発生場所と推測されるラジエータ上部には、断線やショートの痕跡は見られず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/22乗用自動車トヨタ
プリウス
  • NHW10
  • 1NZ-FXE
1999/12不明kmその他の装置一般道を走行中、交差点で対向右折車両と衝突してエアバッグが作動し、その後、室内より発煙。消防に通報し、消火。室内の運転席側センターピラー部周辺が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、室内の運転席側センターピラー下部を中心に焼損している状況であった。また、センターピラー下部のシートベルトプリテンショナーが作動していた。プリテンショナを調査した結果、正常に作動した状況であり異常は認められなかった。また、プリテンショナー作動の影響について検証したが再現しなかった。以上のことから、車両側に要因はなかったものと考えるが、原因は特定できなかった。
2009/11/23乗用自動車スバル
フォレスター
  • DBA-SH5
  • EJ20
2008/424794km原動機駐車しようとしたところ、急発進して前方のフェンスを突き破り、約1.5m下に落下した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、制御系統やブレーキ系統に異常は認められなかった。アクセルペダルの全踏ストッパーに通常より強い力で操作した痕跡が残っており、事故発生時もしくは車両から脱出する際についた可能性がある。ブレーキペダルとアクセルペダルを両踏みしてしまった可能性も考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/23軽乗用自動車ダイハツ
マックス
  • L950S
  • EF
2005/2不明kmその他の装置駐車場でエンジンをかけたまま、1時間程度経過した時、インストルメントパネル中央付近が熱くなっているのに気づき、車外に出て確認していると、車内から発煙し、炎上した。
【火災(人的被害なし)】
焼損部位の配線等は既に取り除かれた状態であり、残された残留品について調べたが、異常は認められず、火災の原因の特定には至らなかった。
2009/11/23乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF3
  • K20A
2001/11108000kmその他の装置走行中、シガーライターソケットより出火し、周辺を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シガーライターソケット内から、車両に使用されていない太さ2mm、長さ10mmのネジが確認されたことから、当該ネジを介してバイメタルとライターのコイルが接触して通電、過熱し、出火に至ったものと判断する。
2009/11/24乗用自動車メルセデス・ベンツ
CLS63
  • DBA-219377
  • 156
2007/1113184km(不明)エンジンを始動したところ、前方よりパンという音とともに煙が出た。エンジンフードを開けたところ火を確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/11/25貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW4XL
  • GE13C
2006/10335000kmその他の装置一般道を走行中、助手席付近より発煙した後、助手席側インストルメントパネルより出火した。消防署に通報すると共に消火活動を実施、10分ほどで消火した。その後は、消火活動をしていない。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、マーカランプハーネス及びリレーが車両側に固定されていなかったため、走行時の振動等により被覆が破れ配線同士がショートし過電流が流れ続けたことにより、マーカランプスイッチが過熱、出火したものと推定する。尚、マーカランプ及びハーネスは後付されたものである。
2009/11/25軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DB52T
  • F6A
1999/350000kmその他の装置ハンドルシャフト部から発煙し、異臭がした。
【火災(人的被害なし)】
イグニッションスイッチの作動時に発生する摩耗粉が接点付近に溜まって導通状態となったため、接点が発熱し、火災に至ったもの。当該車両は当該不具合に関するリコール対策が未実施であった。「■」2006年4月6日、リコール届出(国-1652)
2009/11/25貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうキャンター
  • FE517BD1
  • 4D33
1995/4不明kmその他の装置高速道路を走行中、乗務員が右リヤミラーにてキャブバック付近からの火花に気づき、路肩へ退避しエンジンを停止した。退避後、煙および炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/11/25軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
1999/398658kmその他の装置登坂走行中、異臭がしたためメータを見たら、オーバーヒート気味であった。ボンネットより煙が出ており、ボンネットを開けたらエンジン左側より炎が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ウォーターフィードホースおよびオイルフィルター周辺が火元と推定するが、周辺に発火元となる熱源はなく、電気火災の痕跡であるショート痕もないことから、車両側に出火につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/26貨物自動車フルハーフ
  • DFVFA139N改
  • -
2008/3不明kmその他の装置走行中、トレーラ側バッテリーケーブルより発煙した。停車、確認したところ、ケーブルの炎がバッテリーに延焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、トレーラ前方に設置されている配線ボックス内で配線のショートが確認された。そのため、後方に取り付けられているバッテリーとの間の配線から発火し、バッテリーが延焼、近接する他の配線およびブレーキ配管が溶損したものと推察。
2009/11/27乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
  • EJ20
1999/370000km動力伝達装置走行中いつもと違うノイズ音が下回りからしたため、降りて見たが特にわからなかった。その後、後ろから煙りが出た。高速道路で70〜80km/hで走行中、サイドミラーで後ろから火が出ているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤディファレンシャルが過熱し、後方のマウントゴムもしくは噴き出したギヤオイルが発火し、周囲に延焼したものと判断。前輪と後輪で銘柄、磨耗差が異なるタイヤを装着していたことから、前輪と後輪の有効径が異なり、回転差がある状態で走行していたため、リヤディファレンシャルのファイナルギヤに無理な力がかかり、ギヤの歯面が発熱し、過熱したものと推定。
2009/11/27乗用自動車フォード
フェスティバミニワゴン
  • DW3WF
  • B3
1997/1156903kmその他の装置エンジンをかけたまま停車中、ヘッドライトをスモールにし、フォグライトを点灯させた状態にしていたところ、焦げくさい臭いがしてエンジンルームから煙が上がっていた。ボンネットを開けるとエンジン左奥から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けされた社外製フォグランプ用リレーが著しく焼損していた。その他の車両側の部品はほとんど焼損していなかったことから、フォグランプ点灯中に後付けされた社外製フォグランプ用リレーが異常過熱したことにより、火災に至ったものと推定。使用者が後付けした市販用品に起因するものと判断。
2009/11/27貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV50LHR2K
  • 8M22
2002/10480000kmその他の装置通行中のダンプドライバーがキャブから火が出ているのを発見した。声を掛けられて確認すると、キャブ内ハンドル付近から火が出ているのを確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/11/27軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC21S
  • K6A
1999/993500kmその他の装置停車約10分後にエンジンルームから炎上した。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。出火元のエンジンルーム前方付近に繊維物を確認したことから、排気系の高温部に繊維物が付着し、火災に至ったものと判断。
2009/11/27二輪自動車ホンダ
スティード
  • NC26
  • NC25E
2009/34880km燃料装置走行中、煙に気づき路上脇に停車してサイドカバーを外したところ、火が見えたので通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料チューブが硬化しており、チューブ内側から外側に貫通する亀裂が見られた。納車点検の際に経年劣化していた燃料チューブが交換されなかったことより、燃料チューブから漏れた燃料が、燃料フューエルポンプの接点火花等で着火し、火災に至ったものと推定。
2009/11/27貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81N
  • 4HL1
2006/319818kmその他の装置走行中、ヒーターユニット付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損部には出火に至るような熱源や配線はなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/28乗用自動車メルセデス・ベンツ
CLS55
  • CBA-219376
  • 113M55
2006/3不明km原動機駐車しようとしている最中に、エンジンルーム付近から煙が出て火災になった。
【火災(人的被害なし)】
シリンダーのタペットカバーとシリンダーヘッドの合わせ目から漏れていたエンジンオイルが、エキゾーストパイプおよび排気管に付着し、そのまま使用を継続したため、高温になった排気管によりオイルが発火、火災に至ったものと判断。
2009/11/28貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52E3
  • 6WG1
2000/11990000kmその他の装置洗車中、フロントオープンリッド内の後付ハーネスから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、取付不良により後付けした社外品のデイライトコネクタ部から出火したものと推定。
2009/11/28乗用自動車ホンダ
HR-V
  • GH4
  • D16A
2001/4128204kmその他の装置高速道路を走行中、ボンネットの隙間から煙が見えたため、路側帯に車両を止めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部にオイルスラッジが多量に堆積していることから、オイルメンテナンス不良によりエンジンの軸受が焼き付き、コンロッドが折れてシリンダーブロックを破損したものと推定。飛散したオイルが、高温になった排気系部品に付着し、発火に至ったものと判断。
2009/11/28乗合自動車いすゞ
エルガミオ
  • LR233J1
  • 6HH1 
2004/8269953kmその他の装置アイドリングストップ作動時エンジン停止せず、アイドリングストップランプが点滅しエンジン側からキーキー音が発生した。更に200mから300m走行したところで後続車両から発煙を知らされた。ドライバーがセルモータから火柱が出ているのを確認し、消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するも、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2009/11/28軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
1990/523354km燃料装置走行中、燃料タンク下より出火したため道路脇に停車した。燃料タンク下付近を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、購入以来定期点検整備が未実施であったこと、および、ガソリン臭を認知していながら走行を継続していたことから、整備不良と取扱不備により、漏れた燃料が燃料ポンプの接点火花等で着火し、火災に至ったものと推定。
2009/11/28貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU411
  • S05D
2003/11699207kmその他の装置走行中、突然ハンドル付近から煙が発生。その後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
ワイパースイッチの間欠ワイパーリレーから発火したことによる火災と判断。リコール未実施による火災と判断。「■」2009年11月11日、リコール届出(国-2411)
2009/11/29乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GF-GF1
  • EJ15
2000/3102730kmその他の装置リヤゲートを開けたところ、右側のゲートステーが外れたため、ゲートが急に下がってきて頭部に当たり怪我をした。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、ナット溶接部は母材破壊されており、ネジ部の締結痕は浅いことを確認。リヤゲートステーについては再使用されたため返却されず、現品確認できず。リヤゲートスタッドボルト締結時の軸力が低かったため、リヤゲート開閉を長期間繰り返す中で緩みが発生し、溶接ナットの破損に至った可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/29貨物自動車トヨタ
ハイエースバン4WD
  • LH119V-RBPBS
  • 3L
1997/12340000kmその他の装置走行中、エンジンルームから異音がしたため停車すると、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー付近の配線を中心に焼損しており、前輪用プロペラシャフトのデフ側ユニバーサルジョイント部が破損、スタータ配線が断線しプロペラシャフトにショート痕が認められた。ユニバーサルジョイントが大きく摩耗し錆びていた。ジョイントにガタがある整備不良の状態で使用され続けたことにより、ジョイントが破損し、プロペラシャフトが振れ廻った際にスタータ配線を切断したため、ショートし発煙したものと判断。
2009/11/29乗合自動車三菱(ふそう)
ふそうエアロバス
  • MS725NH
  • 8DC9
1989/51240000km制動装置高速道路を走行中、登板時に出力不足を感じ、その後3回目の上り走行中、ドンという音とともに振動を2回確認したため停車した。リヤ左タイヤを確認したところ、奥から火玉がしたたるのを確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/11/29軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2002/10不明kmその他の装置駐車5分後にダッシュボード中央部付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しいヒータユニット前方周辺が出火元と推定するが、車両に出火に至るような異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/30貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • TD27
1997/788481km走行装置高速道路を走行中、右フロントタイヤが外れて、前の部分が損傷した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、右フロントハブベアリングのグリースが劣化し、潤滑不良が発生して折損に至ったものと推定。点検時にグリスが交換されなかったことが原因と推定。
2009/11/30乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • ZRR70W-BRXTK
  • 3ZR-FE
2008/6不明kmその他の装置信号待ち時、エンジンルームより発煙し、エンジンルーム全焼およびインストルメントパネルを類焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の付着痕跡が認められた。発生前にビニール状のゴミの上を通ったとのことであった。排気系に可燃物が付着したことによるものと判断。
2009/12/1貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYM51V3
  • 6WF1
2001/3475000km制動装置坂路に駐車中、無人の車両が動き出し、河原に転落した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、回収部品にはパーキング機能上の失陥はなく、原因の特定は出来なかった。
2009/12/1乗用自動車ボルボ
ボルボ・740
  • E-7B230
  • B230
1992/4100000kmその他の装置駐車3日後、駐車中の当該車両のインストルメントパネル付近が焼損していることを確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ラジオ用アンプリファイヤー内部からの発火の可能性が高いものと推測。
2009/12/1貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD90L3S
  • 4HK1
2005/10314012km動力伝達装置高速道路を走行中、トランスミッション後部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両が停止する前に駐車ブレーキを作動させることの繰り返しによりトランスミッションリヤカバーが破損し、その部分からオイルが洩れ、パーキングブレーキ引き摺りにて発熱している部分にオイルが付着し発煙に至ったものと判断する。
2009/12/1貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35E4S
  • 6HL1
2003/6144754kmその他の装置走行中、エンジン下部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータハーネスのスタータC回路単独クリップ固定部付近に溶融痕が確認出来た。この事から、単独クリップとハーネスがショートし、発火したものと考えられるが、クリップは廃却されており発火の原因を特定することは出来なかった。
2009/12/1乗用自動車トヨタ
アルファード
  • GGH20W-PFTSK
  • 2GR-FE
2009/10858kmその他の装置駐車場に停車したところ、エンジンルームから発煙してきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められたことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/12/2貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FV50JHR7K
  • 6M70
2007/667000km原動機走行中、下り坂でアクセルを踏んでいないにもかかわらず、急にエンジンが吹け上がった。フットブレーキで緊急停車し、エンジンキーをオフにしたが、エンジンが吹け上がったままであった。数分後にエンジンより白煙が上がり出火し、キャブが全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/2軽乗用自動車スズキ
パレット
  • MK21S
  • K6A
2009/116000kmその他の装置走行中、ダッシュボードの中央付近より煙が上がり、焦げた様な臭いが出た。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災につながる異常は認められなかった。出火元と推定するインストルメントパネル付近の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/3貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLD
  • J08C
1999/6812027km制動装置走行中、臭いがしてポーンと破裂音が発生した。車両を停止し点検したところ、フロント左タイヤが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキペタル部のピンシャフトの錆付により、ブレーキドラムとブレーキライニングが常に接触していたため、ブレーキが発熱し、フロント左側輪のタイヤがバーストし、火災に至ったものと推定。点検・整備にまつわる問題と判断。
2009/12/3貨物自動車日野
レンジャー
  • FD2JGB
  • J08C
1995/7不明kmその他の装置走行中、ハンドル下部付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両右側のタイヤ照射ランプの配線にショートした痕跡が認められ、この配線が過電流で発熱し、運転席付近で発火に至った可能性が高いものと推定。サイドガード取付部分が折損した際、修理の際に添え木として使用した鉄筋とサイドガードのパイプ間にタイヤ灯配線を挟んでしまったことが、配線ショートの原因と判断。
2009/12/3貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FQ61FN2
  • 6M60
2003/9304127kmその他の装置キースイッチを回しても反応なく、数回繰り返すとエンジンが始動した。そのまま走行し続けた後にエンジンを切ろうとしたところ、エンジンが止まらない症状が発生した。オーバーランを懸念し、バッテリー端子の取り外しを行っていたところ、異音が発生し、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータリレー内・接点のロッド・プランジャの摩耗粉等によりリレー接点摺動不良が発生し、始動不良が頻発したことが分かった。偶発的にエンジン始動直後に摺動不良が発生し、スタータ(クランキング)オーバーラン発生(連続通電)、連続通電によりスタータスイッチコイルレアショート、異常発熱しスタータスイッチコイル樹脂皮膜が溶損ガス化。発生ガスが短絡部のアークに引火し焼損に至ったと考える。摩耗の要因は、リレー締付ボルトの緩み等が推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/12/3貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32DB
  • 6HE1
1993/6140000kmその他の装置バッテリー付近の架装用後付配線から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火元は、焼損が激しい左側バッテリー付近と推定する。しかし、既に警察及び消防の検分後であり配線等の現状が保存されていなかったことから原因の特定は出来なかった。
2009/12/3軽乗用自動車ホンダ
トゥディ
  • JA4
  • E07A
1998/6107858kmその他の装置リモコンエンジンスタータで始動して5分後、車内が真っ黒になっていることに気づき、確認したところ鎮火状態となっていた。
【火災(人的被害なし)】
焼損状況からグローブボックス付近が火元と推定され、周辺電装部品および配線類等を中心に調査したが、車両側に発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/12/3軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210P
  • EF
2001/12127691kmその他の装置整備中にエンジンから火災が発生し、バッテリーのマイナス端子を外すと鎮火した。以前から焦げた匂いがすると指摘を受けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータが焼損していた。何らかの原因でオルタネータ内部でショートし、樹脂部分が焼損したものと推定するが、ショートに至った原因の特定には至らなかった。
2009/12/3乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • HR15DE
2005/1247708kmその他の装置走行中にノッキングが酷くなり、道路の脇へ寄せて停車後、エンジンを再始動したところ、エンジンルームより煙が発生し、火災となった。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー交換時に固定ブラケットを緩んだまま取り付けたため、バッテリープラス端子とショートし、発熱、出火、延焼に至ったものと推定。
2009/12/4貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FQ61FU2
  • 6M60
2001/12不明kmその他の装置高速道路を走行中、車両下部で爆発音が発生し、室内に煙が入ってきたため路肩に停車した。キャブ後部より出火し、火の勢いが強くキャブが全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/4乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ1.4
  • GH-6XBBY
  • BBY
2002/1260000km原動機エンジン始動後、エンジンルームより火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スターター付近の焼損が著しいが、車両の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/4軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/3不明kmその他の装置走行中、水温計が上昇したため停車し、ラジエータ内へ水を補給した。その後、走行中に助手席側のフード後方より発煙した。停車しフードを開けたところ、発火、炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側には火災に至る要因は認められず、発火原因の特定には至らなかった。
2009/12/4二輪自動車ホンダ
スティード
  • NC26
  • NC25E
/(不明)不明km燃料装置走行中、シート下より発煙したので停車したところ出火し、車両後部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料ポンプ付近に燃料漏れがあり、修理依頼中でガソリン臭を認知していながら走行していた。取扱不備により、漏れた燃料がエンジン熱等で気化し、燃料ポンプ接点火花で発火したものと推定。
2009/12/4軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U64W
  • 4A30
2001/182877km原動機走行中、エンジンルームからボンッと音がして、エンジンが吹けない状態になった。エンジンルームを見るとオイルが噴いていた。そのまま走行してから駐車したところ、助手席下部辺りから出火していることに気づき、エンジンを停止した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストロッカアームが脱落してロッカカバーを突き破り、オイル漏れを起こし、漏れたオイルがエキゾーストマニホールドの熱により発火に至ったものと推測。エンジンオイルの著しい汚損から、メンテナンス不良によりエキゾーストバルブのステム部にスラッジが堆積してバルブの動きが渋り、バルブ先端部がロッカアームの打力により磨耗し、バルブクリアランスが大きくなり、ロッカーアームが脱落したものと判断。
2009/12/5乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MFEGB
  • 2AZ-FXE
2003/3不明km原動機高速道路を走行中、登り坂でスピードが出なくなり路肩に停車したところ、エンジンルームから発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/12/5貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W5
  • 6WF1
2004/9508753km走行装置高速道路を走行中、左前軸のハブが焼き付き、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤハブベアリングに金属同士の微小振動により発生した摩耗が見られる事より、ベアリング耐力を超えた継続使用が焼き付きの原因と推定する。車検時のリヤハブベアリング交換判断ミスと推察する。
2009/12/5乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PE8W
  • 4M40
1994/9158731km原動機乗車しセルモーターを回したがエンジンがかからなかった。3回目に回した時、室内が焦げ臭くなったので外に出て確認したところ、エンジンル-ムより煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、セルモーター本体に入っているプラス配線取付部付近が異常に焼けていること、および、配線取付ナットが緩かったことから、ナット締付不良により接触不良を起こし、発熱、発火したもので、整備不良に起因したものと判断。
2009/12/6特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FK61FMZ2E
  • 6M60
2001/6860000km原動機走行中、エンジンの吹けが悪くなり停車しようとした際、異音が発生し、路肩に停車した。停車する前にバックミラーで後方を確認すると、火の粉が見えた。停車後に出火し、その後、キャブが炎に包まれた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/7貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • BU306V
  • 4B
1999/7200000kmその他の装置高速道路を走行中、インストルメントパネルより発煙し、停車した。その後、火が出てきて、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
運転席左足元付近からインパネ中央にかけてが出火元と推定するが、付近の電気配線にはショート痕等車両側の異常は見られず、焼損状況も激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/7軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DE51V
  • F6A
1992/1286231kmその他の装置走行中に発煙し、停車後、車体後部より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電気系の異常、燃料漏れ、排気漏れは認められなかった。エンジンのシリンダヘッドカバーからエンジンオイルが漏れた痕跡があったことから、漏れたオイルが排気系の高温部に付着し、発火、車両に延焼したものと判断。オイルが漏れた原因については、初度登録から17年経過した車両であり、点検整備に起因して発生したものと推定。
2009/12/7貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FQ61FS2
  • 6M60
2002/9240638kmその他の装置暖機のためエンジン始動後降車していたところ、車両からボン音が発生した。同時にキャブ内の助手席側から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/7貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2006/8477157km走行装置自動車道を走行中、バックミラーよりフロント1軸目右側より火を確認したので路肩に車両を止めたところ、タイヤ内側より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右前前輪ハブのアウターベアリングが焼き付き、破損したことで、ナックルスピンドルとハブ&ドラムの回転軸にズレが生じたため、ブレーキライニングとブレーキドラムが干渉し、ブレーキ引きずりから過熱し、発火したものと推定します。ベアりング焼き付き原因は、ホイールハブ転動トルク不足やアウターベアリング側のグリース給脂量が不足していたものと推定し、整備に纏わる問題と判断します。
2009/12/8乗用自動車メルセデス・ベンツ
CL500
  • GF-215375
  • 113
2001/2不明km原動機エンジンをかけたまま暖房を作動させて運転席のシートを倒し仮眠をとっていたところ、2時間半後に火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転者が車内で仮眠を取っていたことから、仮眠中にアクセルペダルに足が乗り、エンジン回転が上がったことにより、触媒の温度が異常に上昇し、周辺部品が熱害により損傷し、漏れ出したオイルがエキゾーストにかかり、発火、火災に至ったものと判断。
2009/12/8乗用自動車フォルクスワーゲン
ニュービートル
  • GH-9CAWU
  • AWU
2005/390000km原動機高速道路を走行中、警告灯が点灯した。車両を路肩に停車したところ、煙が発生し、その後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ABSユニット付近の損傷が激しいが、原因の特定には至らなかった。
2009/12/9貨物自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FS419TZ
  • 8DC11
1996/3775354kmその他の装置走行中、火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
テールパイプに整備不良に起因した腐食による穴開きがあり、その穴から排気ガスが噴出し、近くのFRP製道具箱が排気熱により着火し、出火したものと推定。排気系統のDPF(ディーゼルエンジン用排気フィルター)は社外製のものが装着されており、テールパイプも改造されていて、架装不備により道具箱とテールパイプ間のクリアランスも不足していた状況であった。
2009/12/9乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/7130000kmその他の装置走行中エンジンの調子が悪くなったがそのまま走行した後に停車したところ、異臭が発生し、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電気系にショート痕など異常な痕跡は認められなかった。焼損の激しいブロアファンモータ、レジスタにも、異常高温となる要因は認められず、出火につながる要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/12/9乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N86W
  • 6G72
1999/11115987km動力伝達装置駐車場で、ドライブレンジで左にハンドルを切りながら停止しようとした時に、エンジンの回転が上昇し、ブレーキを踏んだが止まらず、車の右角がブロック塀に衝突した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、不具合発生につながる要因はなく、純正マットの上に市販品マットが装着されていたため、ペダルが引っ掛かったものと推測。取扱不良に起因したものと判断。
2009/12/10原動機付自転車ヤマハ
チャンプCX50
  • A-3FC
  • 3FC
/(不明)4734km原動機(エンジン)約10分走行し、停車2〜3分後に車両のシート下部より発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に起因する不具合は確認されなかった。長期間使用されていた車両であり、点検や洗車などもなされていなかった。工場内の路面に付着しているコークスが排気パイプなどに付着したことにより過熱し、エアシュラウドなど周辺の樹脂部品に着火し、延焼したものと推定。
2009/12/10貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FK71HDZ3
  • 6M61
2001/6169000kmその他の装置停車後エンジンをオフにしサイドブレーキをかけていた。エンジンキーは挿した状態で10分程度経過した後、突然ホーンが鳴ったためドアを開けたところ、ヒューズボックス上部より火が出ていた。ハザードランプとヘッドランプが点灯し、エンジンが勝手に始動した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/10軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2002/1不明kmその他の装置車両火災が発生し、車両はほぼ全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー、オルタネータ周辺が焼損していたが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/12/11貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2005/12688116km走行装置高速道路を走行中、足回りより異音が発生したが、そのまま走行を続けたところ、水蒸気のようなものがフロント2軸目右タイヤ付近より出ていたため、サービスエリアに停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント2軸目右タイヤ裏側よりハブグリスが溶けて流れ出ており、ベアリングにガタが発生していた。他の車輪を外して確認すると、ハブグリスが劣化並びに不足しており、ハブキャップ内に水が浸入した形跡も見られ。整備にまつわる問題と判断。
2009/12/11軽乗用自動車スズキ
アルトラパン
  • HE21S
  • K6A
2002/624111kmその他の装置走行中、異臭が発生し、助手席のパワーウィンドウスイッチ付近より煙が出た。
【軽傷:1名】
ユーザの不適切な取り扱いにより、スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったものと判断。
2009/12/12貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • ZD30DDTI
2007/946982km操縦装置(かじ取り装置)悪路を走行中、突然ハンドル効かなくなり、右前輪が側溝に落ちた。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、飛び石等の外的要因によりダストカバーに亀裂が入り、亀裂部から泥水等が浸入したことにより、ボールジョイントの破断に至ったものと判断する。
2009/12/12乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2002/858954kmその他の装置走行中に左側フォグランプ付近から煙が上がり、停車させたところ出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左側フォグランプのバルブを交換した際、ソケットホルダーとフォグランプ本体を固定するスプリングを組み付け忘れたため、フォグランプバルブの点灯・消灯によりランプ本体とソケットホルダー固定部分が膨張・収縮を繰り返したことで、ソケットホルダーがバルブとともにランプ本体から脱落し、脱落したバルブがフロントバンパー等の樹脂部品に接触し、火災に至ったものと判断。整備不良に起因するものと判断。
2009/12/12軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC21S
  • K6A
1999/264486kmその他の装置走行中、エンジンルームから煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に火災につながる異常は認められなかった。出火元のエンジンルーム中央前部付近に焼損した繊維物があったことから、排気系の高温部に繊維物が付着し、火災に至ったものと判断。
2009/12/12乗用自動車トヨタ
アルファード
  • MNH10W-PRPSK
  • 1MZ-FE
2004/12不明kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙し、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームから焼損している状況であるが、電気系、燃料系、排気系部品等からの出火元については、焼損状況が激しく特定に至らなかった。
2009/12/12乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR1
  • K24A
2004/1212903kmその他の装置走行中、対向車にクラクションを鳴らされて異常に気づき、オーバーヒートと思い停車させたところ、車両前方から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイルフィルタパッキンが二重に組み付けられていた。整備でオイルフィルタを交換した際の取付ミスにより、オイルフィルタパッキンのシール性が低下し、漏れたオイルが高温になった排気系部品に付着し、発火、事象に至ったものと判断。
2009/12/12貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK82VN
  • F8
2004/5不明km原動機高速道路を走行中、異音がしたため路肩に停車させたところ、左側の前輪部付近より煙が出てきて出火した。
【火災(人的被害なし)】
整備不良により、調査の結果、第2気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊して穴が開いていた。エンジン内部には多量のオイルスラッジが堆積していた。エンジンオイルのメンテナンス不良のために堆積した多量のオイルスラッジにより、エンジン内部の潤滑が損なわれ、第2気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定。
2009/12/13乗用自動車ニッサン
キャラバン エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1999/2176440km制動装置(主ブレーキ)駐車場に車両を止めて、キーを抜き、パーキングブレーキをかけて車両を離れたら、車両が動き出して他の車両に接触した。
【物損事故(人的被害なし)】
過去の事故についての申し出であり、詳細調査できず、原因を特定することは出来なかった。
2009/12/13軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB5
  • P07A
2006/346511kmその他の装置エンジンを掛けたままニュートラルレンジでパーキングブレーキを使用し登り坂に駐車中、車外から鍵を抜いた途端、車両が後退し、溝に落ちて停止した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査中
2009/12/13乗合自動車日野
セレガ
  • RU1FTA
  • F17D
1993/71820181km制動装置走行中、後続車両のドライバーが煙を出して走行しているのに気づき、前に出て合図をしようとしたところ、タイヤ破裂のような音がし、バックミラーで煙に気づいた。その後、停車したところ、右後輪から発煙、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後軸右側のブレーキ引き摺りによるものと判断。ブレーキブースタ等を回収して調査した結果、出火輪である後軸右側用のブレーキブースタの内部機能部品が欠品しており、正常に機能していなかったため、残圧過大となり、ブレーキ引き摺りに至ったものと判断。ブレーキブースタは、ユーザー手配で修理を実施したもの。整備にまつわる問題と判断。
2009/12/14貨物自動車日野
スカニア
  • SHD2FA
  • DC13
2008/8171000km原動機走行中、登板でシフト・ダウンしたところエンジンから異音がし、その後エンジンが停止した。車両を止めた直後に、右車両下部&左側より火災が発生。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッド足出しにより、オルタネータへ至るB端子コルゲートハーネスをコンロッド大端部で突き破り、ハーネスがショートし出火。ブロックを突き破った際に垂れた、エンジンオイルにも燃え移り、火災に至ったものと推定します。原因は、コンロッドメタルの焼き付きによるものですが、損傷が激しく特定することは出来ませんでした。他での発生も無く、現車固有の問題と判断します。
2009/12/15軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H47A
  • 3G83
1998/12不明kmその他の装置走行中、車両の左側をガードレールに接触させ、その後火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、クラッチディスクのフェーシング材が全て焼失しており、クラッチが磨耗もしくは半クラッチで滑った状態のままで運転し続けたため、クラッチの異常昇温により火災が発生したものと推定。取扱不良と判断。
2009/12/16乗用自動車アウディ
A6
  • ABA-4FBDXS
  • BDX
2007/917554kmその他の装置エンジンが不調になり、回転数が急に上がり急発進したため、リアバンパーをぶつけた。
【物損事故(人的被害なし)】
調査中
2009/12/16乗用自動車トヨタ
カローラ
  • AE100-AEPEK
  • 5A-FE
1995/2157180km原動機走行中、エンジンルームより発煙し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められたことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。エンジンが破損した原因の特定には至らなかった。
2009/12/16貨物自動車フルハーフ
  • DFVFA241A改
2006/9不明kmその他の装置走行中、後方より白煙発生、停車確認中に後後軸右側および左側のインナータイヤが順次バースト、ABSケーブルが発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リレーバルブ内ピストン上部に多量の凝縮水が確認された。当日は外気温が-8℃程度であったことから、凝縮水によりリレーバルブ゛内が凍結し、ブレーキの戻りが不良となり、ブレーキ過熱、タイヤのバーストおよびABSケーブルの発火に至ったものと推察。
2009/12/16乗用自動車マツダ
RX-7
  • FD3S
  • 13B
1992/479904km燃料装置エンジン暖気中にボンネット内部より煙が出てきた。ボンネットを開けるとエキゾーストマニホールド付近より炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料ホースを固定するクリップが正規位置に組み付けられていなかった。過去のエンジン整備において、当該ホースを脱着した履歴が確認されたことから、燃料ホースの固定クリップが正規位置に組み付けられていなかったため、燃料が漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定。整備不良に起因するものと判断。
2009/12/16乗用自動車ニッサン
ブルーバード シルフィ
  • G11
  • MR20DE
2007/8不明kmその他の装置駐車して10分経過した後、ボンと音が鳴り、外を見たら車が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン上部に置き忘れたウエス等が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着し、出火、延焼したものと推定。
2009/12/16乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K11
  • CG10DE
1992/322800kmその他の装置エンジンをかけようとした際、ボンネット内から煙が上がり、燃え出した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、漏れた燃料への引火と推定されるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/16二輪自動車BMW
K1200LT
  • K1200LT
  • 124EB
1999/777668kmその他の装置エンジン始動から2〜3分後、エンジン左側より黒い煙が噴出し、サイドカウル内に炎が見えたため、エンジンを止めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備不良により微量な燃料が漏れ、何らかの引火により火災に至ったものと推測されるが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/12/16貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2002/12不明kmその他の装置走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気マニホールドにパワステオイルと思われるオイルの付着が認められ、このため発火に至ったと推定する。当該車はパワステホースの2年毎の定期交換歴がなく、劣化によりオイル漏れに至った可能性も考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/12/17軽貨物自動車スバル
プレオ
  • LE-RV1
  • EN07
2008/223949km原動機エンジンから異音が発生していたものの、高速道路を走行中、車の前方から煙が出たので、停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッドが折損し、シリンダーブロックを突き破り、噴出したエンジンオイルが排気管の高温部にかかり、発火、周辺に延焼したものと判断。コンロッドの折損については、動弁系やオイルパン内のスラッジの堆積状況、オイルストレーナの網が凹んでいる状況等から、オイルメンテナンス不良に起因して発生した可能性が高いものと推定。
2009/12/17貨物自動車三菱(ふそう)
ふそうファイター
  • FK71HG2E
  • 6M61
2000/10不明km原動機エンジン力不足を感じながら高速道路を走行中、キャブ下より煙を確認したため、車両を路肩に止めた。車両火災が発生し、全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/17乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1999/9108957km原動機走行中、カタカタ音がしてアクセル踏んでもエンジンが吹けず、路肩に止めてエンジンを停止した。その後、もう一度キーを回したが再始動せず、エンジンルームより発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル不足から潤滑不良となり、コンロッドが破損し、シリンダブロックに穴明きが発生したものと推定するが、破損部位周辺はエンジンオイルが広範囲に飛散した痕跡は見当たらず、また、エキゾーストマニホールドなど高温部へのオイル付着具合と、焼損の激しかったバッテリ周辺とは隔たりがあり、発火原因は特定できなかったが、オイルメンテ不良によりエンジン損傷に至ったものと判断する。
2009/12/17軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S100V
  • EF
1997/7151982kmその他の装置駐車場に止めておいた車両のステアリング付近から火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ライトスイッチ付近を火元と判断。当該車両はライトスイッチのリコール対象車であるが、改善措置作業が未実施であった。「■」1999年4月9日、リコール届出(国-559)
2009/12/18乗用自動車トヨタ
コロナ
  • ST190-AEPMK
  • 4S-FE
1993/7不明km原動機走行中、エンジンルームより発煙し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン部品には液圧縮の痕跡が認められた。水没等によりエンジン部品が変形したまま使用され続けたため、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/12/18乗用自動車三菱
パジェロ
  • V26WG
  • 4M40
1995/2不明kmその他の装置車両左側前後輪ともに道路脇の脇溝に脱輪した車両が全焼した。なお、降雪により見通しが悪く、また積雪により道路脇が雪で吹き溜まり、道路の区別がつかない状態の農道であった。
【火災(死亡:1名)】
調査の結果、A/Tケースが内部加熱により溶損していること、フロントデフ内部ギヤ等に駆動による過熱の痕跡があること及びA/Tフルードは全く残っていなかったことから、当該車両が側溝に脱輪し、脱出しようとリバースにシフト後、エンジン過回転での運転を継続したことにより、A/Tフルードの異常加熱が発生し、ブリーザから噴出したA/Tフルードが排気管等の熱で出火したものと推定。なお、A/Tフルードの異常加熱時は警告灯が点灯する構造となっている。
2009/12/19貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EZW
  • E13C
2005/6930000km走行装置高速道路を走行中、焦げ臭いにおいがしたため、停車し確認したところ、前軸右タイヤから煙が出ていた。その後、自走にて移動中、同タイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリングのプリロード不良またはグリス不足等の潤滑不良に関する整備問題によるものと推定。
2009/12/19乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ
  • GH-1JBFQ
  • BFQ
2004/846057km原動機走行中に異音が発生し、車両を停車したところ、エンジンルームより出火を確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両損傷が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/12/20乗用自動車ニッサン
フェアレディZ
  • 130
  • L28
1982/784886kmその他の装置車両が燃えていると伝えられた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アフターマーケット品のハイテンションコードセンターケーブルとイグニションコイルとの嵌め合わせの不良により、火花がリークし、ゴムキャップ部から発火、延焼したものと推定。
2009/12/20軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV4
  • EN07
1995/6181500kmその他の装置カーブの途中でエンストし、再始動できたので移動したが、チェックランプが点灯し、エンジン不調気味のまま走行し、停車した。車外に出たところ、運転手が煙を発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーの上面が発火し、周囲に延焼したものと判断。バッテリーのプラス側ケーブルのターミナルに固定金具が融着していた。バッテリーを交換した際に固定金具の組み付けが不完全だったため、車両使用時に緩みが生じ、バッテリーのプラス側ケーブルのターミナルに接触し、ショートして発熱したものと判断。
2009/12/20軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA7
  • E07Z
2003/12不明kmその他の装置駐車場でワイパーを作動させながら暖機運転していたところ、ワイパースイッチの周辺から発煙し、その後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2009/12/20軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • K6A
2005/245200kmその他の装置駐車中、車両が燃えた。
【火災(人的被害なし)】
