事故・火災情報検索結果

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7862件中7660件のデータがヒットしました

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発生日 種類 車名
通称名
型式
原動機型式
初度
登録年
走行距離 装置名 事故の内容
【被害状況】
発生原因 備考
2008/6/16貨物自動車三菱
  • FS50JVZ2
  • ふそう
6M70/20062km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)デフオイル漏れによりデフが焼き付いたものであり、デフキャリア取付面にフレッティングが見られることから、オイル漏れの原因は、取付ボルトの緩みと考える。キャリア締結面に凹状の傷が見られることから、生産ラインでの組立時に締付面に異物が混入したまま締め付けたため、車体振動等により、締付面が損傷し、ボルトの緩みが発生したと推定する。また、キャリヤ、ハウジング共、組立前に洗浄機を通しており、異物が混入する要因は少なく、また同様事例がない事から多発性はないものと判断。
2008/6/28二輪自動車ハーレーダビッドソン
  • FC4
  • FLHTCU ウルトラクラシックエレクトラグライド
/20077km8その他の装置
【32】
軽傷:1名車高を下げるための社外品の取りつけが原因と推定。
2008/9/11軽乗用自動車スズキ
  • MH22S
  • ワゴンR
/20089km8その他の装置
【32】
軽傷:1名アシスタントグリップ取付部のキャップを何かでこじ開けたような痕跡があり、何らかの理由でアシスタントグリップを取り外した後に、確実に組付けなかったため発生したものと推定。
2008/10/23軽乗用自動車スズキ
  • CT21S
  • ワゴンR
/km6緩衝装置
【2】
物損事故ボールスタッド、及びロアアームのソケット内部に錆が発生したため、ボールスタッドが摩耗して、段差通過時の衝撃で抜けに至ったと推定するが、錆の発生原因は不明である。
2008/11/貨物自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
ZD30DDTI/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リコール届出(国-2119)の対策が未実施であった為に発生したものと推定。「■」
2008/12/8貨物自動車ニッサン
  • AKR69E
  • アトラス
4JG2/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)東京都条例対応のため、触媒コンバーター取付時、マウント数・排気管アライメントずれの整備不良により発生したと判断。
2008/12/8軽乗用自動車ダイハツ
  • L550S
  • ムーヴラテ
EF/20071km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータにかかった何らかのオイルが内部にまで浸入し、通常堆積しないブラシ磨耗粉が粘性を帯びて堆積していた。この摩耗紛により、オルタネータ内部がショートしたものと推定される。オイルの浸入経路等継続調査中。
2008/12/10貨物自動車いすゞ
  • EXD52D3
  • ギガ
6WG1/20045km5制動装置
【2】
物損事故ブレーキライニングの熱履歴とヒートクラック発生およびライニング表面の灰化より、ブレーキの使用環境は厳しいものと推察され、過積及びトレーラー側のブレーキライニングのギャップ調整不良がドラム割れの原因と判断。
2008/12/11貨物自動車三菱
  • FS54JVZ2X
  • ふそう
6M70/20058km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)シリンダのスリーブ鍔部の輪切り状の破損、ピストン破損、スリーブ亀裂等により、クランクケース内圧が上昇し、ロッカカバーパッキンがはみ出し、ミスト状のオイルが高温の排気管に付着し、火災に至ったものと考える。オイル分析の結果、燃料希釈があり、何らかの原因で燃料が異常噴射し、ダイリューション等によりエンジンが吹け上がり、スリーブが破損したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2008/12/13貨物自動車日野
  • FR1KZD
  • プロフィア
K13C/199811km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)回収品(ブレーキバルブ)調査結果、ペダルピン摺動部の発錆ひどくペダル戻り不具合が発生、ブレーキ引き摺りの事象から車両火災に至ったのと判断する。
2008/12/15乗用自動車トヨタ
  • CV40-AEMDX
  • カムリ
3C-T/19963km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー交換時の作業ミスにより、バッテリーのプラスターミナルがショートしたことによるものと推定。
2008/12/16貨物自動車日野
  • SH2VDB
  • プロフィア
V25C/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)絶縁ブッシュがズレる等によりスタータケーブルのクランプ部のショートが原因となった可能性があるが、焼損が激しく、原形を留めていないため原因の特定は困難。
2008/12/18貨物自動車三菱
  • FK71HH2
  • ふそうファイター
6M61/20037km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)排気マニホールド後側スタッドボルトが折損していることから、当該部より排気ガスが後方の隣接しているパワステホース方向に漏れ、ホースが熱劣化して破損し、パワステオイルが流出、排気マニホールト゛にオイルが付着、発火に至ったと考える。スタッドボルト折損は熱影響による折損対策を実施しており、何らかの負荷が掛かっていたと思われるが、原因の特定には至らなかった。
2008/12/20乗用自動車トヨタ
  • ACR30W-MRSSK
  • エスティマ
2AZ-FE/200510km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常は認められなかった。
2008/12/20軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/19906km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)予熱用ダクトが焼損している事から、何らかの理由で使用中にダクトが外れマフラーの高温部と接触し焼損したものと推定。整備・メンテナンスに起因し発生した可能性が考えられるが特定に至らず。
2008/12/21貨物自動車いすゞ
  • CYL51V3
  • ギガ
6WF1/20028km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両は、過積傾向で運行されていた。ショックアブソーバーに繰り返し伸切入力がはいり、ダメージを与えていたところに250mmの段差のある縁石に乗り上げたことがきっかけでS/ABSが破断。S/ABSがタイヤ、デイスクと干渉、発熱し、火災に至った。使い方の問題と判断。
2008/12/22貨物自動車日野
  • XZU411
  • デュトロ
S05D/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)旧モデル車用のスタータが搭載され、かつアーマチュアのコンミテータ部が純正品とは異なっているため、耐回転強度が低くモータ部アーマチュアのコンミテータがバースト(セグメントが飛散)し、エンゲージスイッチのコイルが焼損したものと推定します。
2008/12/23乗用自動車三菱
  • EA1A
  • ギャラン
4G93/19975km1原動機
【2】
物損事故車両調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転席フロアマットの上に、社外品フロアマットが2重に敷かれており、フロアマットがアクセルペダルに引っかかり発生したものと推定する。
2008/12/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV32BN
NF6A/199910km4操縦装置
【2】
物損事故正規品と仕様が異なるピンチボルトが組付けられており、ステアリングコラムシャフトとステアリングギヤボックスのセレーション嵌合部の締付けが不十分であったため嵌合部が外れたことが原因と判断。メーカー社内工程及び販売会社において異品のピンチボルトと同一仕様のものは使用していないため、異品のピンチボルトが組付けられた原因は不明である。
2008/12/24貨物自動車日野
  • GK1JWB
  • レンジャー
J08C/19977km2動力伝達装置
【2】
物損事故回収品調査結果、デフのキャッスルナット座面に摩耗が認められ、異物を噛んだ形跡がある。シャフトのカシメ溝は、トルク方向に欠けが認められ、カシメの折り返しを開放せずに締め込んだ可能性が高い。キャッスルナットには、通常、ラインでは付かない塗装がかかっている。以上の状況からキャッスルナットが緩み、かしめ部が摩耗・摩滅し、プロペラシャフトデフフランジカップリング部より脱落に至ったものと判断する。なお、ナット緩みの原因は締付け不良、締め付け時の異物噛み込み等が考えられます。
2008/12/24軽乗用自動車三菱
  • H58A
  • パジェロミニ
4A30/20043km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、交換前のエンジンオイルフィルターのパッキンが除去されず、シリンダブロックに残った状態で新品のオイルフィルターが取付けられたため、シール性が低下しエンジンオイルが漏れ、エキゾーストマニホールドに付着したため、発煙し出火に至ったものと推定する。
2008/12/26乗用自動車マツダ
  • FD3S
  • RX-7
13B/19929km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)フューエルディストリビュータ・ホース(プライマリ〜セカンダリー間のプライマリー側)から燃料が漏れ出し、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。当該車両は、2006年6月にエンジン交換及び当該フューエルディストリビュータ・ホースを交換しており、この際にホースの組付け不良があり、その状態で使用されたためホースが抜けたものと推定する。
2008/12/26貨物自動車三菱
  • FU54JUZ3V
  • ふそう
6M70/20044km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)後前軸左ハブインナーベアリング焼付き、破損を確認。インナーベアリング焼付き破損したためブレーキが引き摺り出火したものと判断。破損したインナ-ベアリングのコロ転送面にスミアリング、フレーキングの発生が見られることやアウタ-ベアリング(非破損)の保持器に片当たりや偏摩耗等の組付け異常が見られないことから、インナ-ベアリング焼付きの原因は、グリースの給脂不足による潤滑不良が原因と考える。
2008/12/26原動機付自転車ホンダ
  • JF13
  • SPACY100
JF13E/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両の損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2008/12/27乗用自動車マツダ
  • BHA6R
  • ファミリア
B6/19953km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)現車確認の結果、エンジン本体、燃料系及び電気系に異常は認められなかった。クラッチがバースト状態であったが、このことと火災との因果関係は低くく、車両には出火要因となる異常は認められず、出火原因は特定できなかった。
2008/12/27乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19967km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)前後にメーカー、パターンの異なるタイヤを装着したことに起因し、リヤデフが異常過熱し、火災に至ったものと判断。
2008/12/27貨物自動車いすゞ
  • FRR33L4
  • フォワード
6HH1 /20015km8その他の装置
【16】
重傷:1名キャブロックがしっかりかかってない状態で走行し、急制動時にキャブが倒れたものと判断。
2008/12/28原動機付自転車スズキ
  • CF46A
  • アドレスV125
/200612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)給油後にタンクキャップを締め忘れて走行したために、ガソリンが漏れて、静電気により着火、火災に至ったと推定。
2008/12/28軽二輪自動車カワサキ
  • LX250S
  • KLX250
LX250DE/200810km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、インナーチューブ切れは空気圧が基準値より低いことが原因により前輪タイヤのインナーチューブが切れ、そこから空気が洩れたものと判断する。
2008/12/28乗用自動車トヨタ
  • ZNE14G-HPPNK
  • ウィッシュ
1ZZ-FE/20072km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けされHIDフォグランプ用コントロールユニットが異常発熱したことによるものと推定。
2008/12/28乗用自動車トヨタ
  • ZZW30-AKFQH
  • MR-S
1ZZ-FE/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品の改造により、排気系が異常過熱したことによるものと推定。
2008/12/29軽貨物自動車スズキ
  • DB52V
  • エブリイ
/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン各部からオイルが漏れていた痕跡が見られたことから、漏れたオイルが高温の排気系に付着したことで発火、周囲に延焼したと推定する。オイル漏れについては、使用過程における不適切な点検・整備に起因してシリンダヘッドカバー、オイルフィルタなどの取付け部がシール性能不良をきたして発生したと推定する。
2008/12/29乗用自動車ホンダ
  • EG4
  • CIVIC
D15B/19933km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両に出火要因は無く、エアコンコントロール樹脂ケースとその下方に取り付けられた、後付けのオーディオユニットが著しく焼損している。エアコンコントロール樹脂ケース内の基板にはショート痕は見られず、下面に焼損ダメージが見られることから、後付けしたオーディオユニットが出火源と推定される。
2008/12/30貨物自動車日野
  • FW1KWH
  • プロフィア
K13C/200312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)何らかの異物等がバッテリの電源系とショートすることにより不具合に至ったと推定されます。異物がバッテリ上部へ至った原因は不明。
2008/12/30乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側エアインテークダクト付近で燃え上がり、フード裏を後方へ延焼しエンジンルーム上部を焼損させたと推測するが、車両側に出火に至る異常は認められず、また可燃性異物もなく、発火原因の特定には至らず。
2008/12/31乗合自動車いすゞ
  • LT233J2
  • エルガ
6HH1/20058km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)前扉自動ドアハーネスコネクターの端子が深く入り込み過ぎ、端子接触面が点当たりとなったことにより接触不良を起こし発熱、焼損に至ったと判断するが、回収品の損傷が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/1/4乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • FIT
L13A/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム後方中央下部の焼損が著しく、触媒コンバータ付近が出火源と考えられる。触媒コンバータに付着していた物質を分析した結果、エンジンオイルを検出したが、エンジンにオイル漏れの不具合は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/1/4乗用自動車トヨタ
  • GX100-BTPSK
  • チェイサー
1G-FE/19993km2動力伝達装置
【32】
軽傷:2名調査の結果、車両側に異常は認められなかった。アクセルペダルに社外品のペダルカバーが装着されており、カバーがフロアマットに引っ掛かかったものと推定。
2009/1/4軽乗用自動車マツダ
  • MD22S
  • AZワゴン
/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元はインパネ右側スピーカーと推測するが、火災に繋がる痕跡は認められず、発火原因を特定することが出来なかった。
2009/1/5貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W3
  • ギガ
6WF1/200111km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)以下の複合要因により漏れたオイルが何らかの火種により発火したものと推定する。 4気筒のバルブ折損によりシリンダーボディが破損したこと。▲轡螢鵐澄璽椒妊G紡燦紊眩行を続けてしまったこと。A行を続けたため破損したシリンダーボディ部からオイルが漏れ続けたこと。
2009/1/5貨物自動車三菱
  • FV50JJXD3
  • ふそう
6M70/200810km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)燃料供給ポンプの内部に発生した亀裂から燃料が漏れ、エンジンオイルに混入し、燃料の混入したエンジンオイルが漏れ火災となったと判断。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」
2009/1/5軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
/20074km8その他の装置
【32】
軽傷:1名リヤシートリクライニングレバー引き上げる時に、通常の操作では指を掛けない箇所に指を掛けたため、開口部に指が挟まり、その状態でリヤシートが倒れたことで負傷したと判断する。
2009/1/5乗用自動車ニッサン
  • N14
  • パルサー
GA15DS /19926km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火原因はエンジン回転が下がらない状態で走行を続けたことにより、触媒が異常に過熱し、周辺の樹脂物が溶損したものと考えられる。エンジン回転が下がらなかった原因については、スロットルバルブが開いたままの状態であったが、確認中に正常状態になり、その後は再現しないため、原因の特定は出来なかった。
2009/1/5貨物自動車マツダ
  • SKF6V
  • ボンゴブローニー
RF/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが損傷または抜けて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。当該車両は、使用者自身が他車バッテリー上がり救済作業時に、当該バックルを挟み込ませた可能性が高い。当件はサービスキャンペーンの通知が使用者に届く前に発生したもの。
2009/1/5乗用自動車三菱
  • Z25A
  • コルト
4G19/20037km1原動機
【2】
物損事故車両調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転席フロアには、純正フロアマットの上に、社外品フロアマットが2重に敷かれており、アクセルペダルに引っかかり発生したものと推定する。
2009/1/6貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW4ZL
GE13C/20083km5制動装置
【32】
軽傷:1名後前軸左右、後後軸右のブレーキライニングが無くブレーキシューが直接ブレーキドラムを擦っている状況であり、制動不良により事故に至ったと推定する。ブレーキライニングが無くなっていた原因について、3か月毎の点検で無くなる前に発見できると推測するが、点検整備の実施状況が不明であり、原因の特定は出来なかった。
2009/1/6軽貨物自動車ホンダ
  • HA4
  • ACTY TRUCK
E07A/19976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)左テールレンズ付近の塗装が著しく焼損している。リヤスカートパネルにぶつけた跡があり変形していることから、テールライトの配線が挟まれた状態となりショートに至った可能性が高いと考えられるが、当該配線が焼失しており出火原因の特定には至らなかった。
2009/1/7貨物自動車三菱
  • FE447FHX
  • ふそうキャンター
4D33/19926km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火場所はキャブインパネ真中あたりであるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/1/7貨物自動車三菱
  • FU54JUZ3V
  • ふそう
6M70/200611km2動力伝達装置
【2】
物損事故事象の再現ができず、当該車のギヤシフトユニットが入手できなかったため原因の特定はできなかった。
2009/1/7軽乗用自動車ダイハツ
  • L760S
  • ネイキッド
EF/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ヘッドライトスイッチの電気接点部分がショートし発熱、発煙に至ったもの。電気接点部分が大きく摩耗していることから、例えばスイッチをゆっくり操作するなどのスパークが飛ぶような操作の繰返しによりショートしたと推定。
2009/1/7乗用自動車トヨタ
  • SCP90-AHXEK
  • ヴィッツ
2SZ-FE/20072km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備ミスによりエキゾーストマニホールドと排気管の継ぎ目から排気漏れしたことによるものと推定。
2009/1/8原動機付自転車スズキ
  • CF46A
  • アドレスV125
/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)燃料により給油口が膨潤して燃料タンクキャップの締め付けが重くなり適切に締め付けられなくなったため、給油口から燃料が漏れ、静電気等により引火し、火災に至ったと判断。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」
2009/1/8軽乗用自動車スズキ
  • DA32W
  • エブリイ
/20054km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)カセットデッキ内部にカセットドアの開閉スプリングが外れて残っていたことから、当該部品がショートしてスピーカに電流が流れて、コーン紙が燃えて周囲に延焼したと推定する。検証結果、当該スプリングは通常の使用では外れることはなく、市場でなんらかの強い外力が加わり外れるに至ったと判断する。
2009/1/8乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19947km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、エアコンVベルトテンショナーの焼きつきによりVベルトがスリップし異常な高温になり、車両停車により発火。車両火災に至ったものと推定する。但し、焼付き原因は、焼損、破損度合い激しく、特定に至らなかった。
2009/1/8貨物自動車いすゞ
  • FRR34K4
  • フォワード
6HK1/20032km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)エアードライヤーのメンテナンス不良により、ブレーキ配管系溜まった水分が凍結し、ブレーキ引き摺り状態となっており、摩擦熱で発火、又は、ホイールの著しい変形でバックプレートとタイヤが干渉し、その摩擦熱で発火したと推察されるが、どちらが発火元なのかは特定出来なかった。
2009/1/8乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR14DE /200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)点検整備時に、置き忘れたウエスが、走行中の振動等でエキゾーストマニホールド近くに落下して引っ掛かり、走行中のエキゾーストマニホールドの高熱にて発火したものと推定。
2009/1/8乗用自動車トヨタ
  • TCR20G-RRSEK
  • エスティマ
2TZ-FE/19951km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)発生5日前に整備工場で点検した際、点火プラグ、ハイテンションコードの交換が必要と指摘を受けていたとのことであるが、焼損が著しく、原因は特定できなかった。
2009/1/9貨物自動車三菱
  • FU54JUZ3
  • ふそう
6M70/20047km6緩衝装置
【4】
火災(人的被害なし)カバーブラケットのボルト締付跡の段差及びVロッドブラケットの締付状況から、取付穴の対角2箇所のボルト締付不足により脱落に至ったと考える。サービスキャンペーンの作業時に締付け不備があった事が原因と判断する。
2009/1/10乗用自動車トヨタ
  • NCP20-CHSNK
  • ファンカーゴ
2NZ-FE/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーの取り付け不良により、バッテリークランプがバッテリープラスターミナルに接触しショートしたことによるものと推定。
2009/1/11軽乗用自動車ホンダ
  • PA1
  • Z
E07Z/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損部位がインストルメントパネル中央部であり、下部に位置するヒーターユニットの内部に著しい焼損が見られることから、近傍が出火元と推定される。焼損部位周辺の部品を解析した結果、ブロアモータメタルが異常摩耗しモータ内部でマグネットとコアの干渉が見られるが、周囲の樹脂部品の溶損が激しいため出火原因の特定には至らなかった。
2009/1/12特種用途自動車三菱
  • FK64FK1E
  • ふそうファイター
6M60/200211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキバルブが発錆等により固着、それによりブレーキ引き摺りでリヤブレーキドラムが加熱し同部位のタイヤから出火したものと考える。
2009/1/13乗用自動車トヨタ
  • ACR50W-GFXSK
  • エスティマ
2AZ-FE/20066km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/13軽乗用自動車スバル
  • E-KK3
  • ヴィヴィオ
EN07/19963km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)本車両火災は、エンジン房内の中央上面付近より発生し周囲に延焼したものと推測。当該部位から出火した原因については、何らかの原因で漏れでた燃料が引火した可能性が考えられるが、燃料が漏れ出ていた痕跡は確認できず、特定には至らず。
2009/1/13乗用自動車トヨタ
  • GGH25W-PRTQK
  • アルファード
2GR-FE/20087km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められなかった。可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/13軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20054km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)シリンダヘッドが高温となったことによりシリンダヘッドプラグのオーリング゛が硬化し、シール性が低下したことにより漏れたオイルが高温のエキゾーストマニホールドに付着し、登坂路の高負荷運転により排気系温度が上昇したことで、発煙・発火に至ったと推定されるが、シリンダヘッドが高温になった原因の特定には至らなかった。
2009/1/14貨物自動車三菱
  • FP515DR2B
  • ふそう
8DC9/19974km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)通常接続しない車用電動アウトリガハーネス先端が接続状態となっており、この状態で電源側のスイッチが何らかの原因で接となったため、ショートしたものと判断。当該車 中古車であり、前オーナー時に電動アウトリガ仕様に架装。現使用者の台車に電動アウトリガ付は無しとのことで電源線が必要ない為、今回のような接続を実施。電動アウトリガ仕様に架装した事が原因の不具合であり、不適切な改造によるものと判断する。
2009/1/14軽乗用自動車スズキ
  • HN21S
  • Kei
/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内の排気系付近の部品が焼損しており、当該部が出火元と判断する。高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、延焼したと推定する。
2009/1/14貨物自動車いすゞ
  • NPR71P
  • エルフ
4HG1/19997km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)リビルト品が装着されていた為、可動接点戻り不良により発生した。
2009/1/14軽貨物自動車ダイハツ
  • S83P
  • ハイゼット
/(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両に特に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/1/15軽乗用自動車三菱
  • H47A
  • トッポBJ
3G83/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリのプラス側ターミナル部の焼損が激しく、カー用品店でのバッテリー交換時のターミナル締付け不良による緩み等によりバッテリ部周辺にて出火延焼したものと推定。
2009/1/15貨物自動車ニッサン
  • Y11
  • AD
QG18DE /20023km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と推定されるATクーラーホースのラジエータ差込部のパイプがL字型パイプに改造されていた。改造部分よりATオイルが漏れてエンンジンルーム内に噴出し、出火に至ったものと推定。
2009/1/16貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W3
  • ギガ
6WF1/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)マフラー下部が路面と干渉しテールパイプがボディ工具箱の方向に向いたため工具箱が出火したと判断。
2009/1/16貨物自動車いすゞ
  • FRR34L4
  • フォワード
6HK1/20043km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキバルブプランジャーのメンテナンス不良によりブレーキバルブプランジャーの戻り不良が発生し、ブレーキ引き摺りを起こしその摩擦熱により火災に至ったと考えるが、回収品及び車両からは原因の特定は出来なかった。
2009/1/16貨物自動車いすゞ
  • NKR81E
  • エルフ
4HL1/20044km7燃料装置
【36】
火災(軽傷:1名)燃料遮断弁の前後配管内圧力が微小差圧を保持し続けた時、シールバラツキによりガスの微小洩れが発生。インテークダクトを逆流してエアクリーナーを通り、エンジン吸気口から排出され、隣接しているキャブの外気導入口から車室内に侵入し滞留、引火濃度に達し、ライターの火により引火したものと推定。リコールに起因するものと推定。「■」
2009/1/16軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/199011km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)シリンダブロック破損状態、エンジンオイルの状況より、エンジンオイルメンテ不良に起因し火災に至ったものと推定。
2009/1/17乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/20037km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/17乗用自動車ニッサン
  • C24
  • セレナ
QR20DE /20035km8その他の装置
【32】
軽傷:1名取扱説明書にて『スライドドアの開閉操作時には車外及び車内のスライドドア周囲の安全を十分確認してから行ってください』と注意喚起につとめているが、使用者の取扱上の不注意と推定する。
2009/1/17乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • FIT
L13A/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)一度に多量にこぼした飲料水等が、パワーウインドマスタスイッチ内部へ浸入してコネクタホルダと基板間に滞留したため、基板回路パターンの電源とアース間を短絡させ発熱し、発火に至ったと推定する。
2009/1/17乗用自動車トヨタ
  • UCF21-AEPQK
  • セルシオ
1UZ-FE/19951km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー部に後付けされた電圧安定器の配線がバッテリー固定用金具とショートしたことによるものと推定。
2009/1/18原動機付自転車ヤマハ
  • A-4JP
  • ジョグアオプリオYJ50
3KJ/19956km1原動機
【32】
軽傷:1名キャブレターのトップカバーキャップのボルト外れ。ボルト外れの原因については特定出来なかった。
2009/1/18軽乗用自動車スズキ
  • HA23S
  • アルト
/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エキゾーストマニホールドカバーになんらかの可燃物による焦げ跡が見られたことから、高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、周りに延焼したと判断する。
2009/1/18軽乗用自動車ダイハツ
  • L175S
  • ムーヴ
KF/200712km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)CVTオイルクーラーホースが抜けて飛散したCVTオイルがエンジン高温部にかかり、発火したものである。ホース抜けの原因は当該車にリコール作業で外したホースを再組付けする際にホースクリップのを正しく装着しなかったためと判断。「■」
2009/1/19貨物自動車日野
  • FS1EZW
  • プロフィア
E13C/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車輌側に電気ショートなどの発火要因は確認出来ず、原因の特定には至らなかった。
2009/1/19乗用自動車ホンダ
  • GK1
  • モビリオスパイク
L15A/200312km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、外れていないホイール3本のホイールナットの締付けトルクが不足していたことから、スタッドレスタイヤ交換時の整備不良により、ホイールナットの締付けトルクが不足した状態のまま乗り続けたため、ホイールナットが緩み、脱落したものと推定する。
2009/1/19軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • LIFE
P07A/20058km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム左側前部の焼損が激しく、左側ヘッドライトバルブの端子に溶着及びアークによるスパーク痕があることから、左側ヘッドライト部が出火元と判断する。アークが発生した要因は、メス端子の緩みと推定される。メス端子緩みの原因は特定出来なかった。
2009/1/19貨物自動車日野
  • XZU311
  • デュトロ
S05D/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ダッシュボード上面に複数回にわたりこぼれたジュースなどの飲料水がキャブハーネスに沿って下方に流れてコネクター内部に浸入した結果、トラッキング現象にてコネクターが発火し、近傍のコネクター及びハーネス被覆の一部が類焼したと判断する。
2009/1/20貨物自動車日野
  • FD1JLB
  • レンジャー
J08C/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スタータケーブルのクランプに何らかの異常があり、スタータケーブルが傷つきショートに至ったと考えらるが、原形が残っておらず原因特定に至らなかった。
2009/1/20乗用自動車トヨタ
  • MCU10W-AWPGK
  • ハリアー
1MZ-FE/20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/21乗用自動車トヨタ
  • GZG50-AEPGK
  • センチュリー
1GZ-FE/19981km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンヘッドカバーのオイル漏れ修理が不適切であったため、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/22貨物自動車三菱
  • FP511DRB
  • ふそう
8M20/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ホーンコンタクトリングに擦れによる損傷及びプランジャーピンに摩耗が見られ、ヒューズが溶断していたが、明確なショート痕は認められない。右コンビスイッチ内には、活線であるターンシグナル回路、ホーン回路があるが、コンビスイッチの焼損が激しい。焼損状況から出火元は、コンビネーションスイッチ付近と思われるが、同部位の焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2009/1/22乗用自動車トヨタ
  • GX90-ATPQK
  • マーク
1G-FE/19954km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル補充時にこぼれたオイルが、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/22貨物自動車トヨタ
  • LH162V-RBMBS
  • ハイエースバン
5L/19994km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、過去の板金修理が不適切なためにフロントガラス下端部より室内へ水が浸入し、スタータリレー回路部に水が入りショートしたものと推定。
2009/1/22貨物自動車ニッサン
  • SK82MN
  • バネット
F8/20033km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)使用者側で後付けされた社外製AC100Vインバータ用の電源ハーネスがボディと短絡し、火災に至ったものと判断する。当該案件は使用者側で後付け装着された市販用品に起因するものと判断。
2009/1/23貨物自動車三菱
  • FK61HK2
  • ふそうファイター
6M61/20033km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火箇所はキャブ右側後方付近と判断するが、エンジンのオイル漏れ・内部焼付き等も無く、オーバーヒートの兆候が見られない。焼損は吸気パイプが著しくロッカーケースの排気管側には変形・焼損が見られなかった事から、排気管からの出火ではないものと思われ、出火部位を特定できなかった。エンジン出力低下、エンジン停止に繋がる要因は確認出来ず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/1/24貨物自動車三菱
  • FS54JVZ3
  • ふそう
6M70/20032km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)アウターベアリングに焼付きが発生し破損、高温になり、ベアリンググリースに着火した火災と推定。アウターベアリング焼付きは、前回のグリース交換後約146000劼鯀行した事によりグリースが軟化、劣化し、潤滑不良を起こした事によるもので給脂不備が原因と考える。
2009/1/26貨物自動車日野
  • FH2KVC
  • プロフィア
K13D/19968km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)回収品は、ハブキャップ孔明き及びシール面の変形損傷が著しいことから、ハブ内水浸入、アウターベアリング焼け・発煙に至ったと判断する。 ハブキャップ孔明き及びシール面の変形損傷の原因は点検整備不備または長期使用による経時劣化と判断する。
2009/1/26乗用自動車アウディ
  • GF-8EAMBF
  • A4
AMB/20021km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/1/26乗用自動車トヨタ
  • GS141-ATPSK
  • クラウン
1G-FE/19942km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けされた表示灯の配線が室内でショートしたことによるものと推定。
2009/1/26軽乗用自動車スズキ
  • HA23S
  • アルト
/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スイッチ内部に高イオン成分を含む液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/1/26乗用自動車いすゞ
  • UBS73GW
  • ビッグホーン
4JX1/19993km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)スターター マグネティックスイッチのM端子部が異常発熱して発火したものであり、原因として始動困難な状態での長時間始動が推定されるが、特定には至らなかった。
2009/1/27貨物自動車いすゞ
  • CYJ77W6
  • ギガ
6UZ1/20075km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)車検整備作業でのプリロード過大が原因で焼付きが発生したものと推定。
2009/1/27軽乗用自動車スズキ
  • DA64W
  • エブリイ
/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ヒータユニットに消臭剤を過度にかけたため、可燃ガスがヒータ通路内に溜まった状態となり、その状態でブロワファンを作動させたことで、可燃ガスに引火し発火に至ったと判断。
2009/1/27貨物自動車いすゞ
  • FRD34L4
  • フォワード
6HK1/20054km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)潤滑不良が発生し、コンロッド゛ベアリングが焼付いたが、そのまま走行を続けたため、コンロッドがシリンダーブロックを突き破った。ブロックに穴が開いてオイルが飛散し、突き破った時の金属接触で火花が発生して出火に至ったものと推定。潤滑不良の原因については特定できなかった。
2009/1/28乗用自動車ニッサン
  • C23
  • バネットセレナ
CD20 ET /19946km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)右リヤサイドブラケットが外れて固定されておらず、ハーネスが当該ブラケットと干渉、ショートし、発熱、発火に至ったものと推定される。当該ブラケットを修理時に取付け忘れた等が考えられるが、修理履歴等が不明なため原因の特定には至らなかった。
2009/1/28貨物自動車三菱
  • FU510UZ3
  • ふそう
6D40/199612km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)排気マニホールド、過給機関係、トランスミッション全体等にオイルの付着が見られること、および、焼損状況がエンジン左側の排気系側が大きいことから、エンジンオイルがそれらの高温部にかかり発火したと考える。エンジンオイル付着の原因はエンジンオイルフィラーキャップがないことから、前日の車検実施時に取付不十分であったか、周辺作業で破損させたかのいずれかが想定されるが、特定には至らなかった。
2009/1/28軽貨物自動車ホンダ
  • HH6
  • ACTY VAN
E07Z/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)返却現品(EPSモータ、ワイパモータ、バッテリ、バッテリ端子、ブロアモータ、エンジンルーム内ワイヤハーネス、ヒューズボックス、溶損樹脂塊及び破片、スタータモータ)の解析結果、発火に至る要因は認められず、原因不明。
2009/1/28軽乗用自動車ホンダ
  • JD1
  • THATS
E07Z/20074km8その他の装置
【32】
軽傷:1名キーインターロックソレノイド駆動回路確認結果、トランジスタのベース抵抗が増加しており、キーインターロック機構が作動せず、Pポジション以外でもキーシリンダからキーが抜け、事象に至ったと判断する。当該車両は改善対策の対策が未実施であった。「■」
2009/1/28貨物自動車トヨタ
  • NCP50V-EXPDK
  • プロボックス
2NZ-FE/20089km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席フロアカーペット下部に取り付けられた、後付け無線機の配線が異常過熱したことによるものと推定。
2009/1/28軽貨物自動車三菱
  • U62V
  • ミニキャブ
3G83/20047km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、車両側に出火に至る異常は認められず、原因の特定に至らず。
2009/1/29貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK450E
PF6T/19919km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火災発生2日前にテールランプリレーが溶損した。トレーラー側マーカランプ配線のショートが原因であったが、これに気付かずテールランプリレー配線修理とテールランプ交換、ヒューズ容量を15Aから30Aに変更したため、再度トレーラー側マーカランプ配線がショートし過電流となり発熱、発火したものと推定する。
2009/1/29貨物自動車日野
  • FD7JLF
  • レンジャー
J07E/20051km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)回収品調査結果、エンゲージスイッチ接点が脱落したことにより焼損に至ったと推測され、特異な始動操作(ギヤ入り駐車でクラッチ操作前に始動)などが要因と考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/1/29貨物自動車日野
  • FR1EXW
  • プロフィア
E13C/20042km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングに水侵入若しくはグリース不足によりベアリングの潤滑不良から焼き付きに至ったものと判断。
2009/1/29乗用自動車トヨタ
  • SCP10-AHMNK
  • ヴィッツ
1SZ-FE/19999km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、クラッチがすべったまま使用を続けたため、異常過熱してクラッチディスクおよびトランスミッションケースが破損したことによるものと推定。
2009/1/29貨物自動車マツダ
  • SKF6V
  • ボンゴブローニー
RF/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが外れて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。当該案件は整備業者でのエンジン整備作業時に、当該バックルを挟み込ませた可能性が高い。なお、当件はサービスキャンペーンの通知が使用者に届いていたが、サービスキャンペーンの対策が未実施であった。
2009/1/29乗用自動車トヨタ
  • SXM10G-BRSEK
  • ガイア
3S-FE/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/1/30乗合自動車三菱
  • MS86MPQ3
  • ふそうエアロバス
8M21/20019km1原動機
【64】
事故(被害程度不明)クランクシャフトメーンベアリング・コンロッドベアリングに著しい焼付・損傷があること、ピストンに著しい焼付がないことから、オイルメンテナンス不良によりベアリングが破損、焼き付き、コンロッドが折損し、クランクケースを突き破り、冷却水・オイルが流出、エンジン停止に至ったものと判断する。
2009/1/30貨物自動車いすゞ
  • NPR72P
  • エルフ
4HJ1/200311km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)燃料系統のインジェクター交換作業時、オーリングの組み込みが不適切だったため不完全なシール状態となり、燃焼ガスがエンジン内部に洩れることにより、コンロッド焼付き・破損にいたり、発火に至ったと推定。
2009/1/31貨物自動車三菱
  • FE538EV3H
  • ふそうキャンター
4D35/19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スタータスイッチの戻り不良による連続通電が原因であると推定。キーシリンダー及びイミテーションキーからは回転操作不良が認められ、シリンダー内に異物(砂・泥)の混入が認められた。
2009/1/31乗用自動車トヨタ
  • NZE121G-AWPNK
  • カローラフィールダー
1NZ-FE/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、板金修理時のヘッドランプバルブの取付不良によるものと推定。
2009/2/2乗用自動車トヨタ
  • GRS180-AETSH
  • クラウン
4GR-FSE/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/3貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE516BC0A
  • ふそうキャンター
4D36/199612km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)メンテナンス不良により、冷却水不足からオーバーヒートとなり、ブローバイガスが過多となり、引火してブローバイホースへ延焼したものと推定。
2009/2/3貨物自動車三菱
  • FK64HK3E
  • ふそうファイター
6M61/20035km8その他の装置
【2】
物損事故当該車両はルーフ上部に多量の荷物を常時積んだ状態で稼動。右側のキャブマウントに潰れ、キャブが右側に傾き、フックが十分に掛からない状態であった。したがって、不適切な使用によりキャブマウント潰れに至り、フックの掛かりが不十分な状態で稼動していた事が原因と判断する。
2009/2/3特種用途自動車三菱
  • FK71HH2
  • ふそうファイター
6M61/19998km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)シリンダブロック破損により出火に至ったと推測されるが、シリンダブロック破損の原因については特定できなかった。
2009/2/3貨物自動車三菱
  • FV500UZ1
  • ふそう
6D40/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキチャンバー内部スプリング破損からダイヤフラムを破りエアもれが発生したため、駐車ブレーキが誤作動し、ブレーキひきずりを起こし火災に至ったものと考える。ブレーキチャンバーは出荷時のものであり、定期交換未実施による不具合と判断。なお、ブレーキチャンバーのリコール(2006年9月5日実施国-1715)の際は、点検の上、部品交換は不要の対応。
2009/2/3軽乗用自動車スズキ
  • HN22S
  • Kei
/20073km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損箇所のハーネスを調査した結果、火災に繋がる痕跡は認められず、原因を特定することはできなかった。
2009/2/4貨物自動車三菱
  • FV50JHR7K
  • ふそう
6M70/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)2メーンメタルが焼付き連れ廻りした事から、コンロッドメタルへの給油経路を塞ぎ、給油不足、焼付き、コンロッド回転不可となり、ナットが弛みキャップが脱落、クランクケース破損。ミスト状のオイルが飛散し、高温の排気系に付着して着火・延焼に至ったものと考える。2メーンメタル焼付きの原因は2以外のメーンメタルにも焼付きがあり、オイルストレーナ、オイルポンプ内及びオイルパン底部にスラッジが堆積している事から、オイルメンテナンス不良と判断する。
2009/2/4貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK122C
  • コンドル
FD46A/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現車調査結果、ライティングスイッチ接点部の接触抵抗が何らかの不具合により大きくなり、ランプ点灯時に発熱、周辺部品が溶損、発火に至ったものと推定するが、当該部の焼損が酷く不具合原因は特定出来ない。
2009/2/4乗用自動車ニッサン
  • Y30
  • グロリア ワゴン
/19939km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両に使われていたフューエルホースは定期交換部品に指定されていたもので、使用者が以前から燃料臭を感じていたことから、劣化したフューエルリターンホースから漏れた燃料がバンク間に溜まり気化して可燃混合気となり、発火したものと判断する。整備履歴は不明であるが、定期交換されず劣化した状態で使用されたことによるものと推定する。
2009/2/5原動機付自転車ヤマハ
  • BD-SB06J
  • グランドアクシスYA100W
B109E/20074km1原動機
【32】
軽傷:1名プラグキャップの差し込み不良によるものであり、整備不良が起因と判断。
2009/2/6貨物自動車日野
  • BU410M
  • デュトロ
15BF/20043km8その他の装置
【2】
物損事故リレーBOXの蓋が変形しており、そのために蓋が密閉できずリレーBOX内に水が浸入し、大量に溜まった水でリレー接点が導通したためにスタータが回り動いたものと判断します。
2009/2/7貨物自動車三菱
  • FV519JXD
  • ふそう
8DC11/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンの右側の焼損が激しいことから、出火元はエンジンの右側と推定。 エンジン内部に異常は見られないこと、エンジンオイルや燃料等が漏れた形跡が見られないこと、エンジン付近の配線にショートした形跡がないこと、車両の焼損が激しく、NO2クロスメンバーにあったショート痕のある配線が何の配線か明確に分からないことから、出火原因の特定には至らなかった。
2009/2/7軽貨物自動車ホンダ
  • HH5
  • ACTY VAN
E07Z/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコンコンプレッサの駆動軸がロックしていたことから、エアコンコンプレッサの駆動ベルトが滑り発熱したものと判断する。
2009/2/7軽乗用自動車マツダ
  • MD21S
  • AZワゴン
/19997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)コンロッド大端部が焼き付き・破損して、シリンダブロックに穴が開き、穴から飛散したオイルが高温の排気部品に付着して、発煙・発火したと判断する。コンロッド大端部の焼き付きの原因は、オイルメンテナンス不良によると判断する。
2009/2/8乗用自動車ホンダ
  • UBS73GWH
  • ホライゾン
4JX1/19994km1原動機
【2】
物損事故滑経路に燃料が混入し、オイルがPCV経路から燃焼室へ入り、オイルが燃焼するような異常燃焼運転が発生したと推定する。当該車両は、リコールの対策が未実施であった。「■」
2009/2/8乗用自動車トヨタ
  • YXS11-BEPRN
  • コンフォート
3Y-PE/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/9軽貨物自動車マツダ
  • DG64V
  • スクラム
/20084km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイル交換作業の不備により、オイル注入口からオイルが垂れ、エキマニに付着して出火したと判断する。
2009/2/9貨物自動車いすゞ
  • NRR35C3
  • フォワード
6HL1/20007km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、スタータリレーが何らかの要因で通電状態になったことで、変速機を変速段に入れたまま駐車した後に車両が動き出した可能性も推測されるが、回収したスタータリレーは焼損が酷く、再現検証を行なっても再現しなかった事から、原因を特定することは出来なかった。
2009/2/10貨物自動車いすゞ
  • EXD52D3
  • ギガ
6WG1/20056km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)ヘッドカバー上のウエスと思われる物(木綿製)が燃えた為、発煙したと判断。
2009/2/10貨物自動車三菱
  • FE71DBD4E3
  • ふそうキャンター
4M50/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアコンコンデンサが下方からの入力により著しく変形し、コンデンサモータがロックした状態でエアコンを使用した事によりファンモータが加熱し発火、延焼したものと考える。
2009/2/10貨物自動車日野
  • FW1KXF
  • プロフィア
K13C/19986km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果から、ハブベアリングの給脂不足によるベアリング焼き付きから火災に至ったものと判断する。
2009/2/10軽貨物自動車スバル
  • LE-TT2
  • サンバー
EN07/20031km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査結果から、本車両火災は、エンジンフードとエキゾーストマニホールドカバーとの間に残留していた綿と思われる布が、排気系の高温部に接触して発火し、周囲に延焼したものと判断。
2009/2/11乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19951km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)前後に径が異なるタイヤを装着したことにより、リヤデフが異常過熱し発火したものと判断。
2009/2/11貨物自動車いすゞ
  • EXR52G3
  • ギガ
6WG1/20018km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)リレーバルブへ侵入した水の凍結とエキスパンダーのアジャスト機能不良が、ブレーキ引き摺りの原因と判断。
2009/2/11乗用自動車トヨタ
  • NZE121-BHPNK
  • アレックス
1NZ-FE/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備時に使用した工具をバッテリ付近に置き忘れ、バッテリ+端子とボデー間で工具を介してショートしたことによるものと推定。
2009/2/12特種用途自動車三菱
  • FU511UZ
  • ふそう
8M20/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火原因は左前輪ハブアウターベアリング焼き付きによるものと推定。アウターベアリング付近のグリース量の不足が認められ、また、当該車は定期点検は実施されているが、ホイールハブベアリンググリースは、メンテナンスノート(5万kmごと推奨)に記載されている交換時期を過ぎて使用(7万km以上)。車両の焼損状況及び調査から、ベアリング焼付き原因は、グリースの潤滑不良が起因したと考える。
2009/2/12軽乗用自動車ダイハツ
  • L150S
  • ムーヴ
EF/20047km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)オイルフィルタの取り付けが弛んでいたためOリングシール部から噴き出したオイルが、エンジン高温部にかかって出火したものである。オイルフィルタは社外品が取り付けられており、ネジ山が潰れていることから、交換作業時の取り付けミスと推定。
2009/2/13軽貨物自動車ホンダ
  • HH5
  • ACTY VAN
E07Z/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元はインストルメントパネル付近と推定されるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/2/14貨物自動車日野
  • FS3FKA
  • プロフィア
F20C/199110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)使用者が改造したサイドバンパーにより、排気ガスの熱が滞留したことによる二次的原因でバッテリーケーブルとクランプがショートしたものと判断。
2009/2/14乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • FIT
L13A/20051km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故スロットルバルブにエアクリーナエレメントパッキンの破片が噛み込んでいたことから、エアクリーナエレメント点検時、エアクリーナエレメントパッキンの位置ズレを確認せず組み付けたことからパッキン切れが発生し、この破片がスロットルバルブに噛み込みエンジン回転が下がらず当該事象に至ったと考えられ、整備不良と判断する。
2009/2/14乗合自動車いすゞ
  • LV771R
  • スーパークルーザー
10PD1/19914km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)現車調査時、燃料パイプ周りに固定用クリップが付けられておらず、亀裂反対側近傍にロー付け修理跡があることから、修理不良が原因と推定。
2009/2/15貨物自動車三菱
  • FE53CB3UKA89
  • ふそうキャンター
4D34/20026km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ロッカーケースとロッカーカバー(ロッカーカバーガスケット)の隙間からエンジンオイルが漏れ、高温の排気マニホールドに付着、着火、周辺のハーネス、樹脂製カバー等に延焼した火災と考える。オイル漏れ原因はロッカーカバーガスケットの劣化により密封性能が低下し、エンジンオイルの漏れが発生したと考える。
2009/2/15乗用自動車三菱
  • N94W
  • シャリオグランディス
4G64/19986km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、販売会社整備時のハーネス誤配策によりショートし、発煙に至ったものと推定する。
2009/2/16軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/19916km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルメンテ不良に起因し発生した火災と推定。
2009/2/18貨物自動車ニッサン
  • E24
  • ホーミー
/19959km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)給電コネクタを調査した結果、車体側コネクタに何らかの硬い物体をぶつけた等によりコネクタのボディが破損して内部端子のスプリングが外れ、スプリングが電源端子とアース端子間でショートし、発熱、発火に至ったものと推定される。
2009/2/18貨物自動車いすゞ
  • FRD35L4
  • フォワード
6HL1/20032km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)エアードライヤーのメンテナンス不良によりブレーキ配管系に溜まった水分が凍結し、ブレーキが引き摺りを起こして摩擦熱で出火したと判断。
2009/2/18軽貨物自動車ダイハツ
  • L200V
  • ミラ
EF/km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内のフューエルホースから漏れた燃料がオルタネータにかかり内部のスパーク等で発火したものと推定。フューエルホースに指定された定期交換整備歴がないことからホースの劣化による燃料漏れが発生したものと思われる。
2009/2/18乗用自動車トヨタ
  • ST191G-DWPGK
  • カルディナ
3S-FE/19962km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/20軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
/20049km8その他の装置
【2】
物損事故整備時にセレクトケーブルをハンマー等で叩いて組付けたため、ケーシングキャップに亀裂が入り、使用過程で破損に至った。このため、Pに入れたつもりがPに入ってておらず、上り坂にて車両が動いたと推定する。
2009/2/20貨物自動車いすゞ
  • NPR71L
  • エルフ
4HG1/200111km5制動装置
【2】
物損事故整備不良により、ABSセンサーローターが外れたことにより発生したと推定。
2009/2/21貨物自動車三菱
  • FU50JUZ3
  • ふそう
6M70/200012km3走行装置
【64】
事故(被害程度不明)調査の結果、不適切な整備・点検に起因した不具合と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/2/21軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • LIFE
P07A/20068km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)社外品のホーンが取り付けられており、ホーンのアース線の被覆が焼損していた。アース線は車体塗装の上に取り付けられていたことから、アース不良で発熱し発火したものと推定する。
2009/2/22乗用自動車トヨタ
  • JZZ30-ACPVZ
  • ソアラ
1JZ-GTE/19935km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル交換時にこぼれたオイルが、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/22軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)排気系に焦げ跡が見られることから、高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、延焼したと判断する。
2009/2/23乗用自動車ニッサン
  • D21
  • テラノ
/19937km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)使用者が10年位前に後付けした無線機の電源ハーネスとアクセルケーブルがロッカーカバー上部で溶融、断線していることから、長年の使用による走行中の振動等で擦れて電源ハーネスの被覆が削れ、同部位でショートして発火ししたものと推定される。
2009/2/23軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
EN07/20016km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査結果から、走行中に気筒の一つが損傷し、シリンダブロックのスカート部が破損した状態で走行し続けたため、1気筒分のガソリンを含むエンジンオイルが、高温になったコネクティングロッド等により発火して発生したものと推定するが、原因特定には至らず。
2009/2/24軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
EN07/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー交換を行なった際に固定金具の組付けが不完全であったため、走行時の振動により金具が動き、+ケーブルの端子に接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。
2009/2/25乗用自動車スバル
  • E-BD9
  • レガシィ
EJ25/199710km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)特約店が問診した結果、何らかの原因で漏れたオイルが排気系に飛散し、発火したものと思われるが、車両の詳細調査ができず、発火元部位、原因の特定には至らなかった。
2009/2/26貨物自動車三菱
  • FP512DRB
  • ふそう
8M21/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ヒーターコア左側ハーネス束内にショート痕が多数あり、周辺に激しく焼損した痕跡がある事から、ここが出火元と判断。何らかの原因でハーネスがショートし出火したものと推測するが、ハーネス束のどのハーネスが初めにショートしたのかは焼損が激しく特定不能。また、ハーネスの火災前の状態、前ユーザの整備歴も不明であり原因特定には至らなかった。
2009/2/26特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FU50MUZ3HQ
  • ふそう
8M21/200112km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)平成21年12月17日届出のリコール(国-2443:大型トラック;デッドアクスル溶接部亀裂不具合)に起因した火災と判断。「■」
2009/2/26乗用自動車スズキ
  • HT81S
  • スイフト
/20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)発生状況、及び焼損状況よりバッテリの取り付け状態(バッテリ端子の接触不良など)に起因して発熱し延焼したと推定するが、焼損が激しく原因を特定することができなかった。
2009/2/26軽乗用自動車ダイハツ
  • L250S
  • ミラ
EF/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータにかかった何らかのオイルが内部にまで浸入し、通常堆積しないブラシ磨耗粉が粘性を帯びて堆積していた。この摩耗紛により、オルタネータ内部がショートしたものと推定される。オイルの浸入経路等継続調査中。
2009/2/26二輪自動車ホンダ
  • NC31
  • CB400SUPERFOUR
NC23E/19991km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)使用者が過去のメンテナンスにてレギュレータとアース端子の締め付け上下を逆としたため、レギュレートレクチファイヤの密着不良により放熱性が低下し、その状態で長期使用により内部ショートしてレギュレートレクチファイヤに過電流が流れ、火が出たと推定する。
2009/2/26乗用自動車トヨタ
  • NCP95-AHPNK
  • ヴィッツ
2NZ-FE/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/27乗用自動車ローバー
  • E-LP46D
  • レンジローバー
46D/19966km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)出火原因の特定はできなかった。
2009/2/27乗合自動車いすゞ
  • LV234L1
  • エルガ
6HK1/20077km8その他の装置
【64】
人身事故(負傷程度不明)側窓ガラスの開度を制限するストッパーを装着した車両において、ストッパー形状が不適切であることが直接原因であったと判断する。その形状により、モール下端部に偏った負荷が集中し、そのままの状態で使用を続けるとモールに亀裂が発生、そしてガラスとストッパーが直接干渉するようになり、ガラスのキズを起点として割れが発生したと判断。「■」
2009/2/28乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/20029km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/2/28乗用自動車マツダ
  • CCEFW
  • ビアンテ
LF/20089km1原動機
【2】
物損事故運転席に後付けされた市販のカーペットが使用されており、取り付け位置がシート側に寄っている場合、アクセルペダル全開方向へ一度踏み込むと、カーペット端部とアクセルペダル下部が干渉し、戻り不良になる事を確認した。このことから、アクセルペダルを踏込んだ際に市販のカーペットに引っ掛ったため、エンジン回転が下がらなかったものと推定する。
2009/2/28軽乗用自動車スバル
  • GF-RA1
  • プレオ
EN07/20008km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)燃料配管から漏れ出た燃料が着火し、周囲に延焼したものと推定。過去に当該部位の燃料ホースを整備した可能性があり、その部位から燃料漏れ、発火に至ったものと推定。
2009/2/28貨物自動車三菱
  • PA5V
  • デリカスペースギア
4D56/19955km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、エアコンブロワモーターハーネスが途中で線径の細いハーネスに交換されており、捩った状態で接続されていたため当該部位で発熱し、ハーネス被覆が焼損したものと推定する。
2009/2/28乗用自動車ホンダ
  • RN7
  • STREAM
R18A/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状況からバッテリ付近より出火し、エンジンルーム左側から右側に延焼したものと推定されるが、出火源及び原因の特定には至らなかった。
2009/3/1軽乗用自動車三菱
  • H81W
  • eK-WAGON
3G83/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/1軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
/20034km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)排気系に焦げ跡が見られることから、高温の排気系に車両部品以外の可燃物が接触し発火、周りに延焼したと推定する。
2009/3/1貨物自動車いすゞ
  • NPR72L
  • エルフ
4HJ1/20045km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイル潤滑不良から焼付き・コンロッド破損し、発火に至ったと推定。 潤滑不良の原因は特定できなかった。
2009/3/1乗用自動車ホンダ
  • RA6
  • ODYSSEY
F23A/200211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)空き地の枯れ草が排気管の熱により発火し、車体に延焼したものと判断。
2009/3/2乗用自動車ニッサン
  • B15
  • サニー
QG15DE /20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ブロアモーター用ヒューズ2個のうちの片方は切れているが、もう片方は差込部端子先端に金属の溶着痕が認められるため、切れたヒューズを何らかの金属でつないでいた可能性がある。このため、金属でつないだ方だけに電流が集中的に流れたために異常発熱し、発火したものと推定される。但し、切れなかったヒューズも焼失してしまっているため、正規容量のヒューズが付いていたのか等も含め発熱した原因については特定出来なかった。
2009/3/2乗用自動車スバル
  • DBA-BP9
  • レガシィ
EJ25/200710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)インパネ右側の電動リモコンミラースイッチ内部から発生し、周囲に延焼したものと推測。ミラー格納スイッチの回路上にヒューズ(7.5A)が溶断しない程度の抵抗値の異物等が付着し、微弱な電流が常時流れる回路が形成されたことにより発熱し、樹脂部分で着火したと推定されるが、原因特定には至らず。
2009/3/2軽貨物自動車スズキ
  • DC51T
  • キャリイ
/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と推定される運転席・助手席間のコンソール部分付近に火災につながる痕跡は認められず、原因を特定できなかった。
2009/3/3貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48L
GE13B/200310km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)現車調査の結果、2日前に実施したブレーキ液漏れの応急処置が不十分なため、ブレーキが引きずりブレーキドラムが過熱、発火し火災に至ったものと推定する。
2009/3/3貨物自動車三菱
  • FN622M5
  • ふそう
6D16/19996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー+線から出ているウイング用+線が経年使用によりフレームに干渉、ハーネス被服が摩耗しショート発火に至ったと考える。当該車は使用過程においてアルミウィング架装へ改造されており、架装改造時の不適切な作業が原因と考える。
2009/3/3乗用自動車ニッサン
  • P11
  • プリメーラ
SR18DE /199612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリーケーブルに後付けされた市販の電源供給安定用ケーブルが出火元と推定され、当該ケーブルが何らかの原因で異常になり内部ショート等で発火したものと推定されるものの、当該ケーブルの異常の原因については社外品のため詳細がわからず不明である。
2009/3/4軽貨物自動車マツダ
  • DG62V
  • スクラム
/20054km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)損傷が激しく、原因を特定することが出来なかった。
2009/3/4乗用自動車アウディ
  • GH-8HBDV
  • A4 カブリオレ
BDV/20046km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/3/4軽乗用自動車マツダ
  • MJ22S
  • AZワゴン
/20089km8その他の装置
【32】
軽傷:1名着座姿勢が不適切であったため、エアバッグの排気口付近に手があり、エアバッグから排気された高温のガスが手にかかって火傷したと判断する。
2009/3/4貨物自動車いすゞ
  • NPR71L
  • エルフ
4HG1/19965km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンのオーバーラン(過回転)により、エンジンコンロッド破損して流出したオイルに引火し発火したと判断。オーバーランした原因は不明。
2009/3/4貨物自動車マツダ
  • WGEAD
  • タイタン
TF/19956km3走行装置
【2】
物損事故整備時に後輪のダブルタイヤを脱着した際、タイヤを固定するナットを規定値以上の過剰なトルクで締め付けたため、ハブボルトをブレーキドラム内側から固定しているナットのネジ山が損傷すると共に、ハブボルト端部のカシメも損傷し、そのまま使用したことで損傷が更に進行し、ナットがハブボルトから外れてタイヤ脱落に至ったものと推定する。
2009/3/5貨物自動車トヨタ
  • XZU411
  • ダイナ・トヨエース
S05D/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)間欠ワイパーリレーの接点脱落に伴う出火と判断する。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」
2009/3/6貨物自動車いすゞ
  • CYZ81V1
  • ギガ
10PE1/19957km3走行装置
【2】
物損事故ホイール ピン、ナットの締付不良状態での使用を継続したことにより、ホイールピン、ナットおよびハブが磨耗したため、ホイールピンが疲労折損し、脱輪に至ったものと推定。
2009/3/6乗用自動車BMW
  • E-CA18
  • 318i
18 4E/19974km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果原因は不明であったが、使用者からの情報によると、火災発生以前よりエアコンスイッチOFFの状態でも風が止まらない不具合が発生しており、業者にて修理予定であったとの事。また、社外品のTV画面やアンプも取り付けられていた事や煙がエアコン吹き出し口周辺の隙間から出始めた事などから、火元はダッシュボード付近であると推測され、前述の不具合や改造による可能性が高いと思われる。
2009/3/6軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータにかかった何らかのオイルが内部にまで浸入し、通常堆積しないブラシ磨耗粉が粘性を帯びて堆積していた。この摩耗紛により、オルタネータ内部がショートしたものと推定される。オイルの浸入経路等継続調査中。
2009/3/6軽乗用自動車ニッサン
  • MG21S
  • モコ
/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内に車両では使用していない焼損した布が付着していたことから布が高温の排気系に付着し延焼したと判断する。
2009/3/6乗合自動車三菱
  • MS86MPV3
  • ふそうエアロバス
8M21/20017km1原動機
【2】
物損事故オイルエレメント内にメタル粉と推定される金属粉が多量に混入しており、コンロッドメタルが何らかの原因により焼き付き、当該部よりオイルが多量に噴出し、エンジン焼き付きに至ったものと考える。当該車両は2007年10月以降、油圧低下警告灯点灯、ブザー吹鳴し、過去3回オイルプレッシャースイッチを交換していることから、以前からルブリケーションシステム、メタル類に不具合が発生していたものと考えられ、不適切な使用・操作によるものと判断する。
2009/3/7乗用自動車トヨタ
  • KZJ95W-GKPST
  • ランドクルーザープラド
1KZ-TE/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けされたETCの配線がショートしたことによるものと推定。
2009/3/7軽乗用自動車ダイハツ
  • L500S
  • ミラ
EF/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)部品の焼損が激しく原因は特定できないが、出火前に「ヘッドライトスイッチが不調でライトが点灯しなかったり通常と異なる位置で点灯した」という情報から、ライトスイッチがすでに壊れた状態で使用され続けたため、内部でショートし、過熱、発煙に至ったものと推定される。
2009/3/8乗用自動車レクサス
  • GRS191-BETQH
  • GS350
2GR-FSE/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/3/9特種用途自動車ニッサン
  • E24
  • ホーミー
QD32 /199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車体側コネクタに何らかの硬い物体をぶつけた等によりコネクタのボディが破損して内部端子のスプリングが外れ、スプリングが電源端子とアース端子間でショートし、発熱、発火に至ったものと推定される。
2009/3/9軽乗用自動車スバル
  • GF-RA2
  • プレオ
EN07/20009km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルメンテ不良に起因し、エンジンが破損し、オイルが漏れ火災に至ったものと推定。
2009/3/9乗用自動車ホンダ
  • RG1
  • STEP WGN
K20A/20064km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)左サイドカウルカバー裏には、ユーザーが取り付けた配線(間接照明・サイドステップ下部照明)があり、走行中の振動で被覆が破れ、灯火使用時にボディとショートし、発熱・発火したと推定する。
2009/3/9乗用自動車トヨタ
  • SR40G-HRSEK
  • ライトエースノア
3S-FE/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ部に後付けされた電圧安定器の内部ショートによるものと推定。
2009/3/10貨物自動車いすゞ
  • CXZ81K1
  • ギガ
10PE1/199512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スタータのB端子につながるハーネスが、クリップと接触したことでショートし当該ハーネスの被覆が焼損したものと推定。
2009/3/10乗用自動車スズキ
  • HT51S
  • スイフト
/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スイッチ内部に高イオン成分を含む液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/3/10軽乗用自動車ダイハツ
  • L360S
  • タント
EF/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルームからの出火ではあるが明らかな異常や異物はなく火災に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/3/10貨物自動車いすゞ
  • NKR71L
  • エルフ
4HG1/19994km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)オイルメンテナンス不良により、エンジンオイル劣化から焼付き・コンロッド破損に至り、発煙したと推定。
2009/3/11特種用途自動車三菱
  • FE537B6K
  • ふそうキャンター
4D33/199411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリーに接続されていたポンプモーター用電源ハーネスの経年劣化による配線ショートが原因と判断する。
2009/3/11軽乗用自動車ダイハツ
  • L150S
  • ムーヴ
EF/20074km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ヘッドランプのバルブとコネクタがランプハウジングから外れてエンジンルーム内に垂下がった状態で点灯されたためバルブと接触していたエンジンルーム内の可燃物から出火したと推定される。バルブが社外品に交換されていたことから、バルブ交換作業時の取り付けミスと思われる。
2009/3/11乗用自動車いすゞ
  • UBS73GW
  • ビッグホーン
4JX1/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内のヒューズの接触不良により発熱し導線を加熱し皮膜を溶かした結果、ショートを起こし発煙に至ったと推定。 ヒューズ接触不良の原因は特定できなかった。
2009/3/12乗用自動車トヨタ
  • ANH20W-NRXSK
  • ヴェルファイア
2AZ-FE/200812km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常は認められなかった。
2009/3/12軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/200210km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状況から発火源はインストルメントパネル下部シガライター周辺と推定。シガライター電極接点部の通電痕跡からがあったことから、シガライターが作動していたと思われる。周辺に埃が多く堆積していたことから、何らかの原因でシガライターが押され、可燃物に着火したと推定されるが、明確な発火原因は不明。
2009/3/13貨物自動車いすゞ
  • CYY52V6
  • ギガ
6WG1/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)坂道発進補助装置のOFFスイッチ端子部に溶融痕がある事から火元と推定され、またケイ酸アルミニウムが付着していた事から、何らかの理由でスイッチにケイ酸アルミニウムを含む泥または砂等が付着し、端子間にブリッジ回路が形成され電気が流れ発熱し、焼損に至ったと推測される。周辺にはケイ酸アルミニウムを含む物は存在しないため、付着した理由は不明。
2009/3/13貨物自動車日野
  • FR2PXF
  • プロフィア
P11C/20003km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤ右側のブレーキブースターのみ、エアーピストンが作動しなかった。作動不良原因は、ケーシングが電解腐食し、エアシリンダの端面が変形、エアピストンが倒れ作動できなくなったもので、電解腐食は長期間整備がされていないことや融雪材の影響と判断。
2009/3/13貨物自動車日野
  • FS1VYB
  • プロフィア
V22D/19933km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左側騒音防止カバーにエンジン等からにじんだオイルに埃が付着堆積しエキゾーストマニホールドとの間隔が狭くなりエンジンの排気熱により埃が発火しフレーム内などに堆積した埃に延焼、更にシャシーハーネスにも類焼したものと推定する。なお、今回、過積していた事実も認められており、これもエンジン負荷過大から排気熱の上昇につながった可能性が考えられる。
2009/3/13乗用自動車ニッサン
  • Y30
  • セドリックワゴン
VG20E /19915km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム左前側が出火元と推定するが、駐車後30分経過していたことから燃料系からの出火は考えられず、エキゾーストからの出火の痕跡、エンジンルーム内ハーネスのショートの痕跡も無いことから、出火原因については特定できなかった。
2009/3/14乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンコンロッドが折損しており、シリンダブロックの前後に穴開きが発生して噴出したエンジンオイルが高温のエキゾーストマニホールド及びキャタライザへ飛散し、発火したものと判断する。コンロッドが折損した原因は、オイルパン内のエンジンオイルの状態、オイルストレーナ吸込み部へのスラッジ付着より、エンジンオイル劣化によりスラッジが堆積して潤滑不良となりコンロッドメタル等の焼き付き、破損に至ったものと推定する。エンジンオイルの劣化については、メンテナンス不良と推定する。
2009/3/14貨物自動車日野
  • FS3FZD
  • プロフィア
F20C/19959km3走行装置
【32】
軽傷:負傷者数不明現車検証並びに回収品調査結果、ハブナット(インナーorアウター)の締め付け不足並びに締めすぎによるハブボルト折損と判断する。
2009/3/14乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-1JAGN
  • ゴルフ GLI
AGN/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー交換やプラス端子脱着時のターミナル取り付け不良によるトラッキング現象と思われる。この結論に至った理由としては、バッテリープラスターミナル部の過熱痕跡が最も顕著で、トラッキング現象と思われる痕跡が確認されたため。
2009/3/14軽貨物自動車三菱
  • U41V
  • ミニキャブ
3G83/19982km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査を実施した結果、車両はほぼ全焼しており、火災の発生及びエンジン不調の原因の特定には至らなかった。
2009/3/15貨物自動車日野
  • FE8JJW
  • レンジャー
J08E/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンハーネスに異常は認められず、何らかの物がヘッドカバー周りに載った状態で走行したために発火したものと推定するが、原因の特定はできなかった。
2009/3/15乗用自動車BMW
  • GH-AY20
  • 318iツーリング
N46B20A/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火元は室内ダッシュボード付近であると推測できたが、出火の原因となるような痕跡はなかった。当該車両は、2007年4月に、事故による左側面A・Bピラー、ドア、ルーフ、フロアー、ダッシュボード等交換の大規模な修復歴があり、2008年3月にもオーディオデッキを交換していることから、それらの作業が関連していたものと思われる。
2009/3/15軽乗用自動車スズキ
  • HA22S
  • アルト
/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スイッチ内部から製品に使用されていない成分(塩素、ナトリウム)が確認されたことから、スイッチ内部に異物が浸入してショートし、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/3/15貨物自動車トヨタ
  • KZH138V-EFPDT
  • ハイエースバン4WD
1KZ-TE/19973km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、メンテナンス不良によりエンジンがオーバヒートの状態で使用を続けたことによるものと推定。
2009/3/15乗用自動車三菱
  • L149G
  • パジェロ
4D56/19897km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、オーバーヒートの痕跡が認められる。オーバーヒート状態で継続走行したため、シリンダヘッドカバーが変形し、洩れたエンジンオイルが排気系に付着したため、火災に至ったものと推定する。オーバーヒートの原因は、エンジンおよびラジエータが火災により損傷しており、特定に至らなかった。
2009/3/15乗用自動車ニッサン
  • Y30
  • セドリックワゴン