車両側の部品に火災につながる異常は認められなかった。出火元であるエンジンルーム内の左側付近に後付の電圧安定装置が取り付けられており、その本体の焼損が激しいことから、当該後付部品より出火したものと判断。
2009/12/20軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210P
  • EF
2006/1不明kmその他の装置走行中、煙が発生し、停車すると火が出て全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、当該車両はダンプ仕様であり、荷台とエンジンの間に炭化した枯葉が多く堆積していた。炭化した枯葉を除去せず、そのまま使い続けたため、走行中の熱でくすぶって、発火したものと推定。枯葉はダンプを上げた状態での駐車による堆積あるいは動物が持ち込んだものと推定。
2009/12/20乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T30
  • QR20DE
2000/11163308kmその他の装置走行中、ベンチレーター付近から煙が出たため、車外に出た後、出火し全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアコン噴出口の下部に後付けされたオーディオハーネスがショートし、出火、延焼した可能性が考えられるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/21貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DD
2002/8116524kmその他の装置高速道路を走行中、焦げ臭くなり、加速が2回悪くなった後にパンと異音が発生したので路肩に停車したら、フロント車両下より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4WDのまま高速走行したことにより、フロントデファレンシャル内部が異常発熱してドライブピニオンが破損し、噴出したオイルがアンダーカバーに飛散し、出火したものと推定。
2009/12/21貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • NA20 S
1995/9不明kmその他の装置信号待ちをしていると、後ろから何か燃えているのに気づき、目前の駐車場へと移動、避難した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アンダーカバー上の残存物より、可燃物がエキゾーストチューブ部に落下して接触し、発火、延焼に至ったものと推定。
2009/12/22軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2002/1260000km動力伝達装置高速道路を走行中、タイヤがロックして50mほど惰行後、車両下部より出火し、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
プロペラシャフトが変形したためオイルシールが破損し、破損部から飛散したトランスファオイルが排気系の高温部に付着し、発火した後、漏れたガソリンに引火したことによるものと推定。
2009/12/22貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K4
  • 6HL1
2002/2554352km制動装置走行中、後輪付近から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアードライヤのメンテナンス不良にてブレーキ引き摺りを起こし、その熱影響でタイヤが焼損したと判断する。
2009/12/22乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K11
  • CG10DE
1998/371416kmその他の装置時速約50kmで走行中、突然燃え始めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内に置き忘れたウエス等が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着して、出火、延焼したものと推定する。
2009/12/22軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S220G
  • EF
2004/238427km原動機エンジン回転が下がらず、ブレーキも効かず、車両が大破した。クラッチを切ったり、エンジン停めたりする間もなく、激突した。
【物損事故(人的被害なし)】
純正マットの上に形状が合っていないゴムマットを重ねて使用されており、ゴムマットにアクセルペダルが引っ掛かったものと判断。
2009/12/23特種用途自動車三菱(ふそう)
ふそう
  • FU510TZ1
  • 6D40
1999/81115274km原動機高速道路走行中、エンジンから異音が発生し、右ミラーで確認したところ、マフラー排気口より白煙が出ていた。さらに、左側からは火が出ていた。車両を路肩に停止させ車載消火器2本を使って鎮火、警察へ連絡後消防が到着。車両はレッカーにてユーザ車庫に搬入。ユーザ車庫にて消防の立会い見分実施。エンジンコンロッドベアリング焼付きによるエンジン破損。そのオイルがエキゾーストパイプに付着して発火したという消防の見解。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンロッドベアリングが焼付き・折損したことにより、コンロッドがクランクケースを突き破り、その穴からのエンジンオイルが排気系等高温部にて引火し火災に至ったと考える。ベアリング焼付きの要因はオイルメンテナンス不良と考えるが、ユーザのメンテナンス状況を確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/12/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W5
  • 6WF1
2004/12299405kmその他の装置エアクリーナー付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況より何かしらの火種がエアクリーナー内に侵入し焼損に至ったと推定するも、火種の特定は出来なかった。
2009/12/24貨物自動車三菱
ふそう
  • FT510VX1
  • 6D40
1999/81200000kmその他の装置交差点で停止中、アンダーミラーを見るとキャブ左ヘッドライト付近に青白い火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
焼損状態から左側ヘッドライトの裏側付近と判断。出火する要因としては電気系火災が考えられるが、ヘッドライトイグナイタ調査結果、ダイオードに破損なく入出力回路に過電流が流れた痕跡がないこと、エアコンコンデンサ・モータ調査結果、モータ特性、絶縁抵抗に異常なく、コイルの変色が認められない事から、火災発生時ロック状態になく作動していたと判断される等、電気部品に火災を発生させた様な痕跡は認められず、出火原因の特定はできなかった。
2009/12/24乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2001/1260333km原動機駐車場で、アクセル、ブレーキを交互に操作し後退中、ハンドルを右に切った瞬間エンジン回転が上昇し、自宅壁に衝突した。 
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、アクセルペダルを踏み込んだ可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/12/24貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • PK250K
  • FE6F
1995/2325126kmその他の装置走行中、ヘッドライト及び車幅灯を点灯したところ、ゴムが焦げるような臭いがし車幅灯スイッチ付近及びトランスミッション付近から煙と炎が出た。
【火災(人的被害なし)】
マーカランプハーネスがマーカランプブラケットとショートし過電流が流れ続けたことにより、マーカランプスイッチが過熱、出火したものである。尚、マーカランプ及びハーネスは後付されたものである。
2009/12/25乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • AZR60G-BRESH
  • 1AZ-FSE
2006/2不明kmその他の装置駐車場に駐車中、助手席付近より発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インストルメントパネル左側付近から焼損している状況であり、焼損部のインストルメントパネル固定金具に配線とのショート痕が認められた。また、後付けされたナビゲーション用のヒューズが溶断し、ナビゲーション用配線の焼損が著しい状況であった。以上のことから、後付けされたナビゲーション用配線の配索不備によるものと推定。
2009/12/25貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2005/10502723km走行装置高速道路を走行中、左後々輪のハブベアリングが焼き付き、外れたタイヤが後続の車両に接触した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、整備時のハブ締付不良による脱輪と推定。
2009/12/25乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RA3
  • F23A
1999/4129902kmその他の装置リモコンエンジンスタータで始動して20分後、テールゲート付近より出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、テールゲートは改造品に交換されており、室内左側を焼損していた。リヤ熱線の配線には芯線を捻ってつなげた痕跡および配線の硬化が確認され、焼損部位とも一致した。不適切な結線作業により、配線の結線部抵抗が増大し、発熱したことによるものと判断。
2009/12/26貨物自動車日野
レンジャー
  • FC7JCY
  • J07E
2009/89031kmその他の装置キャブ右後方、エキゾーストパイプ付近から発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、多量の木屑がエンジンルーム内に堆積。その一部が走行中に高温となった排気系エキゾーストパイプの上に落下、火災に至ったものと判断します。
2009/12/26貨物自動車日野
プロフィア
  • FS3FKC
  • F20C
1995/12299992km走行装置車両の異常に気づき、車両を停車。左側タイヤ裏より火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント左ハブアウターベリング焼付から、熱の影響を受けたブレーキシリンダのカップが熔損し、オイルが漏れて異常加熱により発火に至ったものと断定しました。また、ハブ内グリスは汚れていて、少ない状態でした。上記状況から、整備に纏わる問題と判断します。
2009/12/26軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2003/8不明kmその他の装置爆発音がしたので車両の確認に行くと、既に車両全体が燃えており、全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、全焼しており、出火原因の特定はできなかった。
2009/12/27貨物自動車ニッサン
アトラス
  • AKR81AN
  • 4HL1
2005/953200kmその他の装置エンジン始動時に異音がし、エアクリーナから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、回収したエアークリーナーに異常は認められず、またエアクリーナエレメントがほぼ焼失していた事から、走行中にエアインテークダクトから外部火種を吸込み、出火したと推定する。しかし火種については、焼損が激しく特定には至らなかった。なお、異音につきましては、吸気系統の混合気に引火した二次的なものであり、火災の主原因ではないと判断する。
2009/12/27乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ1.4プラス
  • GF-6NAHW
  • AHW
2001/12不明km原動機走行中、異音が発生したため車両を停止した。その後、エンジンルームより煙が発生し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル内に多量のスラッジを確認した。オイル潤滑不良によりピストンがロックし、コネクティングロッドがシリンダーブロック側壁を破損したため、エンジンオイルが噴出したため、エンジンオイルが排気管に降りかかり、火災の発生に至ったものと推測。オイルのメンテナンス不良に起因するものと推定。
2009/12/27乗用自動車トヨタ
クラウンマジェスタ
  • JZS149-ATPQF
  • 2JZ-GE
1993/7不明kmその他の装置駐車約10分後、係員がエンジンルームから発煙しているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン左側スタータ配線を中心に焼損している状況であり、スタータB端子部が溶損していることから、整備に起因する絶縁不良によるものと推定。
2009/12/28軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA62V
  • K6A
2005/4不明kmその他の装置走行中、助手席下部より発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンマウチングメンバにジャッキをあてて、タイヤ交換をおこなったことにより、エンジンマウチングメンバが変形したため、オイルフィルタに接触し、オイルフィルタが破損したものと推定。オイルフィルタの破損部から漏れたオイルが排気系の高温部に付着し発煙、発火したと推定。
2009/12/28乗用自動車三菱
パジェロジュニア
  • H57A
  • 4A31
1995/1295846kmその他の装置走行中、ナビゲーションの電源が切れたと同時にエンストしたため、惰力で安全な場所へ移動。エンジンを再始動した際、エンジンルームより少し煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリホルダにショート痕があることから、走行中の振動等により、バッテリホルダとバッテリのプラス端子がショートしてバッテリから大電流が流れて発熱し、出火したものと推測。整備不良に起因した不具合と判断するが、焼損が激しく特定には至らず。
2009/12/28乗用自動車ニッサン
シルビア
  • S14
  • SR20DE
1997/3不明kmその他の装置走行中、室内が焦げ臭くなり、フードを開けるとエキマニ付近より火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のエキゾーストマニホールドの締め付け不良等により、エキゾーストマニホールド取付部から漏れた高温の排気ガスが周辺のゴム製品等の可燃物を炙り、発火、延焼に至ったものと推定する。
2009/12/29乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • MCR30W-MRSSK
  • 1MZ-FE
2000/4不明km原動機山道を走行中、エンジンルームより発煙し、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品へエンジンオイルが付着した形跡とシリンダヘッドのひずみが確認できたことから、冷却水が不足した状態でオーバーヒートし、漏れたエンジンオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定。
2009/12/30乗用自動車トヨタ
アルファードハイブリッド
  • ATH10W-PFXGB
  • 2AZ-FXE
2004/1不明kmその他の装置走行中、エンジンルームから異音後、発煙してきたため、停車したところ、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/12/30乗用自動車クライスラー
PTクルーザー
  • GH-PT24T
2007/252673km制動装置車庫から車両を出すため発進したところ、ブレーキが効かずにペダルが奥へ入ってしまい、ポールにぶつかった。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ・パッドは社外製が装着されており、ユーザー自身が交換を行っていた。また、走行テストを行ったが、症状が確認できない為、原因の特定には至らなかった。                               
2009/12/30軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
1999/2103669kmその他の装置駐車約5分後、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー(−)ターミナル緩みによる接触不良により発熱し、発火したものと推測する。ターミナルが緩んだ原因は、バッテリー交換作業等の整備不良に起因した不具合と判断するが、端子が消失しており特定には至らず。
2009/12/30乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB2
  • K24A
2004/3不明kmその他の装置走行中、雪だまりに乗り上げ走行不能となり、左フロントホイールハウス内部より出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シフトがDレンジ位置であり、左前タイヤが著しく摩耗していることから、ユーザーが雪だまりに乗り上げた状態で車輪を空転させ続けたため、路面との摩擦により異常発熱したことによるものと判断する。
2009/12/30軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV3
  • EN07
1996/155000kmその他の装置高速走行中、アクセルを踏んでもスピード落ちてくるので路肩に寄って惰性で走行後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フォルクスワーゲンバス風に改装したことにより、フロントグリルが塞がれていたため、高速道路走行時にラジエターの冷却性能が低下し、オーバーヒートによりエンジンが破損し、火災に至ったと推定。
2009/12/31軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2007/2150000kmその他の装置走行中、センタダクトより発煙し、左グローブボックスの下辺りより出火した。
【火災(人的被害なし)】
出火元と判断する助手席側インストルメントパネル付近の電気部品(ブロアファンモータ及びレジスタなど)に火災に繋がる異常は認められず、原因を特定することはできなかった。
2009/12/31乗用自動車シトロエン
C4
  • GH-B5NFU
  • NFU
2006/1230769kmその他の装置ボンネットから煙が見えたので、ボンネットを開けるとラジエータファンのプロペラあたりから炎が見えた
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電動ファンモーターが過熱し、出火したと推測されるが、部品の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/31乗用自動車ホンダ
レジェンド
  • KB1
  • J35A
2004/1046095km制動装置(主ブレーキ)駐車場で後退中、ブレーキの踏み応えが甘く、道路脇のガードレールに衝突した。車両左後部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキの油圧回路へのエア混入が原因と判断するが、返却現品に異常は認められず、エア混入の原因については特定に至らなかった。
2009/12/31二輪自動車ホンダ
VFR750F
  • RC24
  • RC07E
1986/57828km燃料装置暖機後、車両左側から発煙し、炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料チューブは変形しており、燃料漏れの痕跡が確認された。整備の際、取付け不良で燃料チューブを変形させたことから、変形部位より漏れた燃料が燃料ポンプ周りに付着したことによるものと判断する。
2009/12/31乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
2000/2220000kmその他の装置エンジンがかからないため、スタータを何度も回し続けたところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータハーネスのクランプ付近にショート痕があった。以前にハーネスクランプの脱着歴があり、その際のハーネス固定が不十分であったこと原因と考えられますが、特定には至りませんでした。
2009/12/31軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV3
  • EN07
1997/3145740kmその他の装置坂を登りはじめた時、エンジンの力が無くなったため、坂を登るのを断念し、坂を下った信号で停車していたところ、通行人から出火を知らされた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブレーターのベント切り替えソレノイドの配線が、何らかの原因でショートして過熱し被覆が発火、キャブカバーやエアクリーナーケース等、周囲の樹脂製部品に延焼したものと判断。しかし、配線のショート原因は特定できなかった。
2010/1/1軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC21S
  • K6A
2000/782000kmその他の装置渋滞時、車両の右前方より発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
オイルフィラキャップが外れていたことにより、エンジンオイルがエンジンオイル注入口から漏れ、排気系の高温部に付着して発火、車両に延焼したと推定。オイルフィラキャップが外れていた原因は、エンジンルーム内にオイルフィラキャップが取付けられていた痕跡が無かったことから、整備時の締付け不足による脱落、もしくは取付け忘れによるものと推定。
2010/1/1軽二輪自動車ホンダ
VTR
  • MC33
  • MC15E
2008/331887km動力伝達装置一般道を走行中、ギアを変速しクラッチを繋いだところ後輪が滑り転倒した。
【重傷:1名】
調査の結果、ドライブチェーンの整備不良により、チェーンを過度に張りすぎた状態で悪路を走行したことから、変速した際に、後輪に過大な抵抗がかかり急激に減速したため後輪が滑り、体勢を立て直すことができず転倒したものと推定。
2010/1/2乗用自動車ボルボ
ボルボ・240
  • E-AB230
  • B230
1990/1230000kmその他の装置駐車数分後、車に戻ったところ、異臭を感じたが異常が確認できなかったため、運転を再開。数百m程走行したところで運転席シートとドアの隙間から白煙を確認したため停車。その後、運転席シート下から出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火元は運転席シート下であることが断定されたが、出火原因を特定するまでには至らなかった。
2010/1/2乗用自動車BMW
BMW 318i
  • GH-AL19
  • 19 4E
1998/990000kmその他の装置アイドリング後、車両底部より赤い炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両から出火した痕跡はなく、駐車場に引かれていた古い畳に排気管が接触し出火したものと推測された。
2010/1/2乗用自動車シトロエン
C4
  • GH-B5NFU
  • NFU
2007/12不明kmその他の装置走行中、焦げ臭かったのでボンネットを開けたところ火が出ていたので、消火器を借りて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電動ファンモーターが過熱し、出火したと推測されるが、部品の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/1/2乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • GH-KJ37
2002/1233523kmその他の装置高速道路走行中、焦げ臭さくなり運転席背もたれから煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、背もたれ部のシート表皮の一部が燃えて焦げた状態であった。 クッションを使用していたため、シートと人体の間にクッションがあることによりサーミスタが正常に働かないことが原因。
2010/1/2軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JM23W
  • K6A
1998/1255870kmその他の装置高速道路を走行中、ルーフレールが破損したため、積載していたサーフボード等がルーフから落下し、後続車両に接触した。
【物損事故】
サーフボードを専用袋に入れ左右のルーフレール間に置き、前後2箇所づつ計4ヶ所を紐でしばって固定していたため、ルーフレールに想定外の荷重が加わったものと推定。 取扱説明書において、「ルーフレールなどにロープをかけてルーフの上に荷物を積まないでください」と注意喚起を行っている。
2010/1/3軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV2
  • EN07
2003/7133325kmその他の装置走行中、ライトが消えたと思ったら、エンジンが止まった。車から降車後、助手席の下の方から火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、バッテリー交換を行なった際、固定金具の組付け不良により、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したと推測。
2010/1/3乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB2
  • K24A
2005/354461kmその他の装置走行中、左サードシートカップホルダ付近から発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車室内左後部が出火元と判断するが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/1/3軽貨物自動車ニッサン
クリッパー
  • U72T
  • 3G83
2006/718982kmその他の装置雪かきのため庭に出たら車が燃えているのに気付いた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に出火に繋がる異常は認めらなかったが、助手席のシートクッション右前側付近の焼損が激しい焼損状況、及びフロアやコンソールにタバコの吸殻や火種痕が認められたことから、タバコの吸殻等の何らかの火種がシートクッションに付着して出火、延焼したものと推測するが、特定には至らず。
2010/1/4乗用自動車トヨタ
アリオン
  • AZT240-CEXGH
  • 1AZ-FSE
2002/3不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙・出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/1/4軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2001/178794kmその他の装置駐車時、車室内に異臭がし、その後、ステアリング右横の辺りから発煙したため、販売点に入庫したところ、点検中に運転席足元ヒューズボックス付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転者席パワーウインドウマスタースイッチのハーネスが焼損していた。30Aを取付けるべきパワーウインドウ用ヒューズが50Aに交換されていた。そのため、何らかの原因で過電流が流れた際にヒューズが切れずに過熱したものと推定。
2010/1/4乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2005/12不明kmその他の装置走行中、ボンネット両脇から煙が出てきた。停車しエンジンを止め、車外に出て間もなく出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品ウーハー電源のハーネス及びダッシュボードロアの通線用グロメット開口部にショート痕が認められることから、社外品取付け時のハーネス通線が不適切であったため、ハーネスの被覆が剥がれてショートしたことによるものと推定する。
2010/1/5乗用自動車ニッサン
ティーダ
  • C11
  • HR15DE
2006/557000kmその他の装置走行していたところ、エンストした。ボンネットを開けたところバッテリ−付近より火がでていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー固定ブラケットが締付不良により外れてバッテリー電源端子に接触してショートし、発火したものと推定する。バッテリーを交換した履歴があり、その際の締付不良のおそれがある。
2010/1/5貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JPD
  • J08C
1999/9不明km制動装置走行中、右前輪付近から火の粉が出たため、停車したところ、直後に炎が上がり、車体に燃え移った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント右側ブレーキの引き摺りに発生したものと判断します。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキバルブ、ブレーキブースターの損傷が著しいため、原因の特定には至りませんでしたが、過去6年間ブレーキブースターの整備記録が無いことから、整備に纏わる問題と判断します。
2010/1/6貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HC2D
  • 6M61
2002/8不明kmその他の装置高速走行中、左後輪内側付近から火が出ていたため、路肩に停車したところ、左前タイヤ付近から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
全輪ともブレーキ引き摺りの形跡があり、特に左前輪に酷い引き摺りがあることから左前輪のブレーキ引き摺りによる出火と断定。ペダル周りは砂と土が堆積、グリース充てん個所であるブーツ内にはグリースがないことから、使用環境が悪く、適切でない整備状況によりデュアルブレーキバルブの渋りが発生し、ペダルの戻り側がストッパーまで戻らずにブレーキが効いたままで走行し、ブレーキ引き摺りとなったものと推定。
2010/1/6貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90S2
  • 4HK1
2008/1015520kmその他の装置停車時、スタータから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定。なお、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定はできなかった。
2010/1/6軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV2
  • EN07
2001/9220000kmその他の装置エンジンの調子が悪くエンジン警告灯が点灯している為、整備工場に入庫。試運転中にエンストし、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートしたことによりエンジン不調が発生、ショート部位が発熱、バッテリ周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、バッテリー交換を行なった際、固定金具を左右逆に組付け、また固定金具の締付けが不充分だったことにより、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したものと推測。
2010/1/7軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/157562kmその他の装置信号待ちで停車したところ、焦げ臭い臭いと共にボンネット付近より煙が出てエンジンも停止した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドに繊維状の異物が確認されており、何らかの理由で付着したため、熱で燃え上がり他の部位に延焼したものと推測。
2010/1/7乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
2000/12200000km原動機一般道走行中、ボンという異音が発生して煙が出てきたため、道路脇の駐車場に停車させたところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/8貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYZ77Q8
  • 6UZ1
2008/9154283kmその他の装置走行中、白煙を排出したため、停車したところ排気管から炎が出ていたので消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、第6ピストンピン穴上面を起点として亀裂が進展し、冷却空洞と燃焼室を結んだ穴明きから、エンジン内圧が上昇しオイル燃焼が起こり、白煙が発生したものと判断する。燃焼室に発生した亀裂は、連続高負荷運転等による温度上昇や燃焼圧力上昇等で過大な応力が繰り返し発生したことによる疲労亀裂と判断する。「■」平成24年5月31日リコール届出(国-2947)
2010/1/8乗用自動車メルセデス・ベンツ
E400
  • E-210072
  • 119
1997/7170615km原動機自宅から10km程離れたコンビニエンスストアへ行き、エンジンをかけたまま買い物を済ませ車に戻ると、エンジンフード後部付近から煙が出ていた。オーバーヒートと思い、エンジンを停めて30〜40分ほど放置していると、火の手があがったため消防へ連絡した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、触媒の異常加熱により、AT後部のディスクジョイント・ATマウント及び周辺のインシュレーターを焼損させ、その受熱により室内シフトレバー付近が溶損したと断定する。また、触媒の異常加熱についての原因は不明であるが、アイドリング状態での常習的な駐車及び左触媒の内部損傷が要因と推測される。
2010/1/8軽乗用自動車三菱
ミニカ
  • H42A
  • 3G83
2001/5不明kmその他の装置駐車約20分後、「ドン、ドン」と数秒間隔で2回音がした。車を確認すると高い炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況よりエンジンルームから出火したものと推測するが、焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/1/8乗用自動車トヨタ
シエンタ
  • NCP85G-KWPEK
  • 1NZ-FE
2009/7不明kmその他の装置エンジンを掛けたまま荷物を運び出していたところ、室内のインストルメントパネル運転席側から発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インストルメントパネル内の市販後付けエンジンスタータの配線付近から焼損している状況であり、後付け品の配線とブレーキペダルにショート痕が認められた。以上のことから、後付け時の作業ミスにより、後付け配線がブレーキペダルと干渉しショートしたことによるものと判断。
2010/1/8乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZC31S
  • M16A
2006/3不明kmその他の装置走行中、エンジンル−ムの前方から発煙したように見えたため、路肩に寄せたところ、フロントガラスの下方から炎が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
出火元と推定する車両前部左側付近のヘッドランプ及びフォグランプハーネス周辺が激しく焼損し、排気系部品に焦げ痕等は認められず、ヘッドランプ及びフォグランプハーネスにショート痕はなかったため、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/9乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C25
  • MR20DE
2007/1131200kmその他の装置駐車車両のエンジンルーム左側付近から出火しているのを確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーケーブルに後付けされた市販の電源供給安定用配線がバッテリーのフレームに干渉し、ショートが発生し、発火、延焼したものと推定する。
2010/1/9乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ 1.4
  • GF-6XAUA
  • AUA
2002/180000km原動機走行中、ラジエターグリル付近から火が出て、車両がほぼ全焼した。
【火災(人的被害なし)】
焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/9軽貨物自動車スバル
サンバー
  • M-KT6
  • EK23
1987/1152718kmその他の装置駐車しようとRレンジにシフトしたがバックランプが点灯していないのに気づき、車両を降り、後ろを確認したところエンジン後方より出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン左側2番気筒のプラグコードが劣化等によりリークが発生し、プラグコード被膜または電気ハーネスや周辺ゴムホースに延焼したものと推定。
2010/1/9軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
1999/1不明km動力伝達装置高速道路走行中、車両底部から異音が発生すると同時にハンドルがロック状態となった。車両の両側面から炎が上がり、車体が振動し始めたため、路側に停車して車外に脱出した。車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、プロペラシャフトのスリーブヨーク摺動部の潤滑不良によりスリーブヨーク部が焼付いて固着し、高速走行による慣性力により、スリーブヨークが破断しプロペラシャフトが脱落。脱落したプロペラシャフトが燃料タンクに穴をあけ、漏れた燃料より出火したものと推測する。トランスミッションの分解調査結果、プロペラシャフトのスリーブヨークの破断は、整備時のトランスファオイルの注入量不足と推測するが、整備歴が不明であり特定には至らず。
2010/1/9貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGLAD
  • SL
1994/11143412km操縦装置走行中、ハンドルが効かなくなり進路左側の電柱に衝突した。
【軽傷:3名】
調査の結果、ドラッグリンクのボールジョイントを覆うダストシールに穴が開き、内部のグリスがなくなり錆びて摩耗していた。その錆びの状態から、約1年前の定期点検時には既にダストシールが損傷していたと推測されることから、定期点検でダストシール損傷を発見できずに放置したことにより、ボールジョイントが損傷してドラッグリンクが抜けて操舵不能となったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/10乗用自動車ホンダ
モビリオ
  • GB2
  • L15A
2002/864034kmその他の装置駐車中、車両が動き、前方に駐車していた車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、インタロックレバー先端の変形及びインナジョイントブロック部に傷があることから、シフトポジションがPレンジ以外で過大な力でキーを廻してキーを抜く操作を繰り返したため、インタロックレバーが潰れに至った不適切な使用に起因するものと推定する。
2010/1/11軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
1999/2100000km原動機走行中、水温計上昇に気付いたがそのまま走行。その後エンジンの吹け上がりが悪くなり車速が40〜60km/hまで低下したが走行を続行すると、エンジンフード付近より発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オーバーヒート状態での走行によりシリンダーヘッドに歪が生じ、歪部から漏れ出たエンジンオイルが排気系に付着し出火、延焼に至ったものと推測。オーバーヒート発生原因の特定には至らなかったが、オーバーヒート状態での継続走行により漏れたエンジンオイルが排気系に付着し火災に至ったもので、異常な状態のまま継続使用したことにより発生したものと判断する。
2010/1/12軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HC11V
  • F6A
(不明)/(不明)100000kmその他の装置乗車時にガソリン臭がし、走行中にエンジンが不調になったため路肩へ停車した。その後、再始動せず、ポンという異音とともにフロントラジエタ付近から発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火元はエンジンルーム内の中央部付近と推定するが、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/12乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PD8W
  • 4M40
1996/180542km原動機エンジンが掛からなかったため、セルを1分程回しているとエンジンルームから発煙したため、ボンネットを開けると火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、使用過程におけるグローリレーの故障によりグロープラグが作動不良となり、なかなかエンジンが掛からないため、スタータを回し続けたことにより、スタータが加熱し発火したものと推測。スタータを長時間回し続けたことに起因するものと判断する。
2010/1/12乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
2001/370000km原動機走行中、エンジンから異音が発生してパワーがなくなった。そのまま走行していたが、再び異音が発生したため、ルームミラーで後方を確認したところ煙が出ていることに気付き、路肩に停車させた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/12乗用自動車ニッサン
セドリック
  • Y32
  • VG30
1992/287500km制動装置(主ブレーキ)ブレーキが効かず、車両の左側を樹木にぶつけ、その木を倒し電柱に衝突して止まった。
【物損事故】
調査の結果、油圧ブースタポンプ内モーターのブラシが異常磨耗していた。異常磨耗の原因は極端な作動頻度によるものと推定されるが原因の特定はできなかった。
2010/1/13乗用自動車ニッサン
ティーダラティオ
  • C11
  • HR15DE
2009/71475kmその他の装置走行中、突然、車が加速した。ブレーキを掛けて止めようとしたが止まらず、路肩の木にぶつかって止めた。
【物損事故】
調査の結果、2枚重ねのフロアマットの上に更にダンボールが敷かれており、アクセルペダルがダンボールに引っ掛かり戻らなかったものと判断する。
2010/1/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FN2PWG
  • P11C
2002/9692242km制動装置走行中、リヤ左ブレーキドラム付近が赤くなっているのに気付き、停車し、消火器で火を消している最中に、リヤ左内側タイヤがバーストした。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤ側左右共にブレーキブースターのエアーピストンのシールラバーにブレーキオイルによる顕著な膨潤が認められたことから、一時的に左側後輪のブレーキブースターのエアーピストン戻り不良が発生し、ブレーキ引き摺りから車両火災に至ったものと推定します。整備に纏わる問題と判断します。
2010/1/13乗用自動車マツダ
アテンザ
  • GH5FS
  • L5
2008/619494kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから煙が出てきたため、一般道に降りて道路沿いの駐車場に停車させ、ボンネットを開けたところ、エンジンルームが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右側ステアリングラックのブーツ上に焦げたタオルが残っていた。出火2〜3日前にガソリンスタンドでエンジンルーム内を清掃しており、焦げたタオルはそのガソリンスタンドで使用されているものであった。以上のことから、エンジンルーム清掃時にタオルを置き忘れ、走行中に排気系部品に接触して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/14貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD45CW
  • PF6C
1999/11260000km走行装置走行中、パンと音がしたため停車。後方を確認したところ後後軸右側より火災が発生していた。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキ引き摺り及びハブベアリングの焼付きは見られないことから、走行中にタイヤがパンク或いはバーストしてワイヤーから発生した火花がグリースに引火したものと推定するが、タイヤがパンク或いはバーストした原因については特定出来ない。
2010/1/14貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2007/4288478kmその他の装置停車中、キャブ内のスイッチから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」平成23年5月26日リコール届出(国-2750)
2010/1/14貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E24
  • QD32
2000/2233000kmその他の装置エンジンを停止し車両から降りた時、焦げ臭いのに気づき左フロントタイヤの奥のエンジンルームを見たら火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータハーネスの板クランプが開いていたため、ハーネスが板クランプと擦れてショートし、発火、延焼したと推定するが、整備歴が不明であり、板クランプが開いた原因は特定できなかった。
2010/1/14乗用自動車スバル
インプレッサ
  • E-GF8
  • EJ20
1994/3138149km動力伝達装置高速道路を走行中に出火した。自然鎮火。車両外観上は焼損痕跡がほとんど認められなかったが、リヤデフ内部とリヤデフマウントが溶けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前後にサイズが異なるタイヤを装着したことにより、前後タイヤに回転差が生じ、その回転差をリヤデフが吸収したため、リヤデフ内部ギヤが過熱、リアデフマウントが溶損、デフオイルが噴出し排気系にかかり、発火に至ったものと推測。
2010/1/14軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK4
  • EN07
1996/7101050km原動機走行中、アクセルを踏み込んでも力が出なくなり、エンストした。スターターを3回くらい回していたら、煙が上がりエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、カムシャフトのフロント側軸受け部が焼付き、高温になったフロント部分がカムスプロケットとともに脱落、タイミングベルトカバー等が発火し、延焼したものと判断。延焼により燃料ホースが損傷した後、エンジンをかけようとしてキー操作によるクランキングを行なった際、ガソリンが吐出して火勢が上がったと推測。カムシャフト軸受けの状態、およびエンジン内のスラッジの堆積状態、オイルストレーナの凹み状態等から、オイルメンテナンス不良により、エンジン内に堆積していたスラッジが脱落してオイルストレーナが塞がれてしまい、カムシャフト軸受けの焼付きが発生した可能性が高いものと判断。
2010/1/14軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK4
  • EN07
1997/3147514km燃料装置走行中、エンジンが吹けなくなり、道路の真ん中でエンストした。再度エンジンをかけようとしたがかからなかった。車を押して敷地に止めたらボンネットから煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料ホースの上面に穴が開き、漏れ出たガソリンが電気火花等で着火し、エアクリーナーケースやエンジンハーネス等、周囲の部品に延焼したものと判断。燃料ホースの内壁には破損に至る異常(硬化や微細な亀裂等)は認められず。当該箇所が損傷した原因として、ディストリビュータのセンターケーブル等が干渉した状態で使用されていた可能性が考えられるが、原因を特定することはできなかった。
2010/1/14乗用自動車マツダ
トリビュート
  • EPFW
  • AJ
2003/1108957km原動機高速道路走行中、エンジンが吹け上がらなくなった。高速道路から降りて路肩に停車させたところ、エンジンルームより煙が上がり出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンのシリンダヘッドカバー取付部からオイル漏れした痕跡が確認された。当該車両は出火前に、シリンダヘッドカバーガスケットを交換していることから、シリンダヘッドカバーガスケット交換時の整備作業が不適切だったため、オイルが漏れ出して排気系部品に付着して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/14特種用途自動車三菱
ふそうキャンター4WD
  • FG73DC6K4
  • 4M50
2008/615435kmその他の装置給油所内で車両停車中(エンジンアイドリング状態)キャブ前方より出火の電話連絡あり。出火に気づき消火器で消火、至急修理依頼あり。キャブ前方グリル内部から出火、コンデンサーモーター付近は溶けた状態、出火元の特定は困難。
【火災(人的被害なし)】
2009年5月15日リコール届出(国-2308:小型トラック エアコンコンデンサーファンモータ不具合リコール)に起因した車両火災と判断する。当該車両は、リコール未実施車両であった。「■」2009年5月15日、リコール届出(国-2308)
2010/1/14軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L360S
  • EF
2004/958079km原動機エンジンのヘッドカバーとターボチャージャーの付近が火災の影響で溶けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系の遮熱板の上に焼損した異物が発見されたことから、整備時等に何らかの異物を置き忘れたものと推定する。
2010/1/14小型乗用自動車ダイハツ
ストーリア
  • M110S
  • EJ
2000/4不明kmその他の装置走行中、ライトスイッチ辺りから煙が出て燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火部位はライティングスイッチと推定するが、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66E
  • 4HF1
1998/3不明kmその他の装置作業中、キャブ内から出火し、付近の建物が一部焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブ左前下側の焼損が最も激しく、火元はエアクリーナ本体もしくはその近傍と推定されるも、エンジン及び配線等の車輌側には異常は認められず、原因特定に至らなかった。
2010/1/14貨物自動車ボルボ
FM
  • 不明
  • D12C
2001/11不明kmその他の装置走行中「焦げ臭い」異臭に気付き、車両を止めたところキャビン背後中央下部に20cm位の火の手が見えた。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スプリング・アンカレッジ固定ボルト&ナット【スターター(+)ケーブル配策ブラケット共締め】部の緩みとショート痕があったので、走行時の振動でスターター(+)ケーブルが損傷し、断続的な短絡を経て過熱もしくは火花によってケーブル被覆に引火し、他部へと拡大したものと推定する。なお、当該ボルト&ナットの緩みの同種事例等が無いことから、当車両の整備管理(フレーム修理、自社点検・車検)上の問題であると判断する。
2010/1/15貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JMB
  • J08C
1995/9不明km制動装置走行中、バンと音がしたため停車し確認したところ、リヤ左右ブレーキドラムが赤くなっており、付近から黒い煙が出ていた。また、黒く溶けたものが付近に落ちていた。その2〜3分後にタイヤ付近から火が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤ左右ブレーキに著しい引きづりの跡、並びにフロント左右ブレーキに引きづりの兆候がありました。また、各輪のベアリングの焼付はなく、各輪のブレーキシューおよびホイールシリンダー組付け状態も異常ないことから、ブレーキ引き摺りにより出火したものと判断します。経年数等から設計・製造に纏わる問題ではないと判断します。
2010/1/15貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2003/61078817km走行装置高速道路走行中、右R2軸目クリップボルト折損タイヤ2本脱落。脱落したタイヤが他の乗用車に接触した。
【物損事故】
調査の結果、原因は、ホイールボルトの締め付けトルク不足によるものと判断する。日常点検不備による問題と判断する。
2010/1/15貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35D4
  • 6HL1
2002/7109731km制動装置ブレーキの引き摺りを感じながら走行したところ、後輪タイヤがバーストして出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、回収されたブレーキロックコントロールバルブ、ABSモジュレータに異常は無く、不具合に至る原因を特定することは出来なかった。
2010/1/15乗用自動車ニッサン
ティアナ
  • J31
  • VQ23DE
2005/648060kmその他の装置エンジンが勝手に吹け上がり走行中の車にぶつかり、そのまま道路対面の石垣にぶつかった。
【物損事故】
車両調査の結果、装着されていた社外品のスノーマットにアクセルペダルとの干渉跡があることから、スノーマットがアクセルペダルに干渉していたことが原因と判断する。
2010/1/15乗用自動車ニッサン
セドリック
  • Y33
  • VQ30DE
1995/9不明kmその他の装置駐車後、エンジンルームより発煙および出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左フロントのランプ部付近が出火元と推定されるが、当該部品の調査が行えないため、原因は特定できなかった。
2010/1/16軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC11S
  • F6A
2000/3不明kmその他の装置駐車してエンジンを停止した約15分後、エンジンルーム付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー及びターボアウトレットパイプに焦げ跡があったことから、何らかの可燃物が排気系の高温部に付着したことで発火、延焼したと推定。
2010/1/16乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA552R
  • RH8F
2000/71150237kmその他の装置高速道路を走行中、警報ランプ類が点灯しエンジンが停止したため、惰性で路肩に停車。ドアを開けたところ、焦げ臭いにおいがし、車両後部左側から煙と炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
リコール作業時のミスにより、オルターネータ配線のボディ側固定ナットが締付不良により浮いていたため、当該配線端子接点部が車両振動により繰返し接触し発熱し、端子カバー及び被覆が発火、延焼に至ったものである。