VG20 E /19946km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)フューエルホースの亀裂が認められたことから、滲んでいた燃料による可燃混合気が発火し延焼に至ったものと推定される。当該車両は以前からガソリン臭かったとの証言から、定期交換部品であるフューエルホースが劣化した状態で使用していたことが考えられるものの、当該車両の整備、修理歴が不明であり原因の特定には至らなかった。
2009/3/16乗用自動車トヨタ
  • ST210-AEPGH
  • コロナ
3S-FSE/19983km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、冠水路走行によりエンジン内部部品が変形したまま使用されたため、エンジンが破損して漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/3/16貨物自動車ニッサン
  • W11
  • エキスパート
YD22DD /20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、エンジンルームハーネスがエアクリーナーブラケットに干渉し、走行中の振動等でハーネスプロテクタが磨耗、損傷して、ハーネス被覆も削れ、エアクリーナーブラケットとの間でショートが発生し、過熱、発火に至ったものと推定する。エンジンルームハーネスがエアクリーナーブラケットと干渉した原因については、ハーネスクランプ間での緩み等が考えられるが、整備歴は不明であり、特定には至らなかった。
2009/3/17貨物自動車三菱
  • FU411TZCQ
  • ふそう
8M20/19958km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両のアース外れを確認。アース外れを修理するとエンジンが問題なく始動した事から、エンジンアース外れによりパワステのメッシュホースへ通電し発煙に至ったと考える。
2009/3/17乗用自動車スバル
  • TA-BL5
  • レガシィ
EJ20/20063km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)オイルフィルターの取り付け部からエンジンオイルが漏れ、高温の排気管にかかって発火し、延焼したものと判断。但し、エンジンオイル漏れ原因については、部品そのものの不良や組付け時の作業ミス等は認められず、オイルフィルター交換時期(10000km毎)を大幅に越えて使用し続けたことが影響したものと推定。
2009/3/18貨物自動車いすゞ
  • FSR34S2
  • フォワード
6HK1/200711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と思われるスターターリレー及びリレーハーネスの端子結合部は溶損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/18軽乗用自動車ホンダ
  • JA4
  • TODAY
E07A/199612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/3/18軽乗用自動車ダイハツ
  • S320G
  • アトレーワゴン
EF/20055km5制動装置
【2】
物損事故車両に異常は認められなかった。カーペットの上にフロア形状に合わない大きな社外品のフロアマットが2枚固定されずに敷かれていた。この状態で使用されたため、アクセルペダル踏み込み時にフロアマットがずれてペダルに引っ掛かったものと推定される。
2009/3/18軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/19927km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)リザーバタンクが無いまま走行が繰り返された結果、オーバーヒートし、発火に至ったもの。本件、板金修理時の部品(リザーバタンク)欠品による火災と判断。
2009/3/19貨物自動車三菱
  • FE70DB33
  • ふそうキャンター
4M50/200512km5制動装置
【2】
物損事故破損部を修復し制動力を測定したところ、基準を満足しており、追突事故前も基準を満足する制動力が確保されていたと推測する。また、エキゾーストブレーキ使用時にエキゾーストブレーキチャンバー付近から軽微なバキューム漏れがあり充填性能は多少低下するものの、バキュームタンク内には十分なバキューム圧が充填されていたと考えられることから、追突事故に至るブレーキ性能低下はなかったものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/3/19乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査した結果、調査できた箇所については、異常は認められなかったが、車両全体の焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/21乗用自動車スバル
  • E-BD5
  • レガシィ
EJ20/19967km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)車両確認結果、リヤ右のタイヤが、他3本のタイヤとは違うサイズが装着されていたため、リヤディファレンシャルに負担がかかり、過熱し、火災に至ったものと判断。
2009/3/21乗用自動車マツダ
  • FD3S
  • RX-7
13B/19922km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)セカンダリフューエルディストリビュータから燃料タンク側へリターンする燃料ホースと燃料タンク側からプライマリフューエルディストリビュータへ送る燃料ホースが焼損により溶解していた。焼失した燃料ホースは定期交換部品(当該車の場合は初回5年、その後4年毎の交換)であるが交換歴が無いこと、そして出火の4ヶ月前にターボチャージャーを交換していることから、劣化した燃料ホースを脱着したことによりダメージが加わり、そのまま使用したことで燃料ホースに亀裂が入り、漏れ出した燃料が高温の排気系部品にかかり、火災に至ったものと推定する。
2009/3/21軽乗用自動車ダイハツ
  • L910S
  • ムーヴ
EF/20015km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)発火部位はライティングスイッチの接点部と思われる。スイッチ接点部が焼損していることからこの部位への水掛かり又は異物等の落ち込みによって、スイッチ接点部がショート、発熱し発火に至ったものと推定。
2009/3/21乗用自動車トヨタ
  • NCP115-AHXDK
  • イスト
1NZ-FE/20085km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、車両側に異常は認められなかった。フロアマット二重敷きされており、マット引っ掛かりによるものと推定。
2009/3/22乗用自動車ホンダ
  • CP3
  • INSPIRE
J35A/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)触媒コンバータカバーの裏側にオイルが流れた形跡と焼損痕があり、車両側にオイル漏れの不具合が無いことから、エンジンオイル交換時にオイルが触媒コンバータ廻りに付着し、触媒コンバータの熱により発火して周辺の部品が焼損したものと推定する。
2009/3/22軽乗用自動車三菱
  • HA1W
  • アイ
3B20/20065km1原動機
【2】
物損事故車両調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転席フロアの社外品のゴム製フロアマットがアクセルペダルに引っかかり発生したものと推定する。
2009/3/22軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/19969km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)オイルメンテ不良によりオイルが不足した事が原因で発生した火災と判断。
2009/3/23二輪自動車ハーレーダビッドソン
  • BX5
  • FLSTF ファットボーイ
/200612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザー自身の配線作業により発生したエレクトリカル・コントロール・モジュールの不具合と、触媒装置の無いマフラーへ交換したことにより、触媒装置の無いマフラーに未燃焼の燃料が溜まり出火したものと推定。
2009/3/23軽乗用自動車スズキ
  • DA62W
  • エブリイ
/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ジェネレータB端子は、工場ではナットのトルク管理しており、緩む可能性は考え難い。市場での整備時の締め付けトルク不足により、スパークが発生し、ハーネスが焼損したと判断する。
2009/3/23乗合自動車日野
  • RU638B
  • ブルーリボン
EF750/19893km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤのブレーキ系統異常により、リヤ左右のブレーキ引きずりが発生し、左後輪から火災発生したものと判断する。尚、ブレーキブースター・エアードライヤーは、性能上並びに分解調査結果で異常は認められなかったが、スプリングブレーキについては、スプリングシリンダーにエアー漏れと作動不円滑が認められピストンの戻り不良があった可能性はあるものの、原因の特定には至らなかった。
2009/3/23貨物自動車トヨタ
  • XZU341
  • ダイナ・トヨエース
S05D/20046km5制動装置
【2】
物損事故ブレーキパットが何らかの原因で偏磨耗し、パッドの使用限度を超えたことによるものと推定する。
2009/3/24乗用自動車マツダ
  • LW3W
  • MPV
L3/20027km8その他の装置
【36】
火災(軽傷:1名)リコールにより装着したソケットホルダーとフォグランプ本体を固定するスプリングを、一般整備時に装着し忘れた或は装着不良により、フォグランプバルブの点灯・消灯により、ランプ本体とソケットホルダー固定部分が膨張・収縮を繰り返し、ソケットホルダーがバルブとともにランプ本体から脱落し、脱落したバルブがフロントバンパー等の樹脂部品に接触し、火災に至ったものと判断する。
2009/3/25乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • FIT
L13A/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)インストルメントパネル左側奥にある後付けした社外電装品(セキュリティーアラーム)の電源配線にショート痕が見られることから、この配線がショートし発熱、出火に至ったものと判断する。
2009/3/25軽貨物自動車ホンダ
  • HA3
  • アクティ
E07A/19912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザーより火災原因調査不要とのことで既に廃車されており、原因不明である。
2009/3/25軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災に繋がる異常は認められない。エンジンとATミッションの繋ぎ目、及びATミッション本体の2箇所に焼損した繊維物が確認されたことから、繊維物が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2009/3/26貨物自動車日野
  • FC6JEW
  • レンジャー
J05D/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン上部に枯れ枝の燃え残りが確認できたことから、エンジン上部に乗っていた枯れ枝が排気熱で発火したものと推定。
2009/3/26乗用自動車スバル
  • TA-BL5
  • レガシィ
EJ20/20045km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッド大端メタルの異常摩耗により、コンロッドが破損したことでエンジンシリンダーブロックが破損、穴開きにより飛散したオイルが排気系に掛かり、周囲の部品に引火延焼したものと判断。
2009/3/26軽貨物自動車三菱
  • U62T
  • ミニキャブ
3G83/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に出火につながる異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/3/26貨物自動車トヨタ
  • XZU342
  • ダイナ・トヨエース
S05C/20035km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し、湿気等によるトラッキングで、窓拭器の作動装置が作動したものと判断する。「■」
2009/3/27貨物自動車日野
  • FS634B
  • プロフィア
EF750/19866km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの左バンクのシリンダーヘッドとヘッドカバーの間からエンジンオイルが漏れた事により、左バンクのエキゾーストマニホールド取り付け面近傍に漏れたエンジンオイルがにじみ、長時間かけて埃が堆積し多量のオイルを含んだ状態となり、エキゾーストマニホールドの熱により出火したものと判断。
2009/3/27乗用自動車トヨタ
  • JZS155-ATAXF
  • クラウン
2JZ-GE/19965km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備不良によりエンジン冷却水がスタータ内部に入り、ショートしたことによるものと推定。
2009/3/27乗用自動車トヨタ
  • M110A
  • デュエット
EJ/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ワイパー間欠回路近傍の焼損が激しいため、何らかの導電性異物によるショートの可能性が考えられたが、原因の特定には至らなかった。
2009/3/27乗用自動車スズキ
  • MA34A
  • ソリオ
/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ハーネスがヘッドランプ下部の車体エッジに接触することでショートし、発煙したと推測する。ハーネスが車体エッジに接触した原因は、ハーネスが、イレギュラーな配索になっていたことが考えられる。当該配索になった原因は特定できなかった。
2009/3/28乗用自動車ボルボ
  • E-8B5234AW
  • ボルボ・V70
B5234/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席シート表皮を固定するクリップが、使用過程において何らかの理由により不適切な位置に取り付けられた為、当該クリップが電気配線に接触し、火災に至ったことが推測されたが、修理歴等が不明であることから、火災の原因を特定するまでには至らなかった。
2009/3/28乗合自動車いすゞ
  • LR233J1
  • エルガミオ
6HH1 /20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/3/29乗用自動車トヨタ
  • AW11-WCMQR
  • MR2
4A-GELU/198712km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、オイルメンテナンス不良による軸受け部の焼き付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/3/29乗用自動車ダイハツ
  • M402S
  • クー
3SZ/20089km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エキゾーストマニホールドの上部に焼損跡があったことから、何らかの可燃物が置かれたまま使用されたため、エンジンの排気熱により発火したものと推定される。整備時に可燃物を置き忘れた可能性が高い。
2009/3/29乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ABSコントロールユニットの警告灯が点灯しており、そのまま継続使用したため、ABSコントロールユニットのハーネス接続部が発熱し、火災に至ったものと推定される。整備不良に起因した不具合と判断するが、エンジンルーム内の焼損状況が激しく、不具合発生原因の特定には至らなかった。
2009/3/29乗用自動車ニッサン
  • Y50
  • フーガ
VQ35HR /20088km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、社外品のフロアマットがアクセルペダルの上に敷いてあり、ブレーキペダルを踏んだ時にアクセルペダルもフロアマットに押される状態であったことが原因と判断。
2009/3/30軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
/20085km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災に繋がる異常は認められない。車両下部のエンジンマウンティングメンバに枯れ草の付着が確認されたことから、脱輪したことで枯れ草が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2009/3/30軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー内にオイル溜まりがあることから、ヘッドカバーパッキンからのオイル洩れの修理時のオイル除去不十分により、排気系の熱でオイルが発火したもの。
2009/3/30乗合自動車三菱
  • MJ527FX
  • ふそうエアロミディ
6D16/19897km8その他の装置
【32】
軽傷:2名当該車両出荷時は固定式のシートであり、出荷後に前転倒式シートに架装されていた。本不具合は、後架装された前転倒式シートにて発生したものであり、ユーザの不適切な改造による不具合と判断。
2009/3/30乗合自動車日野
  • RU2FTB
  • セレガ
F17E/19909km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災原因は、後軸のブレーキ引きずりによるものと判明した。ブレーキ引きずりの原因は、リレーバルブ内のグリスに水分及びタール状の異物が確認できたことから、リレーバルブの作動不良により、ブレーキ引きずりに至ったものと推定する。尚、タール状の異物については、エンジンオイルの劣化生成物と推定するが、特定には至らなかった。
2009/3/31貨物自動車いすゞ
  • FRS12HB
  • フォワード
6BG1 /199311km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)市場での配線の配置が適切に行なわれず、スターターB端子とアース線が干渉し発火に至ったと推定。
2009/3/31貨物自動車三菱
  • FS540VZ1
6D40/20002km2動力伝達装置
【2】
物損事故リコール届出(国-2170)の対策が未実施であった為に発生したものと判断。「■」
2009/3/31軽二輪自動車ホンダ
  • MF08
  • FORZA
MF08E/20068km8その他の装置
【16】
重傷:1名調査の結果、車両側に異常は認められなかった。ユーザーが購入後に取り付けたフロントフォークカバーの取り付け不良により、取り付けが弛んだ前輪フェンダが走行中にタイヤと干渉したもの。
2009/4/1乗用自動車スバル
  • CBA-SG5
  • フォレスター
EJ20/20061km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、アイドル不調、エンジン回転落ち、エンスト発生せず。点火プラグやリレー、ハーネス等に異常認められず。ブレーキ制動力、ステアリングにも異常認められず。スロットルボディ内にカーボン等の堆積確認。エンスト発生はカーボン等の堆積が影響した可能性が考えられるものの原因を特定することはできなかった。
2009/4/1軽貨物自動車三菱
  • U41V
  • ミニキャブ
3G83/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現車確認できず、出火原因を特定できなかった。
2009/4/2軽貨物自動車スズキ
  • DC51T
  • キャリイ
/200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン内部に付着しているオイルスラッジの状況から、オイルメンテ不良によりエンジンが焼き付いて破損し、漏れたオイルが排気系の高温部などに付着したことで発火に至ったと判断する。
2009/4/2貨物自動車いすゞ
  • NPR71PV
  • エルフ
4HG1/200110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)吸気ダクトを修理のため脱着したときに、ハーネスの引き回しと固定方法及びダクト取り付けに不備があり、振動によりハーネスがダクトと干渉して被覆が損傷し、焼損させたものと推測。
2009/4/2貨物自動車いすゞ
  • VHR69K
  • エルフ
4JG2/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー2個を並列接続しているケーブルの引き回しと固定方法が不適切であったため、ケーブルとフレームとが接触しショートして発火したと判断。
2009/4/2貨物自動車トヨタ
  • XZU362
  • ダイナ・トヨエース
S05C/20031km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し、湿気等によるトラッキングで、窓拭器の作動装置が作動したものと判断する。「■」
2009/4/3特種用途自動車三菱
  • FE63DEV4
  • ふそうキャンター
4M50/20014km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)連続通電によりグローリレーのコイルに熱変色が生じていたことから、バッテリーからリレースイッチ端子間の回路上に何らかの異常があったものと考える。グローリレー自体に接触不良・リーク等の痕跡が認められず、キャップの熱的ダメージが内面より外面の方が大きい点からリレー自体ではなく、外部からの受熱や炎により生じたものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/4/4貨物自動車いすゞ
  • FRD35L4
  • フォワード
6HL1/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火の原因は正規品では無いヒューズ、ヒューズボックスの取付け及び取付方が原因と判断する。
2009/4/5軽乗用自動車マツダ
  • DG62W
  • スクラム
/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エキゾーストマニホールド、フロントプロペラシャフト、エンジン下部、ミッション下部、メインサイレンサーにエンジンオイルが付着していたことから、何らかの原因でエンジンオイルが排気系の高温部に付着し、発煙に至ったものと推定する。オイルが付着した原因は特定できなかった。
2009/4/6軽乗用自動車スバル
  • GF-RA2
  • プレオ
EN07/19993km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、4番コンロッド折れによるシリンダブロックの破損確認。本件は、コンロッド折れによりシリンダブロックが破損し、破損部から飛散したオイルに着火、延焼したものと判断。本車両は「20日ほど前にエンジン異音が発生し、他社特約店に入庫しメタル音と判断されたが、修理せずに乗車し続けていた」とのこと。コンロッド折れは、修理せずに乗車を続けたことが原因と推定。
2009/4/6乗用自動車三菱
  • CV5W
  • デリカD5
4B12/20077km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常は認めらず、運転者の取り扱い上の不注意で発生したものと判断する。
2009/4/6特種用途自動車三菱
  • FK71HH2
  • ふそうファイター
6M61/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)全気筒のシリンダーライナーに傷が見られ、No4、No5気筒のピストンに焼付きが発生していることから、オーバーヒートが発生したものと考えられるが、オーバーヒートの原因については車両の焼損が激しく特定に至らなかった。
2009/4/6貨物自動車いすゞ
  • FRR34K4
  • フォワード
6HK1/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、B端子配線とC端子配線の被覆に損傷・断線があったことで当該部にショートが発生し火災に至ったものと推定。しかし、配線の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/6貨物自動車三菱
  • FT50JWYP4
  • ふそう
6M70/20012km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)ピストンの穴開きおよび他気筒のピストン頂面に亀裂があることから、クランクケースの内圧が大きくなり、ロッカーカバーパッキンがはみ出し、オイルが噴出し、火災に至ったものと考える。冷却水不足等によるオーバーヒートの可能性も推定されるが、メタル類の焼付はなく、潤滑状態は問題ないことから、原因の特定には至らなかった。
2009/4/6小型特殊自動車クボタ
  • GLJD
  • GL337
D1703/20045km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン右側の吸気管、燃料噴射ポンプの焼損が著しく、この周辺が発火源と推測するが、配線系統のショート痕もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/6軽乗用自動車ニッサン
  • MG21S
  • モコ
/200210km5制動装置
【2】
物損事故マスターシリンダのカップに切粉が噛み込んだことにより、ブレーキフルードが漏れて、ブレーキ警告灯が点灯した状態で使用を続けたため、ブレーキが効かなくなったと判断する。切粉はマスターシリンダのボデー又はキャップの切粉であり、カップ組付け時に付着したものと推定。
2009/4/6乗用自動車ニッサン
  • Y32
  • シーマ
VH41DE /199110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オーディオ内部コンデンサのショートにより過大電流が流れて、トランジスタが発火したと判断するが、コンデンサが炭化しており、原因の特定には至らなかった。
2009/4/7貨物自動車日野
  • FC7JJF
  • レンジャー
J07E/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、連続通電連れ回りによる焼損状態を確認した。エンゲージスイッチ接点及び固定部シャフトが溶損しており、何らかの理由により接点が脱落し不具合に至った可能性が考えられるが、損傷が激しく、原型を留めておらず原因特定に至らなかった。
2009/4/7乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20021km1原動機
【32】
軽傷:2名調査の結果、エアクリーナシールラバーが切れていたことから、エアクリーナ脱着時の整備ミスにより、シールラバーの一部が吸気系に噛み込んで、エンジン回転が下がらなくなったもの。
2009/4/7軽乗用自動車ホンダ
  • JB2
  • ライフ
E07Z/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/7軽貨物自動車三菱
  • U42T
  • ミニキャブ
3G83/19942km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、過剰な半クラッチの多用等により、クラッチ滑りにより異常加熱して、クラッチディスクが破損し、異常加熱した破損品がエンジンルームへ飛散したため、可燃物に引火したものと推定。
2009/4/8二輪自動車ハーレーダビッドソン
  • FC4
  • FLHTCU ウルトラクラシックエレクトラグライド
/20085km(不明)
【32】
軽傷:1名サドルバッグへの過積載、及び車高を下げる為の社外品の取りつけが原因と推定。
2009/4/8乗用自動車トヨタ
  • SV35-BTPGK
  • ビスタ
3S-FE/19935km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、エンジンが破損した原因は特定できず。
2009/4/9貨物自動車三菱
  • FE73DC3K4
  • ふそうキャンター
4M50/20073km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)インパネ上部に溶損、その裏側に焼損跡はなく、インパネ溶損物中に別の樹脂の溶損物があったことから、インパネ上部が熱源であると考える。ユーザの使用方法に起因した火災で車両側に出火要因はないと判断。
2009/4/9貨物自動車三菱
  • FK619J3
  • ふそうファイター
6D17/199512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)キャブ内運転席シート左下方からメーターコンソール中央にかけて激しく炎上。ヒューズボックス付近に運転手が取付けた無線機用のコンバータを発見し、それからショート痕らしき配線を発見するも、直接的な原因には至らず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/9貨物自動車日野
  • FW1KZD
  • プロフィア
K13C/19978km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアドライヤー、ブレーキブースターなどの定期点検整備の遅延により、ブレーキブースタ内にエンジンオイルが侵入し、ゴムストッパが膨潤して正規取り付け位置から外れ、エアシリンダとエアピストンの間に噛み込まれてエアピストンの戻り不良により、ブレーキ引き摺りが発生し、ブレーキの過熱からタイヤゴムが焼損したと判断。
2009/4/9軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火災発生前にガソリンスタンドでオイル交換を実施しており、その時にオイルフィラキャップが緩んでいた、もしくはオイルフィラキャップが装着されていなかったため、オイル注入口からオイルが漏れ、排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2009/4/10貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CM87K
  • コンドル
FE6B/19921km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターティングモータ配線の被覆が劣化したため、配線同士がショートしたものと推定する。
2009/4/10貨物自動車三菱
  • FK61FKZ1
  • ふそうファイター
6M60/20053km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)ターボチャージャーの不具合によりエンジンオイルがマフラー内に流入、マフラー内で発火したオイルが出たと判断する。ターボチャージャーの不具合については部品を処分したため、原因の特定には至らなかった。
2009/4/10軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20015km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、点火プラグが劣化した状態のまま継続使用しため、異常燃焼により、異常に温度上昇したインテークマニホールド周辺の配線被覆を焼損させたものと推定。
2009/4/10軽貨物自動車三菱
  • U42V
  • ブラボー
3G83/19932km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルがエンジンルーム後方に飛散していることから、漏れたエンジンオイルが、高温となった排気系に付着したことにより、出火に至ったものと推測するが、エンジンオイルが漏れた要因については特定できなかった。
2009/4/11軽乗用自動車スズキ
  • CV21S
  • ワゴンR
/19979km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン内部に付着しているオイルスラッジの状況から、オイルメンテ不良によりエンジンが焼き付いて破損し、漏れたオイルが排気系の高温部などに付着したことで発火に至ったと判断する。
2009/4/11乗用自動車トヨタ
  • SCP90-AHXNK
  • ヴィッツ
2SZ-FE/20093km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/12軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/20074km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、コンロッドが折損しシリンダーブロックが破損。破損部から飛散したエンジンオイルが着火し、延焼したものと推定。
2009/4/12二輪自動車ヤマハ
  • 3VN
  • SRX400
5Y7/200811km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブレターなどの改造により、キャブレターからオーバーフローしたガソリンがエアークリーナーボックス内に溜まり、エンジン不調によって発生した逆火が火種となり発火に至ったと判断。
2009/4/12乗用自動車マツダ
  • CP8W
  • プレマシー
FP/19997km8その他の装置
【32】
軽傷:1名サイドインパクトセンサーユニット内部の基板腐食により展開信号が出力されエアバックが展開したものと判断する。分析の結果、腐食原因はユニット製造時の作業者の分泌物(唾と推定される)が基板に付着したことに起因したものと推定される。なお、ユニット製造は恒温のクリーンルーム内で行われ、作業者には防塵マスクを装着させていることから偶発的に発生したものと判断する。
2009/4/12小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF6255-4
  • MF6255-4C
/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)新車組立時のメインハーネスの配索が不適切なため、当該ハーネスがパワーステアリングホース、フレーム及び原動機遮熱板と干渉しハーネス、及びパワーステアリングホースが損傷し、ショートやオイル漏れにより、火災に繋がった。「■」
2009/4/12乗用自動車三菱
  • N94W
  • シャリオグランディス
4G64/19982km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム後方下部の焼損が激しいことから、オイル等が排気管に付着発火し、周辺部の可燃物に着火したものと推測するが、損傷が激しく、発火原因の特定に至らなかった。
2009/4/12乗用自動車ホンダ
  • RA5
  • オデッセイ
J30A/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム下部にウエスが挟まっていたことから、整備不良により置き忘れたウエスが排気系の熱で発火したもの。
2009/4/12乗用自動車三菱
  • V97W
  • パジェロ
6G75/200610km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、車両側に異常は認められず、市販品ルーフキャリアの右側ルーフレール取付け部の緩み等で右側ルーフレールからルーフキャリアが外れ、左側ルーフキャリアのみで積載物を支えていたが、走行風等の上方向への荷重を受け、左側ルーフレールが変形、破断したことでルーフキャリアが外れたものと推測。市販品ルーフキャリアの取り付けに起因し、発生したものと判断。
2009/4/13小型特殊自動車クボタ
  • L1CD
  • L1-22D
D1462/1986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン右側とメーターパネル、燃料タンクの焼損が著しく、この周辺が発火源と推測するが、配線系統のショート痕もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/13軽貨物自動車ダイハツ
  • L250V
  • ミラ
EF/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータ周辺が焼損しており、その周囲にはオイルの付着が多く見られた。オイルの付着原因等について調査中。
2009/4/14乗合自動車三菱
  • MS86MPHZ1
  • ふそうエアロバス
8M21/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出入口扉下窓部熱線ガラス電源線の端子接続部と、ドア開閉装置回転軸に配線を固定している結束バンドが、ドア開閉の繰返しで配線端子の被覆が損傷し、ショートしたことで発煙に至ったものと推定。結束バンドと配線結合端子部がドアの回転により干渉する位置にあること、経年変化で配線端子の被覆が損傷し、端子部の金属面が表面化し、電源線とアース線が接触するこの二つの条件が複合した場合のみに発生する極めて稀な不具合と判断。
2009/4/14乗用自動車トヨタ
  • NZE144-AEXNK
  • カローラアクシオ
1NZ-FE/20087km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、運転席フロアマットの固定用フックが取り付けられていなかったこと以外に異常は認められなかったことから、固定用フックがなかったことによるマット引っ掛かりと推定。
2009/4/14貨物自動車トヨタ
  • RZH112V-SRPNE
  • ハイエースバン
1RZ-E/20025km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/14乗用自動車トヨタ
  • ZNE10G-HPPNK
  • ウィッシュ
1ZZ-FE/20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バンパー左に後付けされたフォグランプ付近およびフォグランプ用配線が焼損している状況であり、フォグランプ用電源線には接続部の絶縁処理がなされていないことが確認された。以上のことから、後付けフォグランプの配線が接続部でショートしたことによるものと推定。
2009/4/15貨物自動車いすゞ
  • CYG23Y3Z
  • ギガ
6SD1 /20027km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)使用者がタイヤ廃棄したため、調査出来ず。
2009/4/15貨物自動車三菱
  • FV50LHR1K
  • ふそう
8M22/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン右側リア排気マニホールドに亀裂があり、亀裂箇所からの高温の排気ガスがエンジンリアカバーに直接当たり、グラスウールが剥がれて樹脂が溶損後出火し、その付近に延焼したものと考える。過去の事例から何らかの原因により、燃料内に異物が混入し、インジェクター噴孔径が大きくなり、噴射量増大から高温化し、リア排気マニホールドが亀裂したものと推定されるが、燃料から異物は確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/15貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20039km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、4軸目のブレーキシュー・フォルダーナット1個の取付がなく、かつブレーキシューギャップ自動調整機構のスペーサー組付忘れがあった。その結果シューアジャストナットが外れ、シューギャップの自動調整が出来ない状況でブレーキシュー隙間調整が出来なくなり、シューギャップが拡大したところにブレーキシューがブレーキドラム内でバックプレート側に傾いて、常時ブレーキドラムと接触しブレーキが加熱し火災に至ったものと推定。
2009/4/16貨物自動車いすゞ
  • CYY77V6J
  • ギガ
6UZ1/200612km5制動装置
【2】
物損事故下り坂でブレーキを使い続けたため、ブレーキが焼きつき、ブレーキ効き不良に至ったものと判断する。
2009/4/16乗用自動車スバル
  • DBA-GH2
  • インプレッサ
EL15/200812km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルポンプの吐出側プラグ組付け部からエンジンオイルが漏れ、排気管にかかって白煙が上がり、その一部が発火したものと推定。本件は、オイルポンプ吐出側のプラグ部に外力が加わったことにより微小な油道が形成され、オイル漏れにつながったものと推定するが、認められず原因を特定することはできなかった。
2009/4/16乗用自動車ホンダ
  • EG4
  • シビック
D15B/199211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スピードセンサ内のハーネスに緑青(錆)が認められたことから、センサコネクタ内に水が浸入しコネクタ間が短絡したものと推定するが、水浸入の原因特定には至らなかった。
2009/4/16乗用自動車アウディ
  • GH-8EAMBF
  • A4
AMB/20053km8その他の装置
【2】
物損事故カムシャフトベアリングの潤滑不足により、ベアリングが破損し、異音、エンストに至ったが、潤滑不足の原因については、特定できなかった。
2009/4/17乗用自動車三菱
  • CM5A
  • ランサー
4G93/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダヘッド内に装着しているパッキン取り付け不良により、エンジンオイルが漏れ、漏れたオイルが可燃物等に引火したものと推測。アイドル点検では発見できず、走行中エンジン回転が上がり発生した可能性もあるが、、焼損が激しく、原因の特定には至らず。
2009/4/17乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-1JAGZ
  • ボーラ
AGZ/200010km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ウエス等可燃物による出火と思われる。
2009/4/17貨物自動車トヨタ
  • LH172V-RHMDS
  • ハイエースバン
5L/20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、室内の助手席側インストルメントパネル内部が焼損している状況であり、板金修理時に取付けられたビスの先端と配線間のショートが認められた。以上のことから、板金修理時に取付けられたビスにより配線を傷付けたことによるものと判断。
2009/4/18乗用自動車トヨタ
  • ACR30W-MRSSK
  • エスティマ
2AZ-FE/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/18貨物自動車いすゞ
  • CYM50U1
  • ギガ
6WA1/19972km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両はブレーキ負荷の高い使われ方をしていたものと判断する。出火原因は、ライニングの熱により溶損したカップよりブレーキ液が流出し、ウォーニングランプが点灯(リザーバタンクのレベリング警報)しているにもかかわらず、無視して走行し続け、ブレーキ液に着火したものと推定。
2009/4/18貨物自動車三菱
  • FK61FK1
  • ふそうファイター
6M60/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)パワステフルード戻りホースが正規品ではなく寸法も短いものが取り付けられており、ホースが抜け出したためフルードが噴出し、エキゾーストマニホールド等に飛散したため出火したものと考える。販社にてパワステポンプ及びホースの修理歴があり、修理の際に代替ホースをカットして使用していた事が判明。
2009/4/18貨物自動車トヨタ
  • LY240V-REMGS
  • ダイナ
5L/20025km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付け冷凍機用の配線が焼損していること以外に異常は認められなかった。また、後付け冷凍機用モータが摺動不良の状況であり、ヒューズが規格より大きいものに交換されていることが確認された。以上のことから、後付け冷凍機用モータの摺動不良によりモータ用配線に過電流が流れて過熱したことによるものと判断。
2009/4/18軽乗用自動車スズキ
  • MH22S
  • ワゴンR
/200810km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、被介護者は、切傷の自覚が無く、いつ手の甲を切ったか分からなかったとのこと。再現テストの結果、シートベルトで手の甲を切傷する状況は再現しないことから、原因を特定することはできなかった。
2009/4/19乗用自動車スバル
  • GH-GDB
  • インプレッサ
EJ20/200112km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のオイルフィルター周辺から漏れ出たエンジンオイルが、ターボチャージャージョイントパイプの上流側で発火したと推定。エンジンオイルの漏れは、社外品のエンジンオイル油温計および油圧計用のアダプター部から発生した可能性が考えられるが、原因を特定することはできなかった。
2009/4/19乗用自動車BMW
  • ABA-WL35
  • BMW 335i カブリオレ
N54B30A/20087km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルフィルター周辺からオイル漏れの形跡が確認できたことから、火災直前に行ったオイル交換の際、キャップの締め付け不良がありオイルが漏れ出したものと推測された。発火の原因については特定できなかった。
2009/4/19乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20068km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、冷却ファンのナット交換時に、当該ファンのカバーの固定が不適切であったため、当該カバーが外れて走行風によりエキゾーストマニホールド遮熱板に接触し、発火したものと判断。
2009/4/19軽貨物自動車ダイハツ
  • L700V
  • ミラ
EF/20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータ周辺が焼損しており、その周囲にはオイルの付着が多く見られた。オイルの付着原因等について調査中。
2009/4/19乗合自動車日野
  • RU637B
  • セレガ
EF750/19883km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火原因は、インジェクションポンプのロードレバーのリターンスプリングが2本ともなくなっている事から、ロードコントロールレバーがアイドリング状態に戻らずエンジンが吹き上がり、速度を制御するためにサービスブレーキを使用して走行した事によるブレーキ過熱に伴うタイヤのビード部熔解によって可燃性ガスが発生し、ブレーキの発熱によりタイヤが発火し車両に延焼したものと判断。
2009/4/19軽貨物自動車三菱
  • U41V
  • ブラボー
3G83/19925km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状態からエンジン排気側付近から出火したものと推測するが、車両側に出火に至る異常は認められず、発火原因の特定に至らなかった。
2009/4/20軽乗用自動車スズキ
  • EC22S
  • ツイン
/200410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災に繋がる異常は認められない。エキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡があったことから、排気系の高温部に可燃物が接触し発火、延焼したと判断する。
2009/4/20軽乗用自動車ホンダ
  • JB7
  • ライフ
P07A/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/4/20軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドライト系統に何らかの異常が生じ、発火したものと推定されたが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/4/20貨物自動車いすゞ
  • NKR66EA
  • エルフ
4HF1/199912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スタータピニオンとリングギアの不噛合状態が断続的に発生したと推定され、リレー軽溶着、可動接点部チャタリング・溶着が発生したものと推定。不噛合の原因特定には至らなかった。
2009/4/21貨物自動車トヨタ
  • CR36V-PD
  • タウンエースバン4WD
2C/199610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームのバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリプラス端子とボデーの干渉によるショート痕が認められた。また、バッテリは、端子位置が左右逆向きの指定外バッテリが取り付けられていることが確認された。以上のことから、指定外バッテリの取付けにより、バッテリのプラス端子とボデーがショートしたことによるものと判断。
2009/4/21乗用自動車ニッサン
  • E51
  • エルグランド
VQ35DE /20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)確認の結果、スペアタイヤハンガーのフックが脱落したとのことであった。整備履歴から整備業者で車検整備を実施した際に、スペアタイヤの空気圧調整を実施しており、その際の固定が不適切だったものと推定。
2009/4/22軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
/19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オイル漏れ、排気ガス漏れ、電気系統の異常は認められない。焼損状況より、燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料が排気系の熱、もしくは周辺の電装部品の火花(ディストリビュータ等)によって発火し、延焼したと推定するが、当該部品の焼損が激しく原因を特定できなかった。
2009/4/22軽二輪自動車カワサキ
  • EX250H
  • ZZR-250
EX250EE/19909km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)社外キャブレター装着に伴う異常があったことが分かったことから、改造と整備不良が火災原因と考えられるが、車体はほぼ全焼状態で損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/4/22貨物自動車三菱
  • FK622J6E
  • ふそうファイター
6D16/19972km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火原因はブレーキの引き摺りによる左前輪ブレーキ加熱と推測される。ブレーキの引き摺りの原因については、部品の損傷が酷く、また、火元と見られる前軸左側のドラム、ブレーキシュ-等を入手できない状況であり、採取ブレーキ液の性状にも異常がないため、原因の特定には至らなかった。
2009/4/22貨物自動車日野
  • FW1KYH
  • プロフィア
K13C/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損は、ステアリング部レバーコンビスイッチに何らかの飲料の液ダレがあり、これによる影響からスイッチ内部でトラッキングが発生し、発火に至ったものと推定。
2009/4/22乗用自動車トヨタ
  • TCR20G-RRSVK
  • エスティマルシーダ
2TZ-FE/19986km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損しており、排気系部品にオイルの付着が認められた。また、オートマチックトランスミッションのオイルクーラ配管が樹脂製のホースに取り替えられ焼損していることが確認された。以上のことから、配管の改造部分から漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/23乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/199412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン回転中、何らかの要因によりスタータ及びATの変速位置を検知するスイッチコネクタ内で接触不良があり、発熱し発火に至ったと推定されるが、ハーネスが損傷しており確認はできず、原因を特定することはできなかった。
2009/4/23乗用自動車トヨタ
  • NHW20-AHEGB
  • プリウス
1NZ-FXE/200710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の燃え残りが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/24乗用自動車トヨタ
  • AZE156H-CHXNK
  • ブレイド
2AZ-FE/20073km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、運転席フロアマットが二重敷きであったこと以外に異常が認められなかったことから、マット引っ掛かりによるものと推定。
2009/4/24軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターンシグナルスイッチ回路付近の焼損が最も激しいことから、当該部位が火元と推測されるが、基板や可動接点、ハーネス等に特に異常は確認できず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/4/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK260K
  • コンドル
MD92/19995km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターティングモータ部のマグネチックスイッチ内部に水が浸入したことにより、次の様なメカニズムで発火したものと推定。
1.接点が腐食し電気抵抗が増加したことにより作動時に接点が発熱、周囲の樹脂が徐々に炭化し絶縁性能が低下したことによりリーク電流が流れ樹脂自体が発熱、発火。
2.内部の絶縁性能が低下、浸入した水を伝わりリーク電流が流れ発熱周囲の樹脂が徐々に炭化し絶縁性能が低下したことによりリーク電流が流れ樹脂自体が発熱、発火。
2009/4/24貨物自動車日野
  • SHD1EB
  • スカニア
DT12/20076km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンゲージスイッチの接点溶着によりスターター連続通電が発生し、コミューテータがバーストした事が原因で発煙、発火に至ったと判断する。エンゲージスイッチの接点溶着原因の特定には至らなかった。
2009/4/24軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/199312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブローバイガスの配管ホースからエンジンオイルがエアクリーナー内に噴き上げ、吸気予熱チャンバーへ流れ込んだまま使用されていたため、エンジンを空吹かしした際にマフラーの温度が上昇し、吸気予熱チャンバーから流れ落ちたオイルが発火に至り、吸気予熱ダクト等周囲の部品に延焼したものと判断。但し、エンジンオイルがエアクリーナー内に噴き上げた原因の特定することはできなかった。
2009/4/25貨物自動車トヨタ
  • XZU388
  • ダイナ・トヨエース
N04C/200410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ内部から発熱し破損、大電流が流れたタイミングで配線が焼けたと推定。尚、スタータの内部部品は正規品ではなく、市販リビルト品が使用されていた。
2009/4/26軽乗用自動車ダイハツ
  • L910S
  • ムーヴ
EF/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2009/4/26軽乗用自動車スズキ
  • MH22S
  • ワゴンR
/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内のエキゾーストマニホールド付近に車両で使用されていない繊維物が確認されたことから、排気系の高温部に繊維物が付着し発火、延焼したと判断する。 
2009/4/27貨物自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
ZD30DDTI/20038km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、フロントハブベアリングの内部損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/4/27乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/20004km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールド遮熱板に異物が付着しており、ガソリンスタンドにてオイル交換を行った際、エンジンルーム内に置き忘れられたウエス等の可燃物が排気系に触れて出火したものと推定。
2009/4/27軽貨物自動車三菱
  • U41T
  • ミニキャブ
3G83/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に出火原因となる要因は認められなかったが、エキゾーストマニホールドカバー付近に異物が付着(溶着)していることから、整備時の可燃物置き忘れなど、何らかの可燃物が付着し、走行中の熱により出火に至ったものと推定。
2009/4/28乗用自動車トヨタ
  • AZR60G-BRSEH
  • ヴォクシー
1AZ-FSE/20033km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはエンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/4/28貨物自動車日野
  • FE8JPW
  • レンジャー
J08E/20065km6緩衝装置
【2】
物損事故調査の結果、スタビリンカアーム下部内側の端部を起点とした疲労破面を呈していた。製造品質(硬さ、組織、脱炭深さ、寸法)に問題は無かった。使用条件として横方向等の入力が厳しかったものと推定。
2009/4/28乗用自動車トヨタ
  • NCP12-BEPEK
  • プラッツ
1NZ-FE/20029km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常は認められなかった。なお、助手席パワーウインドゥにはオートアップ機構がついていないため、窓ガラスに指を置いたままスイッチ操作を続けたことによるものと推定。
2009/4/29軽二輪自動車ホンダ
  • MC21
  • NSR250R
MC16E/19918km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損が激しく、出火原因を特定するに至らなかった。 
2009/4/29小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF6255-4
  • MF6255-4C
/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)新車組立時のメインハーネスの配索が不適切なため、当該ハーネスがパワーステアリングホース、フレーム及び原動機遮熱板と干渉しハーネス、及びパワーステアリングホースが損傷し、ショートやオイル漏れにより、火災に繋がった。「■」
2009/4/30軽貨物自動車スバル
  • GD-TT2
  • サンバー
EN07/20017km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダブロックが破損し、飛散したエンジンオイルが発火、延焼したものと判断。シリンダブロックの破損は、エンジンオイルの劣化状況等からエンジンオイルのメンテナンス不良に起因しているものと推定。
2009/4/30乗用自動車ニッサン
  • C24
  • セレナ
SR20DE /20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良により、コンロッドがシリンダブロックを破損させ、エンジンオイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、整備履歴よりエンジンオイルのメンテナンス不良が原因と判断。
2009/5/1貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD45CV
PF6B/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後前軸左内側タイヤがパンクまたはバースト、引き摺られたことにより過熱、あるいは露出したワイヤーから火花が発生しタイヤに引火した等により、後前軸左内側タイヤより出火、延焼したものと推定するが、タイヤがパンクまたはバーストした原因については特定することはできなかった。
2009/5/1貨物自動車日野
  • FC7JJY
  • レンジャー
J07E/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャビン右後部で発生した火災により延焼し、キャビン全体が燃えたものと判断する。但し、キャビン右後部には火災に繋がる熱源(エキゾーストパイプ)はあるものの、可燃物が車両側には存在しないことから、火災原因は特定できなかったが、状況から積荷の枯れ竹がエキゾーストパイプに落下した可能性が高いと推定する。
2009/5/1貨物自動車日野
  • FW1KZD
  • プロフィア
K13C/19973km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、作動エアに劣化したエンジンオイルが侵入しゴムストッパが膨潤して外れ、エアピストンの段付き部に乗り上げ、ピストンの戻り不良によりブレーキ引き摺りが発生したものと判断。
2009/5/1軽乗用自動車ホンダ
  • JE2
  • ゼストスパーク
P07A/20073km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/1小型特殊自動車クボタ
  • SC-M105X
  • M105D
V3800/20056km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の右後方の配線関係の部分焼損であるが、ショート痕もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/5/2二輪自動車ヤマハ
  • 3VN
  • SRX400
5Y7/km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火源は改造されたキャブレター周りと推察されるが、ファンネルは消失し、周りにその他の可燃物がないことから、漏れたガソリンに引火したと考えられるが、火源も確認できないことから、原因は特定できなかった。
2009/5/2小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF399S-4
  • MF399-4CS
YA/19925km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)焼損部位が洗浄されていた為詳細は確認出来ないが、焼損箇所に配線ショートの痕跡が無く、エンジン廻りが藁等のゴミやオイルで汚れていたという証言から、日常点検整備不良により走行中に加熱したエキゾーストマニホールドに付着したゴミが燃え出したと推定。
2009/5/2乗用自動車トヨタ
  • UCF21-AEPQK
  • セルシオ
1UZ-FE/19952km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイルの付着が認められた。また、排気系部品の近くを通っている油圧配管が焼損しており、当該部位付近には修復歴があることが確認された。以上のことから、修理上の問題で油圧配管から漏れたオイルが、排気系に付着したことによるものと推定。
2009/5/3乗用自動車トヨタ
  • AZR65G-ARSEH
  • ノア
1AZ-FSE/20023km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/4軽貨物自動車スバル
  • V-KV3
  • サンバー
EN07/19984km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、4番気筒のコネクティングロッドが破損し、シリンダブロックの壁面を突き破って飛び出したため、キャブカバー等が発火して発生したものと判断。コネクティングロッドの破損は、ロッカーカバー内の状況等からオイルメンテナンス不良に起因し発生したものと推定。
2009/5/4軽乗用自動車スズキ
  • DA62W
  • エブリイ
/20035km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災に繋がる異常は認められない。後部座席の足元中央部に取り付けられている社外品のインバータ(直流交流変換器)の焼損が激しいことから、インバータから発火し、車両に延焼したと判断する。
2009/5/4貨物自動車いすゞ
  • FRR34M4
  • フォワード
6HK1/20009km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)市場にて排気管が改造されている為、ブースト圧が下がりオイル劣化を促進させた事が原因で、潤滑不良になり焼付き火災に至ったと推定。
2009/5/4乗用自動車トヨタ
  • TCR10W-RRSQV
  • エスティマ
2TZ-FZE/19971km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンのオイルフィラーキャップの残骸が認められず、オイルの残量が少ないことが確認された。以上のことから、3日前のエンジンオイル交換の際、オイルフィラーキャップを付け忘れたことによるものと判断。
2009/5/4軽貨物自動車ニッサン
  • U72T
  • クリッパー
3G83/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ロッカーカバー部から流出したエンジンオイルが、エキゾーストマニホールドへ付着して出火、延焼したものと推定する。オイルが流出した要因は、牧場内を走行している等の情報から断続的な高負荷走行により、オーバーヒート気味となり、エンジン内部の内圧が異常に上昇し、シールの弱い部分からオイルが流出したと推定するが、エンジンルーム内の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/5/6軽乗用自動車スバル
  • E-KK4
  • ヴィヴィオ
EN07/199212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現車確認ができなかったため、出火原因特定できなかった。
2009/5/6貨物自動車日野
  • FD1JKA
  • レンジャー
J08C/199311km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火原因は右後輪のハブベアリングが焼き付き、ハブとドラムのがたつきからブレーキが引きずり、発熱しタイヤが発火してボデーに延焼したものと推定する。ベアリングの焼き付き原因は何らかの整備不良と推定するも特定はできなかった。
2009/5/7乗用自動車マツダ
  • CP8W
  • プレマシー
FP/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ビニールの溶損及び焼損した残留物がラジエータ及びエンジンルーム内部に付着していたことから、走行中にビニール系の異物がエンジンルーム内に侵入し、排気系に触れて出火したものと推定。
2009/5/7貨物自動車日野
  • FD7JGW
  • レンジャー
J07E/20084km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン上部に鳥の巣が作られており、その巣がエンジンの熱で発火したものと判断。
2009/5/7乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-6XBBY
  • ルポ
BBY/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スターターを長時間作動させたことによる異常過熱が出火の原因と推測定。
2009/5/7軽乗用自動車マツダ
  • HF21S
  • スピアーノ
/20029km8その他の装置
【36】
火災(軽傷:1名)スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断。
2009/5/7貨物自動車トヨタ
  • XZU568
  • ダイナ・トヨエース
N04C/20091km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、荷降し中にキャビンと荷台の間に落とした何かが走行風によって移動、高温になったターボアウトレットパイプに触れて発火、シフトケーブル及びバキュームホース、ワイヤーハーネスが焼損したものと推定.。何が燃えたか原因を特定することはできなかった。
2009/5/8乗用自動車ニッサン
  • C33
  • ローレル
RB20E /19926km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコンアイドラプーリの固着が確認された。この状態で走行したことにより、摩擦熱でベルトが過熱して出火したものと判断する。当該車両は3月にカラカラ音が発生し販売会社へ入庫しており、その場で販売会社が修理を勧めたが、修理をしていなかった。
2009/5/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK551B
RH8/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気ブレーキ装置にガタがあることから、そこから排気ガスが漏れ付近が高温になり、損傷したエアホース等がエキゾーストマニホールドに接触し焼損に至ったものと推定。
2009/5/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV4XL
GE13B/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、使用者が無線機用の電源ケーブルをバッテリから直接取り出しており、この電源ケーブルがキャブサスペンションリンクと干渉し被覆が剥けショートしたことにより、キャブサスペンションリンクに電流が流れ発熱し過熱状態になったものと判断。
2009/5/8貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
KA20DE /20045km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に異常は認められなかった。残存物から、荷台の幌固定用の紐が緩み、エキゾーストに接触して発火したものと判断。
2009/5/8貨物自動車日野
  • FW2FWB
  • プロフィア
F17E/19939km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、山間部のカーブが連続する下り坂の道路で、運転手がフットブレーキを多用したため、ドラムブレーキのライニングが過熱し、さらにタイヤが加熱されビード部のゴムが溶け内部に可燃性ガスが発生し、バースト時に可燃性ガスが噴出し、過熱したブレーキライニングの摩耗粉(火の粉を含む)等と触れ、可燃性ガスに発火したものと推定。
2009/5/8乗用自動車ホンダ
  • RB2
  • オデッセイ
K24A/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/8乗用自動車ニッサン
  • W10
  • アベニール
SR20DET /19974km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ホース類の破損等によって冷却水が飛散し、エキゾーストマニホールド等に付着して発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/9貨物自動車三菱(ふそう)
  • FV50NHRK
  • ふそう
10M21/20042km8その他の装置
【2】
物損事故遮熱板の脱落は、取付ブラケットの腐食に気づかず、そのまま放置し、ブラケットが破断、脱落に至ったもの推測。ブラケットはマフラー本体に比べ耐腐食性が劣り、さらに、遮熱板とマフラー本体の間のグラスウールに水分や融雪剤等が染み込み、融雪材等の影響でブラケットの腐食が進行、目視確認困難による整備・点検不備が重なった不具合と推測。
2009/5/9乗用自動車アウディ
  • GH-8EALT
  • A4
ALT/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/5/9乗用自動車ホンダ
  • RF3
  • ステップワゴン
K20A/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/10乗用自動車ニッサン
  • E11
  • ノート
HR15DE /20053km4操縦装置(かじ取り装置)
【2】
物損事故調査の結果、前輪の左右のバネを連結するリンクの破断状態から、過去に発生した外的な過大入力が原因で疲労破壊したものと判断。
2009/5/10乗用自動車アウディ
  • GF-8EALT
  • A4
ALT/200210km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/5/10軽乗用自動車三菱
  • H56A
  • パジェロミニ
4A30/19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンル-ム右側の損傷状況が激しく該部周辺から出火したものと推測するが、損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/5/10乗用自動車トヨタ
  • KGC10-AHSAK
  • パッソ
1KR-FE/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームのバッテリ付近の焼損が著しい状況であり、後付け電装品の取付けブラケットとバッテリプラス端子の干渉によるショート痕が認められた。以上のことから、後付けされた電装品のブラケットの取付け不良により、バッテリプラス端子に接触しショートしたことによるものと推定。
2009/5/10二輪自動車ヤマハ
  • VP17N
  • XV1700AS
P613E/20047km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブレター及びエアクリーナーの焼損が激しいことから、出火及び延焼部位を特定。しかし、出火原因の特定はできなかった。
2009/5/10乗用自動車ニッサン
  • Z11
  • キューブ
CR14DE /20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部に油成分が付着し、磨耗粉が堆積していたことから、内部ショートして発火したものと判断するが、油成分の付着原因については、特定には至らなかった。
2009/5/11乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19961km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)発生状況から、径が小さいテンパータイヤをフロント右に装着し走行を続けたことにより、常時異常な回転差が発生し、駆動系部品(リヤデフ)に無理な力が掛かり、内部ギヤ等の加熱、オイルの温度上昇などが発生し発火に至った火災と判断。
2009/5/11原動機付自転車ホンダ
  • AF18
  • ディオ
AF18E/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損が激しく、出火原因を特定するに至らなかった。 
2009/5/11軽乗用自動車スバル
  • CBA-RC1
  • R2
EN07/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコンコンプレッサのプーリベアリングが何らかの原因で損傷したことにより、プーリが振れ回り、接触するなどして発熱、発火に至ったと推定されるが、ベアリング損傷の原因については、特定できなかった。
2009/5/11軽貨物自動車ダイハツ
  • K100C
  • ミゼット
EF/km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、自動車整備事業者が燃料系を点検した時に漏れたガソリンにスパークプラグの飛び火テストの火花が引火したものと推定。
2009/5/12軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/19958km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダーブロック(2番気筒部)が内部より叩かれて破損しており、周辺にオイルの飛散と焼損が確認できる事から、シリンダーブロックの破損部から周囲にオイルが噴出・発火し延焼したものと判断。シリンダーブロックの破損要因としてオイルメンテ不良等が考えられるが原因の特定に至らなかった。
2009/5/12乗用自動車マセラテイ
  • E-MQ
  • クワトロポルテ2.8
/19964km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)現車確認できず、出火原因を特定できなかった。
2009/5/12貨物自動車三菱
  • FK71RC6D
  • ふそうファイター
4M50/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン右後側のエキゾーストマニホールドのインシュレータ上に鳥の巣があり、エキゾーストマニホールドの高熱により巣が発火し周囲のホースに延焼したものと考える。火災の原因は車両側の問題では無く、不適切な整備によるものと判断。
2009/5/13貨物自動車トヨタ
  • BU306T
  • ダイナ・トヨエース
4B/20008km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、EGRパイプが熱源となった可能性があるが、パイプ周辺に部品は配置されておらず引火することはない。発生時車両外可燃物がキャビンと荷台間にあったものと思われ、その可燃物がEGRパイプに接触発火し、周辺車両部品を類焼したものと推定。残留物が無い為、原因を特定することはできなかった。
2009/5/13貨物自動車いすゞ
  • NKR71E
  • エルフ
4HG1/20025km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンアッパーホース付近のエンジンハーネスがエンジン本体と接触し、ハーネスが焼損したと推定するが、修復されたため、接触原因は特定できなかった。
2009/5/13貨物自動車いすゞ
  • NPR72GDR
  • エルフ
4HJ1/20015km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スターターの可動接点が溶着したため不具合に至ったと推定するが、当該スターターは非純正のリビルト品であり、溶着原因の特定には至らなかった。
2009/5/13乗用自動車ホンダ
  • RA6
  • オデッセイ
F23A/200010km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/14軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
EN07/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、「バッテリーのマイナス端子が短くなっていること」、「バッテリーの上側が焼損しているがケースにふくらみや亀裂が無いこと」、「バッテリーステーのナットの高さが左右違うこと」などから、バッテリーが前後に動くことでバッテリーマイナス端子の接触不良がおき発熱し、バッテリーケースを溶かして発火、延焼したものと推定。
2009/5/14乗用自動車スマート
  • CBA-451331
  • フォーツー クーペ
3B21/20082km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイル交換に使用したウエスをエンジンルーム内に置き忘れたため、ウエスが排気管上に落下し発火。
2009/5/14原動機付自転車スズキ
  • CF46A
  • アドレスV125
/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状況より、リコールと同一の原因で出火したと判断する。当該車両は、リコールの対策が未実施であった。「■」
2009/5/14貨物自動車いすゞ
  • EXR82D1
  • ギガ
12PE1/19959km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、スラックアジャスターが折損していたが、スラックアジャスター折損ではブレーキ効き不良には至らないと推測する。ブレーキ効き不良の原因は特定できなかった。
2009/5/15軽貨物自動車ホンダ
  • HA3
  • アクティ
E07A/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、メインヒューズの代わりに針金が取り付けられ正常でない使われ方をしていたが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/16乗用自動車スバル
  • レガシィ
EJ22/199012km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)銘柄の異なるタイヤをリヤに装着したことにより前後タイヤで常時異常な回転差が発生し、駆動系部品(リヤデフ)に無理な力が掛かり、内部ギヤ等の加熱、オイルの温度上昇などが発生し発火に至ったと推定。
2009/5/17乗用自動車ニッサン
  • C24
  • セレナ
QR20DE /200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良により、コンロッドがシリンダブロックを破損させ、エンジンオイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、整備履歴よりエンジンオイルのメンテナンス不良が原因と判断する。
2009/5/17貨物自動車いすゞ
  • FRD34L4
  • フォワード
6HK1/20075km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)市場でのベアリングの締め付け調整が適切に行なわれていなかったと判断。
2009/5/18貨物自動車三菱
  • FK628J3K
  • ふそうファイター
6D17/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)キャブ内メーターパネル右側下部のインパネ付近から出火した電気系火災と推定。運転席足元の焼損物から、後付けされたと思われる使用用途不明のハーネスにショート痕、捩じり結線、後付けのシガライター等を発見したが焼損状態が激しく出火原因の特定には至らなかった。
2009/5/18貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20073km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アウターベアリングの損傷が激しく特定は出来なかったが、当該輪のハブベアリング組み付け作業に於いて、ベアリングへの異物混入、或はベアリングの締め付け調整不備があり、ベアリングに異常磨耗が発生して、芯ずれによるブレーキ引き摺りで発火に至ったと推定。
2009/5/18軽貨物自動車ホンダ
  • HA7
  • アクティ
E07Z/20069km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料配管を完全に嵌合しなかったことにより発生した不具合と推定するが、完全に嵌合されなかった原因の特定には至らなかった。
2009/5/18軽乗用自動車ホンダ
  • JE1
  • ゼストスパーク
P07A/20094km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/18乗用自動車トヨタ
  • NHW10-AEEEB
  • プリウス
1NZ-FXE/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側の配線が焼損している状況であり、焼損部位付近のボデーには腐食と配線とのショート痕が認められた。また、当該車両は、過去に左フェンダー部等の板金修理を行なっていることが確認された。以上のことから、板金作業の不備によりボデーが腐食し、配線とボデーの隙がなくなり被覆が破れてショートしたことによるのと推定。
2009/5/18乗用自動車トヨタ
  • ST210G-DWPEK
  • カルディナ
3S-FE/20009km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンオイルやフィルターの交換履歴からオイルメンテナンス不良の状況が確認された。以上のことから、オイルメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/5/18乗用自動車トヨタ
  • ZZW30-AKMQH
  • MR-S
1ZZ-FE/199911km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に異常過熱の痕跡が認められた。また、排気系部品が改造されていることが確認された。以上のことから、改造により排気系が異常過熱したことによるものと推定。
2009/5/19乗用自動車トヨタ
  • CR31G-PEZX
  • タウンエースワゴン4WD
3C-T/19956km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/19貨物自動車日野
  • FD2JLB
  • レンジャー
J08C/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火原因は、排気管の腐食した穴明き部から高温の排気ガスが吹き出し、工具箱下部の木枠をあぶり、木枠が炭化した状態で使用を続けたことで、炭化した木枠が発火し、工具箱のふたの隙間からビニールカバーへ引火、ビニールカバーの火炎が荷台穴明き部から積荷に引火したものと推定。
2009/5/19貨物自動車三菱(ふそう)
  • FV411JDH
  • ふそう
8M20/19931km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)排気マニホールドガスケットに損傷があり、ここから漏れた高温の排気ガスにより、周辺の油汚れに着火したものと考える。12ヶ月点検でもマニホールド各部の締付状況は確認項目であり、オイルと土埃などから形成された堆積物もあるとのことから、不適切な点検・整備による不具合と推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/19乗用自動車スズキ
  • MA34S
  • ソリオ
/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ABSアクチュエータのコネクタ電源部の焼損が激しく、ハーネス銅線部に緑青が発生していた。電源端子が浸水によりショートし、発熱したため焼損に至ったと推定する。コネクタ内の浸水原因は、当該部位が焼失したため、特定には至らなかった。
2009/5/20乗用自動車マツダ
  • FD3S
  • RX-7
13B/199210km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)燃料ホースの定期交換周期を超えていたこと、燃料ホースが劣化して硬化していたこと、そして燃料ホースのパイプへの差し込みすぎがあったことから、整備時に劣化した燃料ホースを新品交換せずに再組付けしたことに加え、パイプへの差し込みすぎにより燃料ホースとパイプとの密着が悪くなり、そのまま使用したことで燃料ホースとパイプ間から燃料が漏れ出し、高温の排気系部品にかかり、火災に至ったものと推定。当該案件は整備不良に起因するものと判断。
2009/5/21軽乗用自動車スバル
  • GF-RA1
  • プレオ
EN07/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電気系、燃料系、排気系、エンジン、トランスミッション、冷却系に異常認められず原因の特定に至らなかった。
2009/5/21貨物自動車日野
  • FR3FXD
  • プロフィア
F20C/19964km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リレーバルブ内が汚れており、ピストンの動きが悪くブレーキの戻り不良が発生しブレーキ引きずりから火災に至ったものと判断。
2009/5/21貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20013km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキライニングに全輪炭化が認められること、および、ブレーキブースターに渋りがあったことが確認されていることから、ブレーキバルブの渋りなどにより、ブレーキ引き摺りから火災に至ったものと推定するが、ブレーキバルブは回収されておらず、原因の特定には至っていない。
2009/5/21乗用自動車フォード
  • GF-WF0BJ4
  • フォードKa
J4/20007km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、点火プラグ4本中、3本が酷く汚れており、失火し不完全燃焼を起こしていたと想定される。また、フューエルインジェクター付近の焼損が激しく燃料漏れの可能性が考えられる。燃料から何らかの火種により出火したと推測されるが、周囲の焼損が酷く、出火元の特定は出来ず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/21乗合自動車いすゞ
  • LV771R
  • スーパークルーザー
10PD1/19929km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)サービスキャンペーン対象車両で、対策未実施による旧品での発生であった。
2009/5/22乗用自動車トヨタ
  • ACT10-ZHEGH
  • オーパ
1AZ-FSE/200012km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近のみ焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部はオイルメンテナンス不良による多量のオイルスラッジや軸受け部の焼き付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/22貨物自動車いすゞ
  • FRR35G4
  • フォワード
6HL1/20031km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、原因に結びつく異常は確認できず、原因の特定はできなかった。
2009/5/22軽貨物自動車スバル
  • LE-TT2
  • サンバー
EN07/20084km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハイテンションケーブルが集合した箇所に可燃物が到達し、電気火花で着火したものと推定する。燃料漏れの疑いがあったインジェクター、燃料ホース類に漏れは認められず、また、焼損が激しかった3番、4番インジェクター付近に燃料漏れ等の痕跡も認められず、発火元、発火原因の特定には至らなかった。
2009/5/22軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー交換を行なった際に固定金具の締め付けが不完全であったため、走行時の振動により金具が動き、プラスケーブルのターミナルに接触してショートし発熱、周辺部品の焼損・溶損に至ったと判断。
2009/5/23貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/20042km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火原因は、アウターベアリングの潤滑不足に伴うベアリング焼き付きから、ブレーキの引きずりが発生しその熱でタイヤのビード部が過熱され可燃性ガスが発生しタイヤバースト・タイヤ火災に至ったものと推定する。又、脱輪については、ベアリング焼き付きからタイヤバーストに伴い、路面とタイヤの摩擦抵抗が増え脱輪に至ったと推定。
2009/5/23軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20008km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に発火原因となる異常は認められず、ラジエーターファンモーターに繊維状の付着物が確認されており、オイル交換直後に発生していることから、オイル交換時に置き忘れた軍手、ウエス等の可燃物が排気系により加熱され、出火に至ったものと推定。
2009/5/23乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右前付近の上層部の火勢が強かったものと推測するが、残存する電気系、燃料系、排気系等、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/5/23乗合自動車日野
  • RU4FSE
  • セレガ
F21C/20048km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フライホイールハウジング内部でグリスを含んだ堆積物とフライホイールが干渉し、堆積物の表面にあった液体状のグリースをフライホイールがすくい上げクラッチ接続面に少量のグリースが侵入したことにより、クラッチの摩擦熱で発火し堆積物に引火した可能性が考えられるが、特定は出来なかった。
2009/5/23乗用自動車トヨタ
  • SCP90-AHXEK
  • ヴィッツ
2SZ-FE/20093km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、運転席フロアマットの上にプラスチック製のシートが敷かれており、シート端部にアクセルペダルとの干渉痕が確認された以外に異常は認められなかった。以上のことから、フロアマットの上に敷かれたプラスチック製シートによるものと判断。
2009/5/24軽二輪自動車ヤマハ
  • JBK-DG15J
  • WR250X
G363E/200812km7燃料装置
【34】
物損事故(軽傷1名)調査の結果、フリクションプレートの破損により、内側から押されるようにしてクラッチハウジング爪部分が折れ、その破片がクラッチハウジングとケースカバーの隙間に噛み込んでエンジンロックしたものと判断する。但し、フリクションプレートの破損原因は特定できなかった。
2009/5/25乗用自動車ホンダ
  • RG3