2010/1/16貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU411
  • S05D
2002/396800kmその他の装置高速を走行中、『バチッ』音と共にステアリングポスト上面より黒煙を確認。ワイパースイッチ付け根部に火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー上がり後のジャンピング時に+、−を逆接続したことで、電気系に何らかの不具合が発生し、修理せずに車両を使用したことで火災に至ったものと推定します。取り扱いの問題と判断します。
2010/1/17乗用自動車メルセデス・ベンツ
E320
  • E-210065
  • 112
1997/12不明km原動機一般道を走行中、エンジンの調子が悪くなりアクセルを踏んでも吹けなくなったため、路肩に停車したところエンジンフードから煙が出てきた。消防署に連絡しているとエンジンフード中央左部分から火が出たので、車から離れた。その後消防により消火した。
【火災(軽傷:1名)】
使用者がエンジン不調(ミスファイア)を認識しているにも拘わらず修理を怠り継続して使用したため、エンジン不調により排出された未燃焼ガスにより触媒が異常反応して高温になり発火し、触媒周辺のインシュレータ、プロペラシャフトのディスクジョイントを燃やし炎があがった。使用者がエンジンをかけたまま車から離れたため火災に至ったものと判断する。
2010/1/17軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB5
  • P07A
2008/8不明kmその他の装置駐車中、エンジンルームから発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況よりエンジンルーム前方のラジエータ周辺が出火元と判断するが、車両に出火に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/1/17軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA2
  • EN07
2005/1226897kmその他の装置エンジンが始動しないため、販売店に移送しようとしたところ、車両が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後席フロアパネルと燃料タンク間から発生したものと推測。発生状況からバッテリーや点火系等に異常は無く、電気的なトラブル(燃料ポンプの電気配線のショートと推定)により燃料ポンプが作動していなかったため始動しなかったものと推定。燃料タンクの上方右側に引廻されている燃料ポンプ及びレベルセンサーの電気配線の芯線は高温となって断線しており、溶玉が生成されていることから、クランキングを繰り返したことでショート部位が発熱し、被覆等が発火、延焼したものと推定。しかし、ショートの原因は特定できなかった。
2010/1/17乗用自動車トヨタ
ランドクルーザープラド
  • TRJ120W-GKPEK
  • 2TR-FE
2005/9不明kmその他の装置ヘッドランプのバルブを交換後、走行中、前方左側から発煙してきたため、停車して消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左ヘッドランプのソケット部が外れてバルブ周辺が焼損した状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、ヘッドランプのバルブを交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、バルブの発熱で周辺部が焼損に至ったものと判断。
2010/1/18乗用自動車アウディ
TT
  • ABA-8JBWA
  • BWA
2008/719652kmその他の装置走行中エンジンルームから黒煙が上がりボンネットを開けたら出火した。
【物損事故】
出火原因の特定はできなかった。
2010/1/18特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE70DB1A3
  • 4M50
2005/1148236kmその他の装置エンジン左側のフレーム上部(ラジエターの脇)から火が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ボデー側配線がエンジンハーネス固定ボルトと干渉した状態でアイドリングや走行時振動等によりコルゲートチューブを破り、配線と触れた状態でショートを起こしたものと考える。架装改造時のハーネスの引き回しと固定方法の不備が火災原因と判断する。
2010/1/18軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U61W
  • 3G83
2002/2不明kmその他の装置信号待ちで停車中に前方車両が後退してきて、当該車両の右ヘッドランプを破損した。その翌日、車両から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
車両調査の結果、ハーネスショート痕、オイル漏れ等、車両に出火に繋がる要因は認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/1/19貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W4
  • 6WF1
2004/1935283km走行装置高速走行中、右後々輪のハブが焼き付き、タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アクスルシャフトの誤組付により、ハブベアリングに過大なプレロードが発生し、焼き付きに至ったと推察する。市場での整備不良と判断する。
2010/1/19乗用自動車メルセデス・ベンツ
E320
  • E-210055
  • 1049
1997/733144km原動機車両修理のため駐車していた場所からサービス工場に車両を回送中に車両の床下から煙が出始めたため、元の場所に戻り水道水にて消火を試みたが消えず、消防に連絡し消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4番シリンダー用スパークプラグの不調により、シリンダー内異常燃焼が発生し、それにより排気管が異常に加熱したことにより、付近にあるインシュレーターが発火した。整備不良が原因であると断定する。
2010/1/19貨物自動車フルハーフ
  • 不明
  • -
(不明)/(不明)不明km走行装置走行中、後軸左側のタイヤ2本がハブと共に外れ、車線を横切り走行車線の反対側フェンスに衝突し、フェンスの一部を破損させた。
【物損事故】
現車確認できなかった。
2010/1/20貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D3
  • 6WG1
2001/12621534kmその他の装置走行中、キャブ内助手席付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付け配線のショートにより出火したものと推定。
2010/1/21貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2002/111004030km緩衝装置走行中、Vロッド取付部が破損した為、右後輪タイヤがショックアブソーバに接触し発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、Vロッド脱着時の組付け不良により折損が発生したと推定するも原因を特定することは出来なかった。
2010/1/21乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • E-7MX
  • MX
1997/10120000km原動機車両停車数十分後、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インテークマニホールドからエアクリーナまでの間の堆積物に逆火が発生し火災に至ったと推定される。
2010/1/21貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD51G3
  • 6WF1
2005/2不明kmその他の装置作業中、メーター部から出火した。消火の際、ドライバーが手に火傷した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付け配線のショートによる発火であると推定するが、ショートは火災の二次被害の可能性もあり全焼状態の車両からは原因は特定出来なかった。
2010/1/21貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JTZ8XV
  • 6M70
2009/128728kmその他の装置停車中、ナンバー灯付近より煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
架装時、ナンバー移設用に作成したブラケットの強度が不足していたため、アイドル時にブラケットに共振が生じていたこと、交換した社外品のナンバー灯配線のレイアウトが不適切なため、配線内部に雨水等が浸入し腐食が発生したこと、ナンバー灯ブラケット配線貫通穴に配線干渉時に干渉箇所が損傷する事を防止するためのグロメットはなかったことにより、ナンバー灯配線に不完全断線が生じ発熱、コルゲートチューブが発火した。不適切な架装・改造によるものと判断する。
2010/1/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V6
  • 6WF1
2005/11456134kmその他の装置走行中、キャブ内のスイッチから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」平成23年5月26日リコール届出(国-2750)
2010/1/22貨物自動車三菱
ふそう
  • FP512DRF
  • 8M21
1997/61114600kmその他の装置一般道路走行中、バックミラーにて火花を確認。マフラーからの火花と思い走行を続けた所、電気系統に異常が有る旨の音声アラームが鳴り始め、焦げた臭いがしたため車両を停止。トラクタのデッキ付近から白煙が出ており、その後出火。後方車の消火器にて消火。近所の住民により消防に通報、消防にて踊り場板を取り外し鎮火を確認。なお、車両検分は行なわれず、火災部分を点検したところ、バッテリーリレーからセルモーターB端子間のメインハーネスの不具合と思われる。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータケーブルとクランプ、エアコンプレッサ〜エアプレッシャバルブ間のパイプが焼損しており、ショート痕もある事から、同部位が出火元と考える。スタータケーブルとクランプに油分付着が認められ、油分の付着により車両振動でケーブルがクランプ内で動き、クランプが摩耗しケーブルとクランプが短絡して出火したものと判断する。油分付着に至るオイル漏れ原因の特定はできなかったが、オイル漏れの処置不良によりスタータクランプ部にオイルが付着した状態で使用した事が原因であり、通常の整備で未然に防止可能であったと考える。
2010/1/22乗用自動車BMW
BMW 320i
  • GH-AV22
  • 22 6S
2001/198325kmその他の装置走行中、運転席エアコン吹き出し口付近から煙が発生し、ダッシュボード奥から青紫色の炎が確認された。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火元はライトスイッチコントロールユニットの配線付近で、それら配線がオリジナルの取り回しと違い「くの字」に曲げられた形跡があることやショート痕が確認できたことから、何らかの作業の際に無理な力がかかったことによって配線にストレスがかかりショートした可能性が高い。
2010/1/22大型特殊自動車カトウ
ラフター
  • KR100
  • W04C
1996/5108507kmその他の装置作業中、トルコンカバー左後部より出火。
【火災(人的被害なし)】
エキゾーストマニホールドとターボ取付部のナットの緩みにより、エキゾーストマニホールドとターボの隙間から排気洩れを起こし、トルコンカバー側に流れた為、出火に至ったともの推定。
2010/1/22乗用自動車トヨタ
ランドクルーザーワゴン
  • KZJ78W-PET
  • 1KZ-TE
1996/1150000km原動機高速道路を走行中、水温計の指示が高い状態であったがそのまま走行していたところ、エンジン警告灯が点灯しエンスト、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、エンジンのオーバーヒートによる排気系部品へのエンジンオイル等の付着が認められた。また、冷却水のメンテナンスはしたことがないとのことであった。以上のことから、冷却水のメンテナンス不良により、エンジンがオーバーヒートし漏れたオイル等が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/1/23軽乗用自動車スバル
サンバー
  • GF-TW2
  • EN07
2000/5100394kmその他の装置走行中、エンジンの力が無くなり、左後ろのタイヤハウス内から煙が出ていた。しばらく走行し駐車場に寄せたらエンジンが停止し火がでた。
【火災(人的被害なし)】
調査結果、この火災は、エアクリーナーケースの車体前方付近で発生したものと判断。火災初期の段階で、スターターモーターの電源ケーブルが、何らかの原因でショートして過熱し被覆が発火しており、このケーブルの被覆が損傷していた可能性が考えられるが特定に至らず。
2010/1/24軽二輪自動車ホンダ
フリーウェイ
  • MF03
  • MF03E
1996/5不明km原動機アクセル開け気味でスタートしたところ、アクセルグリップを戻したが加速し続け転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、キャブレタが傾いて取付けられており、アクセルグリップの遊びも過大であった。整備不良により、スロットルケーブルを取付けているキャブレタのスロットルドラムが回転した際、フューエルチューブと干渉し、アクセルグリップを戻してもスロットルドラムが戻らなかったものと判断する。
2010/1/25乗合自動車三菱
ふそうローザ
  • BE66DGUG9A
  • 4M50
2002/3367612km燃料装置登り坂を走行中、右バックミラーで右前タイヤ後方付近から発煙を確認したため停車し、エンジンを停止。
【火災(人的被害なし)】
オートトランスミッションフルード配管において純正パイプを使用せず社外品ゴムホース(当該部に使用するにはスペック未達品)を使用したことにより、ゴムホースが当該部高温度や車体振動等により劣化したことで破れ、漏れが発生。漏れたオイルが排気系に付着したことで車両火災に至ったものであり、不適切な整備・点検によるものと判断する。
2010/1/25貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D6
  • 6WG1
2007/3263100km走行装置高速走行中、スペアタイヤが脱落し、後続車に接触した。
【物損事故】
調査の結果、チェーン干渉傷よりケース下面60mm部に吊り下げられた状態で衝撃が加わったためタイヤ脱落に至ったと推定する。再現試験で脱落に至ることを確認した。スペアタイヤ脱着作業で正しい巻上げができていなかったことが原因と判断する。
2010/1/25軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
  • K6A
2001/159821kmその他の装置ラジエタファンから出火した。
【火災(人的被害なし)】
出火元と推定するエンジンルーム前側中央付近のエキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡があったことから、何らかの可燃物が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと推定する。
2010/1/26貨物自動車ニッサン
アトラス
  • APS81AN
  • 4HL1
2005/1286977km走行装置高速走行中、スペアタイヤが脱落し、後続車2台が接触した。
【物損事故】
調査の結果、スペアタイヤキャリアチェーンの捻れ形状や破断面から、チェーンが捻れチェーンリングの片側が切断された状態で使い続けた為、最終的にタイヤが脱落したと判断致する。捻れの原因は、スペアタイヤに外力が加わった為と思われるが、特定には至らなかった。
2010/1/26貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU347
  • S05C
2003/9136227km制動装置パーキングブレーキが効かずに車が動いてしまいコンテナにぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、片側のシューが変形し、アンカーが後進側へ倒されていました。原因は、停止前の走行中にパーキングレバーを操作した為にシューがドラムに回されアンカーを押し倒したものと判断します。使用上の問題と判断します。
2010/1/27貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV2YL
  • MD92B
2008/1045539km操縦装置走行中、緩い上り坂を登りきった左カーブでハンドル操作が効かなくなった。急ブレーキを踏んだが右の側壁に衝突した。
【物損事故】
当該車両のハンドル操作に関わる機構部分に異常は見られない。また、ステアリングギヤボックス及びパワーステアリングポンプにも異常は見られない。異物の噛み込み等何らかの要因で一時的に油圧が上がらず、ハンドル操作が効かなくなったものと推定するが、不具合原因の特定は出来ない。
2010/1/27貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V6
  • 6WF1
2006/1450000km走行装置高速走行中、右後輪タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、3軸目の右側のエキスパンダーはスリーブ固着によりアジャスト性能が不良であった。エキスパンダーの調整不良による発火が疑われるが、現品からは原因を特定することは出来なかった。
2010/1/27乗合自動車日野
ブルーリボン
  • KV234N
  • 6HK1
2007/1279877kmその他の装置運行中、停留所で前扉を開けたところ、付近の乗客より「扉上部より火が出ている」との申告。ドライバーが確認したところ、前入口の後ろ扉の熱線のカールコードより火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、路線バスのグライドスライド扉において、熱線ガラス用ハーネスの配索が不適切なため、扉が開閉する際の屈曲の繰り返しにより、当該ハーネスが断線するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、断線したハーネスが発熱を起こし、最悪の場合、発煙するおそれがある。
2010/1/27乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • MCR30W-MRSSK
  • 1MZ-FE
2000/2不明kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームから出火している状況であるが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2010/1/27軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S200P
  • EF
2005/856646kmその他の装置運転席ワイパースイッチ辺りから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ワイパースイッチ内部のショートと思われるが、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/28乗用自動車BMW
BMW 525i
  • GH-DT25
  • 25 6S
2001/11110000kmその他の装置走行中、車両左側が明るく感じたため停車したところ、左ヘッドライト付近より火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ヘッドライト付近は、キセノンヘッドライトをはじめ、フォグライト、配線、コントロールユニット等すべて社外品が後付けされていた。その配線等の取り回しは乱雑で、それらが何らかの原因で出火したものと推定されたが、社外品装置の詳細が不明なため、原因の特定には至らなかった。
2010/1/28軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2000/4105800kmその他の装置走行中、突然「ボン」と言う音とともにボンネット周囲より煙が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー本体を中心とした焼損が酷く、バッテリーマイナス端子の接触不良により、鉛製のマイナス端子が過熱により溶損し、バッテリー樹脂ケースの上面へ溶損が拡大し、出火に至ったものと推測。端子の接触不良要因については整備不良に起因したものと推測するが、特定には至らず。
2010/1/29乗用自動車クライスラー
ダッジ・ナイトロ
  • ABA-KA37
2009/110028kmその他の装置走行中、運転席下より煙が出て路肩へ停車した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転席パワーシート・ハーネスがシートレールのボルトに干渉し、皮膜が破れてショートした結果、パワーシート・モータが加熱しモータ部のプラスチック部分が溶け発煙した。
2010/1/29原動機付自転車ホンダ
スーパーカブ50
  • C50
  • C50E
(不明)/(不明)50000km原動機走行中、上り坂でエンジンが止まってしまい、車両を支えきれず、ポールに胸をぶつけた。
【軽傷:1名】
調査の結果、タペットクリアランスが基準以下の整備不良であり、急な上り坂の走行ではエンストしやすい状態であった。エンストした際、傾いた車両を支えられずに転倒したものと推定する。
2010/1/29乗用自動車ニッサン
レパード
  • F31
  • VG20ET
1986/496300kmその他の装置駐車5分後、車に戻ってきたらエンジンルームから発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4番インジェクタ付近から漏れた燃料に3番プラグキャップ部からリークした火花が引火し延焼したものと推定されるが、燃料が漏れた原因は、インジェクタ付近の焼損が激しく、原因の特定はできなかった。
2010/1/29貨物自動車フルハーフ
  • KFKGF240
  • -
2000/10不明km走行装置走行中、右後方よりの白煙を確認し停車した。後後軸右輪中央部より炎が出ていることを確認した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、 ハブベアリングインナー、及びアウターの破損が確認された。ハブベアリングの破損により過熱し、出火したものと推定する。ベアリングの破損原因は当該部の損傷が激しく調査不能。
2010/1/29軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S100V
  • EF
1996/5不明km動力伝達装置高速道路走行中、ガラガラと音が発生した後、打音がした。後方確認をすると、火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、メンテナンス不良により、トランスミッションが潤滑不良を起こして焼き付き、ロックしたため、プロペラシャフトが脱落し、燃料タンクを損傷して、漏れたガソリンに引火したものと推定。
2010/1/30貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2003/91029283kmその他の装置走行中、右後前輪タイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ユーザーの整備不良により、ブレーキライニングの全摩耗による出火と推定。
2010/1/30貨物自動車日野
プロフィア
  • FR4FZD
  • F21C
1996/22267772km走行装置走行中、フロント左タイヤ内側付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント左側ハブベアリング焼付による出火と判断します。尚、ハブベアリング焼付原因はグリス未交換による劣化、またハブキャップ取付け面の歪による水浸入から潤滑不良、焼付に至ったと推定します。整備に纏わる問題と判断します。
2010/1/30乗用自動車フォルクスワーゲン
ニュービートル
  • GF-9CAQY
  • AQY
2000/3不明km(不明)高速走行中に異音が発生し警告灯が点灯。高速を降り車両を停止、その後運転席足元あたりから出火。
【火災(人的被害なし)】
運転席足元付近が出火元と推定。出火原因は、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/30乗用自動車ホンダ
エアウェイブ
  • GJ1
  • L15A
2008/7不明kmその他の装置走行中、焦げ臭い臭いに気付いた。駐車後も臭かったので確認したところ、エアコンの吹き出し口に火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インストルメントパネル周辺の燃え方が激しいことから、その付近が出火元と推定し、電装部品及びハーネスを中心に調査したが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/1/30軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM2
  • E07Z
2002/153647kmその他の装置走行中、車両後方に煙が見えたため、車両を止めてタオルで消し、燃えていたホースを取り外した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンバータのO2センサ取付部に車両の部品ではない繊維状の燃殻があることから、コンバータに付着した何らかの布等が熱により発火したものと判断する。
2010/1/30貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • RZH112V-SRPNE
  • 1RZ-E
2001/12不明kmその他の装置高速道路を走行中、バッテリよりバチ音がし、停車後、バッテリ付近より発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、助手席下部のバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリ上部から発見されたバッテリケーブルのワニ口クリップにショート痕が認められた。以上のことから、バッテリ上部にあったワニ口クリップがショートしたことによるものと推定。
2010/1/31乗用自動車ニッサン
ホーミー エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1997/8167963kmその他の装置駐車場でエンジンルームより出火したため、水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ内部ショート等により出火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定はできなかった。
2010/1/31軽乗用自動車ホンダ
Z
  • PA1
  • E07Z
1999/756424kmその他の装置高速道路走行中、後続車からの合図で火災に気付いた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、過去にリヤバンパが後方より押された痕跡があり、やや車両前側に傾いていること、サイレンサも変形したまま交換されていないこと、リヤバンパに修理の痕跡があり、熱害を防止するバンパシールが取付けられていないことが確認できたが、出火原因は不明。
2010/2/1軽乗用自動車スズキ
セルボ
  • CN22S
  • F6A
1993/12107800kmその他の装置走行中、コンビネーションスイッチから出火した。
【火災(人的被害なし)】
出火元と判断するコンビネーションスイッチについて調査を行なったが、各スイッチの接点部に異常はなかった。また、間欠リレーの焼損が激しいことから、当該部から何らかの要因で出火したと推定するが、原因を特定することはできなかった。
2010/2/1貨物自動車日野
レンジャー
  • FD2JLC
  • J08C
1998/12910000km制動装置走行中、リヤ右タイヤがバースト、停車してから出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキ引き摺りによるものと判断します。原因は、運転手の証言からブレーキバルブの渋りが確認されいることから、ブレーキバルブの渋りによるもの。日常点検・整備に纏わる問題と判断します。
2010/2/1乗用自動車フォルクスワーゲン
ニュービートル
  • GF-9CAQY
  • AQY
2000/486800km(不明)走行中、暖房をかけ、しばらくするとエアコン吹き出し口より煙が発生し出火した。
【火災(人的被害なし)】
室内エアコン吹き出し口周辺の電装品、配線等が出火原因と思われるが、焼損が激しく、原因の特定はできなかった。
2010/2/2乗用自動車ジャガー
S-Type 3.0
  • GF-J01FA
  • FB
1999/1291707km原動機走行中、エンジンルームからの異音及び異臭がしたため、停止しボンネットを開けたところ、エンジン付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
焼損状態が最も激しいのはエンジンルーム左側後端の隔壁パネルであった。この近傍にて何らかが発火し、隔壁に取付けられた遮音材や周辺部位を延焼させ、火災に至ったものと推測されるが、発火物の特定には至らなかった。
2010/2/2乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN6
  • R18A
2007/6不明kmその他の装置エンジンをかけた状態で洗車中、アクセサリソケット周辺に火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品の4連ソケットの焼損が激しいことから、社外電装品に起因するものと推定する。
2010/2/3貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4C
  • 6M70
2006/31219194km走行装置高速道路走行中、ABS・ASRランプ点灯、アクセルペダルを踏んでもスピードが出なかったため近くのパーキングエリアに入り目視点検したが異臭等の異常は無く出発。ランプ点灯状態で走行、登坂路にて再度出力低下が見られたので近くのパーキングエリアに入り車両を停車。駐車ブレーキの作動とほぼ同時に左ドアのガラス越しに煙を確認。フロント左タイヤホイールの飾り穴から炎が見えたため、車載の消火器にて初期消火、他の車両等の消火器を借り消火したが消火しきれず、消防へ通報。車両は半焼状態で鎮火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント左ハブアウターベアリング焼付きによる車両火災と考える。ベアリング焼付きはグリースの性状調査から添加剤の減少が見られること、前回の車検よりグリースの交換を実施した履歴が無いことから、グリースの交換時期を超過し使用したことによる潤滑不良が原因と判断する。(前回の車検から256450km走行)ハブグリースは1年もしくは5万kmごとの交換項目である事から、適正な整備点検を実施していれば、未然に防げた不具合と考える。
2010/2/3軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L510S
  • EF
1995/9119820kmその他の装置走行開始直後、ステアリングコラム付近から発煙し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターンスイッチのアース線に過電流が流れた痕跡が確認できたが、出火原因の特定はできなかった。
2010/2/3貨物自動車日野
デュトロ
  • XKU304
  • N04C
2004/1099079kmその他の装置停車中、運転台左前側付近から出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ヘッドライトバルブの交換を行なった際、ヘッドライトバルブ固定用金具の取り付け状態が悪く、走行中の振動によりヘッドライトバルブがエアークリーナーケース上部へ脱落。ヘッドライト点灯時の熱により、エアークリーナーケース、周辺の樹脂部品、ビニール製部品が過熱した結果、火災に至ったものと推定いたします。整備問題と判断します
2010/2/4貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2007/6271042km走行装置高速走行中、右後前輪のハブベアリングが焼付き、発煙し、タイヤが抜け出した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブグリスの劣化又はプレロード過大によりハブ焼き付きタイヤ脱落に至ったと推定。しかし、原因の特定はできなかった。
2010/2/4貨物自動車三菱
ふそう
  • FQ61FU2
  • 6M60
2002/73600917km原動機走行中、右サイドミラーで運転席後方からの白煙を確認、路肩へ停車。点検するとエンジン付近から出火、オイル臭がした。
【火災(人的被害なし)】
平成23年5月31日付けリコール届出(国-2755 中型トラックバス 6M60エンジンピストン亀裂不具合)に起因した火災と判断する。「■」平成23年5月31日リコール届出(国-2755)
2010/2/4軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HC11V
  • F6A
1998/784000kmその他の装置信号待ちでエンストし、再始動をしようとしたがクランキングせず、その後、ボンネット左側より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内の燃料系統付近が激しく焼損していた。フロントフード左側後部付近が茶色く変色し、エンジンルーム内の燃料系統付近の焼損が激しかったことから、燃料ホースから燃料が漏れ、付近のディストリビュータなどにより引火し、周りに延焼したと推定。しかし、燃料が漏れた原因は、製造から12年以上経過していることから、市場での整備ミス、もしくは点検不良によるものと推定。
2010/2/4貨物自動車ハマナ
なし
  • HST103SGTD
  • なし
2008/7186814km制動装置(主ブレーキ)自動車道を走行中、トレーラABS警告灯が点灯その後しばらく走行後、トレーラ左タイヤがバーストし、タイヤチェーン脱着場に停車した。タイヤ内側付近が燃えているのを確認した。
【火災(人的被害なし)】
EBSのエラー記録にサービスライン圧に0.03Mpa以上の残圧ありが記録されていたこと、車検時にリレーエマージェンシーバルブの分解整備が行われず内部に相当量の水の蓄積があったこと、トラクタエアドライヤの乾燥剤の交換が1回も行われていないこと、当日は日本が寒波に襲われていたことから、リレーエマージェンシーバルブ内部の水分の凍結により、サービスラインに残圧が発生しブレーキが効いたままとなったことが原因と思われる。また、トレーラABS警告灯が点灯したがそのまま走行を続けたことも要因の一つとなっている。
2010/2/4乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
1998/8不明kmその他の装置エンジンがかからないため、繰り返しスタータを廻し続けたところ、スタータより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータのマグネチックスイッチM端子が過熱したことにより、出火したものと推定。過熱の原因は、M端子の締め付けナット緩みが推定されるが、溶損により原因の特定はできなかった。
2010/2/5貨物自動車ニッサン
バネット
  • C22
  • A15S
1991/2202000kmその他の装置路上にて暖機運転中、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料ホースのクラック部から燃料が漏れて可燃ガスとなり、ハイテンションコード又はディストリビュータ内のスパークが引火し、延焼したものと推定する。燃料ホースは定期交換されていないことにより劣化したものと判断する。
2010/2/5乗用自動車マツダ
アテンザ
  • GG3S
  • L3
2006/264153km原動機高速道路走行中、ボンという音が車両前側から聞こえた。アクセルを踏んでも加速しないため、路肩に停車させてエンジンを停止した。そして、エンジンルームを開けてみたところエンジンから煙が出始めて出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/5乗用自動車トヨタ
ビスタ
  • SV50G-BWSMH
  • 3S-FSE
1999/7不明km原動機登り坂を走行中、エンジンルームから大きな異音がしてエンジンの力が無くなり、停車すると、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、エンジンが破損した原因は特定できず。
2010/2/5軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA2
  • EN07
2001/1165000km原動機走行中、オイルランプが点灯し路肩に停車後、煙が出てきて火が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、4番気筒のコネクティングロッド大端部が損傷し、シリンダブロックの壁面を破損し、開口部よりエンジンオイルが噴出し、発火、延焼したものと推測。コネクティングロッドの破損は、エンジン内部のスラッジ堆積状況、オイルストレーナー吸い込み口のスラッジによる閉塞痕跡等からオイルメンテ不良に起因している可能性が高いものと判断。
2010/2/7軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
  • K6A
(不明)/(不明)108000kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙し、車室内運転席足元から発火して、車両が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備時の燃料ホースの取付け不良により、燃料が漏れ、気化した燃料が付近の電装部品によって発火、延焼したともの推定。
2010/2/7乗用自動車スバル
フォレスター
  • DBA-SH5
  • EJ20
2009/94746km原動機走行中、車内異臭(焦げ臭いニオイ)に気づき、車を止め下回りを確認すると、アンダーカバーが燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルフィルタに凹み、亀裂を確認。この亀裂からオイルが漏れ、排気管に垂れたため火災に至ったものと判断。エンジノイルフィルタの亀裂は製造工程で付いたものではないことを確認したが、原因の特定はできなかった。
2010/2/7乗用自動車キャデラック
セビル
  • E-AK54K
  • 4K
1999/2140000kmエンジンアイドリング中、「パン」という音と共に、突然エンジンが止まった。再始動したところ、エンジンルームより、煙が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、漏れたガソリンに引火したためと推定。しかし、発火した原因の特定はできなかった。
2010/2/7乗用自動車トヨタ
ハイエース
  • TRH224W-LDPNK
  • 2TR-FE
2005/2不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンオイルフィルターのOリングがずれた状態で取り付けられており、エンジンオイルの漏れが認められた。以上のことから、エンジンオイルフィルターの取付け不良により漏れたエンジンオイルが排気管に付着したことによるものと推定。
2010/2/8貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35L4
  • 6HL1
2004/4410000kmその他の装置走行中、車両後方から異音がし停車したところ、左後輪タイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアードライヤのメンテナンス不良により、ブレーキ引き摺りを起こし、出火したものと推定。
2010/2/8軽乗用自動車ホンダ
ゼストスパーク
  • JE1
  • P07A
2009/94368kmその他の装置駐車中、ブレーキが利かずブロック塀に衝突した。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/8軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L150S
  • EF
2005/1不明kmその他の装置駐車場にて車両火災
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のエアサスペンションが装着されており、その電源ハーネスが溶断していることから、後付け配線が何らかの要因でショートして火災に至ったものと判断。
2010/2/8軽二輪自動車ホンダ
CRM250AR
  • MD32
  • MD32E
1998/6不明km動力伝達装置走行中、チェーンとスイングアームの干渉を防止するチェーンスライダがドライブスプロケットに噛み込み、後輪がロックして転倒。
【軽傷:1名】
調査の結果、チェーンスライダは、固定用のワッシャが取り付けられていない整備不良であったことから、チェーンスライダが前方に移動し、ドライブスプロケットと干渉して破損、破損したチェーンスライダがドライブスプロケットとチェーン間に噛み込み、後輪がロックしたことによるものと判断する。
2010/2/8軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA1
  • EN07
2002/875050km原動機走行中「ガタン」と音がした後、アクセルを踏んでも進まなくなった。エンジンルームより煙を確認。車両停車し外に出たところ火が出た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジン内に堆積していたスラッジが脱落してオイルストレーナーが塞がれ、気筒コンロッドメタルが潤滑不足となり、磨耗が進行、メタル凝着等によりコンロッド大端部が折損し、シリンダーブロックの壁面が破損して開口、シリンダーブロックの壁面開口部よりエンジンオイルが噴き出して発火し、周囲に延焼したものと推定。
2010/2/8乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/422502km走行装置雨天時走行中、カーブでスリップしてガードレールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、タイヤは溝がなく、使用限度を超えた状態であった。交換が必要と分かるタイヤを使用したことによるものと判断する。タイヤ摩耗の原因は空気圧不足によるものと推定する。
2010/2/9軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2002/992810km原動機駐車するため、アクセル、ブレーキとも踏まず惰性で前進し、停止位置付近でブレーキを踏もうとしたところエンジン回転が急に上がり加速し、植木に衝突して停止した。
【物損事故】
調査の結果、車両にアクセルペダルを踏まずエンジン回転が上がり加速する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/9大型特殊自動車カトウ
ラフター
  • KR100
  • W04C
1993/279539kmその他の装置走行中、急にアクセルが吹かなくなり停車したところ、車輌後方より出火を確認。
【火災(人的被害なし)】
エキゾーストマニホールドとターボの繋ぎ目にあるガスケットの吹き抜けが発生し高温の排気ガスがエンジンルーム内に噴出し、エンジンカバー内が高温になりエンジンルーム内のゴム系・樹脂系のホース及び配線が溶損。その後、空気系ホース類の溶損によりエアータンクからの圧縮空気がエンジンルーム内に一気に供給され火災(可燃物に着火)発生に至ったものと推定。
2010/2/10軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2002/938351kmその他の装置走行中、車両より発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系に焼損した枯れ草が付着していたことから、排気系の高温部に枯れ草が付着して発火、延焼したものと推定。
2010/2/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D8
  • 6WG1
2008/980643kmその他の装置排気ガス浄化装置に付着した可燃物から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気ガス浄化装置の遮熱板とプラットホーム間にごみが侵入し、発火したと推定する。
2010/2/10特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK415F
  • 6D14
1990/11664107kmその他の装置走行中、バシィと音がしたため左右のバックミラーで確認したところ、ボデー後方部から白煙が出ていた。パーキングエリアに入り後部を確認したところ、左後方のタイヤから白煙がでて左タイヤ内側より火がついた。
【火災(人的被害なし)】
後輪左右にブレーキ引き摺りの形跡があり、特に左後輪に酷い引き摺りがあることからブレーキ引き摺りによる出火と断定ブレーキバルブ(ブレーキペダル)の作動状況は運行前点検項目であることに加え、ブレーキバルブ内部ゴム部品は定期交換部品で、適切なメンテナンスにより回避できたものと考える。ユーザの車両管理上の問題と判断する。
2010/2/10乗合自動車いすゞ
エルガミオ
  • LR233J1
  • 6HH1 
2002/757394kmその他の装置エンジンを始動させようとしたところ、スタータから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2010/2/10乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN7
  • R18A
2007/442471kmその他の装置車両に乗り込もうとしたところ、フロントガラスが煤けており、既に鎮火していたがセンタコンソール付近が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況からセンタコンソールと運転席の間やフロアワイヤハーネス後側フロアカーペット部周辺が出火元と推定するが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/11乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2003/4不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積が確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/11乗用自動車ニッサン
ノート
  • E11
  • HR15DE
2007/327860kmその他の装置シフト操作時、タイムラグが大きく、車がなかなか動かないので電柱に左前をぶつけてしまった。
【物損事故】
CVTユニット交換又はCVTコントロールユニット交換時の作業不良により、CVTコントロールユニットの車両適合学習が行なわれていなかったものと推定。
2010/2/11貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NJR85A
  • 4JJ1
2008/842813kmその他の装置高速道走行中、エンジンが吹け上がり、ガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジン、エンジンコントロールユニット、アクセルペダルに異常は無かった。よって原因は車両以外の要因と判断する。
2010/2/12貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • BPR81R
  • 4HL1
2005/563000kmその他の装置高速走行中、エアクリーナ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアクリーナエレメントが火元であったが、発火に至る熱源や配線は無い事から車両側からの出火ではなく、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと判断する。
2010/2/12貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2001/12不明km制動装置後輪付近から異常音がしたため、トラックを路肩に停車。間もなく右後輪から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災原因は、リヤ2軸目右輪からの出火によるもので、出火原因は、ブレーキブースタの不良と推定。ブレーキブースタ不良の原因は特定できなかった。
2010/2/12貨物自動車トヨタ
ランドクルーザー
  • HDJ81V-RNPEX
  • 1HD-T
1992/9不明kmその他の装置駐車約2時間後、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム右側に後付けされた電装品への電源供給用リレー付近から焼損している状況であり、バッテリからリレー間の配線が溶断し、リレー本体の電源端子部にショートによる溶損が認められた。また、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の取り付けに起因したものと推定。
2010/2/12軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L375S
  • KF
2008/4不明kmその他の装置午前8時頃に駐車し、午後3時頃火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のディスチャージヘッドランプが装着されており、そのハーネスの一部が溶断していることから、後付け配線が何らかの要因でショートして火災に至ったものと判断。
2010/2/12乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2005/661082km原動機一般道走行中、エンジンのパワー不足を感じた。そのまま走行していたが、一旦停止後の再発進時にエンストし、エンジンルームから煙があがってきて出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、第2気筒のコンロッドが折損し、シリンダーブロックを破損させて穴が開いていた。出火前日オイル量が少ないため、1リットル給油していた。以前からオイルが減った際にはオイルの継ぎ足しを繰り返していた。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/12乗用自動車スズキ
ワゴンRワイド
  • MA61S
  • K10A
1999/283273kmその他の装置駐車中にエンジンルームより出火し、エンジンルーム及びフロント廻りが焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系付近の焼損が激しいことから、排気系統に何らかの可燃物が接触し発火した可能性が高いものと推定。
2010/2/12乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MM86FHH
  • 6M60
2002/3705249km原動機トンネル内でターボ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、6M60型エンジンピストン亀裂不具合に起因した火災と判断する。このため、国土交通大臣宛リコール届出を行った。 「■」平成23年5月31日リコール届出(国-2755)
2010/2/12乗用自動車トヨタ
イスト
  • NCP60-HHPNK
  • 2NZ-FE
2003/220814kmその他の装置走行中、エンジンルームからの白煙に気付き、ブレーキの効きが悪くなり、駐車場に駐車したところ、ヘッドランプが点灯、警音器が鳴り、エンジンルームの奥から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/13貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYM82V1
  • 12PE1
1995/1840000kmその他の装置走行中、エンジンルーム左側から発煙し、停止したところ出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気ブレーキバルブボルトが緩み、隙間より洩れたガスがフレーム内に侵入して延焼したと推定する。ボルトの緩みの原因は特定出来なかった。
2010/2/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZD
  • K13C
1997/62210525km制動装置自動車道を走行中、フロント左とリヤ2軸目左タイヤがバースト。停車後炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキペダルヒンジ部の錆付き摺動不良によりブレーキ引き摺りから火災に至ったもの。日常・点検整備の問題と判断します。
2010/2/13二輪自動車スズキ
GSR400
  • GK7DA
  • K719
2010/273431kmその他の装置停止時、エンジン前部のレギュレータより発煙、発火。偶然、付近の施設の職員が消火器を持ち駆けつけ消火するととも消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、レギュレータ本体のカプラ内の端子接続部で局部的に発熱し焼損していた。端子接続部で導通抵抗が高く、発熱したと考えられるが、導通抵抗が高くなった原因は特定できない。カプラ差込不良やシールパッキン部への異物噛み込みによる水の浸入、あるいはカプラ差込不良による端子の接触不良等が考えられるが特定できなかった。
2010/2/13貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81AR
  • 4HL1
2006/3117200km制動装置走行中、ブレーキペダルが硬くなり、ブレーキが効かず、前方の車両に追突した。
【軽傷:2名】
調査の結果、制動力に問題はなく、またブレーキ関連部品に異常は無かった。よって原因は車両以外の要因と判断する。
2010/2/14乗用自動車ニホンフォード
フリーダ
  • GF-SG5WF
  • J5
1999/9不明km原動機走行中、発煙に気づき、側道へ停車した。車両下側より液体みたいな物がポタポタと垂れていた。そのうち室内にも煙が入り、火のついた大きな部品が車両下部に落ち、その後、車両室内にも燃え広がった。
【火災(人的被害なし)】
出火部位は、右バンク側エキゾースト・フロントパイプ〜左右バンク集合部付近と判断される。出火原因は、エンジンオイルの漏れ&滲みが認められ、特に右バンク側ののオイル漏れが著しいこと等から、オイル漏れに起因したものと判断され、当該部及びその周辺から漏れ出たオイルが高温になっている排気系(フロントパイプ等)に付着、出火に至ったものと判断される。
2010/2/14軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2007/930000kmその他の装置走行中、メーターとナビの照明が消えエンストしたため、駐車場へ入り、車から出ると車両の右後方より発煙していた。その後、炎が上がり始めた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターボチャージャー上部のヒートプロテクタに炭化したウエスが発見された。出火の2週間前、エンジンオイルを交換しており、その際、ヒートプロテクタ上にウエスを置き忘れたことにより、可燃物が排気系により加熱され、出火に至ったものと推測、不適切な整備により発生したものと判断する。
2010/2/14乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
1998/6130700kmその他の装置エンジン始動中、スタータから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータのモーター側の端子が熱変色しゴムカバーが焼失していた事から、火元と判断した。原因は長時間クランキングにより冷却と加熱が繰り返された事によりスタータのモーター側の端子に緩みが発生し、通電時に発熱したと推定する。なお、長時間クランキングは取り扱い説明書にて、行わない様にお願いしている。
2010/2/15軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/3kmその他の装置ヒータモータ付近から発煙したが、ファンを止めたら煙も止まった。その後、ファンを回したり止めたりしながら使用していたが、車を止めて立ち話をしている際に車内に煙が充満して車両が燃えてしまった。
【火災(人的被害なし)】
エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受けに錆が発生。ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したと判断。「■」2010年2月25日、リコール届出(国-2467)
2010/2/15貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33H4S
  • 6HH1 
2001/3471516kmその他の装置荷降ろしのためエンジンを停止した30分後に、キャブとボデー間付近から煙が出たため、運転者が消火器で消火した。販売店が点検したところ、スタータ近辺の焼損が激しかった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2010/2/15貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81L
  • 4HL1
2003/794000kmその他の装置走行中、荷台下部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ABSコントローラーケースに亀裂が入り、そこから水が浸入し、電源系がショートした事で焼損に至ったと判断する。なお水浸入により、過去少なくても5回のABS警告灯点灯が記録されていた。また、使用者への聴き取り結果から、長期間にわたりABS警告灯が点灯したままで使われていたことが判明した。
2010/2/15乗用自動車フォード
フリーダ
  • SG5WF
  • J5
1999/9118000km原動機一般道走行中、後続車両の運転者から煙が出ていることを知らされ、路肩に停車させたところ下回りから出火した。消防に連絡して消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンのシリンダーブロックとオイルパンブロックとの合せ面からオイルが漏れていた。出火1ヶ月前にオイル漏れのため、シリンダヘッドカバーガスケットを交換されていたが、オイル漏れの修理作業が不十分だったため、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は、整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/16原動機付自転車スズキ
アドレスV125
  • CF46A
  • F468
2005/64780kmその他の装置走行中、シート下部より煙が出ているのを周りの人が発見した。 シートを開くとタンクキャップの周りより出火しており、運転者本人が消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、給油時のキャップ締付不十分により、ガソリンがこぼれ、その蒸気に静電気で着火したものと判断する。当該車両は、燃料タンクキャップを対策品に交換する等のリコール対策が未実施であった。「■」2007年8月1日、リコール届出(国-1923)
2010/2/16乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • E-7MX
1994/392831kmその他の装置車両を運転しようと駐車場へ行ったところ、ルーフトリム付近が焼けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両天井部、キーレスモジュール取り付け部が焼損。当該部位はにキーレスモジュールのコネクター・カプラー接触不良によりサービス工場にてコネクタとヒューズを外し作動しないように応急処置をされていた。その後、ユーザー自らが同部位を組み戻しを行った。正常に作動しなくなった部品を交換せずに使用したことが原因。
2010/2/16乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
1999/12130521kmその他の装置エンジン始動時、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リビルト品スタータのM端子部分の溶損が激しく、その他の部位に異常が無かった事から、緩みにより発熱した事が発火原因と推定する。M端子の緩みはスタータオーバーホール時の締付け不良が考えられるが、損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/2/17軽乗用自動車ホンダ
ザッツ
  • JD2
  • E07Z
2005/4不明kmその他の装置駐車中、車両が燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況から車両前方からの出火と推定するが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/17大型特殊自動車カトウ
ラフター
  • KR101
  • W04C
1996/9166252kmその他の装置走行中、エンジンより異音が発生したが、車輌を停止出来ず、そのまま走行しエンジン付近より煙りが出たのを確認し停止。エンジンを掛けたまま点検中に出火。
【火災(人的被害なし)】
検証の結果、エンジンのターボ部の亀裂及びターボ内部のシャフトの破損を確認。又エンジンオイルが排気側マフラー及びインタークーラー吸入側ホース内に回り込んでいるのを確認。よって火災原因はエンジン本体のターボチャージャー部に不具合が発生したが、そのまま走行した為ターボ内部のシャフトが破損し、その後エンジンオイルが排気側及び吸気側に回り火災を発生させたと推定。
2010/2/17乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2003/1不明km制動装置走行中に炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、右側リヤタイヤ周辺部が激しく焼損し、アルミホイールの一部が溶けていた。駐車ブレーキが引かれたままの状態だった。以上のことから、駐車ブレーキをかけたまま走行していたため、ブレーキドラム内が過熱し、ホイールシリンダーから漏れ出たブレーキ液が過熱した部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は、使用者の不適切な操作に起因するものと判断する。
2010/2/17貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU411
  • S05D
2004/4不明km走行装置高速を走行中、右フロントリアタイヤから発煙。
【火災(人的被害なし)】
損品を使用者が持ち帰った為、原因を特定することは出来なかった。
2010/2/17乗用自動車三菱
コルト
  • Z25A
  • 4G19
2003/755000kmその他の装置駐車翌日、庭に駐車した車両からのパチパチという音と炎で火災に気付いた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両に起因する出火原因は見当たらず、放火等外的要因の可能性が高いが、特定には至らず。
2010/2/18乗用自動車トヨタ
カローラスパシオ
  • AE111N-FWPEK
  • 4A-FE
1999/6134064km原動機一般道を走行中、エンジンルームより発煙。消防に通報し、消火。エンジンルームを一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積および軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/18乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • AZR60G-BRSSH
  • 1AZ-FSE
2003/9不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。通りがかりの交通管理隊の消火器で消火するも消えず、消防に通報し、消火。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/18軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT21S
  • F6A
1993/12112243kmその他の装置車内で仮眠してたら車両前部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイルメンテナンス不良によりコンロッド大端部が焼付き、折損してシリンダブロックに穴が空き、そこから漏れたオイルがエキゾーストマニホールドに付着して発火したものと推定。
2010/2/18貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • QD32
2007/1120000kmその他の装置走行中に火災発生。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に要因は認められなかった。何らかの可燃物が荷台右前方で発火し、延焼したものと推定されるが、発火源は特定できなかった。
2010/2/18貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32P2
  • 6HE1
1994/4696331kmその他の装置荷降ろし作業中、キャブ内から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両外の火種により出火した可能性が考えられるが、火種については特定出来なかった。
2010/2/18乗用自動車メルセデス・ベンツ
E240
  • GH-211061
  • 112M26
2004/137021km(不明)駐車場に停めた際、エンジン前方からウィーンという音がしていた。駐車約30分後、車が駐車場で燃えていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、各部品(オルタネータ、スタータモータ、セカンダリエアポンプ、サクションファンなど)に異常は見当たらず、制御側の不具合としてリレーやハーネス、コントロールユニットを調査しても不具合は見られなかった。オイル類の漏れもなく外的要因が考えられたがその痕跡も見当たらないため、原因不明とした。
2010/2/18貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NMR85AN
  • 4JJ1
2007/564000km操縦装置交差点右折時、ハンドルがロックし、信号待ちの車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、操舵関連部品に異常は無く、走行中にハンドルがロックした形跡はなく、原因を特定することは出来なかった。
2010/2/18乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
2000/6163991km原動機一般道走行中、後続車両の運転者から煙が出ていることを知らされ、路肩に停車させたところ下回りから出火した。消防に連絡して消火した。出火する6日前からエンジン付近から異音がしていたが、そのまま乗り続けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータとパワーステアリング用油圧ポンプ間の駆動ベルトの張力を調整するアイドルプーリーがロックしていた。駆動ベルトは残存していなかったが、プーリーにベルトが溶けて一部付着していた。以上のことから、アイドルプーリーのベアリングが破損し、そのまま使用されていたことで高温となり駆動ベルトから発火して火災に至ったものと推定する。なお、アイドルプーリーのベアリングが破損した原因の特定には至らなかった。
2010/2/19乗用自動車スバル
インプレッサ
  • DBA-GH3
  • EL15
2008/332602kmその他の装置エンジン停止5分後、音がしたので車を見たら出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントバンパーフェイスの両端から出火し、風の影響を受けながら延焼したものと推定。しかし、車両には火災につながる不具合は認められず、出火原因の特定はできなかった。
2010/2/19貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2007/3277094km走行装置高速道路を走行中、フロント左1軸目より煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントアウターベアリング破損により、過熱し、ハブベアリングが溶け発火に至ったものと判断します。原因は、ハブベアリングへの給脂不足によるものと推定します。車検実施1週間後に火災が発生していることも踏まえ、整備に纏わる問題と判断します。
2010/2/19原動機付自転車ホンダ
スペイシー125
  • JF04
  • JF04E
1997/10不明kmその他の装置走行中、左前輪車軸より炎が上がっているのを発見した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しく発火源の特定には至らなかった。
2010/2/19乗用自動車トヨタ
カムリ
  • SXV20-FEPNK
  • 5S-FE
1999/10152120km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより異音がしたため、停車してエンジンルームを確認したところ、発煙していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、オイルメンテナンス不良による軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/20乗用自動車ホンダ
エディックス
  • BE3
  • K20A
2008/1211425kmその他の装置走行中、シガレットライタを押し込んで、出てくるのを待っていると、ソケットから飛び出した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シガレットライタソケットの爪が変形しており、ライタ保持力の低下を確認した。ユーザー使用の携帯電話充電器プラグの外径がシガレットライタより大きいことから、純正品以外の電気製品を使用した取扱いに起因するものと判断する。
2010/2/20乗合自動車いすゞ
いすゞガーラ
  • RU8JHA
  • J08E
2008/4142005km動力伝達装置高速走行中、トランスミッションが破損し、脱落したプロペラシャフトなどに後続の車両が接触した。
【物損事故】
調査の結果、トランスミッションのオイルフィルターが使用過程に於いて何らかの外的要因により傷付き、そこが錆びの起点となり、腐食が進行し、オイル漏れを起こしてトランスミッションが焼付き破損し、プロペラシャフトが脱落に至ったと判断する。
2010/2/20乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
2001/969646km原動機高速道路走行中、ドーンという異音が発生したため、路肩に停車させてエンジンを止めて20分ほど停車された。その後、エンジンを再始動させて走行していたところ、車両後部から白煙が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXD
  • K13C
1998/4584000kmその他の装置一般道路走行中、焦げ臭くなり停車すると、フロント右、エアークリーナ付近から出火。消防が出動し消火。負傷者なし。車両及び荷物がほぼ全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアークリーナより何らかの火種を吸い込み、車両火災に至ったものと推定する。
2010/2/21乗用自動車BMW
BMW 320i
  • GH-AV22
  • 22 6S
2002/360057kmその他の装置走行中、ボンネットから白い煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
整備の際にウエスをキャタライザーに置き忘れた事が原因と推定。
2010/2/21乗合自動車日野
セレガ
  • RU2FTA
  • F17E
1992/41284838km原動機自動車道を走行中、エンジンに異常が発生。道路上にエンジン破損片およびエンジンオイルをばら撒いたため、後続の車両3台のタイヤがパンク、2台がエンジンオイルを被ったもの。
【物損事故】
確認の結果、エンジン内部、NO2シリンダーのエキゾーストバルブ折損により、バルブ傘部がシリンダー内に脱落し、ピストンが破損。同時にコネクティングロッドが破損し、エンジンブロックも破損したもの。不具合発生原因は、事故発生の7日前にエンジンの分解整備を実施されていることから、整備上の問題と判断します。
2010/2/22原動機付自転車ホンダ
ディオ
  • AF18
  • AF18E
(不明)/(不明)8809kmその他の装置走行中、点灯中のヘッドライト付近から煙が発生し炎上。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、正規外のヘッドライトバルブを取付けるためにバルブソケットを外し、電源線をバルブ端子に結線していたことから、結線部位の接触抵抗が大きくなり、発熱、発火したものと判断する。
2010/2/22乗用自動車ニッサン
キャラバン エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1998/1113519kmその他の装置駐車5分後、ボンネットとフェンダーの左右隙間から煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ内部ショート等により出火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因は特定できなかった。
2010/2/22軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S100V
  • EF
1998/1198626kmその他の装置エンジン停止1〜2分後、ステアリング下部から発煙した。その4〜5分後に炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ライトスイッチのパッシング端子部に異物(エチレン系のシート)が付着していたことから、飲料水など何らかの水分がそのシートを伝わり、浸入したものと推定。
2010/2/23軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA7
  • E07Z
2007/1119903km制動装置(主ブレーキ)走行中、緩い右カーブで減速のためブレーキを踏んだがペダルに振動があり、ブレーキが利かず、カーブを曲がりきれずに左前後輪が側溝に脱輪。
【物損事故】
調査の結果、「ブレーキペダルに振動があるときは減速感はあり、ペダルが抜ける感じで少し奥に入ったが底突きは無く踏み代はあっ た」とのユーザーからの追加情報より、ブレーキは利いていたと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2010/2/23小型乗用自動車トヨタ
キャミ
  • J100E
  • HC
1999/652212kmその他の装置駐車数時間後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリの+端子付近が最も燃えており、電気系が原因であると推定されたが、周囲に異常は認められなかった。駐車して数時間経過していることから、緩んでいたバッテリ固定金具が倒れるなどして+端子とショートしたと推定。バッテリの整備または交換時の締付不足が原因と推定。
2010/2/23貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2VN
  • RF
2006/993093kmその他の装置駐車場にてエンストして、エンジンルームから煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが外れて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。出火当日エンジンオイルを交換していることから、その作業時にバックルを挟み込ませたものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。なお、サービスキャンペーンにより使用者への注意喚起実施している。
2010/2/23軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2004/999415kmその他の装置介護者が被介護者を乗せた車椅子を車内へ移動させるため、リフトに乗せ上昇ボタンを押したところ、車両床面まで上昇すると自動停止する機能が機能しなかったため、収納動作に移行し、リフトが傾き、被介護者は車椅子ごと車内へ倒れ込み、怪我をしたもの。
【重傷:1名】
調査の結果、車両床面位置検知用スイッチの防塵性が不十分なため、マイクロスイッチのプランジャ部隙間に異物が噛み込んだことにより誤作動が発生したものと推定。「■」2010年5月20日、リコール届出(国-2534)
2010/2/23乗用自動車ホンダ
インスパイア
  • UC1
  • J30A
2004/642177km動力伝達装置自宅前道路で、方向転換のため一旦前進し、後退しようとRレンジに入れてアクセルを踏んだところ前進して向かいの塀に衝突した。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/23乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/75506km原動機停車後、ハンドルを右に切って発進し直進状態にするためハンドルを左に切ったところ、エンジン回転が急に上がり加速して人に接触しそうになったため、更に左に切りポールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両にアクセルペダルを踏まずエンジン回転が上がり加速する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/24乗用自動車ニッサン
セフィーロ
  • A33
  • VQ25DD
2001/969634km制動装置(主ブレーキ)信号待ちの為、止まろうとしても前に進んで止まれず、前の停車中の車に接触した。
【軽傷:1名】
アクセルペダルに渋りが発生しており、ブレーキで止まりきれずに接触したものと判断する。なお、1週間前からペダルの違和感を感じており、修理されず使用を続けたことにより事故に至ったものと判断する。「■」2010年4月6日、リコール届出(国-2500)
2010/2/24貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2007/11230000km原動機自動車を走行中、車両火災発生。マフラーから火が出てエンジンが吹かなくなったとの事で車両を停止し、避難する時にキーOFFにもかかわらずエンジンが約3分間程最高回転で吹き上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、純正以外のエンジン用特殊オイルフィルタが追加装着され、かつ当該オイルフィルタのオイルをエンジンに戻すホースの接続位置が不適切で、クローズドベンチレータのオイル戻りホースに接続されていたため、クローズドベンチレータの内圧が上がり、吸気側へオイルが回り込み、異常燃焼を起こし、エキゾーストテールパイプから炎を排出し、荷台及びリヤタイヤ等を延焼させたものと推定します。
2010/2/24乗用自動車ホンダ
フィット
  • GE8
  • L15A
2008/135674kmその他の装置高速道路走行中、ハンドル操作とブレーキ操作が利かなくなり、反対車線へ出た後、気付くと左走行車線の路肩に停止していた。フロントバンパとライセンスフレームに接触痕。
【物損事故】
調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/24大型特殊自動車川崎
90ZV-2
  • JDS-90C5
  • M11
2007/122054kmその他の装置車体後部ラジエータ部分より出火、リヤ作業灯ハーネス辺りから出火した。配線から火が出らため、その付近のスッポンジが燃え出して広がった。
【火災(人的被害なし)】
確認の結果、車体後部ラジエータ左側の一部が焼損している。リヤ作業灯配線の被覆は焼損しているが、配線にショート痕、断線もなく又当該ラインのヒューズも溶断しておらず被覆の焼損は火災による2次損と判断する。車両側には配線以外に発火要因はない。本車両の荷役対象は木材の運搬で、木材より出た木屑が当該部周辺に堆積し何らかの要因で木屑が発火し火災に至ったものと推定する。
2010/2/24乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2004/4181129kmその他の装置一般道路走行中、右側スライドドアから煙が上がったため販売会社に入庫した。販売会社にてドアトリムを外したところ出火した。販売会社の整備員が水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、パワーウインドウ・スイッチノブのツメが疲労破壊して、スイッチ接点が常時通電状態になっていた。パワーウインドウ・モーターコイルの内部が焼損していた。疲労破壊の原因としては、過大な力で繰り返しスイッチノブを操作したことによりスイッチノブが破損したものと推定する。なお火災は、トリムを取り外した際に急速に酸素が供給されたため、炎が大きくなり周囲の部品を焦がしたもので、トリムを外さなければ自己鎮火していたものと判断する。
2010/2/24貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • PK37C
  • J08ETP
2009/116704kmその他の装置一般道路走行中、運転席左側後部より煙が出ている事に気付き停車。消火器により消火したが、運転席左後部及び周辺部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2010/2/24軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62V
  • 3G83
2002/9350000kmその他の装置高速道路走行中、アクセルを踏んでも車両が走らない状態になり止まりそうになったため、路肩へ停車した。その後、ルームミラー越しに車両後部より火が見えたため、急いで荷物を下ろし車両から離れ、消防の到着を待った。消防にて消火したが車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、トランスミッションのアウトプットシャフト部の潤滑不良によりベアリングが焼付いて固着し、高速走行による慣性力により、アウトプットシャフトが破断し、プロペラシャフトが脱落。脱落したプロペラシャフトが燃料タンクに穴をあけ、漏れた燃料より出火したものと推測する。トランスミッションの分解調査の結果、アウトプットシャフトの破断は、整備時のトランスファオイルの注入量不足と推測するが、整備歴が不明であり原因の特定には至らなかった。
2010/2/25貨物自動車三菱
デリカ
  • P25V
  • 4D56
1998/2169532kmその他の装置走行中、自然鎮火していたが、エンジンルーム左側上部が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアコン低圧ホース側面が裂けた状態となっており、エアコンガスやコンプレッサオイルが噴霧され、排気系統に掛かったことにより発煙し、その後車両停止によりエンジンルーム内が高温となったためコンプレッサオイルが発火し、ラジエータホース、エンジンルームサイレンサー、ハーネス等が焼損したものと推測するが、特定に至らず。
2010/2/25乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/210389km原動機駐車場にて、方向転換のため右折し停車後、後退しようとシフトレバーに手をかけた時、ブルブルとエンジン回転が上がった様に感じ、急発進し正面のコンクリート塀に衝突した。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/26軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210P
  • EF
2006/118500kmその他の装置走行中にハンドル付近から発煙した。確認のため、イグニッションをONにして、ワイパースイッチをONにしたところ、煙が出て出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターミナル部に電気的腐食跡と樹脂が著しく焦げた跡が認められた。その他カプラの内部・接点や端子などには異常は認められなかった。以上から外部から液体が浸入したことによってターミナル部に溜まり腐食・ショートして不具合に至ったと推定。
2010/2/26軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U64W
  • 4A30
2001/337007km動力伝達装置走行中、エンジンルーム付近より出火。車両を停車させたら、車両下部より煙が出て出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、クラッチディスクのフェーシング材が、繊維状のカスとなって、エンジンフライホイール付近及びトランスミッション上部のエアブリーザ付近に散乱していることから、過剰な半クラッチの連続使用等によりクラッチディスクが高温となり、フェーシング材が剥離(バースト)し、剥離した高温のフェーシングがクラッチハウジングケースのブリーザーホールからエンジンルームの何らかの可燃物に飛び散り、発火したものと推定。使用者の半クラッチの多用等に起因したもので、使用者の取り扱い上の問題、または不適切な点検整備により発生したものと判断する。
2010/2/27乗用自動車トヨタ
プログレ
  • JCG10-AEPVF
  • 1JZ-GE
2001/349434kmその他の装置整備後、自宅車庫に駐車したところ、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心焼損している状況であり、排気系部品付近から繊維状の可燃物が確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/27乗合自動車日野
ブルーリボン
  • KV234N
  • 6HK1
2007/1131651kmその他の装置信号でアイドルストップで停止中、再始動ペダルスイッチを踏んでいないにもかかわらず、エンジンが始動し、エンジンチェックランプが点灯した。その後アイドルストップは作動しなかったが、それ以外は正常であったため、暫く走行していたら後続車が追い抜き際に、乗務員に「車両後部から火と煙が出ている」と教えてくれた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータのリヤブラケットが焼損、ブラシホルダ及びブラシが破損、モータ部にコンミテータのセグメントが飛散しておりました。また、スタータリレーの性能、機能に異常はありませんでした。調査結果から、スタータ発煙の原因は、モータ部のブラシホルダ破損によるブラシとリヤブラケットのショートによるものと考えます。ブラシホルダ破損の原因は、オーバーランによるコンテミータセグメント飛散と推定します。オーバーランの原因は、エンジン揺動中のスタータ噛み合い不良により、マグスイッチコイルが損傷、自己保持状態が発生し、、S端子へ連続通電した可能性が考えられますが、今回の調査結果からは、特定することはできませんでした。
2010/2/28乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MREGB
  • 2AZ-FXE
2001/10不明kmその他の装置駐車して約30分後車に戻ると、室内後部のバッテリー付近から発煙していたため、車内にあった毛布を被せて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー上がりのため搭載していた救援用バッテリーを中心に焼損している状況であり、周辺の配線に異常は認められない。以上のことから、救援用バッテリーケーブルの接続不良によるものと判断。
2010/2/28乗用自動車メルセデス・ベンツ
E55ステーションワゴン
  • GH-211276
  • 113M55
2004/1130573km(不明)信号待ちをしていたところ、焦げ臭くなり煙が出ていることに気付いた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電気系、オイル、触媒、燃料などに原因となるような異常は見当たらず、車両側に異常は発見できない。マフラーの一部に付着物があるが直接的な原因であるかは分からないため、原因不明。
2010/2/28軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L710S
  • EF
2001/9不明kmその他の装置走行中、コラムカバー内から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ライトスイッチ基板中央上側が最も燃えていたことから、出火元と推定。出火原因は異物の混入が考えられるが特定はできなかった。
2010/3/1乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C25
  • MR20DE
2007/1243800kmその他の装置走行中、焦げ臭いにおいがしたと思ったらエンジンルームから煙が発生した。炎が見えたので路肩に止めエンジン停止したが、直後に車両が燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドキャタライザ付近への可燃物付着により、発火、延焼したものと推定されるが、残存物等は見つからず、原因の特定はできなかった。
2010/3/1貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2001/4834418km走行装置一般道路上において、左前輪タイヤ付近より発煙、破裂音の直後車両が左へ傾き左前輪が脱輪、その車輪から出火した。警察及び消防出動。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリング焼きつきにより、出火及び脱輪に至ったものと判断。ハブベアリング焼き付き原因は、ハブベアリングのプリロード調整など整備にまつわる問題と判断する。
2010/3/1乗用自動車三菱
パジェロ
  • V68W
  • 4M41
1999/10210000kmその他の装置給油後、エンジンルームより黒煙が出てきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しく、出火原因の特定には至らず。
2010/3/1貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU351
  • S05D
2005/260500kmその他の装置エンジンを始動させようとしたがクランキングせず。スターターから『うなり音』が聞こえ、その直後に焦げ臭い匂いがした。外から車両を見ると、エンジン付近から火花を見た。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータが焼損していた。スタータ内部の可動接点外れにより連続通電となり焼損に至ったものと判断。接点外れの要因として、スタータのみの駆動で数十秒間走行させる等の高負荷操作等によるものと判断します。特異な操作によるものと判断します。
2010/3/2貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71GC1D
  • 6M61
2001/973584km制動装置自動車道を走行中、ドライバーが左バックミラーにて煙を確認、路肩に停車し、リヤ左側タイヤ付近からの煙を確認。
【火災(人的被害なし)】
左後輪のブレーキ引き摺りによる出火と判断。ブレーキバルブの戻り不良を確認しており、ブレーキバルブ(ブレーキペダル)の作動状況は運行前点検項目であることに加え、ブレーキバルブ内部ゴム部品は定期交換部品で、適切なメンテナンスにより回避できたものと考える。ユーザの車両管理上の問題と判断する。
2010/3/2貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4K
  • 6M70
2006/10124926km走行装置一般道路走行中、左後輪が脱輪し走行不能となった。脱輪した車輪(内・外計2本)は約50M程離れた駐車場に置いてあった自転車とテナントビル壁面に衝突。前日運転者がタイヤ交換(アルミホイール→スチールホイール)実施。締め付けはインパクト使用。ホイールボルトの交換は実施せず。アルミ用ボルト使用でスチールホイールに交換したため、底付による締め付け不足→ボルト折損と推測。
【物損事故】
調査の結果、不具合発生前日、ユーザがアルミホイールからスチールホイールに履き替えた際にハブボルト、インナ−ナットをスチール用に交換しなかった整備不良が原因と判断する。
2010/3/3貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EPY
  • E13C
2009/1130615kmその他の装置走行中、ブレーキを少し踏み対向車とすれ違う直前にシートが外れ、左に体が傾きハンドル操作できず電柱にミラーがあたり破損した。
【物損事故】
調査の結果、タッピングネジが外れて脱落していた。締め付けトルクのばらつきとエアサス・シートクッションの上下動により、タッピングネジが弛み、脱落に至ったものと推定する。但し、再現試験の結果、ネジが脱落してもシート外れには至らないことから、原因の特定には至らなかった。尚、シート組立工程を確認した結果、タッピングネジを電動インパクトで締付後、検査工程にてシートを上下に揺すり、ガタ有無を確認し、タッピングネジの弛みを検査後、出荷しており、問題はなかった。
2010/3/3貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1KWD
  • K13C
1995/7124483km走行装置走行中、左後輪の前側のタイヤが外れて車にぶつかってしまった。
【軽傷:1名】
調査の結果、左リヤ1軸目のハブボルト折損により、脱輪に至ったものと判断します。ハブボルト折損の原因は折損ボルト3本の破面に錆が確認できたこと、並びに内側ホイールのハブ面、ナット球面座、インナーナット座面が摩耗していたことから、締め付け不良及び点検不備によるもの推定します。
2010/3/3乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
  • EJ20
1999/980000km動力伝達装置走行中、ゴムの擦れた臭いがしたので、車両を左側に寄せて停止しドアミラーを見ると後ろから煙が出ていた。エンジンを停止して車から降りて確認しようとしたら、車両の後ろより車が燃えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤデフが過熱し、後方のマウントゴムまたは噴き出したギヤオイルが発火し、周囲に延焼したものと判断。リヤデフの過熱は、前輪と後輪の有効径が違うタイヤで走行していたため回転差が生じ、リヤデフのファイナルギヤに無理な力がかかる状態になり、走行を続けたためにギヤの歯面が発熱して、発生したものと判断。
2010/3/3乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RG1
  • K20A
2005/729617km原動機駐車スペースに後退で入るため一旦停止しようとブレーキを踏んだところ加速してショールームに突っ込んで停止した。
【物損事故】
調査の結果、車両にアクセルペダルを踏まずエンジン回転が上がり加速する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/3/3乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FTA
  • F20C
1990/10不明km制動装置走行中、パーンと音がして、運転手が確認すると左後輪の内タイヤがバーストし、その後、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキペダル、ブレーキブースタ内部の摺動不良等により、ブレーキシューの戻りが悪く、ブレーキライニング、ブレーキドラムが発熱、タイヤバーストし、火災に至ったものと判断します。整備に纏わる問題と判断します。
2010/3/3軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1997/11165070km原動機走行中、エンジンの力がなくなり、信号まちで2〜3度エンストしながら走行していたらエンジンルームより白煙が上がり、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、オイルが劣化し、油膜形成不良となりメタルの磨耗が進行、メタル凝着等によりコンロッドが折損し、シリンダーブロックの壁面が破損して開口、シリンダーブロックの壁面開口部よりエンジンオイルが噴き出し排気系に付着し発火、周囲に延焼したものと推定。
2010/3/4乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • QR20DE
2002/11218256kmその他の装置パワーステアリングオイル漏れの車両を修理のため、試乗した際、異臭で路肩に止めた瞬間エンジンルームより炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ステアリングシャフトとラックのジョイント部付近から漏れたパワーステアリングオイルがエキゾーストフロントチューブにかかり出火、延焼したものと推定するが、オイルが漏れた原因は特定できなかった。
2010/3/4軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/323790kmその他の装置ブロアファン付近より出火した。
【火災(人的被害なし)】
エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受けに錆が発生。ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したと判断。「■」2010年2月25日、リコール届出(国-2467)
2010/3/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90H3S
  • 4HK1
2007/3不明kmその他の装置下り坂において、ブレーキ踏んだ際にキャブがチルトした。
【物損事故】
調査の結果、キャブロックが確実に行なわれていなかったことが原因と推定。
2010/3/4貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50MUZ2
  • 8M21
2005/8330447kmその他の装置走行中、キャブ内集中スイッチパネルより15cmほどの火柱が上がった。
【火災(人的被害なし)】
ボデー側のマーカーランプスイッチを後付しており、その結線部から出火。ハーネスの結線が不適切だった事が火災の原因と推定。
2010/3/5貨物自動車三菱
ふそう
  • FY54JTY2X
  • 6M70
2005/4571019km動力伝達装置高速道路走行中、バーンと音がし走行不能となった。デフロックを入れインターチェンジまで自走後、レッカー牽引にて販売店に入庫。タンデム間プロペラシャフト脱落。リヤリヤデフ側ヨーク脱落。後続2台に脱落部品が接触。後続車車体下部に巻き込みオイルパンなど破損とタイヤに当たりパンクしホイール損傷。
【物損事故】
2008年8月5日リコール届出(国−2170:低床式大型トラック コンパニオンフランジ不具合リコール)に起因した不具合と判断する。 当該車両は、リコール未実施車両であった。「■」2008年8月5日、リコール届出(国-2170)
2010/3/5軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
1998/1289000kmその他の装置走行中、ボンネットのエアインレットより発煙し、路肩に停車しエンジンを停止後、発火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、電気系統やオイル漏れなど火災に繋がる異常は認めらず、焼損部位の焼損状況が激しいため、原因の特定には至らず。
2010/3/5軽乗用自動車スズキ
パレット
  • MK21S
  • K6A
2008/127641kmその他の装置走行中、前方より煙が出てエンジンが止まった。
【火災(人的被害なし)】
出火元と推定する車両前側中央部付近に、焼損した繊維物を確認したことから、ウエスなどの可燃物が排気系の高温部に付着し出火、車両側に延焼したものと推定。
2010/3/5乗用自動車ニッサン
スカイライン
  • R34
  • RB25DET
1998/8不明kmその他の装置駐車40分後、エンジンルーム右側より出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー付近に配策された社外品のハーネスがショートし、発火、延焼したものと判断するが、当該ハーネスの調査が行えなかったため、原因の特定はできなかった。
2010/3/5軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S110P
  • EF
1994/671181kmその他の装置エンジン不調のまま、アイドリングをして放置していると、ボーンと音がしたので車両を見に行くと、車両後方から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スペアタイヤの取付け位置が大幅にずれており、タイヤに排気管が接していた。その状況でエンジン不調(失火状態)のままアイドル放置されたため、アフターファイヤが発生して、スペアタイヤに引火したものと推定。
2010/3/5乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
2003/3111372km原動機高速道路走行中、エンジンオイルランプが点灯し、エンジンからガタガタと異音が発生した後エンストした。停車させて車両を見ると火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、高温の破損片がアンダーカバーに落下してカバーを燃やしたものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/3/6軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64W
  • K6A
2005/1117927kmその他の装置走行中、パワーウィンドスイッチのマスタから白煙が発生したため、ペットボトルの水を掛けて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損部付近から塩素、カルシウムが検出された。スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火したものと推定。
2010/3/6乗用自動車マツダ
トリビュート
  • EPEW
  • YF
2003/535586km操縦装置駐車中、エンジンルームから煙が出てきた。ボンネットを開けるとエンジンルーム中央部付近に火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、パワーステアリング用油圧スイッチからオイルが漏れていた。スイッチ内部のダイヤフラムに穴が開いていた。ダイヤフラムを構成する2枚のフィルム間に異物が混入していた。以上のことから、スイッチのダイヤフラム製造工程において異物が混入していたため穴が開き、漏れ出したオイルが発火したものと推定する。なお、ダイヤフラムへの異物混入は偶発的に発生したものと判断する。
2010/3/6貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90S2
  • 4HK1
2008/3不明kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シリンダーヘッドカバーと、シリンダーヘッドカバーのカバー間に溜まっていたエンジンオイルが、エキゾーストマニホールドに滴下し出火したものと推定する。この部位にエンンジンオイルが溜まった要因として、オイルフィラーキャップが完全に閉まっていなかったこと、もしくはエンジンオイル注油時に、シリンダーヘッドカバー上面にオイルをこぼし、そのオイルが漏れたこと等が考えられるが回収部品の焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2010/3/6乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN4
  • K20A
2001/7不明kmその他の装置走行中、対向車からパッシングを受けた。停車すると室内足元より煙が上がり、ボンネットとフロントウインドウの間から火が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイルフィルタパッキンが二重に組付けられていたことから、車検整備でオイルフィルタを交換した際の作業ミスにより、エンジンオイルフィルタパッキンのシール性が低下し、漏れたオイルが高温になった排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/3/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
  • GE13B
2002/7945263km走行装置一般道路走行中、前後軸左側より発煙、出火し、タイヤがバーストした。近隣住民の通報により出動した消防隊により消火。前後軸左側付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
前後軸左側のアウターベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。アウターベアリングが破損した原因については、特定出来なかった。
2010/3/8貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE517BD4JA
  • 4D33
1998/989472km原動機エンジン始動後約1km走行しエンジンを掛けたまま停車して車両を離れた所、エンジン付近から発煙。気付いた使用者がキャブを上げたところ火が見えたので消火器を使用して消火。セルモータが連続通電した事によるオーバーラン、ブラシ及びコイルが過熱し内部の絶縁体から発煙。点検の結果、セルモータが加熱発煙した形跡は確認できたが、出火した形跡はなし。火が見えたと話しているのは、発煙を出火と判断したものか高温になったセルモータが赤熱していたのを火と見間違えたのではないかと推測。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータモータ内部熱破壊による機能不良で各部に熱変色が認められる事から、典型的な連続通電によるオーバーラン状態が発生、ブラシ及びコイルが過熱し内部の絶縁体から発煙したものと考える。連続通電の要因はリレーコイルに熱変色が生じている事から、バッテリー〜リレー励磁端子間の回路、配線上に何らかの不具合が発生したものと考えるが、原因の特定には至らなかった。
2010/3/9乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • AZR60G-BRESH
  • 1AZ-FSE
2004/10155000km原動機高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積や軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/9貨物自動車日野
レンジャー
  • FE8JPW
  • J08E
2007/7222162km緩衝装置走行中異音発生後、ハンドルを取られて駐車中の車輌(軽4トラック)に衝突。点検の結果、リヤサス・スタビライザーのロアアームが折損していた。
【物損事故】
調査の結果、スタビライザーのロアアームはパイプ中心部から約165个琉銘屬悩険Χ折損しており、破面は車両下側且つ内側のコバ端部表面を起点とした曲げ疲労破面を呈していた。また、製造品質(寸法、硬さ、金属組織)に異常は認められなかった。原因は、スタービライザのアームの強度が不足しているため、車両重心が高い状態、または過積載の状態でローリングを繰り返すと、当該アームに亀裂が発生する場合があり、そのまま使用を続けると、当該アームが折損し、走行が不安定になるおそれがあることが判明した。リコール届出済み(国−2578)「■」2010年7月26日、リコール届出(国-2578)
2010/3/9特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61HK2
  • 6M61
2002/9800899kmその他の装置走行中「バーン」と大きな音が発生し、ハンドルが取られたため車両を停止するとフロント右タイヤより出火。
【火災(人的被害なし)】
ストップランプ点灯や全車輪にブレーキ引き摺りの徴候が見られる等から右前輪のブレーキ引き摺りにより出火した火災と断定。ブレーキ引き摺りはブレーキペダル付近にあるゴミや小石等の噛み込みによる戻り不良、デュアルブレーキバルブへの給油不良による渋り等が考えられ、手動により強制的にブレーキペダルを戻すことにより、圧縮空気が放出され正常にブレーキが解除されることを確認しており、車両管理上の問題と判断する。
2010/3/9貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2007/2460426km走行装置高速道路走行中、フロント左2軸目のハブが車両から脱落、ハブ、タイヤが燃えた。
【火災(人的被害なし)】
フロント左2軸目アウターベアリングが破損し、ブレーキ引き摺りから出火に至ったもので、原因は、他車販売会社における、車検整備時のベアリングの点検不足、又は組み付け不良によるものと推定。
2010/3/9乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ 1.4
  • GF-6NAHW
  • AHW
2001/390430km原動機走行中にエンスト、その後、ボンネット辺りから発煙、出火した。
【火災(人的被害なし)】
車検整備時、オイルエレメントのガスケットパッキンを二重で取り付けてしまったため、オイル漏れが発生し火災に至った。
2010/3/9貨物自動車日野
プロフィア
  • GN2PUH
  • P11C
2001/2613550km制動装置走行中、右バックミラーを見たところ、車両右側から白い煙が出ていた。直ぐに停車し確認したところ、フロント2軸目右タイヤ裏側より煙と炎が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント2軸目のブレーキ引き摺りによるものと判断します。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキブースタを回収し調査した結果、ブレーキブースタ内部のエアピストン・シール(ゴム部品)が膨潤しており、作動不良に至ったものと判断します。整備問題と判断します。
2010/3/9軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ
  • MF08
  • MF08E
(不明)/(不明)不明kmその他の装置走行中、焦げ臭くなり、スマートキーの警告灯が点灯し足元より出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けした社外電装品の配線と燃料タンクが溶着した痕跡が認められた。また、社外電装品用電源線はショート溶損していた。以上のことから、燃料タンクと干渉していた後付社外電装品の配線または電源線がショートしたものと推定する。
2010/3/10乗用自動車ホンダ
シビックハイブリッド
  • FD3
  • LDA-MF5
2005/1249628km操縦装置一般道路で、信号待ちから発進するとEPS警告灯が点灯したが、そのまま交差点に進入し右折するとハンドルが重くて曲がりきれず縁石に接触した。フロントバンパとエアスポイラ下部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、モータ電源回路断線、短絡を検知し、フェールセーフモードとなりEPSの作動停止に至ったと判断するが、返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/3/10貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61HH2
  • 6M61
2003/10490282km原動機エンジンが掛からなくなりエンジンの附近よりスースー音、スターターがまわっている音がし、エンジン付近より発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、メインスイッチコイルやモータ部に熱変色が生じている事から、リレー内部の可動接点軸・プランジャの摩耗による接点溶着、又は摩耗粉による接点軸戻り不良による連続通電によりオーバーラン状態が発生し、モータ内部熱破損に至ったと判断する。スタータ本体に振動を受けた痕跡がない事、リレー内部に摩耗が見られた事からリレー自体に過大振動が要因と推定。過大振動はリレーブラケットの緩みによるものと考えられるが、原因は特定できなかった。
2010/3/10貨物自動車トヨタ
ハイエースバン4WD
  • LH178V-RRPES
  • 5L