  • ステップワゴン
K24A/20076km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常がないことから、子供が右フロントドアの後端部に手をかけていたことに気付かずスライドドアを閉めたため、挟まれたもの。
2009/5/26乗用自動車トヨタ
  • EP82-AHKNK
  • スターレット
4E-FE/19932km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/26貨物自動車三菱
  • FD50AB2A
  • ふそうキャンターガッツ4WD
4M40/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ダイナモB端子配線クランプゴム部に炭化があり、クランプゴム部の経年劣化により摩耗損傷し、配線のショートが発生したことが原因と判断する。適切な整備点検を実施していれば未然に防ぐことが可能であり、整備点検不備によるものと判断する。
2009/5/26貨物自動車いすゞ
  • FTR34S2
  • フォワード
6HK1/20077km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)パワーウィンドウスイッチの接点接圧不足、または、接点へのグリス付着等により、アーク放電現象等が起こり異常発熱し、発煙に至ったと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/26乗用自動車クライスラー
  • GH-PT24T
  • PTクルーザー
/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、マルチファンクションスイッチ内部の接点部が焼損していた。当該車両には後付けで、社外ETCと社外セキュリティー装置が装着されており、その電源と信号の取出しは当該マルチファンクションスイッチのコネクターに接続されていた。また、それらに関わるヒューズは、本来15Aのところ、規定アンペア以上の20Aへ交換されていた。これにより当該マルチファンクションスイッチ内部の接点に設計設定値以上の電流が流れ、発熱し、焼損に至ったと推定。
2009/5/26軽乗用自動車三菱
  • HA1W
  • アイ
3B20/200811km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、使用者が純正フロアマットの上に自作のフロアマットを固定しない状態で装着していたため、アクセルペダルが引掛り、戻り不良になったと推測、不適切な使用により発生したものと判断する。
2009/5/26乗用自動車トヨタ
  • NCP10-AGMVK
  • ヴィッツ
2NZ-FE/20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ付近が焼損している状況であり、バッテリ固定用クランプとバッテリプラス端子の溶着が認められた。また、バッテリ固定用クランプが正しく取付けられていないことが確認された。以上のことから、バッテリ交換の際の固定用クランプ取付け不良により、プラス端子がバッテリクランプに接触しショートしたことによるものと判断。
2009/5/26乗合自動車日野
  • RU2FTA
  • セレガ
F17E/19934km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、ねじ谷を起点とした疲労破壊であり、起点に欠陥等の異常は認められない。登録から16年経過しているが、破面は比較的新しく、原因の特定には至らなかった。
2009/5/26貨物自動車マツダ
  • SKF2V
  • ボンゴ
RF/20061km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジン内部の潤滑が損なわれ、第3気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2009/5/27乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20034km1原動機
【2】
物損事故調査中
2009/5/27軽貨物自動車三菱
  • H42V
  • ミニカ
3G83/200012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に出火に至る異常は認められず。何らかの可燃物が登坂路走行で高温となった排気管に接触または付着したことにより出火したものと推測するが、車両はほぼ全焼状態であり、現状の燃え残った状況からは原因の特定には至らなかった。
2009/5/27軽乗用自動車マツダ
  • MD22S
  • AZワゴン
/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現品の回収ができず、原因を特定できなかった。
2009/5/27乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19985km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に火災に至る要因は無く、異物が排気管に見られることから、可燃物が排気管に付着したことことにより出火したものと推測するが、原因の特定には至らなかった。
2009/5/28軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に出火に至る異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/5/28乗合自動車三菱(ふそう)
  • MU612TAW
  • ふそうエアロキング
8M21/19973km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)メンテナンス不良によりバッテリーハーネス中間ジョイントの取付ブラケットが腐食破断し、ジョイント部の軸力が低下、振動でハーネスの端子に亀裂が発生したものと推定。亀裂部にスパークが発生し、熱により絶縁体の樹脂が焼損、絶縁不良によりジョイント部がブラケットとショートし、ハーネスの焼損に至ったものと推定。
2009/5/28乗用自動車三菱
  • N94W
  • シャリオグランディス
4G64/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左ヘッドランプのカプラー部においてアース端子とすれ違いビーム用配線がショートしていることから、当該部のショートにより発火したものと判断する。当該部のショートは、規定以上の高電圧タイプのハイワットバルブの装着による過電流及びコネクタの端子圧等の低下による抵抗値の増大により、コネクタ部が熱を帯び溶損し、ショートに至ったものと推定。
2009/5/29乗用自動車レクサス
  • UVF46-AEXQH
  • LS600hL
2UR-FSE/20085km5制動装置(主ブレーキ)
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ部品および排気系部品付近を中心に焼損している状況であり、排気系部品にはオイルの付着が認められた。また、発生前日にブレーキ部品の交換を行なっていることが確認された。以上のことから、整備不備により、ブレーキフルードが漏れて排気系に付着したことによるものと判断。
2009/5/30軽乗用自動車ホンダ
  • JC1
  • ライフ
P07A/200812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損が激しく、出火原因を特定するに至らなかった。
2009/5/30乗合自動車いすゞ
  • LV719R
  • スーパークルーザー
10PC1/19895km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)サービスキャンペーン(配電盤ジャンクションブロック交換)未実施車両での発生であった。
2009/5/30乗用自動車ニッサン
  • Y33
  • シーマ
VH41DE /19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/5/31貨物自動車いすゞ
  • NPR81AN
  • エルフ
4HL1/20069km8その他の装置
【2】
物損事故リーフスプリングの腐食ピットが起点となり、亀裂に進行したものと判断する。当該車両は2ヶ月前に他のリーフスプリングを交換しており、その際 本部位は整備されていなかった。
2009/5/31二輪自動車ホンダ
  • RC42
  • CB750
RC17E/20067km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ端子に緩みとスパーク痕があることから、ユーザーによるバッテリ取付け時にターミナルと端子間との締付けが不足し、車両の振動によりバッテリー電源が断続し、アークが発生したもの。
2009/6/1軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
EN07/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、市場においてバッテリー交換を行なった際に固定金具の締め付けが不完全であったため、走行時の振動により金具が動き、プラスケーブルのターミナルに接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。
2009/6/1貨物自動車いすゞ
  • CXZ51K4
  • ギガ
6WF1/20046km5制動装置
【2】
物損事故ブレーキライニングが摩耗した状況で運行していた為、ブレーキ制動不良に至ったものと判断。
2009/6/2軽貨物自動車スバル
  • V-KV4
  • サンバー
EN07/199610km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジノイルのメンテナンス不良により、コンロッド折損、シリンダブロックが破損し、開口部から飛散したエンジンオイルが着火し延焼したものと推定。
2009/6/2乗用自動車クライスラー
  • E-7M
  • ジープ・チェロキー
/19955km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席ダッシュボード付近が発火元と推定された。当該車両には、後付アクセサリとして、社外ナビゲーションと社外ETCが取付けられており、その電源は、シガーライタとダッシュボード内ヒューズボックスの20Aのヒューズ本体を改造して取り出されていた。また、それらに関わる配線はダッシュボード内部の隙間に押し込んだ不適切な状態であった。この状況から、当該配線がボディの一部と接触を起こしていた可能性があり、その結果、時間経過により配線が損傷し、ショートを起こし発火に至ったと推定。
2009/6/2特種用途自動車三菱
  • FM62FLZ2Q
  • ふそう
6M60/20041km1原動機
【36】
火災(軽傷:1名)クランクケースに破損穴があり、排気パイプ等にオイルが付着した形跡があることから、破損穴から飛散したミスト状のオイルが高温の排気系に付着発火し、周囲の可燃物に延焼した火災と判断する。クランクケースの破損は、残留オイルの汚れが著しく、破損していないメタルにも異常摩耗・キズが見られ、ピストンリングにも摩耗が見られたことから、オイルメンテナンス不良によりコンロッドが焼き付き、破損した部品がケースと干渉したことによるものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/2乗用自動車トヨタ
  • KZN130W-GKPQT
  • ハイラックスサーフワゴン
1KZ-TE/199412km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近が焼損している状況であり、エンジンルーム内は冷却水の飛散が認められた。また、エンジン部品はオーバヒートにより歪んでおり、ラジエータには腐食が確認された。以上のことから、冷却水が漏れたまま使用されたため、吹き出した冷却水が排気系に付着したことによるものと推定。
2009/6/2乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G54/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、停止場所後方にオイルが漏れた痕跡があり、また、A/Tクーラーホースからフルード漏れの痕跡があることから、漏れたフルードが排気系に付着し発火したものと推測。整備、点検不良等によるものと推測するが、ホース類は焼損しており原因の特定には至らなかった。
2009/6/2乗用自動車三菱
  • P35W
  • デリカ
4D56/19917km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリの溶損が著しいことから、バッテリが発熱し周辺の電気配線等が焼損、燃料やオイル等に引火したものと推測するが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/2軽貨物自動車ダイハツ
  • S200P
  • ハイゼット
EF/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火箇所は荷台床下バッテリ裏側付近と推定されたが、出火原因は特定できなかった。
2009/6/3貨物自動車トヨタ
  • BU60-MDGT
  • ダイナ200
B/19935km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気管上部の木製デッキを中心に焼損している状況であり、木製デッキは、劣化による脱落が至るところに確認された。以上のことから、木製デッキが劣化したまま使用されたため、脱落した木製デッキが排気管に付着したことによるものと推定。
2009/6/4乗用自動車ニッサン
  • C23
  • バネットセレナ
CD20 ET /199612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前日にガソリンスタンドでエンジンオイル交換を行なった際にキャップ破損が指摘されており、破損したキャップからオイルが洩れて飛散し、発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/5乗用自動車マツダ
  • GW5R
  • カペラワゴン
KL/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両前部が激しく焼損し、後方へ行くに従い焼損度合が軽微である。エンジンルーム内を調査したが損傷が著しいため、出火原因を特定することができなかった。
2009/6/5乗用自動車トヨタ
  • ZRR75G-BRXEK
  • ヴォクシー
3ZR-FE/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けの電圧変換器付近が焼損している状況で、後付け電圧変換器のプラス配線とマイナス配線にショート痕が認められた。以上のことから、後付け電圧変換器の配線がショートしたことによるものと推定。
2009/6/6特種用途自動車トヨタ
  • GRS182-AETRH
  • クラウンパトロールカー
3GR-FSE/20071km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ配管と排気系部品から焼損している状況であり、ブレーキ配管には繊維状の可燃物の燃えカスが引っ掛っているのが確認された。また、2日前にブレーキ部品の交換作業を行なっていることから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/6軽乗用自動車ニッサン
  • H92W
  • オッティ
3G83/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右前ロアアームとステアリングギアボックス間に焼損したタオルが確認されたことから、タオルがフロントパイプに触れ、ギアボックス周辺が部分焼損したものと推測する。タオルは使用過程で混入したものと推測するが、タオル混入原因の特定には至らなかった。
2009/6/7乗用自動車ダイムラー
  • E-DLW
  • ダブルシックス
7P/199311km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)発火元と推測される部位においてゴム製の燃料ホース、インジェクター類は焼失していたが、車両の整備履歴が不明であり、原因の特定には至らなかった。
2009/6/8貨物自動車三菱
  • FE53ECX6K1
  • ふそうキャンター
4M51/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン左側面と左前輪ホイールハウス間の焼損が激しく出火場所と推定。駐車から約2時間経過後の出火であり、エンジンの不調もない事から、焼損した電気系部品にショート痕等やオーバーラン等の不具合を生じた形跡を確認したが、火災要因となる痕跡もなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/6/8乗用自動車ホンダ
  • RF3
  • ステップワゴン
K20A/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/6/9貨物自動車いすゞ
  • CYL51V6
  • ギガ
6WF1/200512km8その他の装置
【2】
物損事故路面の右傾き、荷台右開きによる偏荷重、スタビリンカーブッシュ摩滅による複合要因が原因と推定。
2009/6/9貨物自動車いすゞ
  • FRR35K4S
  • フォワード
6HL1/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火元と思われる排気マニホールド最後部に可燃物の付着跡があったが、可燃物は既に清掃されており、原因の特定には至らなかった。
2009/6/9乗用自動車トヨタ
  • MCU15W-AWPGK
  • ハリアー
1MZ-FE/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、触媒が異常過熱して溶損し触媒上部の部品の一部が焼損している状況で、エンジンの空燃比センサのリコールの対策が未実施であることが確認された。以上のことから、リコールの対策が未実施であったため、触媒が異常過熱したことによるものと判断。「■」
2009/6/9貨物自動車いすゞ
  • NPR75N
  • エルフ
4HK1/20088km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、原因に結びつく異常は確認できず、原因の特定はできなかった。
2009/6/9乗合自動車日野
  • RJ1JJH
  • レインボー
J08C/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンアースのフレーム側取り付け部に於いて、若干の錆と軸力の低下及び締め付けボルト座面とスプリングワッシャに溶融痕が認められる事から、締め付け部の面圧が低下して当該部の通電容量が低下した結果、スタータ回転時の大電流がパワーステアリングホースの金網ブレードに分流して金網が発熱してホースのゴムが焼損したと判断。
2009/6/10乗用自動車トヨタ
  • CXR20G-RRSET
  • エスティマエミーナ
3C-TE/19939km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジンのオイルパンおよび排気系部品にオイルの付着が認められた。また、数日前にエンジンオイルを交換した際は、オイル漏れがなかったとのことであった。以上のことから、オイル交換作業に起因するエンジンオイル漏れにより、漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定。
2009/6/10貨物自動車いすゞ
  • CYL50V2W
  • ギガ
6WA1/20003km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)火元は後後軸廻りで、後後軸左右のブレーキライニングは高温の熱履歴を受けており、後後軸のブレーキに引き摺りがあったものと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/10軽貨物自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン内部にオイルスラッジが多量に付着しており、オイルメンテナンスが不適切であった。そのため、オイル潤滑不良となってコンロッド大端部が焼き付き、破損して、シリンダブロックに穴が開き、穴から飛散したオイルが排気系の高温部に付着し発煙、発火したと判断する。
2009/6/10貨物自動車日野
  • FC6JKW
  • レンジャー
J05D/200811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン上部に鳥の巣が燃えた跡が見られたことから、その巣がエンジンの熱で発火したものと判断する。
2009/6/10貨物自動車三菱(ふそう)
  • FK61HM2E
  • ふそうファイター
6M61/20005km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損しクランクケースを強打した後、クランクケース破損穴から空気が流入し、コンロッドの高温により可燃性ガス・オイルに着火、もしくは、破損穴からエンジンオイルが噴出し、高温の排気マニホールドに付着し出火、延焼したものと考える。しかし、コンロッドメタルの焼付の原因はオイルメンテナンス不良が考えられるが、当日オイル量の確認、ウォーニングランプの点灯もなく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/10乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ端子に取り付けられた社外後付け部品の配線とバッテリセッテイングプレートにショート痕があることから、取付けミスにより、後付け部品のプラス配線がプレートと干渉し、被覆が摩耗し短絡発熱したもの。
2009/6/10軽乗用自動車スズキ
  • HA11S
  • アルト
/199711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)アクセルケーブルの引き回しが正規と異なっていたため、アクセルケーブルが戻り不良となった。そのため、スロットルバルブが閉じ切らず、イグニッションオフ後も燃料が供給され、ランオンが発生した。ランオンの発生により、触媒が未燃焼ガスと反応して異常過熱し、触媒上部のフロアが加熱されたことでカーペット等が発煙、発火し、火災に至ったと判断する。アクセスケーブルの引き回しが正規と異なっていた理由は、市場での整備ミスが原因と推定するが、特定には至らなかった。
2009/6/10乗合自動車いすゞ
  • LV380L
  • キュービック
8PE1/19963km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エアコン第2コンプレッサーマグネットクラッチ摩擦面への油分の付着、異物の噛み込み、ベルト調整時の過大テンション等の影響により、コンプレッサーマグネットクラッチが滑り、その際に発生する熱の影響でベルトが加熱され発煙に至ったと思われるが、マグネットクラッチ部の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/10貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK252N
  • コンドル
FE6D/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキバルブに異常はなかったことから、油圧不良等何らかの要因でホイールシリンダの戻り不良が発生し、不具合に至ったと推定するが、不具合原因の特定には至らなかった。
2009/6/10乗用自動車トヨタ
  • QNC20-BHSXK
  • bB
K3-VE/200811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電動ファンおよび排気系部品が焼損している状況であり、エンジンルーム内には繊維状の燃えカスが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/11乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20023km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、エアバルブが交換されており、バルブ付け根部に亀裂が入っていることより、社外品のエアバルブに起因するものと判断される。
2009/6/12貨物自動車いすゞ
  • NKR66GAV
  • エルフ
4HF1/199912km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジン上部 EGR上に鳥の巣があり、発火したと判断。
2009/6/13二輪自動車ビューエル
  • AX12
  • XB9Rファイアーボルト
AX12/20048km(不明)
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/6/13軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/200012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーホルダーの左側ボルトが脱落したため、バッテリーホルダーとバッテリーのプラス端子が接触したことによりショートを起こし、そのショートの火花と発熱により周辺の可燃物に引火し、火災に至ったと推定。
2009/6/13二輪自動車カワサキ
  • ZX400L
  • ZXR400
ZX400GE/19963km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストパイプ取付ナットの弛み、脱落が見られた。また、4気筒の内2気筒において正常な燃焼が行われていないことが確認された。さらに、ユーザーより、往路途中で排気音の異常に気付いたとの証言が得られた。この結果から、未燃焼ガスがバックファイヤによりエアクリーナ内で燃焼し、火災に至ったものと推測される。長期間使用された後火災が発生していることから、定期点検・車検整備等使用過程における整備不良が火災の発生原因と考えられる。
2009/6/14乗用自動車BMW
  • GH-DT30
  • BMW 530i
30 6S/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備不良によるオーバーヒートにより出火したものと推定。
2009/6/14軽乗用自動車ダイハツ
  • L375S
  • タント
KF/20084km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、当該車両には市販品の電圧安定装置が装着されていたが、その取り付けに何らかの問題があり発火したものと推定。
2009/6/15貨物自動車いすゞ
  • FRR90T2
  • フォワード
4HK1/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/15軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/6/15軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/6/15貨物自動車マツダ
  • SRS9V
  • ボンゴブローニー
VS/199611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後付けされた電気製品(無線機らしきもの)の電気ハーネスの配線不良により短絡し、火災に至ったものと判断。
2009/6/15乗用自動車いすゞ
  • UBS73DW
  • ビッグホーン
4JX1/19986km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、整備作業時のオイル給油量が過多であった為、オイルが燃焼するような異常燃焼状態での運転になった事が原因と判断する。
2009/6/15乗用自動車いすゞ
  • UES73FW
  • WIZARD
4JX1/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)整備時の組付不良により、グロープラグのコネクター部の接触抵抗が大きくなり、発熱に至ったものと推定する。
2009/6/16貨物自動車ハマナ
  • HST103DLTC
  • なし
なし/200811km5制動装置(主ブレーキ)
【4】
火災(人的被害なし)電子制御ブレーキシステムの不具合情報記録に、サービスライン圧に0.03Mpa以上の残圧が記録されており、残圧によりブレーキが効いたままとなったことが原因だが、残圧が発生した原因は調査中。また、トレーラABS警告灯が点灯したがそのまま走行を続けたことも要因の一つである。
2009/6/16乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA520T
RF8/19915km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車内空調装置の暖房用温水ヒータの電気配線が腐食、内部の導線が腐食進行で切れ掛かった状態で継続使用を行ったことで、配線が発熱したため、配線の樹脂被覆が溶損して着火、焼損したものと推定。
2009/6/17特種用途自動車三菱
  • FV419PZ03
8DC11/19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損している配線は架装用追加配線であり、ミキサーのシュートを運転席で上下させるスイッチの配線で現在は未使用。配線は単独でキャブ内からフレーム左外のキャブチルト油圧パイプにクランプされ、キャブバック付近でフレーム内に入り後方までなされており、ショートしたと思われる部位から後方まで全て焼損しているため、調査は困難な状況。初回登録後13年経過している事から車両製造品質の問題では無いと考えるが、中古転売された車両で市場措置以外の入庫整備歴も無く整備歴は不明のため、原因の特定には至らなかった。
2009/6/17軽貨物自動車ダイハツ
  • L700V
  • ミラ
EF/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータ周辺が焼損しており、その周囲にはオイルの付着が多く見られた。オイルの付着原因等について調査中。
2009/6/17軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
/200510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災に繋がる異常は認められない。触媒ケースカバーと周辺の部品に焦げ跡が見られたことから、車両以外の可燃物が排気系の高温部に付着して発火し、車両に延焼したと推定する。
2009/6/17軽貨物自動車三菱
  • U61V
  • ミニキャブ
3G83/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に火災につながる要因は無く、バッテリケースの蓋が確実に閉まっていなかったため、隙間に傘骨が挟まった等によりプラス端子から傘を通して車両へと電流が流れ、傘骨が発熱、発煙したものと推定。
2009/6/17乗用自動車トヨタ
  • UCF21-AEPQK
  • セルシオ
1UZ-FE/19963km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品には藁状の可燃物が認められた。また、当該車両は半年前後放置されていることが確認された。以上のことから、小動物がエンジンの排気系部品付近に巣を造ったことによるものと推定。
2009/6/18軽貨物自動車スズキ
  • DF51V
  • エブリイ
/19976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)右後部を中心に焼損しており、クランクプーリ部が最も焼け、延焼は下回り全域にわたっていた。サービスキャンペーンと同一の原因で火災に至ったと推定するが、焼損が激しく原因を特定できなかった。エアコンコンプレッサのサービスキャンペーンの対策が未実施であった。
2009/6/18軽二輪自動車ホンダ
  • MC15
  • VT250F
MC15E/19867km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリにブリーザチューブ(オーバーフローチューブ)外れと液減りが見られることから、レギュレータが故障した状態で乗り続けたため、ユーザーがバッテリ交換時に取付け忘れたブリーザチューブから漏れたガスに引火し焼損に至ったもの。但しレギュレータが故障した原因は特定に至らなかった。
2009/6/19乗合自動車三菱(ふそう)
  • BE63EGMK
  • ふそうローザ
4M51/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損部位はエンジンアンダーカバーの一部であり、アンダーカバーとフロント排気パイプ間の隙間に問題はなかった。アンダーカバー部の周辺温度はアンダーカバーの発火・変形温度に達しないことや、フロント排気パイプに不着物があることから、何らかの異物がアンダーカバーとフロント排気パイプ間に混入し、フロント排気パイプの熱で炭化・発火し、アンダーカバーに延焼したものと考えられるが、不着物では原因の特定には至らなかった。
2009/6/19乗用自動車ボルボ
  • E-9B230W
  • ボルボ・940 エステート
B230/19946km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側付近からの出火であることが確認されたが、損傷が激しい為、原因の特定には至らなかった。
2009/6/19乗用自動車ニッサン
  • Y33
  • シーマ
VQ30DET /19967km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、中古車購入以前に装着されていた社外品の後付けリモコンスターターの配線にショートした痕跡が認められたことから、当該配線の引き回しと固定方法が不適切な為にショートし出火したものと判断。
2009/6/20乗用自動車トヨタ
  • AZR65G-ARSEH
  • ノア
1AZ-FSE/20036km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/20貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20021km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、焼付が発生した左2軸目の軸受は損傷が著しく、直接原因の特定には至らなかった。右1軸・2軸目の軸受に剥離が認められることから、左2軸も剥離から破損に至ったと判断する。剥離の原因は外輪端部に傷が認められることから、整備等の組付作業時に軸受に傷がついた可能性が考えられるが、特定には至らなかった。
2009/6/20軽貨物自動車三菱
  • U62T
  • ミニキャブ
3G83/20042km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現車確認できなかったため、発火要因の特定に至らなかった。
2009/6/21乗用自動車スバル
  • E-BG9
  • レガシィ
EJ25/19967km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両の4本のタイヤはサイズは同じであるが、前後でタイヤの銘柄が異なり、磨耗状態、空気圧も異なっていた。異種タイヤ装着により前後タイヤで常時異常な回転差が発生し、駆動系部品(リヤデフ)に無理な力が掛かり、内部ギヤ等の加熱、オイルの温度上昇などが発生し発火に至ったと判断。
2009/6/21乗用自動車フォード
  • E-1FASP57
  • フォード トーラス
S1/19989km8その他装置(電気装置)
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーターのレギュレーター・カバーが変形し、内部が圧迫された状態であったため、内部ショートを起こし配線が焼損して火災に至ったと推定する。整備暦が不明であり、変形した原因の特定には至らなかった。
2009/6/22貨物自動車いすゞ
  • NPS72LN
  • エルフ
4HJ1/20033km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンバッフルプレート改造の影響により、内圧が上昇し、オイル漏れ、潤滑不良になり、コンロッドメタル焼付・足出しに至り、延焼したと推定する。
2009/6/23乗合自動車三菱(ふそう)
  • BE459F-TUG9
  • ふそうローザ
4D34/199612km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)オーバーヒートが発生し、燃焼ガスがスカッフ部からオイルパンに抜け、エンジンの内圧が高まり、ブローバイホースからミスト状のエンジンオイルが噴出し、高温のエキゾーストマニホールドに付着し出火、または、高温のガスによりブローバイホースが溶けて出火したものと推定。オーバーヒートの原因は、冷却系のどこかに漏れがあり、運行中に冷却水不足症状が悪化したことも推測されるが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/23乗用自動車ニッサン
  • C11
  • ティーダラティオ
HR15DE /200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー固定ブラケットが外れてバッテリーの電源端子に接触してショートし、発火したものと判断する。当該車両は、1年前にバッテリー交換を行なっており、交換の際に固定フックを適切に取り付けなかったことが原因と推定。
2009/6/23乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
QD32 ETI/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/23軽乗用自動車スズキ
  • JA11V
  • ジムニー
/19924km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)インタクーラのロアダクトに取付けられるハイテンションコードのクランプが無かったこと及び付近に板クランプが後付けされていたことから、ハイテンションコードの不適切な引き回しと固定方法により、コードの被覆が損傷して、リークし、火災に至ったと推定するが、焼損が激しく、原因を特定できなかった。
2009/6/24貨物自動車トヨタ
  • CR27V-PDZ
  • タウンエースバン
2C/19931km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ付近が焼損している状況であり、バッテリプラス端子とボデーの干渉によるショート痕が認められた。また、バッテリは、端子位置が左右逆向きの指定外バッテリが取り付けられていることが確認された。以上のことから、指定外バッテリの取付けにより、バッテリのプラス端子とボデーがショートしたことによるものと判断。
2009/6/24貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE73EEY62
  • ふそうキャンター
4M51/20039km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)スタータキーの戻りが不良で、スタータリレーのトラッキングによる連続通電によるオーバーラン状態が発生して、不具合に至ったものと推定されるが、返却品からスタータの連続通電の要因は特定できず、原因の特定には至らなかった。
2009/6/24貨物自動車日野
  • FR1EXW
  • プロフィア
E13C/20052km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、点検・整備不良に起因するベアリンググリースの劣化に伴い、左フロントのハブベアリングが焼き付き、ブレーキ引き摺り状態となったため、過熱によりタイヤが発火したものと判断する。
2009/6/24貨物自動車いすゞ
  • NPR81AR
  • エルフ
4HL1/200612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターターの制御端子へ長時間通電したため、溶損・発煙に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/6/24乗用自動車トヨタ
  • NZT240-AEPEK
  • プレミオ
1NZ-FE/20046km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/6/25乗合自動車三菱(ふそう)
  • BE449F-TU9
  • ふそうローザ
4D34/19924km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)オーバーヒートが発生して高温の燃焼ガスがスリーブ縦傷部からオイルパンに抜け、クランクケース内の圧力を高め、エンジン外部に排出される際にブリーザーホースを溶かしてミスト状のエンジオイルが噴出し、高温のエキゾーストマニホールドに付着して出火したものと推定。オーバーヒートの原因は、エンジン冷却水漏れ等の冷却系の不具合と考えられるが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/25貨物自動車日野
  • FS1EZW
  • プロフィア
E13C/20057km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アウターベアリングの転走面が著しく破損していた。破損原因は、転走面の剥離によるものと推定する。剥離原因は過大面圧または潤滑不良と考えるが、回収品の破損が著しいため、原因の特定には至らなかった。
2009/6/25軽貨物自動車ダイハツ
  • S200V
  • ハイゼット
EF/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータのフロントベアリングが損傷した状態で使用し続けたため、内部温度が異常に上昇して火災に至ったと推定。
2009/6/25貨物自動車トヨタ
  • XZU308
  • ダイナ・トヨエース
N04C/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元はエンジン右後方の排気マニホールド付近であり、排気マニホールドに可燃物が入り込み、走行中にマニホールドの熱により可燃物が徐々に炭化し、サービスエリアで停車したことにより出火したものと推定する。可燃物の混入については、原因の特定には至らなかった。車両側に問題はないことを確認した。
2009/6/25貨物自動車日野
  • XZU412
  • デュトロ
S05C/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、窓拭器の作動装置に内蔵されている間欠作動用リレー回路が不適切なため、間欠作動を繰り返した場合に、接点が過度に摩耗して、摩耗粉がリレー下部に堆積し、湿気等によるトラッキングで、窓拭器の作動装置が作動したものと判断する。「■」
2009/6/26乗用自動車スバル
  • GF-BE5
  • レガシィ
EJ20/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本火災はコンビネーションメーター裏側の車体右側上方付近より発生し、インパネハーネス等に延焼したものと推測。当該部位から発火した原因として、コンビネーションメーター内の回路上で電気ショート等が発生し発熱した可能性が考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/6/26貨物自動車いすゞ
  • FRR34K4
  • フォワード
6HK1/20046km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)整備時におけるプレロード調整過大が原因と判断した。
2009/6/26軽乗用自動車スズキ
  • JA71V
  • ジムニー
/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ハイテンションコードのクランプが外れていたことより、コードの被覆が損傷して、リークし、火災に至ったと推定するが、焼損が激しく、原因を特定できなかった。
2009/6/26軽貨物自動車スバル
  • LE-TV2
  • サンバー
/20046km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、イグニッションコイルの先端部が発火し、周囲に延焼したものと判断する。当該部分の発火は、市場での整備の際、ハイテンションケーブルの組付が不完全であったため、ターミナル間で放電火花が生じ、その熱で登頂部が炭化・焼損して発生したものと推定する。
2009/6/27軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/20057km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、2番気筒のコネクティングロッドが大端部付近で損傷し、シリンダブロックの壁面を突き破り開口部よりオイル等が噴出し発火、周囲に延焼したものと推定。コネクティングロッド損傷は、エンジンオイル量が不足した状態で使用されていたことに起因し発生したものと推定。
2009/6/27乗用自動車トヨタ
  • ACR30W-MRSSK
  • エスティマ
2AZ-FE/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリに後付けされた電圧安定器が焼損している以外には異常は認められなかった。以上のことから、バッテリに後付けされた電圧安定器に起因する不具合と判断。
2009/6/27軽貨物自動車スズキ
  • DE51V
  • エブリイ
/19985km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)右後部を中心に焼損しており、クランクプーリ部が最も焼け、延焼は下回り全域にわたっていた。エアコンコンプレッサーのサービスキャンペーンの対策を実施済の車両であったが、何らかの原因で対策前の部品が付いていた。対策前のエアコンプレッサーがサービスキャンペーンと同一の原因で火災に至ったと判断する。
2009/6/27乗用自動車ローバー
  • E-LP46D
  • レンジローバー
46D/19972km1原動機
【2】
物損事故焼損が著しいため原因の特定に至らなかった。
2009/6/27乗用自動車プジョー
  • GF-A206CC
  • 206CC
NFU/20016km4操縦装置
【4】
火災(人的被害なし)整備ミスにより、他車種のパワステホースを誤装着したため、排気管に近接したことが原因と推定。
2009/6/28軽貨物自動車スズキ
  • DA62T
  • キャリイ
/20023km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリーのマイナス電極が焼失していることから、マイナス側ハーネス端子の取付け不良によりアークが発生して、マイナス電極が発熱し、火災に至ったと推定する。端子の取付け不良は、点検、整備、バッテリ交換等の際に発生したと推定する。
2009/6/28貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE63EEV62
  • ふそうキャンター
4M51/20024km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジン右バランスシャフトジャーナルが焼き付き、クランクケースが破損し、オイル飛散により火災に至ったものと判断する。コンロッドベアリングのキズやオイル劣化による軸受(ギアブッシュ)の摩耗等が見られないことから、異物噛み込みによるバランスシャフトジャーナルの焼付の可能性が考えらるが、損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/6/28乗用自動車BMW
  • GH-RA16
  • MINI Cooper
W10B16A/20035km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内にパワーステアリングオイル漏れの形跡が確認できたが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/6/28小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF290-4
  • MF290‐4
/1993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火箇所がエンジン右側方にとりまわされているエンジンハーネスであり、オルタネータからスタータまでのハーネスを固定しているインシュロックバンドが無くなっている事、メーカの推進している2年に一度の定期点検を行なっていない事から、推定原因として使用者の日常点検不備及び定期点検未実施の為にエンジンハーネスを固定しているインシュロックバンドが永年劣化により切れてハーネスが垂れ下がりエンジン部と接触した状態になり被覆が磨耗してショートし火災に繋がったと判断する。
2009/6/29軽乗用自動車ホンダ
  • JA4
  • トゥディ
E07A/199312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/6/29軽乗用自動車ダイハツ
  • L910S
  • ムーヴ
EF/19995km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リアシート下に何らかの水分が浸入し、フューエルポンプハーネスコネクター端子の腐食による接触不良が起こっていた状況で継続使用したため、発熱に至ったものと判断する。周辺に多数の腐食した硬貨があったことから、長期間腐食環境にあったものと推定する。周囲に雨漏れなどは確認できず、水分の浸入原因の特定には至らなかった。
2009/6/30原動機付自転車ヤマハ
  • BA-SA26J
  • ビーノXC50
A304E/(不明)km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、エアクリーナーボックス内に多量の水が溜まり、吸入空気量不足の状態となっていたため、エンストに至ったものと判断する。エアクリーナーボックスの水が浸入した部分の締付ボルトには、正規品ではないタッピングスクリューが使われていて、普通ねじ穴に無理矢理ねじ込んでいたため隙間が生じていたことより、整備上の問題と判断する。
2009/6/30貨物自動車日野
  • FR3FZD
  • プロフィア
F20C/19967km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後輪のブレーキ引き摺りによるものと推定する。断続的にブレーキ引き摺りが発生していたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/1貨物自動車いすゞ
  • CYJ50W2
  • ギガ
6WA1/20004km8その他の装置
【2】
物損事故整備時のバッテリーケーブルの接続不良(ターミナルとケーブル間の締付)が原因であると推定する。
2009/7/1軽乗用自動車スズキ
  • HE21S
  • アルトラパン
/20026km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ファンシュラウド、ファンモーター、クーリングファンに火災につながる異常は認められない。ファンシュラウドは排気マニホールド側の焼損が激しいことから、排気系の高温部に車両以外の可燃物が接触し発火、車両側に延焼したと推定する。
2009/7/2軽乗用自動車スバル
  • E-KK3
  • ヴィヴィオ
/199512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インジェクター付近から漏れ出た燃料が電気火花等で着火し、周囲に延焼したものと判断する。燃料漏れの発生箇所を点検した時点で、本来なら吸気マニホールドにボルトで固定されている吸気ダクトがぐらついていたとのことから、その影響でインジェクターのOリングが損傷した可能性が考えられるが、焼損が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/7/2乗用自動車スバル
  • GF-BH5
  • レガシィ
/19999km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントバンパーの右ヘッドライト付近とナンバープレートの左側付近から出火し、周囲に延焼したものと判断する。駐車後5時間以上経過して発生したこと、フロントのナンバープレートは強い炎で縦に融けて下1桁分が欠落していること、車両配線にショート痕は確認できず右ヘッドライトの外側から焼損が始まったと思われるがそこに電気配線は存在しないことから、車両以外の原因によって出火した可能性が高いと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/2乗用自動車トヨタ
  • KSP90-AHXDK
  • ヴィッツ
1KR-FE/20067km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/2軽乗用自動車スバル
  • TA-RA1
  • プレオ
/20034km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、ブレーキ制動力等に異常は認められなかった。スロットルバルブ下流の吸気ダクトのレゾネーター(騒音低減装置)部でエアの吸い込みがあり、エンジン回転が上昇したことにより、ブレーキを踏み込んでも車両が加速するような事象が発生し、追突事故に至ったと推測する。レゾネーター部のエアの吸い込みは、過去の事故の際に損傷していた吸気ダクトが未修理だったため、傷口が使用過程で徐々に拡大し、事故直前に開口したために発生した可能性が考えられる。
2009/7/2貨物自動車トヨタ
  • TRH226K-LFPDK
  • ハイエース
2TR-FE/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、焼損部付近には枯葉が多量に焼け残っていた。小動物が持ち込んだ枯葉が排気系に付着したことによるものと推定する。
2009/7/2貨物自動車マツダ
  • WHS5T
  • タイタン
VS/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)シリンダーヘッドカバー付近に多量のわらが焼損していたことから、鳥類が持ち込んだわらに発火したものと推定する。外的要因に起因するものと判断する。
2009/7/2貨物自動車トヨタ
  • XZU412
  • ダイナ・トヨエース
S05C/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)間欠ワイパーリレーの接点脱落に伴う出火と判断する。リコール届出の改善措置が実施されておらず、不具合に至ったものである。「■」
2009/7/2乗用自動車ニッサン
  • Z10
  • キューブ
CG13DE /19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/3貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD450U
PF6A/19919km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両はキースイッチ交換後、特に問題なく稼働していることから、長期間の使用によるキースイッチ部の劣化でキースイッチ内部接点が不良となり、エアヒーター回路に電流が流れ続け、過熱、発火、焼損したものと推定する。
2009/7/3軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/19997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気マニホールドカバー上に異物が焼けた痕跡があり、消火の際に回収した物の中に布が発見されたことから、エンジンルームに置き忘れられた布が発火して火災に至ったものと判断する。当該車は火災前日にエンジンオイル等の点検を受けていた。
2009/7/3軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/7/5乗用自動車スバル
  • DBA-GE3
  • インプレッサ
/200812km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、キーインターロックソレノイド用コネクターが抜けていたことを確認した。当該コネクターを結線することにより、正常復帰することを確認した。キーインターロックソレノイド用コネクターが抜けていたことが原因と判断する。製造工程を確認した結果、検車ラインにてキーインターロック作動確認を全数検査しており、当該コネクターの結線未完で出荷されたとは考え難い。出荷後の整備等において、当該コネクターを外した可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/6乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-9CAQY
  • VWニュービートル2.0
AQY/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)過度の操作力によりブロアスイッチが破損し、ショートにより出火したと思われる。
2009/7/7貨物自動車三菱
  • FS54JVZ3
  • ふそう
6M70/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)インナーベアリングに変色が見られることから、アウターベアリングの焼付は、ベアリングの発熱が原因と考える。アウターベアリングの発熱は、グリースの充填量が少ないこと、ロックナットの締付トルクが大きかった等の状況から、グリースの充填不足による潤滑不良、または、ロックナットの締め付け過ぎでベアリングの与圧が大きかったことが原因として考えられるが、損傷が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/7/7貨物自動車三菱
  • FU540UZ1
  • ふそう
6D40/20006km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンコンロッドベアリンク゛が焼き付いたことによりコンロッドが破損し、クランクケース左側を突き破り、クランクケース穴開き部からエンジンオイルが噴出し、高温の排気系部品に付着して出火したものと考える。コンロッドベアリングの焼付の原因は、フルフロー側(メイン側)のエンジンオイルフィルターが、長期に渡り誤って逆さに取り付けられていたため、エンジンオイルの濾過機能が低下していたことによるものであり、不適切な整備・点検によるものと判断する。
2009/7/7軽乗用自動車スバル
  • V-KS3
  • サンバー
/19916km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車はサービスキャンペーン未実施車であることから、車検等でのブレーキフルード注入時にこぼれたフルードが、ストップランプスイッチ内部に侵入し、スイッチ接点部の接触抵抗が増加、発熱し、指摘現象に至った可能性が考えられるが、調査の結果、焼損が酷く、ストップランプスイッチやハーネス周りにフルード等が垂れた痕跡は確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/8貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/200411km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火原因はフロント左2軸目のベアリング焼付によるものと判断する。ベアリング剥離から破損に進行して焼付に至ったものと推定する。剥離発生原因の特定には至らなかった。
2009/7/8軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スターターモーター、イグニッションスイッチ、および、周辺ハーネスを調査した結果、車両側に火災につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/8軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったと判断する。
2009/7/9貨物自動車いすゞ
  • CYL50V2W
  • ギガ
6WA1/19996km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)エアマスタの液圧回路が閉塞状態であったこと、ブレーキライニングに熱履歴があったことから、ブレーキの引き摺りが発生し、出火したものと推測。閉塞の原因は、ブレーキ液回路にエンジンオイル等の鉱物油が混入して、エアマスタのゴム部品が膨潤したためと推測されるが、どの過程で混入したかは特定できなかった。
2009/7/9軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
/20076km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受に錆が発生したため、ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したものと判断する。「■」
2009/7/9軽乗用自動車ニッサン
  • EA0
  • ハイパーミニ
EM43 /20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両部品に異常は認められず、社外品コンバーター等の残骸から、充電系統の改造に起因したものと推定する。
2009/7/9貨物自動車三菱
  • FE72DC1U4
  • ふそうキャンター
4M50/20077km7燃料装置
【64】
事故(被害程度不明)燃料ホースが外れてエンストしたことにより、ステアリングが重くなり、接触事故を起こしたと推測される。部品を入手できない状況であり、燃料ホース外れの原因の特定は困難であるが、車検整備後9日目での不具合であり、適切な整備が行われていれば防げたものと考える。
2009/7/10貨物自動車トヨタ
  • BU346T
  • ダイナ・トヨエース
4B/20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バックモニターの電源回路をバッテリーから直接キャブ内に引き入れており、使用過程で何らかの理由により、ダッシュボード内でショートし、ヒューズを介していない配線が発熱し、発煙・発火に至ったものと判断する。
2009/7/10軽乗用自動車スズキ
  • DB52V
  • エブリイ
/不明km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料がジェネレーターの作動火花によって引火し、火災に至ったと判断する。燃料漏れの原因は、燃料ホースのクリップが正規とは異なる位置に取り付けられていたことより、整備不良によるものと推定する。
2009/7/11乗用自動車トヨタ
  • AE91-BEKNU
  • スプリンター
5A-F/19893km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品には異常過熱による破損が認められた。また、以前からエンジンの調子が悪かったとのことであった。エンジンの整備不良により、排気系部品が異常過熱したことによるものと推定する。
2009/7/11軽乗用自動車マツダ
  • DG52V
  • スクラム
/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)損傷状況がイグニッションスイッチリコールの不具合状況と同様のため、リコールと同一の原因で火災に至ったと判断する。当該車両はイグニッションスイッチリコールの対策が未実施であった。「■」
2009/7/11特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FM62FLZ2
  • ふそうファイター
6M60/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ピストン穴あきにより、エンジン内圧が上昇し、ロッカーカバーガスケット等からオイル漏れ、排気管にオイル付着、オイル燃焼により車両火災に至ったものと推定。ピストン穴あきの要因は、インジェクタ内部のシート面摩耗から噴射量が増加したことによる異常燃焼も考えられるが、シートの摩耗は軽度であり、異常燃焼につながるものではない状況。オイルジェットの曲がりによるピストンの冷却不足も考えられるが、オイルジェットの曲がりがいつ発生したか不明であり、火災原因の特定には至らなかった。
2009/7/11貨物自動車日野
  • FR4FZH
  • プロフィア
F21C/20009km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントタイヤからの出火のほかに、リアタイヤも発煙・発火していた。ブレーキバルブのアンカー部錆付による渋りから、ブレーキバルブの戻り不良により、ブレーキ引き摺り、火災に至ったものと判断する。
2009/7/11軽乗用自動車三菱
  • HA1W
  • アイ
3B20/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、駐車中に小動物により持ち込まれたと考えられる小枝等の異物が、エンジン上部に残存していたことから、これら蓄積された異物が、走行により高温となった過給機等排気系部品に付着し、発火したものと推測、不適切な点検、整備により発生したものと判断する。
2009/7/12特種用途自動車三菱
  • FE648C6
  • ふそうキャンター
4D35/19954km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スターターのB端子にスターターケーブルと共締めのパワーゲート用電源ハーネスに大きなショート痕が見られ、クランプも未固定だったことから、走行時の車体振動やエンジン振動により、パワーゲート用電源ハーネスの被覆が擦れ、ショート発熱し、ハーネスの被覆が燃え、周囲に延焼したものと推定する。市場での架装改造時の作業不備による不具合と判断する。
2009/7/12乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-1KBLX
  • VW ゴルフ2.0
BLR/200510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)整備時、電動シートの配線の取り回し不良によるショートが原因と考えられるが、特定には至らなかった。
2009/7/13二輪自動車スズキ
  • CF46A
  • アドレスV125
/20086km3走行装置
【32】
軽傷:1名後輪エアバルブのゴム部分に亀裂があり、タイヤの空気が抜けていた。そのため、パンク予防剤がホイールとタイヤの間に侵入し、潤滑剤となってリアホイールが空転し、エンジン回転が吹き上がったものと推定。しかし、亀裂が発生した原因を特定することができなかった。なお、後輪のエアバルブが左側を向いていたため、エンジンケースと接触して、バルブの根元が切れたものと推定し、再現テストを実施したがバルブは直ぐに回転して不具合事象には至らなかった。したがって、多発性はないと判断する。
2009/7/13貨物自動車三菱
  • FK61FK1K
  • ふそうファイター
6M60/20074km2動力伝達装置
【64】
事故(被害程度不明)クラッチブースターパワーピストンカップ部からのエア漏れが原因と考える。シェル内に水が浸入しシェル内面が錆び、パワーピストン摺動によりカップが磨耗し、シール不良となりエア漏れに至ったと考える。関係部品の錆の状況から、排気ポートバルブ部から水が浸入したものと考えられ、冠水路などブースターに特異的に水がかかる状況で使用されたことによる不具合の可能性が高いが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/13貨物自動車いすゞ
  • FRR32JB
  • フォワード
6HE1/19927km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)スターターケーブルが何らかの理由によりケーブル固定用クリップとショートし、ケーブルおよびクリップが過熱した影響で周辺の可燃物に引火し、燃え広がったものと推定するが、ケーブルの焼損が激しいため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/13貨物自動車トヨタ
  • HDJ101K-RNPGZ
  • ランドクルーザー
1HD-FTE/19981km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/13貨物自動車トヨタ
  • HDJ81V-RNPGW
  • ランドクルーザー
1HD-FT/19953km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームのスターター付近から焼損している状況で、スターターは端子部が溶損し脱落しており、端子部周辺には液体をかぶった跡があり、白い付着物が確認された。付着物からは融雪剤の成分が検出された。スターター端子部に融雪剤が付着した状態で長期間使用されたため、スターター本体と端子間でショートしたことによるものと推定する。
2009/7/13乗用自動車ダイハツ
  • M300S
  • ブーン
1KR/20076km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損したフロントバンパー付近から車両に使用されていない燃えた布状の異物が発見された。当該車は火災の約30分前にエンジンオイルの交換が実施されていた。
2009/7/13貨物自動車トヨタ
  • YY131-TGMGS
  • ダイナ150
3Y/20014km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品付近に布状の可燃物の残骸が認められた。荷台部にあった可燃物が落下し、排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/13乗用自動車プジョー
  • 不明
  • 306
LFZ/19975km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンの不調が放置されており、整備不良と推測される。
2009/7/14軽乗用自動車スズキ
  • CT21S
  • ワゴンR
/199411km6緩衝装置
【2】
物損事故現品を回収できず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/14貨物自動車日野
  • FE1JKB
  • レンジャー
J08C/19993km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因はスターターの連続通電(空転)による焼損と判断する。焼損が激しく、連続通電の原因の特定には至らなかったが、エンゲージスイッチ接点の渋りが不具合につながった可能性が高いと推定する。
2009/7/14貨物自動車三菱
  • FE83EGN3X2
  • ふそうキャンター
4M51/200310km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側の電気ハーネスにショート痕は見られず、ドライバー証言から電気系、パワステ系、燃料系に異常はなかったと推測する。エンジンにオーバーヒートの痕跡はなく、排気マニホールドに亀裂、排気ガスの漏れはない。車両側に出火原因につながる不具合はなかったと考えられ、エンジンの高温部に落下物・幌等があり、炭化し着火、延焼したことも考えられるが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/7/14乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20067km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)修理作業時に置き忘れたダンボール紙がラジエーターファンに噛み込み、モーターが高負荷となって過熱し、ダンボールから出火したものと判断する。
2009/7/14軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
/20083km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、車両右側のブレーキローターおよびパッドの磨耗進行状況を確認した。本車両の走行距離は5.8万km/1.5年であり、ローターおよびパッドの早期摩耗発生要因として、ブレーキ使用頻度や負荷条件等が厳しい状況下にあった可能性が考えられる。
2009/7/14乗合自動車日野
  • RU3FTA
  • セレガ
F20C/199110km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りによる車両火災と判明した。ブレーキ引き摺りの原因はスプリングブレーキのエア洩れにより、スプリングブレーキが作動したものと判断する。スプリングブレーキのダストカバーが装着されていなかったことから、シール部に泥を噛み込み、エア洩れに至ったものと推定する。ダストカバー非装着の原因の特定には至らなかった。
2009/7/14乗用自動車三菱
  • Z26A
  • コルト
4G19/200311km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、ステアリング内に設定している運転席側エアバッグ用の配線装置内部が汚れた状態となっており、内部配線が摩耗して断線していることから、砂塵等が車室内に多く入る環境下で装置内部に侵入したため、使用過程で摩耗・断線したものと推測する。今回の追突事故前より配線は断線し警告灯が点灯していたにもかかわらず、継続使用されたため追突事故時に非展開に至ったもので、整備不良に起因したものと判断する。
2009/7/15乗用自動車ニッサン
  • E50
  • キャラバン エルグランド
QD32 ETI/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部にオイル等が滴下してスリップリングが異常磨耗しショートしたか、何らかの原因で内部ショートが発生して発火した可能性が考えられるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/15貨物自動車ニッサン
  • Y12
  • AD
CR12DE /20081km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドがシリンダーブロックを破損させ、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良の原因は、多量のスラッジ等からオイルのメンテナンス不良と推定する。
2009/7/16貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/200410km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アウター側の軸受は損傷が著しく、破損に至った原因の特定には至らなかった。軸受に錆が認められることから、軸受が錆により摩耗したため、軸受の寸法変化や潤滑不良により、焼付に至ったものと推定する。
2009/7/16貨物自動車トヨタ
  • RZU300
  • ダイナ・トヨエース
3RZ/20031km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン・インテークバルブにカーボンが付着し、バルブの閉じ不良が発生し、エンジンの再始動を繰り返すことで、エアクリーナーに混合気が滞留し、再始動した際にバックファイヤが発生し、引火したものと推定する。しかし、インテークバルブにカーボンが付着した原因は特定できなかった。
2009/7/17軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、サイドブレーキ信号線が社外品カーナビ本体ケースに結線されており、ケース内部に信号線の裸線が混入していた。サイドブレーキ信号線を改造したことで、裸線がカーナビ本体内部でスピーカー出力に接触し、カーナビ側から電流がスピーカーに加わったため、焼損・発火したものと判断する。
2009/7/18乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20069km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、制動倍力装置のコントロールバルブのシール不良品を誤って混入したため、急制動時に負圧が低下しアシスト力が不足したものと判断する。製造履歴を調査した結果、不良品の発生状況を検証した際に、誤って良品に1個混入させたことが判明したため、多発性はないものと判断する。
2009/7/18乗用自動車ポルシェ
  • GF-9PABFD
  • カイエン
BFD/20057km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/7/18軽貨物自動車ダイハツ
  • S330V
  • ハイゼット
EF/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内で後付のACインバーター(市販品)の電源線がショートし、発熱して被覆が発火し、火災に至ったものと判断する。
2009/7/19乗用自動車リンカーン
  • E-1LNVM97
  • コンチネンタル
V/20012km8その他装置(電気装置)
【4】
火災(人的被害なし)オルタネーターの内部並びにケーブルが焼損した。生産国にオルタネーターを送付し調査した結果、オルタネーターの内部に多量のゴミが侵入し、レギュレーター及びレクティファイヤー・ダイオード部で発熱、発火したと推定された。
2009/7/20軽乗用自動車スズキ
  • CR22S
  • アルト
/不明km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ハイテンションコードの不適切な引き回しなどにより、ハイテンションコードが付近の金属部間でリーク放電し、コード自体が発火、火災に至った、もしくは、何らかの要因により、可燃物が高温の排気系に接触し、発火、火災に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/20貨物自動車トヨタ
  • LH113V-RRPES
  • ハイエースバン
3L/19973km2動力伝達装置
【48】
重傷:2名、軽傷:4名調査の結果、デファレンシャルギヤの軸受部の焼付きによる後輪のロック、および、デファレンシャルギヤのプロペラシャフト側軸部の折損が確認された。また、デファレンシャルギヤ用オイルのドレーンプラグが付いておらず、デファレンシャルギヤオイルが殆ど確認できない状況であった。以上のことから、整備時のドレーンプラグ締付け不良によりプラグが脱落し、デファレンシャルオイルが無い状態で使用されたことによるものと推定。
2009/7/21軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
/不明km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルの状態から、エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため潤滑不良状態になり、シリンダーブロック第1気筒のコンロッド大端部が焼き付き、シリンダーブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイルがジェネレーター後端に掛かり、作動火花によって着火し、出火して、車室内に延焼したと推定する。
2009/7/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW542G
RF8TA/200211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火原因としては、過給器破損によるエンジンオイル漏れ、または、パワーステアリングオイルリザーバから漏れたオイルが、排気パイプに滴下し着火したものと推定するが、焼損が酷く、原因の特定には至らなかった。
2009/7/21貨物自動車日野
  • FS4FWD
  • プロフィア
F21C/19956km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前輪側ブレーキリレーバルブボディー・シート部の破損により、エアタンクからのエアが遮断できず、ブレーキブースターへエアを供給し続けた結果、前輪ブレーキが効いた状態となり、ブレーキ引き摺りによりドラムが過熱し、出火に至ったと判断する。ブレーキリレーバルブボディー・シート破損の原因については、経年劣化の可能性が高いが、特定には至らなかった。
2009/7/21貨物自動車日野
  • FS4FWF
  • プロフィア
F21C/19996km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損による熱の影響で原因の特定には至らなかった。推定される可能性として、6輪中1輪のみの出火であるため、当該ホイルシリンダー内のピストン戻り不良により、引き摺りを起こし、発熱、火災に至ったものと推定される。
2009/7/22乗用自動車クライスラー
  • ABA-JK38L
  • ジープ・ラングラー
/20086km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右側排気パイプのキャタライザ付近に強い焼き跡があった。この周囲には燃料パイプ、車両配線があり、出火元と推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/22軽乗用自動車ダイハツ
  • L700S
  • ミラ
EF/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ステアリングコラム内部に埃や水分が入り込んでスイッチ接点部分でトラッキング現象が起こり、出火に至った可能性が高いと判断する。水分の浸入については、車外から持ち込まれた飲料水等の可能性が高い。
2009/7/23貨物自動車いすゞ
  • FRR32P4
  • フォワード
6HE1/199812km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキ引き摺り、発煙の原因は、ブレーキペダルヒンジ部の発錆によるブレーキペダル戻り不良と推定するが、錆発生の原因の特定には至らなかった。
2009/7/23貨物自動車フルハーフ
  • KFKGF240
-/200811km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングの損傷によりハブとドラムが抜け出し、ドラムとライニングが強く接触した状態で走行したことによる発熱で、ドラムとホイールが過熱し、タイヤビート部の発火に至ったと推定される。
2009/7/23貨物自動車フルハーフ
  • KFKGF240
-/200811km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングの損傷によりハブとドラムが抜け出し、ドラムとライニングが強く接触した状態で走行したことによる発熱で、ドラムとホイールが過熱し、タイヤビート部の発火に至ったと推定される。
2009/7/23乗用自動車三菱
  • PD6W
  • デリカスペースギア
6G72/199510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前後に異径タイヤを装着した状態での4WD走行により、フロントデフ内部が高温となり、フロントデフのブリーザからデフオイルが排気系に飛散、発火したものと推定する。
2009/7/23乗用自動車スズキ
  • TD01W
  • エスクード
/不明km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)損傷状況がエアコンハーネスリコールの不具合状況と同様のため、リコールと同一の原因で火災に至ったと判断する。当該車両はエアコンハーネスリコールの対策が未実施であった。「■」
2009/7/24乗用自動車ホンダ
  • CF7
  • アコードワゴン
F23A/19983km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、EPSコントロールユニットが故障を検知して、EPSのアシスト力が低下したため、ハンドルが重くなったものと推定するが、返却現品に異常が認められなかったため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/24貨物自動車いすゞ
  • CYL52V3W
  • ギガ
6WG1/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リレー端子部が被水し、トラッキング現象を起こし発熱したと推定する。リレーボックスはシートクッションの陰にレイアウトされ、かつ、樹脂カバーで覆われているため、通常使用状態では被水はなく、被水した経路の特定には至らなかった。
2009/7/24貨物自動車三菱
  • FE517BC
  • ふそうキャンター
4D33/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後付ハーネスがヒューズを通さず直接バッテリーに接続されており、キャブ内の後付ハーネス末端部には電気機器が接続されておらず、助手席シート下に放置された状態であったことから、後付ハーネスの不適切な配線により何らかの原因でショートし、出火、その付近の内装品等の延焼に至ったものと判断する。
2009/7/24乗用自動車BMW
  • GH-RE16
  • MINI Cooper S
W11B16A/20067km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火災発生直前までエンジン不調や警告灯の点灯等の不具合の前兆も無く走行していたことや配線に短絡痕がなかったこと、また残存する部品等を確認した結果から、車両の不具合を示す痕跡は認められなかった。
2009/7/24大型特殊自動車タダノ
  • TR256
  • CREVO250
6M60/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ-リレーとスターターモーターの間の電気配線が、配線クランプ部で短絡している痕跡が見つかった。このため、過大電流が流れ、火災に至ったものと推察されるが、出火部位の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。また、同時期に生産した同型機の点検を実施したが、特に異常は認められなかった。したがって、何らかの個別要因と考えられる。
2009/7/25乗用自動車トヨタ
  • KGC10-AHSAK
  • パッソ
1KR-FE/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に布状の可燃物の付着が認められた。エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/7/25貨物自動車いすゞ
  • NPR81AN
  • エルフ
4HL1/20055km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リビルト品のスターターが装着され、整備等の記録もないため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/26乗用自動車トヨタ
  • NZE121G-AWPNK
  • カローラフィールダー
1NZ-FE/20014km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、センターコンソール部の小物入れにあった市販の携帯型音楽プレーヤーのバッテリー部から焼損しており、携帯型音楽プレーヤーが異常過熱したことによるものと判断する。
2009/7/27乗用自動車フェラーリ
  • E-F40
  • F40
F120/19909km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)整備時、燃料蒸発ガスパージ用ホース取り付け接続部(ユニオン部)の締付が不足していたため、当該接続部が外れて燃料蒸発ガスがエンジンルーム内に放出され、溜まった燃料蒸発ガスに何らかの火花等が引火したと推測される。
2009/7/27特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FV511UZ
  • ふそう
8M20/19993km2動力伝達装置
【2】
物損事故車両が廃車されたため、原因の特定には至らなかった。
2009/7/27乗合自動車いすゞ
  • LR232J
  • ジャーニーK
6SD1 /199111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火元はフロントパネル内ジャンクションブロック付近と推定するが、焼損が激しく原因を特定することは出来なかった。
2009/7/27貨物自動車ニッサンディーゼル
  • PK25A
FE6F/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー端子の腐食あるいは冷凍機電源ハーネスの劣化により、電気抵抗が大きくなり、冷凍機電源ハーネスが発熱し発火、延焼したものと推定する。
2009/7/28乗用自動車ボルボ
  • E-9B6254
  • ボルボ・960 エステート
B6254/199412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側からの出火であることが確認された。過去の整備履歴が不明であることから、原因の特定には至らなかった。
2009/7/28特種用途自動車三菱
  • FK617E
  • ふそうファイター
6D16/19956km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)点火装置(グロープラグ)の組付不良により、配線が噴射ノズル用燃料高圧パイプに干渉し、振動等によりパイプ接触部に摩耗による微細な穴開きが発生した。その穴から高圧で吹き出された霧状の燃料が、エンジンルーム内に充満し、高温となった排気マニホールドを熱源として可燃性ガスが着火し、火災発生に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/7/28貨物自動車日野
  • FW1EZY
  • プロフィア
E13C/200710km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備時、各軸受の軌道に車両への組付時に発生したものと思われる傷が認められた。この傷が発端となり、車両稼働中にベアリングの転動面の剥離から焼付に発展、火災に至ったものと推定する。
2009/7/28乗用自動車トヨタ
  • SCP10-AHPNK
  • ヴィッツ
1SZ-FE/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席足元右側に取り付けられた市販の後付エンジンスターター受信機を中心に焼損している状況であり、後付品の不具合によるものと判断する。
2009/7/29乗用自動車ニッサン
  • B15
  • サニー
QG18DD /20024km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、アクセルワークユニットの違和感はあるものの、ペダルの引っかかりや戻り不良は再現されておらず、原因の特定には至らなかった。
2009/7/29軽乗用自動車スズキ
  • DF51V
  • エブリイ
/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火災発生の4日前にハイテンションコードを交換したこと、および、ハイテンションコードがスパークプラグから外れていたことから、整備の際、ハイテンションコードを適切に取り付けなかったため、走行中の振動等でプラグからコードが外れ、火災に至ったと推定する。
2009/7/29貨物自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
QR20DE /20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャタライザー付近のアンダーカバーが部分焼損していたものの、排気系には異常は認められなかった。
2009/7/29乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
QD32 ETI/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/29貨物自動車ニッサン
  • SS28MN
  • バネット
R2/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スターター用電気配線を固定するブラケットが正しく装着されていなかったため、電源配線がブラケットと擦れて被覆が剥がれて短絡し、火災に至ったものと推定する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/7/30軽乗用自動車スズキ
  • CV21S
  • ワゴンR
/19971km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は見られない。後付CDチェンジャーのハーネス、および、車両側ハーネスの焼損が激しいことから、CDチェンジャーを取り付けた際にハーネスどうしが接触し、エンジンの振動等でハーネスどうしが擦れ、剥き出しになった芯線が接触し、発熱、発火に至ったと推定する。
2009/7/30軽乗用自動車スズキ
  • CV21S
  • ワゴンR
/19951km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/7/30乗用自動車ダイハツ
  • F300S
  • ロッキー
HD/199211km7燃料装置
【52】
火災(重傷:1名、軽傷:1名)燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェックバルブの耐久性が不十分なため、チェックバルブに亀裂が発生し、燃料蒸発ガスが車室内に漏れ、ライター等の火が引火して火災に至った。なお、当該車両は以前から走行中にガソリン臭がしていたもの。「■」
2009/7/30貨物自動車三菱
  • FE71DBD3A4
  • ふそうキャンター
4M50/200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リコール届出(R2308)の対策未実施に起因した火災と判断する。「■」
2009/7/30乗用自動車ニッサン
  • R33
  • スカイライン
RB25DET /19981km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両の焼損状況より、何らかの原因でトランクルーム内から出火したと推定されるものの、当該車両は既に廃車されてしまっており、原因の特定には至らなかった。
2009/7/30乗用自動車いすゞ
  • UBS69GW
  • ビッグホーン
4JG2/199512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ジェネレーターの過充電により、チャージランプ回路の配線およびリレーが焼損したものと推定。ジェネレーターが廃却されたため、過充電の原因は特定できなかった。
2009/7/31小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF365
  • MF365-2P
A4-236/198712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)定期点検不備の状態で放置したため、エンジンハーネスが腐食し、多量の緑錆が付着した状態であった。2週間ほど庭先に駐車していた際に大雨が降り、緑錆したハーネスを濡らしたことで、電源配線の内部がショートし発火炎上した。さらに、熱で配線が溶解していき、ボンネットフレームにもショートしたため、大きな炎となったものと推測される。
2009/7/31乗合自動車日野
  • RU638B
  • ブルーリボン
EF75/19884km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災の原因は後輪のブレーキ引き摺りによるものである。出火元は左後輪であったが、右後輪も内側タイヤがバーストしていた。ブレーキ引き摺りの原因については、部品回収ができず、特定に至らなかったが、長期間にわたりブレーキ関連の整備を実施していないことから、ブレーキの戻り不良があったものと推定する。
2009/7/31乗用自動車マツダ
  • SG5W
  • ボンゴフレンディ
J5/20002km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルのメンテナンス不良(エンジン内部に多量のオイルスラッジとオイルストレーナーの目詰まりが確認された)によりエンジン内部の潤滑が損なわれ、第5および第6気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/7/31軽貨物自動車スバル
  • V-KS3
  • サンバー
/19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災はエンジンルーム内のトランスミッション前方付近より発生し、周囲に延焼したものと推定する。当該部位には、燃料ポンプとその配管等があり、発生状況や証言等から、何らかの原因で漏れ出た燃料が引火した可能性が考えられるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/7/31貨物自動車トヨタ
  • XZU301
  • ダイナ・トヨエース
15B/20035km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気管への可燃物の付着により、発火したものと判断するが、可燃物の特定には至らなかった。
2009/8/1乗用自動車トヨタ
  • ATH10W-PFXGB
  • アルファードハイブリッド
2AZ-FXE/20038km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジンオイルパン部等からのオイル漏れ、排気系部品へのオイル付着が認められた。また、エンジンオイルが減るため、補充しながら使用していたとのことであった。オイル漏れが未修理のまま使用されたため、エンジンから漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/8/1軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
/200011km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いや、ブレーキ操作が遅かったこと等により発生した可能性が高いものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/1乗用自動車スズキ
  • JB43W
  • ジムニー
/20091km8その他の装置
【32】
軽傷:1名シートヒータに過熱した痕跡はなく、作動温度に異常は認められないため、ユーザーの長時間連続使用によるものと推定。なお、シートヒータの長時間連続使用について、オーナーズマニュアルにおいて注意喚起している。
2009/8/1乗合自動車いすゞ
  • LR234J2
  • エルガミオ
6HK1/20081km8その他の装置
【64】
人身事故(負傷程度不明)調査の結果、中扉戸袋点検カバーを止めている固定ボルトが何かの影響で緩み、使用過程にて外れてしまいカバーが開いたものと推定するが、出荷状態に異常は無く、どの時点で緩んだのか特定することは出来なかった。
2009/8/1乗合自動車日野
  • RU638B
  • ブルーリボン
EF750/19884km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火原因は後軸右輪のブレーキ引き摺りによるものと判明した。ブレーキ引き摺りの原因はスプリングブレーキチャンバのシールリングの劣化、ウエッジピストンのシールリングの劣化等によるピストン戻り不良と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/2軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受に錆が発生したため、ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したものと判断する。「■」
2009/8/2乗用自動車マツダ
  • LY3P
  • MPV
L3/20068km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後付けされた社外製用品(バッテリー端子に直接接続されていたもの)の電気配線がバッテリークランプと接触し短絡した、あるいは、用品本体の異常過熱により、火災に至ったものと推定する。使用者側で後付けされた市販用品に起因するものと判断する。
2009/8/3貨物自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
ZD30DDTI/200710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、吸気ダクトの穴開きにより、未燃ガスがDPF内で異常燃焼してDPFが溶損し、周辺の可燃物から出火したものと推定する。吸気ダクトの穴開きは、何らかの物体への乗り上げなど、バンパー下部からの外力によるものと推定する。
2009/8/4軽乗用自動車ダイハツ
  • L185S
  • ムーヴ
KF/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に火災に至るような異常は認められなかった。エンジンルームから燃えた布状の異物が発見されたが、排気系に燃焼痕がなく、火災の原因の特定には至らなかった。
2009/8/4貨物自動車トヨタ
  • XZU307
  • ダイナ・トヨエース
S05C/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、間欠ワイパーリレーの接点脱落に伴う出火と判断する。当該車両はリコールの対策が未実施であった。「■」
2009/8/5大型特殊自動車カトウ
  • KR255
  • ラフター
6D16/19914km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドの取付ボルト切損により排気洩れを起こし、周辺のゴムホース類に燃え移ったものと推定。
2009/8/6乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-6NAHW
  • ポロ1.4
AHW/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)電動ファンモーターの過熱による出火が原因と推測されるが、損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/7軽乗用自動車マツダ
  • DG64W
  • スクラム
/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー本体の上部、プラス側の周辺ハーネス、および、後付用品(HID)の電源ハーネスが焼損していた。車両側には火災につながる異常は認められなかったことより、後付用品に起因して発火したと推定する。
2009/8/7貨物自動車いすゞ
  • NKR71EN
  • エルフ
4HG1/20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リレー内部にはスターターに連続的に通電した形跡が見られたことから、スターターが発熱・焼損したと推定するが、連続通電の原因の特定には至らなかった。
2009/8/8貨物自動車三菱
  • FK61FK1K
  • ふそうファイター
6M60/20086km7燃料装置
【68】
火災(被害程度不明)調査中
2009/8/8貨物自動車三菱
  • FS54JVZ2V
  • ふそう
6M70/20074km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)部品は廃却済みで現品調査不能。整備歴なども不明で原因を特定することは出来なかった。
2009/8/8貨物自動車マツダ
  • SYF6T
  • タイタンダッシュ
RF/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)キャビンと荷台との間に落ちて挟まっていた市販のビニールホースが、走行したことで高温となったEGRパイプに接触して火災に至ったものと判断する。外的要因に起因するものと判断する。
2009/8/8大型特殊自動車タダノ
  • TR202
  • TR-200M
6D14/19942km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トランスミッションとフロントアクスルの間のプロペラシャフトが脱落していることが判明した。このため、周辺の油圧配管および配線が損傷し、出火したものと推察される。プロペラシャフトが脱落した原因は、グリス給脂不足によるものと考えられる。
2009/8/9乗用自動車ニッサン
  • E50
  • エルグランド
VG33 E /199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内外に油成分が付着し、磨耗粉が堆積していたことから、何らかの理由で油等が内部に入り込み、磨耗粉と練り合わされて導電性物質が生成され、内部ショートして発火したものと判断する。
2009/8/9貨物自動車日野
  • FW1KYD
  • プロフィア
K13C/19986km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキブースターの整備不良により、ゴムストッパーが膨潤し、戻り不良からブレーキ引き摺りに至ったものと判断する。
2009/8/9軽貨物自動車スバル
  • LE-TT2
  • サンバー
/20064km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンリアカバー内にタオル生地のような布の燃え残りを確認した。エンジンオイル交換時、ウエスをエンジンルームに置き忘れたため、排気系の熱で出火し、その熱によりオイルフィラーキャップが溶損し、エンジンオイルが噴出、延焼に至ったものと推定される。
2009/8/9乗用自動車三菱
  • P35W
  • デリカ
4D56/19962km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーのマイナス端子が痩せていることから、端子の締付不良により端子部で火花が発生し、周辺の可燃物が焼損したものと推測、整備不良に起因した不具合と判断する。
2009/8/10乗用自動車三菱
  • CJ1A
  • ミラージュアスティ
4G13/199610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)市販品オーディオ装着により、純正スピーカーがそのアンプ出力に対し耐えられず、出火したものと推測、不適切な使用に起因し発生したものと判断する。
2009/8/10貨物自動車三菱(ふそう)
  • FK61HK2
  • ふそうファイター
6M61/20016km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)ロアホースの裂傷からオーバーヒートとなり、エンジンクランクシールが熱で変形、オイルが飛び散りエキゾーストマニホールドに付着、着火し、火災に至ったものと推定。ロアホースの裂傷は劣化によるものと思われるが、部品入手が困難であり、直近の車検の水漏れチェック時のロアホースチェック状況等も不明であり、原因の特定には至らなかった。
2009/8/10特種用途自動車三菱
  • FK71RE6
  • ふそうファイター
4M50/200811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)排気ガス充満防止用の不燃性のダクトは古く、ガムテープ等にて補修されていた。高温の排気ガスにより補修されたガムテープが発火し、ダクトが延焼したものであり、排気ガス充満防止用不燃性ダクトのメンテナンス不良が火災原因と判断する。
2009/8/10乗用自動車ホンダ
  • GA3
  • ロゴ
D13B/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ダッシュボード中央付近から車内およびエンジンルームに類焼したと推定されるが、焼損が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/8/10乗用自動車シボレー
  • ME34S
  • MW
/20079km5制動装置
【2】
物損事故制動力、ブレーキペダルのフロアからの高さ、ABSアクチュエータに異常は認められなかった。フロントブレーキにフェード現象が発生した痕跡はなかった。車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/11乗用自動車ホンダオブアメリカ
  • UA4
  • インスパイア
J25A/19997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スピードセンサ周辺が焼損しており、コネクタ内部のセンサ出力端子周辺に緑青が確認されたことから、浸入した水分により端子間がショートして、発火に至ったものと推定。水分が浸入した原因については、コネクタ部が溶融しているため、特定には至らなかった。
2009/8/12貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W3
  • ギガ
6WF1/20036km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)整備時、「ハブベアリンググリースの充填不足による潤滑不良」と「アクスルシャフトの誤組付による過大なプレロード」の単独または複合的な要因によって後前軸左輪のハブベアリングに焼付が発生したため、アクスルシャフトの破損に至ったと推定する。
2009/8/12大型特殊自動車神鋼
  • EN2
  • RK70
4BD1/19939km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザーが仕切りカバーを外していたため、ハーネスがフレームの角部に当たり、ショートし焼損したものと推測される。
2009/8/13貨物自動車三菱
  • FE528E1P
  • ふそうキャンター
4D35/19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)冷却水不足によりオーバーヒートが発生し、ピストンリング・ライナーが焼き付いて縦傷が入り、燃焼ガスが抜け、エンジン内部の圧力が上昇した。ブリーザーホースからミスト状のエンジンオイルが噴出し、高温の排気系に付着して発火したと推定するが、エンジンの内部状況を確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/13貨物自動車日野
  • FN2PWC
  • プロフィア
P11C/19961km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災原因はアウターベアリングの焼付によるもので、ベアリング焼付の原因は軌道面傷・圧痕、予圧不足ガタ大等が考えられるが、損傷が著しく、現品から破損原因の特定には至らなかった。
2009/8/13乗用自動車ホンダ
  • GA3
  • ロゴ
D13B/19979km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められなかったが、既に廃車され車両検証ができないことから、原因の特定には至らなかった。
2009/8/13軽乗用自動車ダイハツ
  • L950S
  • マックス
EF/20025km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に異常はなく、排気マニホールド周辺に布状の残留異物があった。その異物が排気系の熱で発火して火災に至ったものと判断する。当該車は火災当日にエンジンオイルの交換が実施されていた。
2009/8/13乗用自動車三菱
  • Z27A
  • コルト
4G15/20087km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、市販品ホイールが市販品ホイールナットとハブスペーサー(厚み約10mm)を使用し締結されており、ホイールナットのかかりが悪い状態で使用されたことにより、ホイール外れに至ったものと推測、不適切な使用(車両改造)により発生したものと判断する。
2009/8/15乗用自動車トヨタ
  • ACM21W-ARSSK
  • イプサム
2AZ-FE/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、市販の後付オーディオの電源線から焼損している状況であり、電源線がシフトケーブルのクランプと接触しているのが認められた。後付時の作業ミスにより、オーディオの電源線がシフトケーブルのクランプとショートし、発煙したものと推定する。
2009/8/15乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19981km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、点火プラグの摩耗による火花リークにより失火し、排気管内部に溜まった生ガスが発火したものと推測、不適切な点検整備により発生したものと判断する。
2009/8/16乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-7LBMVS
  • VWトゥアレグV6
BMV/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)社外後付部品取付時の不適切な配線の取り回しによるショートが原因と考えられる。
2009/8/16乗用自動車トヨタ
  • MNH10W-PRAGK
  • アルファード
1MZ-FE/20068km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近から焼損している状況であり、バッテリー配線の焼損、配線の固定ボルトの緩みが確認された。また、当該車両は、板金修理の履歴が認められた。板金修理時のバッテリー配線固定ボルトの締付不良により、配線が過熱したものと推定する。
2009/8/16乗用自動車トヨタ
  • MNH10W-PRASK
  • アルファード
1MZ-FE/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル内部の市販品後付リモートスターターの配線とボディー側にショート痕が認められたことから、後付配線のショートによるものと推定する。
2009/8/16乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)コンロッドが破損しており、シリンダーブロックに穴開きが発生したため、そこから飛散したエンジンオイルが排気系に付着し発火に至ったものと推定する。コンロッド破損の原因は、エンジンオイルがヘドロ状であったことから、オイル保守管理不良による潤滑不良のまま継続使用されたため、メタル類が焼き付き、破損に至ったものと推測する。
2009/8/17貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD48ZW
GE13B/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)何らかの要因でブレーキ引き摺りとなり、ドラムが過熱、発火したものと推定するが、ブレーキ系統は点検時既に修復されており、不具合原因の特定には至らなかった。
2009/8/17貨物自動車三菱
  • FK417HKA
  • ふそうファイター
6D16/199011km1原動機
【68】
火災(被害程度不明)調査中
2009/8/17軽乗用自動車スズキ
  • JA11
  • ジムニー
/不明km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状況から、エンジンルーム内の中央後部付近で出火し、車両に延焼したと判断するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/17乗用自動車ホンダ
  • RR1
  • エリシオン
K24A/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況から後付社外品のナビユニット奥付近からの出火と判断され、当該ユニットを含めた電装部品や配線類を中心に調査したが、発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/18乗用自動車ニッサン
  • E50
  • エルグランド
VQ35DE /20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ABSコネクター内部にてショートし、出火に至ったものと推定される。数日前からABS警告灯が点灯していたとのことであるが、コントロールユニットの焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/18乗用自動車ニッサン
  • E50
  • キャラバン エルグランド
QD32 ETI/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/8/18貨物自動車日野
  • FW1KWC
  • プロフィア
K13C/19958km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後後軸と前後軸用のブレーキブースターのゴムストッパーが外れていたことにより、エアピストンの段付部とエアシリンダーの間に乗り上げ、エアピストンの戻り不良が発生した。また、エアピストンシールが膨潤し、寸法変化が発生し、摺動不円滑と引っ掛りが発生し、エアピストンの戻り不良が発生したものと推定する。いずれも整備不良に纏わるものと推定する。
2009/8/18貨物自動車日野
  • GK8JWW
  • レンジャー
J08E/20062km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、サプライポンプとコモンレールの間の高圧パイプのコモンレール側、結合部のナット内ワッシャー端に円周方向の亀裂があり、この部分から噴出した燃料が排気管などの高温部に触れて発火に至ったと判断する。パイプの亀裂発生は、同パイプの燃料フィルター裏側に設けてあるクリップの締付ナットが稼働中に緩んで脱落したため、エンジン振動により発生したと判断する。ナット緩みの原因は過去に整備したコモンレール交換作業時のナット締付が不十分であったと推定する。
2009/8/18軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • ライフ
P07A/20075km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、落下した部品は前輪ブレーキパッドであり、摩耗した状態で使用継続したために起きたユーザーのメンテナンス不良によるものと判断する。
2009/8/19貨物自動車日野
  • FS1EWW
  • プロフィア
E13C/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シートベルトの巻き取り装置であるリトラクター内部のテンションリデューサ部からの出火と判断する。出火原因の特定には至らなかった。テンションリデューサの端子部のトラッキングの可能性もあるが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/19軽乗用自動車ホンダ
  • JD1
  • ザッツ
E07Z/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/8/19貨物自動車トヨタ
  • XZU388
  • ダイナ・トヨエース
N04C/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターターO/H実施時に、出力シャフトとクラッチケースのスプライン部が正規のロック位置まで組付がされていないため、始動時に出力シャフトがロックされず、吐出量が増えてケースに当たり、回転抵抗が増大し、過電流が流れたため、アース側配線が焼損したことが判明した。
2009/8/20貨物自動車いすゞ
  • CYL51V3
  • ギガ
6WF1/20029km6緩衝装置
【4】
火災(人的被害なし)Vロッド取付ボルトの軸力が低下したことによりブッシュピンが折損、アクスルずれに至ったものと推定。軸力が低下した要因は、Vロッドブッシュに交換歴があることから、整備不良が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/20貨物自動車日野
  • FW2PZH
  • プロフィア
P11C/20034km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右側後輪(車両で前から3軸目と4軸目)のブレーキコントロール系統の残圧によるブレーキシュー戻り不良が主因でブレーキが引き摺り、ライニングとドラム間で摩擦が発生し、ドラムが過熱して、タイヤもしくは漏れ出したハブベアリンググリースが発火したと推測する。ブレーキブースターは火災の熱影響を受けており、ゴム部品・樹脂部品が溶解、炭化していたため、原因の特定には至らなかった。
2009/8/20軽乗用自動車ホンダ
  • JD1
  • ザッツ
E07Z/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ライティングスイッチ基盤に緑青が認められ、スイッチノブから飲料水に含まれる甘味料が検出された。清涼飲料水等がライティングスイッチ内部に浸入したことにより、基盤がショートして、発熱発火に至ったものと判断する。
2009/8/20軽乗用自動車ダイハツ
  • S220G
  • アトレーワゴン
EF/19996km8その他の装置
【2】
物損事故調査した結果、エアバッグ信号ハーネスとステアリングホイ-ルが干渉してショートしていた。ハーネスにはプロテクタが設定されていたが、プロテクタが傷つき、使用過程の振動等が継続的に加わったため、ハーネス芯線が金属部分に接触したものと推定。展開する条件として、イグニッションON後、一定時間経過後の極短時間にショートする必要があるため、偶発的な発生であると考える。
2009/8/21乗用自動車ニッサン
  • A33
  • セフィーロ
VQ25DD /20018km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、アクセルワークニット内部の金属板加工時のプレス油が残っていたため、摩擦板が異常磨耗を起こし、当該現象が発生したもの。
2009/8/21二輪自動車スズキ
  • GV79A
  • バンディット1200
/20088km5制動装置
【32】
軽傷:1名フロント左キャリパの取付ボルトが1本脱落したため、制動時にキャリパが回転してホイールと接触したことにより、異音が生じ、フロントタイヤが滑ったものと推定する。当該ボルトの脱落は、市場での整備の際に締付座面を傷つけたことで、当該ボルトに適正な軸力がかからず、緩みが発生したためと判断する。
2009/8/21原動機付自転車ホンダ
  • JF04
  • スペイシー125
JF04E/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、レギュレーター内部のダイオードがショートしており、そのまま乗り続けたため、モールド部が焼損、発煙、発火に至ったものと推定するが、レギュレーターの締め付け状況を確認できず、ショートの原因の特定には至らなかった。
2009/8/21乗用自動車三菱
  • P35W
  • デリカ
4D56/199111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー上部のマイナス端子付近を中心に焼損しており、ハーネスにショート痕が認められることから、バッテリーのマイナス端子とハーネス間のショートにより発火し、火災に至ったものと推測、ショートの原因については、使用過程におけるバッテリー交換作業等での整備不良と判断するが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/22乗用自動車三菱
  • V46
  • パジェロ
4M40/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーからリレーボックス付近が最も火勢が強かったが、発火源の特定には至らなかった。
2009/8/22軽貨物自動車スバル
  • V-KS3
  • サンバー
/19959km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタ-ターモーターの電源ケーブルがステイにショートして発熱し、その被覆や周囲の樹脂製部品が発火に至ったものと判断する。‥展札院璽屮襪ステイのクリップから外れた状態で使用されていたため、電源ケーブルの被覆を保護するコルゲートチューブと被覆が損傷して芯線が露出し、ステイと断続的にショートする状況になった。▲丱奪謄蝓偲徹気一時的に降下し、エンストやエンジン不調が発生する症状が出たが使用を継続した。ショートによる発熱で電源ケーブルの被覆が炭化、発火し、エアクリーナーケース等、周囲の樹脂製部品に延焼した。電源ケーブルがステイのクリップから外れていた原因は、過去に実施した何らかの整備作業等に起因している可能性が高いものと判断する。
2009/8/23乗用自動車トヨタ
  • ACR40W-MRSEK
  • エスティマ
2AZ-FE/20047km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気管上部の吸気系部品が焼損している状況であり、車両側に異常は認められないことから、排気系に可燃物が付着し発火したことによるものと推定する。
2009/8/23貨物自動車三菱(ふそう)
  • FU50JUZ4
  • ふそう
6M70/200611km3走行装置
【68】
火災(被害程度不明)アクスルハウジングが亀裂、折損し軸ずれが発生し、ブレーキライニングとハブドラムに引き摺りが発生、ブレーキライニング、ハブドラムの摺動面が高温になり、ライニング摩擦材を固めているフェノール樹脂がガス化発煙、発火し、タイヤに延焼したものと推定。ハウジング折損は破面が疲労破壊で非折損側にも亀裂があることから、過大な曲げ入力により折損に至ったと考えられ、不具合当時最大積載量13.4tに対して14.9t積載となっていたことから、過積が起因した不具合と判断。
2009/8/23乗用自動車ホンダ
  • RF3
  • ステップワゴン
K20A/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付社外電装品(電圧安定器)の電線に大電流の痕跡があったことより、バッテリーに後付けされた電圧安定器によるものと判断する。
2009/8/23乗合自動車日野
  • RU1HHA
  • セレガ
H06C/19958km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、DPF上部のエンジンルーム内に乗務員がタオルを置き、それが発火炎上したのが原因と判断する。
2009/8/24乗用自動車トヨタ
  • AT211-CEMEK
  • カリーナ
7A-FE/19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近から焼損している状況であり、バッテリー固定金具の前側ボルトが外れて固定金具がずれており、バッテリープラス側配線が固定金具とショートしていた。バッテリー交換の際の固定金具の取付不良によるものと判断する。
2009/8/24貨物自動車いすゞ
  • FSR32H4
  • フォワード
6HE1/19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側及びエンジン側に火災に繋がる要因は検出されなかった事から、何らかの外部火種によって発火したと考えられるが、焼損が激しく原因を特定することは出来なかった。
2009/8/24乗用自動車トヨタ
  • KGC15-AHSBK
  • パッソ
1KR-FE/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電動ファンおよび排気系部品が焼損している状況であり、エンジンの排気系部品に布状の可燃物の付着が認められた。エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2009/8/25原動機付自転車ホンダ
  • AF35
  • ライブディオZX
AF34E/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のスパークプラグがシリンダーヘッドから抜け落ち、スパークプラグのリングガスケットはほとんど潰れていないことより、整備時の締付不足のためプラグ座面から漏れた燃焼ガスの熱によるものと判断する。
2009/8/25乗用自動車クライスラー
  • E-7MX
  • ジープ・チェロキー
/199312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドライナー部分に取り付けられているキーレス・モジュールより出火と確認された。キーレス・モジュールの脱着は社外ナビゲーションおよびETCのアンテナ配線取り付け作業をする際に実施されたことが確認された。キーレス・モジュール・コネクター内部のターミナル部の勘合が不十分なことによる常時電源線のトラッキングの可能性が推定された。
2009/8/25軽貨物自動車スバル
  • GD-RV1
  • プレオ
/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン、ラジエーターファンモーターに異常は認められなかった。焼損状況より火災は排気管前方(触媒)付近で発生し、排気管を境にラジエーターファン側とエンジンの右側へ延焼したものと推定される。走行中この部分から火が出た原因として、何らかの可燃物が排気管に接触したことが考えられるが、既に車両修理のための清掃が行われた後であったため、可燃物があった痕跡を確認することはできなかった。
2009/8/25軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められない。ラジエーターの内側下部に車両で使用されていない繊維物が確認されたことから、排気系の高温部に繊維物が付着し発火、車両に延焼したと判断する。なお、前日に車検整備を実施していた。
2009/8/26貨物自動車三菱
  • FU510UZ3Q5A
  • ふそう
6D40/199812km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)コンロッドベアリングが焼き付いたことにより、コンロッドがクランクケース左側を突き破り、クランクケースを破損したものと推定する。穴開き部からエンジンオイルが噴出し、高温の排気系部品に付着して出火したものと考える。コンロッドベアリングの焼付原因は、隣接したコンロッドベアリングにも焼付の兆候が見られることから、エンジンオイルの不適切なメンテナンスによるものと判断する。
2009/8/26貨物自動車マツダ
  • SYF6T
  • タイタンダッシュ
RF/20062km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルのメンテナンス不良(当該車の交換周期は約2〜3万kmと、通常の交換周期7500kmを著しく超えていた)によりエンジン内部の潤滑が損なわれ、第2気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/8/27乗用自動車スバル
  • TA-SG5
  • フォレスター
/20026km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーの上面に取り付けた社外部品(電圧安定化装置)が発熱、出火したものと判断する。
2009/8/28乗用自動車フォルクスワーゲン
  • ABA-1KAXX
  • VWゴルフGti
BWA/200812km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)スターターの異常過熱が出火の原因と思われるが、スターター近辺の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/28乗用自動車トヨタ
  • NZE144-AEXEK
  • カローラアクシオ
1NZ/200710km2動力伝達装置
【16】
重傷:1名調査の結果、運転席フロアマットの上に敷かれた市販のビニール製マットが前方へずれており、アクセルペダルが踏み込まれた位置で引っ掛っている状態であった。以上のことからビニール製マットがずれて引っ掛ったことによるものと判断。
2009/8/28小型特殊自動車ヰセキ
  • T94F
  • JK14
FC540V/20011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ハンドル下部カバー内のハーネスにショート跡が見られたが、ショートの程度は小さく、発火元とは判定しがたい。ショートは短時間に発生したものではなく、時間経過とともにショートに至った可能性があり、電装ハーネスも改造され、配線が無理な状態になっていたが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/29乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後席シート下のバッテリー左側のリレー部から焼損している状況であり、リレーの端子部に過熱した様相が認められた。バッテリーを交換した際のリレー端子部の締付不良によるものと推定する。
2009/8/29貨物自動車三菱
  • FV50KJXD
  • ふそう
8DC11/20026km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)関連部品等は廃棄されており、出火原因の特定には至らなかった。
2009/8/30乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/20022km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム中央部の焼損が激しい状況であり、排気系部品にススの付着、燃料配管に折れ曲った形跡が認められた。整備の際、燃料配管を変形させ、漏れた燃料が排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/8/30乗合自動車三菱
  • MU612TAW
  • ふそうエアロキング
8M21/19978km8その他の装置
【64】
事故(被害程度不明)錆によるビスおよび補強の腐食により、強度が低下し保持できなくなり、電動ボールバルブが落下したものと考える。当該車は、車歴12年、走行距離299万kmを超えていることから、洗車、防錆処置などのメンテナンスに起因した不具合と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/8/30乗用自動車トヨタ
  • NCP81G-KWXGK
  • シエンタ
1NZ-FE/20094km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ系部品および燃料タンク後方から焼損している状況であり、燃料タンクキャップが外れていた以外に車両側に異常は認められなかった。給油時に燃料タンクキャップの締付を忘れたため、漏れた燃料がブレーキ系部品に付着したことによるものと推定する。
2009/8/30乗用自動車ニッサン
  • Y11
  • ウイングロード
QG15DE /20031km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右ハイビームバルブを交換した際にバルブが完全にロックされていなかったため、振動等でハイビームバルブが外れ、ハイビーム使用時にバルブがシールゴムに接触し、発火に至ったものと推定する。
2009/8/30乗用自動車ニッサン
  • Z33
  • フェアレディZ
VQ35DE /20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリングオイルが排気マニホールドへ飛散して出火した可能性が考えられるものの、エンジンルーム内の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/8/31貨物自動車いすゞ
  • FSR33K4
  • フォワード
6HH1 /200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)純正品ではない耐熱性の低いオイルフィルターおよびホースを排気管の近くに配置したことにより熱劣化が進み、ホースが破損しエンジオイルが漏れ、排気管へ付着し発火したものと判断する。
2009/8/31乗用自動車ニッサン
  • P12
  • プリメーラ
QR20DE /20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームの焼損状況よりバッテリー端子とフードリッジの間が出火元と推定されるものの、出火に至る明らかな痕跡が認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/8/31乗用自動車ホンダ
  • RH1
  • S-MX
B20B/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後付社外電装品(ナビ、オーディオ一体機)のノイズフィルターの焼損が激しいことより、後付けされた電装品に起因するものと判断する。
2009/8/31乗用自動車トヨタ
  • ZRE142G-AWXEK
  • カローラフィールダー
2ZR-FE/20079km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、エンジンオイルフィルターの取付部よりオイルが漏れて、排気系部品へのオイルの付着が認められた。整備時のエンジンオイルフィルター取付ミスにより、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/1貨物自動車三菱
  • FE517BD4A
  • ふそうキャンター
4D33/199610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損部位にスターターのオーバーランの形跡や配線のショート痕が確認されたことから、電気的な要因による火災と判断する。キャブブリッジ部の左フレーム上側に積荷と思われる石があり、左フレーム上側の一連の配線の中で、その石の下部だけに激しいショート痕があった。付近のクランプにショート痕はないことから、延焼によるショート痕としては不自然であり、車体振動により石が配線の絶縁体を消耗させてショートした可能性が高いと考えるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/1貨物自動車三菱
  • FE71DBD3A3
  • ふそうキャンター
4M50/20063km3走行装置
【2】
物損事故調査中
2009/9/1軽二輪自動車ホンダ
  • MF06
  • フォルツァ
MF04E/km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ACGコードの接続端子がすべて溶損していることから、整備時のACGカプラ嵌合不完全により、接触不良の状態で使用を続けたことによるものと推定される。
2009/9/1乗用自動車ホンダ
  • RR5
  • エリシオン
J35A/20073km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ACGのレギュレーター付近からの出火と推定されるが、調査を継続中である。
2009/9/1乗用自動車スズキ
  • ZD11S
  • スイフト
/200711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められない。エンジン下部に焼損した異物が確認されたことから、排気系の高温部に何らかの可燃物が付着して出火、車両側へ延焼したと判断する。
2009/9/2貨物自動車三菱(ふそう)
  • FU50MTZ1
  • ふそう
8M21/20022km3走行装置
【68】
火災(被害程度不明)アクスルハウジングに変形が見られ、非折損側にも亀裂が発生していることや、不具合発生時に最大積載量13.2tに対して16.3tの積載を行っていたことから、過積載による過大な曲げ負荷の入力により疲労し、折損に至ったと判断する。
2009/9/2貨物自動車ニッサン
  • SKF2VN
  • バネット
RF/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席側下のバッテリー付近からセジメンター付近が著しく焼損。付近の排気系部品を確認したが、異常過熱やオイル飛散、可燃物置き忘れ等により発火した痕跡は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/3貨物自動車ニッサン
  • F24
  • アトラス
ZD30DDTI/20086km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に焼損箇所はなく、異常は認められない。何らかの可燃物がブレーキドラムに付着し発火したものと推定する。
2009/9/3貨物自動車三菱
  • FV501JXD5A
  • ふそう
8M20/199911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査不能なため、原因の特定には至らなかった。
2009/9/3軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現品確認を行えなかったため、原因の特定には至らなかった。
2009/9/3乗用自動車トヨタ
  • セルシオ
/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡、バッテリー取付部周辺の腐食やボディー穴開きが認められた。バッテリー液が漏れた状態で使用を続け、周辺部品が腐食したことにより、可燃物が排気管に付着したものと推定する。
2009/9/4貨物自動車日野
  • FD1JGC
  • レンジャー
J08C/19979km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブ内ブレーキペダル部に土埃堆積があり、アンカーピンが錆により固着し、ペダルの戻り不良となり、ブレーキが引き摺り、車両火災になったと判断する。
2009/9/4貨物自動車いすゞ
  • FTR32L2
  • フォワード
6HE1/19947km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)修理作業時に使用したクリップを外し忘れたため、ブレーキホースが閉塞し、マスターシリンダー内に残圧が残り、ブレーキに引き摺りが発生し、ブレーキの加熱により火災に至ったものと判断。
2009/9/4乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-9CAWU
  • VWニュービートルRCターボ
AWU/200412km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)ABSユニットのカプラーまたは内部ショートによるものと推測する。警告等が点灯したまま走行を続けたため、火災に至ったものと推測する。
2009/9/5軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
/19998km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められない。排気マニホールドに焦げ跡があり、ラジエーターにウエスの残渣物が付着していたことから、排気系の高温部にウエスが接触し発火、車両側に延焼したと判断する。
2009/9/6乗用自動車マツダ
  • LWFW
  • MPV
AJ/20025km8その他の装置
【32】
軽傷:1名助手席側のサイドエアバッグモジュールへの電気配線に切り傷があり芯線が露出していたことから、この部分で電気回路が短絡し、エンジンを始動した際に流れたエアバッグシステムの断線チェックの微電流により、助手席側のサイドエアバッグが展開したものと推定する。電気配線の損傷の形態から、損傷の原因は、市場での整備などに起因するものと推定する。
2009/9/7貨物自動車日野
  • FD7JLW
  • レンジャー
J07E/200510km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ関係やハブベアリングなどに整備上、構造上の不具合は認められなかった。リアフェンダーの変形やリーフスプリングにタイヤの破片でついた摩擦痕が見られることから、タイヤがバーストした状態で走行したことにより、路面やリーフスプリング等との摩擦によりタイヤが発熱し発火、もしくは、タイヤ内側の補強材(スチールコード)の火花でタイヤの可燃性ガスに引火し発火したものと判断する。
2009/9/7貨物自動車三菱
  • FE638F4
  • ふそうキャンター
4D35/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)フレームと荷台下部の間に収納している足場板とテールパイプの接触により出火したものと判断する。
2009/9/8乗用自動車三菱
  • CS5W
  • ランサー
4G93/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、使用過程において、エアコンコンプレッサが固着した状態でエアコンを継続使用したため、マグネットクラッチがスリップし、異音やエアコンの効き不良が発生していた。使用者による点検時、エンジン回転を上昇された際のスリップによる摩擦熱でマグネットクラッチ部のゴムダンパーが溶け、落下したことで直下のアンダーカバーが溶け、損傷したものと推測する。エアコンコンプレッサは想定を超える使用等により固着した可能性もあるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/8軽乗用自動車スズキ
  • CT21S
  • ワゴンR
/不明km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ヘッドライト、ウインカー等の電気系部品およびその周辺のハーネスを調査した結果、車両側には火災につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/9乗用自動車アウディ
  • ABA-4EBVJL
  • A8
BVJ/20089km8その他の装置
【2】
物損事故関連部品の調査が行えず、原因の特定はできなかった。
2009/9/9貨物自動車日野
  • FD1JLD
  • レンジャー
J08C/200011km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、アウターベアリングの焼付により、スピンドルが折損し脱輪に至ったものと判断する。アウターベアリングの焼付原因は、ベアリングの焼付の状態、軸受の損傷、スピンドルシャフト先端のロックナット、ロックプレートに油脂分の付着跡が見られないことや左側のハブベアリンググリースの給脂状態から推定して、ベアリンググリース給脂不足による潤滑不良によるものと推定する。
2009/9/9乗用自動車トヨタ
  • SXV20-FEPNK
  • カムリグラシア
5S-FE/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーを中心に焼損している状況であり、バッテリー端子部が溶損し、バッテリーケーブルに過熱痕が認められることから、整備時のバッテリーケーブルの取付不良によるものと判断する。
2009/9/10軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められない。触媒が熱により変色しており、車両下部に枯葉および藁などが多く付着していたことから、排気系の高温部に枯葉および藁が接触し発火、火災に至ったと判断する。
2009/9/10大型特殊自動車神鋼
  • EN2
  • RK70M
4BD1/19921km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)経年変化によりハーネスがフレームと干渉し、ショート、焼損したものと推定される。
2009/9/10軽乗用自動車三菱
  • H56A
  • パジェロミニ
4A30/19955km8その他の装置
【12】
火災(死亡:1名)調査の結果、脱輪状態から脱出しようとエンジン過回転(シフト位置は「R」)での運転を継続されたことにより出火したもので、特異な使用に起因したものと推測する(四輪駆動車であるが後輪駆動で使用されていた)。なお、出火部位については、火災による損傷が激しく特定には至らなかった。
2009/9/10軽乗用自動車ダイハツ
  • L350S
  • タント
EF/20047km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に火災に至るような異常は認められなかった。出火当時、炎はエンジンルーム右側から出ており、排気マニホールドカバーの局部的な溶損からは異物の付着も考えられるが、車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/10小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF240
  • MF240DPS
AD3-152/198910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)インストルメントパネル下の電気ハーネス、エンジンハーネス共に燃え方が激しく、残っている部分で原因を究明する事が困難であり、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/10乗用自動車トヨタ
  • NCP15-AHPNK
  • ヴィッツ
2NZ-FE/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン後方の焼損が著しい状況であり、後方の排気系部品にススの付着と変速機ケース上面に木の実や小動物の糞が多量に確認されたことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/11乗用自動車ホンダ
  • EG8
  • シビック
D15B/19933km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/11貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/20042km2動力伝達装置
【2】
物損事故損品回収できず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/11乗用自動車スバル
  • GF-SF5
  • フォレスター
/20021km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リア右側にテンパータイヤを装着していたため、前後輪の回転差が生じ、その回転差をリアデフが吸収したため、無理な力がかかり続け、リアデフ内部ギアが過熱、損傷し、リアデフオイルが噴出して発火したと推測する。さらに、車体の右後方から風を受けていたことにより、アンダーカバー等が周囲に延焼し、フューエルフィラーパイプと燃料タンクをつなぐホースが焼損したために燃料が漏れ出し、火勢が強まったと推測する。
2009/9/11貨物自動車マツダ
  • SKF6V
  • ボンゴブローニー
RF/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが外れて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。整備不良に起因するものと判断する。
2009/9/11軽貨物自動車三菱
  • U62V
  • ミニキャブ
3G83/20008km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、想定を越えたイグニッションキーのオンオフ操作がされたことにより、スターターが作動したものと判断する。イグニッションキースイッチ内部部品が異常に摩耗しており、イグニッションキーがACC〜LOCK位置にあったため、スターター接点が導通したものと推測する。部品の摩耗状況から、耐久寿命を大幅に越えたイグニッションキーのオンオフ操作がされたことにより、スターターが作動したものと判断する。車両が動いた事象についても、耐久性を超えた使用の他、キーがLOCK位置以外であったこと、ギアを1速に入れた状態でサイドブレーキの引きも甘かったことにより発生したもので、特異な不具合と判断する。
2009/9/11貨物自動車ボルボ
  • 不明
  • FH
D12D/20033km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)過給機が破損しエンジン出力の著しい低下が起きた後、そのままの走行を一定期間継続したことにより周辺部品が異常な温度上昇を起こし、火災に至ったと推定する。
2009/9/12乗用自動車BMW
  • ABA-VS25
  • BMW 325i
N52B25A/200812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車体/足回り/エンジン制御と多岐にわたる改造が施されており、右前タイヤのバースト、エンジンオイルが大量に漏れた形跡が確認できた。これらが出火に影響したものと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/12軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、速度が出なくなる異常が発生したにもかかわらず、エンジン高回転が多用されたことで発火した可能性もあるが、火災による損傷が激しく、出火部位および出火原因については、特定には至らなかった。
2009/9/13乗用自動車トヨタ
  • ACR30W-MRSSK
  • エスティマ
2AZ-FE/20015km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイルが焼損した形跡とエンジンシリンダーブロックにオイルの付着が認められた。また、シリンダーヘッドはオーバーヒートによるひずみが確認された。冷却水が不足した状態でオーバーヒートし、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと推定する。
2009/9/14乗用自動車マツダ
  • CP8W
  • プレマシー
FP/200012km8その他の装置
【32】
軽傷:1名運転席ドアを閉めた際、後付けされた社外製用品(足元照明LEDランプ)に使用されていたリレーの作動により過大なサージ電圧が発生し、その電気ノイズが隣接するエアバッグシステム用電気配線に入ると同時に、運転席ドアを閉めた際の衝撃が相まって、運転席側面への衝突が発生したものと判断し、運転席側のサイドエアバッグが展開したものと推定する。使用者側で後付けされた市販用品および取付方法に起因するものと判断する。
2009/9/14貨物自動車いすゞ
  • CYJ50W2
  • ギガ
6WA1/20002km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)エアマスタの液圧回路の閉塞によりブレーキに引き摺りが発生し、出火したものと推測。閉塞の原因は、ブレーキ液回路にエンジンオイル等の鉱物油が混入し、エアマスタゴム部品が膨潤したためと考えられるが、どの過程で混入したかは特定できなかった。
2009/9/14特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FG337BHE
  • ふそうキャンター4WD
4D33/199010km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)高所作業緊急作動用モーターの電源線の途中でショート痕が見られたことから、経年劣化と振動等により、ハーネスがショートし火災に至ったものと推定。
2009/9/14貨物自動車いすゞ
  • NKR81R
  • エルフ
4HL1/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)コントロールケーブルブーツのみ焼損しており、インナーケーブルの損傷は見られなかった。ブーツ付近に熱源がなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/14乗合自動車ニッサンディーゼル
  • UA460K
PG6/19981km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)クーラーコンプレッサの焼付により、プーリーが回転せず、クーラー駆動用ベルトがプーリーと擦れ、発煙したものと推定する。クーラーコンプレッサ内部の潤滑不良により、摺動部が破損し焼付に至ったものと推定するが、潤滑不良の原因の特定には至らなかった。
2009/9/15乗用自動車マツダ
  • SGEW
  • ボンゴフレンディ
FE/199911km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊して穴が開いていた。エンジン内部には多量のオイルスラッジが堆積していた。数日前からエンジン油圧警告灯が度々点灯していた。エンジンオイルの交換周期も非常に長く、エンジンオイルのメンテナンス不良のため、堆積した多量のオイルスラッジにより、エンジン内部の潤滑が損なわれ、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、エンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。使用者の不適切な保守管理に起因するものと判断する。
2009/9/16二輪自動車スズキ
  • CJ46A
  • スカイウェイブ
/200810km8その他の装置
【32】
軽傷:1名フロントフェンダー取付ボルト4本のうち2本が外れていたため、高速走行による風圧でフェンダーが変形し、タイヤとフェンダーが干渉して減速した。ラジエータールーバに干渉したことで、ハンドルを取られて転倒したと判断する。当該ボルトは、使用過程で弛んで脱落した痕跡がないことから、外的要因により、外されたものと推定される。
2009/9/16貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CM88HE
FE6C/19929km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)タイヤの空気圧低下、劣化および積載重量等により、タイヤと泥除け(フェンダ)が擦れ、摩擦して発煙、焼損に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/17貨物自動車ニッサン
  • C22
  • バネットトラック
A15S /19907km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)運転者が車を降りる際にガソリン臭を感じていたことから、定期交換されずに劣化したフューエルフィードホースから漏れた燃料に、ディストリビューター内で発生した火花が着火し出火、延焼したものと推定する。
2009/9/17貨物自動車いすゞ
  • NPR72PR
  • エルフ
4HJ1/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)右フロントヘッドランプ部から運転席ドア下部付近が焼損していたが、車両側に出火原因は見当たらず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/17貨物自動車トヨタ
  • TRH112V-SMPDK
  • ハイエースバン
1TR-FE/20039km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン左側面部、エンジン上面の樹脂が焼損しており、エンジンが破損しエンジンオイルが漏れている状況であった。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが何らかの要因で発火したことによるものと推定する。
2009/9/18乗用自動車ニッサン
  • Z11
  • キューブ
CR14DE /20042km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2009/9/19乗用自動車スバル
  • GF-SF9
  • フォレスター
EJ25/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャタライザー遮熱カバー上部に付着物が見られた。付着物は繊維状の炭化残存物であり、発火に対し何らかの影響を与えた可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/19乗用自動車ホンダ
  • RR1
  • エリシオン
K24A/20092km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が著しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/19貨物自動車トヨタ
  • TRH200V-RRPDK
  • ハイエース
1TR-FE/20059km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジンオイルフィルターの取付部よりオイルが漏れて、排気系部品へのオイル付着が認められた。整備時のオイルフィルター取付不良により、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/19軽乗用自動車三菱
  • U62W
  • タウンボックス
3G83/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルの劣化により、ピストンリング等が摩耗し、ブローバイガスが増大したためクランクケースの内圧が異常に上昇したことにより、PCVバルブが吹き飛び、吹き出たエンジンオイルが排気系に付着し、火災に至ったものと推測する。不適切な点検整備により発生したものと判断する。
2009/9/19乗用自動車三菱
  • V78W
  • パジェロ
4M41/20002km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、右後輪タイヤのショルダー部に異常偏摩耗が認められ、また、現場路面に残る擦過痕と右後輪ホイールリムに残る擦過痕から、右後輪タイヤが空気圧不足もしくはパンクした状態で、左コーナーを高速走行したことにより、車体バランスを失い、横転事故に至ったものと判断する。タイヤ空気圧不足のまま運行されたことにより発生したもので、不適切な点検整備に起因した不具合と判断する。
2009/9/20乗用自動車ニッサン
  • B30
  • ラフェスタ
MR20DE/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイル劣化により、ピストンのコンプレッションリングにガタ等が発生し、エンジン出力が低下したにもかかわらず、高回転で走行を続けたことにより、排気マニホールド等が異常に過熱され、周辺部品から出火したものと推定する。
2009/9/20乗用自動車マツダ
  • GF8P
  • カペラ
FP/20001km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン本体からの長期間にわたるオイル漏れの痕跡があったこと、また、オイルフィルターのオイルシールが裂け、内部にエンジンオイルが残っていなかったことなどから、エンジンから漏れ出したエンジンオイルが走行により高温となった排気系部品に滴下し、車両停止後に火災に至ったものと推定する。車両全体が激しく焼損しており、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/20乗用自動車ホンダ
  • RR1
  • エリシオン
K24A/20092km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/20軽乗用自動車三菱
  • U62W
  • タウンボックス
3G83/20046km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火元は車輌右側中央部付近と推測するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/21貨物自動車日野
  • FW1KZD
  • プロフィア
K13C/199711km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)整備時、ブレーキブースタのシリンダ内に劣化したエンジンオイルが浸入し、エアピストンシールが膨潤、ピストン作動不良によりブレーキが引き摺り、発火に至ったものと推定。
2009/9/21軽貨物自動車ホンダ
  • HA7
  • アクティ
E07Z/200410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、室内の電装部品や配線類等には発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/21乗用自動車トヨタ
  • QNC20-BHSXK
  • bB
K3-VE/20075km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められた。また、エンジンのシリンダーヘッドカバー部のオイルキャップが見当たらなかった。整備の際、オイルキャップが取付不良で脱落し、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断する。
2009/9/22乗用自動車三菱
  • H77W
  • パジェロイオ
4G94/20073km5制動装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、制動装置に異常は認められなかった。整備時、燃料噴射を制御するコントロールユニットのコネクタが半嵌合状態となっていた。走行中の振動等により一時的に接触不良となっていたためエンストし、ブレーキブースタの負圧が不足したものと推測する。
2009/9/22軽二輪自動車ヤマハ
  • JBK-SG20J
  • マジェスティYP250
G359E/20076km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元はバッテリー付近の可能性が高く、不具合発生時は点火系、FI系、バックアップ系、バッテリーなどの各電気回路は正常に働いていたと考えられることから、出荷時の車両状態は正常であったと判断する。なお、カーナビゲーションの配線を使用者が取り付けていたが、その電源配線にはヒューズを介さず、直接バッテリーと結線していたため、バッテリー付近でのショートにより火災に結びついた可能性も考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/22軽貨物自動車スバル
  • LE-RV2
  • プレオ
/20071km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、ホイールナット(社外品)の締結テーパ部に段付(過剰トルク締付痕跡)があり、スチールホイール(中古品)の締結穴テーパ部に段付があり、破損の基点となっている。タイヤのショルダー部が溶けている(激しい横力を受けた痕跡あり)。ハードな走行パターンによる過大入力とホイールナットの過剰な締付に起因し、ホイール破損に至ったものと判断する。
2009/9/23乗用自動車ホンダ
  • GD4
  • フィット
L15A/20067km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、左リヤスピンドルの軽圧入部に錆が見られ、車検整備時のスピンドルナット締付作業でトルクレンチを使用していなかったことが確認された。スピンドルナット締付作業が不適切であったため、走行中にスピンドルナットが外れて、当該事象に至ったものと判断する。
2009/9/23乗用自動車ニッサン
  • Z10
  • キューブ
CG13DE /19988km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)現品の調査ができず、原因の特定には至らなかった。
2009/9/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD45CW
PF6B/20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前日にブレーキを調整した際の不備により、ブレーキ引き摺りとなり、ブレーキドラムが過熱、発火したものと推定する。
2009/9/24乗用自動車ニッサン
  • E50
  • キャラバン エルグランド
QD32 ETI/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/24特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FE82EEV6A1
  • ふそうキャンター
4M51/200310km8その他の装置
【68】
火災(被害程度不明)エンジン左側の吸気マニホールドが溶損し、その下方が激しく焼損していることから、この付近が出火元と推定。吸気マニホールド下側のバッテリーから直に接続しているスタータケーブルおよびスタータリレーの端子ハーネスにショート痕を確認。調査の結果、スタータ焼損は、それ自体の発熱ではなく外部からの受熱や炎により生じたものと判断され、ハーネスのショート痕は1次痕か2次痕かの判断はできず、キャブ内から出火し、延焼により2次的に発生したことも考えられ、火災発生の原因の特定には至らなかった。
2009/9/24乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-6NAHW
  • ポロ1.4
AHW/200010km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)以前に中古エンジンに取り換えており、その際の整備不良が原因と推測されるが、損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/9/24軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/199912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、発火源はエンジンルーム左側のAT周辺と推測するが、電気系およびエンジンの異常高温等の異常は認められず、発火原因の特定には至らなかった。
2009/9/25貨物自動車いすゞ
  • EXR81D2
  • ギガ
10PE1/20004km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、空車の制動力に異常は見られなかった。パワーチャンバーストロークが基準値を超えていたことから、ストローク量の調整不良により、積載時の制動力が低下していたことも考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/25貨物自動車日野
  • FD1JLC
  • レンジャー
J08C/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ドライバーが引き回した配線が容量を超え、ヒューズも通っておらず、配線が過電流となり出火したものと判断された。
2009/9/25貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20062km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、水浸入およびグリス不足による潤滑不良により、ベアリング焼付から出火に至ったものと判断する。
2009/9/25乗用自動車スバル
  • GH-GDB
  • インプレッサ
/20047km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車体右前方から圧力がかかったオイルが漏れ、排気管の高温部にかかり発火し、周囲に延焼したものと判断する。ハンドル操作が重くなったとの指摘がないことと、エンジンオイルの残量が500ml程度であることから、漏れ出たオイルはエンジンオイルであり、エンジンオイルクーラーアダプターのリターン側パイプ先端の焼け方から、この部分でホースが外れた可能性が高いと推定するが、焼損が激しいため、原因の特定には至らなかった。
2009/9/26軽貨物自動車スバル
  • GD-TV2
  • サンバー
EN07/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両を点検したが異常は認められなかった。発生現場での走行も含め、確認走行も実施したが、現象は再現されなかった。何らかの原因により、エンジンが不調となり、失火し、未燃ガスがマフラー内で燃焼、マフラーが過熱し、マフラー周辺のゴム部品の焼損に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/9/26貨物自動車いすゞ
  • EXR82D2
  • ギガ
12PE1/19979km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)タイマプラグベアリングの摩耗により供給油圧が低下、ガバナへのトルク伝達部品がトルク変動し、ガバナ内部が破損したため、エンジンの吹け上がりが発生、および、ガバナハウジングが破損した。ガバナハウジング破損により、オイルがエキゾーストパイプへ漏れたため、出火したものと判断。「■」
2009/9/26貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/20047km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備時のグリス充填不足やハブシール・ハブキャップ組付不良から水浸入によりグリスが劣化し、潤滑不良となり発火に至ったものと推定。
2009/9/26軽乗用自動車ダイハツ
  • J111G
  • テリオスキッド
EF/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンのオイルフィルターのOリングが切損しており、そこから漏れたオイルが排気系に飛散して火災に至ったものと判断する。当該車は火災当日にオイルフィルターの交換が実施されていた。
2009/9/26乗用自動車トヨタ
  • ST215-CEPMK
  • カリーナ
3S-FE/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に枯れ草等の可燃物が付着した痕跡が認められたことから、排気系に可燃物が付着したことによるものと推定。
2009/9/28乗用自動車ニッサン
  • C34
  • ローレル
RB25DET /199411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付ハーネスの異常により、クランキング時にショートして火花が発生し、何らかの原因で漏れていた燃料の混合気に引火し、出火、延焼したものと推定する。
2009/9/28乗用自動車三菱
  • CN9A
  • ランサーエボリューション
4G63/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ノイズコンデンサの取付が正規位置になく、ノイズコンデンサのリードとアクセルケーブルが干渉しショートした痕跡があり、双方が短絡、発熱して出火したものと推測する。タイミングベルトカバーを外すなどの点検整備時の不適切な整備に起因した火災と判断する。
2009/9/28貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE537EV4A
  • ふそうキャンター
4D33/199612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント左ホイールハブベアリングが破損したためブレーキ引き摺り状態となり、最終的にブレーキが加熱したことによる発火と考える。ハブベアリング破損はハブグリースのメンテナンス不良と考えるが、ユーザが部品を持ち帰り、調査不可能なため原因を特定することは出来なかった。
2009/9/28乗用自動車三菱
  • V78W
  • パジェロ
4M41/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー端子の緩みにより、端子とターミナル間で火花が発生し、ターミナルのカバーが焼損、周辺の樹脂部品に燃え広がったものと推測する。端子緩みの原因は、焼損が激しく、特定には至らなかったが、使用過程におけるバッテリー整備に起因した不具合と判断する。
2009/9/29乗合自動車いすゞ
  • LV719R
  • スーパークルーザー
10PC1/19907km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両はサービスキャンペーン対象車両であり、サービスキャンペーンの対策が未実施であった。
2009/9/29乗用自動車スズキ
  • ZC71S
  • スイフト
K12B/20089km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため、潤滑不良になり、シリンダブロックの気筒のコンロッド大端部が焼き付き、シリンダブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着して発煙、出火したものと判断する。
2009/9/30軽貨物自動車三菱
  • H42V
  • ミニカ
3G83/19996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系に何らかの可燃物があった可能性も考えられるが、要因となり得るような残存物がなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/9/30軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/20025km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーのプラスターミナルに溶融痕および熱変色が認められたことから、トラッキングによる出火と判断。車両の使用年数から考えて、市場でバッテリー交換が行われた際の作業に起因するものと推定。
2009/10/1軽貨物自動車スバル
  • LE-TV2
  • サンバー
EN07/20086km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、複数箇所のパネル変形および変形パネルとブレーキペダルの干渉を確認。マスタシリンダ、バキュームブースタの外観、性能ともに異常なく、正常品と判断。車両に確認できる複数箇所のフロントパネル変形により、ブレーキペダルのプッシュロッドが押され、ブレーキ引き摺りが発生し、そのままの状態で車両を使用したため、ベーパロックに至り、事故に至ったものと推定。
2009/10/1特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FT50JNYT1
  • ふそう
6M70/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)整備不良により、交換時期を過ぎた使用によるグリース劣化が原因でベアリング焼付き、火災に至ったものと判断。
2009/10/1軽乗用自動車ダイハツ
  • L802S
  • オプティ
JB/19999km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付のターボタイマー配線の被覆および端子カバーが焼損しており、当該回路のヒューズが溶断していたことから、後付配線がショートして火災に至ったものと推定。
2009/10/1乗合自動車三菱(ふそう)
  • MS729SH
  • ふそうエアロバス
8DC11/19914km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、熱交換器内に冷却水がないまま、プレヒータが着火燃焼したことと、異常過熱を検知するサーモスタットが錆進行による故障状態のため、プレヒータが異常過熱、配線被覆を焼損し、不具合発生に至ったものと推定。整備不良と取扱不良が重なり発生したものと判断。
2009/10/2貨物自動車いすゞ
  • EXD52D8
  • ギガ
6WG1/20086km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)回収されたブレーキバルブに異常はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/2貨物自動車三菱(ふそう)
  • FV509JXD
  • ふそう
8DC11/19999km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ハーネス部に水浸入の痕跡が認められることから、事故や接触等の衝撃によりランプボデーの一部に亀裂が発生、長期間の使用で雨水がランプ底部に溜まり、ソケットプラグ内に浸入、漏電が起こって出火に至った可能性が高いが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/3乗用自動車スズキ
  • HT51S
  • スイフト
M13A/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められないことから、車両以外の要因と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/10/3特種用途普通自動車(高所作業車)マツダ
  • KB-SS28M改
  • ボンゴ
R2/19972km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム廻りの電気配線被覆の経年劣化による短絡と推測。
2009/10/3乗合自動車いすゞ
  • LV280L1
  • エルガ
8PE1/20027km8その他の装置
【64】
人身事故(負傷程度不明)調査の結果、中扉戸袋点検カバーを止めている固定ボルトが何かの影響で緩み、使用過程にて外れてしまいカバーが開いたものと推定するが、出荷状態に異常は無くどの時点で緩んだのか特定することは出来なかった。
2009/10/4軽乗用自動車スバル
  • GF-RA1
  • プレオ
EN07/199810km8その他の装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められなかった。運転席のフロアにはマット類が3枚重ねて使用されており、上側のマットは固定金具に留められていなかった。マットとアクセルペダルとの隙間の余裕が少なくなり、運転中にマットがずれ、発進時にアクセルを踏んだ際、アクセルペダルがマットに干渉したため発生したものと推定。
2009/10/4軽乗用自動車スズキ
  • DE51V
  • エブリイ
F6A/199511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内右側付近の焼損が激しく、燃え残った部品には火災につながる異常が認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/4乗用自動車BMW
  • E-A25
  • BMW 325i
25 6K/199011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ガソリン漏れ等の形跡は確認できず、焼損はプラグコード付近を中心にエンジンルームの一部のみで留まっており、発火原因の特定には至らなかった。
2009/10/4貨物自動車いすゞ
  • NKR58ED
  • エルフ
4BE1/19904km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)作業灯用の増設配線が荷台鳥居上部のボルトに噛み込んでおり、短絡したために火災が発生したものと判断。噛み込みは整備時に発生したものと推定。
2009/10/4小型特殊自動車クボタ
  • SB-C606
  • ARN698
V3800/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後退灯ハーネス周辺が焼損しており、ハーネスの被覆が破れ、銅線がカバーに接触し、火花が周辺のわらクズに引火したものと推測するが、配線にショート痕はなく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/4貨物自動車ニッサン
  • W10
  • アベ二ールカーゴ
CD20 /19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、過去の事故修理時のハーネス配線の引き回しが不適切であったため、走行中の振動等により車体パネルと擦れてショートし、出火、延焼に至ったものと推定。
2009/10/5貨物自動車日野
  • FR1KZD
  • プロフィア
K13C/19973km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後軸1軸目のブレーキブースタの戻り不良により、ブレーキ引き摺りが発生し、火災に至ったものと判断。ブレーキブースタの戻り不良原因は、シリンダチャンバ内に大量のヘドロ状オイルの混入や、パワーピストンのシールラバーに膨潤が認められたことから、整備不良と推定。
2009/10/6乗用自動車ダイハツ
  • M402S
  • クー
3SZ/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ラゲージルームにユーザーが設置した電源の配線がむき出しになっていたため、スペアタイヤを取り出した際、フロアパネルとショートして発煙したものと判断。
2009/10/6貨物自動車日野
  • XZU307
  • デュトロ
S05C/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ワイパースイッチの間欠ワイパーリレーから発火したことによる火災と判断。リコール未実施による火災と判断。「■」
2009/10/7乗用自動車BMW
  • ABA-VA20
  • BMW 320i
N46B20B/200612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、サイドサポートスイッチのハーネスがバックレスト内部のクランプと干渉してショート、最終的にサイドサポートスイッチの過熱に至ったものと推測。なお、クランプと干渉した原因については特定できなかった。
2009/10/7軽乗用自動車スズキ
  • DA52V
  • エブリイ
F6A/19991km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザーの不適切な取扱により、ステアリングコラムカバーから糖分入りの飲料水の成分が検出された。接点の摩耗粉が糖分入りの飲料水と混ざり、スイッチ接点間に堆積したため、導通状態になったことで発熱し、発火に至ったものと推定。
2009/10/7貨物自動車いすゞ
  • FRD34H4
  • フォワード
6HK1/20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)助手席とセンターコンソール間にあったリレーボックス付近が火元と推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至りませんでした。
2009/10/7特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FV419P
  • ふそう
8DC11/19903km5制動装置
【32】
軽傷:1名メンテナンス不良により、ブレーキ液が漏れ、制動力不足に至ったものと判断。
2009/10/7乗用自動車ホンダ
  • RF3
  • ステップワゴン
K20A/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品オイルフィルタのパッキンが切れていたことから、フィルタを交換した際の取付ミスによりパッキンが切れ、漏れたオイルが高温になった排気管に付着したことによるものと判断。
2009/10/8乗用自動車ニッサン
  • Z11
  • キューブ
CR14DE /200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定。
2009/10/9貨物自動車いすゞ
  • FRR34L4
  • フォワード
6HK1/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、市場整備時のベアリングの締付荷重の過大調整が原因でハブベアリング焼損に至ったと判断する。
2009/10/9貨物自動車三菱(ふそう)
  • FS519VZ
  • ふそう
8DC11/199712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、テールパイプ先端に打痕があることから、何かにテールパイプを当てたことにより、当該部に亀裂が発生し、排気ガスが漏れ木製道具箱が加熱され出火に至ったものであり、製造要因は無いものと考える。当該車両のメンテナンスは一般整備工場で行っており、詳細の整備歴不明。車両は中古業者が買取済で、テールパイプ亀裂の詳細調査は不可能であり、原因の特定には至らなかった。
2009/10/10乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /20077km2動力伝達装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、プーリー摩耗によるベルト滑りと判断するが、ベルト滑りの状態から急激に駆動力が伝わるとは考えにくく、車が急に動き出した原因の特定には至らなかった。
2009/10/10貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE70EB6E1
  • ふそうキャンター
4M51/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/10/10貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20019km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキペダルの戻り不良によるブレーキ引き摺りが原因で出火したものと判断。戻り不良の原因は、ペダルピン部に錆が発生していたことから、点検・整備にまつわる問題と判断。
2009/10/11乗用自動車スバル
  • GH-BHE
  • レガシィ
EJ30/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ラジエーターのロアタンクに装着されているATFクーラー配管のホースからATFがミスト状に噴出し、排気管の高温部に到達、発火し、エンジンのアンダーカバー等周囲の部品に延焼したものと推定。焼損が激しく、ホースからATFが漏れ出た原因の特定には至らなかった。
2009/10/11乗用自動車トヨタ
  • ACR30W-MRSSK
  • エスティマ
2AZ-FE/20046km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に紙状の可燃物の付着が確認されたことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/11乗用自動車ホンダオブアメリカ
  • CE1
  • アコードワゴン
F22B/199410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/10/11貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE63EGY62
  • ふそうキャンター
4M51/20015km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に出火原因となる要因は認められなかった。オーディオの電源はバッテリー片側から12Vで取り出され、オーディオの端子に捻り配線で接続されており、その捻り配線部分に緩みがあり、接触不良が発生して抵抗が大きくなり発熱、出火、延焼した可能性が高いものと推定。
2009/10/11乗用自動車BMW
  • GH-AY20
  • BMW 318i
N42B20A/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ETCを後付けした際、ETCの配線を固定するため追加されたタイラップにより、車両の配線が過度に締め付けられた。そのため、配線がつぶれて抵抗が増大したことにより、被覆の損傷が誘発され、ショートに至ったものと推測。
2009/10/11軽乗用自動車スズキ
  • HA23V
  • アルト
K6A/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーおよび酸素センサーに燃え残ったウエスを確認したことから、ウエスが排気系の高温部に付着し発火、車両へ延焼したものと推定。
2009/10/11軽貨物自動車ホンダ
  • HA7
  • アクティ
E07Z/199912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況から室内インストルメントパネル中央付近が火元と推定され、電装部品およびハーネスを中心に調査したが、車両側に発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/12軽乗用自動車ダイハツ
  • J111G
  • テリオスキッド
EF/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火災発生の2日前にエンジンルーム内のオイル漏れの修理を実施していることから、オイル漏れあるいは修理に起因したものと推定するが、エンジンルームが全焼しており、出火原因の特定には至らなかった。
2009/10/12軽乗用自動車ダイハツ