2000/3124099kmその他の装置走行中、信号待ちで停車したところ、異臭がし、車両左前付近より発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左フォグランプ付近より焼損している状況であり、車両側に異常は認められず、社外フォグランプバルブとフォグランプボデーに隙が確認できた。社外フォグランプバルブの取付け不良によるものと判断。
2010/3/10乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2005/1不明kmその他の装置一般道走行中、エンストしたので再始動したが、またエンストしてエンジンルームから煙が上がってきた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム上側部分が激しく焼損していた。エンジンからのオイル漏れや、燃料系統及び電気系統に異常は認められなかった。なお、バッテリーのプラス及びマイナス端子に、後付けの社外製用品のための電気配線が取り付けられていたが、激しく焼損しており異常の痕跡は確認できなかった。以上のことから、当該案件の出火原因は特定できなかった。
2010/3/10貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2MN
  • RF
2005/1190000km燃料装置一般道走行中、ガラガラという異音が発生したが、そのまま走行していた。除雪車がいたため一旦停止したところエンストし、焦げ臭い匂いがしたので車から降りたところ、下回りから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、第1気筒のインジェクターに組み付けられていた燃料ホースが抜けていた。当該車両は過去にインジェクターを交換修理していることから、その整備作業の際にインジェクターに燃料ホースをしっかり組み付けられていなかったため、その後の使用中に燃料ホースが抜け、漏れ出した燃料が排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/3/10貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2MN
  • RF
2007/11156557km走行装置高速道路走行中、右リアタイヤが外れ、外れたタイヤが後続車に当たり事故になった。
【軽傷:1名】
調査の結果、脱落側のベアリング内輪の硬度に著しい低下が認められた。これは異常昇温に伴うものであり、外輪の硬度は内輪ほどの低下は認められないことから、シャフト側からの熱影響によって生じたものと考えられる。脱落側は損傷が激しいことから破損原因を特定することは困難であるが、シャフトとの勘合面に滑りが生じた痕跡があることから、シャフトと内輪との間で相対的にずれが生じ、滑りが発生したことで発熱したものと推測する。この熱影響により内輪及びボールの硬度が低下して破損し、ボールが外れたことでアクスルシャフト抜けに至ったものと推定する。また、シャフトの変形、及びベアリングカラーの外れも同様に熱影響によるものと考えられる。反対側のシャフトと内輪には高負荷がかかっていた痕跡(クリープ)が確認されていることから、脱落側も同様に高負荷がかかっていたものと推測される。車両ユーザーは、住宅の水廻り全般の応急修理やメンテナンスをしており、積荷はかなり重量があるのではとの販社からのコメントが有る。以上のことから、原因特定には至っていないが、過積載等の高負荷により、シャフトが抜けたものと推定する。
2010/3/11貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2001/9不明kmその他の装置走行中、エアクリーナ部から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、吸気系のエアクリーナ付近から出火した可能性が高いと推定する。車両部品には火災の原因となるものは認められず、外部火種と推定する。
2010/3/11特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61RE6
  • 4M50
2008/435051kmその他の装置回転灯を使用しながらの高速道路清掃作業中、車内ドライバー席エアコンの吹き出し口より出火。
【火災(人的被害なし)】
回転灯配線回路にリレーが使用されていなかったため、スイッチ部の電気負荷容量がオーバーし、車内に設置してある回転灯スイッチまでの配線が熱をもち配線が溶け出火したものであり、火災原因は不適切な改造によるものと判断する。
2010/3/11貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54MDR1T
  • 8M21
2001/9881446kmその他の装置一般道路走行中、左側ヘッドライト(裏側)付近より出火。消防出動し消火作業実施。ヒューズはヘッドライトLOW左 溶損以外は正常。コンデンサーファンの回転状態は周りの付属品が溶損しモーターへ付着し手で回せる状態では無いためロックしているかは判断不能。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火要因が無いこと、火災当日に橋の欄干との接触事故(単独)を起こしフロント左側バンパー付近のキャブハーネスが損傷していた事をドライバーが確認するもそのままの状態で走行していたことから、火災原因は、接触事故後の処置不良による2次不具合と判断する。
2010/3/11貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34T2
  • 6HK1
2008/4209386kmその他の装置走行中、CDラジオデッキから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、回収したラジオの内部には水分(液体状)を含む異物が確認され、回路素子周辺に異物侵入に起因する錆、素子の溶解の発生があった。この事から、液体状の異物により回路間のリークが発生し発熱発煙に至ったものと推定する。
2010/3/11軽貨物自動車三菱
ミニカ
  • H42V
  • 3G83
2003/2不明kmその他の装置エンジンオイルを交換後、走行中、車内で焦げ臭い臭いがしたため、車両を止めて確認したところ、エンジンルーム前部のラジエータファン付近からの出火に気付いた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内から炭化した繊維片が発見されたこと及びエンジンオイル交換後に出火していることから、エンジンオイル交換時、エンジンルーム内に置き忘れられたウエス等の可燃物が排気系に触れて出火したものと推測。
2010/3/11軽乗用自動車ニッサン
ピノ
  • HC24S
  • K6A
2008/288189kmその他の装置走行中、ヘッドランプ及び計器類が消灯した。キーを切って路肩に停止したところ、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けの補助ルームランプの取付けをヒューズを介さずバッテリに直接繋げ、左ボディとフェンダの間から車室内に配索されていたことにより、電源ハーネスの被覆が走行中の振動等で削れ、車体等に干渉して短絡したため、発熱・出火したものと推定。
2010/3/11軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JB23W
  • K6A
2001/6不明kmその他の装置走行中に異臭がし、火災が発生した。確認の結果、コンビネーションスイッチのヘッドライトスイッチ根元付近が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、コンビネーションスイッチのレバーの回転軸が折れていた。過負荷のパッシング操作を繰り返したことでレバーの回転軸が折れ、接点の接触不良となった。それにより、アーク摩耗が発生し、更にその摩耗粉へ飲料水等がかかったことで発熱、発火したと推定する。
2010/3/11軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
  • K6A
2002/1168324kmその他の装置車両前側より発煙して燃え始め、ラジエタファンシュラウド付近が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内に置き忘れたウエスが排気系の高温部に付着して発火、延焼したものと推定。
2010/3/11特種用途自動車トヨタ
ハイエース
  • RZH133S-VREYC
  • 2RZ-E
1999/4不明kmその他の装置走行中の当該福祉車両が減速したところ、当該車両後部に車椅子に乗った状態で乗車していた乗員が前方に転倒したもの。
【重傷:1名】
調査中
2010/3/11乗用自動車トヨタ
ビスタ
  • SV41-BTPGK
  • 3S-FE
1995/3100504km原動機走行中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、車は既に廃車されており、エンジン破損原因は調査できなかった。
2010/3/12貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1 
2000/10620000kmその他の装置走行中、ブレーキを踏んだところ、キャブがチルトした。
【物損事故】
調査の結果、キャブロックが確実に行なわれていなかったことが原因と推定。
2010/3/12貨物自動車三菱
ふそう
  • FV513HR1KQ5A
  • 8M22
1999/7不明km原動機一般道路走行中、キャブ左後方より煙が出ているのをバックミラーで確認。コンビニエンスストア駐車場に避難。車両から降りてキャブ左後方を確認すると既に火が上がっていた。ドライバーが車両搭載及びコンビニエンスストアの消火器計4本を使用し消火活動。現場の隣が消防署で、すぐに消防も駆けつけ消火活動。キャブ内全焼で走行不可のため、現地にてトレーラーを切り離しトラクタのみを販社支店まで牽引。ケガはなく積載物である原木は最前部分にススが付着した程度。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ロッカーカバーより漏れたオイルが高温の排気管に付着して発火し、炎が上がってインテークホース等に延焼したものと考える。整備歴は確認できなかったが、ロッカーカバーからのオイル漏れ状態から、Oリング劣化からのオイル漏れと判断する。
2010/3/12貨物自動車三菱
ふそう
  • FV519JXD
  • 8DC11
1999/3708953km原動機一般道路の下り坂を走行中、突然『バン』と言う音がしたが、避ける場所が無く少し先まで走行し停車。近くの民家から水道ホースを借りて消火実施。また、付近で工事中の作業員も消火に協力。消防も通報により出動。現地にて損傷状況を確認。エンジン右側からキャブ下部のサイドカバー(遮音)並びにフェンダー部を焼損、冷却水リザーバタンクは溶損し水漏れ発生。エンジン再始動可で燃料は漏れなし。右エキゾーストマニホールドに焼損物の付着跡が見られた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災発生約1週間程前にNo5シリンダ部分の燃料漏れがあり、増し締めを実施していること、キャブ下部のエンジンカバー部分の損傷が著しく、マニホールド部分に黒く焼けた部分があることから、損傷部防音カバーに以前漏れた燃料が染み込み、高温による発火・損傷に至ったと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2010/3/12貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EZW
  • E13C
2004/9912275km走行装置自動車道を走行中、ABS警告が点灯したが、2キロ前後走行した下り坂で、ガクンと音がし左後輪から白煙が出ていた、路肩に停車し、確認したところ左後後軸のタイヤが外側に約10センチ位抜け出ており内側タイヤ付近から白煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブのアウターベアリング破損により、出火したもの。原因は、ロックナット締付過大によるプリロード(転動トルク)不良、および錆または剥離した異物等によるものと推定します。整備に起因する不具合であると判断いたします。
2010/3/13乗用自動車フォルクスワーゲン
クロスゴルフ
  • ABA-1KBMY
  • BMY
2008/929086km原動機高速走行中にエンジンルームから白煙が発生し出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターボチャージャーのタービンから漏れたエンジンオイルが排気管の熱により出火したものと判断する。
2010/3/13乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2004/989911km制動装置(主ブレーキ)一般道路走行中、ブレーキが利かず、前方車両に追突した。自車の損傷は軽微。相手車両の損傷は不明。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキパッド及びディスクロータは摩耗限度を超えており、ディスクロータが破損したためブレーキが利かなった整備不良によるものと判断する。
2010/3/13乗用自動車トヨタ
カルディナ
  • ST210G-DWPGK
  • 3S-FE
2000/3175000km原動機一般道を走行中、エンジンルームからドン音がし、停車後、発煙。消防に通報し、消火。エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良による軸受け部の摩耗が確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/14乗用自動車BMW
BMW 316ti
  • GH-AT18
  • N42B18A
2002/4kmその他の装置高速道路を走行中、ブレーキやライトの警告灯が点灯したため路側帯に停車し車両を下りたところ、エンジンフードの隙間から炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイル漏れ等車両不具合による形跡はなく、右ヘッドライト付近が損傷が激しいことから、何らかの原因でヘッドライトから発火したものと推測されたが、周辺の部品はすでに廃棄されており、原因の特定には至らなかった。
2010/3/15乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2002/10120000km原動機後退中、ハンドルを戻して直進しようとしたとき急に車両が加速し、輪止めを乗り越えて壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、アクセルペダルを踏み込んだ可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2010/3/15軽貨物自動車三菱
ミニカ
  • H32V
  • 3G83
1996/684224kmその他の装置信号待ちをしていたところ、エンジンが停止し、数回始動を試みたが再始動できなかった。ボンネットの前面窓ガラス側の隙間から発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブレタ付近の焼損が激しいことから、経年劣化又は整備不良により当該付近で燃料が漏れ、これに何らかの火花が引火したものと推測するが、特定には至らず。
2010/3/15軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L500V
  • EF
1995/8196355kmその他の装置飲酒して帰宅後、駐車場の自家用車内で仮眠した。朝、家族が確認すると意識がなかったため救急へ通報したが、その後、一酸化炭素中毒による死亡が確認された。発見時、エンジンがかかっていた。
【死亡:1名】
調査の結果、整備不良により、一酸化炭素濃度の基準値を大幅にオーバーした排出ガスが亀裂した排気管から漏れていたこと、ユーザーがエンジンがかかった状態で仮眠していたことが複合し、排気管から漏れた排気ガスが車室内に侵入し、一酸化炭素中毒事故に至ったものと推定。なお、エンジンがかかった状態で仮眠を行うと、事故・火災・一酸化炭素中毒をおこす恐れがあるとオーナーズマニュアル等でユーザーへの注意喚起を行っているところ。
2010/3/15乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N94W
  • 4G64
1998/8不明kmその他の装置走行中、メーター内のブレーキ警告灯が点灯し、メータ内インジケータランプも複数点灯したがそのまま走行していたところ、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状態からエンジンルーム内のエンジンより後方部から出火したものと推測するが、車両の焼損状態が激しく、出火原因の特定には至らず。
2010/3/16乗用自動車トヨタ
カローラレビン
  • AE86-ECMQF
  • 4A-GEU
1984/891061kmその他の装置エンジンをかけたまま車内で仮眠中、エンジンルームより発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部の軸受け部に焼付きが確認された。以上のことから、仮眠中にアクセルペダルを踏み込んだため、過レーシングとなり、エンジンがオーバーヒートにより破損し、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2010/3/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W5
  • 6WF1
2004/11450000kmその他の装置メーター左側付近の後付け配線から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果。ユーザーが取り付けた車幅灯の配線がショートし、出火したものと推定します。
2010/3/16軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2008/1021768kmその他の装置高速走行中、エンジン不調になり、その後エンジン部より出火した。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
1番気筒のコンロッド大端部が破損してシリンダブロックを突き破っていた。メタルベアリング部が摩耗していたことで焼付き、コンロッド大端部が破損したため、1番気筒のエキゾースト及びインテーク側に穴が開き、そこから飛散したエンジンオイルが、排気系の高温部に付着したことで出火、延焼したと判断する。メタルベアリング部が摩耗した原因は、車両下部をぶつけた際にオイルフィルタが破損し、エンジンオイルが漏れて潤滑不良となり、オイルフィルタを修理するまで使用を続けたことによるものと判断する。
2010/3/16貨物自動車三菱
ふそう
  • FS50JVZ3
  • 6M70
2007/6214098kmその他の装置キャブ内ギヤシフト後方小物入れ直下より煙が出た。
【火災(人的被害なし)】
追加した荷台作業灯用配線の結線方法が不適切なものであったことによる火災と判断する。
2010/3/16貨物自動車三菱
ふそう
  • FV411JDHQ
  • 8M20
1993/9896367km動力伝達装置高速道路走行中、プロペラシャフト脱落し走行不能になったため、レッカー車にて販売店へ移送。トランスミッション後フランジヨーク破損、スリーブヨークジョイント抜け出し脱落、フライホイールハウジング亀裂破損、エンジン後クロスメンバー亀裂、トランスミッションは辛うじて取り付いている状態であった。脱落した部品に後続の乗用車が乗り上げタイヤパンク、衝撃で同乗者が首の捻挫を訴えている模様であるが詳細不明。
【軽傷:1名】
調査の結果、プロペラシャフトの破損は、ロックプレートの摩耗によりスパイダ−のスラスト方向にガタが生じ、ロックプレートに異常な力がかかったため取付けボルトが折損しジョイント部が破損に至ったと考える。プロペラシャフト・スパイタ゛部にグリース給脂の痕跡ないことを確認しており、整備不良に起因した不具合と判断する。尚フライホイールハウジングの破損は、プロペラシャフトの不具合により、二次的に破損したとものと考える。
2010/3/16貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2001/10不明km走行装置高速道路走行中、車両の左より異音がしているのに気づいた。ミラーを見ると煙が出ていたので、路肩に停車。停車すると同時に火が出たため車載の消火器で消火したが、消火器を使い切ると再発火した。後続車の消火器を借り、消火に当ったが消えず。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリングの焼き付により、ブレーキ引き摺り、出火したものと判断する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/3/16軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S330V
  • EF
2006/1117000kmその他の装置エンジン停止後15分後に出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両の焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/3/16軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV4
  • EN07
1997/12163100kmその他の装置走行中、車両が突然エンストを起こして、停止した。セルを回したところ煙が出てきたが、少しすると煙が出なくなったことから、再度セルを回転させたところエンジン付近から出火し、全焼したもの。
【火災(人的被害なし)】
車両の調査、バッテリー固定用ステーにショート痕確認。バッテリー電源ハーネスの固定用ブラケットが装着されていなかったことから、バッテリー電源ハーネスとバッテリー固定用ステーがショートし火災に至った可能性が高いものと判断。ショートは、ハーネス引き回しやバッテリー固定状態が不適切であったことに起因しているものと判断。
2010/3/17乗用自動車トヨタ
カローラ
  • CE106V-AXPDS
  • 2C
1997/4不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームより発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内のバッテリ付近の焼損が激しい状況であり、バッテリ固定用ボルトとバッテリ付近の配線にショート痕が認められた。また、バッテリ付近の配線が正規配索位置と異なることが確認された。以上のことから、バッテリ交換作業等により配線の配索位置が変わり、バッテリ固定用ボルトと干渉したことによるものと推定。
2010/3/17貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG4ZA
  • GE13B
2006/5240000kmその他の装置停車しアイドリング状態で仮眠中、キャブ内が焦げ臭い匂いがし、助手席の床付近から発煙。確認すると、床に置いてあったDC-DCコンバータ付近から煙が出ており、その後、出火。消防に通報し消火。キャブを焼損。
【火災(人的被害なし)】
後付けされたDC-DCコンバータ内部から出火、延焼したものと推定する。
2010/3/17貨物自動車トヨタ
ハイエース4WD
  • LH95-MDPB
  • 2L
1993/8167153kmその他の装置走行中、左前輪付近より発煙。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータ付近から焼損している状況であり、B端子にショート痕が確認できた。また、スタータのB端子部の絶縁用樹脂に亀裂が認められた。以上のことから、整備時にスタータのB端子を過締付けし、絶縁用樹脂に亀裂が入ったことによるものと推定。
2010/3/18乗用自動車マツダ
デミオ
  • DE3FS
  • ZJ
2009/49801km制動装置下り坂にて何度かブレーキを踏み直したが、ペダルが奥まで入ってしまいブレーキが効かず、建物に衝突した。
【物損事故】
事故の詳細状況の確認や事故車両の調査も実施出来ないため、不具合の原因を特定できなかった。
2010/3/18貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD82D2
  • 12PE1
2004/4799017kmその他の装置走行中、トランスミッション横の排気管にグリースが付着し、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、自動給脂装置の給脂ホース部が何らかの理由により損傷し、グリスが排気管に滴下したことから発生したものと推定する。
2010/3/18貨物自動車三菱
ふそうキャンターガッツ
  • FB501B1W
  • 4M40
1996/2125325km制動装置走行中、ブレーキが効かず信号停車中の車両に追突。車両停車位置にてロードセンシングバルブよりブレーキフルード漏れを確認。当該車両は3ヶ月ほど前に一般整備工場にてロードセンシングバルブのオーバーホールを実施していた。
【物損事故(軽傷1名)】
調査の結果、リテーニングリング及びボデ−のリテーニングリンク゛嵌合部は、規格内で部品に異常が見られないことから、指定整備工場でロードセンシングバルブのオーバ−ホールを行った際にリテーニングリングがボデー側の溝に完全に組付けられていなかったものと考える。それにより、リテーニングリングが外れ、ピストンが抜け出し、ブレーキフルードが漏れ、ブレーキが効かなくなったものと考えられ、整備不良に起因した事故と判断する。
2010/3/18貨物自動車ハマナ
なし
  • HST112SFT
  • なし
2003/4不明km制動装置(主ブレーキ)高速道路を走行中、トレーラ後輪付近から火花が出ているのを確認したため、路肩に停止したところ左タイヤ上部から火の手が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
トラクタからトレーラに供給されるエアのサービスラインとエマージェンシーラインのコックを乗務員様が開き忘れて走行したため、トレーラ側のエア圧が徐々に低下し、リレーエマージェンシーバルブのブレーキ開放不能圧力以下となった時に、トレーラにブレーキがかかり、それに気付かず走行したためブレーキから発熱、タイヤがバーストし出火に至ったものと思われる。
2010/3/18軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210P
  • EF
2004/948037km原動機駐車後、車両から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントプロペラシャフトに巻きついた藁がエキゾーストマニホルドに接触して発火したものと判断。
2010/3/18乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/515658kmその他の装置駐車場で、開けていたテールゲートが落下して子供の頭に当たり、負傷した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ユーザーは紐と粘着テープを用いてテールゲートが全開しないように規制していた。また、ダンパ内部からは粘着テープと酷似した異物の侵入が認められた。不適切な取扱いにより、テープ片がダンパ収縮時にシールへ噛み込み、ガスが抜けてテールゲートの保持力が低下したものと判断する。
2010/3/19貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2006/3312955kmその他の装置走行中、キャブ内のスイッチから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」平成23年5月26日リコール届出(国-2750)
2010/3/19乗用自動車トヨタ
アリスト
  • JZS161-BEPVZ
  • 2JZ-GTE
1999/11不明kmその他の装置信号で停車中、エアコン吹き出し口から煙が出てきたので車外に出たら、エンジンルームより発煙・出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の上部から可燃物の燃えカスが発見された。以上のことから、エンジンルーム内に置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/19軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L260V
  • EF
2003/6130638kmその他の装置エンジンルームの右側から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター回りの焼損が激しいことから出火元と推定するが、出火原因の特定はできなかった。
2010/3/19乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/4114032kmその他の装置信号で停止したところ、ボンネットとフェンダーとの隙間より煙が出ていた。一度エンジンを停止させたが、通勤ラッシュ時であったため、エンジンを再始動させて約2km走行し、コンビニの駐車場で車両を停止させたところ、車両の下から出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内の焼損状態から、エキゾーストマニホールド下部付近から出火したものと推測するが、車両側に出火に至る要因は認められず、また外部からの残留物の痕跡等も認められず、原因の特定には至らず。
2010/3/19貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66E
  • 4HF1
2000/1293534kmその他の装置駐車直後、排気管付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
車両及び触媒サイレンサーを回収調査したところ、内部に異常発熱した形跡がみられ、この発熱によりラバーマウントが発火したと推定するが、異常発熱の原因を特定することは出来なかった。
2010/3/19貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU354
  • N04C
2005/124327kmその他の装置走行中、座席下側より異音がした。クラッチを踏んだら異音が消えたので、車両を路肩に止め、車両を確認したところ、キャブの後側を見たら火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、長時間スタータ操作等、何らかの原因で、スタータエンゲージスイッチの可動接点が外れ始動不良が発生。その状態で、引き掛けによる強制始動を繰り返した結果、可動接点が固定接点と導通状態となり、スタータの発熱焼損に至ったものと推定致します。使用上の問題と判断します。
2010/3/20貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK260K
  • MD92
1997/11467287km原動機エンジン停止しキーを抜いて荷降ろししていたところ、近くに居た人がキャブ左側より炎が出ていることに気付いた。消火器により消火したが、スタータモータ及び周辺部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンゲージスイッチのB端子部から出火したものと推定するが、当該部の焼損が酷く、出火原因を特定することは出来なかった。
2010/3/21貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71GE1
  • 6M61
2002/8150000kmその他の装置車両が燃えていると通報があった。消防にて鎮火。車両は前々日仕事が終わり駐車場に止めてから、全く動かしていない。調査の結果、キャブ内からの出火にほぼ間違いないと思われる。キャブ内焼損大、ガラスがほぼ全てキャブ内に崩れている。キャブ内の常時電源(左フロントピラー立ち上がり)ハイカレントヒューズより分岐した配線に小さなショート痕跡あり。ただし、出火原因とは判断できず。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、キャブ内の配線にショート痕跡があることからキャブ内からの出火と判断するが、車両は廃却済で、原因の特定には至らなかった。
2010/3/21軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS3
  • EN07
1996/6253685km燃料装置走行中、急に「ガス欠」した様な感じでスピードが出なくなった。路肩に寄ろうと思ってドアミラーを見たら煙が出ていたので、路肩に寄ってキーをオフにして車の外に出た。車を見ると火が後ろより出て、あっという間に全体に燃え広がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車体後方から出火し積荷の上面が焼損していた。燃料配管のホースがデリバリー、リターンの2本ともエンジン側で外れており、エンジン側のパイプにはホースが組み付いた状態で焼損した痕跡は認められず。当該箇所のホースクランプは内側に炭化物が付着した状態でエンジン本体の上面に脱落していた。この火災は燃料配管のデリバリーホースがエンジン側で外れ、漏れ出た燃料が電気火花等で着火し、発生したものと推定するがホースが外れた原因の特定はできなかった。
2010/3/21二輪自動車カワサキ
バルカン
  • VNT50J
  • VNT50AE
2004/444093kmその他の装置エンジン内部から異音が発生する状態で走行中、エンジンが停止した。スタータによる再始動を数回試みたところ、シート下から白煙が上がったのでメイン電源を切り消防に通報した。その後、出火を確認したため、消火器で鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料系統には異常は無くスターターリレーの焼損が激しいこと、エンジン内部に損傷がありエンジンが回転しないことを確認。このことから、エンジンがクランキングしない状態で始動操作を繰り返したため、スターターリレーの接点が過大に発熱してリレー本体が焼損し、出火したものと推定。
2010/3/22特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU55JUZ3
  • 6M70
2006/1099999kmその他の装置取引先の敷地内にて、荷物の引き取りのため乗務員が車両から降り準備をしていた所、付近に駐車していた作業員が車両助手席付近から発煙している事に気付き乗務員に通報。乗務員が車両に近づくと助手席フロア付近より出火、ペットボトルの水を使用し消火。消防への通報無し。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、助手席側センターコンソール部が激しく焼損している事から、同部位周辺が出火元と判断。ユーザ後付のオーディオ機器関連に出火の形跡はなく、車両からの出火要因もない事から、喫煙による要因及び悪戯による要因が考えられるが、出火原因の特定には至らなかった。
2010/3/22軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2006/936473kmその他の装置走行中、エンジンチェックランプが点灯した。その直後アクセルを踏んでも加速しなくなり、室内が焦げ臭くなってきたので、路肩に停車。ボンネットを開けるとエンジンルーム左側から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、トランスミッション上部に可燃性異物が確認された。この異物が走行中に高温部に触れて、出火したものと推定。
2010/3/23貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2007/7140471km走行装置高速走行中、左後前軸のハブが焼き付き、出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、故障した以外の後車軸のハブベアリングの締付荷重の状況から、ベアリングの初期締付荷重の調整不良によるハブ焼き付きと推定する。
2010/3/23貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE70DB3A4
  • 4M50
2008/10不明kmその他の装置走行中、DPFランプ点灯、そのまま車庫まで走行した後、手動再生を実施。その後、再生終了すると思われる時刻に車両に戻ると車両の後側から火柱出ていた。直ちに消防に連絡し、消火するも、車両の後部が全焼。隣接駐車車両にも延焼。
【火災(人的被害なし)】
DPF上部のフレーム塗料に熱影響がなく、シャシハーネスにショート痕も認められなかった。また、燃料洩れもなかったと推定されることから車両側に出火につながる要因はなかったものと判断する。手動再生時、テールパイプ出口付近に何らかの可燃物が浮遊し、焼損に至ったと推定するが、周囲の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/3/23乗用自動車プジョー
206
  • GH-T1NFU
  • NFU
2002/360949kmその他の装置駐車したところ、ボンネット付近から白煙が上がっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、パワーステアリングの作動油が排気マニホールドに付着して出火した可能性が考えられるが、エンジンルーム内の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/3/23軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210P
  • EF
2001/8不明kmその他の装置駐車数時間後、車両火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品の電圧安定装置が装着されており、その装置から出火したものと判断。
2010/3/24貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241
  • -
2003/6不明km制動装置高速道路を走行中、タイヤバースト音後、タイヤより出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後後軸左右輪のブレーキに異常過熱の痕跡が確認されたことにより、ブレーキ引きずりによる異常過熱から、タイヤへ熱が伝わり、タイヤがバーストし出火したものと推察される。ブレーキ引きずりの原因は損傷が激しく、特定には至らなかった。
2010/3/24特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU55JUZ4
  • 6M70
2001/31464586km走行装置高速道走行中、バックミラーで発煙を確認。インターチェンジを降りて確認した所、リヤ左軸付近から出火した。ドライバーが消火器で消火できず。消防に通報し、消防により鎮火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両の焼損状況から出火場所は左後後輪付近と考える。左後後輪にベアリングの焼付きやブレーキを引き摺った形跡がないことから、何らかの不具合によりタイヤの空気圧低下が発生し、タイヤが破損してダストカバーとサスペンションの間に挟まり、ダストカバーが押出されブレーキドラムと接触・発熱して発火。或いは空気圧低下によりタイヤが変形・破損し、サイドウオールのスチールベルトが路面との接触で発熱・火花が発生し発火したものと考えるが、タイヤの焼損が激しく空気圧低下原因の特定には至らなかった。
2010/3/24乗用自動車クライスラー
ジープ・チェロキー
  • GF-7MX
2000/660196km操縦装置走行中、2車線道路を右側車線へ移動するためハンドルを切ったところハンドルが効かず中央分離帯のガードレールへ衝突した。
【物損事故】
調査中
2010/3/25貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLE
  • J08C
2004/3370130kmその他の装置荷役中のため、ドライバーが15分くらい車両から離れて戻ったときに、運転席側のシートベルト付け根付近のボヤに気づき、荷主の従業員が水を掛けて消火した。 消防、警察の出動無し。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シートベルトの巻き取り装置である、リトラクタ内部のテンションリディーサ部からの出火と判断する。出火原因は、部品を詳細に調査した結果から、テンションリデューサの端子部のトラッキングの可能性が高いと推定するが、特定には至らなかった。
2010/3/25貨物自動車日野
プロフィア
  • GN2PPE
  • P11C
1998/9842392km原動機運行前点検時、エンジンを掛けたところメーター内の電圧異常ランプが点灯し直ぐに消えた。その後走行し、エンジン停止。再始動したところ、再度メーター内の電圧異常ランプが点灯し直ぐに消えた。走行後、休憩の為、エンジン停止。休憩後、再始動するもスターターが回らず、何度試みるもエンジン掛からず。そのうち、エンジン付近より煙が出てきた。フロントパネルを開けるとラジェーターの奥から火が出ており、車載消火器で鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンアースの導通不良により廻り込みが発生し、PSホースに始動時の電流が流れ、焼損したことによるオイル漏れから火災に至ったものと判断する。アースの導通不良の原因、過去に修理した際にアースベルトを再使用したことで、端子平面部に歪が生じ、隙間に泥水や融雪剤等が付着して端子部が腐食し、経年による腐食の進行に伴う同部の接触不良が進行して導通が悪化した結果と判断する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/3/26軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ ラテ
  • L550S
  • EF
2005/298000kmその他の装置走行中、エンジンの調子がおかしいと感じたので、路側に止めて確認すると、フロントバンパーの内側に炎が見えた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンのオイルフィルタブラケット取付ボルトが緩んでいたため、エンジンオイルが漏れ、火災に至ったことが判明。緩んだボルトのねじ面が比較的きれいであったことから、火災発生直前の車検整備時のミスと推定。
2010/3/26乗合自動車ニッサンディーゼル
  • UA460L
  • PG6H
1999/2不明km原動機走行中、車両後部より異臭及び煙りが出ているとの乗客より知らせがあり停車した。確認したところエンジンルーム内セルモータ付近より出火していた。
【火災(人的被害なし)】
セルモータの接点の状況から、アーマチュアの絶縁劣化により作動電流が増大し、エンゲージ接点面荒れが増加した。最終的に接点が溶着し連続通電状態になり発熱、焼損に至ったものと推定する。アーマチュア及びコンミテータは非純正品である。
2010/3/27軽乗用自動車マツダ
スクラム
  • DG52V
  • F6A
2000/9219261kmその他の装置走行中、エンジン不調になり、信号で停車したところエンストした。再始動すると同時に後方より発煙、発火したため、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
出火元は、リヤサイレンサとスペアタイヤ付近と推定する。 原因は、エンジン不調(圧縮圧力の低下)により生ガスが発生し、排気内(リヤサイレンサ)で異常燃焼し高温となったことで、輻射熱によりスペアタイヤが炭化して焼損したものと推定するが、原因を特定することは出来なかった。
2010/3/28貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35J4S
  • 6HL1
2002/684297km制動装置ブレーキの引き摺りを感じながら走行を続けたところ、右後輪から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本件はタイヤバーストの影響により出火したものと判断するも、タイヤバーストについての原因を特定することは出来なかった。
2010/3/28軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB5
  • P07A
2007/1222458kmその他の装置駐車直後エンジンルームより出火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、触媒コンバータ付近に布切れの燃え殻の付着が認められたことから、点検整備時にオイル交換を行った際、エンジンルームに置き忘れた布ウエスが高温になった排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/3/28貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81A
  • 4HL1
2005/9不明kmその他の装置走行中、後付された市販品のヘッドライト付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、使用者により後付けされた、ヘッドランプの配線に溶解痕が見られた事から、後付品のショートによる配線焼けが出火原因と判断する。
2010/3/29乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C25
  • MR20DE
2005/960513kmその他の装置サイドステップの下の隙間に子供の足が入り、負傷した。
【軽傷:1名】
子供が一人で後ろ向きで降車しようとした際に、ステップ下のスライドドアレール部に誤って足を入れたことによるものであり、保護者の不注意によるものである。
2010/3/29貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXY52J6
  • 6WG1
2007/9162425km走行装置高速道路走行中、スペアタイヤが脱落した。脱落したスペアタイヤがトレーラの右フェンダーにあたり、当該フェンダーが脱落して後続の乗用車に接触した。
【物損事故】
チェーンホイールとチェーンに付いている干渉傷の位置から判断して、スペアタイヤはケース下面より、約60mmの所に吊られていたと推測。(スペアタイヤは正規位置から下がった状態にあった。)正規位置からずれた位置での走行継続により、チェーンが損傷を受け、破断しタイヤ脱落に至ったと推察する。
2010/3/29貨物自動車日野
プロフィア
  • FS2FKB
  • F17E
1995/8845213km走行装置一般道路走行中、突然フロント左から出火した。車両を確認すると、フロント左ホイールがハブごと脱落、トレーディングシューが破損していた。ハブグリスは、炭化し残っていない状態であった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火並びに脱輪は、左前輪ハブのアウターベアリングが焼き付き、破損したことで、ブレーキが引き摺り、発火並びに脱輪したものと推定します。左前輪ハブのアウターベアリング焼き付き原因は、アウターベアリング側のグリース劣化やグリースの給脂量が不足等によるもので整備に纏わる問題と判断する。
2010/3/30乗用自動車トヨタ
カローラ
  • AE109V-AXPDK
  • 4A-FE
1998/9144419km原動機高速道路走行中、エンジンルームより発煙。消防に通報し消火。エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にはエンジン破損によるエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、オイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや、軸受け部の焼付きが認められた。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/30乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR20W-GRXEB
  • 2AZ-FXE
2008/10不明kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の上面から炭化物が発見された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/30貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG520W
  • RF8
1995/61141859km走行装置高速道路を走行しサービスエリアに停車したところ、前後軸右側タイヤ付近より出火。消火器により消火。キャブ及びボディを焼損。
【火災(人的被害なし)】
前後軸右側のアウターベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。アウターベアリングが破損した原因については、特定出来なかった。
2010/3/30乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • ZD30DDTI
2001/10100000kmその他の装置走行後、駐車場に駐車して置いた。暫くして、近くにいた人が出火に気付いた。消防により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ABSアクチュエータコントロールユニット内部ショートにより、出火に至ったものと推定されるものの、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/3/30貨物自動車日野
プロフィア
  • FW2KWB
  • K13D
1993/6736406km走行装置高速道路走行中、フロント2軸目右タイヤ付近から煙が出ていることを確認した。パーキングエリアに入り車両を停車させたところ、フロント2軸目右タイヤ内側から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ベアリングの焼き付き破損により火災に至ったもの。ベアリング焼き付き原因は、破損状態が酷く特定できなかった。使用年数・走行距離等からハブベアリング整備時の問題と判断する。
2010/3/30軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TT2
  • EN07
1999/10119368kmその他の装置走行後、ドアを開けたところ、焦げくさかったため、車両後方を見ると煙が出ていた。一旦駐車場に車両を移動し再度道路に車両を移動させたところ、車両下部から火が見えた。水で消火してみたが消えなかった為、消火器使用。消防に通報。車両後方エンジン付近焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン本体、エアクリーナケース、吸入管、マフラー等の焼損状況より、エアクリーナケース付近で何らかの原因により発火に至ったと推察。スタータ電源線とスピードメータケーブルの溶着箇所を確認したが、配線とケーブルの交差や上下位置に関して異常な状態ではなく、燃焼の過程で発生することも考えられるため、火災原因の特定に至らず。
2010/3/30軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2000/4不明kmその他の装置駐車場へ駐車した直後、近所の住人がエンジンルームより発煙していることに気付き、消防へ通報し、消防にて消火。エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内右側の焼損が大きいことより、該部近傍から出火したものと推測されるが、電気系・燃料系・油脂系ほか火災関連部品の残存状態からは異常が認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/3/31特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61FK1E
  • 6M60
2008/6不明kmその他の装置走行中、キャブロックが外れブレーキ及びステアリング操作が出来ずガードレールに衝突した。キャブは衝突の衝撃で大破。乗務員の話では、ブレーキが効かずそのまま衝突したとの事。負傷者無し。車両を確認したところ、フックコントロールレバーはロックされた状態でレバーキーも刺さっていた。サブフックのフレーム側取付けボルトが外れてフックにぶら下がっている状況。現場のブレーキ痕は確認出来きなかった。
【物損事故】
ピンにメーンフックが掛かっていない状態でセーフティフックのロックのみで走行、L型レバーキャッチャのボルトが破断してフローチングバーより外れ、キャブが上がったものと考える。ピンにフックが掛かっていない原因は、フックコントロールレバーを掴かんでキャブを降ろした事や傾斜した路面等よりキャブが正しい位置に降りていない状態でチルトロック操作を行った事等の不適切な操作が考えられ、適切な操作の実施、レバーロッドを引いてメーンフックが掛かっている事の確認をしていれば事故は防げたものと判断する。
2010/3/31特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HJ2U
  • 6M61
2002/9997696km原動機高速道路走行中、「ボスン」音がして車両を路肩に停車した際、助手席付近より白煙と炎が上がったため、近くの田んぼからバケツに水を汲み消火、すぐに鎮火した。調査したところ、エンジンクランクケースが左右エンジンマウント付近にて破損。助手席フレーム側シャシハーネス及びブローバイホース下側焼損。
【火災(人的被害なし)】
使用者の依頼で、車両修理のための引き取り要請があり、他社へ車両を引き渡したため、原因の調査ができず特定には至らなかった。
2010/3/31軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN21S
  • K6A
(不明)/(不明)不明kmその他の装置駐車して約1時間半後にエンジンルーム内ABSユニット付近より出火しているのを確認。消火器で消火。ABSアクチュエータユニット及び当該メインハーネスの一部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内のABSユニット付近が焼損し、ABSユニットの電源及びアース回路の端子部が激しく焼損していた。メインハーネスの電線からABSユニットのコネクタ内へ水が浸入した痕跡は認められなかった。原因は、ABSユニットのコネクタ内へ水が浸入したため、ABSユニット電源部が発熱し、焼損したものと推定するが、水の浸入経路を特定することはできなかった。
2010/4/1乗用自動車ポルシェ
カイエン
  • ABA-9PAM5501
  • M5501
2009/69771kmその他の装置後部座席に乗車していた子供が誤ってシガーライターを足で作動させてしまった。過熱したシガーライターが床に飛び出したため、慌てて拾い上げた際に指に火傷を負った。
【軽傷:1名】
調査の結果、シガーライターのロック機構に過大な力が加わったことにより損傷していた。
2010/4/1乗用自動車ニッサン
ホーミー エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1998/4135113kmその他の装置高速走行後、駐車場に駐車すると、周りの人からエンジンルームから煙が出ていると指摘された。フードを開けたところ、炎が上がっていた。車載していたペットボトルの水で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/1軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA11S
  • F6A
1996/563462kmその他の装置停車し、イグニッションをOFFにしてもエンジンが停止せず、車の下から発煙、発火した。確認したところ、冷却水漏れ及び触媒が異常過熱した痕跡があり、室内のシフトレバー付近及びインパネ、ルーフトリム、フロントシートなどが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
冷却水の抜き取り量は、正規:4.0リットルに対し、約2.2リットルであった。エンジン内部のシリンダヘッド内に、多量のオイルスラッジが付着し、各気筒にカーボンが付着していた。キャブレタに調整及び整備した痕跡があった。冷却水不足による冷却性能低下及びオイルメンテナンス不良により、ヒートスポットが生成されてランオンしたことで、未燃焼ガスが燃焼室から多量に排出されて触媒が異常過熱したことが原因と判断する。
2010/4/2乗用自動車三菱
パジェロ
  • V46
  • 4M40
1995/10148201kmその他の装置駐車後15分ほど経ってエンジンルーム付近より煙がでているのを確認。消火器で消火作業を試みるも消火できず、消防へ通報し、消火。エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリのプラス側ハーネス端子に亀裂があり、過大電流により被覆部が溶融して発火し、延焼したもので、原因は整備不良と判断する。
2010/4/3貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JED
  • J08C
2000/11341335km制動装置一般道路走行中、リヤタイヤ付近から出火。ボデーへ延焼した為、消防による消火活動を実施。ドライバーから「火災発生前に急に車が重くなったような感じになり思うような加速が出来なかった」との証言があった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキペダルの戻り不良により、ブレーキ引き摺りから出火に至ったもの。日常点検並びに整備に纏わる問題と判断する。
2010/4/3貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EKJ
  • E13C
2005/2332800km走行装置一般道路走行中、ABSランプが点灯後、突然リヤ1軸目左ホイール脱落。点検するとリヤ1軸目左のハウジングが折れ、リヤシャフトと共に抜け落ちていた。脱落部分が一般車両に当たり、事故となっている。
【物損事故】
調査の結果、リヤ1軸目左側のアクスルハウジングが亀裂・折損していた。破面の粗さ、塗装の割れ、電子顕微鏡の観察結果より、フロント側スプリングシート付け根部近傍の複数箇所を起点とした脆性破壊または極低サイクルの疲労破壊と推定する。なお、起点部に欠陥は認められず。製造品質に問題は認められないこと、並びに当該部のタイヤとホイールへの干渉痕、当該輪のハブベアリングの打痕状況等より、折損原因は外部からの過大入力によるものと推定する。
2010/4/3乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC21-BHSGK
  • 3SZ-VE
2006/328481kmその他の装置一般道路走行中、焦げ臭い匂いがしたがそのまま走行を続け、駐車したところ、エンジンルームから発煙してきたため、消防に通報し、消火。エンジンルーム内前方部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の周辺から可燃物の燃えカスと、小動物が持ち込んだと推定される枯草等が確認された。以上のことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/4/3軽貨物自動車ニッサン
クリッパー
  • U71T
  • 3G83
2006/11不明kmその他の装置駐車場に停車中、発火し全焼した。消火活動により鎮火したが、キャビン内外は全焼し、荷台は半焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しい運転席シート前側フロア付近から出火したものと推測するが、車両の焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/4/3貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGEAT
  • TF
1996/7300000kmその他の装置自宅駐車場から約70m走行し、道路上に駐車してキーOFFした。車両から離れてまもなくエンジンルームから出火した。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ付近の焼損が激しく、オルタネータ後方部のカプラー部分が溶損していた。当該オルタネータは車両使用者が中古品と交換したもので、関連ハーネスも使用者により修理実施されていた。以上のことから、交換したオルタネータに問題があったか、又は交換/修理が不適切であったため、オルタネータもしくは関連ハーネスに過大電流が流れて発熱し、部品内部の樹脂部やハーネス被覆が発火し火災に至ったものと推定する。
2010/4/4乗用自動車フォード
イクシオン
  • CP8WF
  • FP
1999/598650kmその他の装置駐車場を出た所の信号で停車中、助手席サイドエアバックが展開した。
【軽傷:1名】
調査の結果、サイドインパクトセンサーの半導体内部の配線が腐食しており、その部位からカリウムが検出された。エアバッグは正規の信号により展開した記録が残っていた。以上のことから、半導体内の配線がカリウムの影響で腐食、断線し、センサーから信号が誤出力されたため、サイドエアバックが展開したものと推定する。カリウムは半導体製造時に作業者の分泌物が付着した以外に考えられないが、半導体製造はクリーンルームで行われており、作業者は防塵マスクを装着しているため、本不具合の多発性はないものと判断する。「■」
2010/4/5乗用自動車MCC
スマート クーペ
  • GF-MC01M
  • 13
2002/384000km原動機高速道路を100km/h強で走行中、アクセルを踏み込むと突然車両後方より大きな異音(「バンッ」という音)が発生。ミラーで見ると左後輪付近に炎を確認したので、路肩に停車。路上にオイルらしき跡があったので、エンジンを停止。左後輪付近の火は鎮火していた。2〜3分後に右後輪付近が異音(「ボッ」という音)と共に出火。車両に積んであったゴザで消火を試みるも消えないため消防へ通報した。
【火災(人的被害なし)】
2番シリンダのコネクティングロッドが曲がった状態で使用されていた為、この部分に応力が集中して破損に至り、シリンダブロックを突き抜けることでオイルがマフラーにかかり出火した。曲がった要因としては、液圧縮(インテークから水を吸い込むことによるウォータハンマーやエンジン不調によるフューエルハンマー等)が考えられる。この車両は2008/08に現ユーザがネットオークションで購入しており、それ以前の整備履歴は不明。
2010/4/5原動機付自転車ホンダ
スペイシー125
  • JF04
  • JF04E
1995/10不明kmその他の装置一般道路走行中、異臭がしたため停車したところヘッドライト周りから発煙し、その後出火した。近くの民家から消火器を借りて消火。車両前部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損が激しく発火源の特定には至らなかった。
2010/4/5軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2000/8不明kmその他の装置走行中、ハンドルコラム付近から発火。停止して消火作業するも消火しきれず、消防に通報。消防到着時には全焼していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、使用者の証言からハンドル付近からの出火と推定されたが、車両が全焼しており、原因は特定できなかった。
2010/4/5軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2004/865000kmその他の装置登坂中、右のドアミラーに煙が見えたので、停車し、車両右側から見に行こうとしたところ、後方右側から炎が上がった。消防にて消火。車体後方から出火し、前方へ延焼。可燃物はほぼ焼失した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、この火災は、エンジンルーム内の中央後方付近より発生し、周囲に延焼したものと推定。当該部分に燃料配管のホースがあり、何らかの原因で漏れ出た燃料が電気火花等で着火したものと推定するが、焼損が激しく、特定には至らず。
2010/4/5貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SKF2L
  • RF
2009/124000kmその他の装置一般道路走行中、突然エンストした。運転者が降車したところボディとキャビンの隙間から発煙、その後出火した。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エキゾーストマニホールド及びターボチャージャのインシュレータ上部に炭化した「鳥の巣(藁)」があり、ターボチャージャのインシュレータには煤が付着していた。電気系、各部のオイル漏れ形跡等を確認したが異常は認められなかった。以上のことから、エンジンルーム内に鳥が侵入して巣をつくり、これが高温の排気系部品に接触して火災に至ったものと推定する。
2010/4/5乗用自動車スズキ
エスクード
  • TDA4W
  • J24B
2010/13000kmその他の装置信号待ちで停車中、フロントフード前方より発煙し、出火した。消火器で消火活動を行うとともに、消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
燃料系統、排気系統、電気系統に異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバー及びエキゾーストマニホールドにすすが付着していた。車両下部の左側前部付近にオイルが付着していた。エンジンオイルの抜き取り量は正規が3.1〜4.6Lに対し、約2.5Lであった。オイルフィルタを取外して確認したところ、ガスケットが2枚入っていた。当該車両は、過去に販社にてオイルフィルタの交換を行っていた。整備時のミスにより、オイルフィルタのガスケットを2枚取付けたことでオイルが漏れ、排気系の高温部に付着して発火、延焼したと判断する。
2010/4/5乗用自動車トヨタ
ランドクルーザーワゴン
  • UZJ100W-GNPGK
  • 2UZ-FE
1999/9100000km原動機走行中に異音および異臭がしたが、そのまま走行し目的地で停車したところ、エンジンルームから出火。消防に通報し消火。エンジンルーム内全焼、室内も一部延焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にはエンジンオイルの付着が認められた。また、シリンダヘッドカバーには、脱着の痕跡とガスケットの損傷によるオイル漏れが確認された。以上のことから、過去の整備時、シリンダヘッドカバーを脱着した際、ガスケットを損傷させたため、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/4/6軽二輪自動車スズキ
スカイウェイブ
  • CJ41A
  • J429
2009/426915kmその他の装置10分ぐらい走行して交差点で停車中、シート右下より煙が上がったため、シートを開けたところ炎が右端から見えた。消火器で消火し、消防に通報した。確認の結果、トランクルーム右前方部が溶損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シート右下のハーネス部の焼損が激しいが、焼損に直接関連する不具合は確認できなかった。 カプラ端子の接触不良による発熱や、板クランプが緩く、振動・摩耗によるハーネスのショート、ハーネスがカバー類に挟まれたことによるショート等が考えられるが、いずれの痕跡も確認できないため、原因は特定できなかった。
2010/4/6特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE638G6W
  • 4D35
1998/8不明kmその他の装置当該車両は、道路区画線施工するための機器を搭載しており、ボイラーの火をつけたまま走行していたところ、荷台付近より出火、車両全焼した。
【火災(人的被害なし)】
荷台にあったボイラーの火を落とさずに走行し、ボイラー本体が熱い状態であったため、車載してあった器材に着火して火災に至ったものと判断する。
2010/4/6軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC21S
  • K6A
(不明)/(不明)不明kmその他の装置走行中異臭がし、ハンドル付近より発煙したため、イグニッションをOFFにして停車。ハンドルの付け根付近から発火。消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
コラムホールカバー、コンビネーションスイッチ及びコンタクトコイル右側付近が焼損していた。車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。焼損していたコンビネーションスイッチ、コンタクトコイルを詳細に調査した結果、火災に繋がる痕跡は認められず、原因を特定することは出来なかった。
2010/4/6乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z10
  • CG13DE
1998/5120000kmその他の装置走行中、チャージランプが点灯してエンジンの力がなくなり、発煙。その後、火災を確認した。消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/7軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L500S
  • EF
2010/181241kmその他の装置走行時ハンドル付近より煙が発生。自宅へ引き返した所、ワイパースイッチ付近から炎が上がった。運転者がバケツで水を掛けて消火した。
【火災(人的被害なし)】
過去にワイパーの故障で他メーカーの販売店に入庫した時に焦げ臭いにおいがしていたため、応急処置を行っている。その後火災発生。調査の結果、故障しているにも関わらず使用したための出火と判断。
2010/4/8大型特殊自動車神鋼
RK70
  • EN1
  • いすゞ4BD1
1990/10不明km動力伝達装置走行中、車体から異音(パキン音)がして加速しなくなったため路肩に停車。火災が発生していたため、消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
原因不明
2010/4/8貨物自動車日野
プロフィア
  • FN1AYY
  • A09C
2008/4307486km原動機走行中、オイルエレメントランプ点灯。その後エンジンより異音発生。その直後エンジンが停止し、エンジンオイルが多量に漏れ、エンジンブロックが破損して、その破片が、他の車両に当ってフロントグリルを破損させた。入庫点検の結果、No5のコンロッドがエンジンブロックから飛び出していた。
【物損事故】
調査の結果、コンロッドメタルが損傷し、ブロック破損に至ったもの。原因は、エンジンオイルの劣化により潤滑不良となったもので、オイルメンテナンスの問題と判断する。
2010/4/8貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66E
  • 4HF1
1998/11不明kmその他の装置一般道路を走行中、対向車から異常を知らされ、停車して車両を確認したところ、スペヤタイヤ付近から火が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スペアタイヤ付近の車両内側の焼損が激しく、また積荷と思われるアスファルト用の麻袋の燃え残りが有った事から、何らかの理由で麻袋が車両内側に入りこみ、サイレンサーと接触して発火したと推定する。 
2010/4/9乗合自動車日野
レインボー
  • RJ3HJA
  • H07D
1991/7683825km原動機車庫を出発し7分ぐらい走行し、信号待ちをしている時、エンジンルームから白煙が出ていることに気づき車内消火器で消火した。回送途中であったため乗客は乗っていなかった。車両は自走して車庫に戻った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、原因は、シリンダーヘッドカバーから滲み出したオイルに埃が付着し、経年稼動により、オイルにじみから埃堆積が繰り返されたことで、オイルを含んだ埃がエンジンブロック、シリンダーヘッドに堆積・成長し、エキゾーストマニホールドの熱により発火したものと推定する。点検・整備問題と判断する。
2010/4/10貨物自動車日野
デュトロ
  • BZU300
  • 1BZP
2009/910631km制動装置運転者が納品の為車両を停止させ、車両から少し離れた所で納品先のお客さんと立ち話をしていると、車両が「カチン」という音と共に動き出し、運転者が慌てて助手席から乗り込み駐車ブレーキレバーを引こうとしたがすでに目一杯引かれている状態でどうにもならず、右側面をぶつけながら約13m走行して停止した。
【物損事故】
調査の結果、パーキングケーブル、レバー、ドラムのそれぞれに異常はなかった。また、パーキングブレーキの制動能力に関しては、検査工程にて、全車両制動力の検査をしているため、出荷時の制動力は問題なかったものと考える。車両の使用過程にて、動的パーキング、引き摺り等の制動能力が低下する使用形跡も回収品から見受けられないこと、本事象発生時、サイドブレーキが目一杯引かれた状態で動き出していること、またドラム側の調整代が一番緩い所にありサイドブレーキレバーの引き代も14ノッチありレバー自体が限界まで引ける状態であった事から調整不良によるものと推定する。点検・整備に纏わる問題と判断する。
2010/4/10軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/4109003kmその他の装置走行中に異音が発生し、エンジン停止後も異音が発生し続けた。その後異音は停止したが、車両右下回り付近から発煙、発火した。
【火災(人的被害なし)】
セルモータのリビルト時に作業者がスプリングリターンの折損に気付かず、交換しなかったため、接点の戻り不良からセルモータ及びスイッチコイルが連続通電状態になり発熱したことによるものと判断する。尚、当該不具合は、想定以上の過酷な使用によりスプリングリターンが折損し、リビルト時のスプリングリターンの点検ミスという稀な作業ミスが重なったものと判断する。
2010/4/10乗用自動車ニッサン
ホーミー エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1997/10127900kmその他の装置走行中、フード付近より煙が見えた。路肩に止めてフードを開けたところ、火が見えた。放水で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/10乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2003/979056kmその他の装置高速走行中、バックミラーに白い煙が出ているのに気付き、次のインターで清算していると、前方を走行している車両の人から車が燃えていることを指摘された。消防により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内の何らかの可燃物が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着して、出火したものと推定する。
2010/4/11乗合自動車三菱
ふそうエアロミディ
  • MJ26RFHX
  • 4M50
2006/9204507km燃料装置高速道路のサービスエリアで停車、運転者が車から降りた時エンジンルームの白煙に気付いた。運転者が消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ロッカーカバーラバーの燃料染込みはNO3噴射パイプの亀裂から燃料滴下によるものと推測されるが、火災発生との関連は不明。ハーネス溶損は個々のリード線の被覆が残存していることからショートが原因では無く、外部から熱によるものと推定。溶損部位は、吸気マニホールド近傍で、熱源と考えられるグロープラグに異常無く、溶損が激しいブーストセンサー等の熱源としてはEGRパイプが有るが、火災発生との関連は特定出来ず、原因特定には至らなかった。なお、噴射パイプの亀裂は端末内面のポケット部しわを起点とした内圧疲労破壊が原因と考える。
2010/4/11乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1999/762432kmその他の装置交差点で信号待ちをしていたところ、フロントフ−ド左右の隙間から白煙があがったため、駐車場に車両を停車させた。ラジエタ−グリルからエンジンル−ム内を覗くとエンジン上部に炎が見え、エンジン下部よりも炎が出始めた。消火器にて消火を試みたが鎮火せず、消防の出動にて鎮火した。エンジンルーム内が全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況および聴取内容等からラジエータ後方左側付近から出火したものと推測されるが、燃料系、油脂系、電気系ほか火災関連部品の残存状態からは異常が認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/4/11乗用自動車ニッサン
シーマ
  • Y33
  • VH41DE
1996/679200kmその他の装置駐車場に駐車して置いた。暫くしてから車が燃えているとの連絡を受けた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付け電動コーナーポールのハーネスショートが原因と推定する。
2010/4/12乗合自動車日野
メルファ
  • RR7JJB
  • J07E
2008/2107102kmその他の装置運行中、スイング扉のガラスヒーターから煙が出た為、添乗員が水を掛け消火した。販売会社にて、確認した結果、スイング扉の熱線ガラス用ハーネスが焼け焦げていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、扉開閉動作にて断線に至るような配線屈曲は確認できなかった。また、回収品を調査するも、発煙に至った原因の特定には至らなかった。他での発生もなく、今後の情報を注視。
2010/4/13貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90T2
  • 4HK1
2010/31500km走行装置高速道路走行中、ハンドルが振動しパンクしたと思ったが、そのまま走行を続けた。その後、走行出来なくなったため路肩に停車し、車から降りて右前タイヤを確認したところ潰れていた。非常電話を掛けに車から離れたところ、タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、今回の火災は右前輪から出火したものと推定する。右前輪パンク後に走行を継続した為に当該部位が発熱して発火に至ったものと推定する。
2010/4/13軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ
  • MF06
  • MF04E
2003/1147100kmその他の装置駐車場に駐車して5〜10分後、シート前方左側から出火。近隣住民が消火器で消火。シート左側前部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリ端子に接続した社外品の電源ソケット用配線がエンジンヘッドカバーに溶着し、ショート痕が確認された。電源ソケットを取り付ける配索位置が不適切であったため、エンジンヘッドカバーと干渉したことによるものと判断する。
2010/4/13軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S321V
  • KF
2008/7不明km燃料装置運転者がセルフスタンドでガソリンを入れ終わり、給油ノズルを抜く時に、手の甲がフューエルリッド上部当たり、負傷した。
【軽傷:1名】
給油ノズルを引き抜く際、不意にフューエルリッド上部の曲げ加工部に手の甲が触れて怪我をしたものと推定する。
2010/4/14軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DC51T
  • F6A
1998/8113869kmその他の装置エンジンを切って駐車しておいた間に火災が発生した。確認したところ、インパネ右側、ドアトリム、ルーフライニングが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2010/4/14乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN6
  • R18A
2009/124920km制動装置(駐車ブレーキ)一般道路でPレンジに入れ駐車ブレーキをかけ降車した。エンジンを止めキーを抜いた直後に車が下がり始めたため、車外からハンドルを右に切り崖に車をぶつけて停車させた。車両後部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、Pレンジ以外ではキーは抜けず、またPレンジではパーキングロックは確実に作動している。駐車ブレーキについても検査基準を満たしている。車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/4/15貨物自動車日野
レンジャー
  • FE8JMW
  • J08E
2007/8222360km緩衝装置交差点を左折した際、後部より音がして車両が右に傾きその後左に傾いた。左に傾いた時標識に接触し標識を破損。
【物損事故】
調査の結果、スタビライザーアーム部の強度が不足しているため、車両重心が高い状態、または過積載の状態でローリングを繰り返すと、当該アーム部に亀裂が発生し、そのまま使用を続けると当該アームが折損することが判明したので、リコール届出を行った。「■」2010年7月26日リコール届出(国-2578)
2010/4/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL50V2
  • 6WA1
1998/3不明kmその他の装置一般道路走行中、プシュと音がしたあとアクセルを踏み込んでもエンジン回転が上昇しなくなった。そのため車両を停車させたところでエンジンも停止した。降車し確認したところキャブ後部から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
エアクリーナーダクト焼失、エアクリナーエレメントは骨組を残して焼失、エンジンにオイルや排気ガス洩れの痕跡は無いことから、外部より何かしらの火種がエアクリーナーへ侵入し火災に至ったと推定する。
2010/4/16貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JJD
  • J08C
2000/7796313km制動装置緩い下り坂(約10キロ)を時速約60/hで、主ブレーキ、排気ブレーキを使用しながら走行中、運転席側サイドミラーでフロント右側車輪から火花が出ているのを確認し、慌てて主ブレーキを強く踏むも極端にブレーキの効きが悪く、駐車ブレーキを引いて車を停車させた。降車して確認したところ、フロント右側車輪付近から激しく出火しており、車両全体に広がった。消防の消火作業で鎮火。人的被害なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキペダル部のピンが錆びており、ブレーキペダルの戻り不良から、ブレーキ引き摺り、車両火災に至ったもの。日常点検に纏わる問題と判断する。
2010/4/17軽乗用自動車ダイハツ
マックス
  • L950S
  • EF
2005/1036231kmその他の装置バッテリー充電中に車から白い煙が出ているのを運転者が発見。消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、特に異常は認められなかった。バッテリー液が空になっていたことから、バッテリーの過充電による火災であると推定する。
2010/4/17乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN1
  • D17A
2000/11不明kmその他の装置積雪がある緩やかな一般道路下り坂を走行中、T字路手前約50m付近でアクセルを放してブレーキを踏んだところ、ABSが作動しエンジン回転も下がらず、T字路先の木にぶつかって止まった。 車両前部を損傷。
【物損事故】
ユーザーから車両検証を拒否されたため、車両の調査ができなかった。
2010/4/17軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1992/126930km原動機一般道路走行中、スピードが出なくなった。車体がガタガタと振動し始め、後方より煙が発生していた。車を路肩に止め、降車して後部を見ると左側テールランプより炎が上がっていた。消化器で消火を試みるが火は消えず、消防にて消火。エンジンルーム焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本車両火災は、エンジン不調状態で連続走行し続けたことにより、エンジンルーム内のメインマフラー付近が異常な高温となり、周囲の電気配線の被覆や樹脂部品が発火し、周囲に延焼したものと推定。エンジン不調の要因については、各部の確認結果から、3番および4番気筒に異常があった可能性が考えられるものの特定に至らず。
2010/4/18乗用自動車ホンダ
シビック
  • EG4
  • D15B
1994/5125269kmその他の装置駐車場の下りスロープを走行中エンストし、再始動時にボンネット左右から煙が出て来たのを確認。ボンネットを開けるとミッション上部から小さな炎が出ていたため息で吹き消した。スピードメータセンサ及び配線を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スピードセンサの焼損状態から、使用過程においてスピードセンサカプラ内部に水分等が浸入し発熱、発火に至ったものと推定するが、スピードセンサを回収できなかったため詳細調査はできなかった。
2010/4/18乗用自動車ニッサン
リバティ
  • M12
  • QR20DE
2003/251000kmその他の装置駐車場で降車して歩いていると、警備員に車から煙が出ていると指摘を受けた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、何らかのオイルがエキゾーストフロントチューブに飛散して出火したものと推定されるが、整備歴が不明であり、原因は特定できなかった。
2010/4/19軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2005/9不明kmその他の装置走行中、車両後部より発煙しているのに気付き、停車。その後、発火した。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため、潤滑不良になり、シリンダブロック第1気筒のコンロッド大端部が焼付き、シリンダブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着して発煙、出火したものと判断する。
2010/4/19乗用自動車プジョー
206CC
  • GF-A206CC
  • NFU
2002/4不明kmその他の装置車輌を駐車場に停めて帰宅。20分位して火災に気がついた。エンジンルーム内全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/19乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフワゴン
  • GH-1JBFQ
  • BFQ
2004/343190km原動機3〜5分走行し、信号待ちのため停車している最中にエンジンが停止した。再始動を試みるがエンジンが始動せず、気付くとボンネットより煙が発生していた。ボンネットを開けると炎が上がっていたため、所持していた水とジャンパーにて消火した。
【火災(人的被害なし)】
法定点検で冷却水漏れを修理した際の、作業が不適切であったため、残留水分がワイヤーハーネス内を伝わってEGRバルブカプラー内に浸入しショートを引き起こしたため出火に至った。
2010/4/19軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2002/7139000kmその他の装置駐車場に駐車し、約10分くらいして戻ったところ、ボンネットから煙が出て燃え出した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータのブラシ部への油分浸入による内部ショートから出火したものと推定されたが、油分の浸入経路は特定できなかった。
2010/4/19軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV2
  • EN07
2007/6不明km原動機一般道路走行中、エンジンが吹けなくなってきたがそのまま走行した。バックミラーにより異変に気づき路肩に停止した。降車し、車両後方を確認したところ、バンパーの隙間より炎が見えた。消火器を使用し消火を試みたが消火できず。消防にて消火。車両全焼。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの3番気筒が破損し、シリンダブロックの壁面に穴が開いた状態で走行を続けたため、4番気筒も破損に至ったものと判断。その際、高温になったエンジンの構成部品に付着したオイルが発火し、電気配線の被覆等、周囲の部品に延焼したものと推定。3番気筒の破損は、エンジン内各部のスラッジ付着、オイルストレーナ吸い込み口の網の湾曲等よりオイルメンテナンス不良に起因し発生したものと判断。
2010/4/19貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NMR85N
  • 4JJ1
2010/22243km制動装置下り坂でゴミ収集作業中、駐車ブレーキが解除して、車両が動き出し、前方に駐車中の車両に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、ハンドブレーキレバーは異常がなく、原因は特定できなかった。
2010/4/20乗用自動車スバル
レガシィ
  • CBA-BL5
  • EJ20
2008/327321km原動機走行中、トンネル内で煙が出ていたが、山の中で霧が多い状況だったので、最初は霧かと思っていた。トンネルを出ると左側より白煙が出ているのに気付き、停車したところ火災が発生した。消防にて消火。車両全焼。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本車両火災は、エンジンのオイルポンプ吐出側のプラグ部分から漏れ出たオイルが排気管の高温部に掛かり発火し、周囲に延焼した可能性が考えられる。ただし、オイルポンプのプラグ部からオイルが漏れ出た原因の特定には至らず。
2010/4/20軽乗用自動車スズキ
パレット
  • MK21S
  • K6A
2008/614864km原動機駐車すべく後進していると突然暴走し、右後方の自転車に衝突した。慌ててDレンジに入れると暴走して前方のポールに衝突し、更に止まらず約5m程暴走した。ブレーキを掛けたところ隣接の家の目の前で何とか停車した。アクセルは全く踏んでいない。ブレーキも踏んでいない。(運転者の申し出による)左フロント部、右リヤ部、自転車、前方のポールが破損した。確認したところ、車両に異常は認められなかった。
【物損事故】
調査中
2010/4/20乗用自動車トヨタ
コンフォート
  • YXS11-BEPRN
  • 3Y-PE
1996/12818934kmその他の装置一般道路走行中、エンジンルームから煙が出ているのを発見。停車して消火作業を行うとともに、消防に通報し、消火。エンジンルーム右前部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム右前部のエアークリーナ周辺の焼損が激しい状況であり、周辺の配線にショート痕等の異常はなかった。使用者は日常点検時に使用する後付け点検灯をエアークリーナ後部に保管しており、点検灯のバルブに炭化したウエスの付着が認められた。以上のことより、始業点検時に使用した点検灯を消し忘れた状態でウエスに包んでエンジンルーム内に保管していたため、点検灯のバルブの熱でウエスが発煙に至ったものと推定。
2010/4/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V6
  • 6WF1
2006/1663139kmその他の装置車両の整備作業中、キャブ内のHSA(坂道発進補助装置)オフスイッチから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」平成23年5月26日リコール届出(国-2750)
2010/4/22軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2007/8不明km制動装置(主ブレーキ)一般道交差点で停止しようとブレーキを踏んだが、利きが悪くて信号待ちの前車に追突した。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/4/22乗用自動車ニッサン
シーマ
  • Y33
  • VH41DE
1998/3148888kmその他の装置チャージランプが点灯した為、他の整備工場で修理予定だったが、焦げ臭い匂いに気付き、消火器にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/23軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT21S
  • F6A
(不明)/(不明)89717km原動機緩い下り坂を約10km/hで走行中、急にエンジン回転が上がると共に加速した。ブレーキを踏んだが止まらず、民家のガレージに激突した。確認したところ、車両に異常は認められなかった。
【物損事故】
調査中
2010/4/23貨物自動車日野
レンジャー
  • FG8JPW
  • J08E
2005/11364864kmその他の装置走行中、運転席の後から急に焦げ臭いにおいがした為、後を見るとカーテンが燃えていた。近くの店に停車し、消火器を借り、消火した。点検の結果、シートベルトのプリテンション付近が燃えていた。ハーネスも焼けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、運転席シートベルトリトラクタ部より発火した不具合と判断した。出火原因は、部品を詳細に調査した結果から、テンションリデューサの端子部の絶縁不良と火花放電による発熱・発火現象の可能性が高いと推定するも、特定には至らず。
2010/4/23軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210V
  • EF
2002/967482kmその他の装置高速道路を降りた所でエンジンルームから異音発生。エンジンチェックランプが点灯したため停車。その後助手席付近から煙が発生して出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータのB端子が折れており、その先端がオルタネータのボデーとショートして出火に至ったと判断する。端子が折れた原因については、整備時等に入力があったことも考えられるが断定はできない。
2010/4/24貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE638E3
  • 4D35
1998/3241556kmその他の装置走行後、車内で食事をし、ドアロックして車両から離れて作業していた所、現場の別の作業員より『車が燃えている』と指摘された。運転者が水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
メータークラスターのハーネスにショート痕はなく、その下方にも出火した形跡が無いことから車両側に出火に至る要因はないものと考える。メータークラスター上部のインパネ表面が炙られており、その裏側に炙られた形跡が無いことからインパネ表面からの出火と判断するが、出火要因となるものを特定できず、原因特定には至らなかった。
2010/4/25乗用自動車ポルシェ
911カレラ
  • GH-99603S
  • 03S
2005/7不明kmその他の装置駐車場に駐車して仮眠していたところ、通り掛かりの人からエンジンルームからの発煙を知らされた。降車したところ、車両が炎上した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルームが火元であると推測されるが、焼損状態が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/4/25乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • MCR40W-MRSSK
  • 1MZ-FE
2001/1284000km操縦装置(かじ取り装置)一般道路走行後、駐車場に駐車しようとしたところ、エンジンルームより発煙。消防に通報し、消火。エンジンルーム全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気管には、パワーステアリングフルードの付着およびパワーステアリングホースと排気管の干渉が認められた。また、パワーステアリングのホースクランプは外れており、整備歴からはパワーステアリングホースの脱着歴が確認できた。以上のことから、整備不良によりパワーステアリングホースの経路が変わり、排気管と干渉、ホースが溶損し、漏れたパワーステアリングフルードが排気管に付着したことによるものと推定。
2010/4/25軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ
  • MF06
  • MF04E
2000/923641kmその他の装置一般道路走行中、バックミラーで車両右側後部から煙が出ているのを確認したため停車したところ、右後部ボディーカバー下部から出火し、水にて消火。ボディーカバー下部及び内部の電装品の一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ステーターコイルとメインハーネスの接続端子が全て溶損していることが確認された。接続部脱着によるメス端子部の口開きまたは、結合不良による端子接触不良が原因と推定する。
2010/4/26乗用自動車ボルボ
ボルボ・240ステーションワゴン
  • E-AB230W
  • B230
1990/5199039kmその他の装置約30分走行後帰宅、エンジンを停止し、車両に鍵は付けたまま施錠しない状態で車庫に駐車した。その後、車庫の上の部屋にいた使用者が屋外から車のドアを閉めるような音(「ドンドン」という音)がしているのを確認。部屋から車両を見ると、車両の前方(ボンネット先端)から煙が上がっていた。消火器で消火するも鎮火せず。消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損の度合いから出火元はエンジンルームの左側付近と見られ、エンジンルーム左側に設置されているスタータモータへのバッテリー電圧側配線の取り廻しが正規の位置ではないことから、何等かの修理作業の際に取り廻しが変更され、バッテリー電圧側配線とエアコンの低圧側パイプが擦れて短絡に至ったことが推測される。しかしながら、前述の作業履歴を裏付ける証拠がないことから、原因を断定することはできなかった。
2010/4/26貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2005/8689479km走行装置高速道路走行中、付近を走行中の車両から、当劾車両の異変を知らされたため、パーキングエリアに入り停車、フロント左2軸目の車輪から煙と炎を確認、車載の消火器で消火。同時に消防出動。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、原因は、フロントの左側2軸目ハブのアウタベアリングが焼きついた事により、近辺のベアリンググリスが発火したと同時に、ベアリングが焼きついた事でスピンドルとブレーキドラムの回転軸の芯がずれ、ブレーキライニングの下部とブレーキドラムが干渉したことによりドラムが過熱し、漏れ出したベアリンググリスが発火したもので、整備に纏わる問題と判断する。
2010/4/26小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
MF240
  • MF240
  • AD3-152
1983/121800時間kmその他の装置農耕トラクターの火災が発生し、消防署立会の下、調査が行われた。同日、その後、同車両を使用者宅庭先保管中に出火。消防出動し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー部分の燃え方が著しく、バッテリー上部へ埃及び牧草が堆積し時間の経過と伴に炭化し火災になった可能性が高いと推定するも、可燃物に火がついた原因は特定出来ず。
2010/4/27貨物自動車いすゞ
810
  • CXZ19Q
  • 10PC1
1987/10449419kmその他の装置峠道を走行中、頂上付近で車両の焦げたような異臭がしたためパーキング帯に停車した。車両確認をしたところ、エンジン左バンク付近から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査から今回の火災は、ヘッドカバーカバーに取り付けられているヒートプロテクター部に堆積した可燃物が発火したものと推定する。可燃物としてはオイル滲みにより堆積した油分や積載されていた木材チップが考えられるが、調査時には当該部位は清掃されていたため特定できなかった。
2010/4/27小型特殊自動車クボタ
L1-22D
  • L1CD
  • D1462
1982/12不明km原動機作業中、農耕トラクター前方から煙が出てマフラー付近から出火した。使用者が消防に連絡し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、マフラーマニホールドカバーの上面から繊維の炭化物が発見された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/4/27貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK252K
  • FE6D
2000/21408000km走行装置一般道を走行中、車両後部より異音(バーン音)発生。停車し確認すると後軸右側タイヤ付近より出火していた。消防に通報し消火。キャブ及びボディを焼損。
【火災(人的被害なし)】
後軸右内側のタイヤに異常が発生し過熱、出火、延焼したものと推定するが、タイヤに異常が発生した原因については特定出来なかった。
2010/4/28貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D3
  • 6WG1
2004/7339396kmその他の装置走行中、登り坂でエンジンの出力が低下し停止した。エンジンが停止する直前にシュー音が発生し、排気管からは白煙を排出していた。確認したところ、エアクリーナケース部から白煙が出ており、ケースの蓋を外したところ、エアクリーナエレメントが燻ぶっていた。エアクリーナエレメントを取り出したところ発火した。
【火災(人的被害なし)】
エアクリーナーダクトと金網を現車取り付け状態に組んだところ、外部よりダクトを通じ、内部へ浸入・落下したと見られる位置の金網に熱変色痕があること、エンジン廻りに異常は見当たらないことから、何らかの外部火種がダクトより侵入したことによる不具合と判断する。
2010/4/28乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K11
  • CG10DE
2001/6不明kmその他の装置走行中、ABSチェックランプが点灯、ヘッドライトが消灯し、エアコンのダクトよりゴムの焼けるような臭いがして、エンジンが停止した。惰性で路肩へ停車したところ、フードより煙が上がり、助手席側のタイヤハウスより煙と炎が見えた。消防により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けされたヘッドライト電圧増幅器の内部回路に何らかの異常が発生し出火したものと推定する。
2010/4/28貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • KDY230-TBPDY
  • 2KD-FTV
2007/525381kmその他の装置一般道路走行し停車中、エンジンルームより発煙。消火器で消火。エンジンルーム右側を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品の上面から小動物が持ち込んだと思われる枯草等の炭化物が確認された。以上のことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/4/28乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC21-BHSGK
  • 3SZ-VE
2006/825689kmその他の装置走行中、エンジンルームからの発煙に気付き、停車して水を掛け消火。エンジンルーム内の一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品の周辺が焼損している状況であり、排気系部品の周辺に小動物が持ち込んだと思われる枯草等が確認された。以上のことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/4/29乗用自動車トヨタ
クラウン
  • GRS200-AETXH
  • 4GR-FSE
2009/6不明kmその他の装置一般道路走行中、インストルメントパネル右側から焦げ臭い匂いがして発煙。消火器で消火するとともに消防に通報。インストルメントパネル右側部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、インストルメントパネル右側部が焼損している状況であり、車両側配線に異常は認められなかったが、後付けタクシー装備の配線結線部に取付け不備が確認された。以上のことから、タクシー装備配線の不備により、配線から発煙に至ったものと推定。
2010/4/30乗用自動車トヨタ
ハリアー
  • MCU15W-AWPGK
  • 1MZ-FE
1999/4不明kmその他の装置駐車約10分後、エンジンルームから発煙してきたため、消防に通報し消火。エンジンルーム右側部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近が焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2010/5/1特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE84DEV14
  • 4M50
2007/12308858km走行装置走行中、右後輪タイヤ付近より発煙、右側ハブ付近より発火している状況を確認。水道水にて鎮火。販売店へレッカー車にて搬入。消防へ火災事故発生報告及び見分要請を行う。見分実施する事となった。運転者から聴取したところ、右側リヤタイヤ付近より時々異音がしていた。その後しばらくして再度同じ付近より異音発生した後消音。その少し後からブレーキペダルの踏み代が深くなり、ペダルを踏み返さないと効かない状況になったとの情報を入手。
【火災(人的被害なし)】
ハブインナーベアリングの損傷、ハブグリス漏れ、ブレーキオイル漏れ、ブレーキライニングの摩耗、ドラム内部の熱焼けによる変色を確認。ハブベアリングの損傷によりハブの回転ムラが生じ、ブレーキドラムとライニング表面が常時接触・引き摺り状態となり発熱。ホイールシリンダ内部のブレーキオイルが沸騰し漏れ出す、あるいはハブグリスが外部へ漏れ出し発火したものと判断する。ハブベアリング損傷は、昨年12月の車検整備における整備方法に何らかの問題があったものと考えるが、詳細の原因の特定には至らなかった。
2010/5/1貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2007/2132194kmその他の装置走行中、前方車両が停止したため停車したところ、車両下部より煙が発生しているのに気付いた。助手席シート部を開けたところ、炎が上がった。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内に中央席用シートベルトバックルが倒れ込んでおり、燃料配管に損傷が認められた。また不具合発生前日、板金修理が完了し納車された整備歴が確認された。以上のことから、修理作業終了後、エンジンカバー(助手席シート)を閉める際に、中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内に挟み込み、これが燃料配管を損傷させ、漏れ出た燃料が高温になった排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。2009年1月16日、2010年8月26日サービスキャンペーン実施
2010/5/2軽乗用自動車スズキ
マイティボーイ
  • SS40T
  • F5A
1986/279855kmその他の装置走行後駐車中に、車輌が燃えているのに気付いた。インストルメントパネル付近の焼損が激しく、車両は全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、出火元と判断するインパネ中央部付近に取付けられていた社外品のパワーアンプと、束ねられたハーネスが焼損し、脱落していた。パワーアンプ端子取付け部のハーネスの一部が熱硬化していた。当該部付近の配線の取り回しが不適切なためハーネスに損傷が発生し、使用過程において、線間ショートしたことで火災に至ったと判断する。
2010/5/2乗用自動車トヨタ
コンフォート教習車
  • YXS11Y-BEPDN
  • 3Y-PE
1999/9127000kmその他の装置一般道路走行中エンストしたため、スタータ作動を繰返してやっとエンジンが始動し、走行したところ、エンジンルームから発煙。消防に通報し、消火。エンジンルーム内全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの吸気系を中心に焼損している状況であり、エンジンの吸気バルブにカーボンの堆積が認められた。以上のことから、整備不良により始動時にバックファイヤーが発生したことによるものと推定。
2010/5/3軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/134585km原動機エンジン始動直後、アクセルを踏まずにエンジンが吹け上がり、暴走して車両が前転した。確認したところ、不具合は再現しなかった。アクセル、クラッチペダル、ワイヤ及びスイッチ、フロント及びリヤブレーキ、サイドブレーキ、スロットルボディに異常は認められなかった。故障コードは記録されていなかった。
【物損事故】
調査中
2010/5/3乗用自動車マツダ
アテンザスポーツワゴン
  • GY3W
  • L3
2005/6不明km原動機走行中エンジンより異音が発生したため、エンジンオイル不足が原因と考えオイルを補充したが、症状は変わらず。継続して走行中アクセルを踏んでも力が出なくなり、最後は前進しなくなった。車両を止めたところエンジンルームから白煙が出て火災になった。消防に連絡し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、シリンダーブロックに穴が開いており、第2気筒のコンロッド及びコンロッドキャップはその合わせ面が一部摩耗し、合わせ面付近で破損していた。コンロッドメタルの焼付き、コンロッドキャップの熱変色は認められなかった。以上のことから、コンロッドとコンロッドキャップの締結ボルトの軸力が低下したことで合わせ面付近に過大な応力が作用した結果、コンロッド及び同キャップが破損し、その破損片によりシリンダーブロックに穴が開いたため、そこから漏れ出たエンジンオイルが高温の排気系部品に付着し出火に至ったものと推定する。コンロッドキャップ締結軸力の低下は、その合わせ面に異物を噛み込み、これが潰れて隙ができたことが原因として考えられるが、回収されたコンロッド部品の破損が著しいため、原因を特定できなかった。また、コンロッドの加工及び組立工程を検証したが、本件不具合につながるような異常は認められなかった。
2010/5/3乗用自動車いすゞ
WIZARD
  • UES25FW
  • 6VD1
2000/948000kmその他の装置高速道路のジャンクションにてエンジンルーム付近から白煙が上がっていると他の車から指摘され、停車したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火元は左側の排気管部と推定するが、排気管部に出火原因となる異常はみられなかった。出火原因として排気管部に何らかの可燃物が付着した可能性が考えられるが、焼損が激しく特定することは出来なかった。
2010/5/4原動機付自転車ヤマハ
ジョグアプリオYJ50
  • BB-SA11J
  • A113E
2003/4不明kmその他の装置走行中、異音(「ボソボソ」という音)がしてシート下、足元左側より発煙を確認。その後、転倒し火災に至った。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損具合が激しく、発火原因の特定には至らなかった。
2010/5/4軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DF51V
  • F6A
(不明)/(不明)150000kmその他の装置上り坂を走行中、白煙を吹き始めた。そのまま峠を2つ越えた後、黒煙が出始めてエンジンが停止した。車両を確認すると、エンジンルームから溶けた樹脂が垂れていた。荷物を外に出したところで炎が廻り、通行人が消防へ通報。確認の結果、車両は全焼し、アルミ部品が溶解していた。
【火災(人的被害なし)】
排気系の各部にエンジンオイルが付着した痕跡があった。シリンダヘッドガスケットからエンジンオイルが漏れ、排気系の高温部に付着したことで発火し、延焼したものと判断する。エンジンが停止した原因は、ハイテンションコード等が燃えたことで機能失陥した2次的なものと判断する。エンジンオイルが漏れた原因は、当該車両は初度登録から12年以上経過していることから、車両製造時の要因ではなく、整備不良や経年劣化によるものと判断する。
2010/5/4乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGLR
  • WL
1995/9108219km原動機高速道路走行後、パーキングエリアに停車したところ、エンジンルーム内から煙が発生し火災となった。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エギゾーストマニホールド、ターボチャージャ・インシュレータ及びEGRパイプ付近の焼損が激しく、当該部位に位置するブローバイホースが根元部分で焼失していた。以上のことからブローバイホースから亀裂等何らかの原因で漏れ出したオイルミスト又はガスが高温の排気系部品に触れたことで発火し、火災に至ったものと推測する。ブローバイホースからオイル及びガスが漏れた原因については、整備歴が不明であること、ブローバイホースが焼失していることから特定できなかった。
2010/5/5乗用自動車メルセデス・ベンツ
320CE カブリオレ
  • E-124066
  • 1049
1993/8不明km原動機一般道路走行中、車両前側より発煙。路肩に停車してボンネットを開けたところエンジンルーム内より炎上した。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