  • L210S
  • ミラ
EF/19943km2動力伝達装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、リヤデファレンシャルのオイルシールが損傷してオイルが漏れ、ベアリングが焼きついてロックしたものと判断する。当該車はドライブシャフトのブーツに何かが刺さったような穴あきも認められたことから、荒れ地等を走行した際に異物が噛み込み、オイルシールを損傷したものと推定する。
2009/10/12貨物自動車いすゞ
  • NPR81LV
  • エルフ
4HL1/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ発火はリレーの接点軽溶着による連続通電が原因と判断する。リレー内部は水浸入による錆が見られ、このため軽溶着したと考えられるが、水浸入の原因は回収品からは特定出来なかった。
2009/10/13貨物自動車いすゞ
  • FRD34T4
  • フォワード
6HK1/20025km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ヒーターユニット付近から発生したものと推定するが、火種となった物が発見できなかったことから、原因の特定には至らなかった。
2009/10/13乗用自動車ニッサン
  • K30
  • クルー
NA20 P /20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備不良によりハーネスの修復が不適切だったことにより、修復部が異常過熱し、発火、延焼したものと推定。
2009/10/13軽乗用自動車ダイハツ
  • L600S
  • ムーヴ
EF/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、走行中にATFが急激に漏れ、排気系の熱で発火し、火災に至ったものと判断。ATFが急激に漏れたことについては、原因の特定には至らなかった。
2009/10/13貨物自動車いすゞ
  • NKR66EA
  • エルフ
4HF1/19976km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)整備時にハブロックワッシャーの組み忘れにより、ハブ脱落が発生したものと判断。
2009/10/13乗用自動車ニッサン
  • Y10
  • ウイングロード
GA15DE /19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ミッション脱着作業時の配線の引き回しが誤っており、スタータハーネスが排気パイプと接触して加熱され、被覆が溶損してショートし、発火、延焼に至ったものと推定。
2009/10/14乗用自動車ニッサン
  • E24
  • キャラバン
TD27 ETI/19945km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インタークーラーホースと固定が外れていたエンジンルームハーネスとが擦れて穴が開き、冷却水が高温のターボ部にかかり、出火、延焼したものと推定。ハーネスの固定が外れていた原因の特定には至らなかった。
2009/10/14軽乗用自動車スズキ
  • HA24S
  • アルト
K6A/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。車両前側にあった枯れ草が焼損していたことから、枯れ草が排気系の高温部に接触して発火し、車両に延焼したものと推定。
2009/10/14貨物自動車いすゞ
  • NKR81EAV
  • エルフ
4HL1/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するも、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2009/10/15軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
K6A/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に発煙につながる異常は認められなかった。何らかの可燃物がキャタリストケースに接触し、発煙したものと推定。
2009/10/16乗用自動車マツダ
  • CCEFW
  • ビアンテ
LF/20091km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、当該車両の純正品フロアマットの上に別車両のフロアマットが重ねて敷かれていた。マットがずれた際、踏込んだアクセルペダルにマットが引っ掛かることが確認されたことから、2枚のフロアマットを重ね敷きし固定していなかったためマットがずれて、踏み込んだアクセルペダルに引っ掛かり、エンジン回転が下がらなくなったものと判断。
2009/10/16特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FE63EEV3A1
  • ふそうキャンター
4M51/20025km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)現車確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/16小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF290
  • MF290-4
A4-248S/19839km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、セルモーター端子より取り出している配線がステアリングオビットロールギヤボックス下部でショートし、燃料エレメント付近から燃えたものと推定。エンジンハーネスの通し方に不自然な箇所があることから、クラッチ修理時のハーネスの通し方の不良の可能性が高く、修理ミスと推定。
2009/10/17軽乗用自動車スズキ
  • HN22S
  • Kei
K6A/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。エアコンコンプレッサ上部に燃え残ったウエスを確認したことから、ウエスが排気系の高温部に付着し発火、車両に延焼したものと判断。
2009/10/17乗用自動車トヨタ
  • ST210-AEPGH
  • コロナ
3S-FSE/19983km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/18乗用自動車トヨタ
  • SV50-BESMH
  • ビスタ
3S-FSE/199812km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の傷付きが確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/19軽乗用自動車スバル
  • E-KK4
  • ヴィヴィオ
EN07/19973km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッドがシリンダブロックを突き破り、ブロック開口部よりオイルが漏れ出し、オイルが排気管の高温部にかかって発火、延焼したものと判断。コンロッド破損については、エンジンオイルメンテナンス不良に起因している可能性が高いものと判断。
2009/10/19貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W3
  • ギガ
6WF1/20031km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損は確認出来るものの焼損原因は特定できなかった。
2009/10/19貨物自動車トヨタ
  • LY230-TLMGS
  • ダイナ
5L/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に紙状の可燃物の残骸が認められたことから、キャビンとデッキの間にあった可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/21貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE63DG4Q
  • ふそうキャンター
4M50/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/10/21貨物自動車日野
  • FW3FWC
  • プロフィア
F20C/19964km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左前1軸目のアウターベアリング焼付によるものと判断。左前1軸目のベアリングの損傷が激しく、ベアリングの焼付の原因の特定には至らなかった。右側のベアリングを確認した結果、ベアリンググリースの給脂不足による潤滑不良、ベアリングの傷つき、ベアリングの摩耗劣化、ベアリンググリースへの異物混入によるベアリング傷づきなどと推定。整備にまつわる問題と判断。
2009/10/22軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
K6A/20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザーの不適切な取扱により、スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったものと判断。
2009/10/22乗用自動車ニッサン
  • U31
  • プレサージュ
QR25DE /20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定。
2009/10/22乗用自動車ニッサン
  • Z10
  • キューブ
CGA3DE /20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー端子部の接圧低下により、抵抗が増大して端子が異常過熱し、樹脂カバーが溶融して出火に至ったものと推定。焼損が激しく、接圧低下の原因の特定には至らなかった。
2009/10/23乗用自動車ニッサン
  • M12
  • プレーリー リバティ
SR20DE /20006km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)減速中の燃料系や空気系の制御等の異常により、触媒やメインマフラーに溜まった未燃ガスが異常燃焼して、リヤバンパー周辺の焼損に至ったものと推定するが、エンジンコントロールユニットが廃却されており、原因の特定には至らなかった。
2009/10/23小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF165
  • MF165
A4-212/1976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン右側のボンネットクランプ付近より火災が発生しており、オルタネータと後付レギュレータ間のハーネスの擦れによるものと推定。ショートを起こしたオルタネータおよびハーネスは純正ではなく、社外品が取りつけられていた。また、配線被覆も経年劣化していたものと推測され、整備不良が原因と判断。
2009/10/24軽乗用自動車スズキ
  • CV21S
  • ワゴンR
F6A/1996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ハイテンションコードが断線していたため、プラグが失火して触媒が異常過熱し、右側リヤシート付近のフロアカーペット、ハーネス等に熱が伝わり、焼損したものと推定。ハイテンションコードの断線は、長期間(約12年)使用による経年劣化によるものと判断。当該車両は車検が切れたまま約5ヶ月使用され続けており、メンテナンス不良が原因と判断。
2009/10/24貨物自動車三菱(ふそう)
  • FV519JXD5D
  • ふそう
8DC11/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)不適切な整備により、セルモーター部ハーネスが劣化し、焼損したものと推定。
2009/10/24軽貨物自動車三菱
  • U62T
  • ミニキャブ
3G83/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、オルタネータB端子へのハーネスとスロットルポジションセンサー(TPS)ハーネスが干渉、ショートし、線径の細いTPSハーネスが発熱しハーネス被覆が発火し、ブリーザーホース等周辺の樹脂部品に引火延焼したものと推定する。なお、両ハーネスは正規レイアウト上干渉することはなく、使用過程における何らかの要因で干渉したものと判断する。
2009/10/25乗用自動車スバル
  • E-GC8
  • インプレッサ
EJ20/200410km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コネクティングロッドが破損し、シリンダーブロック壁面が破損、飛散したエンジンオイルが排気管にかかって発火し、周囲の部品に延焼したものと判断。オイルパン内のスラッジやオイルストレーナの吸込口の網の湾曲状況等から、オイルメンテナンス不良に起因して発生した可能性が考えられるが、コネクティングロッド破損の原因の特定には至らなかった。
2009/10/25乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19985km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トランスミッションフルードのクーラーホースに亀裂があったことから、走行中に勢い良く噴出したATF(自動変速機用潤滑油)がミスト状となり、近くの高温になった排気系に付着し発火、および、漏れているATFに引火し火災に至ったものと推定。クーラホース外面に干渉跡などの外傷は見られず、ホースの内面と外面に破断の原因となる欠陥や疲労破壊を示す破面も確認できず、亀裂発生の原因の特定には至らなかった。
2009/10/25貨物自動車いすゞ
  • NHR69EA
  • エルフ
4JG2/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)消音器の締付ボルトが一本脱落し、排気管がねじれて高応力が発生し、亀裂破損となり、高温の排気ガスが荷台火災に至ったものと推定。締付ボルト脱落の原因の特定には至らなかった。
2009/10/25乗用自動車三菱
  • PE8W
  • デリカスペースギア
4M40/200012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ付近の焼損が激しく、無線およびフォグランプの配線が+端子に直付けされていることから、接続部の弛みによりショートし、火災に至ったものである。不適切な使用に起因して発生したものと判断。
2009/10/26貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW520V
  •   
RF8/19913km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)電気系統の不具合により出火したものと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/26乗用自動車ニッサン
  • E50
  • エルグランド
ZD30DDTI/19998km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オルタネータから火花が出ていたものと推測されるが、現品を確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/26乗用自動車ホンダ
  • GD3
  • フィット
L15A/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前輪を空転させた痕跡が用水路に残っており、触媒コンバータカバーには地面と接触した跡と燃えた枯れ草が付着していた。用水路に脱輪し、脱出しようとしてエンジン回転を上げ続けたため、触媒コンバータが過熱して接触していた枯れ草が発火、車両に延焼したものと判断。
2009/10/26原動機付自転車ホンダ
  • TA01
  • ジャイロアップ
TA01E/20078km6緩衝装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、フロントクッションのピボットアームブッシュに固着が認められた。メンテナンス時の確認が不十分であったため、サスペンションアームにガタのある状態で使用を続け、周辺部品が磨耗し、内部に水が浸入して錆が発生、固着に至ったものと判断。
2009/10/27乗用自動車ニッサン
  • E50
  • エルグランド
ZD30DDTI/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー端子部および右ストラットタワー上部に接続された後付ハーネスがショート、異常発熱し、発火に至ったものと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/27貨物自動車三菱(ふそう)
  • FQ61FM2
  • ふそうファイター
6M60/20029km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/10/27貨物自動車マツダ
  • SKF6V
  • ボンゴブローニー
RF/200510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン本体からのオイル漏れなどもなく、燃料系ホースの組付にも異常はなかった。電気配線にも短絡したような痕跡は認められず、車両側には出火要因と考えられる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/10/28軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/20043km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルメンテナンス不良により、エンジンオイルが劣化し、コンロッドとシリンダブロックが破損したため、高温のオイルが噴出し、火災に至ったものと判断。
2009/10/28軽乗用自動車スズキ
  • HG21S
  • セルボ
K6A/20081km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザーにより社外品に交換されていたアース線がヘッドランプハーネスと接触し、ショートした痕跡を確認した。走行中の振動で被覆が擦れて、ショートしたものと推定。
2009/10/28貨物自動車日野
  • KL-FR1KZHG
  • プロティア
K13C/20039km8その他の装置
【8】
死亡:1名調査の結果、トラック荷台のウイングルーフと煽りの間に挟まるような特異な姿勢で作業を行っていたこと、油圧関係の保持機能部位のシリンダーのシールゴム(Oリング)が劣化・摩耗し、オイルリークを起こしウイングルーフが徐々に自然降下※したことに気づかずに作業を行っていたことが複合し、事故に至ったものと推定。また、シールゴム(Oリング)が劣化・摩耗した原因は、ウイングルーフの作動油を長期間交換しなかったことが原因と推定。※オイルリーク時(油圧配管損傷時等)には安全部品(絞り弁)により急激に降下しない機能となっており、その機能は事故後の調査により機能していたことを確認した。
2009/10/28貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK250K
  • コンドル
FE6C/19941km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)繰り返しキー操作を行ったことによりスタータのコイルが発熱し、ハーネスから出火したものと推定。スタータのコイル溶損等が推定されるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/28乗用自動車ニッサン
  • R32
  • スカイライン
RB20 /19924km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リヤマフラーや触媒を外すなど改造されており、高温の排ガスによる発火、延焼、または、マフラー内に溜まった未燃焼ガスによる輻射延焼と推定。
2009/10/28乗用自動車ホンダ
  • RG1
  • ステップワゴン
K20A/20067km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左ヘッドライト周辺より出火しており、左ヘッドライト付近に設置されたライト用品と思われる後付社外電装品が焼損し、その配線に芯線硬化が認められた。社外電装品に起因するものと推定。
2009/10/28乗用自動車トヨタ
  • UCF31-AETQK
  • セルシオ
3UZ-FE/20054km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)スーパーチャージャ取付等エンジン改造により、エンジンが破損し漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/10/28貨物自動車ボルボ
  • 不明
  • FH
D12D/20057km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)ターボの破損によりエンジンオイルがエキゾーストパイプ側に流出し、パイプの熱または排気熱等により引火したものと推定。
2009/10/29乗用自動車スバル
  • GH-GDB
  • インプレッサ
EJ20/20033km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、改造部位である社外品のエアクリーナーがパワステホースと擦れたため、パワステオイルが漏れて、排気管に垂れたことが原因で車両火災となったものと判断。
2009/10/29貨物自動車日野
  • FR2FWB
  • プロフィア
F17E/19948km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、外側ディスクホイールのボルト穴内面にはネジ部との干渉痕が認められ、座面にカエリ(横方向への出っ張り)が確認できる。内側ディスクホイールの座面には、偏当たりおよび汚れの付着が認められることから、ホイルナットの締付に関する整備不備(締付不足または緩み)により、脱輪したホイルボルトの破損が発生したものと推定。
2009/10/29軽乗用自動車三菱
  • H56A
  • パジェロミニ
4A30/199510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備不良により、ドライブベルトの緩み、または、取付不良により、エンジン運転中にドライブベルトが外れ、プーリとタイミングベルトカバーの間に挟まれ、摩擦により出火したものと推測。
2009/10/30貨物自動車いすゞ
  • FRR33L4
  • フォワード
6HH1 /19976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ユーザーが取り付けた工具箱とテールパイプとの隙間が少なかったため、排気熱の影響で工具箱内の可燃物が燃えて出火に至ったものと判断。
2009/10/31貨物自動車いすゞ
  • FRR32L2
  • フォワード
6HE1/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/10/31貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20039km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備によりブレーキオイルがブレーキブースタのエアシリンダ内に浸入しており、エアピストンシールが膨潤していた。エアピストンの一時的な戻り不良により、ブレーキ引き摺りが発生したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/1軽乗用自動車スズキ
  • HB11S
  • アルト
F6A/1997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)デストリビュータケース取付部およびシリンダヘッドカバー取付部からオイルが漏れ、エキゾーストパイプにオイルが付着していた。漏れたオイルが排気系の高温部に付着したことにより発火し、車両へ延焼したものと推定。オイルが漏れた原因の特定には至らなかった。
2009/11/1乗用自動車マツダ
  • LW5W
  • MPV
GY/20005km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査中
2009/11/3貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20083km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左前1軸目のアウターベアリングが焼き付いたことにより、スピンドルとブレーキドラムの芯がずれて、ブレーキが引き摺り出火したものと判断。損傷が激しく、ベアリング焼付の原因の特定には至らなかったが、他の前輪のベアリングを確認した結果、ベアリンググリースの給脂不足による潤滑不良、ベアリングの傷つき、ベアリングの摩耗劣化などが見られ、ベアリンググリースへの異物混入によるベアリング傷つきなどが考えられ、点検不十分や整備にまつわる問題と判断。
2009/11/4乗用自動車トヨタ
  • ACM21W-ARSGK
  • イプサム
2AZ-FE/200310km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側から焼損している状況であり、焼損部に後付けされた電圧安定器が過熱した様相であったことから、後付け電圧安定器の内部不良によるものと推定。
2009/11/4乗用自動車クライスラー
  • E-7MX
  • ジープ・チェロキー
/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルやA/Tオイル漏れはなく、オイルが関係した出火ではない、フロント・デフオイルの量も測定したが、適正値であった。車体の損傷が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/4乗用自動車マツダ
  • SE3P
  • RX-8
13B/20034km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側のスロットルボディとエアクリーナーを接続するエアダクトおよびイグニッションコイル部付近が著しく焼損していたが、エンジンからのオイル漏れや燃料漏れの痕跡は認められなかった。電気配線にも短絡したような痕跡はなく、車両側には出火要因となる異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/5特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FS540VZ1
  • ふそう
6D40/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)日常のメンテナンスやバルブ交換の際、バックカバーが半勘合状態になり、塩分等の不純物を含んだ水が大量にランプ内に浸入したため、点灯走行中に漏電発火したものと推測。
2009/11/5軽乗用自動車ダイハツ
  • J131G
  • テリオスキッド
EF/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右側が焼損していたが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/5貨物自動車マツダ
  • WG64H
  • タイタン
4HG1/19991km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、脱落した左側フロントアクスルのシャフトとハブベアリングが接触する部位が異常過熱して著しく損傷していた。右側ハブナットが過大なトルクで締め付けられ、ハブナット脱落防止用のストップリテーナーが正規位置で組み付けられていなかった。脱落した左側も過大なトルクで締め付けられていたため、ハブベアリングが焼き付き、ハブナットが緩み、ストップリテーナーも確実に装着されていなかったため、ハブナットが脱落し、フロントブレーキドラムごとホイールが脱輪したものと推定。整備不良に起因するものと判断。
2009/11/6乗用自動車三菱
  • CQ2A
  • ディンゴ
4G15/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、バッテリーハーネスのプラス端子の緩みによる発熱により、ハーネスの被覆が焼損、延焼したものと推定。整備不良に起因した不具合と判断。
2009/11/6貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
KA20DE /20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーのS端子ハーネスが固定されておらず、振動等によりスターターモータと干渉して被覆が削れ、ショート、発熱、焼損したものと推定。整備歴が不明であり、ハーネスが固定されていない原因の特定には至らなかった。
2009/11/6貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/20045km2動力伝達装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、フランジ部スプラインの摩耗によりガタが発生し、ナットのネジ部の摩耗、摩滅により、リヤディファレンシャルのフランジ締付ナットが外れたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/6軽乗用自動車スズキ
  • MH23S
  • ワゴンR
K6A/200812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡があったことから、可燃物が排気系の高温部に付着したことにより発火、車両へ延焼したものと判断。
2009/11/6貨物自動車いすゞ
  • NKR81L
  • エルフ
4HL1/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)荷台の屋根の高さを調節するためのリモコンスイッチのリモコンコードの被覆破れにより短絡したものと推定。焼失のため現車確認できず、被覆破れの原因の特定には至らなかった。
2009/11/7軽乗用自動車スバル
  • GF-RA1
  • プレオ
EN07/19993km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッドとシリンダーブロックの壁面が破損して開口、エンジンオイルが噴き出し排気管の高温部にかかり発火、周囲の部品に延焼したものと判断。コンロッドの破損は、動弁系やオイルパンの内面等にスラッジが堆積していた状況から、オイルメンテナンス不良に起因した可能性が高いものと推定。
2009/11/7軽乗用自動車スバル
  • GF-RA2
  • プレオ
EN07/19993km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ラジエタファンシュラウドが溶損し、スーパーチャージャー(SC)ベルトが切断、焼損していた。SCベルトが外れて排気管とエンジンブロックの間に挟まり、上り坂に差しかかった時にスロットルを全開にしたため、排気管の温度が上昇、SCベルトが焼損し、ラジファンシュラウドに延焼したものと推定。SCベルト外れの原因は、点検、整備不足によるものと推定。
2009/11/7貨物自動車いすゞ
  • FRR33P4
  • フォワード
6HH1 /19979km8その他の装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、当該車両は以前事故にて当該部位を含むフロント廻りの補修を実施した際の処置が適切ではなく、その結果、キャブマウントブラケットが破損しキャブを固定できずブレーキを掛けたところキャブが持ち上がってしまったと判断する。
2009/11/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
GE13B/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後付機器の配線方法不適切により発熱し、不具合に至ったものと推定されるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/11/8貨物自動車いすゞ
  • FRR35J3S
  • フォワード
6HL1/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、No5のコンロッドメタルが焼付き、ピストンが バルブと干渉しピストンピンボス部破損、その影響でコンロッドが振れ回り、シリンダブロックが破損し、火災(オイル引火)に至ったと推定するが、回収したエンジンは市場にて一度分解されており、コンロッドメタル焼付きの原因を特定することは出来なかった。
2009/11/8乗合自動車三菱(ふそう)
  • MS729SAV
  • ふそうエアロバス
8DC11/19921km5制動装置
【32】
軽傷:9名調査の結果、後軸制動力が保安基準を満たしていないことを確認した。法令定期点検が未実施であり、シュークリアランス未調整によりクリアランスが過大となり、後軸ブレーキの制動力不足に至ったものと推定。不適切な整備・点検およびブレーキ操作の遅れによるものと判断。
2009/11/8原動機付自転車ホンダ
  • Z50J
  • ゴリラ
Z50JE/(不明)km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、正規外品のキャブレータが取り付けられ、さらに、オーバーフローチューブ、プラブキャップの防水ラバー、エアークリーナも取り付けられていなかった。整備不良より、キック始動による車体の動きでオーバーフローパイプから流出した燃料または吹き返した可燃ガスが、プラブキャップへ浸入し、内部のスパークにより着火したものと推定。
2009/11/9乗用自動車ダイハツ
  • S231G
  • アトレー7
K3/20017km1原動機
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、純正のカーペットマットの上に別のマットを固定せずに重ねて敷いていたため、運転中にマットがずれ、アクセルペダルが引っ掛かったものと判断。
2009/11/10乗用自動車ジャガー
  • E-JEW
  • XJ-S
8S/19915km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内の燃料リターンホース接続部の焼損が激しく、火元と推定されたが、発火物の特定には至らなかった。
2009/11/10貨物自動車日野
  • FR1EXW
  • プロフィア
E13C/20051km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左前軸のアウターベアリングが焼き付いたことにより、スピンドルとブレーキドラムの芯がずれたため、ブレーキが引き摺り、ドラムが過熱し、タイヤおよび漏れ出したベアリンググリースが発火したものと推定。左前軸のベアリングの損傷が激しく、ベアリング焼付の原因の特定には至らなかったが、左側のハブキャップのシール面の当たりが弱い部分が見受けられ、整備時のシール不良による水の混入に起因するベアリング錆付が原因と判断。
2009/11/10貨物自動車いすゞ
  • FRR35L4
  • フォワード
6HL1/20046km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、市場整備時のベアリングの締付荷重の過大調整が原因でハブベアリング焼損に至ったと判断する。
2009/11/12軽貨物自動車スバル
  • EBD-TV1
  • サンバー
EN07/200811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席シートバックレスト裏に端子の露出している予備バッテリーが搭載されており、そのプラス端子とマイナス端子がユーザーの洋服ジャンパーの金属部と接触してショート状態となり、出火に至ったものと推定。
2009/11/14軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
F6A/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターボオイルドレンホースに亀裂があり、エキゾーストパイプにオイルが付着していた。さらに、当該亀裂破面を調査した結果、引っ張られたことで亀裂が発生していた。当該亀裂から漏れたオイルが、高温のエキゾーストパイプに付着し発煙、発火したと判断する。尚、ターボオイルドレーンホースに亀裂が生じた原因は、当該クリップが正規に取付けられていた痕跡はあったが、火災発生時の当該ホースクリップの取付け向きは図面と異なっており、亀裂箇所がクリップの拘束範囲だったことから、市場での整備等に起因したものと推定する。
2009/11/14貨物自動車いすゞ
  • NPR71P
  • エルフ
4HG1/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータのマグネットスイッチ可動接点が吸引した位置で溶着していた事から、連続通電によりスタータの焼損に至ったと判断する。可動接点の溶着原因については、スタータが社外リビルト品である事から、特定には至らなかった。
2009/11/19乗用自動車スバル
  • GH-GDB
  • インプレッサ
EJ20/20062km6緩衝装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、整備時にロアアームボールジョイントとハウジングを固定するキャッスルナットの締付不良があり、弛みが発生し、使用過程でネジ山部およびコッターピンが破損したことにより、キャッスルナットが脱落し、フロントサスペンション・ロアアームボールジョイントがハウジングから外れた可能性が考えられるが、現車確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/19原動機付自転車ホンダ
  • AF55
  • クレアスクーピー
AF55E/20031km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、スロットルケーブルの防水ブーツに異常はないが、ケーブル内部に水が浸入した痕跡と錆が認められた。高圧洗浄等の集中放水により、偶発的にケーブル内へ水が浸入し、錆びて作動不良に至ったことによるものと推定。
2009/11/19乗用自動車ローバー
  • E-LH36D
  • レンジローバー
/19953km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内バルクヘッド中央付近が発火源と推測されるが、焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2009/11/19貨物自動車日野
  • FR1FPB
  • プロフィア
F17D/19952km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、後軸左タイヤのホイルボルトが7本折損しており、1本だけ残っていた。脱輪したホイールを確認すると、ホイルボルトが折れていないホイル取付部の穴が長穴に変形していたことより、ホイルボルトの締付不良によるナット緩みからホイルボルト折損に至り脱輪したもので、整備にまつわる問題と判断。
2009/11/19乗合自動車日野
  • HU2MLC
  • ブルーリボン
M10U/19982km8その他の装置
【32】
軽傷:1名回収したバッテリリレーを調査した結果、異常なく正常に作動することを確認しました。キースイッチOFF、バッテリスイッチONにて停車中に発生し、ドア閉まり発生と同時に蛍光灯が点いたり消えたりしたとの情報から、バッテリリレーのコイル端子の一時的な接触不良と推定します。他での発生もなく、偶発的な問題と判断します。
2009/11/20乗用自動車トヨタ
  • AE110-BEPEK
  • スプリンター
5A-FE/19969km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良による軸受部の焼付が確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/11/20軽貨物自動車三菱
  • U44V
  • ブラボー
4A30/19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しい助手席後部周辺が出火元と考えられ、何らかの理由により室内にあった紙ごみ等の可燃物に燃え移り、車室内に延焼したものと推定されるが、車両に出火の要因がなく、原因の特定には至らなかった。
2009/11/21軽貨物自動車スバル
  • GD-TT2
  • サンバー
EN07/20034km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料がLPGからガソリンに切り替わる際、何らかの原因でマフラーのテールパイプの周囲に燃料が到達し、燃焼して発生したものと推測。約35万km走行した車であり、構成部品の損耗等による一時的な不調が発生した可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/21貨物自動車フルハーフ
  • FKD240A
-/19957km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、 トレーラ全輪のブレーキ廻りに過熱痕が確認された。何らかの理由によりブレーキの引き摺りが発生し、ブレーキの過熱からタイヤバーストおよび発火に至ったものと推察。エアー系部品の一部が焼損しているため、原因の特定には至らなかった。
2009/11/21乗用自動車スズキ
  • HT51S
  • スイフト
M13A/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。車両下部に大量の木屑があった。エキゾーストパイプの遮熱板にも燃えた木屑があった。納屋に堆積されていた木屑が、排気系の高温部に接触したことで火災に至ったものと判断。
2009/11/21軽乗用自動車ダイハツ
  • S320G
  • アトレーワゴン
EF/20055km1原動機
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、運転席に形状の合っていないカーペットマットが二重に敷かれていたため、アクセルペダルを踏み込んだ際に引っ掛かったものと判断。
2009/11/22乗用自動車ホンダ
  • CF4
  • アコード
F20B/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状況からエンジンルーム前方右側が火元と推定されたため、ヘッドライト、バッテリーの電装品、エンジンの配線類等を調査したが、車両側に発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/22小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF135
  • MF135
AD3-152/19717km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)火炎発生場所と推測されるラジエータ上部には、断線やショートの痕跡は見られず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/22乗用自動車トヨタ
  • NHW10
  • プリウス
1NZ-FXE/199912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、室内の運転席側センターピラー下部を中心に焼損している状況であった。また、センターピラー下部のシートベルトプリテンショナーが作動していた。プリテンショナを調査した結果、正常に作動した状況であり異常は認められなかった。また、プリテンショナー作動の影響について検証したが再現しなかった。以上のことから、車両側に要因はなかったものと考えるが、原因は特定できなかった。
2009/11/23乗用自動車スバル
  • DBA-SH5
  • フォレスター
EJ20/20084km1原動機
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、制御系統やブレーキ系統に異常は認められなかった。アクセルペダルの全踏ストッパーに通常より強い力で操作した痕跡が残っており、事故発生時もしくは車両から脱出する際についた可能性がある。ブレーキペダルとアクセルペダルを両踏みしてしまった可能性も考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/23軽乗用自動車ダイハツ
  • L950S
  • マックス
EF/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損部位の配線等は既に取り除かれた状態であり、残された残留品について調べたが、異常は認められず、火災の原因の特定には至らなかった。
2009/11/23乗用自動車ホンダ
  • RF3
  • ステップワゴン
K20A/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シガーライターソケット内から、車両に使用されていない太さ2mm、長さ10mmのネジが確認されたことから、当該ネジを介してバイメタルとライターのコイルが接触して通電、過熱し、出火に至ったものと判断する。
2009/11/25貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW4XL
GE13C/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、マーカランプハーネス及びリレーが車両側に固定されていなかったため、走行時の振動等により被覆が破れ配線同士がショートし過電流が流れ続けたことにより、マーカランプスイッチが過熱、出火したものと推定する。尚、マーカランプ及びハーネスは後付されたものである。
2009/11/25軽貨物自動車スズキ
  • DB52T
  • キャリイ
F6A/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)イグニッションスイッチの作動時に発生する摩耗粉が接点付近に溜まって導通状態となったため、接点が発熱し、火災に至ったもの。当該車両は当該不具合に関するリコール対策が未実施であった。「■」
2009/11/25貨物自動車三菱(ふそう)
  • FE517BD1
  • ふそうキャンター
4D33/19954km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/11/25軽乗用自動車三菱
  • H58A
  • パジェロミニ
4A30/19993km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ウォーターフィードホースおよびオイルフィルター周辺が火元と推定するが、周辺に発火元となる熱源はなく、電気火災の痕跡であるショート痕もないことから、車両側に出火につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/26貨物自動車フルハーフ
  • DFVFA139N改
-/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トレーラ前方に設置されている配線ボックス内で配線のショートが確認された。そのため、後方に取り付けられているバッテリーとの間の配線から発火し、バッテリーが延焼、近接する他の配線およびブレーキ配管が溶損したものと推察。
2009/11/27乗用自動車スバル
  • GF-BH5
  • レガシィ
EJ20/19993km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤディファレンシャルが過熱し、後方のマウントゴムもしくは噴き出したギヤオイルが発火し、周囲に延焼したものと判断。前輪と後輪で銘柄、磨耗差が異なるタイヤを装着していたことから、前輪と後輪の有効径が異なり、回転差がある状態で走行していたため、リヤディファレンシャルのファイナルギヤに無理な力がかかり、ギヤの歯面が発熱し、過熱したものと推定。
2009/11/27乗用自動車フォード
  • DW3WF
  • フェスティバミニワゴン
B3/19971km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けされた社外製フォグランプ用リレーが著しく焼損していた。その他の車両側の部品はほとんど焼損していなかったことから、フォグランプ点灯中に後付けされた社外製フォグランプ用リレーが異常過熱したことにより、火災に至ったものと推定。使用者が後付けした市販用品に起因するものと判断。
2009/11/27貨物自動車三菱(ふそう)
  • FV50LHR2K
  • ふそう
8M22/200210km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/11/27軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
K6A/19999km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。出火元のエンジンルーム前方付近に繊維物を確認したことから、排気系の高温部に繊維物が付着し、火災に至ったものと判断。
2009/11/27二輪自動車ホンダ
  • NC26
  • スティード
NC25E/20093km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料チューブが硬化しており、チューブ内側から外側に貫通する亀裂が見られた。納車点検の際に経年劣化していた燃料チューブが交換されなかったことより、燃料チューブから漏れた燃料が、燃料フューエルポンプの接点火花等で着火し、火災に至ったものと推定。
2009/11/27貨物自動車いすゞ
  • NKR81N
  • エルフ
4HL1/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損部には出火に至るような熱源や配線はなく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/11/28貨物自動車いすゞ
  • EXD52E3
  • ギガ
6WG1/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、取付不良により後付けした社外品のデイライトコネクタ部から出火したものと推定。
2009/11/28乗用自動車ホンダ
  • GH4
  • HR-V
D16A/20014km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部にオイルスラッジが多量に堆積していることから、オイルメンテナンス不良によりエンジンの軸受が焼き付き、コンロッドが折れてシリンダーブロックを破損したものと推定。飛散したオイルが、高温になった排気系部品に付着し、発火に至ったものと判断。
2009/11/28乗合自動車いすゞ
  • LR233J1
  • エルガミオ
6HH1 /20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するも、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2009/11/28軽二輪自動車ホンダ
  • MC19
  • CBR250R
MC14E/19905km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、購入以来定期点検整備が未実施であったこと、および、ガソリン臭を認知していながら走行を継続していたことから、整備不良と取扱不備により、漏れた燃料が燃料ポンプの接点火花等で着火し、火災に至ったものと推定。
2009/11/28貨物自動車日野
  • XZU411
  • デュトロ
S05D/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ワイパースイッチの間欠ワイパーリレーから発火したことによる火災と判断。リコール未実施による火災と判断。「■」
2009/11/29乗用自動車スバル
  • GF-GF1
  • インプレッサ
EJ15/20003km8その他の装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、ナット溶接部は母材破壊されており、ネジ部の締結痕は浅いことを確認。リヤゲートステーについては再使用されたため返却されず、現品確認できず。リヤゲートスタッドボルト締結時の軸力が低かったため、リヤゲート開閉を長期間繰り返す中で緩みが発生し、溶接ナットの破損に至った可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/11/29貨物自動車トヨタ
  • LH119V-RBPBS
  • ハイエースバン4WD
3L/199712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近の配線を中心に焼損しており、前輪用プロペラシャフトのデフ側ユニバーサルジョイント部が破損、スタータ配線が断線しプロペラシャフトにショート痕が認められた。ユニバーサルジョイントが大きく摩耗し錆びていた。ジョイントにガタがある整備不良の状態で使用され続けたことにより、ジョイントが破損し、プロペラシャフトが振れ廻った際にスタータ配線を切断したため、ショートし発煙したものと判断。
2009/11/29乗合自動車三菱(ふそう)
  • MS725NH
  • ふそうエアロバス
8DC9/19895km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/11/29軽貨物自動車三菱
  • U61V
  • ミニキャブ
3G83/200210km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しいヒータユニット前方周辺が出火元と推定するが、車両に出火に至るような異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/11/30貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
TD27 /19977km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、右フロントハブベアリングのグリースが劣化し、潤滑不良が発生して折損に至ったものと推定。点検時にグリスが交換されなかったことが原因と推定。
2009/11/30乗用自動車トヨタ
  • ZRR70W-BRXTK
  • ヴォクシー
3ZR-FE/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の付着痕跡が認められた。発生前にビニール状のゴミの上を通ったとのことであった。排気系に可燃物が付着したことによるものと判断。
2009/12/1貨物自動車いすゞ
  • CYM51V3
  • ギガ
6WF1/20013km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、回収部品にはパーキング機能上の失陥はなく、原因の特定は出来なかった。
2009/12/1乗用自動車ボルボ
  • E-7B230
  • ボルボ・740
B230/19924km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ラジオ用アンプリファイヤー内部からの発火の可能性が高いものと推測。
2009/12/1貨物自動車いすゞ
  • FRD90L3S
  • フォワード
4HK1/200510km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両が停止する前に駐車ブレーキを作動させることの繰り返しによりトランスミッションリヤカバーが破損し、その部分からオイルが洩れ、パーキングブレーキ引き摺りにて発熱している部分にオイルが付着し発煙に至ったものと判断する。
2009/12/1貨物自動車いすゞ
  • FRR35E4S
  • フォワード
6HL1/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータハーネスのスタータC回路単独クリップ固定部付近に溶融痕が確認出来た。この事から、単独クリップとハーネスがショートし、発火したものと考えられるが、クリップは廃却されており発火の原因を特定することは出来なかった。
2009/12/1乗用自動車トヨタ
  • GGH20W-PFTSK
  • アルファード
2GR-FE/200910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められたことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2009/12/2貨物自動車三菱(ふそう)
  • FV50JHR7K
  • ふそう
6M70/20076km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/2軽乗用自動車スズキ
  • MK21S
  • パレット
K6A/20091km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災につながる異常は認められなかった。出火元と推定するインストルメントパネル付近の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/3貨物自動車日野
  • FD1JLD
  • レンジャー
J08C/19996km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキペタル部のピンシャフトの錆付により、ブレーキドラムとブレーキライニングが常に接触していたため、ブレーキが発熱し、フロント左側輪のタイヤがバーストし、火災に至ったものと推定。点検・整備にまつわる問題と判断。
2009/12/3貨物自動車日野
  • FD2JGB
  • レンジャー
J08C/19957km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両右側のタイヤ照射ランプの配線にショートした痕跡が認められ、この配線が過電流で発熱し、運転席付近で発火に至った可能性が高いものと推定。サイドガード取付部分が折損した際、修理の際に添え木として使用した鉄筋とサイドガードのパイプ間にタイヤ灯配線を挟んでしまったことが、配線ショートの原因と判断。
2009/12/3貨物自動車三菱(ふそう)
  • FQ61FN2
  • ふそうファイター
6M60/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータリレー内・接点のロッド・プランジャの摩耗粉等によりリレー接点摺動不良が発生し、始動不良が頻発したことが分かった。偶発的にエンジン始動直後に摺動不良が発生し、スタータ(クランキング)オーバーラン発生(連続通電)、連続通電によりスタータスイッチコイルレアショート、異常発熱しスタータスイッチコイル樹脂皮膜が溶損ガス化。発生ガスが短絡部のアークに引火し焼損に至ったと考える。摩耗の要因は、リレー締付ボルトの緩み等が推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2009/12/3貨物自動車いすゞ
  • FRR32DB
  • フォワード
6HE1/19936km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元は、焼損が激しい左側バッテリー付近と推定する。しかし、既に警察及び消防の検分後であり配線等の現状が保存されていなかったことから原因の特定は出来なかった。
2009/12/3軽乗用自動車ホンダ
  • JA4
  • トゥディ
E07A/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状況からグローブボックス付近が火元と推定され、周辺電装部品および配線類等を中心に調査したが、車両側に発火の痕跡および異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/12/3軽貨物自動車ダイハツ
  • S210P
  • ハイゼット
EF/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータが焼損していた。何らかの原因でオルタネータ内部でショートし、樹脂部分が焼損したものと推定するが、ショートに至った原因の特定には至らなかった。
2009/12/3乗用自動車ニッサン
  • Z11
  • キューブ
HR15DE /200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー交換時に固定ブラケットを緩んだまま取り付けたため、バッテリープラス端子とショートし、発熱、出火、延焼に至ったものと推定。
2009/12/4貨物自動車三菱(ふそう)
  • FQ61FU2
  • ふそうファイター
6M60/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/4乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-6XBBY
  • ルポ1.4
BBY/200212km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターター付近の焼損が著しいが、車両の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/4軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側には火災に至る要因は認められず、発火原因の特定には至らなかった。
2009/12/4二輪自動車ホンダ
  • NC26
  • スティード
NC25E/(不明)km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料ポンプ付近に燃料漏れがあり、修理依頼中でガソリン臭を認知していながら走行していた。取扱不備により、漏れた燃料がエンジン熱等で気化し、燃料ポンプ接点火花で発火したものと推定。
2009/12/4軽乗用自動車三菱
  • U64W
  • タウンボックス
4A30/20011km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストロッカアームが脱落してロッカカバーを突き破り、オイル漏れを起こし、漏れたオイルがエキゾーストマニホールドの熱により発火に至ったものと推測。エンジンオイルの著しい汚損から、メンテナンス不良によりエキゾーストバルブのステム部にスラッジが堆積してバルブの動きが渋り、バルブ先端部がロッカアームの打力により磨耗し、バルブクリアランスが大きくなり、ロッカーアームが脱落したものと判断。
2009/12/5乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MFEGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/20033km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付が確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2009/12/5貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W5
  • ギガ
6WF1/20049km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤハブベアリングに金属同士の微小振動により発生した摩耗が見られる事より、ベアリング耐力を超えた継続使用が焼き付きの原因と推定する。車検時のリヤハブベアリング交換判断ミスと推察する。
2009/12/5乗用自動車三菱
  • PE8W
  • デリカスペースギア
4M40/19949km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、セルモーター本体に入っているプラス配線取付部付近が異常に焼けていること、および、配線取付ナットが緩かったことから、ナット締付不良により接触不良を起こし、発熱、発火したもので、整備不良に起因したものと判断。
2009/12/6特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FK61FMZ2E
  • ふそうファイター
6M60/20016km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/7貨物自動車トヨタ
  • BU306V
  • ダイナ・トヨエース
4B/19997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)運転席左足元付近からインパネ中央にかけてが出火元と推定するが、付近の電気配線にはショート痕等車両側の異常は見られず、焼損状況も激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/7軽乗用自動車スズキ
  • DE51V
  • エブリイ
F6A/199212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電気系の異常、燃料漏れ、排気漏れは認められなかった。エンジンのシリンダヘッドカバーからエンジンオイルが漏れた痕跡があったことから、漏れたオイルが排気系の高温部に付着し、発火、車両に延焼したものと判断。オイルが漏れた原因については、初度登録から17年経過した車両であり、点検整備に起因して発生したものと推定。
2009/12/7貨物自動車三菱(ふそう)
  • FQ61FS2
  • ふそうファイター
6M60/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/7貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20068km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右前前輪ハブのアウターベアリングが焼き付き、破損したことで、ナックルスピンドルとハブ&ドラムの回転軸にズレが生じたため、ブレーキライニングとブレーキドラムが干渉し、ブレーキ引きずりから過熱し、発火したものと推定します。ベアりング焼き付き原因は、ホイールハブ転動トルク不足やアウターベアリング側のグリース給脂量が不足していたものと推定し、整備に纏わる問題と判断します。
2009/12/8乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-9CAWU
  • ニュービートル
AWU/20053km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ABSユニット付近の損傷が激しいが、原因の特定には至らなかった。
2009/12/9貨物自動車三菱(ふそう)
  • FS419TZ
  • ふそう
8DC11/19963km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)テールパイプに整備不良に起因した腐食による穴開きがあり、その穴から排気ガスが噴出し、近くのFRP製道具箱が排気熱により着火し、出火したものと推定。排気系統のDPF(ディーゼルエンジン用排気フィルター)は社外製のものが装着されており、テールパイプも改造されていて、架装不備により道具箱とテールパイプ間のクリアランスも不足していた状況であった。
2009/12/9乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電気系にショート痕など異常な痕跡は認められなかった。焼損の激しいブロアファンモータ、レジスタにも、異常高温となる要因は認められず、出火につながる要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2009/12/9乗用自動車三菱
  • N86W
  • シャリオグランディス
6G72/199911km2動力伝達装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、不具合発生につながる要因はなく、純正マットの上に市販品マットが装着されていたため、ペダルが引っ掛かったものと推測。取扱不良に起因したものと判断。
2009/12/10原動機付自転車ヤマハ
  • A-3FC
  • チャンプCX50
3FC/(不明)km1原動機(エンジン)
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に起因する不具合は確認されなかった。長期間使用されていた車両であり、点検や洗車などもなされていなかった。工場内の路面に付着しているコークスが排気パイプなどに付着したことにより過熱し、エアシュラウドなど周辺の樹脂部品に着火し、延焼したものと推定。
2009/12/10貨物自動車三菱(ふそう)
  • FK71HDZ3
  • ふそうファイター
6M61/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/10軽乗用自動車ダイハツ
  • J131G
  • テリオスキッド
EF/20021km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー、オルタネータ周辺が焼損していたが、出火原因の特定には至らなかった。
2009/12/11貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/200512km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント2軸目右タイヤ裏側よりハブグリスが溶けて流れ出ており、ベアリングにガタが発生していた。他の車輪を外して確認すると、ハブグリスが劣化並びに不足しており、ハブキャップ内に水が浸入した形跡も見られ。整備にまつわる問題と判断。
2009/12/11軽乗用自動車スズキ
  • HE21S
  • アルトラパン
K6A/20026km8その他の装置
【32】
軽傷:1名ユーザの不適切な取り扱いにより、スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火に至ったものと判断。
2009/12/12貨物自動車ニッサン
  • F24
  • アトラス
ZD30DDTI/20079km4操縦装置(かじ取り装置)
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、飛び石等の外的要因によりダストカバーに亀裂が入り、亀裂部から泥水等が浸入したことにより、ボールジョイントの破断に至ったものと判断する。
2009/12/12乗用自動車マツダ
  • LW3W
  • MPV
L3/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左側フォグランプのバルブを交換した際、ソケットホルダーとフォグランプ本体を固定するスプリングを組み付け忘れたため、フォグランプバルブの点灯・消灯によりランプ本体とソケットホルダー固定部分が膨張・収縮を繰り返したことで、ソケットホルダーがバルブとともにランプ本体から脱落し、脱落したバルブがフロントバンパー等の樹脂部品に接触し、火災に至ったものと判断。整備不良に起因するものと判断。
2009/12/12軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
K6A/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に火災につながる異常は認められなかった。出火元のエンジンルーム中央前部付近に焼損した繊維物があったことから、排気系の高温部に繊維物が付着し、火災に至ったものと判断。
2009/12/12乗用自動車トヨタ
  • MNH10W-PRPSK
  • アルファード
1MZ-FE/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームから焼損している状況であるが、電気系、燃料系、排気系部品等からの出火元については、焼損状況が激しく特定に至らなかった。
2009/12/12乗用自動車ホンダ
  • RR1
  • エリシオン
K24A/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルフィルタパッキンが二重に組み付けられていた。整備でオイルフィルタを交換した際の取付ミスにより、オイルフィルタパッキンのシール性が低下し、漏れたオイルが高温になった排気系部品に付着し、発火、事象に至ったものと判断。
2009/12/12貨物自動車ニッサン
  • SK82VN
  • バネット
F8/20045km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)整備不良により、調査の結果、第2気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊して穴が開いていた。エンジン内部には多量のオイルスラッジが堆積していた。エンジンオイルのメンテナンス不良のために堆積した多量のオイルスラッジにより、エンジン内部の潤滑が損なわれ、第2気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックが破壊され、その部位からエンジンオイルが漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定。
2009/12/13乗用自動車ニッサン
  • E50
  • キャラバン エルグランド
QD32 ETI/19992km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故(人的被害なし)過去の事故についての申し出であり、詳細調査できず、原因を特定することは出来なかった。
2009/12/13軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • ライフ
P07A/20063km8その他の装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査中
2009/12/13乗合自動車日野
  • RU1FTA
  • セレガ
F17D/19937km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後軸右側のブレーキ引き摺りによるものと判断。ブレーキブースタ等を回収して調査した結果、出火輪である後軸右側用のブレーキブースタの内部機能部品が欠品しており、正常に機能していなかったため、残圧過大となり、ブレーキ引き摺りに至ったものと判断。ブレーキブースタは、ユーザー手配で修理を実施したもの。整備にまつわる問題と判断。
2009/12/14貨物自動車日野
  • SHD2FA
  • スカニア
DC13/20088km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッド足出しにより、オルタネータへ至るB端子コルゲートハーネスをコンロッド大端部で突き破り、ハーネスがショートし出火。ブロックを突き破った際に垂れた、エンジンオイルにも燃え移り、火災に至ったものと推定します。原因は、コンロッドメタルの焼き付きによるものですが、損傷が激しく特定することは出来ませんでした。他での発生も無く、現車固有の問題と判断します。
2009/12/15軽乗用自動車三菱
  • H47A
  • トッポBJ
3G83/199812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、クラッチディスクのフェーシング材が全て焼失しており、クラッチが磨耗もしくは半クラッチで滑った状態のままで運転し続けたため、クラッチの異常昇温により火災が発生したものと推定。取扱不良と判断。
2009/12/16乗用自動車アウディ
  • ABA-4FBDXS
  • A6
BDX/20079km8その他の装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査中
2009/12/16乗用自動車トヨタ
  • AE100-AEPEK
  • カローラ
5A-FE/19952km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められたことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。エンジンが破損した原因の特定には至らなかった。
2009/12/16貨物自動車フルハーフ
  • DFVFA241A改
/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リレーバルブ内ピストン上部に多量の凝縮水が確認された。当日は外気温が-8℃程度であったことから、凝縮水によりリレーバルブ゛内が凍結し、ブレーキの戻りが不良となり、ブレーキ過熱、タイヤのバーストおよびABSケーブルの発火に至ったものと推察。
2009/12/16乗用自動車マツダ
  • FD3S
  • RX-7
13B/19924km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料ホースを固定するクリップが正規位置に組み付けられていなかった。過去のエンジン整備において、当該ホースを脱着した履歴が確認されたことから、燃料ホースの固定クリップが正規位置に組み付けられていなかったため、燃料が漏れ出し、高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定。整備不良に起因するものと判断。
2009/12/16乗用自動車ニッサン
  • G11
  • ブルーバード シルフィ
MR20DE /20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン上部に置き忘れたウエス等が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着し、出火、延焼したものと推定。
2009/12/16乗用自動車ニッサン
  • K11
  • マーチ
CG10DE /19923km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、漏れた燃料への引火と推定されるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/16貨物自動車いすゞ
  • NKR81E
  • エルフ
4HL1/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気マニホールドにパワステオイルと思われるオイルの付着が認められ、このため発火に至ったと推定する。当該車はパワステホースの2年毎の定期交換歴がなく、劣化によりオイル漏れに至った可能性も考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2009/12/17軽貨物自動車スバル
  • LE-RV1
  • プレオ
EN07/20082km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッドが折損し、シリンダーブロックを突き破り、噴出したエンジンオイルが排気管の高温部にかかり、発火、周辺に延焼したものと判断。コンロッドの折損については、動弁系やオイルパン内のスラッジの堆積状況、オイルストレーナの網が凹んでいる状況等から、オイルメンテナンス不良に起因して発生した可能性が高いものと推定。
2009/12/17貨物自動車三菱(ふそう)
  • FK71HG2E
  • ふそうファイター
6M61/200010km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/17乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19999km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル不足から潤滑不良となり、コンロッドが破損し、シリンダブロックに穴明きが発生したものと推定するが、破損部位周辺はエンジンオイルが広範囲に飛散した痕跡は見当たらず、また、エキゾーストマニホールドなど高温部へのオイル付着具合と、焼損の激しかったバッテリ周辺とは隔たりがあり、発火原因は特定できなかったが、オイルメンテ不良によりエンジン損傷に至ったものと判断する。
2009/12/17軽貨物自動車ダイハツ
  • S100V
  • ハイゼット
EF/19977km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ライトスイッチ付近を火元と判断。当該車両はライトスイッチのリコール対象車であるが、改善措置作業が未実施であった。「■」
2009/12/18乗用自動車トヨタ
  • ST190-AEPMK
  • コロナ
4S-FE/19937km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン部品には液圧縮の痕跡が認められた。水没等によりエンジン部品が変形したまま使用され続けたため、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2009/12/18乗用自動車三菱
  • V26WG
  • パジェロ
4M40/19952km8その他の装置
【12】
火災(死亡:1名)調査の結果、A/Tケースが内部加熱により溶損していること、フロントデフ内部ギヤ等に駆動による過熱の痕跡があること及びA/Tフルードは全く残っていなかったことから、当該車両が側溝に脱輪し、脱出しようとリバースにシフト後、エンジン過回転での運転を継続したことにより、A/Tフルードの異常加熱が発生し、ブリーザから噴出したA/Tフルードが排気管等の熱で出火したものと推定。なお、A/Tフルードの異常加熱時は警告灯が点灯する構造となっている。
2009/12/19貨物自動車日野
  • FR1EZW
  • プロフィア
E13C/20056km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングのプリロード不良またはグリス不足等の潤滑不良に関する整備問題によるものと推定。
2009/12/19乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-1JBFQ
  • ゴルフ
BFQ/20048km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両損傷が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2009/12/20乗用自動車ニッサン
  • 130
  • フェアレディZ
L28/19827km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アフターマーケット品のハイテンションコードセンターケーブルとイグニションコイルとの嵌め合わせの不良により、火花がリークし、ゴムキャップ部から発火、延焼したものと推定。
2009/12/20軽貨物自動車スバル
  • V-KV4
  • サンバー
EN07/19956km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーの上面が発火し、周囲に延焼したものと判断。バッテリーのプラス側ケーブルのターミナルに固定金具が融着していた。バッテリーを交換した際に固定金具の組み付けが不完全だったため、車両使用時に緩みが生じ、バッテリーのプラス側ケーブルのターミナルに接触し、ショートして発熱したものと判断。
2009/12/20軽貨物自動車ホンダ
  • HA7
  • アクティ
E07Z/200312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2009/12/20軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
K6A/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側の部品に火災につながる異常は認められなかった。出火元であるエンジンルーム内の左側付近に後付の電圧安定装置が取り付けられており、その本体の焼損が激しいことから、当該後付部品より出火したものと判断。
2009/12/20軽貨物自動車ダイハツ
  • S210P
  • ハイゼット
EF/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、当該車両はダンプ仕様であり、荷台とエンジンの間に炭化した枯葉が多く堆積していた。炭化した枯葉を除去せず、そのまま使い続けたため、走行中の熱でくすぶって、発火したものと推定。枯葉はダンプを上げた状態での駐車による堆積あるいは動物が持ち込んだものと推定。
2009/12/20乗用自動車ニッサン
  • T30
  • エクストレイル
QR20DE /200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコン噴出口の下部に後付けされたオーディオハーネスがショートし、出火、延焼した可能性が考えられるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/21貨物自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
ZD30DD /20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、4WDのまま高速走行したことにより、フロントデファレンシャル内部が異常発熱してドライブピニオンが破損し、噴出したオイルがアンダーカバーに飛散し、出火したものと推定。
2009/12/21貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
NA20 S /19959km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アンダーカバー上の残存物より、可燃物がエキゾーストチューブ部に落下して接触し、発火、延焼に至ったものと推定。
2009/12/22軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
K6A/200212km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)プロペラシャフトが変形したためオイルシールが破損し、破損部から飛散したトランスファオイルが排気系の高温部に付着し、発火した後、漏れたガソリンに引火したことによるものと推定。
2009/12/22貨物自動車いすゞ
  • FRR35K4
  • フォワード
6HL1/20022km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアードライヤのメンテナンス不良にてブレーキ引き摺りを起こし、その熱影響でタイヤが焼損したと判断する。
2009/12/22乗用自動車ニッサン
  • K11
  • マーチ
CG10DE /19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に置き忘れたウエス等が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着して、出火、延焼したものと推定する。
2009/12/22軽乗用自動車ダイハツ
  • S220G
  • アトレーワゴン
EF/20042km1原動機
【2】
物損事故(人的被害なし)純正マットの上に形状が合っていないゴムマットを重ねて使用されており、ゴムマットにアクセルペダルが引っ掛かったものと判断。
2009/12/23特種用途自動車三菱(ふそう)
  • FU510TZ1
  • ふそう
6D40/19998km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンロッドベアリングが焼付き・折損したことにより、コンロッドがクランクケースを突き破り、その穴からのエンジンオイルが排気系等高温部にて引火し火災に至ったと考える。ベアリング焼付きの要因はオイルメンテナンス不良と考えるが、ユーザのメンテナンス状況を確認できず、原因の特定には至らなかった。
2009/12/24貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W5
  • ギガ
6WF1/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より何かしらの火種がエアクリーナー内に侵入し焼損に至ったと推定するも、火種の特定は出来なかった。
2009/12/24貨物自動車三菱
  • FT510VX1
  • ふそう
6D40/19998km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)焼損状態から左側ヘッドライトの裏側付近と判断。出火する要因としては電気系火災が考えられるが、ヘッドライトイグナイタ調査結果、ダイオードに破損なく入出力回路に過電流が流れた痕跡がないこと、エアコンコンデンサ・モータ調査結果、モータ特性、絶縁抵抗に異常なく、コイルの変色が認められない事から、火災発生時ロック状態になく作動していたと判断される等、電気部品に火災を発生させた様な痕跡は認められず、出火原因の特定はできなかった。
2009/12/24乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/200112km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められず、アクセルペダルを踏み込んだ可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2009/12/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • PK250K
  • コンドル
FE6F/19952km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)マーカランプハーネスがマーカランプブラケットとショートし過電流が流れ続けたことにより、マーカランプスイッチが過熱、出火したものである。尚、マーカランプ及びハーネスは後付されたものである。
2009/12/25乗用自動車トヨタ
  • AZR60G-BRESH
  • ヴォクシー
1AZ-FSE/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル左側付近から焼損している状況であり、焼損部のインストルメントパネル固定金具に配線とのショート痕が認められた。また、後付けされたナビゲーション用のヒューズが溶断し、ナビゲーション用配線の焼損が著しい状況であった。以上のことから、後付けされたナビゲーション用配線の配索不備によるものと推定。
2009/12/25貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W6
  • ギガ
6WF1/200510km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、整備時のハブ締付不良による脱輪と推定。
2009/12/25乗用自動車ホンダ
  • RA3
  • オデッセイ
F23A/19994km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、テールゲートは改造品に交換されており、室内左側を焼損していた。リヤ熱線の配線には芯線を捻ってつなげた痕跡および配線の硬化が確認され、焼損部位とも一致した。不適切な結線作業により、配線の結線部抵抗が増大し、発熱したことによるものと判断。
2009/12/26貨物自動車日野
  • FC7JCY
  • レンジャー
J07E/20098km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、多量の木屑がエンジンルーム内に堆積。その一部が走行中に高温となった排気系エキゾーストパイプの上に落下、火災に至ったものと判断します。
2009/12/26貨物自動車日野
  • FS3FKC
  • プロフィア
F20C/199512km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント左ハブアウターベリング焼付から、熱の影響を受けたブレーキシリンダのカップが熔損し、オイルが漏れて異常加熱により発火に至ったものと断定しました。また、ハブ内グリスは汚れていて、少ない状態でした。上記状況から、整備に纏わる問題と判断します。
2009/12/26軽乗用自動車ダイハツ
  • L250S
  • ミラ
EF/20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、全焼しており、出火原因の特定はできなかった。
2009/12/27貨物自動車ニッサン
  • AKR81AN
  • アトラス
4HL1/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、回収したエアークリーナーに異常は認められず、またエアクリーナエレメントがほぼ焼失していた事から、走行中にエアインテークダクトから外部火種を吸込み、出火したと推定する。しかし火種については、焼損が激しく特定には至らなかった。なお、異音につきましては、吸気系統の混合気に引火した二次的なものであり、火災の主原因ではないと判断する。
2009/12/27乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-6NAHW
  • ポロ1.4プラス
AHW/200112km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル内に多量のスラッジを確認した。オイル潤滑不良によりピストンがロックし、コネクティングロッドがシリンダーブロック側壁を破損したため、エンジンオイルが噴出したため、エンジンオイルが排気管に降りかかり、火災の発生に至ったものと推測。オイルのメンテナンス不良に起因するものと推定。
2009/12/27乗用自動車トヨタ
  • JZS149-ATPQF
  • クラウンマジェスタ
2JZ-GE/19937km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン左側スタータ配線を中心に焼損している状況であり、スタータB端子部が溶損していることから、整備に起因する絶縁不良によるものと推定。
2009/12/28軽乗用自動車スズキ
  • DA62V
  • エブリイ
K6A/20054km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンマウチングメンバにジャッキをあてて、タイヤ交換をおこなったことにより、エンジンマウチングメンバが変形したため、オイルフィルタに接触し、オイルフィルタが破損したものと推定。オイルフィルタの破損部から漏れたオイルが排気系の高温部に付着し発煙、発火したと推定。
2009/12/28乗用自動車三菱
  • H57A
  • パジェロジュニア
4A31/199512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリホルダにショート痕があることから、走行中の振動等により、バッテリホルダとバッテリのプラス端子がショートしてバッテリから大電流が流れて発熱し、出火したものと推測。整備不良に起因した不具合と判断するが、焼損が激しく特定には至らず。
2009/12/28乗用自動車ニッサン
  • S14
  • シルビア
SR20DE /19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のエキゾーストマニホールドの締め付け不良等により、エキゾーストマニホールド取付部から漏れた高温の排気ガスが周辺のゴム製品等の可燃物を炙り、発火、延焼に至ったものと推定する。
2009/12/29乗用自動車トヨタ
  • MCR30W-MRSSK
  • エスティマ
1MZ-FE/20004km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品へエンジンオイルが付着した形跡とシリンダヘッドのひずみが確認できたことから、冷却水が不足した状態でオーバーヒートし、漏れたエンジンオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定。
2009/12/30乗用自動車トヨタ
  • ATH10W-PFXGB
  • アルファードハイブリッド
2AZ-FXE/20041km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2009/12/30乗用自動車クライスラー
  • GH-PT24T
  • PTクルーザー
/20072km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ・パッドは社外製が装着されており、ユーザー自身が交換を行っていた。また、走行テストを行ったが、症状が確認できない為、原因の特定には至らなかった。                               
2009/12/30軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー(−)ターミナル緩みによる接触不良により発熱し、発火したものと推測する。ターミナルが緩んだ原因は、バッテリー交換作業等の整備不良に起因した不具合と判断するが、端子が消失しており特定には至らず。
2009/12/30乗用自動車ホンダ
  • RB2
  • オデッセイ
K24A/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シフトがDレンジ位置であり、左前タイヤが著しく摩耗していることから、ユーザーが雪だまりに乗り上げた状態で車輪を空転させ続けたため、路面との摩擦により異常発熱したことによるものと判断する。
2009/12/30軽貨物自動車スバル
  • V-KV3
  • サンバー
EN07/19961km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フォルクスワーゲンバス風に改装したことにより、フロントグリルが塞がれていたため、高速道路走行時にラジエターの冷却性能が低下し、オーバーヒートによりエンジンが破損し、火災に至ったと推定。
2009/12/31軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20072km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と判断する助手席側インストルメントパネル付近の電気部品(ブロアファンモータ及びレジスタなど)に火災に繋がる異常は認められず、原因を特定することはできなかった。
2009/12/31乗用自動車シトロエン
  • GH-B5NFU
  • C4
NFU/200612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電動ファンモーターが過熱し、出火したと推測されるが、部品の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2009/12/31乗用自動車ホンダ
  • KB1
  • レジェンド
J35A/200410km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、ブレーキの油圧回路へのエア混入が原因と判断するが、返却現品に異常は認められず、エア混入の原因については特定に至らなかった。
2009/12/31二輪自動車ホンダ
  • RC24
  • VFR750F
RC07E/19865km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料チューブは変形しており、燃料漏れの痕跡が確認された。整備の際、取付け不良で燃料チューブを変形させたことから、変形部位より漏れた燃料が燃料ポンプ周りに付着したことによるものと判断する。
2009/12/31乗用自動車いすゞ
  • UBS73GW
  • ビッグホーン
4JX1/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータハーネスのクランプ付近にショート痕があった。以前にハーネスクランプの脱着歴があり、その際のハーネス固定が不十分であったこと原因と考えられますが、特定には至りませんでした。
2009/12/31軽貨物自動車スバル
  • V-KV3
  • サンバー
EN07/19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブレーターのベント切り替えソレノイドの配線が、何らかの原因でショートして過熱し被覆が発火、キャブカバーやエアクリーナーケース等、周囲の樹脂製部品に延焼したものと判断。しかし、配線のショート原因は特定できなかった。
2010/1/1軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
K6A/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)オイルフィラキャップが外れていたことにより、エンジンオイルがエンジンオイル注入口から漏れ、排気系の高温部に付着して発火、車両に延焼したと推定。オイルフィラキャップが外れていた原因は、エンジンルーム内にオイルフィラキャップが取付けられていた痕跡が無かったことから、整備時の締付け不足による脱落、もしくは取付け忘れによるものと推定。
2010/1/1軽二輪自動車ホンダ
  • MC33
  • VTR
MC15E/20083km2動力伝達装置
【16】
重傷:1名調査の結果、ドライブチェーンの整備不良により、チェーンを過度に張りすぎた状態で悪路を走行したことから、変速した際に、後輪に過大な抵抗がかかり急激に減速したため後輪が滑り、体勢を立て直すことができず転倒したものと推定。
2010/1/2乗用自動車ボルボ
  • E-AB230
  • ボルボ・240
B230/19901km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元は運転席シート下であることが断定されたが、出火原因を特定するまでには至らなかった。
2010/1/2乗用自動車BMW
  • GH-AL19
  • BMW 318i
19 4E/19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両から出火した痕跡はなく、駐車場に引かれていた古い畳に排気管が接触し出火したものと推測された。
2010/1/2乗用自動車シトロエン
  • GH-B5NFU
  • C4
NFU/200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電動ファンモーターが過熱し、出火したと推測されるが、部品の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/1/2乗用自動車クライスラー
  • GH-KJ37
  • ジープ・チェロキー
/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、背もたれ部のシート表皮の一部が燃えて焦げた状態であった。 クッションを使用していたため、シートと人体の間にクッションがあることによりサーミスタが正常に働かないことが原因。
2010/1/2軽乗用自動車スズキ
  • JM23W
  • ジムニー
K6A/199812km8その他の装置
【2】
物損事故サーフボードを専用袋に入れ左右のルーフレール間に置き、前後2箇所づつ計4ヶ所を紐でしばって固定していたため、ルーフレールに想定外の荷重が加わったものと推定。 取扱説明書において、「ルーフレールなどにロープをかけてルーフの上に荷物を積まないでください」と注意喚起を行っている。
2010/1/3軽貨物自動車スバル
  • LE-TV2
  • サンバー
EN07/20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、バッテリー交換を行なった際、固定金具の組付け不良により、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したと推測。
2010/1/3乗用自動車ホンダ
  • RB2
  • オデッセイ
K24A/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車室内左後部が出火元と判断するが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/1/3軽貨物自動車ニッサン
  • U72T
  • クリッパー
3G83/20067km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に出火に繋がる異常は認めらなかったが、助手席のシートクッション右前側付近の焼損が激しい焼損状況、及びフロアやコンソールにタバコの吸殻や火種痕が認められたことから、タバコの吸殻等の何らかの火種がシートクッションに付着して出火、延焼したものと推測するが、特定には至らず。
2010/1/4乗用自動車トヨタ
  • AZT240-CEXGH
  • アリオン
1AZ-FSE/20023km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/1/4軽乗用自動車ダイハツ
  • L700S
  • ミラ
EF/20011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転者席パワーウインドウマスタースイッチのハーネスが焼損していた。30Aを取付けるべきパワーウインドウ用ヒューズが50Aに交換されていた。そのため、何らかの原因で過電流が流れた際にヒューズが切れずに過熱したものと推定。
2010/1/4乗用自動車ホンダ
  • RB1
  • オデッセイ
K24A/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品ウーハー電源のハーネス及びダッシュボードロアの通線用グロメット開口部にショート痕が認められることから、社外品取付け時のハーネス通線が不適切であったため、ハーネスの被覆が剥がれてショートしたことによるものと推定する。
2010/1/5乗用自動車ニッサン
  • C11
  • ティーダ
HR15DE /20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー固定ブラケットが締付不良により外れてバッテリー電源端子に接触してショートし、発火したものと推定する。バッテリーを交換した履歴があり、その際の締付不良のおそれがある。
2010/1/5貨物自動車日野
  • FD1JPD
  • レンジャー
J08C/19999km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント右側ブレーキの引き摺りに発生したものと判断します。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキバルブ、ブレーキブースターの損傷が著しいため、原因の特定には至りませんでしたが、過去6年間ブレーキブースターの整備記録が無いことから、整備に纏わる問題と判断します。
2010/1/6貨物自動車三菱
  • FK71HC2D
  • ふそうファイター
6M61/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)全輪ともブレーキ引き摺りの形跡があり、特に左前輪に酷い引き摺りがあることから左前輪のブレーキ引き摺りによる出火と断定。ペダル周りは砂と土が堆積、グリース充てん個所であるブーツ内にはグリースがないことから、使用環境が悪く、適切でない整備状況によりデュアルブレーキバルブの渋りが発生し、ペダルの戻り側がストッパーまで戻らずにブレーキが効いたままで走行し、ブレーキ引き摺りとなったものと推定。
2010/1/6貨物自動車いすゞ
  • FRR90S2
  • フォワード
4HK1/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定。なお、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定はできなかった。
2010/1/6軽貨物自動車スバル
  • GD-TV2
  • サンバー
EN07/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートしたことによりエンジン不調が発生、ショート部位が発熱、バッテリ周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、バッテリー交換を行なった際、固定金具を左右逆に組付け、また固定金具の締付けが不充分だったことにより、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したものと推測。
2010/1/7軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドに繊維状の異物が確認されており、何らかの理由で付着したため、熱で燃え上がり他の部位に延焼したものと推測。
2010/1/7乗用自動車マツダ
  • SGEW
  • ボンゴフレンディ
FE/200012km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/8貨物自動車いすゞ
  • CYZ77Q8
  • ギガ
6UZ1/20089km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、第6ピストンピン穴上面を起点として亀裂が進展し、冷却空洞と燃焼室を結んだ穴明きから、エンジン内圧が上昇しオイル燃焼が起こり、白煙が発生したものと判断する。燃焼室に発生した亀裂は、連続高負荷運転等による温度上昇や燃焼圧力上昇等で過大な応力が繰り返し発生したことによる疲労亀裂と判断する。「■」
2010/1/8軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • ミニカ
3G83/20015km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況よりエンジンルームから出火したものと推測するが、焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/1/8乗用自動車トヨタ
  • NCP85G-KWPEK
  • シエンタ
1NZ-FE/20097km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル内の市販後付けエンジンスタータの配線付近から焼損している状況であり、後付け品の配線とブレーキペダルにショート痕が認められた。以上のことから、後付け時の作業ミスにより、後付け配線がブレーキペダルと干渉しショートしたことによるものと判断。
2010/1/8乗用自動車スズキ
  • ZC31S
  • スイフト
M16A/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と推定する車両前部左側付近のヘッドランプ及びフォグランプハーネス周辺が激しく焼損し、排気系部品に焦げ痕等は認められず、ヘッドランプ及びフォグランプハーネスにショート痕はなかったため、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/9乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /200711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーケーブルに後付けされた市販の電源供給安定用配線がバッテリーのフレームに干渉し、ショートが発生し、発火、延焼したものと推定する。
2010/1/9乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-6XAUA
  • ルポ 1.4
AUA/20021km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/9軽貨物自動車スバル
  • M-KT6
  • サンバー
EK23/198711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン左側2番気筒のプラグコードが劣化等によりリークが発生し、プラグコード被膜または電気ハーネスや周辺ゴムホースに延焼したものと推定。
2010/1/9軽貨物自動車三菱
  • U61V
  • ミニキャブ
3G83/19991km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、プロペラシャフトのスリーブヨーク摺動部の潤滑不良によりスリーブヨーク部が焼付いて固着し、高速走行による慣性力により、スリーブヨークが破断しプロペラシャフトが脱落。脱落したプロペラシャフトが燃料タンクに穴をあけ、漏れた燃料より出火したものと推測する。トランスミッションの分解調査結果、プロペラシャフトのスリーブヨークの破断は、整備時のトランスファオイルの注入量不足と推測するが、整備歴が不明であり特定には至らず。
2010/1/9貨物自動車マツダ
  • WGLAD
  • タイタン
SL/199411km4操縦装置
【32】
軽傷:3名調査の結果、ドラッグリンクのボールジョイントを覆うダストシールに穴が開き、内部のグリスがなくなり錆びて摩耗していた。その錆びの状態から、約1年前の定期点検時には既にダストシールが損傷していたと推測されることから、定期点検でダストシール損傷を発見できずに放置したことにより、ボールジョイントが損傷してドラッグリンクが抜けて操舵不能となったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/10乗用自動車ホンダ
  • GB2
  • モビリオ
L15A/20028km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、インタロックレバー先端の変形及びインナジョイントブロック部に傷があることから、シフトポジションがPレンジ以外で過大な力でキーを廻してキーを抜く操作を繰り返したため、インタロックレバーが潰れに至った不適切な使用に起因するものと推定する。
2010/1/11軽乗用自動車三菱
  • H58A
  • パジェロミニ
4A30/19992km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オーバーヒート状態での走行によりシリンダーヘッドに歪が生じ、歪部から漏れ出たエンジンオイルが排気系に付着し出火、延焼に至ったものと推測。オーバーヒート発生原因の特定には至らなかったが、オーバーヒート状態での継続走行により漏れたエンジンオイルが排気系に付着し火災に至ったもので、異常な状態のまま継続使用したことにより発生したものと判断する。
2010/1/12軽乗用自動車スズキ
  • HC11V
  • アルト
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元はエンジンルーム内の中央部付近と推定するが、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/12乗用自動車三菱
  • PD8W
  • デリカスペースギア
4M40/19961km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、使用過程におけるグローリレーの故障によりグロープラグが作動不良となり、なかなかエンジンが掛からないため、スタータを回し続けたことにより、スタータが加熱し発火したものと推測。スタータを長時間回し続けたことに起因するものと判断する。
2010/1/12乗用自動車マツダ
  • SGEW
  • ボンゴフレンディ
FE/20013km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/12乗用自動車ニッサン
  • Y32
  • セドリック
VG30 /19922km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、油圧ブースタポンプ内モーターのブラシが異常磨耗していた。異常磨耗の原因は極端な作動頻度によるものと推定されるが原因の特定はできなかった。
2010/1/13乗用自動車ニッサン
  • C11
  • ティーダラティオ
HR15DE /20097km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、2枚重ねのフロアマットの上に更にダンボールが敷かれており、アクセルペダルがダンボールに引っ掛かり戻らなかったものと判断する。
2010/1/13貨物自動車日野
  • FN2PWG
  • プロフィア
P11C/20029km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤ側左右共にブレーキブースターのエアーピストンのシールラバーにブレーキオイルによる顕著な膨潤が認められたことから、一時的に左側後輪のブレーキブースターのエアーピストン戻り不良が発生し、ブレーキ引き摺りから車両火災に至ったものと推定します。整備に纏わる問題と判断します。
2010/1/13乗用自動車マツダ
  • GH5FS
  • アテンザ
L5/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右側ステアリングラックのブーツ上に焦げたタオルが残っていた。出火2〜3日前にガソリンスタンドでエンジンルーム内を清掃しており、焦げたタオルはそのガソリンスタンドで使用されているものであった。以上のことから、エンジンルーム清掃時にタオルを置き忘れ、走行中に排気系部品に接触して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/14貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD45CW
PF6C/19991km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキ引き摺り及びハブベアリングの焼付きは見られないことから、走行中にタイヤがパンク或いはバーストしてワイヤーから発生した火花がグリースに引火したものと推定するが、タイヤがパンク或いはバーストした原因については特定出来ない。
2010/1/14貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W6
  • ギガ
6WF1/20074km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」
2010/1/14貨物自動車ニッサン
  • E24
  • キャラバン
QD32 /20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータハーネスの板クランプが開いていたため、ハーネスが板クランプと擦れてショートし、発火、延焼したと推定するが、整備歴が不明であり、板クランプが開いた原因は特定できなかった。
2010/1/14乗用自動車スバル
  • E-GF8
  • インプレッサ
EJ20/19943km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前後にサイズが異なるタイヤを装着したことにより、前後タイヤに回転差が生じ、その回転差をリヤデフが吸収したため、リヤデフ内部ギヤが過熱、リアデフマウントが溶損、デフオイルが噴出し排気系にかかり、発火に至ったものと推測。
2010/1/14軽乗用自動車スバル
  • E-KK4
  • ヴィヴィオ
EN07/19967km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、カムシャフトのフロント側軸受け部が焼付き、高温になったフロント部分がカムスプロケットとともに脱落、タイミングベルトカバー等が発火し、延焼したものと判断。延焼により燃料ホースが損傷した後、エンジンをかけようとしてキー操作によるクランキングを行なった際、ガソリンが吐出して火勢が上がったと推測。カムシャフト軸受けの状態、およびエンジン内のスラッジの堆積状態、オイルストレーナの凹み状態等から、オイルメンテナンス不良により、エンジン内に堆積していたスラッジが脱落してオイルストレーナが塞がれてしまい、カムシャフト軸受けの焼付きが発生した可能性が高いものと判断。
2010/1/14軽乗用自動車スバル
  • E-KK4
  • ヴィヴィオ
EN07/19973km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料ホースの上面に穴が開き、漏れ出たガソリンが電気火花等で着火し、エアクリーナーケースやエンジンハーネス等、周囲の部品に延焼したものと判断。燃料ホースの内壁には破損に至る異常(硬化や微細な亀裂等)は認められず。当該箇所が損傷した原因として、ディストリビュータのセンターケーブル等が干渉した状態で使用されていた可能性が考えられるが、原因を特定することはできなかった。
2010/1/14乗用自動車マツダ
  • EPFW
  • トリビュート
AJ/20031km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンのシリンダヘッドカバー取付部からオイル漏れした痕跡が確認された。当該車両は出火前に、シリンダヘッドカバーガスケットを交換していることから、シリンダヘッドカバーガスケット交換時の整備作業が不適切だったため、オイルが漏れ出して排気系部品に付着して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/1/14特種用途自動車三菱
  • FG73DC6K4
  • ふそうキャンター4WD
4M50/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)2009年5月15日リコール届出(国-2308:小型トラック エアコンコンデンサーファンモータ不具合リコール)に起因した車両火災と判断する。当該車両は、リコール未実施車両であった。「■」
2010/1/14軽乗用自動車ダイハツ
  • L360S
  • タント
EF/20049km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系の遮熱板の上に焼損した異物が発見されたことから、整備時等に何らかの異物を置き忘れたものと推定する。
2010/1/14小型乗用自動車ダイハツ
  • M110S
  • ストーリア
EJ/20004km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火部位はライティングスイッチと推定するが、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/14貨物自動車いすゞ
  • NKR66E
  • エルフ
4HF1/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブ左前下側の焼損が最も激しく、火元はエアクリーナ本体もしくはその近傍と推定されるも、エンジン及び配線等の車輌側には異常は認められず、原因特定に至らなかった。
2010/1/14貨物自動車ボルボ
  • 不明
  • FM
D12C/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スプリング・アンカレッジ固定ボルト&ナット【スターター(+)ケーブル配策ブラケット共締め】部の緩みとショート痕があったので、走行時の振動でスターター(+)ケーブルが損傷し、断続的な短絡を経て過熱もしくは火花によってケーブル被覆に引火し、他部へと拡大したものと推定する。なお、当該ボルト&ナットの緩みの同種事例等が無いことから、当車両の整備管理(フレーム修理、自社点検・車検)上の問題であると判断する。
2010/1/15貨物自動車日野
  • FD1JMB
  • レンジャー
J08C/19959km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤ左右ブレーキに著しい引きづりの跡、並びにフロント左右ブレーキに引きづりの兆候がありました。また、各輪のベアリングの焼付はなく、各輪のブレーキシューおよびホイールシリンダー組付け状態も異常ないことから、ブレーキ引き摺りにより出火したものと判断します。経年数等から設計・製造に纏わる問題ではないと判断します。
2010/1/15貨物自動車日野
  • FR1KZH
  • プロフィア
K13C/20036km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、原因は、ホイールボルトの締め付けトルク不足によるものと判断する。日常点検不備による問題と判断する。
2010/1/15貨物自動車いすゞ
  • FRR35D4
  • フォワード
6HL1/20027km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、回収されたブレーキロックコントロールバルブ、ABSモジュレータに異常は無く、不具合に至る原因を特定することは出来なかった。
2010/1/15乗用自動車ニッサン
  • J31
  • ティアナ
VQ23DE /20056km8その他の装置
【2】
物損事故車両調査の結果、装着されていた社外品のスノーマットにアクセルペダルとの干渉跡があることから、スノーマットがアクセルペダルに干渉していたことが原因と判断する。
2010/1/15乗用自動車ニッサン
  • Y33
  • セドリック
VQ30DE /19959km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左フロントのランプ部付近が出火元と推定されるが、当該部品の調査が行えないため、原因は特定できなかった。
2010/1/16軽乗用自動車スズキ
  • MC11S
  • ワゴンR
F6A/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー及びターボアウトレットパイプに焦げ跡があったことから、何らかの可燃物が排気系の高温部に付着したことで発火、延焼したと推定。
2010/1/16乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA552R
RH8F/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)リコール作業時のミスにより、オルターネータ配線のボディ側固定ナットが締付不良により浮いていたため、当該配線端子接点部が車両振動により繰返し接触し発熱し、端子カバー及び被覆が発火、延焼に至ったものである。
2010/1/16貨物自動車トヨタ
  • XZU411
  • ダイナ・トヨエース
S05D/20023km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー上がり後のジャンピング時に+、−を逆接続したことで、電気系に何らかの不具合が発生し、修理せずに車両を使用したことで火災に至ったものと推定します。取り扱いの問題と判断します。
2010/1/17軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • ライフ
P07A/20088km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況よりエンジンルーム前方のラジエータ周辺が出火元と判断するが、車両に出火に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/1/17軽乗用自動車スバル
  • TA-RA2
  • プレオ
EN07/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後席フロアパネルと燃料タンク間から発生したものと推測。発生状況からバッテリーや点火系等に異常は無く、電気的なトラブル(燃料ポンプの電気配線のショートと推定)により燃料ポンプが作動していなかったため始動しなかったものと推定。燃料タンクの上方右側に引廻されている燃料ポンプ及びレベルセンサーの電気配線の芯線は高温となって断線しており、溶玉が生成されていることから、クランキングを繰り返したことでショート部位が発熱し、被覆等が発火、延焼したものと推定。しかし、ショートの原因は特定できなかった。
2010/1/17乗用自動車トヨタ
  • TRJ120W-GKPEK
  • ランドクルーザープラド
2TR-FE/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左ヘッドランプのソケット部が外れてバルブ周辺が焼損した状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、ヘッドランプのバルブを交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、バルブの発熱で周辺部が焼損に至ったものと判断。
2010/1/18乗用自動車アウディ
  • ABA-8JBWA
  • TT
BWA/20087km8その他の装置
【2】
物損事故出火原因の特定はできなかった。
2010/1/18特種用途自動車三菱
  • FE70DB1A3
  • ふそうキャンター
4M50/20051km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ボデー側配線がエンジンハーネス固定ボルトと干渉した状態でアイドリングや走行時振動等によりコルゲートチューブを破り、配線と触れた状態でショートを起こしたものと考える。架装改造時のハーネスの引き回しと固定方法の不備が火災原因と判断する。
2010/1/18軽乗用自動車三菱
  • U61W
  • タウンボックス
3G83/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、ハーネスショート痕、オイル漏れ等、車両に出火に繋がる要因は認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/1/19貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W4
  • ギガ
6WF1/20041km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アクスルシャフトの誤組付により、ハブベアリングに過大なプレロードが発生し、焼き付きに至ったと推察する。市場での整備不良と判断する。
2010/1/19貨物自動車フルハーフ
  • 不明
-/(不明)(不明)km3走行装置
【2】
物損事故現車確認できなかった。
2010/1/20貨物自動車いすゞ
  • EXD52D3
  • ギガ
6WG1/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付け配線のショートにより出火したものと推定。
2010/1/21貨物自動車いすゞ
  • CYL51V3W
  • ギガ
6WF1/200211km6緩衝装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、Vロッド脱着時の組付け不良により折損が発生したと推定するも原因を特定することは出来なかった。
2010/1/21乗用自動車クライスラー
  • E-7MX
  • ジープ・チェロキー
MX/199710km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インテークマニホールドからエアクリーナまでの間の堆積物に逆火が発生し火災に至ったと推定される。
2010/1/21貨物自動車いすゞ
  • EXD51G3
  • ギガ
6WF1/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付け配線のショートによる発火であると推定するが、ショートは火災の二次被害の可能性もあり全焼状態の車両からは原因は特定出来なかった。
2010/1/21貨物自動車三菱
  • FU54JTZ8XV
  • ふそう
6M70/200912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)架装時、ナンバー移設用に作成したブラケットの強度が不足していたため、アイドル時にブラケットに共振が生じていたこと、交換した社外品のナンバー灯配線のレイアウトが不適切なため、配線内部に雨水等が浸入し腐食が発生したこと、ナンバー灯ブラケット配線貫通穴に配線干渉時に干渉箇所が損傷する事を防止するためのグロメットはなかったことにより、ナンバー灯配線に不完全断線が生じ発熱、コルゲートチューブが発火した。不適切な架装・改造によるものと判断する。
2010/1/22貨物自動車いすゞ
  • CYL51V6
  • ギガ
6WF1/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」
2010/1/22貨物自動車三菱
  • FP512DRF
  • ふそう
8M21/19976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータケーブルとクランプ、エアコンプレッサ〜エアプレッシャバルブ間のパイプが焼損しており、ショート痕もある事から、同部位が出火元と考える。スタータケーブルとクランプに油分付着が認められ、油分の付着により車両振動でケーブルがクランプ内で動き、クランプが摩耗しケーブルとクランプが短絡して出火したものと判断する。油分付着に至るオイル漏れ原因の特定はできなかったが、オイル漏れの処置不良によりスタータクランプ部にオイルが付着した状態で使用した事が原因であり、通常の整備で未然に防止可能であったと考える。
2010/1/22乗用自動車BMW
  • GH-AV22
  • BMW 320i
22 6S/20011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火元はライトスイッチコントロールユニットの配線付近で、それら配線がオリジナルの取り回しと違い「くの字」に曲げられた形跡があることやショート痕が確認できたことから、何らかの作業の際に無理な力がかかったことによって配線にストレスがかかりショートした可能性が高い。
2010/1/22大型特殊自動車カトウ
  • KR100
  • ラフター
W04C/19965km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エキゾーストマニホールドとターボ取付部のナットの緩みにより、エキゾーストマニホールドとターボの隙間から排気洩れを起こし、トルコンカバー側に流れた為、出火に至ったともの推定。
2010/1/22乗用自動車トヨタ
  • KZJ78W-PET
  • ランドクルーザーワゴン
1KZ-TE/19961km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、エンジンのオーバーヒートによる排気系部品へのエンジンオイル等の付着が認められた。また、冷却水のメンテナンスはしたことがないとのことであった。以上のことから、冷却水のメンテナンス不良により、エンジンがオーバーヒートし漏れたオイル等が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/1/23軽乗用自動車スバル
  • GF-TW2
  • サンバー
EN07/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査結果、この火災は、エアクリーナーケースの車体前方付近で発生したものと判断。火災初期の段階で、スターターモーターの電源ケーブルが、何らかの原因でショートして過熱し被覆が発火しており、このケーブルの被覆が損傷していた可能性が考えられるが特定に至らず。
2010/1/24軽二輪自動車ホンダ
  • MF03
  • フリーウェイ
MF03E/19965km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、キャブレタが傾いて取付けられており、アクセルグリップの遊びも過大であった。整備不良により、スロットルケーブルを取付けているキャブレタのスロットルドラムが回転した際、フューエルチューブと干渉し、アクセルグリップを戻してもスロットルドラムが戻らなかったものと判断する。
2010/1/25乗合自動車三菱
  • BE66DGUG9A
  • ふそうローザ
4M50/20023km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)オートトランスミッションフルード配管において純正パイプを使用せず社外品ゴムホース(当該部に使用するにはスペック未達品)を使用したことにより、ゴムホースが当該部高温度や車体振動等により劣化したことで破れ、漏れが発生。漏れたオイルが排気系に付着したことで車両火災に至ったものであり、不適切な整備・点検によるものと判断する。
2010/1/25貨物自動車いすゞ
  • EXD52D6
  • ギガ
6WG1/20073km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、チェーン干渉傷よりケース下面60mm部に吊り下げられた状態で衝撃が加わったためタイヤ脱落に至ったと推定する。再現試験で脱落に至ることを確認した。スペアタイヤ脱着作業で正しい巻上げができていなかったことが原因と判断する。
2010/1/25軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
K6A/20011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と推定するエンジンルーム前側中央付近のエキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡があったことから、何らかの可燃物が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと推定する。
2010/1/26貨物自動車ニッサン
  • APS81AN
  • アトラス
4HL1/200512km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、スペアタイヤキャリアチェーンの捻れ形状や破断面から、チェーンが捻れチェーンリングの片側が切断された状態で使い続けた為、最終的にタイヤが脱落したと判断致する。捻れの原因は、スペアタイヤに外力が加わった為と思われるが、特定には至らなかった。
2010/1/26貨物自動車トヨタ
  • XZU347
  • ダイナ・トヨエース
S05C/20039km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、片側のシューが変形し、アンカーが後進側へ倒されていました。原因は、停止前の走行中にパーキングレバーを操作した為にシューがドラムに回されアンカーを押し倒したものと判断します。使用上の問題と判断します。
2010/1/27貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV2YL
MD92B/200810km4操縦装置
【2】
物損事故当該車両のハンドル操作に関わる機構部分に異常は見られない。また、ステアリングギヤボックス及びパワーステアリングポンプにも異常は見られない。異物の噛み込み等何らかの要因で一時的に油圧が上がらず、ハンドル操作が効かなくなったものと推定するが、不具合原因の特定は出来ない。
2010/1/27貨物自動車いすゞ
  • CYL51V6
  • ギガ
6WF1/20061km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、3軸目の右側のエキスパンダーはスリーブ固着によりアジャスト性能が不良であった。エキスパンダーの調整不良による発火が疑われるが、現品からは原因を特定することは出来なかった。
2010/1/27乗合自動車日野
  • KV234N
  • ブルーリボン
6HK1/200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、路線バスのグライドスライド扉において、熱線ガラス用ハーネスの配索が不適切なため、扉が開閉する際の屈曲の繰り返しにより、当該ハーネスが断線するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、断線したハーネスが発熱を起こし、最悪の場合、発煙するおそれがある。
2010/1/27乗用自動車トヨタ
  • MCR30W-MRSSK
  • エスティマ
1MZ-FE/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームから出火している状況であるが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2010/1/27軽貨物自動車ダイハツ
  • S200P
  • ハイゼット
EF/20058km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ワイパースイッチ内部のショートと思われるが、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/28乗用自動車BMW
  • GH-DT25
  • BMW 525i
25 6S/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドライト付近は、キセノンヘッドライトをはじめ、フォグライト、配線、コントロールユニット等すべて社外品が後付けされていた。その配線等の取り回しは乱雑で、それらが何らかの原因で出火したものと推定されたが、社外品装置の詳細が不明なため、原因の特定には至らなかった。
2010/1/28軽乗用自動車三菱
  • H58A
  • パジェロミニ
4A30/20004km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー本体を中心とした焼損が酷く、バッテリーマイナス端子の接触不良により、鉛製のマイナス端子が過熱により溶損し、バッテリー樹脂ケースの上面へ溶損が拡大し、出火に至ったものと推測。端子の接触不良要因については整備不良に起因したものと推測するが、特定には至らず。
2010/1/29乗用自動車クライスラー
  • ABA-KA37
  • ダッジ・ナイトロ
/20091km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席パワーシート・ハーネスがシートレールのボルトに干渉し、皮膜が破れてショートした結果、パワーシート・モータが加熱しモータ部のプラスチック部分が溶け発煙した。
2010/1/29原動機付自転車ホンダ
  • C50
  • スーパーカブ50
C50E/(不明)(不明)km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、タペットクリアランスが基準以下の整備不良であり、急な上り坂の走行ではエンストしやすい状態であった。エンストした際、傾いた車両を支えられずに転倒したものと推定する。
2010/1/29乗用自動車ニッサン
  • F31
  • レパード
VG20ET/19864km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、4番インジェクタ付近から漏れた燃料に3番プラグキャップ部からリークした火花が引火し延焼したものと推定されるが、燃料が漏れた原因は、インジェクタ付近の焼損が激しく、原因の特定はできなかった。
2010/1/29貨物自動車フルハーフ
  • KFKGF240
-/200010km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、 ハブベアリングインナー、及びアウターの破損が確認された。ハブベアリングの破損により過熱し、出火したものと推定する。ベアリングの破損原因は当該部の損傷が激しく調査不能。
2010/1/29軽貨物自動車ダイハツ
  • S100V
  • ハイゼット
EF/19965km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、メンテナンス不良により、トランスミッションが潤滑不良を起こして焼き付き、ロックしたため、プロペラシャフトが脱落し、燃料タンクを損傷して、漏れたガソリンに引火したものと推定。
2010/1/30貨物自動車いすゞ
  • CYL51V3W
  • ギガ
6WF1/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ユーザーの整備不良により、ブレーキライニングの全摩耗による出火と推定。
2010/1/30貨物自動車日野
  • FR4FZD
  • プロフィア
F21C/19962km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント左側ハブベアリング焼付による出火と判断します。尚、ハブベアリング焼付原因はグリス未交換による劣化、またハブキャップ取付け面の歪による水浸入から潤滑不良、焼付に至ったと推定します。整備に纏わる問題と判断します。
2010/1/30乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-9CAQY
  • ニュービートル
AQY/20003km(不明)
【4】
火災(人的被害なし)運転席足元付近が出火元と推定。出火原因は、焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/1/30乗用自動車ホンダ
  • GJ1
  • エアウェイブ
L15A/20087km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル周辺の燃え方が激しいことから、その付近が出火元と推定し、電装部品及びハーネスを中心に調査したが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/1/30軽乗用自動車ホンダ
  • HM2
  • VAMOS
E07Z/20021km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンバータのO2センサ取付部に車両の部品ではない繊維状の燃殻があることから、コンバータに付着した何らかの布等が熱により発火したものと判断する。
2010/1/30貨物自動車トヨタ
  • RZH112V-SRPNE
  • ハイエースバン
1RZ-E/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席下部のバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリ上部から発見されたバッテリケーブルのワニ口クリップにショート痕が認められた。以上のことから、バッテリ上部にあったワニ口クリップがショートしたことによるものと推定。
2010/1/31乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
QD32 ETI/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部ショート等により出火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定はできなかった。
2010/1/31軽乗用自動車ホンダ
  • PA1
  • Z
E07Z/19997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、過去にリヤバンパが後方より押された痕跡があり、やや車両前側に傾いていること、サイレンサも変形したまま交換されていないこと、リヤバンパに修理の痕跡があり、熱害を防止するバンパシールが取付けられていないことが確認できたが、出火原因は不明。
2010/2/1軽乗用自動車スズキ
  • CN22S
  • セルボ
F6A/199312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と判断するコンビネーションスイッチについて調査を行なったが、各スイッチの接点部に異常はなかった。また、間欠リレーの焼損が激しいことから、当該部から何らかの要因で出火したと推定するが、原因を特定することはできなかった。
2010/2/1貨物自動車日野
  • FD2JLC
  • レンジャー
J08C/199812km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りによるものと判断します。原因は、運転手の証言からブレーキバルブの渋りが確認されいることから、ブレーキバルブの渋りによるもの。日常点検・整備に纏わる問題と判断します。
2010/2/1乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-9CAQY
  • ニュービートル
AQY/20004km(不明)
【4】
火災(人的被害なし)室内エアコン吹き出し口周辺の電装品、配線等が出火原因と思われるが、焼損が激しく、原因の特定はできなかった。
2010/2/2乗用自動車ジャガー
  • GF-J01FA
  • S-Type 3.0
FB/199912km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)焼損状態が最も激しいのはエンジンルーム左側後端の隔壁パネルであった。この近傍にて何らかが発火し、隔壁に取付けられた遮音材や周辺部位を延焼させ、火災に至ったものと推測されるが、発火物の特定には至らなかった。
2010/2/2乗用自動車ホンダ
  • RN6
  • ストリーム
R18A/20076km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品の4連ソケットの焼損が激しいことから、社外電装品に起因するものと推定する。
2010/2/3貨物自動車三菱
  • FP54JDR4C
  • ふそう
6M70/20063km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント左ハブアウターベアリング焼付きによる車両火災と考える。ベアリング焼付きはグリースの性状調査から添加剤の減少が見られること、前回の車検よりグリースの交換を実施した履歴が無いことから、グリースの交換時期を超過し使用したことによる潤滑不良が原因と判断する。(前回の車検から256450km走行)ハブグリースは1年もしくは5万kmごとの交換項目である事から、適正な整備点検を実施していれば、未然に防げた不具合と考える。
2010/2/3軽乗用自動車ダイハツ
  • L510S
  • ミラ
EF/19959km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターンスイッチのアース線に過電流が流れた痕跡が確認できたが、出火原因の特定はできなかった。
2010/2/3貨物自動車日野
  • XKU304
  • デュトロ
N04C/200410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドライトバルブの交換を行なった際、ヘッドライトバルブ固定用金具の取り付け状態が悪く、走行中の振動によりヘッドライトバルブがエアークリーナーケース上部へ脱落。ヘッドライト点灯時の熱により、エアークリーナーケース、周辺の樹脂部品、ビニール製部品が過熱した結果、火災に至ったものと推定いたします。整備問題と判断します
2010/2/4貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W6
  • ギガ
6WF1/20076km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブグリスの劣化又はプレロード過大によりハブ焼き付きタイヤ脱落に至ったと推定。しかし、原因の特定はできなかった。
2010/2/4貨物自動車三菱
  • FQ61FU2
  • ふそう
6M60/20027km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)平成23年5月31日付けリコール届出(国-2755 中型トラックバス 6M60エンジンピストン亀裂不具合)に起因した火災と判断する。「■」
2010/2/4軽乗用自動車スズキ
  • HC11V
  • アルト
F6A/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内の燃料系統付近が激しく焼損していた。フロントフード左側後部付近が茶色く変色し、エンジンルーム内の燃料系統付近の焼損が激しかったことから、燃料ホースから燃料が漏れ、付近のディストリビュータなどにより引火し、周りに延焼したと推定。しかし、燃料が漏れた原因は、製造から12年以上経過していることから、市場での整備ミス、もしくは点検不良によるものと推定。
2010/2/4貨物自動車ハマナ
  • HST103SGTD
  • なし
なし/20087km5制動装置(主ブレーキ)
【4】
火災(人的被害なし)EBSのエラー記録にサービスライン圧に0.03Mpa以上の残圧ありが記録されていたこと、車検時にリレーエマージェンシーバルブの分解整備が行われず内部に相当量の水の蓄積があったこと、トラクタエアドライヤの乾燥剤の交換が1回も行われていないこと、当日は日本が寒波に襲われていたことから、リレーエマージェンシーバルブ内部の水分の凍結により、サービスラインに残圧が発生しブレーキが効いたままとなったことが原因と思われる。また、トレーラABS警告灯が点灯したがそのまま走行を続けたことも要因の一つとなっている。
2010/2/4乗用自動車いすゞ
  • UBS73GW
  • ビッグホーン
4JX1/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータのマグネチックスイッチM端子が過熱したことにより、出火したものと推定。過熱の原因は、M端子の締め付けナット緩みが推定されるが、溶損により原因の特定はできなかった。
2010/2/5貨物自動車ニッサン
  • C22
  • バネット
A15S/19912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料ホースのクラック部から燃料が漏れて可燃ガスとなり、ハイテンションコード又はディストリビュータ内のスパークが引火し、延焼したものと推定する。燃料ホースは定期交換されていないことにより劣化したものと判断する。
2010/2/5乗用自動車マツダ
  • GG3S
  • アテンザ
L3/20062km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/5乗用自動車トヨタ
  • SV50G-BWSMH
  • ビスタ
3S-FSE/19997km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、エンジンが破損した原因は特定できず。
2010/2/5軽乗用自動車スバル
  • TA-RA2
  • プレオ
EN07/200111km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、4番気筒のコネクティングロッド大端部が損傷し、シリンダブロックの壁面を破損し、開口部よりエンジンオイルが噴出し、発火、延焼したものと推測。コネクティングロッドの破損は、エンジン内部のスラッジ堆積状況、オイルストレーナー吸い込み口のスラッジによる閉塞痕跡等からオイルメンテ不良に起因している可能性が高いものと判断。
2010/2/7軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
K6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備時の燃料ホースの取付け不良により、燃料が漏れ、気化した燃料が付近の電装部品によって発火、延焼したともの推定。
2010/2/7乗用自動車スバル
  • DBA-SH5
  • フォレスター
EJ20/20099km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルフィルタに凹み、亀裂を確認。この亀裂からオイルが漏れ、排気管に垂れたため火災に至ったものと判断。エンジノイルフィルタの亀裂は製造工程で付いたものではないことを確認したが、原因の特定はできなかった。
2010/2/7乗用自動車キャデラック
  • E-AK54K
  • セビル
4K/19992km1エンジン
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、漏れたガソリンに引火したためと推定。しかし、発火した原因の特定はできなかった。
2010/2/7乗用自動車トヨタ
  • TRH224W-LDPNK
  • ハイエース
2TR-FE/20052km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンオイルフィルターのOリングがずれた状態で取り付けられており、エンジンオイルの漏れが認められた。以上のことから、エンジンオイルフィルターの取付け不良により漏れたエンジンオイルが排気管に付着したことによるものと推定。
2010/2/8貨物自動車いすゞ
  • FRR35L4
  • フォワード
6HL1/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアードライヤのメンテナンス不良により、ブレーキ引き摺りを起こし、出火したものと推定。
2010/2/8軽乗用自動車ホンダ
  • JE1
  • ゼストスパーク
P07A/20099km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/8軽乗用自動車ダイハツ
  • L150S
  • ムーヴ
EF/20051km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のエアサスペンションが装着されており、その電源ハーネスが溶断していることから、後付け配線が何らかの要因でショートして火災に至ったものと判断。
2010/2/8軽二輪自動車ホンダ
  • MD32
  • CRM250AR
MD32E/19986km2動力伝達装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、チェーンスライダは、固定用のワッシャが取り付けられていない整備不良であったことから、チェーンスライダが前方に移動し、ドライブスプロケットと干渉して破損、破損したチェーンスライダがドライブスプロケットとチェーン間に噛み込み、後輪がロックしたことによるものと判断する。
2010/2/8軽乗用自動車スバル
  • TA-RA1
  • プレオ
EN07/20028km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジン内に堆積していたスラッジが脱落してオイルストレーナーが塞がれ、気筒コンロッドメタルが潤滑不足となり、磨耗が進行、メタル凝着等によりコンロッド大端部が折損し、シリンダーブロックの壁面が破損して開口、シリンダーブロックの壁面開口部よりエンジンオイルが噴き出して発火し、周囲に延焼したものと推定。
2010/2/8乗用自動車ホンダ
  • ZE2
  • インサイト
LDA-MF6/20094km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、タイヤは溝がなく、使用限度を超えた状態であった。交換が必要と分かるタイヤを使用したことによるものと判断する。タイヤ摩耗の原因は空気圧不足によるものと推定する。
2010/2/9軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20029km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両にアクセルペダルを踏まずエンジン回転が上がり加速する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/9大型特殊自動車カトウ
  • KR100
  • ラフター
W04C/19932km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エキゾーストマニホールドとターボの繋ぎ目にあるガスケットの吹き抜けが発生し高温の排気ガスがエンジンルーム内に噴出し、エンジンカバー内が高温になりエンジンルーム内のゴム系・樹脂系のホース及び配線が溶損。その後、空気系ホース類の溶損によりエアータンクからの圧縮空気がエンジンルーム内に一気に供給され火災(可燃物に着火)発生に至ったものと推定。
2010/2/10軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
K6A/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系に焼損した枯れ草が付着していたことから、排気系の高温部に枯れ草が付着して発火、延焼したものと推定。
2010/2/10貨物自動車いすゞ
  • EXD52D8
  • ギガ
6WG1/20089km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気ガス浄化装置の遮熱板とプラットホーム間にごみが侵入し、発火したと推定する。
2010/2/10特種用途自動車三菱
  • FK415F
  • ふそうファイター
6D14/199011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後輪左右にブレーキ引き摺りの形跡があり、特に左後輪に酷い引き摺りがあることからブレーキ引き摺りによる出火と断定ブレーキバルブ(ブレーキペダル)の作動状況は運行前点検項目であることに加え、ブレーキバルブ内部ゴム部品は定期交換部品で、適切なメンテナンスにより回避できたものと考える。ユーザの車両管理上の問題と判断する。
2010/2/10乗合自動車いすゞ
  • LR233J1
  • エルガミオ
6HH1 /20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2010/2/10乗用自動車ホンダ
  • RN7
  • ストリーム
R18A/20074km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況からセンタコンソールと運転席の間やフロアワイヤハーネス後側フロアカーペット部周辺が出火元と推定するが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/11乗用自動車トヨタ
  • AZR60G-ARSEH
  • ノア
1AZ-FSE/20034km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積が確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/11乗用自動車ニッサン
  • E11
  • ノート
HR15DE /20073km8その他の装置
【2】
物損事故CVTユニット交換又はCVTコントロールユニット交換時の作業不良により、CVTコントロールユニットの車両適合学習が行なわれていなかったものと推定。
2010/2/11貨物自動車いすゞ
  • NJR85A
  • エルフ
4JJ1/20088km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、エンジン、エンジンコントロールユニット、アクセルペダルに異常は無かった。よって原因は車両以外の要因と判断する。
2010/2/12貨物自動車ニッサンディーゼル
  • BPR81R
  • コンドル
4HL1/20055km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアクリーナエレメントが火元であったが、発火に至る熱源や配線は無い事から車両側からの出火ではなく、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと判断する。
2010/2/12貨物自動車日野
  • FR1KZH
  • プロフィア
K13C/200112km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災原因は、リヤ2軸目右輪からの出火によるもので、出火原因は、ブレーキブースタの不良と推定。ブレーキブースタ不良の原因は特定できなかった。
2010/2/12貨物自動車トヨタ
  • HDJ81V-RNPEX
  • ランドクルーザー
1HD-T/19929km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右側に後付けされた電装品への電源供給用リレー付近から焼損している状況であり、バッテリからリレー間の配線が溶断し、リレー本体の電源端子部にショートによる溶損が認められた。また、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の取り付けに起因したものと推定。
2010/2/12軽乗用自動車ダイハツ
  • L375S
  • タント
KF/20084km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のディスチャージヘッドランプが装着されており、そのハーネスの一部が溶断していることから、後付け配線が何らかの要因でショートして火災に至ったものと判断。
2010/2/12乗用自動車マツダ
  • LW3W
  • MPV
L3/20056km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、第2気筒のコンロッドが折損し、シリンダーブロックを破損させて穴が開いていた。出火前日オイル量が少ないため、1リットル給油していた。以前からオイルが減った際にはオイルの継ぎ足しを繰り返していた。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/12乗用自動車スズキ
  • MA61S
  • ワゴンRワイド
K10A/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系付近の焼損が激しいことから、排気系統に何らかの可燃物が接触し発火した可能性が高いものと推定。
2010/2/12乗合自動車三菱
  • MM86FHH
  • ふそうエアロバス
6M60/20023km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、6M60型エンジンピストン亀裂不具合に起因した火災と判断する。このため、国土交通大臣宛リコール届出を行った。 「■」
2010/2/12乗用自動車トヨタ
  • NCP60-HHPNK
  • イスト
2NZ-FE/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/13貨物自動車いすゞ
  • CYM82V1
  • ギガ
12PE1/19951km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気ブレーキバルブボルトが緩み、隙間より洩れたガスがフレーム内に侵入して延焼したと推定する。ボルトの緩みの原因は特定出来なかった。
2010/2/13貨物自動車日野
  • FR1KZD
  • プロフィア
K13C/19976km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキペダルヒンジ部の錆付き摺動不良によりブレーキ引き摺りから火災に至ったもの。日常・点検整備の問題と判断します。
2010/2/13二輪自動車スズキ
  • GK7DA
  • GSR400
K719/20102km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、レギュレータ本体のカプラ内の端子接続部で局部的に発熱し焼損していた。端子接続部で導通抵抗が高く、発熱したと考えられるが、導通抵抗が高くなった原因は特定できない。カプラ差込不良やシールパッキン部への異物噛み込みによる水の浸入、あるいはカプラ差込不良による端子の接触不良等が考えられるが特定できなかった。
2010/2/13貨物自動車いすゞ
  • NKR81AR
  • エルフ
4HL1/20063km5制動装置
【32】
軽傷:2名調査の結果、制動力に問題はなく、またブレーキ関連部品に異常は無かった。よって原因は車両以外の要因と判断する。
2010/2/14乗用自動車ニホンフォード
  • GF-SG5WF
  • フリーダ
J5/19999km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)出火部位は、右バンク側エキゾースト・フロントパイプ〜左右バンク集合部付近と判断される。出火原因は、エンジンオイルの漏れ&滲みが認められ、特に右バンク側ののオイル漏れが著しいこと等から、オイル漏れに起因したものと判断され、当該部及びその周辺から漏れ出たオイルが高温になっている排気系(フロントパイプ等)に付着、出火に至ったものと判断される。
2010/2/14軽乗用自動車三菱
  • HA1W
  • アイ
3B20/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターボチャージャー上部のヒートプロテクタに炭化したウエスが発見された。出火の2週間前、エンジンオイルを交換しており、その際、ヒートプロテクタ上にウエスを置き忘れたことにより、可燃物が排気系により加熱され、出火に至ったものと推測、不適切な整備により発生したものと判断する。
2010/2/14乗用自動車いすゞ
  • UBS73GW
  • ビッグホーン
4JX1/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータのモーター側の端子が熱変色しゴムカバーが焼失していた事から、火元と判断した。原因は長時間クランキングにより冷却と加熱が繰り返された事によりスタータのモーター側の端子に緩みが発生し、通電時に発熱したと推定する。なお、長時間クランキングは取り扱い説明書にて、行わない様にお願いしている。
2010/2/15軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受けに錆が発生。ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したと判断。「■」
2010/2/15貨物自動車いすゞ
  • FRR33H4S
  • フォワード
6HH1 /20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡は無く、原因の特定には至らなかった。
2010/2/15貨物自動車いすゞ
  • NPR81L
  • エルフ
4HL1/20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ABSコントローラーケースに亀裂が入り、そこから水が浸入し、電源系がショートした事で焼損に至ったと判断する。なお水浸入により、過去少なくても5回のABS警告灯点灯が記録されていた。また、使用者への聴き取り結果から、長期間にわたりABS警告灯が点灯したままで使われていたことが判明した。
2010/2/15乗用自動車フォード
  • SG5WF
  • フリーダ
J5/19999km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンのシリンダーブロックとオイルパンブロックとの合せ面からオイルが漏れていた。出火1ヶ月前にオイル漏れのため、シリンダヘッドカバーガスケットを交換されていたが、オイル漏れの修理作業が不十分だったため、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は、整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/16原動機付自転車スズキ
  • CF46A
  • アドレスV125
F468/20056km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、給油時のキャップ締付不十分により、ガソリンがこぼれ、その蒸気に静電気で着火したものと判断する。当該車両は、燃料タンクキャップを対策品に交換する等のリコール対策が未実施であった。「■」
2010/2/16乗用自動車クライスラー
  • E-7MX
  • ジープ・チェロキー
/19943km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両天井部、キーレスモジュール取り付け部が焼損。当該部位はにキーレスモジュールのコネクター・カプラー接触不良によりサービス工場にてコネクタとヒューズを外し作動しないように応急処置をされていた。その後、ユーザー自らが同部位を組み戻しを行った。正常に作動しなくなった部品を交換せずに使用したことが原因。
2010/2/16乗用自動車いすゞ
  • UBS73GW
  • ビッグホーン
4JX1/199912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リビルト品スタータのM端子部分の溶損が激しく、その他の部位に異常が無かった事から、緩みにより発熱した事が発火原因と推定する。M端子の緩みはスタータオーバーホール時の締付け不良が考えられるが、損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/2/17軽乗用自動車ホンダ
  • JD2
  • ザッツ
E07Z/20054km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況から車両前方からの出火と推定するが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/17大型特殊自動車カトウ
  • KR101
  • ラフター
W04C/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)検証の結果、エンジンのターボ部の亀裂及びターボ内部のシャフトの破損を確認。又エンジンオイルが排気側マフラー及びインタークーラー吸入側ホース内に回り込んでいるのを確認。よって火災原因はエンジン本体のターボチャージャー部に不具合が発生したが、そのまま走行した為ターボ内部のシャフトが破損し、その後エンジンオイルが排気側及び吸気側に回り火災を発生させたと推定。
2010/2/17乗用自動車マツダ
  • LW3W
  • MPV
L3/20031km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右側リヤタイヤ周辺部が激しく焼損し、アルミホイールの一部が溶けていた。駐車ブレーキが引かれたままの状態だった。以上のことから、駐車ブレーキをかけたまま走行していたため、ブレーキドラム内が過熱し、ホイールシリンダーから漏れ出たブレーキ液が過熱した部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は、使用者の不適切な操作に起因するものと判断する。
2010/2/17貨物自動車トヨタ
  • XZU411
  • ダイナ・トヨエース
S05D/20044km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)損品を使用者が持ち帰った為、原因を特定することは出来なかった。
2010/2/17乗用自動車三菱
  • Z25A
  • コルト
4G19/20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に起因する出火原因は見当たらず、放火等外的要因の可能性が高いが、特定には至らず。
2010/2/18乗用自動車トヨタ
  • AE111N-FWPEK
  • カローラスパシオ
4A-FE/19996km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積および軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/18乗用自動車トヨタ
  • AZR60G-BRSSH
  • ヴォクシー
1AZ-FSE/20039km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/18軽乗用自動車スズキ
  • CT21S
  • ワゴンR
F6A/199312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルメンテナンス不良によりコンロッド大端部が焼付き、折損してシリンダブロックに穴が空き、そこから漏れたオイルがエキゾーストマニホールドに付着して発火したものと推定。
2010/2/18貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
QD32 /20071km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に要因は認められなかった。何らかの可燃物が荷台右前方で発火し、延焼したものと推定されるが、発火源は特定できなかった。
2010/2/18貨物自動車いすゞ
  • FRR32P2
  • フォワード
6HE1/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両外の火種により出火した可能性が考えられるが、火種については特定出来なかった。
2010/2/18貨物自動車いすゞ
  • NMR85AN
  • エルフ
4JJ1/20075km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、操舵関連部品に異常は無く、走行中にハンドルがロックした形跡はなく、原因を特定することは出来なかった。
2010/2/18乗用自動車マツダ
  • SGEW
  • ボンゴフレンディ
FE/20006km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータとパワーステアリング用油圧ポンプ間の駆動ベルトの張力を調整するアイドルプーリーがロックしていた。駆動ベルトは残存していなかったが、プーリーにベルトが溶けて一部付着していた。以上のことから、アイドルプーリーのベアリングが破損し、そのまま使用されていたことで高温となり駆動ベルトから発火して火災に至ったものと推定する。なお、アイドルプーリーのベアリングが破損した原因の特定には至らなかった。
2010/2/19乗用自動車スバル
  • DBA-GH3
  • インプレッサ
EL15/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントバンパーフェイスの両端から出火し、風の影響を受けながら延焼したものと推定。しかし、車両には火災につながる不具合は認められず、出火原因の特定はできなかった。
2010/2/19貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20073km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントアウターベアリング破損により、過熱し、ハブベアリングが溶け発火に至ったものと判断します。原因は、ハブベアリングへの給脂不足によるものと推定します。車検実施1週間後に火災が発生していることも踏まえ、整備に纏わる問題と判断します。
2010/2/19原動機付自転車ホンダ
  • JF04
  • スペイシー125
JF04E/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しく発火源の特定には至らなかった。
2010/2/19乗用自動車トヨタ
  • SXV20-FEPNK
  • カムリ
5S-FE/199910km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、オイルメンテナンス不良による軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/20乗用自動車ホンダ
  • BE3
  • エディックス
K20A/200812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シガレットライタソケットの爪が変形しており、ライタ保持力の低下を確認した。ユーザー使用の携帯電話充電器プラグの外径がシガレットライタより大きいことから、純正品以外の電気製品を使用した取扱いに起因するものと判断する。
2010/2/20乗合自動車いすゞ
  • RU8JHA
  • いすゞガーラ
J08E/20084km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、トランスミッションのオイルフィルターが使用過程に於いて何らかの外的要因により傷付き、そこが錆びの起点となり、腐食が進行し、オイル漏れを起こしてトランスミッションが焼付き破損し、プロペラシャフトが脱落に至ったと判断する。
2010/2/20乗用自動車マツダ
  • SGEW
  • ボンゴフレンディ
FE/20019km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、漏れ出したオイルが排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/2/21貨物自動車日野
  • FW1KXD
  • プロフィア
K13C/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアークリーナより何らかの火種を吸い込み、車両火災に至ったものと推定する。
2010/2/21乗用自動車BMW
  • GH-AV22
  • BMW 320i
22 6S/20023km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)整備の際にウエスをキャタライザーに置き忘れた事が原因と推定。
2010/2/21乗合自動車日野
  • RU2FTA
  • セレガ
F17E/19924km1原動機
【2】
物損事故確認の結果、エンジン内部、NO2シリンダーのエキゾーストバルブ折損により、バルブ傘部がシリンダー内に脱落し、ピストンが破損。同時にコネクティングロッドが破損し、エンジンブロックも破損したもの。不具合発生原因は、事故発生の7日前にエンジンの分解整備を実施されていることから、整備上の問題と判断します。
2010/2/22原動機付自転車ホンダ
  • AF18
  • ディオ
AF18E/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、正規外のヘッドライトバルブを取付けるためにバルブソケットを外し、電源線をバルブ端子に結線していたことから、結線部位の接触抵抗が大きくなり、発熱、発火したものと判断する。
2010/2/22乗用自動車ニッサン
  • E50
  • キャラバン エルグランド
QD32 ETI/19981km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部ショート等により出火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因は特定できなかった。
2010/2/22軽貨物自動車ダイハツ
  • S100V
  • ハイゼット
EF/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ライトスイッチのパッシング端子部に異物(エチレン系のシート)が付着していたことから、飲料水など何らかの水分がそのシートを伝わり、浸入したものと推定。
2010/2/23軽貨物自動車ホンダ
  • HA7
  • アクティ
E07Z/200711km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、「ブレーキペダルに振動があるときは減速感はあり、ペダルが抜ける感じで少し奥に入ったが底突きは無く踏み代はあっ た」とのユーザーからの追加情報より、ブレーキは利いていたと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2010/2/23小型乗用自動車トヨタ
  • J100E
  • キャミ
HC/19996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリの+端子付近が最も燃えており、電気系が原因であると推定されたが、周囲に異常は認められなかった。駐車して数時間経過していることから、緩んでいたバッテリ固定金具が倒れるなどして+端子とショートしたと推定。バッテリの整備または交換時の締付不足が原因と推定。
2010/2/23貨物自動車ニッサン
  • SKF2VN
  • バネット
RF/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前席中央席用シートベルトバックルを誤ってエンジンルームに挟み込ませたため、当該バックルが燃料ホースと干渉し、エンジン振動等により燃料リターンホースが外れて燃料が漏れ、高温の排気系部品にかかり火災に至ったものと判断する。出火当日エンジンオイルを交換していることから、その作業時にバックルを挟み込ませたものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。なお、サービスキャンペーンにより使用者への注意喚起実施している。
2010/2/23軽貨物自動車三菱
  • U61V
  • ミニキャブ
3G83/20049km8その他の装置
【16】
重傷:1名調査の結果、車両床面位置検知用スイッチの防塵性が不十分なため、マイクロスイッチのプランジャ部隙間に異物が噛み込んだことにより誤作動が発生したものと推定。「■」
2010/2/23乗用自動車ホンダ
  • UC1
  • インスパイア
J30A/20046km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/23乗用自動車ホンダ
  • ZE2
  • インサイト
LDA-MF6/20097km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両にアクセルペダルを踏まずエンジン回転が上がり加速する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/24乗用自動車ニッサン
  • A33
  • セフィーロ
VQ25DD /20019km5制動装置(主ブレーキ)
【32】
軽傷:1名アクセルペダルに渋りが発生しており、ブレーキで止まりきれずに接触したものと判断する。なお、1週間前からペダルの違和感を感じており、修理されず使用を続けたことにより事故に至ったものと判断する。「■」
2010/2/24貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/200711km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、純正以外のエンジン用特殊オイルフィルタが追加装着され、かつ当該オイルフィルタのオイルをエンジンに戻すホースの接続位置が不適切で、クローズドベンチレータのオイル戻りホースに接続されていたため、クローズドベンチレータの内圧が上がり、吸気側へオイルが回り込み、異常燃焼を起こし、エキゾーストテールパイプから炎を排出し、荷台及びリヤタイヤ等を延焼させたものと推定します。
2010/2/24乗用自動車ホンダ
  • GE8
  • フィット
L15A/20081km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/24大型特殊自動車川崎
  • JDS-90C5
  • 90ZV-2
M11/200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)確認の結果、車体後部ラジエータ左側の一部が焼損している。リヤ作業灯配線の被覆は焼損しているが、配線にショート痕、断線もなく又当該ラインのヒューズも溶断しておらず被覆の焼損は火災による2次損と判断する。車両側には配線以外に発火要因はない。本車両の荷役対象は木材の運搬で、木材より出た木屑が当該部周辺に堆積し何らかの要因で木屑が発火し火災に至ったものと推定する。
2010/2/24乗用自動車マツダ
  • LW3W
  • MPV
L3/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーウインドウ・スイッチノブのツメが疲労破壊して、スイッチ接点が常時通電状態になっていた。パワーウインドウ・モーターコイルの内部が焼損していた。疲労破壊の原因としては、過大な力で繰り返しスイッチノブを操作したことによりスイッチノブが破損したものと推定する。なお火災は、トリムを取り外した際に急速に酸素が供給されたため、炎が大きくなり周囲の部品を焦がしたもので、トリムを外さなければ自己鎮火していたものと判断する。
2010/2/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • PK37C
  • コンドル
J08ETP/200911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2010/2/24軽貨物自動車三菱
  • U62V
  • ミニキャブ
3G83/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トランスミッションのアウトプットシャフト部の潤滑不良によりベアリングが焼付いて固着し、高速走行による慣性力により、アウトプットシャフトが破断し、プロペラシャフトが脱落。脱落したプロペラシャフトが燃料タンクに穴をあけ、漏れた燃料より出火したものと推測する。トランスミッションの分解調査の結果、アウトプットシャフトの破断は、整備時のトランスファオイルの注入量不足と推測するが、整備歴が不明であり原因の特定には至らなかった。
2010/2/25貨物自動車三菱
  • P25V
  • デリカ
4D56/19982km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコン低圧ホース側面が裂けた状態となっており、エアコンガスやコンプレッサオイルが噴霧され、排気系統に掛かったことにより発煙し、その後車両停止によりエンジンルーム内が高温となったためコンプレッサオイルが発火し、ラジエータホース、エンジンルームサイレンサー、ハーネス等が焼損したものと推測するが、特定に至らず。
2010/2/25乗用自動車ホンダ
  • ZE2
  • インサイト
LDA-MF6/20092km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/2/26軽貨物自動車ダイハツ
  • S210P
  • ハイゼット
EF/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターミナル部に電気的腐食跡と樹脂が著しく焦げた跡が認められた。その他カプラの内部・接点や端子などには異常は認められなかった。以上から外部から液体が浸入したことによってターミナル部に溜まり腐食・ショートして不具合に至ったと推定。
2010/2/26軽乗用自動車三菱
  • U64W
  • タウンボックス
4A30/20013km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、クラッチディスクのフェーシング材が、繊維状のカスとなって、エンジンフライホイール付近及びトランスミッション上部のエアブリーザ付近に散乱していることから、過剰な半クラッチの連続使用等によりクラッチディスクが高温となり、フェーシング材が剥離(バースト)し、剥離した高温のフェーシングがクラッチハウジングケースのブリーザーホールからエンジンルームの何らかの可燃物に飛び散り、発火したものと推定。使用者の半クラッチの多用等に起因したもので、使用者の取り扱い上の問題、または不適切な点検整備により発生したものと判断する。
2010/2/27乗用自動車トヨタ
  • JCG10-AEPVF
  • プログレ
1JZ-GE/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心焼損している状況であり、排気系部品付近から繊維状の可燃物が確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/2/27乗合自動車日野
  • KV234N
  • ブルーリボン
6HK1/20071km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータのリヤブラケットが焼損、ブラシホルダ及びブラシが破損、モータ部にコンミテータのセグメントが飛散しておりました。また、スタータリレーの性能、機能に異常はありませんでした。調査結果から、スタータ発煙の原因は、モータ部のブラシホルダ破損によるブラシとリヤブラケットのショートによるものと考えます。ブラシホルダ破損の原因は、オーバーランによるコンテミータセグメント飛散と推定します。オーバーランの原因は、エンジン揺動中のスタータ噛み合い不良により、マグスイッチコイルが損傷、自己保持状態が発生し、、S端子へ連続通電した可能性が考えられますが、今回の調査結果からは、特定することはできませんでした。
2010/2/28乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/200110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー上がりのため搭載していた救援用バッテリーを中心に焼損している状況であり、周辺の配線に異常は認められない。以上のことから、救援用バッテリーケーブルの接続不良によるものと判断。
2010/2/28軽乗用自動車ダイハツ
  • L710S
  • ミラ
EF/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ライトスイッチ基板中央上側が最も燃えていたことから、出火元と推定。出火原因は異物の混入が考えられるが特定はできなかった。
2010/3/1乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドキャタライザ付近への可燃物付着により、発火、延焼したものと推定されるが、残存物等は見つからず、原因の特定はできなかった。
2010/3/1貨物自動車日野
  • FR1KZH
  • プロフィア
K13C/20014km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリング焼きつきにより、出火及び脱輪に至ったものと判断。ハブベアリング焼き付き原因は、ハブベアリングのプリロード調整など整備にまつわる問題と判断する。
2010/3/1乗用自動車三菱
  • V68W
  • パジェロ
4M41/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しく、出火原因の特定には至らず。
2010/3/1貨物自動車トヨタ
  • XZU351
  • ダイナ・トヨエース
S05D/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータが焼損していた。スタータ内部の可動接点外れにより連続通電となり焼損に至ったものと判断。接点外れの要因として、スタータのみの駆動で数十秒間走行させる等の高負荷操作等によるものと判断します。特異な操作によるものと判断します。
2010/3/2貨物自動車三菱
  • FK71GC1D
  • ふそうファイター
6M61/20019km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)左後輪のブレーキ引き摺りによる出火と判断。ブレーキバルブの戻り不良を確認しており、ブレーキバルブ(ブレーキペダル)の作動状況は運行前点検項目であることに加え、ブレーキバルブ内部ゴム部品は定期交換部品で、適切なメンテナンスにより回避できたものと考える。ユーザの車両管理上の問題と判断する。