事前にエンジン不調(ノッキング、警告表示等)の異常があり、イグニッションプラグ用高圧配線が折れ曲がっていたことから、過去の整備の組み付け時に配線取り廻しが適切に実施されないままカバーが締め付けられたことで配線の損傷が発生したものと推定。使用しているうちに当該配線の被服が剥がれ、スパークが発生し、火災に至ったものと判断。
2010/5/5乗用自動車フォード
エクスプローラー
  • E-1FMXU34
  • X
1996/9146800kmその他の装置走行中、センターコンソールの付近より発煙、発火した。咄嗟に飲み物をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
出火部位のセンターコンソール内部に装備されているランプ・アウトモジュール(灯火の断芯警告を行う)が最も焼損していた。焼損した周囲部品、ハーネスの状況からランプ・アウトモジュール内部より出火したと判断される。しかし、部品の回収が出来ず原因特定には至っていない。
2010/5/5乗用自動車ホンダ
シビック
  • EG6
  • B16A
1993/12不明kmその他の装置ディストリビュータ内部をブレーキクリーナで洗浄した際、十分に乾燥させず組付けを行いエンジンを始動した直後、ディストリビュータが破損した。仮補修後、駐車場で駐車中に火災が発生。消防が消火した。エンジンルームとインストルメントパネルの一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ディストリビュータ内部をブレーキクリーナで洗浄した際、十分に乾燥させなかったため、ディストリビュータの火花がブレーキクリーナに引火し、破損したことが確認された。ディストリビュータが破損した際に火種が残っていたため、駐車中に発火したものと推定する。
2010/5/5軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
1999/10148414kmその他の装置走行中、ガス欠のようにエンストして、まもなく後部座席右側から煙が出て出火した。前日に燃料計の動きがおかしくなり、Eラインをきって動かなくなっていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。燃料計の異常については、焼損したフューエルポンプハーネスの上にキーホルダーのようなものが落ちていたことから、それがボデーとショートしていたと考えられるが、火災の原因は特定できなかった。
2010/5/5乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/4125897kmその他の装置信号待ちをしていたところ、後続車の人が煙が出ているのを発見し知らせてくれた。路肩に停車すると、エンジンルームより煙が上がり始めた為、警察と消防へ通報。近くの店で消火器を借りて消火したが、エンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損の状況より、火元はラジエータ後方付近と推測され、また排気側のシリンダヘッドとブロック間からオイルが漏れた形跡があり、漏れたオイルが発火したものと推測されるが、焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/5/5乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PD8W
  • 4M40
1997/5138460km走行装置高速道路走行中、異音(「ボン」という音)がした後灰色の煙が出たため停車したところ、前部車両のエンジン付近から出火し全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントデフに発熱した形跡があり、残油量はなく、内部も損傷していた。タイヤの1本に異銘柄タイヤが使用されていることから、異径タイヤで4WD走行をしたため、フロントデフが過熱しオイルが漏れ、火災に至ったものであると推測する。
2010/5/5乗用自動車ホンダ カナダ
ラグレイト
  • RL1
  • J35A
1999/12120298km動力伝達装置高速道路走行中、エンジンルームから煙が出てきたため停止し確認すると、スピードセンサ付近から出火していたので手持ちの飲料水で消火した。スピードセンサを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スピードセンサ内部の配線から緑青が検出されたことから、センサ基盤内に水分が浸入し、入力端子とアース端子がショートしたことにより発熱、発火に至ったと推定する。水分の浸入原因についてはコネクタ部が溶損しているため、原因の特定には至らなかった。
2010/5/5乗用自動車ボルボ
ボルボ・V70
  • TA-SB5244W
  • B5244
2002/871901kmその他の装置約30分ほど走行し、帰宅。エンジンアイドリング状態で荷物を降ろしていた時、ボンネット付近から煙を確認。エンジンを停止させボンネットを開けたところ、一瞬クーリングファン付近に炎が見えた。近くにあった水道水で消火し鎮火した。翌日、消防に連絡した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災状況および損傷の状態から、出火箇所はエンジンクーリングファンコントロールモジュール内部からの出火であることが、当該部品以外に目立った損傷がないことから断定された。交換した部品はメーカーに送って解析している。
2010/5/6貨物自動車三菱
ふそう
  • FY54JTY2
  • 6M70
2004/340400kmその他の装置駐車場にて後後軸より火がでているのを他の運転者が発見し消防に通報、消防の消火活動で鎮火。車両後部(シャシ、足廻り、ウイングボディー)の一部に焼け有り。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ウイングボデーのコントロールボックス電源線入口部にショートした形跡があり、その上部のリヤボデー床面が激しく焼損していることから、コントロールボックス電源線入口部のショートが火災原因と考える。パワーユニット部バッテリケーブルの挿入口に設けているグロメットが何らかの理由により外れた、またはズレた状態でバッテリケーブルがケーシングと干渉し、走行振動等にて被覆が破れショートしたものと考えるが原因の特定には至らなかった。なお、車両側の製造品質に問題なく、架装改造に起因した不具合と考える。
2010/5/6貨物自動車三菱
ふそう
  • FY54JTY2
  • 6M70
2004/340700kmその他の装置エンジン停止にて車輌駐車中にウイング作動用ユニット付近から火災が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2010/5/6軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2004/581991kmその他の装置一般道路走行中、後続車からの合図で車両後方から発煙していることに気付き停車。左後輪から煙が出ており、その奥に炎が見えたため、お茶や水で消火。排気系の一部に燃焼痕は認められるが、焼損した部位はない。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系部品にエンジンオイルの付着痕が認められ、前日にオイル交換を行っていることから、こぼれたオイルが排気系部品に付着したものと判断する。
2010/5/6軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH22S
  • K6A
2007/9不明kmその他の装置走行中、空調の吹出し口より異臭がし、信号待ちの時にフロントフード前側から発煙した。信号を通過した所で停車し、車両前側を確認。エンジンルームの前側中央部付近に炎が見えたため、消防に通報した。確認の結果、エンジンルームから出火し、 室内まで延焼していた。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルームが全焼しており、インパネ上部がエンジンルームからの延焼により焼損していた。エンジンルーム内には社外品のホーンが2個取り付けられていた。車両側には火災に繋がる異常は認められず、車両以外の要因によるものと判断する。
2010/5/7貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE51CBD4A
  • 4D33
2000/12177826km原動機駐車場に停車。その後にスタータが勝手に回り出し発煙。消火器にて消火した。点検の結果、スタータ及び周辺のハーネス焼損を確認。グローリレー取付ボルト2本が欠損しており、グローリレーが正規取付位置にない状態。ハーネスの状態から推測すると、グローリレーのバッテリー(電源側)ハーネスとスタータリレーのS端子ハーネスが接触し、スタート回路が形成されスタータ回転したものと思われる。
【火災(人的被害なし)】
グローリレー取付ボルト2本中1本の取付け忘れにより、リレー本体が異常振動、取付け面異常摩耗により振幅が増大、取付ボルトが緩み・脱落し、グローリレーハーネスとスタータハーネスが干渉、干渉部の被覆が摩耗し素線干渉し、スタータ回路完成、無人にて始動に至ったものと考える。ボルトの取付け忘れは、締付け痕が無く、スタータ周辺の整備歴無しとの事から、生産時の取付け忘れによる不具合と判断する。当該車両は約10年前生産で現在は既に生産終了、同様不具合事例も無い事から、多発性の懸念は無く、稀な不具合と考える。
2010/5/7貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE73DC3KA3
  • 4M50
2006/552288km制動装置一般道でブレーキが効かず、前方のタクシー及び軽自動車に追突。追突する10m手前でブレーキを踏んだが、ペダルが入り込みブレーキが効かなかった。現場検証後車両を動かしたが、ブレーキは効いていた。その後、レッカー業者が車両をレッカー移動した際にフロント右アウターのパッドが脱落した。
【物損事故(軽傷3名)】
調査の結果、ブレーキパッド(アウター)の異常摩耗についてはキャリパーの渋り等が考えられるが、分解された状態で返却されたため特定には至らなかったものの、キャリパーの寸法等に異常は認められない事から製造品質に問題は無かったものと考える。右前輪のアウターパッドが異常摩耗したことでキャリパーより脱落し、前輪の制動力が発生しない状態でブレーキを掛けたが、後輪だけでの制動力では停止できず追突事故に至ったもので、ブレーキパッドの使用限度を超えた摩耗状態での使用による使用者側の問題と判断する。
2010/5/7乗用自動車ニッサン
パルサー
  • N15
  • GA15DE
1995/8262540kmその他の装置信号待ち時、異音(「ボン」という音)と共にエンジンルームより煙が発生した。少し車両を移動してキーを抜き停車したところ、エンジンルームより火が発生した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料リターンホースが正規に配索されておらず、無理に屈曲させていたために亀裂が発生し、漏れた燃料が可燃混合気となりディストリビュータの火花が引火したものと推定する。リターンホースの配索については、整備歴が不明なため原因の特定には至らなかった。
2010/5/8乗用自動車メルセデス・ベンツ
G320 LONG
  • E-463231
  • 1049
1996/3不明km原動機高速道路走行中、排気温度警告灯が点灯したが、そのまま走行を継続。エアコン吹き出し口付近より煙が出てきた。降りる予定の料金所まで行き、車両を停車。その後炎上した。料金所係員による初期消火で火は衰えず消防へ通報した。
【火災(人的被害なし)】
排気温度警告灯を無視して走行を継続したため、火災に至ったものと判断。
2010/5/8乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフCLI
  • GF-1JAGN
  • AGN
1999/235000kmその他の装置5分程走行中にボンネット左前方より白煙を確認。その場でエンジンを停止し、車両から離れ消防へ通報した。
【火災(人的被害なし)】
一般整備工場にて、バッテリー交換をした際、ターミナル部分の取り付けに不備があり、トラッキングを誘発したため出火に至った。
2010/5/8軽乗用自動車マツダ
キャロル
  • HB25S
  • K6A
2010/4120kmその他の装置走行後、帰宅し、車両を離れた後にエンジンルームより発煙、出火。消防に通報。エンジンルームより異音(ゴーゴー音)がしていた。納車時にカーナビとETCを取付け、約1週間後に本件火災が発生したことが判明した。
【火災(人的被害なし)】
出火元と判断するエンジンルーム内のラジエータロアホース部に焼損したウエスがあった。車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。ウエスが排気系の高温部に付着し発火、延焼したものと判断する。
2010/5/9乗用自動車トヨタ
アルファードハイブリッド
  • ATH10W-PRXGB
  • 2AZ-FXE
2003/8120000km原動機高速道路走行中、エンジンルームから異音がした後発煙してきたため、停車して消防に通報し、消火。エンジンルーム内全焼し、室内も一部延焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはエンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/5/9軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
  • K6A
1998/5137122kmその他の装置走行中、左前方から煙が出たため、停車。その後出火した。。使用者の申告によると、以前よりガソリン臭く、火災直前が特に臭かったとのことであった。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内の燃料系統付近が激しく焼損していた。以前より燃料の臭いがしていたこと及び焼損状況より、燃料ホースの経年劣化により燃料が漏れ、付近のディストリビュータなどで引火して火災に至ったと推定する。 
2010/5/9貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR34D4
  • 6HK1
2005/8168000km走行装置走行中、タイヤから異音がし、停車したところ、左右後輪から出火した。
【火災(人的被害なし)】
ブレーキサーボユニットが運行中に何らかの障害物とぶつかって内部のピストンが戻り不良を起こしブレーキを解除してもブレーキ液圧系統に残圧が発生し、その影響でブレーキ引き摺りを起こしたと推定。その結果、ブレーキライニングとブレーキドラムが発熱し周辺部品が発火したものと判断する。
2010/5/9乗用自動車トヨタ
アルファード
  • MNH10W-PFPSK
  • 1MZ-FE
2004/1073000kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから異音がし、パーキングエリアに停車後、エンジンルームより発煙。パーキングエリアの職員が消火器で消火。エンジンルーム右側付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム右側が火元と推定されるが、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/5/10乗用自動車スマート
フォーツー クーペ
  • CBA-451380
  • 3B21
2010/2不明km(不明)帰宅途中、車内が焦げ臭さくなり目に痛みを感じた。停車して車内を観察したが異常なし。そのまま走行して帰宅した。約1時間後、屋外から異音(「ボンッ」という音)が聞こえたため、ガレージの辺りを見渡すも、異変なし。後日、ドアを開けると助手席バックレストから布切れがはみ出ており、エンジンも始動しないため故障と認識し、販売店へ連絡。販売店から消防、警察へ連絡。
【火災(人的被害なし)】
発火源は助手席足元ヒーターケース付近と断定するが、発火原因については特定できなかった。
2010/5/10軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L175S
  • KF
2007/873130kmその他の装置帰宅途中ガソリンスタンドへ寄って、自宅車庫へ駐車した。その後、すぐにエンジンルームから出火してきたため、消火器で消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系に繊維状の異物が付着していたことから、マフラーの熱によって火災に至ったものと判断する。異物がいつ混入したかについては特定できなかった。
2010/5/10貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR71E
  • 4HG1
2000/3117701kmその他の装置エンジン停止の状態で駐車中、バッテリーから発煙した為、水を掛けた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー表面側(上面)の焼損が激しく火元と推定する。この部位には火種となる車両部品が無い事から、車両外の火種により出火したと思われるが、焼損が激しく特定には至らなかった。
2010/5/10乗用自動車三菱
パジェロ
  • V46
  • 4M40
1994/12不明kmその他の装置駐車して2〜3分後、エンジンルームより出火。消火器で消火し鎮火したが、エンジンルーム内右側が部分焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ターボチャージャ部の焼損状態が酷いことから、当該部から漏れたオイルが引火したものと推測されるが、出火原因の特定には至らず。
2010/5/11貨物自動車日野
プロフィア
  • FS4FKE
  • F21C
2000/4671467km走行装置走行中、リヤ左1軸目外側タイヤが脱輪、外れたタイヤが反対車線を越え民家の壁に激突し止まった。物損のみで負傷者なし。
【物損事故】
調査の結果、ハブ・ホイールを確認したところ8本中4本のハブボルトの破断面が錆びている。ハブボルト4本が折損した状態で継続使用された為に脱輪事故に至ったものと推定する。日常点検不備並びに整備に纏わる問題と判断する。
2010/5/11乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RM211G
  • FE6E
1996/3548781km原動機車庫で停車中、エンジンを始動しようとしたところ、焦げ臭いにおいがした。エンジンルームを確認すると、スタータモータ付近から出火していた。消火器により消火。スタータモータ及び周辺部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
スタータモータのヨ−クアッセンブリ内部リード線のプレートが発熱、ゴムキャップが焼損、出火したものと推定する。分解整備の際に当該リード線のプレートが表裏逆組み付けされたことが不具合原因と推定する。
2010/5/13軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV2
  • EN07
2005/1250000kmその他の装置走行中、エンジンが停止、再始動したがセルが回らず、メータ内ランプも点かない。空き地に車をそのまま置き、自宅に戻っている内に出火した。消防により消火。車室内焼損。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本車両火災は、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、市場で過去にバッテリー交換を行なった際、固定金具の組付け不良により、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したと推測。
2010/5/13軽乗用自動車ニッサン
モコ
  • MG21S
  • K6A
2004/565000kmその他の装置走行後、エンジンを停止して約10分後にボンという音がして出火し、エンジンルームが全焼。消防が消火。確認の結果、エンジンルーム、フロントガラス、インパネ上部が焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内が全焼し、車両前側の外装樹脂部品が焼失していた。エンジンルーム内の焼損状況から、フロントサイドメンバの上方部分が出火元と推定する。車両電装部品の異常、ハーネスのショートした痕跡、エンジン排気管等の熱源部への油脂類の飛散や可燃物付着は無かった。車両側には火災に繋がる要因は無いと推定するが、原因を特定することが出来なかった。
2010/5/13貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SRSAV
  • VS
1994/11不明kmその他の装置高速道路走行中、突然エンストしたため路肩に停車した。非常電話で通報中に助手席付近から炎が上がった。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ブレーキバキュームポンプにエンジンオイルを導入するためのオイルホースの取り付けボルトが緩んでおり、車体下部にはそこから漏れたと思われる多量のオイル漏れ痕と、煤の付着が見られた。またエンジンオイル残量は0.8Lであった。以上のことからオイルホース取り付けボルト部からエンジンオイルが漏れてエンジン潤滑不良によりエンストし、また、停車して走行風がなくなったことで、高温の排気系部品に飛散していたエンジンオイルが発火したものと推測する。平成14年2月以降の整備状況不明のため、当該ボルトに関連する整備歴は確認できなかったが、当該案件はオイルホースに関する整備不良に起因するものと判断する。
2010/5/14乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RA8
  • J30A
2001/10不明kmその他の装置駐車場で駐車中、車両室内から出火したが消火器で消火できず、消防に通報し消火。インストルメントパネル左側を焼損。
【火災(人的被害なし)】
現車確認できなかった。
2010/5/15軽二輪自動車スズキ
スカイウェイブ
  • CJ46A
  • J441
2008/10不明kmその他の装置メインスイッチをONにしたが電源が入らず、ヒューズがきれていた。ヒューズを交換したところ、フロントカウル内より煙が上がったため、販売店へ連絡した。調査したところ、再度メインヒューズが切れており、交換したところ直後カウル内より煙が上がった。前方下よりカウル内を覗き込むと、レギュレーターより炎(約15cm)があがっており、急ぎ水道ホースで消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ヒューズ切れの原因は、レクチファイヤ内部に浸入した水分により、はんだ付け部に短絡電流が流れたためと判断する。水が浸入した原因は、泥が付着した状態で防水カプラを抜き差ししたために、シール部に異物が挟まり、防水性が損なわれたためと判明した。しかし、カプラの抜き差しをどこで行ったかは特定できなかった。炎の発生原因は、レクチファイヤを交換せずにヒューズ交換のみを複数回繰り返す事で、レクチファイヤの基板が短絡電流による異常発熱を繰り返し、通電による高熱で発生したガスにアークが引火したものと推定する。但し、継続的な通電とガス発生がなく、自己鎮火するため延焼には至らない。
2010/5/15貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1VKB
  • V22D
1993/6900000kmその他の装置エンジン始動しようとするも始動出来ず。ブースターケーブルを接続、再度始動を試みるも変化なし。ハーネスを外している時に、右フロントタイヤハウス内からの出火を確認。ペットボトルの水で消火しようとするも消火出来ず。消防に通報し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン始動不良をブースターケーブルで別電源を使用し、クランキングしたことでスターターおよびハーネスが加熱し火災に至ったものと推定する。スタータへの連続通電等、使用上の問題と判断する。
2010/5/15乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2005/749945kmその他の装置一般道走行中、焦げ臭い匂いを感じたがそのまま走行し駐車場で停車したところ、エンジンルームから発煙してきたため、消防に通報し消火。エンジンルーム内全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー周辺の焼損が激しい状況であり、+側バッテリーケーブルに発熱痕と端子部に溶着痕が認められた。以上のことから、整備時等のバッテリーケーブル端子の締付け不良により発熱に至ったものと推定。
2010/5/15貨物自動車マツダ
タイタン
  • LKR81AD
  • 4HL1
2005/1173831kmその他の装置アイドリングにて停車中、エンジンが停止した。再始動したところ、エンジン回転が吹け上がり、エアークリーナ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアークリーナからの出火と推定でき、外部から何らかの火種を吸い込んだと推定される。火種の特定は出来なかった。
2010/5/15軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH23S
  • K6A
2008/1010440kmその他の装置走行中エンジンルームより発煙したため停車。その後出火した。触媒遮熱板とラジエタ、コンデンサ、パッキンが焼損。確認の結果、エキゾーストマニホールド付近に異物が付着していた。
【火災(人的被害なし)】
車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。出火元と判断するエンジンルーム内の排気系付近に糸状の繊維物を確認した。繊維物は整備時に使用したウエスと同一の物質であった。ウエスが排気系の高温部にウエスが付着し発火、延焼したものと判断する。
2010/5/15二輪自動車ホンダ
CB-1
  • NC27
  • NC23E
(不明)/(不明)10467km燃料装置交差点で停車中、エンジン左後方下から発煙、出火し、通りかかった消防車が消火した。燃料ポンプまわりを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、燃料ポンプ接点部カバーが焼失し、その周辺が特に激しく焼損している状況であり、ポンプ接点部位が火元と推定されたが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/5/15貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81AN
  • 4HL1
2006/1091140km制動装置一般道走行中、ブレーキの効きが悪く、前方の乗用車に追突した。
【物損事故(軽傷1名)】
調査の結果、ブレーキパットにグリースの付着物を確認した。聞き取りから、日常点検において、ディスクブレーキキャリパーへの誤ったグリースアップを行い、また、ローターへブレーキクリーナーによる洗浄を行っていたことが判明した。このことが制動力を低下させたと推定する。
2010/5/16乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1996/763387km動力伝達装置高速道路走行中、ミラーで後方を見ると煙が出ていたため停車した。煙が酷く、車両下部を覗くと炎が見えたため、警察、消防に通報した。警察、消防はリヤデフからの出火と判断。車両後方焼損。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本件は、フロントタイヤを、リヤタイヤと異なる銘柄(サイズは同一)にしたことにより、回転差が生じ、その回転差をリヤデフが吸収した為、無理な力がかかり、リヤデフ内部ギヤが過熱、損傷し、リヤデフオイル蒸気が噴出して発火に至ったものと判断。
2010/5/17乗合自動車日野
メルファ
  • CH1JFB
  • J08C
1999/6598303km走行装置走行中、メーター内のブレーキ警報ランプが点灯する。ブレーキをかけると右にハンドルが取られ、フロント右側より煙が出る為、運行中止し、代車を準備。当該車は、販売会社へ回送で向かったが、高速道路上でフロント右側より発煙した為、車両室内に水をかけて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハブベアリングが破損していた。ハブベアリングが破損した状態で走行を継続したことで火災に至ったものと判断する。尚、ハブベアリング破損の原因は、回収品の損傷状況が激しく特定には至らなかった。
2010/5/17軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TT1
  • EN07
1999/7115004km原動機高速道路を降りて信号待ちをしている時にエンストした。ミラーを見ると煙が出ていて、その後、火災が広がった。車両ほぼ全焼。消防にて消火。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの4番気筒のコネクティングロッド大端部が破損し、シリンダブロックの壁面に穴が開き、「高温になった内部の構成部品が露出して周囲の部品に接触し発火」、もしくは、「開口部からエンジンオイルが噴出し、排気管の高温部に掛かって発火」し、周囲に延焼したものと推測。コネクティングロッドの破損は、エンジン内各部の多量のスラッジ堆積、オイルストレーナー吸い込み口網目の湾曲等の状況よりエンジンオイルのメンテナンス不良に起因しているものと判断。
2010/5/17乗用自動車プジョー
206
  • GF-T16L4
  • NFU
2001/12不明kmその他の装置屋外駐車場に駐車中に出火。約15分後運転者が車輌に戻った時には既に消防の消火活動で鎮火した後であった。エンジンルーム内半焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災の発生源は排気管である可能性が高く、補助操舵装置の高圧パイプのユニオンナットに緩みが生じていた事実により、作動油の排気管への付着が原因と推察されるが、パワーステアリングのその他配管部品も焼失、焼損してしまったため原因の特定には至らなかった。
2010/5/17乗用自動車トヨタ
イスト
  • NCP60-HHPNK
  • 2NZ-FE
2003/12不明kmその他の装置走行中、助手席付近から車内に煙りが入ってきたため、車両を停車させ、エンジンルーム内を確認したところ、エンジンルーム内の運転席前あたりから出火した。消防に通報し、消火。エンジンルーム内、室内とも全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム後部の焼損が激しい状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/5/18乗用自動車メルセデス・ベンツ
S500L
  • E-140051
  • 119
1993/6不明km原動機エンジンが不調であったため、自走を断念し、エンジンを止めてその場を一旦離れた。約20分後、付近を通りかかった通行人がボンネットから煙が上がっているのを発見し、通報した。
【火災(人的被害なし)】
右バンクディストリビュータキャップのリークにより、No1/4/6/7シリンダで正常な爆発が出来ず未燃焼ガスが発生した。これが触媒で発火したことで触媒自体が異常発熱し、放射熱により周辺のゴム、インシュレータが発火、延焼したものと判断した。リークは整備不良が原因であるが、整備の履歴は不明。
2010/5/18貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D6
  • 6WG1
2007/8310139kmその他の装置走行中に出力不足となり、キャブ右後方から黒煙が出たため停車したところ、エアクリーナから出火した。
【火災(人的被害なし)】
エアクリーナーエレメントは焼失しており、エンジンは正常であることからエアダクトからの外部火種による出火と推定する。
2010/5/18軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2000/1不明km原動機高速道路走行中、左後方から出火したため消防に通報し、消火した。車両は全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン内部にはエンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積や軸受け部の焼付きが確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、外部に噴出したエンジンオイルが排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/5/18軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L152S
  • JB
2006/255000kmその他の装置走行中、インパネの右側吹き出し口から煙が出て、火災につながった模様。ダッシュボード右半分が焼けた状態となっている。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後付けのETC車載機のハーネスがショートしたものと推定するが、損傷が激しいため、特定はできなかった。
2010/5/18貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU504
  • N04C
2009/325000kmその他の装置走行中、後続車の者から「火の粉が落ちている」と運転者に通報があった。消火作業により消火。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンとトランスミッションの取り付け部を焼損、表面が炭化した木片が発見され、この木片が排気管と接触し、炭化し発火に至ったもの。車両側に火災に至る原因はなく、過去のトランスミッションの分解整備時に使用した木片を取り忘れたことが原因による整備問題と判断する。
2010/5/19乗用自動車ルノー
セニック
  • GF-AF4J
  • F4R
2001/750135kmその他の装置当該車両で出勤し、夕方、帰宅のために乗車しようとしたところ、フロントガラスが割れ、運転席ドア内張り及びダッシュボード右側が熔けている状態であった。事故当日は強い雨が降っていた。
【火災(人的被害なし)】
雨水がドアミラースイッチ内部に浸入し、内部で短絡し、発熱したことが原因と推測する。当該車両は防水対策を施したドアミラースイッチへの交換を行うリコールの対策が未実施であった。「■」2008年12月11日リコール届出(外-1538)
2010/5/20貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2003/61495425km走行装置高速道路走行中、左バックミラーに煙が映ったため、路肩に停車し確認したところ、左前輪付近から煙が上がっていた。消火器にて消火。その後、走行したところ、左前輪付近から煙が上がり出火。消火器で消火に当たったが、火の勢いが強く炎上。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左フロントのハブベアリングが焼き付いたことで、車両火災に至ったもの。左フロントのベアリング焼き付原因は損傷が激しく現車からは特定できなかった。
2010/5/20軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HB11S
  • F6A
1998/10101233kmその他の装置高速道路走行中、異音がしてエンジンオイル警告灯が点灯した。減速して路肩に停車すると、エンジン部より発煙していた。確認の結果、エンジンルームと室内が全焼していた。
【火災(人的被害なし)】
シリンダブロックのエキゾースト側3番気筒付近とインテーク側2番気筒付近が破損しており、エキゾーストマニホールドがすすが付着していた。エンジン内部は劣化したエンジンオイルにより汚損していた。オイルメンテナンス不良により、潤滑不良状態となり、コンロッド大端部のメタルベアリング部が焼付き、コンロッドが破損したことでシリンダブロックを突き破り、飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着したことで発火、延焼したものと判断する。
2010/5/21乗合自動車三菱
ふそうローザ
  • BE66DGGN5
  • 4M50
2006/3191676kmその他の装置200m位回送後に異臭がして、エンジン停止後車両を確認すると後方より火災発生。使用者の消火作業にて鎮火。念の為消防に通報。再度消防にて鎮火を確認。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エアサスのエレクトリックコントロールユニット及びエレクトリックコントロールユニット下部のリレー付近が激しく焼損している事から、同部位が出火元と考える。エアコンプレサやリレーに過負荷(過電流)やショートの発生する要因及びエレクトリックコントロールユニットに火元となる焼損は認められず、激しく焼損していたリレー付近に位置するコネクタ端子も異常は認められず、ボデー側にショート痕がなかったことからこれ以上の調査は不可能な状況で、詳細原因の特定には至らなかった。
2010/5/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV45BP
  • PF6A
2000/3597241km制動装置一般道走行中、前後軸左側のタイヤがバーストしたため停車したところ、タイヤより出火。消火器により消火。前後軸左側タイヤを焼損。
【火災(人的被害なし)】
エアブースタのリレーバルブ不具合によりブレーキが戻らず、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、タイヤがバースト、出火したものと推定する。リレーバルブ内のOリングがブレーキ液により膨潤、摺動不良となり不具合に至ったと推定する。
2010/5/21貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
1999/3不明km走行装置右後輪タイヤがパンクし、そのまま走行を続けたところタイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、火災発生原因は右後輪タイヤがパンクしていたにもかかわらず走行した為である事との結論に達した。
2010/5/21大型特殊自動車いすゞ
ダンプ
  • PDG-CXZ77K8
登録前/(不明)不明kmその他の装置走行中、突然爆発音がして右舷バックミラーで火の粉を確認した。キャブ後方下部エアークリーナ付近より出火を確認したため、降車して消火を試みるも、火の回りが早く消火作業出来ず、キャブ全焼となった。
【火災(人的被害なし)】
架装作業中に塗装工程で使用するマスキングシート(布製)の取り忘れ。
2010/5/21貨物自動車トヨタ
ダイナ・トヨエース
  • XZU308
  • N04C
2008/630000kmその他の装置走行中、スターター付近から出火し、消防が出動して鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、荷台の古紙がキャビンとの間に落ち、配管の熱により出火に至ったものと推定する。使用上の問題と判断する。
2010/5/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3
  • 6WF1
2003/31037000km制動装置走行中、前輪右タイヤ付近が明るくなった。そのため車両を止めて確認したところ、前輪右タイヤの裏側付近から出火していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前輪左右ブレーキのライニングに炭化が認められたことから、今回の火災は当該ブレーキの引き摺りにより発生したものと推定するも、回収部品からは引き摺りに至る要因は特定できなかった。
2010/5/22乗用自動車トヨタ
プリウス
  • NHW20-AHEGB
  • 1NZ-FXE
2005/645000kmその他の装置高速道路走行後、一般道走行中、焦げ臭い匂いを感じて停車し、エンジンルームを確認したところ、発煙していたため、消防に通報し消火。エンジンルーム内が全焼し、室内のインストルメントパネルに延焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン後方の焼損が著しい状況であり、後方の排気系部品にススの付着、枯草が認められた。以上のことから、エンジンルームに入り込んだ枯草が排気系に付着したことによるものと推定。
2010/5/23乗用自動車アウディ
A4
  • ABA-8KCAB
  • CAB
2008/67424kmその他の装置エンジンが吹け上がり暴走し、前方の壁に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常なく原因不明。
2010/5/23乗用自動車ニッサン
ウイングロード
  • Y10
  • GA15DE
1997/6122000kmその他の装置走行中にエンジンの調子が悪くなり、停車して降車した直後に煙が出た。消火器で消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、整備事業者にて燃料ポンプを交換した際の作業ミス等によりハーネスがショートし、発火したものと推定する。
2010/5/24乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1997/9102427km原動機一般道路走行中、前方より煙が上がったため停車してボンネットを開けたところ、火が出ていたのでウエットティッシュで消火した。5分ほど自走して業者に立ち寄ったところ煙が上がっていた。ボンネットを開けたところ、火がでていたのでウエスを被せて消火した。ISCバルブのコネクタ接続部付近のみ焼損。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ISCバルブの接続部付近のみ焼損を確認。ISCバルブ調査結果、コネクタ部溶損(溶損部は樹脂が炭化しコイル線も焼失)、電源端子焼失を確認。コイル線と金属ホルダー間で地絡が発生し、過電流が流れ端子結合部が発熱し、コネクタ部溶損に至ったものと推定。地絡発生要因としてコイル線の絶縁不良が考えられるが、\渋ぅ薀ぅ鵑任魯灰ぅ訐の全数絶縁検査を2回実施している、▲薀ぅ鵑任旅程不良を想定したいじわるサンプル品による耐久試験を実施しても絶縁低下には至らなかった、A行距離が10万km超で発生、であることから製造不良が原因であったとは考えにくく、市場でなんらかのイレギュラーが発生しコネクタ部溶損に至った可能性が高いものと判断。
2010/5/24軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA11S
  • F6A
(不明)/(不明)97412kmその他の装置ガソリンスタンドのスタッフがシリンダヘッド付近にオイル漏れを確認したため、シリンダヘッドカバー、ディストリビュータ付近をパーツクリーナーで洗浄し、スチーム洗浄を行なわずに車両を返却した。運転者は給油して出発した直後、異臭を感じたがそのまま走行した。その後すぐに車両前側付近から発煙したため、エンジンを止め、消防に通報した。確認の結果、エンジンルームはほぼ全焼状態で、室内に燃え移った形跡は無かった。
【火災(人的被害なし)】
エンジンルーム内は全焼しており、ディストリビュータ付近の焼損が激しかった。ガソリンスタンドでスタッフが、シリンダヘッド付近のオイルをパーツクリーナで洗浄した際、スチーム洗浄を行っていなかった。車両側に火災に繋がる要因は認められなかった。揮発性の高いパーツクリーナを使用し、そのままエンジンを始動したことで、ディストリビュータ内部の火花で着火、延焼したものと判断する。
2010/5/25原動機付自転車ヤマハ
アクシスYA90
  • 3VR
  • 3WF
2008/94674km原動機エンジンを始動するため、後輪ブレーキをかけて、エンジンスターターボタンを押したところ、エンジンが吹け上がり、車両が急発進した。
【重傷:1名】
調査の結果、整備不良によりキャブレター部のスロットルバルブ固定キャップのボルトが脱落し、スロットルバルブが全開状態となり、エンジン始動時に急発進したもの。
2010/5/27貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2000/71000000km制動装置信号停車時に後前軸右輪付近より煙が出ていることをバックミラーで確認。路肩に停車し当該部位を確認したところ炎が見えた。火は運転手が車載消火器1本で消火したが燻っていたため消防へ通報した。販売会社で点検した結果、後前軸右輪ブレーキライニングが摩耗しており、ホイルシリンダからはブレーキ液が漏洩していたため交換した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、アジャストスクリューねじ部に潰れが認められる事から、過大な荷重がかかった事により、ねじ部が潰れ、固着に至り、ブレーキ引き摺りを起こしたものと判断する。過大な荷重の原因としては、ブレーキライニングが全て摩耗していた事より、整備時のブレーキライニングの残量見誤りによるホイールシリンダーオーバーストロークによるものと推定する。
2010/5/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2004/1261200kmその他の装置一般道路の交差点で停止中、車両前部から発煙したため道路脇へ停車した。車外に出るとボンネット奥に火が見えたため消防に通報した。エンジンルーム及び車室内メータ付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、純正のハロゲンヘッドライトバルブから社外品のHIDユニット及びバルブに交換されていた。焼損状況より右側ヘッドライト付近が出火元であり、車両に異常が認められなかったことから社外HIDバルブや配線に起因するものと推定するが、現品が残存しないため、原因の特定には至らなかった。
2010/5/27乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZC21S
  • M15A
2009/335038kmその他の装置走行中、ラジオから異音がし、音量が大きくなったり、小さくなったりを繰り返した。その後、焦げたにおいがして発煙した。停車すると、左リヤスピーカのトリム内部が赤く燃えており、トリムに燃え広がった。ペットボトルの水で消火した。
【火災(人的被害なし)】
スピーカにDC電圧が印加されて、ボイスコイルが発熱して、コーン紙が焼損していた。ヨーク、マグネット等は異常なかった。オーディオ内に異物が混入してショートが発生し、スピーカにDC電圧が印加されて火災に至った可能性が高いと考えるが、異物を確認することはできず、原因を特定することはできなかった。
2010/5/28乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • VQ35DE
2001/1050639kmその他の装置車の近くに居た人が臭気を感じ、車を見るとボンネットとライトの隙間から白い煙が出ていた。その後、異音(「パチパチ」という音)を立てながら炎が上がった。消防により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ABSアクチュエータコントロールユニット内部ショートにより、出火に至ったものと推定されるものの、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/5/28貨物自動車三菱
ふそう
  • FV513HR1K
  • 8M22
1997/9不明kmその他の装置走行中、左ミラーを見たところ、キャブ左後方より白煙確認。エンジン停止させ運転席より降車、火災を確認。消防へ連絡し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
エンジン左側のエアクリーナおよびインテークホース付近の焼損が激しい事から、エンジン左後部付近が火元と考えるが、車両に油分(軽油、エンジンオイル等)付着がなく、配線のショート痕およびエキゾーストマニホールド亀裂、エキゾーストマニホールド部に可燃物付着の確認が出来なかった事から 出火原因の特定には至らなかった。消防も同見解でユーザも見解に同意。
2010/5/28貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2001/9507075km走行装置走行中、右バックミラーを確認していると車両下部よりオレンジ色の炎が出て明るくなっているのに気付いた。左バックミラーも確認すると炎が出ていた。直ちに停車し、車両から離れ振り返ると、キャブバックと荷台の間より炎が立ち上がっていた。消防に連絡するため民家を探している内に爆発音がした。車両に戻ると炎が車両全体を覆っていた。消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロント2軸目左側輪から出火したもので、出火原因は、ハブベアリング破損によるものと判断する。なお、ベアリング破損の原因については、損品を回収し調査中したが、損傷状況が激しく特定に至らなかった。
2010/5/28軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM2
  • E07Z
2002/274983kmその他の装置一般道路走行中、エンジンチェックランプが点灯したため、販売会社へ入庫した。確認したところ排気系部品に黒く焦げたような痕跡が認められた。ブリーザチューブを溶損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系部品周辺に繊維状の燃え殻が認められ、成分分析にて販売会社で使用しているウエスと同等であることが確認できた。メンテナンス時に排気系部品付近にウエスを置き忘れたことによるものと推定する。
2010/5/28貨物自動車トヨタ
ハイラックス4WD
  • LN106-TRMDS
  • 3L
1996/2358000kmその他の装置駐車して約20分後、エンジンルームから発煙していると近所の人から知らされ、消火器で消火。エンジンルーム左側の一部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左側のエンジン配線周辺が激しく焼損している状況であり、エンジン配線と接触しているボデーパネル部にショート痕が認められた。以上のことから、エンジン配線がボデーとショートし発煙に至ったものと推定。ショートに至った原因は、配線の焼損が激しく特定できなかった。
2010/5/28乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RA6
  • F23A
2000/771109kmその他の装置一般道路走行中、エンジンルームから発煙したため店舗駐車場へ駐車し、販売会社のサービススタッフを呼んで見てもらうと、バッテリのプラス端子付近から火が出ていた。息を吹き掛けて消火。バッテリのプラス端子付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のオーディオシステム用として取り付けられた安定化電源装置に液漏れが認められ、電源配線の被覆が熱により変形していることから、安定化電源装置の内部異常により過電流が流れたことによるものと推定する。
2010/5/29軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64W
  • K6A
2009/66342kmその他の装置左リヤシートを畳む時に、シートの下で指を切った。確認の結果、シート表皮取付部分が外れ、金属部分がむき出し状態になっていた。
【軽傷:1名】
シート表皮を固定する樹脂クリップがパネルから外れていた。樹脂クリップにパネルで削られた痕及び取り外し時についた白化が見られたことから、樹脂クリップは当初、パネルに取り付いていたと判断する。回収した樹脂クリップ、パネル及びシート表皮の寸法精度に異常は認められなかった。製造工程を調査した結果、シート表皮の固定状態を全数検査していることから、市場での偶発的な要因により表皮固定部が外れたため、本不具合が発生したものと推定する。
2010/5/29貨物自動車日野
レンジャー
  • FJ7JJW
  • J07E
2009/1258324km緩衝装置走行中、スタビリンカーが折れガードレールに接触左前部を破損した。
【物損事故】
調査の結果、車両右側アームの表面を起点とした曲げ疲労破面を呈し、製造品質(硬さ、組織、寸法)に問題はなかった。スタービライザのアームの強度が不足しているため、車両重心が高い状態、または過積載の状態でローリングを繰り返すと、当該アームに亀裂が発生する場合があり、そのまま使用を続けると、当該アームが折損し、走行が不安定になるおそれがあることが判明した。「■」2010年7月26日リコール届出(国-2578)
2010/5/29貨物自動車トヨタ
ハイエースバン4WD
  • LH168V-RRMDS
  • 5L
2002/12184832kmその他の装置一般道路走行中、車両下部より発煙。消火器で消火。エンジンアンダーカバーの防音材の一部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品とアンダーカバーの防音材の一部が干渉し焼損している状況であった。エンジンアンダーカバーは外力による変形が認められた。以上のことから、事故等の外力でエンジンアンダーカバーが変形したことにより、防音材が排気系と干渉したことによるものと推定。
2010/5/29乗合自動車日野
セレガ
  • RU638B
  • EF750
1989/41495425km制動装置高速道路のトンネル内を走行中、異音がしたため、トンネルを通過後停車し車両を点検したところ、リヤ内側タイヤがバーストし、リヤ左タイヤ付近から出火していた。消火器で消化に当たったが鎮火出来ず。消防の出動により鎮火した。車両はほぼ全焼。乗客及び乗務員に負傷無し。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リヤ右側輪が出火元で、原因は、スプリングブレーキ用の左側スプリングシリンダー内部に異物(泥水など)が浸入した痕跡が認められ、かつピストンシール部に付着(噛み込み)していたことから、ピストンシール部の気密不良を起こし、スプリングブレーキが作動状態になり、ブレーキの引き摺り・過熱からタイヤ火災、車両火災に至ったものと判断する。整備の問題と判断する。
2010/5/30乗用自動車アウディ
A3
  • ABA-8PCAX
  • CAX
2010/32049kmその他の装置駐車時にクリープにてバックしていた所、急にエンジン回転が上昇し、あわててブレーキを踏んだが車止めを乗り越えてフェンスに接触した。
【物損事故】
調査の結果、異常が見られなかった。
2010/5/30乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS69GW
  • 4JG2
1995/2133678km原動機走行中、エンジンが吹けなくなり、エンジンが停止した。再始動を繰り返すが始動せず、その後エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査した結果、エンジン上部のEGRバルブ付近に置かれた可燃物から出火したものと推定される。当該部位の焼損が激しいため、発火の原因となった可燃物は特定できなかった。
2010/5/31乗用自動車トヨタ
カローラ
  • CE109V-AXMDS
  • 2C
1994/10120651kmその他の装置駐車中、エンジンルームより発煙。運転者が消火器で消火。エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータから焼損している状況であり、整備時にこぼしたオイルがオルタネータブラシ部に付着したことで、ブラシが異常摩耗してオルタネータ内部でショートしたことによるものと推定。
2010/5/31乗用自動車トヨタ
スプリンター
  • EE103V-BXHDK
  • 5E-FE
1998/6不明kmその他の装置高速道路走行中、車両下部より発煙。路肩に停車後、エンジンルームより出火。消防に通報し、消火。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジンの破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンの内部にはオイルメンテナンス不良によるスラッジの付着や、軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/5/31軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV2
  • EN07
1999/8173996km原動機高速道路のトンネル内を走行中、メーター内のオイル警告灯ランプが点いたり消えたりし、そのまま走行していたところ点灯したままの状態となり、後方より煙が出ていた。トンネルを出てからエンジンが吹けなくなったため路肩に緊急停車。車両後方に廻り、非常電話で通報していたところ、火災が発生した。車両全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの4番気筒のコネクティングロッド大端部が損傷し、シリンダブロックの壁面を破損し、開口部よりエンジンオイルが噴出し、発火、延焼したものと推測。コネクティングロッドの破損は、エンジン内部のスラッジ堆積状況、オイルストレーナー吸い込み口のスラッジによる閉塞痕跡等からオイルメンテ不良に起因している可能性が高いものと判断。
2010/5/31軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV2
  • EN07