2010/3/2貨物自動車三菱
  • FP54JDR4K
  • ふそう
6M70/200610km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、不具合発生前日、ユーザがアルミホイールからスチールホイールに履き替えた際にハブボルト、インナ−ナットをスチール用に交換しなかった整備不良が原因と判断する。
2010/3/3貨物自動車日野
  • FS1EPY
  • プロフィア
E13C/200911km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、タッピングネジが外れて脱落していた。締め付けトルクのばらつきとエアサス・シートクッションの上下動により、タッピングネジが弛み、脱落に至ったものと推定する。但し、再現試験の結果、ネジが脱落してもシート外れには至らないことから、原因の特定には至らなかった。尚、シート組立工程を確認した結果、タッピングネジを電動インパクトで締付後、検査工程にてシートを上下に揺すり、ガタ有無を確認し、タッピングネジの弛みを検査後、出荷しており、問題はなかった。
2010/3/3貨物自動車日野
  • FS1KWD
  • プロフィア
K13C/19957km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、左リヤ1軸目のハブボルト折損により、脱輪に至ったものと判断します。ハブボルト折損の原因は折損ボルト3本の破面に錆が確認できたこと、並びに内側ホイールのハブ面、ナット球面座、インナーナット座面が摩耗していたことから、締め付け不良及び点検不備によるもの推定します。
2010/3/3乗用自動車スバル
  • GF-BH5
  • レガシィ
EJ20/19999km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤデフが過熱し、後方のマウントゴムまたは噴き出したギヤオイルが発火し、周囲に延焼したものと判断。リヤデフの過熱は、前輪と後輪の有効径が違うタイヤで走行していたため回転差が生じ、リヤデフのファイナルギヤに無理な力がかかる状態になり、走行を続けたためにギヤの歯面が発熱して、発生したものと判断。
2010/3/3乗用自動車ホンダ
  • RG1
  • ステップワゴン
K20A/20057km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両にアクセルペダルを踏まずエンジン回転が上がり加速する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/3/3乗合自動車日野
  • RU3FTA
  • セレガ
F20C/199010km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキペダル、ブレーキブースタ内部の摺動不良等により、ブレーキシューの戻りが悪く、ブレーキライニング、ブレーキドラムが発熱、タイヤバーストし、火災に至ったものと判断します。整備に纏わる問題と判断します。
2010/3/3軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/199711km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、オイルが劣化し、油膜形成不良となりメタルの磨耗が進行、メタル凝着等によりコンロッドが折損し、シリンダーブロックの壁面が破損して開口、シリンダーブロックの壁面開口部よりエンジンオイルが噴き出し排気系に付着し発火、周囲に延焼したものと推定。
2010/3/4乗用自動車ニッサン
  • C24
  • セレナ
QR20DE /200211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ステアリングシャフトとラックのジョイント部付近から漏れたパワーステアリングオイルがエキゾーストフロントチューブにかかり出火、延焼したものと推定するが、オイルが漏れた原因は特定できなかった。
2010/3/4軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアコンの外気導入口の構造が不適切なため、ブロアファンモータに雨水等が浸入して軸受けに錆が発生。ブロアファンモータの回転抵抗が増大し、レジスタが過熱して、ヒータケースが発火したと判断。「■」
2010/3/4貨物自動車いすゞ
  • FRR90H3S
  • フォワード
4HK1/20073km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、キャブロックが確実に行なわれていなかったことが原因と推定。
2010/3/4貨物自動車三菱
  • FV50MUZ2
  • ふそう
8M21/20058km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ボデー側のマーカーランプスイッチを後付しており、その結線部から出火。ハーネスの結線が不適切だった事が火災の原因と推定。
2010/3/5貨物自動車三菱
  • FY54JTY2X
  • ふそう
6M70/20054km2動力伝達装置
【2】
物損事故2008年8月5日リコール届出(国−2170:低床式大型トラック コンパニオンフランジ不具合リコール)に起因した不具合と判断する。 当該車両は、リコール未実施車両であった。「■」
2010/3/5軽乗用自動車三菱
  • H58A
  • パジェロミニ
4A30/199812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電気系統やオイル漏れなど火災に繋がる異常は認めらず、焼損部位の焼損状況が激しいため、原因の特定には至らず。
2010/3/5軽乗用自動車スズキ
  • MK21S
  • パレット
K6A/200812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と推定する車両前側中央部付近に、焼損した繊維物を確認したことから、ウエスなどの可燃物が排気系の高温部に付着し出火、車両側に延焼したものと推定。
2010/3/5乗用自動車ニッサン
  • R34
  • スカイライン
RB25DET /19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近に配策された社外品のハーネスがショートし、発火、延焼したものと判断するが、当該ハーネスの調査が行えなかったため、原因の特定はできなかった。
2010/3/5軽貨物自動車ダイハツ
  • S110P
  • ハイゼット
EF/19946km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スペアタイヤの取付け位置が大幅にずれており、タイヤに排気管が接していた。その状況でエンジン不調(失火状態)のままアイドル放置されたため、アフターファイヤが発生して、スペアタイヤに引火したものと推定。
2010/3/5乗用自動車マツダ
  • SGEW
  • ボンゴフレンディ
FE/20033km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部に多量のオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良により、コンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが折損してシリンダーブロックを破壊し、高温の破損片がアンダーカバーに落下してカバーを燃やしたものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/3/6軽乗用自動車スズキ
  • DA64W
  • エブリイ
K6A/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損部付近から塩素、カルシウムが検出された。スイッチ内部にイオン濃度の高い液体(スポーツ飲料等)が浸入したことにより、内部の回路間で絶縁劣化が起き、発熱・発火したものと推定。
2010/3/6乗用自動車マツダ
  • EPEW
  • トリビュート
YF/20035km4操縦装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリング用油圧スイッチからオイルが漏れていた。スイッチ内部のダイヤフラムに穴が開いていた。ダイヤフラムを構成する2枚のフィルム間に異物が混入していた。以上のことから、スイッチのダイヤフラム製造工程において異物が混入していたため穴が開き、漏れ出したオイルが発火したものと推定する。なお、ダイヤフラムへの異物混入は偶発的に発生したものと判断する。
2010/3/6貨物自動車いすゞ
  • FRR90S2
  • フォワード
4HK1/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダーヘッドカバーと、シリンダーヘッドカバーのカバー間に溜まっていたエンジンオイルが、エキゾーストマニホールドに滴下し出火したものと推定する。この部位にエンンジンオイルが溜まった要因として、オイルフィラーキャップが完全に閉まっていなかったこと、もしくはエンジンオイル注油時に、シリンダーヘッドカバー上面にオイルをこぼし、そのオイルが漏れたこと等が考えられるが回収部品の焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2010/3/6乗用自動車ホンダ
  • RN4
  • ストリーム
K20A/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルフィルタパッキンが二重に組付けられていたことから、車検整備でオイルフィルタを交換した際の作業ミスにより、エンジンオイルフィルタパッキンのシール性が低下し、漏れたオイルが高温になった排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/3/8貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
GE13B/20027km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)前後軸左側のアウターベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。アウターベアリングが破損した原因については、特定出来なかった。
2010/3/8貨物自動車三菱
  • FE517BD4JA
  • ふそうキャンター
4D33/19989km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータモータ内部熱破壊による機能不良で各部に熱変色が認められる事から、典型的な連続通電によるオーバーラン状態が発生、ブラシ及びコイルが過熱し内部の絶縁体から発煙したものと考える。連続通電の要因はリレーコイルに熱変色が生じている事から、バッテリー〜リレー励磁端子間の回路、配線上に何らかの不具合が発生したものと考えるが、原因の特定には至らなかった。
2010/3/9乗用自動車トヨタ
  • AZR60G-BRESH
  • ヴォクシー
1AZ-FSE/200410km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積や軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/9貨物自動車日野
  • FE8JPW
  • レンジャー
J08E/20077km6緩衝装置
【2】
物損事故調査の結果、スタビライザーのロアアームはパイプ中心部から約165个琉銘屬悩険Χ折損しており、破面は車両下側且つ内側のコバ端部表面を起点とした曲げ疲労破面を呈していた。また、製造品質(寸法、硬さ、金属組織)に異常は認められなかった。原因は、スタービライザのアームの強度が不足しているため、車両重心が高い状態、または過積載の状態でローリングを繰り返すと、当該アームに亀裂が発生する場合があり、そのまま使用を続けると、当該アームが折損し、走行が不安定になるおそれがあることが判明した。リコール届出済み(国−2578)「■」
2010/3/9特種用途自動車三菱
  • FK61HK2
  • ふそうファイター
6M61/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ストップランプ点灯や全車輪にブレーキ引き摺りの徴候が見られる等から右前輪のブレーキ引き摺りにより出火した火災と断定。ブレーキ引き摺りはブレーキペダル付近にあるゴミや小石等の噛み込みによる戻り不良、デュアルブレーキバルブへの給油不良による渋り等が考えられ、手動により強制的にブレーキペダルを戻すことにより、圧縮空気が放出され正常にブレーキが解除されることを確認しており、車両管理上の問題と判断する。
2010/3/9貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20072km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)フロント左2軸目アウターベアリングが破損し、ブレーキ引き摺りから出火に至ったもので、原因は、他車販売会社における、車検整備時のベアリングの点検不足、又は組み付け不良によるものと推定。
2010/3/9乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-6NAHW
  • ポロ 1.4
AHW/20013km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車検整備時、オイルエレメントのガスケットパッキンを二重で取り付けてしまったため、オイル漏れが発生し火災に至った。
2010/3/9貨物自動車日野
  • GN2PUH
  • プロフィア
P11C/20012km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント2軸目のブレーキ引き摺りによるものと判断します。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキブースタを回収し調査した結果、ブレーキブースタ内部のエアピストン・シール(ゴム部品)が膨潤しており、作動不良に至ったものと判断します。整備問題と判断します。
2010/3/9軽二輪自動車ホンダ
  • MF08
  • フォルツァ
MF08E/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けした社外電装品の配線と燃料タンクが溶着した痕跡が認められた。また、社外電装品用電源線はショート溶損していた。以上のことから、燃料タンクと干渉していた後付社外電装品の配線または電源線がショートしたものと推定する。
2010/3/10乗用自動車ホンダ
  • FD3
  • シビックハイブリッド
LDA-MF5/200512km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、モータ電源回路断線、短絡を検知し、フェールセーフモードとなりEPSの作動停止に至ったと判断するが、返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/3/10貨物自動車三菱
  • FK61HH2
  • ふそうファイター
6M61/200310km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、メインスイッチコイルやモータ部に熱変色が生じている事から、リレー内部の可動接点軸・プランジャの摩耗による接点溶着、又は摩耗粉による接点軸戻り不良による連続通電によりオーバーラン状態が発生し、モータ内部熱破損に至ったと判断する。スタータ本体に振動を受けた痕跡がない事、リレー内部に摩耗が見られた事からリレー自体に過大振動が要因と推定。過大振動はリレーブラケットの緩みによるものと考えられるが、原因は特定できなかった。
2010/3/10貨物自動車トヨタ
  • LH178V-RRPES
  • ハイエースバン4WD
5L/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左フォグランプ付近より焼損している状況であり、車両側に異常は認められず、社外フォグランプバルブとフォグランプボデーに隙が確認できた。社外フォグランプバルブの取付け不良によるものと判断。
2010/3/10乗用自動車マツダ
  • LW3W
  • MPV
L3/20051km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム上側部分が激しく焼損していた。エンジンからのオイル漏れや、燃料系統及び電気系統に異常は認められなかった。なお、バッテリーのプラス及びマイナス端子に、後付けの社外製用品のための電気配線が取り付けられていたが、激しく焼損しており異常の痕跡は確認できなかった。以上のことから、当該案件の出火原因は特定できなかった。
2010/3/10貨物自動車ニッサン
  • SKF2MN
  • バネット
RF/200511km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、第1気筒のインジェクターに組み付けられていた燃料ホースが抜けていた。当該車両は過去にインジェクターを交換修理していることから、その整備作業の際にインジェクターに燃料ホースをしっかり組み付けられていなかったため、その後の使用中に燃料ホースが抜け、漏れ出した燃料が排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。
2010/3/10貨物自動車ニッサン
  • SKF2MN
  • バネット
RF/200711km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、脱落側のベアリング内輪の硬度に著しい低下が認められた。これは異常昇温に伴うものであり、外輪の硬度は内輪ほどの低下は認められないことから、シャフト側からの熱影響によって生じたものと考えられる。脱落側は損傷が激しいことから破損原因を特定することは困難であるが、シャフトとの勘合面に滑りが生じた痕跡があることから、シャフトと内輪との間で相対的にずれが生じ、滑りが発生したことで発熱したものと推測する。この熱影響により内輪及びボールの硬度が低下して破損し、ボールが外れたことでアクスルシャフト抜けに至ったものと推定する。また、シャフトの変形、及びベアリングカラーの外れも同様に熱影響によるものと考えられる。反対側のシャフトと内輪には高負荷がかかっていた痕跡(クリープ)が確認されていることから、脱落側も同様に高負荷がかかっていたものと推測される。車両ユーザーは、住宅の水廻り全般の応急修理やメンテナンスをしており、積荷はかなり重量があるのではとの販社からのコメントが有る。以上のことから、原因特定には至っていないが、過積載等の高負荷により、シャフトが抜けたものと推定する。
2010/3/11貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W3
  • ギガ
6WF1/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、吸気系のエアクリーナ付近から出火した可能性が高いと推定する。車両部品には火災の原因となるものは認められず、外部火種と推定する。
2010/3/11特種用途自動車三菱
  • FK61RE6
  • ふそうファイター
4M50/20084km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)回転灯配線回路にリレーが使用されていなかったため、スイッチ部の電気負荷容量がオーバーし、車内に設置してある回転灯スイッチまでの配線が熱をもち配線が溶け出火したものであり、火災原因は不適切な改造によるものと判断する。
2010/3/11貨物自動車三菱
  • FP54MDR1T
  • ふそう
8M21/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火要因が無いこと、火災当日に橋の欄干との接触事故(単独)を起こしフロント左側バンパー付近のキャブハーネスが損傷していた事をドライバーが確認するもそのままの状態で走行していたことから、火災原因は、接触事故後の処置不良による2次不具合と判断する。
2010/3/11貨物自動車いすゞ
  • FRR34T2
  • フォワード
6HK1/20084km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、回収したラジオの内部には水分(液体状)を含む異物が確認され、回路素子周辺に異物侵入に起因する錆、素子の溶解の発生があった。この事から、液体状の異物により回路間のリークが発生し発熱発煙に至ったものと推定する。
2010/3/11軽貨物自動車三菱
  • H42V
  • ミニカ
3G83/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内から炭化した繊維片が発見されたこと及びエンジンオイル交換後に出火していることから、エンジンオイル交換時、エンジンルーム内に置き忘れられたウエス等の可燃物が排気系に触れて出火したものと推測。
2010/3/11軽乗用自動車ニッサン
  • HC24S
  • ピノ
K6A/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けの補助ルームランプの取付けをヒューズを介さずバッテリに直接繋げ、左ボディとフェンダの間から車室内に配索されていたことにより、電源ハーネスの被覆が走行中の振動等で削れ、車体等に干渉して短絡したため、発熱・出火したものと推定。
2010/3/11軽乗用自動車スズキ
  • JB23W
  • ジムニー
K6A/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンビネーションスイッチのレバーの回転軸が折れていた。過負荷のパッシング操作を繰り返したことでレバーの回転軸が折れ、接点の接触不良となった。それにより、アーク摩耗が発生し、更にその摩耗粉へ飲料水等がかかったことで発熱、発火したと推定する。
2010/3/11軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
K6A/200211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に置き忘れたウエスが排気系の高温部に付着して発火、延焼したものと推定。
2010/3/11特種用途自動車トヨタ
  • RZH133S-VREYC
  • ハイエース
2RZ-E/19994km8その他の装置
【16】
重傷:1名現車確認できず詳細調査が行えなかった。
2010/3/11乗用自動車トヨタ
  • SV41-BTPGK
  • ビスタ
3S-FE/19953km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、車は既に廃車されており、エンジン破損原因は調査できなかった。
2010/3/12貨物自動車いすゞ
  • FRR33L4
  • フォワード
6HH1 /200010km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、キャブロックが確実に行なわれていなかったことが原因と推定。
2010/3/12貨物自動車三菱
  • FV513HR1KQ5A
  • ふそう
8M22/19997km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ロッカーカバーより漏れたオイルが高温の排気管に付着して発火し、炎が上がってインテークホース等に延焼したものと考える。整備歴は確認できなかったが、ロッカーカバーからのオイル漏れ状態から、Oリング劣化からのオイル漏れと判断する。
2010/3/12貨物自動車三菱
  • FV519JXD
  • ふそう
8DC11/19993km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災発生約1週間程前にNo5シリンダ部分の燃料漏れがあり、増し締めを実施していること、キャブ下部のエンジンカバー部分の損傷が著しく、マニホールド部分に黒く焼けた部分があることから、損傷部防音カバーに以前漏れた燃料が染み込み、高温による発火・損傷に至ったと推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2010/3/12貨物自動車日野
  • FW1EZW
  • プロフィア
E13C/20049km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブのアウターベアリング破損により、出火したもの。原因は、ロックナット締付過大によるプリロード(転動トルク)不良、および錆または剥離した異物等によるものと推定します。整備に起因する不具合であると判断いたします。
2010/3/13乗用自動車フォルクスワーゲン
  • ABA-1KBMY
  • クロスゴルフ
BMY/20089km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターボチャージャーのタービンから漏れたエンジンオイルが排気管の熱により出火したものと判断する。
2010/3/13乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20049km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、ブレーキパッド及びディスクロータは摩耗限度を超えており、ディスクロータが破損したためブレーキが利かなった整備不良によるものと判断する。
2010/3/13乗用自動車トヨタ
  • ST210G-DWPGK
  • カルディナ
3S-FE/20003km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良による軸受け部の摩耗が確認された。以上のことから、メンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/14乗用自動車BMW
  • GH-AT18
  • BMW 316ti
N42B18A/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイル漏れ等車両不具合による形跡はなく、右ヘッドライト付近が損傷が激しいことから、何らかの原因でヘッドライトから発火したものと推測されたが、周辺の部品はすでに廃棄されており、原因の特定には至らなかった。
2010/3/15乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/200210km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められず、アクセルペダルを踏み込んだ可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2010/3/15軽貨物自動車三菱
  • H32V
  • ミニカ
3G83/19966km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブレタ付近の焼損が激しいことから、経年劣化又は整備不良により当該付近で燃料が漏れ、これに何らかの火花が引火したものと推測するが、特定には至らず。
2010/3/15軽貨物自動車ダイハツ
  • L500V
  • ミラ
EF/19958km8その他の装置
【8】
死亡:1名調査の結果、整備不良により、一酸化炭素濃度の基準値を大幅にオーバーした排出ガスが亀裂した排気管から漏れていたこと、ユーザーがエンジンがかかった状態で仮眠していたことが複合し、排気管から漏れた排気ガスが車室内に侵入し、一酸化炭素中毒事故に至ったものと推定。なお、エンジンがかかった状態で仮眠を行うと、事故・火災・一酸化炭素中毒をおこす恐れがあるとオーナーズマニュアル等でユーザーへの注意喚起を行っているところ。
2010/3/15乗用自動車三菱
  • N94W
  • シャリオグランディス
4G64/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状態からエンジンルーム内のエンジンより後方部から出火したものと推測するが、車両の焼損状態が激しく、出火原因の特定には至らず。
2010/3/16乗用自動車トヨタ
  • AE86-ECMQF
  • カローラレビン
4A-GEU/19848km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部の軸受け部に焼付きが確認された。以上のことから、仮眠中にアクセルペダルを踏み込んだため、過レーシングとなり、エンジンがオーバーヒートにより破損し、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと推定。
2010/3/16貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W5
  • ギガ
6WF1/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果。ユーザーが取り付けた車幅灯の配線がショートし、出火したものと推定します。
2010/3/16軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)1番気筒のコンロッド大端部が破損してシリンダブロックを突き破っていた。メタルベアリング部が摩耗していたことで焼付き、コンロッド大端部が破損したため、1番気筒のエキゾースト及びインテーク側に穴が開き、そこから飛散したエンジンオイルが、排気系の高温部に付着したことで出火、延焼したと判断する。メタルベアリング部が摩耗した原因は、車両下部をぶつけた際にオイルフィルタが破損し、エンジンオイルが漏れて潤滑不良となり、オイルフィルタを修理するまで使用を続けたことによるものと判断する。
2010/3/16貨物自動車三菱
  • FS50JVZ3
  • ふそう
6M70/20076km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)追加した荷台作業灯用配線の結線方法が不適切なものであったことによる火災と判断する。
2010/3/16貨物自動車三菱
  • FV411JDHQ
  • ふそう
8M20/19939km2動力伝達装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、プロペラシャフトの破損は、ロックプレートの摩耗によりスパイダ−のスラスト方向にガタが生じ、ロックプレートに異常な力がかかったため取付けボルトが折損しジョイント部が破損に至ったと考える。プロペラシャフト・スパイタ゛部にグリース給脂の痕跡ないことを確認しており、整備不良に起因した不具合と判断する。尚フライホイールハウジングの破損は、プロペラシャフトの不具合により、二次的に破損したとものと考える。
2010/3/16貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/200110km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングの焼き付により、ブレーキ引き摺り、出火したものと判断する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/3/16軽貨物自動車ダイハツ
  • S330V
  • ハイゼット
EF/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損が激しく、出火原因の特定はできなかった。
2010/3/16軽貨物自動車スバル
  • V-KV4
  • サンバー
EN07/199712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両の調査、バッテリー固定用ステーにショート痕確認。バッテリー電源ハーネスの固定用ブラケットが装着されていなかったことから、バッテリー電源ハーネスとバッテリー固定用ステーがショートし火災に至った可能性が高いものと判断。ショートは、ハーネス引き回しやバッテリー固定状態が不適切であったことに起因しているものと判断。
2010/3/17乗用自動車トヨタ
  • CE106V-AXPDS
  • カローラ
2C/19974km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内のバッテリ付近の焼損が激しい状況であり、バッテリ固定用ボルトとバッテリ付近の配線にショート痕が認められた。また、バッテリ付近の配線が正規配索位置と異なることが確認された。以上のことから、バッテリ交換作業等により配線の配索位置が変わり、バッテリ固定用ボルトと干渉したことによるものと推定。
2010/3/17貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG4ZA
GE13B/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)後付けされたDC-DCコンバータ内部から出火、延焼したものと推定する。
2010/3/17貨物自動車トヨタ
  • LH95-MDPB
  • ハイエース4WD
2L/19938km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ付近から焼損している状況であり、B端子にショート痕が確認できた。また、スタータのB端子部の絶縁用樹脂に亀裂が認められた。以上のことから、整備時にスタータのB端子を過締付けし、絶縁用樹脂に亀裂が入ったことによるものと推定。
2010/3/18乗用自動車マツダ
  • DE3FS
  • デミオ
ZJ/20094km5制動装置
【2】
物損事故事故の詳細状況の確認や事故車両の調査も実施出来ないため、不具合の原因を特定できなかった。
2010/3/18貨物自動車いすゞ
  • EXD82D2
  • ギガ
12PE1/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、自動給脂装置の給脂ホース部が何らかの理由により損傷し、グリスが排気管に滴下したことから発生したものと推定する。
2010/3/18貨物自動車三菱
  • FB501B1W
  • ふそうキャンターガッツ
4M40/19962km5制動装置
【34】
物損事故(軽傷1名)調査の結果、リテーニングリング及びボデ−のリテーニングリンク゛嵌合部は、規格内で部品に異常が見られないことから、指定整備工場でロードセンシングバルブのオーバ−ホールを行った際にリテーニングリングがボデー側の溝に完全に組付けられていなかったものと考える。それにより、リテーニングリングが外れ、ピストンが抜け出し、ブレーキフルードが漏れ、ブレーキが効かなくなったものと考えられ、整備不良に起因した事故と判断する。
2010/3/18貨物自動車ハマナ
  • HST112SFT
  • なし
なし/20034km5制動装置(主ブレーキ)
【4】
火災(人的被害なし)トラクタからトレーラに供給されるエアのサービスラインとエマージェンシーラインのコックを乗務員様が開き忘れて走行したため、トレーラ側のエア圧が徐々に低下し、リレーエマージェンシーバルブのブレーキ開放不能圧力以下となった時に、トレーラにブレーキがかかり、それに気付かず走行したためブレーキから発熱、タイヤがバーストし出火に至ったものと思われる。
2010/3/18軽貨物自動車ダイハツ
  • S210P
  • ハイゼット
EF/20049km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントプロペラシャフトに巻きついた藁がエキゾーストマニホルドに接触して発火したものと判断。
2010/3/18乗用自動車ホンダ
  • ZE2
  • インサイト
LDA-MF6/20095km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、ユーザーは紐と粘着テープを用いてテールゲートが全開しないように規制していた。また、ダンパ内部からは粘着テープと酷似した異物の侵入が認められた。不適切な取扱いにより、テープ片がダンパ収縮時にシールへ噛み込み、ガスが抜けてテールゲートの保持力が低下したものと判断する。
2010/3/19貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W6
  • ギガ
6WF1/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」
2010/3/19乗用自動車トヨタ
  • JZS161-BEPVZ
  • アリスト
2JZ-GTE/199911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の上部から可燃物の燃えカスが発見された。以上のことから、エンジンルーム内に置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/19軽貨物自動車ダイハツ
  • L260V
  • ミラ
EF/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター回りの焼損が激しいことから出火元と推定するが、出火原因の特定はできなかった。
2010/3/19乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の焼損状態から、エキゾーストマニホールド下部付近から出火したものと推測するが、車両側に出火に至る要因は認められず、また外部からの残留物の痕跡等も認められず、原因の特定には至らず。
2010/3/19貨物自動車いすゞ
  • NKR66E
  • エルフ
4HF1/200012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両及び触媒サイレンサーを回収調査したところ、内部に異常発熱した形跡がみられ、この発熱によりラバーマウントが発火したと推定するが、異常発熱の原因を特定することは出来なかった。
2010/3/19貨物自動車日野
  • XZU354
  • デュトロ
N04C/20051km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、長時間スタータ操作等、何らかの原因で、スタータエンゲージスイッチの可動接点が外れ始動不良が発生。その状態で、引き掛けによる強制始動を繰り返した結果、可動接点が固定接点と導通状態となり、スタータの発熱焼損に至ったものと推定致します。使用上の問題と判断します。
2010/3/20貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK260K
  • コンドル
MD92/199711km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンゲージスイッチのB端子部から出火したものと推定するが、当該部の焼損が酷く、出火原因を特定することは出来なかった。
2010/3/21貨物自動車三菱
  • FK71GE1
  • ふそうファイター
6M61/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブ内の配線にショート痕跡があることからキャブ内からの出火と判断するが、車両は廃却済で、原因の特定には至らなかった。
2010/3/21軽貨物自動車スバル
  • V-KS3
  • サンバー
EN07/19966km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車体後方から出火し積荷の上面が焼損していた。燃料配管のホースがデリバリー、リターンの2本ともエンジン側で外れており、エンジン側のパイプにはホースが組み付いた状態で焼損した痕跡は認められず。当該箇所のホースクランプは内側に炭化物が付着した状態でエンジン本体の上面に脱落していた。この火災は燃料配管のデリバリーホースがエンジン側で外れ、漏れ出た燃料が電気火花等で着火し、発生したものと推定するがホースが外れた原因の特定はできなかった。
2010/3/21二輪自動車カワサキ
  • VNT50J
  • バルカン
VNT50AE/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料系統には異常は無くスターターリレーの焼損が激しいこと、エンジン内部に損傷がありエンジンが回転しないことを確認。このことから、エンジンがクランキングしない状態で始動操作を繰り返したため、スターターリレーの接点が過大に発熱してリレー本体が焼損し、出火したものと推定。
2010/3/22特種用途自動車三菱
  • FU55JUZ3
  • ふそう
6M70/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席側センターコンソール部が激しく焼損している事から、同部位周辺が出火元と判断。ユーザ後付のオーディオ機器関連に出火の形跡はなく、車両からの出火要因もない事から、喫煙による要因及び悪戯による要因が考えられるが、出火原因の特定には至らなかった。
2010/3/22軽乗用自動車ダイハツ
  • J111G
  • テリオスキッド
EF/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トランスミッション上部に可燃性異物が確認された。この異物が走行中に高温部に触れて、出火したものと推定。
2010/3/23貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W6
  • ギガ
6WF1/20077km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、故障した以外の後車軸のハブベアリングの締付荷重の状況から、ベアリングの初期締付荷重の調整不良によるハブ焼き付きと推定する。
2010/3/23貨物自動車三菱
  • FE70DB3A4
  • ふそうキャンター
4M50/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)DPF上部のフレーム塗料に熱影響がなく、シャシハーネスにショート痕も認められなかった。また、燃料洩れもなかったと推定されることから車両側に出火につながる要因はなかったものと判断する。手動再生時、テールパイプ出口付近に何らかの可燃物が浮遊し、焼損に至ったと推定するが、周囲の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/3/23乗用自動車プジョー
  • GH-T1NFU
  • 206
NFU/20023km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリングの作動油が排気マニホールドに付着して出火した可能性が考えられるが、エンジンルーム内の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/3/23軽貨物自動車ダイハツ
  • S210P
  • ハイゼット
EF/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品の電圧安定装置が装着されており、その装置から出火したものと判断。
2010/3/24貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241
-/20036km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後後軸左右輪のブレーキに異常過熱の痕跡が確認されたことにより、ブレーキ引きずりによる異常過熱から、タイヤへ熱が伝わり、タイヤがバーストし出火したものと推察される。ブレーキ引きずりの原因は損傷が激しく、特定には至らなかった。
2010/3/24特種用途自動車三菱
  • FU55JUZ4
  • ふそう
6M70/20013km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状況から出火場所は左後後輪付近と考える。左後後輪にベアリングの焼付きやブレーキを引き摺った形跡がないことから、何らかの不具合によりタイヤの空気圧低下が発生し、タイヤが破損してダストカバーとサスペンションの間に挟まり、ダストカバーが押出されブレーキドラムと接触・発熱して発火。或いは空気圧低下によりタイヤが変形・破損し、サイドウオールのスチールベルトが路面との接触で発熱・火花が発生し発火したものと考えるが、タイヤの焼損が激しく空気圧低下原因の特定には至らなかった。
2010/3/24乗用自動車クライスラー
  • GF-7MX
  • ジープ・チェロキー
/20006km4操縦装置
【2】
物損事故調査中
2010/3/25貨物自動車日野
  • FD1JLE
  • レンジャー
J08C/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シートベルトの巻き取り装置である、リトラクタ内部のテンションリディーサ部からの出火と判断する。出火原因は、部品を詳細に調査した結果から、テンションリデューサの端子部のトラッキングの可能性が高いと推定するが、特定には至らなかった。
2010/3/25貨物自動車日野
  • GN2PPE
  • プロフィア
P11C/19989km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンアースの導通不良により廻り込みが発生し、PSホースに始動時の電流が流れ、焼損したことによるオイル漏れから火災に至ったものと判断する。アースの導通不良の原因、過去に修理した際にアースベルトを再使用したことで、端子平面部に歪が生じ、隙間に泥水や融雪剤等が付着して端子部が腐食し、経年による腐食の進行に伴う同部の接触不良が進行して導通が悪化した結果と判断する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/3/26軽乗用自動車ダイハツ
  • L550S
  • ムーヴ ラテ
EF/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンのオイルフィルタブラケット取付ボルトが緩んでいたため、エンジンオイルが漏れ、火災に至ったことが判明。緩んだボルトのねじ面が比較的きれいであったことから、火災発生直前の車検整備時のミスと推定。
2010/3/26乗合自動車ニッサンディーゼル
  • UA460L
PG6H/19992km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)セルモータの接点の状況から、アーマチュアの絶縁劣化により作動電流が増大し、エンゲージ接点面荒れが増加した。最終的に接点が溶着し連続通電状態になり発熱、焼損に至ったものと推定する。アーマチュア及びコンミテータは非純正品である。
2010/3/27軽乗用自動車マツダ
  • DG52V
  • スクラム
F6A/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元は、リヤサイレンサとスペアタイヤ付近と推定する。 原因は、エンジン不調(圧縮圧力の低下)により生ガスが発生し、排気内(リヤサイレンサ)で異常燃焼し高温となったことで、輻射熱によりスペアタイヤが炭化して焼損したものと推定するが、原因を特定することは出来なかった。
2010/3/28貨物自動車いすゞ
  • FRR35J4S
  • フォワード
6HL1/20026km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本件はタイヤバーストの影響により出火したものと判断するも、タイヤバーストについての原因を特定することは出来なかった。
2010/3/28軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • ライフ
P07A/200712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、触媒コンバータ付近に布切れの燃え殻の付着が認められたことから、点検整備時にオイル交換を行った際、エンジンルームに置き忘れた布ウエスが高温になった排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/3/28貨物自動車いすゞ
  • NKR81A
  • エルフ
4HL1/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、使用者により後付けされた、ヘッドランプの配線に溶解痕が見られた事から、後付品のショートによる配線焼けが出火原因と判断する。
2010/3/29乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /20059km8その他の装置
【32】
軽傷:1名子供が一人で後ろ向きで降車しようとした際に、ステップ下のスライドドアレール部に誤って足を入れたことによるものであり、保護者の不注意によるものである。
2010/3/29貨物自動車いすゞ
  • EXY52J6
  • ギガ
6WG1/20079km3走行装置
【2】
物損事故チェーンホイールとチェーンに付いている干渉傷の位置から判断して、スペアタイヤはケース下面より、約60mmの所に吊られていたと推測。(スペアタイヤは正規位置から下がった状態にあった。)正規位置からずれた位置での走行継続により、チェーンが損傷を受け、破断しタイヤ脱落に至ったと推察する。
2010/3/29貨物自動車日野
  • FS2FKB
  • プロフィア
F17E/19958km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火並びに脱輪は、左前輪ハブのアウターベアリングが焼き付き、破損したことで、ブレーキが引き摺り、発火並びに脱輪したものと推定します。左前輪ハブのアウターベアリング焼き付き原因は、アウターベアリング側のグリース劣化やグリースの給脂量が不足等によるもので整備に纏わる問題と判断する。
2010/3/30乗用自動車トヨタ
  • AE109V-AXPDK
  • カローラ
4A-FE/19989km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にはエンジン破損によるエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部には、オイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや、軸受け部の焼付きが認められた。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/30乗用自動車トヨタ
  • AHR20W-GRXEB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の上面から炭化物が発見された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/3/30貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG520W
RF8/19956km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)前後軸右側のアウターベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。アウターベアリングが破損した原因については、特定出来なかった。
2010/3/30乗用自動車ニッサン
  • E50
  • エルグランド
ZD30DDTI/200110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ABSアクチュエータコントロールユニット内部ショートにより、出火に至ったものと推定されるものの、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/3/30貨物自動車日野
  • FW2KWB
  • プロフィア
K13D/19936km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ベアリングの焼き付き破損により火災に至ったもの。ベアリング焼き付き原因は、破損状態が酷く特定できなかった。使用年数・走行距離等からハブベアリング整備時の問題と判断する。
2010/3/30軽貨物自動車スバル
  • GD-TT2
  • サンバー
EN07/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン本体、エアクリーナケース、吸入管、マフラー等の焼損状況より、エアクリーナケース付近で何らかの原因により発火に至ったと推察。スタータ電源線とスピードメータケーブルの溶着箇所を確認したが、配線とケーブルの交差や上下位置に関して異常な状態ではなく、燃焼の過程で発生することも考えられるため、火災原因の特定に至らず。
2010/3/30軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • トッポBJ
3G83/20004km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内右側の焼損が大きいことより、該部近傍から出火したものと推測されるが、電気系・燃料系・油脂系ほか火災関連部品の残存状態からは異常が認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/3/31特種用途自動車三菱
  • FK61FK1E
  • ふそうファイター
6M60/20086km8その他の装置
【2】
物損事故ピンにメーンフックが掛かっていない状態でセーフティフックのロックのみで走行、L型レバーキャッチャのボルトが破断してフローチングバーより外れ、キャブが上がったものと考える。ピンにフックが掛かっていない原因は、フックコントロールレバーを掴かんでキャブを降ろした事や傾斜した路面等よりキャブが正しい位置に降りていない状態でチルトロック操作を行った事等の不適切な操作が考えられ、適切な操作の実施、レバーロッドを引いてメーンフックが掛かっている事の確認をしていれば事故は防げたものと判断する。
2010/3/31特種用途自動車三菱
  • FK71HJ2U
  • ふそうファイター
6M61/20029km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)使用者の依頼で、車両修理のための引き取り要請があり、他社へ車両を引き渡したため、原因の調査ができず特定には至らなかった。
2010/3/31軽乗用自動車スズキ
  • HN21S
  • Kei
K6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内のABSユニット付近が焼損し、ABSユニットの電源及びアース回路の端子部が激しく焼損していた。メインハーネスの電線からABSユニットのコネクタ内へ水が浸入した痕跡は認められなかった。原因は、ABSユニットのコネクタ内へ水が浸入したため、ABSユニット電源部が発熱し、焼損したものと推定するが、水の浸入経路を特定することはできなかった。
2010/4/1乗用自動車ポルシェ
  • ABA-9PAM5501
  • カイエン
M5501/20096km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、シガーライターのロック機構に過大な力が加わったことにより損傷していた。
2010/4/1乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
QD32 ETI/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/1軽乗用自動車スズキ
  • HA11S
  • アルト
F6A/19965km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)冷却水の抜き取り量は、正規:4.0リットルに対し、約2.2リットルであった。エンジン内部のシリンダヘッド内に、多量のオイルスラッジが付着し、各気筒にカーボンが付着していた。キャブレタに調整及び整備した痕跡があった。冷却水不足による冷却性能低下及びオイルメンテナンス不良により、ヒートスポットが生成されてランオンしたことで、未燃焼ガスが燃焼室から多量に排出されて触媒が異常過熱したことが原因と判断する。
2010/4/2乗用自動車三菱
  • V46
  • パジェロ
4M40/199510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリのプラス側ハーネス端子に亀裂があり、過大電流により被覆部が溶融して発火し、延焼したもので、原因は整備不良と判断する。
2010/4/3貨物自動車日野
  • FD1JED
  • レンジャー
J08C/200011km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキペダルの戻り不良により、ブレーキ引き摺りから出火に至ったもの。日常点検並びに整備に纏わる問題と判断する。
2010/4/3貨物自動車日野
  • FS1EKJ
  • プロフィア
E13C/20052km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、リヤ1軸目左側のアクスルハウジングが亀裂・折損していた。破面の粗さ、塗装の割れ、電子顕微鏡の観察結果より、フロント側スプリングシート付け根部近傍の複数箇所を起点とした脆性破壊または極低サイクルの疲労破壊と推定する。なお、起点部に欠陥は認められず。製造品質に問題は認められないこと、並びに当該部のタイヤとホイールへの干渉痕、当該輪のハブベアリングの打痕状況等より、折損原因は外部からの過大入力によるものと推定する。
2010/4/3乗用自動車トヨタ
  • QNC21-BHSGK
  • bB
3SZ-VE/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の周辺から可燃物の燃えカスと、小動物が持ち込んだと推定される枯草等が確認された。以上のことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/4/3軽貨物自動車ニッサン
  • U71T
  • クリッパー
3G83/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しい運転席シート前側フロア付近から出火したものと推測するが、車両の焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/4/3貨物自動車マツダ
  • WGEAT
  • タイタン
TF/19967km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ付近の焼損が激しく、オルタネータ後方部のカプラー部分が溶損していた。当該オルタネータは車両使用者が中古品と交換したもので、関連ハーネスも使用者により修理実施されていた。以上のことから、交換したオルタネータに問題があったか、又は交換/修理が不適切であったため、オルタネータもしくは関連ハーネスに過大電流が流れて発熱し、部品内部の樹脂部やハーネス被覆が発火し火災に至ったものと推定する。
2010/4/4乗用自動車フォード
  • CP8WF
  • イクシオン
FP/19995km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、サイドインパクトセンサーの半導体内部の配線が腐食しており、その部位からカリウムが検出された。エアバッグは正規の信号により展開した記録が残っていた。以上のことから、半導体内の配線がカリウムの影響で腐食、断線し、センサーから信号が誤出力されたため、サイドエアバックが展開したものと推定する。カリウムは半導体製造時に作業者の分泌物が付着した以外に考えられないが、半導体製造はクリーンルームで行われており、作業者は防塵マスクを装着しているため、本不具合の多発性はないものと判断する。「■」
2010/4/5乗用自動車MCC
  • GF-MC01M
  • スマート クーペ
13/20023km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)2番シリンダのコネクティングロッドが曲がった状態で使用されていた為、この部分に応力が集中して破損に至り、シリンダブロックを突き抜けることでオイルがマフラーにかかり出火した。曲がった要因としては、液圧縮(インテークから水を吸い込むことによるウォータハンマーやエンジン不調によるフューエルハンマー等)が考えられる。この車両は2008/08に現ユーザがネットオークションで購入しており、それ以前の整備履歴は不明。
2010/4/5原動機付自転車ホンダ
  • JF04
  • スペイシー125
JF04E/199510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損が激しく発火源の特定には至らなかった。
2010/4/5軽貨物自動車ダイハツ
  • L700V
  • ミラ
EF/20008km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、使用者の証言からハンドル付近からの出火と推定されたが、車両が全焼しており、原因は特定できなかった。
2010/4/5軽貨物自動車スバル
  • LE-TT2
  • サンバー
EN07/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、この火災は、エンジンルーム内の中央後方付近より発生し、周囲に延焼したものと推定。当該部分に燃料配管のホースがあり、何らかの原因で漏れ出た燃料が電気火花等で着火したものと推定するが、焼損が激しく、特定には至らず。
2010/4/5貨物自動車マツダ
  • SKF2L
  • ボンゴ
RF/200912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールド及びターボチャージャのインシュレータ上部に炭化した「鳥の巣(藁)」があり、ターボチャージャのインシュレータには煤が付着していた。電気系、各部のオイル漏れ形跡等を確認したが異常は認められなかった。以上のことから、エンジンルーム内に鳥が侵入して巣をつくり、これが高温の排気系部品に接触して火災に至ったものと推定する。
2010/4/5乗用自動車スズキ
  • TDA4W
  • エスクード
J24B/20101km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)燃料系統、排気系統、電気系統に異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバー及びエキゾーストマニホールドにすすが付着していた。車両下部の左側前部付近にオイルが付着していた。エンジンオイルの抜き取り量は正規が3.1〜4.6Lに対し、約2.5Lであった。オイルフィルタを取外して確認したところ、ガスケットが2枚入っていた。当該車両は、過去に販社にてオイルフィルタの交換を行っていた。整備時のミスにより、オイルフィルタのガスケットを2枚取付けたことでオイルが漏れ、排気系の高温部に付着して発火、延焼したと判断する。
2010/4/5乗用自動車トヨタ
  • UZJ100W-GNPGK
  • ランドクルーザーワゴン
2UZ-FE/19999km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にはエンジンオイルの付着が認められた。また、シリンダヘッドカバーには、脱着の痕跡とガスケットの損傷によるオイル漏れが確認された。以上のことから、過去の整備時、シリンダヘッドカバーを脱着した際、ガスケットを損傷させたため、漏れたエンジンオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/4/6軽二輪自動車スズキ
  • CJ41A
  • スカイウェイブ
J429/20094km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シート右下のハーネス部の焼損が激しいが、焼損に直接関連する不具合は確認できなかった。 カプラ端子の接触不良による発熱や、板クランプが緩く、振動・摩耗によるハーネスのショート、ハーネスがカバー類に挟まれたことによるショート等が考えられるが、いずれの痕跡も確認できないため、原因は特定できなかった。
2010/4/6特種用途自動車三菱
  • FE638G6W
  • ふそうキャンター
4D35/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)荷台にあったボイラーの火を落とさずに走行し、ボイラー本体が熱い状態であったため、車載してあった器材に着火して火災に至ったものと判断する。
2010/4/6軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
K6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)コラムホールカバー、コンビネーションスイッチ及びコンタクトコイル右側付近が焼損していた。車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。焼損していたコンビネーションスイッチ、コンタクトコイルを詳細に調査した結果、火災に繋がる痕跡は認められず、原因を特定することは出来なかった。
2010/4/6乗用自動車ニッサン
  • Z10
  • キューブ
CG13DE /19985km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/7軽乗用自動車ダイハツ
  • L500S
  • ミラ
EF/20101km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)過去にワイパーの故障で他メーカーの販売店に入庫した時に焦げ臭いにおいがしていたため、応急処置を行っている。その後火災発生。調査の結果、故障しているにも関わらず使用したための出火と判断。
2010/4/8大型特殊自動車神鋼
  • EN1
  • RK70
いすゞ4BD1/199010km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)原因不明
2010/4/8貨物自動車日野
  • FN1AYY
  • プロフィア
A09C/20084km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、コンロッドメタルが損傷し、ブロック破損に至ったもの。原因は、エンジンオイルの劣化により潤滑不良となったもので、オイルメンテナンスの問題と判断する。
2010/4/8貨物自動車いすゞ
  • NKR66E
  • エルフ
4HF1/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スペアタイヤ付近の車両内側の焼損が激しく、また積荷と思われるアスファルト用の麻袋の燃え残りが有った事から、何らかの理由で麻袋が車両内側に入りこみ、サイレンサーと接触して発火したと推定する。 
2010/4/9乗合自動車日野
  • RJ3HJA
  • レインボー
H07D/19917km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因は、シリンダーヘッドカバーから滲み出したオイルに埃が付着し、経年稼動により、オイルにじみから埃堆積が繰り返されたことで、オイルを含んだ埃がエンジンブロック、シリンダーヘッドに堆積・成長し、エキゾーストマニホールドの熱により発火したものと推定する。点検・整備問題と判断する。
2010/4/10貨物自動車日野
  • BZU300
  • デュトロ
1BZP/20099km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、パーキングケーブル、レバー、ドラムのそれぞれに異常はなかった。また、パーキングブレーキの制動能力に関しては、検査工程にて、全車両制動力の検査をしているため、出荷時の制動力は問題なかったものと考える。車両の使用過程にて、動的パーキング、引き摺り等の制動能力が低下する使用形跡も回収品から見受けられないこと、本事象発生時、サイドブレーキが目一杯引かれた状態で動き出していること、またドラム側の調整代が一番緩い所にありサイドブレーキレバーの引き代も14ノッチありレバー自体が限界まで引ける状態であった事から調整不良によるものと推定する。点検・整備に纏わる問題と判断する。
2010/4/10軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20064km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)セルモータのリビルト時に作業者がスプリングリターンの折損に気付かず、交換しなかったため、接点の戻り不良からセルモータ及びスイッチコイルが連続通電状態になり発熱したことによるものと判断する。尚、当該不具合は、想定以上の過酷な使用によりスプリングリターンが折損し、リビルト時のスプリングリターンの点検ミスという稀な作業ミスが重なったものと判断する。
2010/4/10乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
QD32 ETI/199710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/10乗用自動車ニッサン
  • Z11
  • キューブ
CR14DE /20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の何らかの可燃物が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着して、出火したものと推定する。
2010/4/11乗合自動車三菱
  • MJ26RFHX
  • ふそうエアロミディ
4M50/20069km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ロッカーカバーラバーの燃料染込みはNO3噴射パイプの亀裂から燃料滴下によるものと推測されるが、火災発生との関連は不明。ハーネス溶損は個々のリード線の被覆が残存していることからショートが原因では無く、外部から熱によるものと推定。溶損部位は、吸気マニホールド近傍で、熱源と考えられるグロープラグに異常無く、溶損が激しいブーストセンサー等の熱源としてはEGRパイプが有るが、火災発生との関連は特定出来ず、原因特定には至らなかった。なお、噴射パイプの亀裂は端末内面のポケット部しわを起点とした内圧疲労破壊が原因と考える。
2010/4/11乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19997km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況および聴取内容等からラジエータ後方左側付近から出火したものと推測されるが、燃料系、油脂系、電気系ほか火災関連部品の残存状態からは異常が認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/4/11乗用自動車ニッサン
  • Y33
  • シーマ
VH41DE /19966km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付け電動コーナーポールのハーネスショートが原因と推定する。
2010/4/12乗合自動車日野
  • RR7JJB
  • メルファ
J07E/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、扉開閉動作にて断線に至るような配線屈曲は確認できなかった。また、回収品を調査するも、発煙に至った原因の特定には至らなかった。他での発生もなく、今後の情報を注視。
2010/4/13貨物自動車いすゞ
  • FRR90T2
  • フォワード
4HK1/20103km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、今回の火災は右前輪から出火したものと推定する。右前輪パンク後に走行を継続した為に当該部位が発熱して発火に至ったものと推定する。
2010/4/13軽二輪自動車ホンダ
  • MF06
  • フォルツァ
MF04E/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ端子に接続した社外品の電源ソケット用配線がエンジンヘッドカバーに溶着し、ショート痕が確認された。電源ソケットを取り付ける配索位置が不適切であったため、エンジンヘッドカバーと干渉したことによるものと判断する。
2010/4/13軽貨物自動車ダイハツ
  • S321V
  • ハイゼット
KF/20087km7燃料装置
【32】
軽傷:1名給油ノズルを引き抜く際、不意にフューエルリッド上部の曲げ加工部に手の甲が触れて怪我をしたものと推定する。
2010/4/14軽貨物自動車スズキ
  • DC51T
  • キャリイ
F6A/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2010/4/14乗用自動車ホンダ
  • RN6
  • ストリーム
R18A/200912km5制動装置(駐車ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、Pレンジ以外ではキーは抜けず、またPレンジではパーキングロックは確実に作動している。駐車ブレーキについても検査基準を満たしている。車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/4/15貨物自動車日野
  • FE8JMW
  • レンジャー
J08E/20078km6緩衝装置
【2】
物損事故調査の結果、スタビライザーアーム部の強度が不足しているため、車両重心が高い状態、または過積載の状態でローリングを繰り返すと、当該アーム部に亀裂が発生し、そのまま使用を続けると当該アームが折損することが判明したので、リコール届出を行った。「■」
2010/4/16貨物自動車いすゞ
  • CYL50V2
  • ギガ
6WA1/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアクリーナーダクト焼失、エアクリナーエレメントは骨組を残して焼失、エンジンにオイルや排気ガス洩れの痕跡は無いことから、外部より何かしらの火種がエアクリーナーへ侵入し火災に至ったと推定する。
2010/4/16貨物自動車日野
  • FD1JJD
  • レンジャー
J08C/20007km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキペダル部のピンが錆びており、ブレーキペダルの戻り不良から、ブレーキ引き摺り、車両火災に至ったもの。日常点検に纏わる問題と判断する。
2010/4/17軽乗用自動車ダイハツ
  • L950S
  • マックス
EF/200510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、特に異常は認められなかった。バッテリー液が空になっていたことから、バッテリーの過充電による火災であると推定する。
2010/4/17乗用自動車ホンダ
  • RN1
  • ストリーム
D17A/200011km8その他の装置
【2】
物損事故ユーザーから車両検証を拒否されたため、車両の調査ができなかった。
2010/4/17軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/199212km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、エンジン不調状態で連続走行し続けたことにより、エンジンルーム内のメインマフラー付近が異常な高温となり、周囲の電気配線の被覆や樹脂部品が発火し、周囲に延焼したものと推定。エンジン不調の要因については、各部の確認結果から、3番および4番気筒に異常があった可能性が考えられるものの特定に至らず。
2010/4/18乗用自動車ホンダ
  • EG4
  • シビック
D15B/19945km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スピードセンサの焼損状態から、使用過程においてスピードセンサカプラ内部に水分等が浸入し発熱、発火に至ったものと推定するが、スピードセンサを回収できなかったため詳細調査はできなかった。
2010/4/18乗用自動車ニッサン
  • M12
  • リバティ
QR20DE /20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、何らかのオイルがエキゾーストフロントチューブに飛散して出火したものと推定されるが、整備歴が不明であり、原因は特定できなかった。
2010/4/19軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため、潤滑不良になり、シリンダブロック第1気筒のコンロッド大端部が焼付き、シリンダブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着して発煙、出火したものと判断する。
2010/4/19乗用自動車プジョー
  • GF-A206CC
  • 206CC
NFU/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/19乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-1JBFQ
  • ゴルフワゴン
BFQ/20043km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)法定点検で冷却水漏れを修理した際の、作業が不適切であったため、残留水分がワイヤーハーネス内を伝わってEGRバルブカプラー内に浸入しショートを引き起こしたため出火に至った。
2010/4/19軽貨物自動車ダイハツ
  • L700V
  • ミラ
EF/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータのブラシ部への油分浸入による内部ショートから出火したものと推定されたが、油分の浸入経路は特定できなかった。
2010/4/19軽貨物自動車スバル
  • LE-TV2
  • サンバー
EN07/20076km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの3番気筒が破損し、シリンダブロックの壁面に穴が開いた状態で走行を続けたため、4番気筒も破損に至ったものと判断。その際、高温になったエンジンの構成部品に付着したオイルが発火し、電気配線の被覆等、周囲の部品に延焼したものと推定。3番気筒の破損は、エンジン内各部のスラッジ付着、オイルストレーナ吸い込み口の網の湾曲等よりオイルメンテナンス不良に起因し発生したものと判断。
2010/4/19貨物自動車いすゞ
  • NMR85N
  • エルフ
4JJ1/20102km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、ハンドブレーキレバーは異常がなく、原因は特定できなかった。
2010/4/20乗用自動車スバル
  • CBA-BL5
  • レガシィ
EJ20/20083km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、エンジンのオイルポンプ吐出側のプラグ部分から漏れ出たオイルが排気管の高温部に掛かり発火し、周囲に延焼した可能性が考えられる。ただし、オイルポンプのプラグ部からオイルが漏れ出た原因の特定には至らず。
2010/4/20軽乗用自動車スズキ
  • MK21S
  • パレット
K6A/20086km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/4/20乗用自動車トヨタ
  • YXS11-BEPRN
  • コンフォート
3Y-PE/199612km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右前部のエアークリーナ周辺の焼損が激しい状況であり、周辺の配線にショート痕等の異常はなかった。使用者は日常点検時に使用する後付け点検灯をエアークリーナ後部に保管しており、点検灯のバルブに炭化したウエスの付着が認められた。以上のことより、始業点検時に使用した点検灯を消し忘れた状態でウエスに包んでエンジンルーム内に保管していたため、点検灯のバルブの熱でウエスが発煙に至ったものと推定。
2010/4/22貨物自動車いすゞ
  • CYL51V6
  • ギガ
6WF1/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ルーフパネル内側に発生した結露水が繰り返しスイッチに滴下し、スイッチ内部の隣り合う電源端子と照明アース端子間でトラッキングが発生し、スイッチの発熱・発煙に至ったと判断。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。「■」
2010/4/22軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20078km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、車両及び返却現品に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/4/22乗用自動車ニッサン
  • Y33
  • シーマ
VH41DE /19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/4/23軽乗用自動車スズキ
  • CT21S
  • ワゴンR
F6A/(不明)(不明)km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/4/23貨物自動車日野
  • FG8JPW
  • レンジャー
J08E/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席シートベルトリトラクタ部より発火した不具合と判断した。出火原因は、部品を詳細に調査した結果から、テンションリデューサの端子部の絶縁不良と火花放電による発熱・発火現象の可能性が高いと推定するも、特定には至らず。
2010/4/23軽貨物自動車ダイハツ
  • S210V
  • ハイゼット
EF/20029km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータのB端子が折れており、その先端がオルタネータのボデーとショートして出火に至ったと判断する。端子が折れた原因については、整備時等に入力があったことも考えられるが断定はできない。
2010/4/24貨物自動車三菱
  • FE638E3
  • ふそうキャンター
4D35/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)メータークラスターのハーネスにショート痕はなく、その下方にも出火した形跡が無いことから車両側に出火に至る要因はないものと考える。メータークラスター上部のインパネ表面が炙られており、その裏側に炙られた形跡が無いことからインパネ表面からの出火と判断するが、出火要因となるものを特定できず、原因特定には至らなかった。
2010/4/25乗用自動車ポルシェ
  • GH-99603S
  • 911カレラ
03S/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームが火元であると推測されるが、焼損状態が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/4/25乗用自動車トヨタ
  • MCR40W-MRSSK
  • エスティマ
1MZ-FE/200112km4操縦装置(かじ取り装置)
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気管には、パワーステアリングフルードの付着およびパワーステアリングホースと排気管の干渉が認められた。また、パワーステアリングのホースクランプは外れており、整備歴からはパワーステアリングホースの脱着歴が確認できた。以上のことから、整備不良によりパワーステアリングホースの経路が変わり、排気管と干渉、ホースが溶損し、漏れたパワーステアリングフルードが排気管に付着したことによるものと推定。
2010/4/25軽二輪自動車ホンダ
  • MF06
  • フォルツァ
MF04E/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ステーターコイルとメインハーネスの接続端子が全て溶損していることが確認された。接続部脱着によるメス端子部の口開きまたは、結合不良による端子接触不良が原因と推定する。
2010/4/26乗用自動車ボルボ
  • E-AB230W
  • ボルボ・240ステーションワゴン
B230/19905km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損の度合いから出火元はエンジンルームの左側付近と見られ、エンジンルーム左側に設置されているスタータモータへのバッテリー電圧側配線の取り廻しが正規の位置ではないことから、何等かの修理作業の際に取り廻しが変更され、バッテリー電圧側配線とエアコンの低圧側パイプが擦れて短絡に至ったことが推測される。しかしながら、前述の作業履歴を裏付ける証拠がないことから、原因を断定することはできなかった。
2010/4/26貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/20058km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因は、フロントの左側2軸目ハブのアウタベアリングが焼きついた事により、近辺のベアリンググリスが発火したと同時に、ベアリングが焼きついた事でスピンドルとブレーキドラムの回転軸の芯がずれ、ブレーキライニングの下部とブレーキドラムが干渉したことによりドラムが過熱し、漏れ出したベアリンググリスが発火したもので、整備に纏わる問題と判断する。
2010/4/26小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF240
  • MF240
AD3-152/198312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー部分の燃え方が著しく、バッテリー上部へ埃及び牧草が堆積し時間の経過と伴に炭化し火災になった可能性が高いと推定するも、可燃物に火がついた原因は特定出来ず。
2010/4/27貨物自動車いすゞ
  • CXZ19Q
  • 810
10PC1/198710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査から今回の火災は、ヘッドカバーカバーに取り付けられているヒートプロテクター部に堆積した可燃物が発火したものと推定する。可燃物としてはオイル滲みにより堆積した油分や積載されていた木材チップが考えられるが、調査時には当該部位は清掃されていたため特定できなかった。
2010/4/27小型特殊自動車クボタ
  • L1CD
  • L1-22D
D1462/198212km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、マフラーマニホールドカバーの上面から繊維の炭化物が発見された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/4/27貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK252K
  • コンドル
FE6D/20002km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)後軸右内側のタイヤに異常が発生し過熱、出火、延焼したものと推定するが、タイヤに異常が発生した原因については特定出来なかった。
2010/4/28貨物自動車いすゞ
  • EXD52D3
  • ギガ
6WG1/20047km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアクリーナーダクトと金網を現車取り付け状態に組んだところ、外部よりダクトを通じ、内部へ浸入・落下したと見られる位置の金網に熱変色痕があること、エンジン廻りに異常は見当たらないことから、何らかの外部火種がダクトより侵入したことによる不具合と判断する。
2010/4/28乗用自動車ニッサン
  • K11
  • マーチ
CG10DE /20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けされたヘッドライト電圧増幅器の内部回路に何らかの異常が発生し出火したものと推定する。
2010/4/28貨物自動車トヨタ
  • KDY230-TBPDY
  • ダイナ
2KD-FTV/20075km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品の上面から小動物が持ち込んだと思われる枯草等の炭化物が確認された。以上のことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/4/28乗用自動車トヨタ
  • QNC21-BHSGK
  • bB
3SZ-VE/20068km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品の周辺が焼損している状況であり、排気系部品の周辺に小動物が持ち込んだと思われる枯草等が確認された。以上のことから、小動物が持ち込んだ可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/4/29乗用自動車トヨタ
  • GRS200-AETXH
  • クラウン
4GR-FSE/20096km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル右側部が焼損している状況であり、車両側配線に異常は認められなかったが、後付けタクシー装備の配線結線部に取付け不備が確認された。以上のことから、タクシー装備配線の不備により、配線から発煙に至ったものと推定。
2010/4/30乗用自動車トヨタ
  • MCU15W-AWPGK
  • ハリアー
1MZ-FE/19994km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近が焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2010/5/1特種用途自動車三菱
  • FE84DEV14
  • ふそうキャンター
4M50/200712km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)ハブインナーベアリングの損傷、ハブグリス漏れ、ブレーキオイル漏れ、ブレーキライニングの摩耗、ドラム内部の熱焼けによる変色を確認。ハブベアリングの損傷によりハブの回転ムラが生じ、ブレーキドラムとライニング表面が常時接触・引き摺り状態となり発熱。ホイールシリンダ内部のブレーキオイルが沸騰し漏れ出す、あるいはハブグリスが外部へ漏れ出し発火したものと判断する。ハブベアリング損傷は、昨年12月の車検整備における整備方法に何らかの問題があったものと考えるが、詳細の原因の特定には至らなかった。
2010/5/1貨物自動車マツダ
  • SKF6V
  • ボンゴブローニー
RF/20072km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に中央席用シートベルトバックルが倒れ込んでおり、燃料配管に損傷が認められた。また不具合発生前日、板金修理が完了し納車された整備歴が確認された。以上のことから、修理作業終了後、エンジンカバー(助手席シート)を閉める際に、中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内に挟み込み、これが燃料配管を損傷させ、漏れ出た燃料が高温になった排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。
2010/5/2軽乗用自動車スズキ
  • SS40T
  • マイティボーイ
F5A/19862km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元と判断するインパネ中央部付近に取付けられていた社外品のパワーアンプと、束ねられたハーネスが焼損し、脱落していた。パワーアンプ端子取付け部のハーネスの一部が熱硬化していた。当該部付近の配線の取り回しが不適切なためハーネスに損傷が発生し、使用過程において、線間ショートしたことで火災に至ったと判断する。
2010/5/2乗用自動車トヨタ
  • YXS11Y-BEPDN
  • コンフォート教習車
3Y-PE/19999km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの吸気系を中心に焼損している状況であり、エンジンの吸気バルブにカーボンの堆積が認められた。以上のことから、整備不良により始動時にバックファイヤーが発生したことによるものと推定。
2010/5/3軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20061km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/5/3乗用自動車マツダ
  • GY3W
  • アテンザスポーツワゴン
L3/20056km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダーブロックに穴が開いており、第2気筒のコンロッド及びコンロッドキャップはその合わせ面が一部摩耗し、合わせ面付近で破損していた。コンロッドメタルの焼付き、コンロッドキャップの熱変色は認められなかった。以上のことから、コンロッドとコンロッドキャップの締結ボルトの軸力が低下したことで合わせ面付近に過大な応力が作用した結果、コンロッド及び同キャップが破損し、その破損片によりシリンダーブロックに穴が開いたため、そこから漏れ出たエンジンオイルが高温の排気系部品に付着し出火に至ったものと推定する。コンロッドキャップ締結軸力の低下は、その合わせ面に異物を噛み込み、これが潰れて隙ができたことが原因として考えられるが、回収されたコンロッド部品の破損が著しいため、原因を特定できなかった。また、コンロッドの加工及び組立工程を検証したが、本件不具合につながるような異常は認められなかった。
2010/5/3乗用自動車いすゞ
  • UES25FW
  • WIZARD
6VD1/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火元は左側の排気管部と推定するが、排気管部に出火原因となる異常はみられなかった。出火原因として排気管部に何らかの可燃物が付着した可能性が考えられるが、焼損が激しく特定することは出来なかった。
2010/5/4原動機付自転車ヤマハ
  • BB-SA11J
  • ジョグアプリオYJ50
A113E/20034km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損具合が激しく、発火原因の特定には至らなかった。
2010/5/4軽乗用自動車スズキ
  • DF51V
  • エブリイ
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)排気系の各部にエンジンオイルが付着した痕跡があった。シリンダヘッドガスケットからエンジンオイルが漏れ、排気系の高温部に付着したことで発火し、延焼したものと判断する。エンジンが停止した原因は、ハイテンションコード等が燃えたことで機能失陥した2次的なものと判断する。エンジンオイルが漏れた原因は、当該車両は初度登録から12年以上経過していることから、車両製造時の要因ではなく、整備不良や経年劣化によるものと判断する。
2010/5/4乗用自動車マツダ
  • SGLR
  • ボンゴフレンディ
WL/19959km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エギゾーストマニホールド、ターボチャージャ・インシュレータ及びEGRパイプ付近の焼損が激しく、当該部位に位置するブローバイホースが根元部分で焼失していた。以上のことからブローバイホースから亀裂等何らかの原因で漏れ出したオイルミスト又はガスが高温の排気系部品に触れたことで発火し、火災に至ったものと推測する。ブローバイホースからオイル及びガスが漏れた原因については、整備歴が不明であること、ブローバイホースが焼失していることから特定できなかった。
2010/5/5乗用自動車フォード
  • E-1FMXU34
  • エクスプローラー
X/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火部位のセンターコンソール内部に装備されているランプ・アウトモジュール(灯火の断芯警告を行う)が最も焼損していた。焼損した周囲部品、ハーネスの状況からランプ・アウトモジュール内部より出火したと判断される。しかし、部品の回収が出来ず原因特定には至っていない。
2010/5/5乗用自動車ホンダ
  • EG6
  • シビック
B16A/199312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ディストリビュータ内部をブレーキクリーナで洗浄した際、十分に乾燥させなかったため、ディストリビュータの火花がブレーキクリーナに引火し、破損したことが確認された。ディストリビュータが破損した際に火種が残っていたため、駐車中に発火したものと推定する。
2010/5/5軽乗用自動車ダイハツ
  • L700S
  • ミラ
EF/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に異常は認められなかった。燃料計の異常については、焼損したフューエルポンプハーネスの上にキーホルダーのようなものが落ちていたことから、それがボデーとショートしていたと考えられるが、火災の原因は特定できなかった。