2004/9155743kmその他の装置走行中、左ヘッドランプ付近より出火。フロントパネル左側上面こげ、左ヘッドランプ、ウインカーランプ等配線焼損。消火器にて消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フロントパネル左側上面がこげ、左ヘッドランプ、ウインカーランプ等配線焼損確認。ターン関係のヒューズ切れ、左ヘッドランプ・左運カーランプ部のヒューズ切れを確認。ハーネス類のショートの形跡、ハーネス類の引き回しの不良、オプション等の追加配線は確認出来なかった。所有者より、調査要望が無く、特約店にて当該車両を確認出来ておらず、詳細は不明であるが、2010年3、4月に左ヘッドランプバルブ交換実施があり、交換作業によるハーネスの部分断線も考えられるが、原因の特定に至らず。
2010/5/31乗用自動車三菱
RVR
  • N71W
  • 4G93
2000/147860km原動機自宅の車庫前で、一時停止するためブレーキを踏んだところ、停車しようとした位置で止まれず、車両が押し出されるような感覚となり、そのまま4〜5mほど進み続け、路側に放置してあったコンクリート製の土管に衝突し停止した。衝突停車後も車両は土管を押し続けたため、シフトをPに切り替え、キーOFF操作でエンジンを止めた。フロントバンパー下部およびアンダカバーが損傷、工事資材の土管が破損した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査の結果、不具合発生に繋がる要因は無く、純正マットの上に二重敷きにしていた市販品の大型ゴムマットがずれたため、ペダルに干渉したものと推測する。取り扱い不良に起因したものと判断する。
2010/6/1貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYH50W2W
  • 6WA1
1997/5248482km走行装置一般道路走行中、左後前輪ハブ付近から出火した。
【火災(人的被害なし)】
後前軸左のアクスルシャフト先端に干渉痕が認められたことから後前軸左と後後軸左アクスルシャフトを組み違えた為、前軸左ハブベアリングに過大なプレロードが発生した。そのため、ハブベアリングが焼き付き出火したと判断する。
2010/6/1貨物自動車日野
プロフィア
  • FS3FKC
  • F20C
1996/5661919km走行装置走行中、フロント左タイヤ付近から発火した。路上で車を停止させたところ、フロント左タイヤがハブ、ドラム付きの状態で外れた後、火災となる。消火器で消火作業を行い火災は鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、車両火災の原因は、左前輪の外側ハブベアリング破損、焼付が発生、この時に発生した熱により、ハブベアリングに充填されたハブベアリンググリスが発火し、火災に至ったものと推定する。ハブベアリング破損の原因は、著しい損傷が発生し原型を留めていないことから、特定することが出来なかった。
2010/6/1乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2001/8100000kmその他の装置一般道路走行中、焦げ臭いことに気付き近くの駐車場に停車すると、ボンネットの隙間から煙が上がった。水を掛けたが消火できず、消防に通報し、消火。エンジンルーム内を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、原因はユーザーが行ったヘッドライトバルブ交換に起因したものと見られることから、メンテナンス不良によるものと判断する。
2010/6/1乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC15-AHSBK
  • 1KR-FE
2005/842198kmその他の装置走行中に焦げ臭い匂いを感じたがそのまま走行、目的地に着き駐車直後、エンジンルームより発煙。消防に通報し消火。エンジンルーム全焼、室内も一部延焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の周辺からウエスの燃えカスが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/1軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L150S
  • EF
(不明)/(不明)不明km原動機走行中エンジンから煙が出始めたため、停車して車を出たところで炎上した。 
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ネジピッチが異なる社外品のオイルエレメントが取付けられていたため、使用過程で緩み、エンジンオイルが漏れて排気系高温部に触れて発火に至ったものと判断する。
2010/6/1貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK211A
  • FE6E
1998/9125000km原動機構内でエンジンを始動させようとキースイッチを回したが始動出来なかった。その後、キャブ下側より煙が発生し出火した。消防に通報し、消火。キャブ及びエンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータモータのブラシが著しく摩耗していたため、ピニオンギヤが噛み合うことが出来ず、補助回転電流がスタータスイッチ部へ連続通電状態となり過熱し、発生した有機ガスに引火したものと推定する。
2010/6/1乗用自動車トヨタ
アリオン
  • NZT240-CEPEK
  • 1NZ-FE
2006/333432kmその他の装置一般道走行中、焦げ臭い匂いに気付き路肩に停車したところ、エンジンルームの奥から発煙していたため、消火活動するとともに、消防に通報し、消火。エンジンルーム、室内の一部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/2乗用自動車トヨタ
カローラ
  • AE100G-AWPNK
  • 5A-FE
1998/8171710kmその他の装置駐車中、室内より発煙。消火器で消火。左カウルサイド付近を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左カウルサイド付近から焼損している状況であり、焼損部には使用者が後付したネオン管の配線があり、ショート痕が認められた。以上のことから、後付け配線によるものと判断。
2010/6/2乗用自動車三菱
デリカD5
  • CV5W
  • 4B12
2007/427895kmその他の装置駐車場から出る際に左隣の車両と接触した。接触後に異臭が発生した為、エンジンを停止し燃料漏れ等確認したが、異常は見当たらなかった。保険会社に連絡している間にインパネ中央付近より発煙、カーナビゲーション周辺より出火した。消火器で消火したが、車室内インパネセンター、エアコン操作パネル付近が焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、周囲の電装品および電気配線等車両に異常は認められず、焼損状況から小物入内部から発火したもので車両以外が発火源と推測するが、焼損部残留物に発火源となる様な物は発見されず、原因特定に至らなかった。
2010/6/2二輪自動車ハーレーダビットソン
XL1200L
  • CX3
  • CX3
2010/591km(不明)走行中、ズボンの右足首付近に着火し、火傷を負った。
【火災(軽傷:1名)】
調査の結果、後部エキゾーストパイプに取り付けられているはずのヒートガードが、本社生産時取り付け忘れ、また販売店での納車前点検でも見落とした。走行中、右足のズボンの裾が直接エキゾーストパイプに接触し、着火したものと思われる。
2010/6/2乗用自動車アウディ
allroad
  • GH-4BBESF
  • BES
2004/1200000kmその他の装置エンジン始動し、アイドリング状態で1、2分後、外の人からボンネットより発煙しているのを知らされる。運転者がボンネットを開けたところ、炎が上がった。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ファンコントロールユニットのコネクター部の配線に溶断した跡があったことから、ここから出火したと判断。部品が入手できず、出火原因を特定することはできなかった。
2010/6/2軽乗用自動車三菱
ミニカ
  • H42A
  • 3G83
2003/1242114km原動機整備工場でエンジンオイルとオイルフィルターを交換した後、信号待ちで停車中、後続車のドライバーよりボンネット付近から煙が出ていると指摘された。消火器で消火したが、エンジンルーム内および車室内が部分焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、排気系フロントパイプにオイルの付着と燃焼した跡があることから、排気の熱で付着していたオイルが発火し、火災に至ったと推測。聴取の結果、オイルフィルタ交換時にオイルがフロントパイプに付着したが、フロントパイプを清掃しなかったことによる不具合によるものと判断する。
2010/6/2乗用自動車マツダ
MPV
  • LW5W
  • GY
1999/1282632kmその他の装置一般道走行中、フロントよりシュー音が発生し、1分から2分後に突然、左右のサイドエアバックが展開した。
【軽傷:1名】
調査の結果、エアバッグ制御ユニットには被水の跡と内部の腐食が認められ、過去に多数の故障が発生した記録が残っていた。但し、エアバッグの展開信号を出力した記録は確認できなかった。左右のサイドインパクトセンサーには異常は認められなかった。以上のことから、被水または腐食の影響でエアバッグ制御ユニットから異常信号が出力され、サイドエアバッグが展開したものと推測する。室内への水漏れの経路は確認できず、原因は特定できなかった。
2010/6/2貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGLAT
  • SL
1992/4252419km原動機高速道路走行中、水温計が上昇し、エンジン付近より異音がしたため路肩に停車。降車して運転席ドアを閉めたところ、キャビン後方に在るサブタンクより高温の冷却水が噴出して火傷した。
【軽傷:1名】
調査の結果、水量センサーのネジ部には劣化によるクラックがあり、気密保持できない状態であった。また、冷却水サブタンク及びキャップの形状及び寸法に異常は認められず、キャップとサブタンクの嵌合力は基準を満たしていた。回収したキャップとサブタンクを取り付けた車両での再現テスト結果でもキャップをきちんと勘合していれば外れることは無かった。以上のことから、冷却水の減少からオーバーヒートとなりサブタンクの内圧が上昇したが、サブタンクキャップの取り付けが不十分であったため、サブタンクキャップが外れ、高温の冷却水が噴出したものと推定する。
2010/6/3貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD530V
  • RG8
1995/3971387km原動機構内でバック走行から停車しようとしたところ、エンストした。再始動を試みるも始動出来ず。その後、エアクリーナ付近より発煙、出火した。消火器により消火。エアクリーナ及び周辺部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
エアクリーナ内部がエンジンの熱を受け出火した可能性が考えられるが、エアクリーナ内部がエンジンの熱を受けた原因については特定出来なかった。
2010/6/3軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA52W
  • F6A
1999/748099km原動機エンジン回転が高くなり、ブレーキを踏んだが止まらずぶつかってしまった。確認したところ、車両前側が大破し、エアバックが開いていた。
【物損事故】
調査中
2010/6/3軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA62V
  • K6A
2001/1158781kmその他の装置駐車ブレーキ使用時、レバーに違和感があった。確認の結果、リヤフロアインシュレータが焼損し、駐車ブレーキケーブル及び変速機シフトケーブルが溶損していた。エンジンオイル漏れ及びインシュレータ外れはなかった。
【火災(人的被害なし)】
車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。触媒カバーに焦げ跡があった。出火元と判断する触媒上部付近のインシュレータ、パーキングブレーキケーブルが焼損していた。可燃物が排気系の高温部に接触して発火、延焼したものと判断する。
2010/6/3貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241
  • -
2005/11不明km制動装置高速道路走行中、タイヤバースト音を確認し停車した。タイヤより出火していた為消火作業を行うが鎮火せず、荷台へ延焼。消防にて消火作業実施。
【火災(人的被害なし)】
・後後軸左右輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、両輪のブレーキが作動したまま走行したことによるブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。ブレーキ引き摺りの原因は損傷が激しく、特定には至らなかった。
2010/6/3乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1997/11不明kmその他の装置駐車し、部屋に戻った後、異音(「ボン」という音)がしたため車両を見ると燃えていた。消防が消火したが、エンジンルーム内の右前部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況から右ヘッドランプコネクタ付近から出火したものと推測するが、エンジン及びエンジン周辺にある燃料系、潤滑系、その他電気配線に火災となる異常はなく、原因の特定には至らず。
2010/6/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35J3S
  • 6HL1
2004/4不明km原動機高速走行中、エンジンが停止したため車両を停車したところ、キャブ後方から出火した。
【火災(人的被害なし)】
車両及び回収エンジン、整備歴の調査の結果、火災の原因は、エンジンオイルのメンテナンス不良により、4番気筒のコンロッドベアリングが焼付き、その影響でエンジンが内部破損し火災に至ったものと推定する。
2010/6/4貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81AN
  • 4HL1
2005/11168670km原動機一般道路走行中、エンジンから異音がしていたが、そのまま走行を続けたところスタータから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スタータのS端子に長時間または断続的な連続通電を受けたことにより、モーター焼損と推定するも、イグニッションスイッチ、リレーに連続通電に至る異常は見られず、原因の特定には至らなかった。
2010/6/4乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP10-AHPNK
  • 1SZ-FE
2001/938936kmその他の装置一般道路走行中、信号待ち時、エンストしたため、スタータの作動を繰返していたところ、焦げ臭い匂いがしてエンジンルームから発煙してきた。消防に通報し、消火。エンジンルーム内、室内とも全焼。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー周辺の焼損が激しい状況であり、バッテリークランプの固定ボルトが片側紛失しており、クランプ部と片側の固定ボルト先端部にショートによる溶断が認められた。以上のことから、整備時の固定ボルトの外れにより、クランプがバッテリープラスターミナルに接触したため、ショートし発煙に至ったと判断。
2010/6/5貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FQ61FU2
  • 6M60
2002/8不明km原動機走行中、異臭がしてバックミラーで白煙確認。停止した所、キャブバックより炎が出た。ペットボトルの水で消火できず、消防にて鎮火。
【火災(人的被害なし)】
平成23年5月31日付けリコール届出(国-2755 中型トラックバス 6M60エンジンピストン亀裂不具合)に起因した火災と判断する。「■」平成23年5月31日リコール届出(国-2755)
2010/6/6貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JDW
  • J07E
2007/1269884km動力伝達装置高速道路走行中、異音が発生し、走行不能となる。確認するとプロペラシャフトが折損していた。破片が走行中の他車両に当たり車両が損傷した。
【物損事故】
調査の結果、プロペラシャフトのパイプとスプラインシャフトとの溶接部の設計強度が不足しているため、プロペラシャフトの溶接後の曲がり直しを行った際、当該溶接部に微細亀裂が発生しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進展し、最悪の場合、プロペラシャフトが折損・脱落し、走行不能となるおそれがあることが判明した。このため、国土交通大臣宛リコール届出を行った。「■」平成23年7月26日リコール届出(国-2787)
2010/6/6乗用自動車マツダ
MPV
  • LY3P
  • L3
2006/876182km原動機車両を駐車させ、Pレンジにシフトしサイドブレーキを引いた状態にて降車準備をしていた時、突然エンシン回転が上がって車両が前進し正面建物へ衝突した。
【物損事故】
調査中
2010/6/7軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC11S
  • F6A
(不明)/(不明)68692kmその他の装置右フロントスピーカより発火した。確認したところ、右フロントスピーカ及びカバーが焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、スピーカコイルの焼損状態と再現試験から、スピーカ端子に直流電圧が加わり、ボイスコイルが発熱して出火したと判断する。社外品オーディオデッキに飲料水がかかった痕跡があったことから、飲料水が内部に浸入し、リークしたことによるものと判断する。
2010/6/7乗用自動車トヨタ
クラウンマジェスタ
  • UZS171-CEAZK
  • 1UZ-FE
2000/488169kmその他の装置一般道路走行中、警告灯が点灯しエンスト。再始動して走行したところ、焦げ臭い匂いがしてエンジンルームから発煙してきたため、水で消火するとともに消防に通報。リレーブロック、バッテリー周辺部が焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リレーブロック内部の端子を中心に焼損している状況であり、リレーブロック付近には何らかの液体が掛かった痕跡が認められた。以上のことから、整備時等にリレーブロック内に液体が掛かったことで、端子間で内部ショートしたことによるものと推定。
2010/6/8乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ 1.4
  • ABA-9NBUD
  • BUD
2008/620556kmその他の装置正規販売店にて12ヶ月点検を終了し車両を引き取った。直後の走行中に車内に異臭が発生しボンネットから煙が上がっているのを確認した。すぐにエンジンを停止し、惰性にて駐車場へ車両を移動し停車。たまたまその場に居合わせた消防団の方がホームセンター所有の消火器を使用し消化した。消防車到着後、ボンネットをこじ開け、水による消火で鎮火した。
【火災(人的被害なし)】
販売店にてオイル交換を実施した際、オイルフィルターのパッキンを除去せずに新しいフィルターを取り付けたため、オイルが漏れ出し、排気管の熱により出火に至った。
2010/6/8乗用自動車ホンダ
インテグラ
  • DC2
  • B18C
1998/869000kmその他の装置一般道路走行中、油圧警告灯が点灯したため約500m走行し、駐車場へ停車し、エンジンを停止した。約5分後エンジンルームより発煙、発火した。エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、社外品のオイルクーラーホースが破損していたことから、漏れたエンジンオイルが飛散して排気系の部品に付着し、発火に至ったものと判断する。
2010/6/8貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50LHR2H
  • 8M22
2001/5377561kmその他の装置交差点にて信号待ちの際、反対車線の運転者より車両の運転席後ろが燃えているとの知らせにより火災を発見。消防へ連絡し、消防車が来るまで消火器にて初期消火したが消火せず。キャブ内部まで焼損。
【火災(人的被害なし)】
エアリーナー付近の焼損が激しく、エレメントのろ紙に楕円形に燃えた穴が空いていることから、同部位が出火元と推定。出火原因は何らかの火種がエアクリーナー内部に入り込み出火したと推定するが、出火要因の特定には至らなかった。
2010/6/8軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA11S
  • F6A
1998/7105131kmその他の装置フロント右スピーカーより出火。フロント右スピーカーが焼け焦げていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、チューナのフライホイールが脱落し、カセットテープを聞く事ができない故障状態であったものが、市販のカセットアダプタを使用するというイレギュラな使用方法により、故障したままのチューナを継続的に使用したため、脱落したフライホイールが使用過程の振動により基板上を動き、最終的に回路をショートさせたものと判断する。
2010/6/8軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HH3
  • E07A
1991/2106000kmその他の装置駐車場で駐車中、エンジンルームから発煙し出火したため、水を掛けて消火した。エンジンルームを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、フューエルベーパセパレータがACG上に落ちていたがボルトで固定されていた形跡はなく、取付け部付近には溶損した樹脂バンドが散在していた。メンテナンス不良により樹脂バンドで不適切に取付けられたフューエルベーパセパレータが外れ、燃料が漏れたことによるものと推定する。
2010/6/8乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K12
  • CR12DE
2005/6280971kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームより異音(カタカタという音)が発生して発煙。急いで路肩に車両を停止させ、外から車両を見ると左グリルの隙間より火が出ていた。消火器により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2010/6/9トレクス
  • CTB34004
2005/3不明km制動装置荷積み後、発進する際に異常に重く感じたが、そのまま出発。出発後、約20分走行したところで後後軸左側のタイヤがバーストして出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後後軸左右以外の軸のライニングにおいても同様に、過熱による著しい炭化が認められた。また、リレーバルブを分解調査した結果、内部に水分と汚れが認められたことから、リレーバルブの固着によるブレーキの引き摺りと推定。
2010/6/9貨物自動車三菱
ふそう
  • FV511JXD
  • 8M20
1997/1不明kmその他の装置走行中、キャブ内の助手席側から突然白煙発生。運転者が車両の外に出て確認しところ、キャブ左側後部とダンププロテクタ付近より出火していた。消防の消火活動で鎮火。
【火災(人的被害なし)】
車両に油分付着がなく、エキゾーストマニホールドに可燃物が付着し焼損した形跡がないこと、エキゾーストマニホールドの亀裂がないことから、最も激しく焼損している左前輪の前方付近からの電気的な要因による出火と考えるが、火災に繋がるような電気配線関係のショート痕は確認出来ず、出火原因の特定には至らなかった。
2010/6/9乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2003/3152966km原動機一般道路走行中、エンジン回転が下がらずブレーキが利かなかったため、空地に積んである砂利に車両を乗り上げ停止させた。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査の結果、エアクリーナエレメントのパッキンに欠損が認められたことから、車検整備時のエアクリーナエレメントのセット不良により、スロットルバルブにパッキンの破片が噛み込んだことによるものと判断する。
2010/6/10軽乗用自動車スバル
サンバー
  • TA-TW1
  • EN07
2005/737000kmその他の装置走行中、駐車ブレーキ付近から発煙。アクセルを踏んでもスピードが出なかった為、車両を止め、降車して火元を確認すると、助手席付近から火が出ていて手の付け様が無かった。消防により消火。車両ほぼ全焼。負傷者なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本車両火災は、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、市場で過去にバッテリー交換を行なった際、固定金具の組付け不良により、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したと推測。
2010/6/11軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • HE21S
  • K6A
2002/1250000kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙したため停車したところ出火した。確認の結果、エンジンルーム内のエアクリーナ付近が激しく焼損していた。
【火災(人的被害なし)】
車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。当該車両は火災発生の4日前にガソリンスタンドでエンジンオイルを交換していた。エキゾーストマニホールドカバーに焦げた痕跡があり、当該部付近に焼損したウエスを確認したことから、排気系の高温部にウエスが接触し発火したものと判断する。 
2010/6/11軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2001/987927km走行装置一般道路走行中、右後輪が外れて対向車に衝突した。相手車両の損傷は不明。
【物損事故】
車両は既に修理されており、調査ができなかった。
2010/6/12二輪自動車スズキ
スカイウェイブ
  • CP51A
  • P506
2002/7不明kmその他の装置駐輪場に駐車し約30分後、車両が燃えているとの連絡を受けて駐輪場に戻ったところ、フロントカウル付近からシートの前面にかけて、炎が出ていた。消火器で消火を試みるが、火は消えなかった
【火災(人的被害なし)】
エンジン下部の焼損が激しく、当該部から燃え広がったと推定するが、焼損状態が酷く、火災の要因となるものは確認できなかった。 
2010/6/12乗用自動車メルセデス・ベンツ
ビアノ
  • GH-639811
  • 112
2006/6123127km(不明)一般道路走行中、助手席左足元Aピラー側より白煙が発生し、プラスチックの焦げるような臭いがした。その後エンストした為、駐車場に駐車し、発煙箇所近傍にかけるための水(ペットボトル)を購入した。車両に戻った時には室内が燃えていたため、消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
発火源は助手席側(左側)ダッシュボード中央寄り附近と断定するが、発火原因については特定できなかった。
2010/6/12大型特殊自動車TCM
FD80-9
  • SC-F116
  • 三菱S6K-E5T
2008/6-km原動機作業中、マフラ上部付近lから発煙していたため、水道水を掛けた(火の確認はなし)。
【火災(人的被害なし)】
作業場には可燃物が多く、マフラに可燃物が堆積したため発火したものと推定する。
2010/6/12乗用自動車トヨタ
カルディナ
  • ST215G-DWPGK
  • 3S-FE
2002/476420kmその他の装置走行中、エンジンルームより発煙。運転者が水をかけて消火。エンジンルームの右側の一部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に布状の可燃物が付着した痕跡が確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/12乗用自動車トヨタ
ノア
  • ZRR70G-ANXNK
  • 3ZR-FE
2008/137666kmその他の装置信号待ち時、エンジンルームより発煙。発生現場近くの人が消火器で消火。オイルフィルタ部が一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジンオイルフィルタの取付け部からのオイル漏れによる、排気系部品へのオイル付着が認められた。以上のことから、整備時のオイルフィルタ取付け不良により、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/13乗用自動車トヨタ
カリーナ
  • AT170-CEMMK
  • 5A-FE
1991/4246574kmその他の装置停車中、エンジンルームより発煙。消防に通報し消火。エンジンルーム左前周辺を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム左前部のバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリクランプと社外品のバッテリプラスターミナルにショート痕が認められた。また、発生の2〜3日前にバッテリ上がりのため、ブースターケーブルを接続している。以上のことから、整備時等のバッテリクランプ取付不良により、プラスターミナルと接触したことによるものと推定。
2010/6/13乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2006/441000kmその他の装置駐車場に駐車中、ボンネット前部中央部から炎が出ていることを知らされたが、消火器で消火できず、消防に通報し、消火。エンジンルーム内部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状態から出火元は右側サイドフレーム先端付近と推定するが、車両に発火要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/6/14貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D3
  • 6WG1
2001/7472058kmその他の装置走行中、インテークダクトから突然煙が出た。車両を止め確認したところエアークリーナーエレメントが燃えていた
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジン部は異常なし、エアークリーナーケース内が焼損していたことより、出火の原因は、エアインテークにタバコなどの火種が入ったものと推定するが原因特定には至らなかった。
2010/6/14乗用自動車ホンダ
フィット
  • GE6
  • L13A
2008/36186km原動機自宅駐車場で駐車ブレーキを解除してDレンジに入れた直後、エンジン回転が急上昇したため急発進し、駐車車両に衝突した。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査中
2010/6/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71P
  • 4HG1
1996/41353000kmその他の装置高速道路走行中、エンジンから異音がし、出力不足となり、キャブ後方から出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイルパンが路面干渉により変形し、オイルストレーナーとの隙間が狭くなり、潤滑不良が発生し、コンロッドメタル焼き付き、足出しにより出火したと推定する。
2010/6/14軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S110V
  • EF
1995/11223159km走行装置走行中、右フロントタイヤが外れ、外れたタイヤが対向車と激突した。警察の調べでは、ハブが破損したためにタイヤが脱落したとの見解。
【物損事故】
時期は明確にならなかったが、右ドライブシャフト、ハブの交換歴があること及び当該車の使用期間、走行距離等から考えると、市場での整備に起因する可能性が高いと推定する。
2010/6/15貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NMR85AN
  • 4JJ1
2007/7133745km緩衝装置一般道を走行中、左リヤサスペンションのクッションラバーが脱落し、付近を走行中の車両にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、金属腐食を誘引とした腐食剥離により、ゴム部が脱落したものと判断。本部品は定期点検部品であるため、不具合発生前に検知可能。
2010/6/16貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW631G
  • RH10E
2000/5763363kmその他の装置一般道路走行中、車両右側で火花が発生したため、停車し確認するとバッテリ付近より出火していた。消防に通報し消火。バッテリケーブル、バッテリ及び周辺部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
バッテリリレーを移設した際のバッテリケーブルの処理が不適切で、バッテリ固定用ステーと干渉していたため、被覆が徐々に摩耗しショートしたことにより、バッテリケーブルが過熱、被覆が発火したものと推定する。
2010/6/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYM50V2
  • 6WA1
1999/3不明km走行装置高速走行中、後前輪タイヤがバーストし、左後輪タイヤから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、回収したブレーキ液には鉱油分が混入していた。また、後前軸エアマスターのシートバルブに破損及び破片噛み込み形跡があった。ライニングの推定熱履歴温度は約500℃と極めて高い。以上より、後前軸のブレーキは引き摺っていたものと判断する。出火輪の後前軸左タイヤのパンクは、後前軸ブレーキ引き摺りによる加熱が原因と判断する。ブレーキ引き摺り原因は販社外での整備不良と判断する。
2010/6/16大型特殊自動車タダノ
CREVO120
  • TR120
  • 三菱4M50
2001/371815kmその他の装置走行中、バッテリーカバー付近より火災発生。
【火災(人的被害なし)】
バッテリー交換時にバッテリ〜バッテリリレー間の電気配線がカバーと接触し、そのままの状態で使用していたため、電気配線が短絡したものと推察される。
2010/6/17乗用自動車ニッサン
ホーミー エルグランド
  • E50
  • QD32 ETI
1998/3175305kmその他の装置走行すべく、暖気運転をした後、車に戻ってみるとボンネットから煙が出ていたのに気づき、ボンネット開けたところ、火が出ていた。水をかけて消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/6/18貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW53AH
  • RG8
1996/9807000km緩衝装置一般道走行中、後前軸右側のスプリングバンパラバーが脱落し、後続の乗用車に当たりフロントバンパを損傷した。
【物損事故(人的被害なし)】
調査中。
2010/6/18乗用自動車トヨタ
プリウス
  • NHW20-AHEEB
  • 1NZ-FXE
2006/6103528km走行装置山道(登り)の緩やかなカーブを40kmh程で走行中、車がコントロール不能になり、ガードレールに衝突した。フロントバンパー、車両側面を損傷した。
【物損事故】
調査の結果、ステアリング系統、ブレーキ系統に異常はなく、車両側に異常は認められなかった。4輪スタッドレスタイヤでリヤタイヤにスリップサインが出ていたことより、タイヤがスリップをしたことによるものと推定。原因は車両の保守管理が不適切であったためと判断する。
2010/6/19乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
  • EJ20
2000/771000km動力伝達装置高速道路走行中、焦げ臭いにおいがしたためパーキングエリアで確認したが異常なし。休憩後、走行中に後続車両からパッシングされたのでミラーを確認するとオレンジ色の炎が見えたので路肩に停車させた。その後、車両が燃え始めた。消防にて消火。車両後方焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、本車両火災は、リヤデフケースが過熱し、マウントラバー部が発火し、周囲に延焼したものと判断。リヤデフケースが過熱した原因については、前後輪で銘柄の異なるタイヤを使用したことにより、前後輪で回転差が生じ、この状態で高速走行したために、リヤデフのファイナルギヤに無理な力がかかってギヤの歯面が発熱し発生したものと判断。
2010/6/20乗用自動車ホンダ
エディックス
  • BE3
  • K20A
2004/11不明kmその他の装置一般道路走行中、ボンネットの隙間から発煙した。消火のためボンネットを開けたところバッテリ付近から火が出ていたのでバケツで水を掛け消火した。バッテリ付近のケーブルとバッテリを焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、焼損状況より出火元はエンジンルーム内のバッテリセッティングベース付近であることが認められた。社外品のホーンを取付ける際にエンジンハーネスホルダが取外され、スタータサブコードが固定されなかったため、バッテリセッティングベースと接触、コルゲートチューブが摩耗しスタータサブコードの芯線とベースが接触ショートし発火に至ったものと判断する。
2010/6/20乗用自動車ボルボ
ボルボ・XC70
  • LA-SB5254AWL
  • B5254
2003/368499kmその他の装置帰宅途中、勤務先前にてアイドリングで停車中、ボンネット前端付近から煙が出ていることに気が付いた為、エンジンを停止させ、路上に設置されていた消火器にて消火を行った。同時に消防に通報した。
【火災(人的被害なし)】
消防署の見解としては、当該火災はエンジンクーリングファンモジュール内部から起こったものとされたが、当該モジュール内部に火災の原因となる特定の材質/構成部品を確認することは困難であった。交換した部品はスウェーデンボルボ社に送って解析している。
2010/6/20乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1998/6116626kmその他の装置高速道路走行中、マフラーから白煙が出て車両の前方から異臭(きなくさい臭い)がしたため、路肩に停車したところ、エンジンルームより出火した。消防による消火活動にて鎮火した。エンジンルーム内を全焼し、室内インパネ部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内右後方の焼損が大きく、トーボード近傍から出火したものと推測されるものの、電気系・燃料系ほか火災関連部品の残存状態からは異常が認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/6/21乗用自動車ニッサン
ティーダラティオ
  • C11
  • HR15DE
2006/1091465kmその他の装置走行中、エンストが発生。駐車場へ入った後エンジンルームより発炎。消火器にて消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリー取付ブラケットが外れてバッテリーの電源端子に接触してショートし、発火したものと判断する。1年前にバッテリー交換を行なった際に固定フックを適切に取り付けなかったものと推定する。
2010/6/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK531K
  • RG8
1999/6不明kmその他の装置一般道走行中、左サイドミラーで白煙が見えたため停車し確認したところ、前軸左側タイヤ内側付近より出火していた。消防署に通報し、出動した消防隊により消火したが、キャブ、前軸左右タイヤ、エンジンルーム及び積載していた乗用車を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、前軸ブレーキの引き摺りによる過熱あるいはエアヒータハーネスのショートにより出火したものと推定するが、真の原因特定は出来なかった。尚、当該車両は過去4年間販売会社への入庫歴が無く、整備歴は不明。
2010/6/21軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA52W
  • F6A
2000/1265253kmその他の装置加速中にエンジン回転が急に上がり、突然走り出した。ブレーキを両足で力いっぱい踏んでも効かず、前方車両に追突した。確認の結果、車両前方の破損が大きかった。
【軽傷:1名】
調査の結果、純正マットの上に社外品のマットが重ねられており、アクセルペダルが当該マットに引っかかることを確認した。
2010/6/21軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L902S
  • JB
1999/4110077kmその他の装置車両置き場の近所の方がホーンが鳴りっぱなしの車両があるので確認に行くと、人影はないのにワイパーが動いて車内から煙が出ていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ライティングスイッチの基板からの出火と推定された。運転席ドアトリムやハンドル周辺に飲料水等をこぼした痕跡があったことから、水分がスイッチ内部に浸入してトラッキングを起こしたものと思われる。
2010/6/21乗用自動車マツダ
MPV
  • LY3P
  • L3
2009/76741kmその他の装置一般道走行中、HDDナビで音楽を聴いているとスピーカーよりノイズが出始め、その後全く音が出なくなった。暫くして音が出始めたが焦げくさいにおいがして左リヤドアトリムより出火したため、停車して運転者が水にて消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、左リヤドアのスピーカーとその周辺のドアトリムが焼損していたが、スピーカーには異常はなく、ナビ/オーディオユニットもには異常は認められなかった。再現試験により、スピーカーに異常電圧(直流と交流の組み合わせ)がかかった状態で風が当たり酸素が供給されることでスピーカーが発火することがわかった。以上のことから、何らかの原因で異常電圧がスピーカーに印加されたことで火災に至ったものと推定する。異常電圧が生じた原因は特定できなかった。
2010/6/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D8
  • 6WG1
2008/2138168kmその他の装置一般道を走行中、キャブ後部の後付された架装用配線から出火した。
【物損事故】
調査の結果、リヤキャブマウントメンバーの下にトレーラウィングボディー用の後付け配線が溶断していたことから、トレーラウィングボディー用の後付け配線がショートして発火したもの判断する。
2010/6/22貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • LY230-TGMGS
  • 5L
2001/12不明kmその他の装置駐車場に駐車中、エンジンルームより発煙。近所の人が消防に通報し消火。エンジンルーム左前部を焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンルーム内のアース線が過熱した様相であり、整備歴からは配線の脱着歴が確認できた。以上のことから、整備時のアース線の締付け不良によるものと推定。
2010/6/23貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • QD32
2004/9179140kmその他の装置走行中、臭いがしてきてミラーで後ろを見ると黒い煙が見えたので車を止めて確認したところ、キャビンと荷台の隙間から煙と火が出ていた。消火器により消火。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、連続的な通電状態によりスタータモータ内部が発熱したために発煙、発火に至ったものと推定されるものの、回収品に異常は認められず連続通電の発生原因を特定することは出来なかった。
2010/6/23乗用自動車ニッサン
デュアリス
  • J10
  • MR20DE
2010/45300km動力伝達装置走行中、エンジン回転が吹け上がり、ハンドル、ブレーキが効かず、カーブを曲がりきれずに雑草畑を約30m走行。さらに雑草畑から林道に落下し停車した。
【物損事故】
調査の結果、整備時に置き忘れたLED作業灯のグリップ部とアクセルペダルが干渉してアクセルペダルが戻り不良になったことが原因と推定する。尚、車両側には異常は認められなかった。
2010/6/23貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81AD
  • 4HL1
2005/3153001kmその他の装置信号で停止した時に、左側後から煙が出ているのに気付き路肩に停車した。エンジンを止めようとキ−OFFにしたが、エンジンが止まらず、スターターから出火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、マグネチックスイッチ接点ケースが焼損しており、S端子に長時間連続通電した為と推定する。返却されたスタータは社外リビルト品であり、原因の特定は出来なかった。
2010/6/23乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RG1
  • K20A
2007/960297kmその他の装置スライドドアを開けた際、子供の頭がスライドドアとボディの間に挟まれた。右後頭部を負傷した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両に異常は認められず、スライドドア開閉操作時に注意を怠ったユーザー不注意によるものと判断する。
2010/6/23乗用自動車三菱
パジェロ
  • V46
  • 4M40
1993/9不明kmその他の装置高速道路走行中、アクセルを踏んでも一定の回転数までしか上がらなくなり、スピードが低下。その後、エンジンが停止したため路肩へ停車。しばらくして、エンジンルームより白煙が発生し出火したため、消防へ通報し消火したが、エンジンルーム内を全焼した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンのロッカーカバーより下が黒く変色していることから、この付近からエンジンオイル漏れが発生し、漏れたオイルが発火したものと推測されるが、焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/6/24乗用自動車マツダ
トリビュート
  • EPEW
  • YF
2001/1130700km原動機一般道走行中、オーディオの音声が途切れ途切れになり、アクセルを踏んでも進まなくなった。その後車両後方より煙を確認、直後にハンドルが重くなり停車したところ、エンジンルームより煙が出てそのまま炎上した。消防に連絡し消火した。エンジンルーム全般、車室内の一部を焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オイルパンにはオイルスラッジやヘドロ状のオイルが堆積しており、オイルフィルターは規定より小さい非純正部品が装着されていた。第2気筒のコンロッドが破損しており、破損片がオイルパン内部に残っていた。第2気筒部のシリンダブロックに穴が開き、エンジンオイルの飛散が認められた。以上のことから、オイル状態が悪かったためエンジン潤滑不良となり、エンジンが焼き付いてシリンダブロックを破損し、そこから飛散したオイルが高温の排気系にかかり火災に至ったものと推定する。当該案件は、整備不良に起因するものと判断する。
2010/6/24乗用自動車ホンダ
CR-Z
  • ZF1
  • LEA-MF6
2010/61177km制動装置(駐車ブレーキ)一般道路の下り坂で駐車ブレーキをかけて停車したところ、車両が勝手に動き出したため急いで主ブレーキをかけ、駐車ブレーキを引き直したが全く利かず、ガードレールに接触した。車両左側面を損傷。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、駐車ブレーキレバーの解除ボタンを押しながら操作していたとのことから、引き代が不足したことによるものと推定する。
2010/6/25貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
  • GE13B
2001/101004000km走行装置高速道路走行中、後続車の知らせにより停車したところ、後後軸左側タイヤより出火していた。消火器により消火しようとするも消火できず。通りかかった警察官の通報により出動した消防隊により消火したが、後後軸左側タイヤとボディを焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、後後軸左側のインナーベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。インナーベアリングの破損原因は、予圧不良、潤滑不良等が推定されるが、当該部品の損傷が酷く、原因の特定はできなかった。
2010/6/25貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXM81T1
  • 10PE1
1995/2851519km走行装置一般道を走行中、右後前軸のディスクホイールが脱落し、近くを走行中の車両に当たった。
【軽傷:1名】
調査の結果、点検整備時にインナーナットの締め付け不良があり、内輪ディスクホイールが締まっていない状態で走行した為に、ホイールピンの軸部でボルト穴を摩耗しながら内輪を駆動し、ホイールピンのねじ部に過大な応力が発生、折損・脱輪に至ったものと判断する。販社外での点検整備不良が原因である。
2010/6/25乗用自動車マツダ
トリビュート
  • EPEW
  • YF
2001/1130700kmその他の装置一般道走行中、オーディオの音声が途切れ途切れになり、アクセルを踏んでも進まなくなった。その後車両後方より煙を確認、直後にハンドルが重くなり停車したところエンジンルームより煙が出てそのまま炎上した。消防に連絡し、消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査中
2010/6/25貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE63EGY62
  • 4M51
2001/7312984km原動機車庫に駐車し、約30分後、突然エンジン横から発煙。近くにいた社員が気づき消火器にて対応した。セルモーターに取り付けてあるグローリレー接点部分(B線側)が特に溶けており、リレー接点部の接触不良によりショートしたものと思われる。配線にショート及び損傷なし。セルモーター、グローリレー整備暦なし。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、グローリレーB端子とキャップ締付ネジ間でリークが発生し、キャップが焼損、B端子が脱落したものと考える。長期間の使用により何らかのリーク状態が形成されたと考えるが、原因は特定できなかった。
2010/6/25軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB5
  • P07A
2006/1021573km原動機駐車場でPレンジでエンジン始動後ブレーキを踏んでDレンジに入れたところ、急発進して壁に衝突した。車両前部を損傷。
【物損事故】
調査中
2010/6/25乗用自動車マツダ
ユーノスコスモ
  • JCESE
  • 20B
1990/10117151kmその他の装置一般道走行後、エンジンルームから発煙・発火。運転者が消火した。エンジンルーム内一部焼損した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、リコール(国-592)で装着されるはずの10Aヒューズ付きショートコードが装着されておらず、リコール事由であったエアコン用電気リレー及びそのコネクタ部が焼損したものである。当該車両はリコール実施記録でリコール実施済みであることから当初ショートコードは装着され、その後取り外されたものと推測する。ショートコードが取り外された履歴は当該車両が中古車として転々としていたこともあり特定できなかった。当該案件は市場での整備不良に起因するものと判断する。1999年10月8日リコール届出(国-592)
2010/6/25貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2TN
  • RF
2006/165344kmその他の装置一般道走行後、自宅で車庫入れ中にエンストし、その後エンジンがかからなかった。降車したところバッテリー付近に炎が上がっていた。ホースで水を引き消火した。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、バッテリーケーブルが荷台フレームと接触し、バッテリーケーブルの被覆の焼損が認められた。以上のことから、バッテリーケーブルが荷台フレームと干渉していたため、車体振動等でバッテリーケーブルの被覆が摩滅し、荷台フレームと短絡した際の異常過熱によりバッテリーケーブルの被覆が焼損したものと推定される。当該部位の部品配置やバッテリーケーブルの配策等について干渉の可能性はないか検証したが、バッテリーケーブルの干渉に至る要因は見当たらず、原因の特定には至らなかった。なお、バッテリーケーブルと荷台フレームを強制的にショートさせ延焼テストを行ったが、周辺に可燃物がないため延焼することはないことを確認している。
2010/6/26原動機付自転車ヤマハ
ヤマハジョグCY50
  • A-3KJ
  • 3KJ
1995/61358kmその他の装置5分程度走行後、ハンドル付近が温かく、違和感を感じているうちに間もなく、右ブレーキレバー付近から煙が出始め停車した。販売店へ連絡中に発火し、火災に至った。発生日以前に、販売店にて整備作業を実施している。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、ハンドルカバーを装着されており、装着時に誤ってブレーキスイッチの配線をハンドルに紐で縛ったことから、使用過程で配線の被覆が破れ、ブレーキスイッチの配線がハンドル部で短絡していた。併せて、販売店整備時にメインヒューズを誤って30A(正規品は7.5A)を装着したことにより、短絡部位に許容範囲以上の電流が流れたため、発火に至ったものと推定する。
2010/6/26原動機付自転車ヤマハ
アクシストリートXC125E
  • EBJ-SE53J
  • E3F1E
2010/4196km原動機目的地に着いてエンジンを停止した。運転者は車両から降りず、またがったまま子供のみ車両から降りた。帰宅しようとエンジンを再始動したところ、エンジンが吹け上がり、急発進し転倒した。車両を起こし再びエンジン始動すると、再度エンジン吹け上がり、急発進し転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、スロットルケーブルのガイドを固定するブラケットが変形しており、そのために、当該ガイドが取り付け部から外れて、スロットルグリップを全閉の状態に戻しても、スロットルバルブがアイドリング開度の状態に戻らず、急発進して転倒したものと推定する。なお、当該車両を使用して、スロットルケーブルのガイドを正規の状態に戻したところ、始動直後のアイドリング回転数は正常であり、その他エンジン回転上昇などの異常も認められなかった。調査結果より、当該ブラケットの変形に起因する不具合と考えられるが、当該ブラケットの変形は、通常の使用過程では考えられないため、当該不具合の発生以前に、なんらかの過大な外力を受けたことにより変形したものであり、製品起因ではないと判断する。
2010/6/26軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L710V
  • EF
1999/11131705kmその他の装置駐車場に車を停めて買い物中、外が騒がしいので出て見ると、エンジンルームから火柱が上がっていた。エンジンルーム内が広範囲にわたって溶けていた。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、オルタネータ周辺の焼損が激しいことから、出火元はオルタネータと推定されたが、その原因の特定には至らなかった。
2010/6/26貨物自動車トヨタ
レジアスエースバン4WD
  • LH178V-RHPDS
  • 5L
2003/4133471kmその他の装置河川敷にアイドル停車中、エンジンルームより発煙。水をかけて消火。エンジンルーム一部焼損。
【火災(人的被害なし)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品直下のエンジンアンダーカバーに枯れ草が多量に焼け残っていた。以上のことから、排気系部品に枯れ草が付着したことによるものと推定。
2010/6/26乗合自動車いす