2010/5/5乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損の状況より、火元はラジエータ後方付近と推測され、また排気側のシリンダヘッドとブロック間からオイルが漏れた形跡があり、漏れたオイルが発火したものと推測されるが、焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/5/5乗用自動車三菱
  • PD8W
  • デリカスペースギア
4M40/19975km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントデフに発熱した形跡があり、残油量はなく、内部も損傷していた。タイヤの1本に異銘柄タイヤが使用されていることから、異径タイヤで4WD走行をしたため、フロントデフが過熱しオイルが漏れ、火災に至ったものであると推測する。
2010/5/5乗用自動車ホンダ カナダ
  • RL1
  • ラグレイト
J35A/199912km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スピードセンサ内部の配線から緑青が検出されたことから、センサ基盤内に水分が浸入し、入力端子とアース端子がショートしたことにより発熱、発火に至ったと推定する。水分の浸入原因についてはコネクタ部が溶損しているため、原因の特定には至らなかった。
2010/5/5乗用自動車ボルボ
  • TA-SB5244W
  • ボルボ・V70
B5244/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災状況および損傷の状態から、出火箇所はエンジンクーリングファンコントロールモジュール内部からの出火であることが、当該部品以外に目立った損傷がないことから断定された。交換した部品はメーカーに送って解析している。
2010/5/6貨物自動車三菱
  • FY54JTY2
  • ふそう
6M70/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ウイングボデーのコントロールボックス電源線入口部にショートした形跡があり、その上部のリヤボデー床面が激しく焼損していることから、コントロールボックス電源線入口部のショートが火災原因と考える。パワーユニット部バッテリケーブルの挿入口に設けているグロメットが何らかの理由により外れた、またはズレた状態でバッテリケーブルがケーシングと干渉し、走行振動等にて被覆が破れショートしたものと考えるが原因の特定には至らなかった。なお、車両側の製造品質に問題なく、架装改造に起因した不具合と考える。
2010/5/6貨物自動車三菱
  • FY54JTY2
  • ふそう
6M70/20043km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2010/5/6軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20045km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品にエンジンオイルの付着痕が認められ、前日にオイル交換を行っていることから、こぼれたオイルが排気系部品に付着したものと判断する。
2010/5/6軽乗用自動車スズキ
  • MH22S
  • ワゴンR
K6A/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルームが全焼しており、インパネ上部がエンジンルームからの延焼により焼損していた。エンジンルーム内には社外品のホーンが2個取り付けられていた。車両側には火災に繋がる異常は認められず、車両以外の要因によるものと判断する。
2010/5/7貨物自動車三菱
  • FE51CBD4A
  • ふそうキャンター
4D33/200012km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)グローリレー取付ボルト2本中1本の取付け忘れにより、リレー本体が異常振動、取付け面異常摩耗により振幅が増大、取付ボルトが緩み・脱落し、グローリレーハーネスとスタータハーネスが干渉、干渉部の被覆が摩耗し素線干渉し、スタータ回路完成、無人にて始動に至ったものと考える。ボルトの取付け忘れは、締付け痕が無く、スタータ周辺の整備歴無しとの事から、生産時の取付け忘れによる不具合と判断する。当該車両は約10年前生産で現在は既に生産終了、同様不具合事例も無い事から、多発性の懸念は無く、稀な不具合と考える。
2010/5/7貨物自動車三菱
  • FE73DC3KA3
  • ふそうキャンター
4M50/20065km5制動装置
【34】
物損事故(軽傷3名)調査の結果、ブレーキパッド(アウター)の異常摩耗についてはキャリパーの渋り等が考えられるが、分解された状態で返却されたため特定には至らなかったものの、キャリパーの寸法等に異常は認められない事から製造品質に問題は無かったものと考える。右前輪のアウターパッドが異常摩耗したことでキャリパーより脱落し、前輪の制動力が発生しない状態でブレーキを掛けたが、後輪だけでの制動力では停止できず追突事故に至ったもので、ブレーキパッドの使用限度を超えた摩耗状態での使用による使用者側の問題と判断する。
2010/5/7乗用自動車ニッサン
  • N15
  • パルサー
GA15DE /19958km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料リターンホースが正規に配索されておらず、無理に屈曲させていたために亀裂が発生し、漏れた燃料が可燃混合気となりディストリビュータの火花が引火したものと推定する。リターンホースの配索については、整備歴が不明なため原因の特定には至らなかった。
2010/5/8乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-1JAGN
  • ゴルフCLI
AGN/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)一般整備工場にて、バッテリー交換をした際、ターミナル部分の取り付けに不備があり、トラッキングを誘発したため出火に至った。
2010/5/8軽乗用自動車マツダ
  • HB25S
  • キャロル
K6A/20104km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)出火元と判断するエンジンルーム内のラジエータロアホース部に焼損したウエスがあった。車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。ウエスが排気系の高温部に付着し発火、延焼したものと判断する。
2010/5/9乗用自動車トヨタ
  • ATH10W-PRXGB
  • アルファードハイブリッド
2AZ-FXE/20038km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジン内部にはエンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/5/9軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
K6A/19985km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内の燃料系統付近が激しく焼損していた。以前より燃料の臭いがしていたこと及び焼損状況より、燃料ホースの経年劣化により燃料が漏れ、付近のディストリビュータなどで引火して火災に至ったと推定する。 
2010/5/9貨物自動車いすゞ
  • FSR34D4
  • フォワード
6HK1/20058km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)ブレーキサーボユニットが運行中に何らかの障害物とぶつかって内部のピストンが戻り不良を起こしブレーキを解除してもブレーキ液圧系統に残圧が発生し、その影響でブレーキ引き摺りを起こしたと推定。その結果、ブレーキライニングとブレーキドラムが発熱し周辺部品が発火したものと判断する。
2010/5/9乗用自動車トヨタ
  • MNH10W-PFPSK
  • アルファード
1MZ-FE/200410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右側が火元と推定されるが、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/5/10乗用自動車スマート
  • CBA-451380
  • フォーツー クーペ
3B21/20102km(不明)
【4】
火災(人的被害なし)発火源は助手席足元ヒーターケース付近と断定するが、発火原因については特定できなかった。
2010/5/10軽乗用自動車ダイハツ
  • L175S
  • ムーヴ
KF/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系に繊維状の異物が付着していたことから、マフラーの熱によって火災に至ったものと判断する。異物がいつ混入したかについては特定できなかった。
2010/5/10貨物自動車いすゞ
  • NKR71E
  • エルフ
4HG1/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー表面側(上面)の焼損が激しく火元と推定する。この部位には火種となる車両部品が無い事から、車両外の火種により出火したと思われるが、焼損が激しく特定には至らなかった。
2010/5/10乗用自動車三菱
  • V46
  • パジェロ
4M40/199412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターボチャージャ部の焼損状態が酷いことから、当該部から漏れたオイルが引火したものと推測されるが、出火原因の特定には至らず。
2010/5/11貨物自動車日野
  • FS4FKE
  • プロフィア
F21C/20004km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、ハブ・ホイールを確認したところ8本中4本のハブボルトの破断面が錆びている。ハブボルト4本が折損した状態で継続使用された為に脱輪事故に至ったものと推定する。日常点検不備並びに整備に纏わる問題と判断する。
2010/5/11乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RM211G
FE6E/19963km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)スタータモータのヨ−クアッセンブリ内部リード線のプレートが発熱、ゴムキャップが焼損、出火したものと推定する。分解整備の際に当該リード線のプレートが表裏逆組み付けされたことが不具合原因と推定する。
2010/5/13軽貨物自動車スバル
  • LE-TV2
  • サンバー
EN07/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、市場で過去にバッテリー交換を行なった際、固定金具の組付け不良により、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したと推測。
2010/5/13軽乗用自動車ニッサン
  • MG21S
  • モコ
K6A/20045km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内が全焼し、車両前側の外装樹脂部品が焼失していた。エンジンルーム内の焼損状況から、フロントサイドメンバの上方部分が出火元と推定する。車両電装部品の異常、ハーネスのショートした痕跡、エンジン排気管等の熱源部への油脂類の飛散や可燃物付着は無かった。車両側には火災に繋がる要因は無いと推定するが、原因を特定することが出来なかった。
2010/5/13貨物自動車マツダ
  • SRSAV
  • ボンゴブローニー
VS/199411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキバキュームポンプにエンジンオイルを導入するためのオイルホースの取り付けボルトが緩んでおり、車体下部にはそこから漏れたと思われる多量のオイル漏れ痕と、煤の付着が見られた。またエンジンオイル残量は0.8Lであった。以上のことからオイルホース取り付けボルト部からエンジンオイルが漏れてエンジン潤滑不良によりエンストし、また、停車して走行風がなくなったことで、高温の排気系部品に飛散していたエンジンオイルが発火したものと推測する。平成14年2月以降の整備状況不明のため、当該ボルトに関連する整備歴は確認できなかったが、当該案件はオイルホースに関する整備不良に起因するものと判断する。
2010/5/14乗用自動車ホンダ
  • RA8
  • オデッセイ
J30A/200110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)現車確認できなかった。
2010/5/15軽二輪自動車スズキ
  • CJ46A
  • スカイウェイブ
J441/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヒューズ切れの原因は、レクチファイヤ内部に浸入した水分により、はんだ付け部に短絡電流が流れたためと判断する。水が浸入した原因は、泥が付着した状態で防水カプラを抜き差ししたために、シール部に異物が挟まり、防水性が損なわれたためと判明した。しかし、カプラの抜き差しをどこで行ったかは特定できなかった。炎の発生原因は、レクチファイヤを交換せずにヒューズ交換のみを複数回繰り返す事で、レクチファイヤの基板が短絡電流による異常発熱を繰り返し、通電による高熱で発生したガスにアークが引火したものと推定する。但し、継続的な通電とガス発生がなく、自己鎮火するため延焼には至らない。
2010/5/15貨物自動車日野
  • FS1VKB
  • プロフィア
V22D/19936km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン始動不良をブースターケーブルで別電源を使用し、クランキングしたことでスターターおよびハーネスが加熱し火災に至ったものと推定する。スタータへの連続通電等、使用上の問題と判断する。
2010/5/15乗用自動車トヨタ
  • KGC10-AHSAK
  • パッソ
1KR-FE/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー周辺の焼損が激しい状況であり、+側バッテリーケーブルに発熱痕と端子部に溶着痕が認められた。以上のことから、整備時等のバッテリーケーブル端子の締付け不良により発熱に至ったものと推定。
2010/5/15貨物自動車マツダ
  • LKR81AD
  • タイタン
4HL1/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアークリーナからの出火と推定でき、外部から何らかの火種を吸い込んだと推定される。火種の特定は出来なかった。
2010/5/15軽乗用自動車スズキ
  • MH23S
  • ワゴンR
K6A/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。出火元と判断するエンジンルーム内の排気系付近に糸状の繊維物を確認した。繊維物は整備時に使用したウエスと同一の物質であった。ウエスが排気系の高温部にウエスが付着し発火、延焼したものと判断する。
2010/5/15二輪自動車ホンダ
  • NC27
  • CB-1
NC23E/(不明)(不明)km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料ポンプ接点部カバーが焼失し、その周辺が特に激しく焼損している状況であり、ポンプ接点部位が火元と推定されたが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/5/15貨物自動車いすゞ
  • NKR81AN
  • エルフ
4HL1/200610km5制動装置
【34】
物損事故(軽傷1名)調査の結果、ブレーキパットにグリースの付着物を確認した。聞き取りから、日常点検において、ディスクブレーキキャリパーへの誤ったグリースアップを行い、また、ローターへブレーキクリーナーによる洗浄を行っていたことが判明した。このことが制動力を低下させたと推定する。
2010/5/16乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19967km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本件は、フロントタイヤを、リヤタイヤと異なる銘柄(サイズは同一)にしたことにより、回転差が生じ、その回転差をリヤデフが吸収した為、無理な力がかかり、リヤデフ内部ギヤが過熱、損傷し、リヤデフオイル蒸気が噴出して発火に至ったものと判断。
2010/5/17乗合自動車日野
  • CH1JFB
  • メルファ
J08C/19996km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングが破損していた。ハブベアリングが破損した状態で走行を継続したことで火災に至ったものと判断する。尚、ハブベアリング破損の原因は、回収品の損傷状況が激しく特定には至らなかった。
2010/5/17軽貨物自動車スバル
  • GD-TT1
  • サンバー
EN07/19997km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの4番気筒のコネクティングロッド大端部が破損し、シリンダブロックの壁面に穴が開き、「高温になった内部の構成部品が露出して周囲の部品に接触し発火」、もしくは、「開口部からエンジンオイルが噴出し、排気管の高温部に掛かって発火」し、周囲に延焼したものと推測。コネクティングロッドの破損は、エンジン内各部の多量のスラッジ堆積、オイルストレーナー吸い込み口網目の湾曲等の状況よりエンジンオイルのメンテナンス不良に起因しているものと判断。
2010/5/17乗用自動車プジョー
  • GF-T16L4
  • 206
NFU/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災の発生源は排気管である可能性が高く、補助操舵装置の高圧パイプのユニオンナットに緩みが生じていた事実により、作動油の排気管への付着が原因と推察されるが、パワーステアリングのその他配管部品も焼失、焼損してしまったため原因の特定には至らなかった。
2010/5/17乗用自動車トヨタ
  • NCP60-HHPNK
  • イスト
2NZ-FE/200312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム後部の焼損が激しい状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/5/18貨物自動車いすゞ
  • EXD52D6
  • ギガ
6WG1/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアクリーナーエレメントは焼失しており、エンジンは正常であることからエアダクトからの外部火種による出火と推定する。
2010/5/18軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20001km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部にはエンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積や軸受け部の焼付きが確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、外部に噴出したエンジンオイルが排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/5/18軽乗用自動車ダイハツ
  • L152S
  • ムーヴ
JB/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けのETC車載機のハーネスがショートしたものと推定するが、損傷が激しいため、特定はできなかった。
2010/5/18貨物自動車トヨタ
  • XZU504
  • ダイナ・トヨエース
N04C/20093km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンとトランスミッションの取り付け部を焼損、表面が炭化した木片が発見され、この木片が排気管と接触し、炭化し発火に至ったもの。車両側に火災に至る原因はなく、過去のトランスミッションの分解整備時に使用した木片を取り忘れたことが原因による整備問題と判断する。
2010/5/19乗用自動車ルノー
  • GF-AF4J
  • セニック
F4R/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)雨水がドアミラースイッチ内部に浸入し、内部で短絡し、発熱したことが原因と推測する。当該車両は防水対策を施したドアミラースイッチへの交換を行うリコールの対策が未実施であった。「■」
2010/5/20貨物自動車日野
  • FR1KZH
  • プロフィア
K13C/20036km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左フロントのハブベアリングが焼き付いたことで、車両火災に至ったもの。左フロントのベアリング焼き付原因は損傷が激しく現車からは特定できなかった。
2010/5/20軽乗用自動車スズキ
  • HB11S
  • アルト
F6A/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)シリンダブロックのエキゾースト側3番気筒付近とインテーク側2番気筒付近が破損しており、エキゾーストマニホールドがすすが付着していた。エンジン内部は劣化したエンジンオイルにより汚損していた。オイルメンテナンス不良により、潤滑不良状態となり、コンロッド大端部のメタルベアリング部が焼付き、コンロッドが破損したことでシリンダブロックを突き破り、飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着したことで発火、延焼したものと判断する。
2010/5/21乗合自動車三菱
  • BE66DGGN5
  • ふそうローザ
4M50/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアサスのエレクトリックコントロールユニット及びエレクトリックコントロールユニット下部のリレー付近が激しく焼損している事から、同部位が出火元と考える。エアコンプレサやリレーに過負荷(過電流)やショートの発生する要因及びエレクトリックコントロールユニットに火元となる焼損は認められず、激しく焼損していたリレー付近に位置するコネクタ端子も異常は認められず、ボデー側にショート痕がなかったことからこれ以上の調査は不可能な状況で、詳細原因の特定には至らなかった。
2010/5/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV45BP
PF6A/20003km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)エアブースタのリレーバルブ不具合によりブレーキが戻らず、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、タイヤがバースト、出火したものと推定する。リレーバルブ内のOリングがブレーキ液により膨潤、摺動不良となり不具合に至ったと推定する。
2010/5/21貨物自動車いすゞ
  • FRR34L4
  • フォワード
6HK1/19993km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災発生原因は右後輪タイヤがパンクしていたにもかかわらず走行した為である事との結論に達した。
2010/5/21大型特殊自動車いすゞ
  • PDG-CXZ77K8
  • ダンプ
/登録前(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)架装作業中に塗装工程で使用するマスキングシート(布製)の取り忘れ。
2010/5/21貨物自動車トヨタ
  • XZU308
  • ダイナ・トヨエース
N04C/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、荷台の古紙がキャビンとの間に落ち、配管の熱により出火に至ったものと推定する。使用上の問題と判断する。
2010/5/22貨物自動車いすゞ
  • CYL51V3
  • ギガ
6WF1/20033km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前輪左右ブレーキのライニングに炭化が認められたことから、今回の火災は当該ブレーキの引き摺りにより発生したものと推定するも、回収部品からは引き摺りに至る要因は特定できなかった。
2010/5/22乗用自動車トヨタ
  • NHW20-AHEGB
  • プリウス
1NZ-FXE/20056km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン後方の焼損が著しい状況であり、後方の排気系部品にススの付着、枯草が認められた。以上のことから、エンジンルームに入り込んだ枯草が排気系に付着したことによるものと推定。
2010/5/23乗用自動車アウディ
  • ABA-8KCAB
  • A4
CAB/20086km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常なく原因不明。
2010/5/23乗用自動車ニッサン
  • Y10
  • ウイングロード
GA15DE /19976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備事業者にて燃料ポンプを交換した際の作業ミス等によりハーネスがショートし、発火したものと推定する。
2010/5/24乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19979km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ISCバルブの接続部付近のみ焼損を確認。ISCバルブ調査結果、コネクタ部溶損(溶損部は樹脂が炭化しコイル線も焼失)、電源端子焼失を確認。コイル線と金属ホルダー間で地絡が発生し、過電流が流れ端子結合部が発熱し、コネクタ部溶損に至ったものと推定。地絡発生要因としてコイル線の絶縁不良が考えられるが、\渋ぅ薀ぅ鵑任魯灰ぅ訐の全数絶縁検査を2回実施している、▲薀ぅ鵑任旅程不良を想定したいじわるサンプル品による耐久試験を実施しても絶縁低下には至らなかった、A行距離が10万km超で発生、であることから製造不良が原因であったとは考えにくく、市場でなんらかのイレギュラーが発生しコネクタ部溶損に至った可能性が高いものと判断。
2010/5/24軽乗用自動車スズキ
  • HA11S
  • アルト
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンルーム内は全焼しており、ディストリビュータ付近の焼損が激しかった。ガソリンスタンドでスタッフが、シリンダヘッド付近のオイルをパーツクリーナで洗浄した際、スチーム洗浄を行っていなかった。車両側に火災に繋がる要因は認められなかった。揮発性の高いパーツクリーナを使用し、そのままエンジンを始動したことで、ディストリビュータ内部の火花で着火、延焼したものと判断する。
2010/5/25原動機付自転車ヤマハ
  • 3VR
  • アクシスYA90
3WF/20089km1原動機
【16】
重傷:1名調査の結果、整備不良によりキャブレター部のスロットルバルブ固定キャップのボルトが脱落し、スロットルバルブが全開状態となり、エンジン始動時に急発進したもの。
2010/5/27貨物自動車いすゞ
  • CYL51V3W
  • ギガ
6WF1/20007km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アジャストスクリューねじ部に潰れが認められる事から、過大な荷重がかかった事により、ねじ部が潰れ、固着に至り、ブレーキ引き摺りを起こしたものと判断する。過大な荷重の原因としては、ブレーキライニングが全て摩耗していた事より、整備時のブレーキライニングの残量見誤りによるホイールシリンダーオーバーストロークによるものと推定する。
2010/5/27乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、純正のハロゲンヘッドライトバルブから社外品のHIDユニット及びバルブに交換されていた。焼損状況より右側ヘッドライト付近が出火元であり、車両に異常が認められなかったことから社外HIDバルブや配線に起因するものと推定するが、現品が残存しないため、原因の特定には至らなかった。
2010/5/27乗用自動車スズキ
  • ZC21S
  • スイフト
M15A/20093km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)スピーカにDC電圧が印加されて、ボイスコイルが発熱して、コーン紙が焼損していた。ヨーク、マグネット等は異常なかった。オーディオ内に異物が混入してショートが発生し、スピーカにDC電圧が印加されて火災に至った可能性が高いと考えるが、異物を確認することはできず、原因を特定することはできなかった。
2010/5/28乗用自動車ニッサン
  • E50
  • エルグランド
VQ35DE /200110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ABSアクチュエータコントロールユニット内部ショートにより、出火に至ったものと推定されるものの、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/5/28貨物自動車三菱
  • FV513HR1K
  • ふそう
8M22/19979km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン左側のエアクリーナおよびインテークホース付近の焼損が激しい事から、エンジン左後部付近が火元と考えるが、車両に油分(軽油、エンジンオイル等)付着がなく、配線のショート痕およびエキゾーストマニホールド亀裂、エキゾーストマニホールド部に可燃物付着の確認が出来なかった事から 出火原因の特定には至らなかった。消防も同見解でユーザも見解に同意。
2010/5/28貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20019km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロント2軸目左側輪から出火したもので、出火原因は、ハブベアリング破損によるものと判断する。なお、ベアリング破損の原因については、損品を回収し調査中したが、損傷状況が激しく特定に至らなかった。
2010/5/28軽乗用自動車ホンダ
  • HM2
  • VAMOS
E07Z/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品周辺に繊維状の燃え殻が認められ、成分分析にて販売会社で使用しているウエスと同等であることが確認できた。メンテナンス時に排気系部品付近にウエスを置き忘れたことによるものと推定する。
2010/5/28貨物自動車トヨタ
  • LN106-TRMDS
  • ハイラックス4WD
3L/19962km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側のエンジン配線周辺が激しく焼損している状況であり、エンジン配線と接触しているボデーパネル部にショート痕が認められた。以上のことから、エンジン配線がボデーとショートし発煙に至ったものと推定。ショートに至った原因は、配線の焼損が激しく特定できなかった。
2010/5/28乗用自動車ホンダ
  • RA6
  • オデッセイ
F23A/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のオーディオシステム用として取り付けられた安定化電源装置に液漏れが認められ、電源配線の被覆が熱により変形していることから、安定化電源装置の内部異常により過電流が流れたことによるものと推定する。
2010/5/29軽乗用自動車スズキ
  • DA64W
  • エブリイ
K6A/20096km8その他の装置
【32】
軽傷:1名シート表皮を固定する樹脂クリップがパネルから外れていた。樹脂クリップにパネルで削られた痕及び取り外し時についた白化が見られたことから、樹脂クリップは当初、パネルに取り付いていたと判断する。回収した樹脂クリップ、パネル及びシート表皮の寸法精度に異常は認められなかった。製造工程を調査した結果、シート表皮の固定状態を全数検査していることから、市場での偶発的な要因により表皮固定部が外れたため、本不具合が発生したものと推定する。
2010/5/29貨物自動車日野
  • FJ7JJW
  • レンジャー
J07E/200912km6緩衝装置
【2】
物損事故調査の結果、車両右側アームの表面を起点とした曲げ疲労破面を呈し、製造品質(硬さ、組織、寸法)に問題はなかった。スタービライザのアームの強度が不足しているため、車両重心が高い状態、または過積載の状態でローリングを繰り返すと、当該アームに亀裂が発生する場合があり、そのまま使用を続けると、当該アームが折損し、走行が不安定になるおそれがあることが判明した。「■」
2010/5/29貨物自動車トヨタ
  • LH168V-RRMDS
  • ハイエースバン4WD
5L/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品とアンダーカバーの防音材の一部が干渉し焼損している状況であった。エンジンアンダーカバーは外力による変形が認められた。以上のことから、事故等の外力でエンジンアンダーカバーが変形したことにより、防音材が排気系と干渉したことによるものと推定。
2010/5/29乗合自動車日野
  • RU638B
  • セレガ
EF750/19894km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リヤ右側輪が出火元で、原因は、スプリングブレーキ用の左側スプリングシリンダー内部に異物(泥水など)が浸入した痕跡が認められ、かつピストンシール部に付着(噛み込み)していたことから、ピストンシール部の気密不良を起こし、スプリングブレーキが作動状態になり、ブレーキの引き摺り・過熱からタイヤ火災、車両火災に至ったものと判断する。整備の問題と判断する。
2010/5/30乗用自動車アウディ
  • ABA-8PCAX
  • A3
CAX/20103km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、異常が見られなかった。
2010/5/30乗用自動車いすゞ
  • UBS69GW
  • ビッグホーン
4JG2/19952km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査した結果、エンジン上部のEGRバルブ付近に置かれた可燃物から出火したものと推定される。当該部位の焼損が激しいため、発火の原因となった可燃物は特定できなかった。
2010/5/31乗用自動車トヨタ
  • CE109V-AXMDS
  • カローラ
2C/199410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータから焼損している状況であり、整備時にこぼしたオイルがオルタネータブラシ部に付着したことで、ブラシが異常摩耗してオルタネータ内部でショートしたことによるものと推定。
2010/5/31乗用自動車トヨタ
  • EE103V-BXHDK
  • スプリンター
5E-FE/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジンの破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。また、エンジンの内部にはオイルメンテナンス不良によるスラッジの付着や、軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/5/31軽貨物自動車スバル
  • GD-TV2
  • サンバー
EN07/19998km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの4番気筒のコネクティングロッド大端部が損傷し、シリンダブロックの壁面を破損し、開口部よりエンジンオイルが噴出し、発火、延焼したものと推測。コネクティングロッドの破損は、エンジン内部のスラッジ堆積状況、オイルストレーナー吸い込み口のスラッジによる閉塞痕跡等からオイルメンテ不良に起因している可能性が高いものと判断。
2010/5/31軽貨物自動車スバル
  • LE-TV2
  • サンバー
EN07/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントパネル左側上面がこげ、左ヘッドランプ、ウインカーランプ等配線焼損確認。ターン関係のヒューズ切れ、左ヘッドランプ・左運カーランプ部のヒューズ切れを確認。ハーネス類のショートの形跡、ハーネス類の引き回しの不良、オプション等の追加配線は確認出来なかった。所有者より、調査要望が無く、特約店にて当該車両を確認出来ておらず、詳細は不明であるが、2010年3、4月に左ヘッドランプバルブ交換実施があり、交換作業によるハーネスの部分断線も考えられるが、原因の特定に至らず。
2010/5/31乗用自動車三菱
  • N71W
  • RVR
4G93/20001km1原動機
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、不具合発生に繋がる要因は無く、純正マットの上に二重敷きにしていた市販品の大型ゴムマットがずれたため、ペダルに干渉したものと推測する。取り扱い不良に起因したものと判断する。
2010/6/1貨物自動車いすゞ
  • CYH50W2W
  • ギガ
6WA1/19975km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)後前軸左のアクスルシャフト先端に干渉痕が認められたことから後前軸左と後後軸左アクスルシャフトを組み違えた為、前軸左ハブベアリングに過大なプレロードが発生した。そのため、ハブベアリングが焼き付き出火したと判断する。
2010/6/1貨物自動車日野
  • FS3FKC
  • プロフィア
F20C/19965km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両火災の原因は、左前輪の外側ハブベアリング破損、焼付が発生、この時に発生した熱により、ハブベアリングに充填されたハブベアリンググリスが発火し、火災に至ったものと推定する。ハブベアリング破損の原因は、著しい損傷が発生し原型を留めていないことから、特定することが出来なかった。
2010/6/1乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因はユーザーが行ったヘッドライトバルブ交換に起因したものと見られることから、メンテナンス不良によるものと判断する。
2010/6/1乗用自動車トヨタ
  • KGC15-AHSBK
  • パッソ
1KR-FE/20058km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品の周辺からウエスの燃えカスが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/1軽乗用自動車ダイハツ
  • L150S
  • ムーヴ
EF/(不明)(不明)km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ネジピッチが異なる社外品のオイルエレメントが取付けられていたため、使用過程で緩み、エンジンオイルが漏れて排気系高温部に触れて発火に至ったものと判断する。
2010/6/1貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK211A
  • コンドル
FE6E/19989km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータモータのブラシが著しく摩耗していたため、ピニオンギヤが噛み合うことが出来ず、補助回転電流がスタータスイッチ部へ連続通電状態となり過熱し、発生した有機ガスに引火したものと推定する。
2010/6/1乗用自動車トヨタ
  • NZT240-CEPEK
  • アリオン
1NZ-FE/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/2乗用自動車トヨタ
  • AE100G-AWPNK
  • カローラ
5A-FE/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左カウルサイド付近から焼損している状況であり、焼損部には使用者が後付したネオン管の配線があり、ショート痕が認められた。以上のことから、後付け配線によるものと判断。
2010/6/2乗用自動車三菱
  • CV5W
  • デリカD5
4B12/20074km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、周囲の電装品および電気配線等車両に異常は認められず、焼損状況から小物入内部から発火したもので車両以外が発火源と推測するが、焼損部残留物に発火源となる様な物は発見されず、原因特定に至らなかった。
2010/6/2二輪自動車ハーレーダビットソン
  • CX3
  • XL1200L
CX3/20105km(不明)
【36】
火災(軽傷:1名)調査の結果、後部エキゾーストパイプに取り付けられているはずのヒートガードが、本社生産時取り付け忘れ、また販売店での納車前点検でも見落とした。走行中、右足のズボンの裾が直接エキゾーストパイプに接触し、着火したものと思われる。
2010/6/2乗用自動車アウディ
  • GH-4BBESF
  • allroad
BES/20041km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ファンコントロールユニットのコネクター部の配線に溶断した跡があったことから、ここから出火したと判断。部品が入手できず、出火原因を特定することはできなかった。
2010/6/2軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • ミニカ
3G83/200312km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系フロントパイプにオイルの付着と燃焼した跡があることから、排気の熱で付着していたオイルが発火し、火災に至ったと推測。聴取の結果、オイルフィルタ交換時にオイルがフロントパイプに付着したが、フロントパイプを清掃しなかったことによる不具合によるものと判断する。
2010/6/2乗用自動車マツダ
  • LW5W
  • MPV
GY/199912km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、エアバッグ制御ユニットには被水の跡と内部の腐食が認められ、過去に多数の故障が発生した記録が残っていた。但し、エアバッグの展開信号を出力した記録は確認できなかった。左右のサイドインパクトセンサーには異常は認められなかった。以上のことから、被水または腐食の影響でエアバッグ制御ユニットから異常信号が出力され、サイドエアバッグが展開したものと推測する。室内への水漏れの経路は確認できず、原因は特定できなかった。
2010/6/2貨物自動車マツダ
  • WGLAT
  • タイタン
SL/19924km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、水量センサーのネジ部には劣化によるクラックがあり、気密保持できない状態であった。また、冷却水サブタンク及びキャップの形状及び寸法に異常は認められず、キャップとサブタンクの嵌合力は基準を満たしていた。回収したキャップとサブタンクを取り付けた車両での再現テスト結果でもキャップをきちんと勘合していれば外れることは無かった。以上のことから、冷却水の減少からオーバーヒートとなりサブタンクの内圧が上昇したが、サブタンクキャップの取り付けが不十分であったため、サブタンクキャップが外れ、高温の冷却水が噴出したものと推定する。
2010/6/3貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CD530V
RG8/19953km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)エアクリーナ内部がエンジンの熱を受け出火した可能性が考えられるが、エアクリーナ内部がエンジンの熱を受けた原因については特定出来なかった。
2010/6/3軽乗用自動車スズキ
  • DA52W
  • エブリイ
F6A/19997km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/6/3軽乗用自動車スズキ
  • DA62V
  • エブリイ
K6A/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。触媒カバーに焦げ跡があった。出火元と判断する触媒上部付近のインシュレータ、パーキングブレーキケーブルが焼損していた。可燃物が排気系の高温部に接触して発火、延焼したものと判断する。
2010/6/3貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241
-/200511km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)・後後軸左右輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、両輪のブレーキが作動したまま走行したことによるブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。ブレーキ引き摺りの原因は損傷が激しく、特定には至らなかった。
2010/6/3乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/199711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況から右ヘッドランプコネクタ付近から出火したものと推測するが、エンジン及びエンジン周辺にある燃料系、潤滑系、その他電気配線に火災となる異常はなく、原因の特定には至らず。
2010/6/4貨物自動車いすゞ
  • FRR35J3S
  • フォワード
6HL1/20044km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車両及び回収エンジン、整備歴の調査の結果、火災の原因は、エンジンオイルのメンテナンス不良により、4番気筒のコンロッドベアリングが焼付き、その影響でエンジンが内部破損し火災に至ったものと推定する。
2010/6/4貨物自動車いすゞ
  • NPR81AN
  • エルフ
4HL1/200511km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータのS端子に長時間または断続的な連続通電を受けたことにより、モーター焼損と推定するも、イグニッションスイッチ、リレーに連続通電に至る異常は見られず、原因の特定には至らなかった。
2010/6/4乗用自動車トヨタ
  • SCP10-AHPNK
  • ヴィッツ
1SZ-FE/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー周辺の焼損が激しい状況であり、バッテリークランプの固定ボルトが片側紛失しており、クランプ部と片側の固定ボルト先端部にショートによる溶断が認められた。以上のことから、整備時の固定ボルトの外れにより、クランプがバッテリープラスターミナルに接触したため、ショートし発煙に至ったと判断。
2010/6/5貨物自動車三菱
  • FQ61FU2
  • ふそうファイター
6M60/20028km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)平成23年5月31日付けリコール届出(国-2755 中型トラックバス 6M60エンジンピストン亀裂不具合)に起因した火災と判断する。「■」
2010/6/6貨物自動車日野
  • FD7JDW
  • レンジャー
J07E/200712km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、プロペラシャフトのパイプとスプラインシャフトとの溶接部の設計強度が不足しているため、プロペラシャフトの溶接後の曲がり直しを行った際、当該溶接部に微細亀裂が発生しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進展し、最悪の場合、プロペラシャフトが折損・脱落し、走行不能となるおそれがあることが判明した。このため、国土交通大臣宛リコール届出を行った。「■」
2010/6/6乗用自動車マツダ
  • LY3P
  • MPV
L3/20068km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/6/7軽乗用自動車スズキ
  • MC11S
  • ワゴンR
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スピーカコイルの焼損状態と再現試験から、スピーカ端子に直流電圧が加わり、ボイスコイルが発熱して出火したと判断する。社外品オーディオデッキに飲料水がかかった痕跡があったことから、飲料水が内部に浸入し、リークしたことによるものと判断する。
2010/6/7乗用自動車トヨタ
  • UZS171-CEAZK
  • クラウンマジェスタ
1UZ-FE/20004km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リレーブロック内部の端子を中心に焼損している状況であり、リレーブロック付近には何らかの液体が掛かった痕跡が認められた。以上のことから、整備時等にリレーブロック内に液体が掛かったことで、端子間で内部ショートしたことによるものと推定。
2010/6/8乗用自動車フォルクスワーゲン
  • ABA-9NBUD
  • ポロ 1.4
BUD/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)販売店にてオイル交換を実施した際、オイルフィルターのパッキンを除去せずに新しいフィルターを取り付けたため、オイルが漏れ出し、排気管の熱により出火に至った。
2010/6/8乗用自動車ホンダ
  • DC2
  • インテグラ
B18C/19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、社外品のオイルクーラーホースが破損していたことから、漏れたエンジンオイルが飛散して排気系の部品に付着し、発火に至ったものと判断する。
2010/6/8貨物自動車三菱
  • FV50LHR2H
  • ふそう
8M22/20015km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エアリーナー付近の焼損が激しく、エレメントのろ紙に楕円形に燃えた穴が空いていることから、同部位が出火元と推定。出火原因は何らかの火種がエアクリーナー内部に入り込み出火したと推定するが、出火要因の特定には至らなかった。
2010/6/8軽乗用自動車スズキ
  • HA11S
  • アルト
F6A/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、チューナのフライホイールが脱落し、カセットテープを聞く事ができない故障状態であったものが、市販のカセットアダプタを使用するというイレギュラな使用方法により、故障したままのチューナを継続的に使用したため、脱落したフライホイールが使用過程の振動により基板上を動き、最終的に回路をショートさせたものと判断する。
2010/6/8軽貨物自動車ホンダ
  • HH3
  • アクティ
E07A/19912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フューエルベーパセパレータがACG上に落ちていたがボルトで固定されていた形跡はなく、取付け部付近には溶損した樹脂バンドが散在していた。メンテナンス不良により樹脂バンドで不適切に取付けられたフューエルベーパセパレータが外れ、燃料が漏れたことによるものと推定する。
2010/6/8乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20056km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2010/6/9トレクス
  • CTB34004
−/20053km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後後軸左右以外の軸のライニングにおいても同様に、過熱による著しい炭化が認められた。また、リレーバルブを分解調査した結果、内部に水分と汚れが認められたことから、リレーバルブの固着によるブレーキの引き摺りと推定。
2010/6/9貨物自動車三菱
  • FV511JXD
  • ふそう
8M20/19971km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両に油分付着がなく、エキゾーストマニホールドに可燃物が付着し焼損した形跡がないこと、エキゾーストマニホールドの亀裂がないことから、最も激しく焼損している左前輪の前方付近からの電気的な要因による出火と考えるが、火災に繋がるような電気配線関係のショート痕は確認出来ず、出火原因の特定には至らなかった。
2010/6/9乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20033km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、エアクリーナエレメントのパッキンに欠損が認められたことから、車検整備時のエアクリーナエレメントのセット不良により、スロットルバルブにパッキンの破片が噛み込んだことによるものと判断する。
2010/6/10軽乗用自動車スバル
  • TA-TW1
  • サンバー
EN07/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、バッテリーのプラスケーブルのターミナル部と固定金具が接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品等に着火して発生したものと判断。ショートが発生した原因については、市場で過去にバッテリー交換を行なった際、固定金具の組付け不良により、走行時の振動等で金具およびバッテリーが動き、発生したと推測。
2010/6/11軽乗用自動車スズキ
  • HE21S
  • ワゴンR
K6A/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。当該車両は火災発生の4日前にガソリンスタンドでエンジンオイルを交換していた。エキゾーストマニホールドカバーに焦げた痕跡があり、当該部付近に焼損したウエスを確認したことから、排気系の高温部にウエスが接触し発火したものと判断する。 
2010/6/11軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20019km3走行装置
【2】
物損事故車両は既に修理されており、調査ができなかった。
2010/6/12二輪自動車スズキ
  • CP51A
  • スカイウェイブ
P506/20027km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジン下部の焼損が激しく、当該部から燃え広がったと推定するが、焼損状態が酷く、火災の要因となるものは確認できなかった。 
2010/6/12大型特殊自動車TCM
  • SC-F116
  • FD80-9
三菱S6K-E5T/20086km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)作業場には可燃物が多く、マフラに可燃物が堆積したため発火したものと推定する。
2010/6/12乗用自動車トヨタ
  • ST215G-DWPGK
  • カルディナ
3S-FE/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に布状の可燃物が付着した痕跡が確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/12乗用自動車トヨタ
  • ZRR70G-ANXNK
  • ノア
3ZR-FE/20081km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、エンジンオイルフィルタの取付け部からのオイル漏れによる、排気系部品へのオイル付着が認められた。以上のことから、整備時のオイルフィルタ取付け不良により、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/6/13乗用自動車トヨタ
  • AT170-CEMMK
  • カリーナ
5A-FE/19914km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左前部のバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリクランプと社外品のバッテリプラスターミナルにショート痕が認められた。また、発生の2〜3日前にバッテリ上がりのため、ブースターケーブルを接続している。以上のことから、整備時等のバッテリクランプ取付不良により、プラスターミナルと接触したことによるものと推定。
2010/6/13乗用自動車ホンダ
  • RB1
  • オデッセイ
K24A/20064km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状態から出火元は右側サイドフレーム先端付近と推定するが、車両に発火要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/6/14貨物自動車いすゞ
  • EXD52D3
  • ギガ
6WG1/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン部は異常なし、エアークリーナーケース内が焼損していたことより、出火の原因は、エアインテークにタバコなどの火種が入ったものと推定するが原因特定には至らなかった。
2010/6/14乗用自動車ホンダ
  • GE6
  • フィット
L13A/20083km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/6/14貨物自動車いすゞ
  • NPR71P
  • エルフ
4HG1/19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルパンが路面干渉により変形し、オイルストレーナーとの隙間が狭くなり、潤滑不良が発生し、コンロッドメタル焼き付き、足出しにより出火したと推定する。
2010/6/14軽貨物自動車ダイハツ
  • S110V
  • ハイゼット
EF/199511km3走行装置
【2】
物損事故時期は明確にならなかったが、右ドライブシャフト、ハブの交換歴があること及び当該車の使用期間、走行距離等から考えると、市場での整備に起因する可能性が高いと推定する。
2010/6/15貨物自動車いすゞ
  • NMR85AN
  • エルフ
4JJ1/20077km6緩衝装置
【2】
物損事故調査の結果、金属腐食を誘引とした腐食剥離により、ゴム部が脱落したものと判断。本部品は定期点検部品であるため、不具合発生前に検知可能。
2010/6/16貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW631G
RH10E/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリリレーを移設した際のバッテリケーブルの処理が不適切で、バッテリ固定用ステーと干渉していたため、被覆が徐々に摩耗しショートしたことにより、バッテリケーブルが過熱、被覆が発火したものと推定する。
2010/6/16貨物自動車いすゞ
  • CYM50V2
  • ギガ
6WA1/19993km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、回収したブレーキ液には鉱油分が混入していた。また、後前軸エアマスターのシートバルブに破損及び破片噛み込み形跡があった。ライニングの推定熱履歴温度は約500℃と極めて高い。以上より、後前軸のブレーキは引き摺っていたものと判断する。出火輪の後前軸左タイヤのパンクは、後前軸ブレーキ引き摺りによる加熱が原因と判断する。ブレーキ引き摺り原因は販社外での整備不良と判断する。
2010/6/16大型特殊自動車タダノ
  • TR120
  • CREVO120
三菱4M50/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)バッテリー交換時にバッテリ〜バッテリリレー間の電気配線がカバーと接触し、そのままの状態で使用していたため、電気配線が短絡したものと推察される。
2010/6/17乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
QD32 ETI/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネーター内部ショートにより発火したものと推定されるが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/6/18貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW53AH
RG8/19969km6緩衝装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査中。
2010/6/18乗用自動車トヨタ
  • NHW20-AHEEB
  • プリウス
1NZ-FXE/20066km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、ステアリング系統、ブレーキ系統に異常はなく、車両側に異常は認められなかった。4輪スタッドレスタイヤでリヤタイヤにスリップサインが出ていたことより、タイヤがスリップをしたことによるものと推定。原因は車両の保守管理が不適切であったためと判断する。
2010/6/19乗用自動車スバル
  • GF-BH5
  • レガシィ
EJ20/20007km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、リヤデフケースが過熱し、マウントラバー部が発火し、周囲に延焼したものと判断。リヤデフケースが過熱した原因については、前後輪で銘柄の異なるタイヤを使用したことにより、前後輪で回転差が生じ、この状態で高速走行したために、リヤデフのファイナルギヤに無理な力がかかってギヤの歯面が発熱し発生したものと判断。
2010/6/20乗用自動車ホンダ
  • BE3
  • エディックス
K20A/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より出火元はエンジンルーム内のバッテリセッティングベース付近であることが認められた。社外品のホーンを取付ける際にエンジンハーネスホルダが取外され、スタータサブコードが固定されなかったため、バッテリセッティングベースと接触、コルゲートチューブが摩耗しスタータサブコードの芯線とベースが接触ショートし発火に至ったものと判断する。
2010/6/20乗用自動車ボルボ
  • LA-SB5254AWL
  • ボルボ・XC70
B5254/20033km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)消防署の見解としては、当該火災はエンジンクーリングファンモジュール内部から起こったものとされたが、当該モジュール内部に火災の原因となる特定の材質/構成部品を確認することは困難であった。交換した部品はスウェーデンボルボ社に送って解析している。
2010/6/20乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内右後方の焼損が大きく、トーボード近傍から出火したものと推測されるものの、電気系・燃料系ほか火災関連部品の残存状態からは異常が認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/6/21乗用自動車ニッサン
  • C11
  • ティーダラティオ
HR15DE /200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー取付ブラケットが外れてバッテリーの電源端子に接触してショートし、発火したものと判断する。1年前にバッテリー交換を行なった際に固定フックを適切に取り付けなかったものと推定する。
2010/6/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK531K
RG8/19996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前軸ブレーキの引き摺りによる過熱あるいはエアヒータハーネスのショートにより出火したものと推定するが、真の原因特定は出来なかった。尚、当該車両は過去4年間販売会社への入庫歴が無く、整備歴は不明。
2010/6/21軽乗用自動車スズキ
  • DA52W
  • エブリイ
F6A/200012km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、純正マットの上に社外品のマットが重ねられており、アクセルペダルが当該マットに引っかかることを確認した。
2010/6/21軽乗用自動車ダイハツ
  • L902S
  • ムーヴ
JB/19994km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ライティングスイッチの基板からの出火と推定された。運転席ドアトリムやハンドル周辺に飲料水等をこぼした痕跡があったことから、水分がスイッチ内部に浸入してトラッキングを起こしたものと思われる。
2010/6/21乗用自動車マツダ
  • LY3P
  • MPV
L3/20097km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左リヤドアのスピーカーとその周辺のドアトリムが焼損していたが、スピーカーには異常はなく、ナビ/オーディオユニットもには異常は認められなかった。再現試験により、スピーカーに異常電圧(直流と交流の組み合わせ)がかかった状態で風が当たり酸素が供給されることでスピーカーが発火することがわかった。以上のことから、何らかの原因で異常電圧がスピーカーに印加されたことで火災に至ったものと推定する。異常電圧が生じた原因は特定できなかった。
2010/6/22貨物自動車いすゞ
  • EXD52D8
  • ギガ
6WG1/20082km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、リヤキャブマウントメンバーの下にトレーラウィングボディー用の後付け配線が溶断していたことから、トレーラウィングボディー用の後付け配線がショートして発火したもの判断する。
2010/6/22貨物自動車トヨタ
  • LY230-TGMGS
  • ダイナ
5L/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内のアース線が過熱した様相であり、整備歴からは配線の脱着歴が確認できた。以上のことから、整備時のアース線の締付け不良によるものと推定。
2010/6/23貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
QD32 /20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、連続的な通電状態によりスタータモータ内部が発熱したために発煙、発火に至ったものと推定されるものの、回収品に異常は認められず連続通電の発生原因を特定することは出来なかった。
2010/6/23乗用自動車ニッサン
  • J10
  • デュアリス
MR20DE /20104km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、整備時に置き忘れたLED作業灯のグリップ部とアクセルペダルが干渉してアクセルペダルが戻り不良になったことが原因と推定する。尚、車両側には異常は認められなかった。
2010/6/23貨物自動車いすゞ
  • NKR81AD
  • エルフ
4HL1/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、マグネチックスイッチ接点ケースが焼損しており、S端子に長時間連続通電した為と推定する。返却されたスタータは社外リビルト品であり、原因の特定は出来なかった。
2010/6/23乗用自動車ホンダ
  • RG1
  • ステップワゴン
K20A/20079km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両に異常は認められず、スライドドア開閉操作時に注意を怠ったユーザー不注意によるものと判断する。
2010/6/23乗用自動車三菱
  • V46
  • パジェロ
4M40/19939km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンのロッカーカバーより下が黒く変色していることから、この付近からエンジンオイル漏れが発生し、漏れたオイルが発火したものと推測されるが、焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/6/24乗用自動車マツダ
  • EPEW
  • トリビュート
YF/200111km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルパンにはオイルスラッジやヘドロ状のオイルが堆積しており、オイルフィルターは規定より小さい非純正部品が装着されていた。第2気筒のコンロッドが破損しており、破損片がオイルパン内部に残っていた。第2気筒部のシリンダブロックに穴が開き、エンジンオイルの飛散が認められた。以上のことから、オイル状態が悪かったためエンジン潤滑不良となり、エンジンが焼き付いてシリンダブロックを破損し、そこから飛散したオイルが高温の排気系にかかり火災に至ったものと推定する。当該案件は、整備不良に起因するものと判断する。
2010/6/24乗用自動車ホンダ
  • ZF1
  • CR-Z
LEA-MF6/20106km5制動装置(駐車ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められず、駐車ブレーキレバーの解除ボタンを押しながら操作していたとのことから、引き代が不足したことによるものと推定する。
2010/6/25貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
GE13B/200110km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後後軸左側のインナーベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。インナーベアリングの破損原因は、予圧不良、潤滑不良等が推定されるが、当該部品の損傷が酷く、原因の特定はできなかった。
2010/6/25貨物自動車いすゞ
  • CXM81T1
  • ギガ
10PE1/19952km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、点検整備時にインナーナットの締め付け不良があり、内輪ディスクホイールが締まっていない状態で走行した為に、ホイールピンの軸部でボルト穴を摩耗しながら内輪を駆動し、ホイールピンのねじ部に過大な応力が発生、折損・脱輪に至ったものと判断する。販社外での点検整備不良が原因である。
2010/6/25乗用自動車マツダ
  • EPEW
  • トリビュート
YF/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2010/6/25貨物自動車三菱
  • FE63EGY62
  • ふそうキャンター
4M51/20017km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、グローリレーB端子とキャップ締付ネジ間でリークが発生し、キャップが焼損、B端子が脱落したものと考える。長期間の使用により何らかのリーク状態が形成されたと考えるが、原因は特定できなかった。
2010/6/25軽乗用自動車ホンダ
  • JB5
  • ライフ
P07A/200610km1原動機
【2】
物損事故調査中
2010/6/25乗用自動車マツダ
  • JCESE
  • ユーノスコスモ
20B/199010km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リコール(国-592)で装着されるはずの10Aヒューズ付きショートコードが装着されておらず、リコール事由であったエアコン用電気リレー及びそのコネクタ部が焼損したものである。当該車両はリコール実施記録でリコール実施済みであることから当初ショートコードは装着され、その後取り外されたものと推測する。ショートコードが取り外された履歴は当該車両が中古車として転々としていたこともあり特定できなかった。当該案件は市場での整備不良に起因するものと判断する。
2010/6/25貨物自動車ニッサン
  • SKF2TN
  • バネット
RF/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーケーブルが荷台フレームと接触し、バッテリーケーブルの被覆の焼損が認められた。以上のことから、バッテリーケーブルが荷台フレームと干渉していたため、車体振動等でバッテリーケーブルの被覆が摩滅し、荷台フレームと短絡した際の異常過熱によりバッテリーケーブルの被覆が焼損したものと推定される。当該部位の部品配置やバッテリーケーブルの配策等について干渉の可能性はないか検証したが、バッテリーケーブルの干渉に至る要因は見当たらず、原因の特定には至らなかった。なお、バッテリーケーブルと荷台フレームを強制的にショートさせ延焼テストを行ったが、周辺に可燃物がないため延焼することはないことを確認している。
2010/6/26原動機付自転車ヤマハ
  • A-3KJ
  • ヤマハジョグCY50
3KJ/19956km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハンドルカバーを装着されており、装着時に誤ってブレーキスイッチの配線をハンドルに紐で縛ったことから、使用過程で配線の被覆が破れ、ブレーキスイッチの配線がハンドル部で短絡していた。併せて、販売店整備時にメインヒューズを誤って30A(正規品は7.5A)を装着したことにより、短絡部位に許容範囲以上の電流が流れたため、発火に至ったものと推定する。
2010/6/26原動機付自転車ヤマハ
  • EBJ-SE53J
  • アクシストリートXC125E
E3F1E/20104km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、スロットルケーブルのガイドを固定するブラケットが変形しており、そのために、当該ガイドが取り付け部から外れて、スロットルグリップを全閉の状態に戻しても、スロットルバルブがアイドリング開度の状態に戻らず、急発進して転倒したものと推定する。なお、当該車両を使用して、スロットルケーブルのガイドを正規の状態に戻したところ、始動直後のアイドリング回転数は正常であり、その他エンジン回転上昇などの異常も認められなかった。調査結果より、当該ブラケットの変形に起因する不具合と考えられるが、当該ブラケットの変形は、通常の使用過程では考えられないため、当該不具合の発生以前に、なんらかの過大な外力を受けたことにより変形したものであり、製品起因ではないと判断する。
2010/6/26軽貨物自動車ダイハツ
  • L710V
  • ミラ
EF/199911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ周辺の焼損が激しいことから、出火元はオルタネータと推定されたが、その原因の特定には至らなかった。
2010/6/26貨物自動車トヨタ
  • LH178V-RHPDS
  • レジアスエースバン4WD
5L/20034km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品直下のエンジンアンダーカバーに枯れ草が多量に焼け残っていた。以上のことから、排気系部品に枯れ草が付着したことによるものと推定。
2010/6/26乗合自動車いすゞ
  • LV774R2
  • ガーラ
8TD1/200010km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、焼損元である配線のギボシ端子は、出荷状態の防水ギボシで許容定格電流21Aのものではなく、圧着ギボシで許容定格電流が最大でも16Aのものに変更されていた。この事が原因でギボシ端子が通過電流に耐えきれず発熱した結果、発煙に至ったものと判断する。
2010/6/27乗用自動車スバル
  • GF-BH5
  • レガシィ
EJ20/19996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、コンビネーションメーターの裏側から出火し、インパネハーネス等に延焼したものと推測。当該部位から発火した要因として、コンビネーションメーター系統の回路上で何らかの原因により電気ショート等が発生し、発熱した可能性が考えられるが、特定に至らず。その後、メーターおよびインパネハーネスについて、消防で分解調査を実施した結果、メータ基板・コネクタ部分から出火しており、原因特定は難しいが、状況から考えて、コネクタの嵌合不良もしくは端子の固定不良による火災と推定された。
2010/6/27軽乗用自動車スズキ
  • JA11
  • ジムニー
F6A/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、カップホルダを固定するために、エアコン吹き出し口に木片が差し込まれていた。ヒータユニット内部に木片及び繊維状の織物があった。ヒータユニット内部に侵入した木片によりモータがロックしたことで、ヒータユニット内のレジスタに過電流が印加し、高温状態となった。ヒータユニット内部に侵入していた木片及び繊維状の織物が高温のレジスタに接触し、発火、延焼したものと判断する。ヒータユニット内部にあった木片及び繊維状の織物は、インパネ中央のエアコン吹き出し口に木片を差し込んだことで、侵入したものと推定する。ユーザの不適切な取扱いによるものと推定する。
2010/6/27乗用自動車ホンダ
  • RK1
  • ステップワゴン
R20A/20106km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両に異常は認められず、スライドドア開閉操作時に注意を怠った使用者の不注意によるものと判断する。
2010/6/28乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、サーマルプロテクタスイッチ内部からの発火と推定するが、内部焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2010/6/28軽乗用自動車ダイハツ
  • L375S
  • タント
KF/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、当該車は2月にバッテリ交換を行っていたが、その際にバッテリ固定金具のボルトを締め忘れたため、走行中の振動により固定金具がプラス端子に触れて、ショートし火災に至ったものと判明した。
2010/6/28軽乗用自動車ニッサン
  • MG22S
  • モコ
K6A/20093km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元はエンジンルーム内の排気系付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統、電気系統に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。車両側には使用されていないウエスがエンジンルーム内にあったことから、ウエスが排気系の高温部に付着し発火、延焼したと判断する。
2010/6/29乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から右側ヘッドライト後方が出火元と推定する。発火の原因は、ヘッドライト後方に取付けられた社外品セキュリティシステムのセンサを固定していなかったため、配線被覆が走行振動によりパネル等と接触して摩滅しショート、発熱、発火に至ったと推定する。
2010/6/29軽乗用自動車ダイハツ
  • L150S
  • ムーヴ
EF/200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によって、エンジンが破損したため、漏れたオイルが排気系の熱で発火したもとの推定する。
2010/6/29軽貨物自動車スバル
  • V-KV3
  • サンバー
EN07/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、この火災は、エンジンルームの後方やや左寄りの部分で発生し、周囲に延焼する過程で燃料ホースが損傷し、ガソリンが噴出して火勢が上がったものと推定。当該箇所から出火した原因として、リヤバンパーの変形による電気配線の損傷等が考えられるが特定に至らず。
2010/6/30軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
K6A/20063km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、1番気筒のコンロッド大端部が焼付いて破損し、シリンダブロックを突き破ったため、飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着して発火、延焼したと判断する。コンロッド大端部が焼付いた原因は、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジン内部が潤滑不良となったことによるものと判断する。なお、当該車両は走行距離約18000kmまでエンジンオイルを交換していなかった。
2010/6/30軽乗用自動車三菱
  • H36A
  • ミニカトッポ
4A30/199510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルがエキゾーストマニホールドと遮熱カバーの間に入り、排気系の熱で加熱され火災に至ったと推測。なお、車両側にエンジン回転が上昇する異常は認められず。エンジン前周り及びオイルパン周辺にオイルが付着しており、エンジンオイルはレベルゲージ上限以上に注入されている状態であることから、オイル交換時にこぼれたオイルを清掃しなかった等、不適切な整備に起因したものと判断する。
2010/6/30貨物自動車トヨタ
  • XZU334
  • ダイナ・トヨエース
N04C/200911km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、右後輪ディスクキャリパのアウタブレーキパットが磨耗し、脱落によりピストンが飛び出していた。ブレーキパッドの摩耗については、整備点検項目であり、かつ発生前日からブレーキ警告灯が点灯していたが、制動が得られていた為、当日も車両を運行したことで不具合の発生に至ったものと推定する。使用ならびに整備の問題と判断する。
2010/7/1貨物自動車いすゞ
  • FSR35G3S
  • フォワード
6HL1/20064km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トランスミッションに異常は無かったが、PTOはアウトプットシャフトリヤベアリングが焼付き付き、固着しており、その影響でアウトプットシャフトはねじ切れ破損していた。この事からオイル漏れに至った原因はベアリングの潤滑不良と判断する。潤滑不良の原因はオイル劣化、油量不足等が考えられるがPTO内部の損傷が酷く、特定は出来なかった。
2010/7/2軽二輪自動車ヤマハ
  • BA-SG03J
  • マジェスティYP250C
G312E/20037km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、純正品ではないバッテリーが装着されており、さらにプラス端子のボルトが長く底付きしていたため、プラスリード線が十分に締め付けられていない状態であった。これにより接触面積が確保できず、接触抵抗が増加することで発熱に至ったと推定される。しかし、発熱から出火、延焼に至った経緯(原因)は現車調査からは特定できなかった。
2010/7/2乗用自動車トヨタ
  • MNH10W-PRPSK
  • アルファード
1MZ-FE/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームから焼損している状況であるが、焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2010/7/3貨物自動車日野
  • FD2JUC
  • レンジャー
J08C/19986km6緩衝装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、スプリングセンターボルトの破面は、孔食を起点とする疲労破面を呈しており、孔食発生による応力集中或いは、Uボルトの緩みにより過大な荷重が加わったものと推定する。当該部位は点検整備項目でもあり、点検整備に纏わる問題と判断する。
2010/7/3貨物自動車三菱
  • FK64FMZ2E
  • ふそうファイター
6M60/20051km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)部品交換済で損傷部品等を入手できず、調査不可能な状況で原因の特定には至らなかった。
2010/7/3乗用自動車トヨタ
  • JZS141-ATPXF
  • クラウン
1JZ-GE/19937km4操縦装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品へのオイル付着、パワーステアリングの高圧側ホースに亀裂、オイル漏れが認められた。また、以前から、オイルが焼ける匂いがしていたとのことであった。以上のことから、パワーステアリング部品からのオイル漏れを未修理のまま使用していたため、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/7/3乗用自動車ホンダ
  • RG2
  • ステップワゴン
K20A/20057km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、発火の原因は整備業者によって取り付けられた社外品のイルミネーションリングの配線の結線が不適切であったことによるものと判断する。
2010/7/3乗用自動車いすゞ
  • UCS69DWM
  • MU
4JG2/19952km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査結果から火元は、ヒューズボックスへ配索されている集中ハーネス付近と推定する。出火元付近のボディパネルがホイールハウス内からの外的入力により変形しており、ハーネスと干渉しショートしたと推定する。しかし、配線の焼損が激しく、また、発生時の状態が維持されていなかったことから原因を特定するには至らなかった。
2010/7/4軽二輪自動車スズキ
  • CG42A
  • ヴェクスター150
G405/20107km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドランプのバルブ交換時に、リード線の処理が悪くリード線が張られた状態となった事により、バルブソケットとバルブの接触圧が低下し、アーク放電が発生し、接点部が発熱したためと判断する。リコールの対策が未実施であったため、リコールと同一原因で火災に至ったと判断する。「■」
2010/7/4貨物自動車日野
  • FN2PYH
  • プロフィア
P11C/20007km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災の原因は、右後輪用ブレーキブースターのエアーピストンのシールラバーが膨潤し、ピストンの戻り不良により、ブレーキの引きずりにより火災に至ったものと推定する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/7/4乗用自動車BMW
  • GH-DT25
  • BMW 525i
25 6 S/20034km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、光軸調整ロッドが破損していたため、応急処置で使用していた結束バンドが配線を圧迫しショートに至ったものと推測。
2010/7/4軽乗用自動車三菱
  • U62W
  • タウンボックス
3G83/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、タイミングベルトカバー付近が酷く焼損しており出火元と推測。エンジンには出火に至る異常は認められず、また、焼損が酷く原因の特定には至らず。
2010/7/5貨物自動車ニッサン
  • AHS69A
  • アトラス
4JG2/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、何らかの原因で排気ガスが高温状態になり、その影響で直近の横根太が焼損し、発煙に至ったものと推定。排気ガスが高温になった原因は特定できず。
2010/7/5貨物自動車日野
  • GN2PMC
  • プロフィア
P11C/199611km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、左側後輪のブレーキパイプが破断しており、ブレーキ液も減少し不足状態であった。原因は、ブレーキ効き不良により、事故に至ったものと推定する。尚、ブレーキパイプの破断については、使用者は認識の上、運行を継続したことでブレーキ効き不良が発生したもので、整備問題と判断する。
2010/7/5軽乗用自動車スズキ
  • MF22S
  • MRワゴン
K6A/200710km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、1番気筒のプラグギャップが1.5mmであり、燃焼不良となっていた。ヘッドカバー内部にスラッジが認められた。オイルメンテナンスは良好ではなかったと推定する。ターボチャージャの過給圧に異常は認められなかった。ターボチャージャ現品を回収できず、それ以上の調査ができなかったことより、原因を特定できなかった。
2010/7/6貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20035km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータの焼損が見られた。エンゲージSWの接点が絶縁されているロッド(軸)とショートし溶損、この部分の熱で発煙に至ったと判断する。接点部が原型をとどめておらず原因特定に至らなかったが、整備した痕跡があり、状況より整備前にも熱的ダメージがあり、今回発生した時点でも連続通電など何らかの過負荷から接点部の絶縁材がダメージを受け焼損に至ったものと考えられる。以上より、使用上の問題と判断する。
2010/7/6乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内外に油成分が付着し、摩耗粉が堆積していたことから、何らかの理由で油等が内部に入り込み、摩耗粉と練り合わされて導電性物質が生成され、内部ショートして発火したものと判断する。
2010/7/6乗用自動車ホンダ
  • KA7
  • レジェンド
C32A/19933km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、リザーブタンクにはブレーキ液が入っていなかったため、油圧系統にエアが混入したものと判断する。エアが混入した原因については車両及び返却現品にはブレーキ液漏れに至る異常は認められないことから、ユーザーのメンテナンス不良によるものと判断する。
2010/7/6貨物自動車マツダ
  • Y12
  • ファミリアバン
HR15DE /20104km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、事故前にタイヤに損傷(貫通傷)があり、損傷したタイヤで高速走行したためにバーストしたものと判断する。
2010/7/7軽乗用自動車スズキ
  • DB52V
  • エブリイ
F6A/20106km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、3番気筒のコンロッド大端部が焼付いて破損し、それによりシリンダブロックが破損したため、シリンダブロック片によりオイルドレンホースが損傷し、ドレンホースとシリンダブロック穴から飛散したエンジンオイルが排気系の高温部に付着して発火、延焼したと判断する。コンロッド大端部が焼付いた原因は、クランクオイルシールの組付け不良により、オイル残量が低下して潤滑不良となったことで、メタルベアリング部が摩耗して、使用過程における整備ミス、メンテナンス不良により当該部が焼付いたと判断する。
2010/7/7乗用自動車ニッサン
  • E24
  • ホーミー
TD27TI/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーを追加搭載して車載バッテリーとブースタケーブルで接続し走行していたため、ブースタケーブルプラス側がボディと干渉して発火したものと判断する。
2010/7/7軽乗用自動車三菱
  • H42A
  • ミニカ
3G83/199812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側に火災につながる異常は認められず。また焼損が激しく、外部からの残留物の痕跡等も認められず、出火原因の特定には至らず。
2010/7/7貨物自動車いすゞ
  • NKS71G
  • エルフ
4HG1/199610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヒーターコントロールパネル裏側付近が出火元と推定するも、焼損が激しく、原因を特定することは出来なかった。
2010/7/7乗用自動車ホンダ
  • RF2
  • ステップワゴン
B20B/19983km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、ステアリングスイッチの固定接点及び可動接点が摩耗し、接触不良となり、電源端子が発熱して半田が溶けたことによるものと判断するが、接点摩耗の原因は特定できなかった。
2010/7/7貨物自動車日野
  • SH1EDX
  • プロフィア
E13C/20106km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因は、テールパイプ開口端後部に架装されたサイドガードに排気ガスが当たることで排気ガスの流れが変わり、ナイロンチューブが溶損、スペアタイヤ表面、サイドガードの塗装が焼損したものと判断する。本件は、架装に纏わる問題と判断する。 
2010/7/8乗用自動車マツダ
  • DW5W
  • デミオ
B5/200012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右フォグランプはバルブソケット及びリフレクタ部が脱落しており、バルブは市販品が装着されていた。また右側スプラッシュシールド及びリップスポイラーのファスナーが数個取り付けられていなかった。以上のことから、フォグランプバルブ交換時、バルブソケットの嵌合が不十分であった為、走行振動によりバルブソケットごと外れ脱落、高温のバルブ部がバルブソケットホルダー部やフロントバンパーに触れ、火災に至ったものと推定する。当該案件は、市場での整備不良に起因するものと判断する。
2010/7/8貨物自動車三菱
  • FK617H
  • ふそうファイター
6D16/19959km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前輪付近の火災は、ブレーキの引き摺りが原因と考える。ブレーキの引き摺りは、フロント、リヤのエア−マスタ−、ブレーキバルブ自体に異常が見られないことやブレーキペダル下付近に砂・小石が堆積していた状況から堆積した砂、小石でブレーキペダルがストッパ−(定位置)まで完全に戻り切れなかったことが原因と判断。使用者のメンテナンス不良に起因した火災と考える。
2010/7/8乗用自動車スズキ
  • MA63S
  • ワゴンR
K10A/20002km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、セレクトレバーはPレンジに入っているがAT側がPレンジに入っていなかったことと、パーキングブレーキがかけられていないことにより事故が発生した。セレクトレバーの操作力は規定値上限であった。セレクトレバーをPレンジに入れてもAT側がPレンジに入らなかった原因として、セレクトケーブルの組付け状態が調整範囲上限であったこと、ユーザの過大な操作力によるセレクトレバーのたわみが発生していたこと、セレクタに異物が付着したことにより、操作力が重くなったことの3つが複合したことでAT側がPレンジとなる為に必要なケーブルストロークが確保できなかったためであると推定する。
2010/7/9軽乗用自動車スズキ
  • DB52V
  • エブリイ
F6A/19992km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内のデリバリパイプ付近が激しく焼損していた。燃料ホースが焼失しており、ホースクリップが正規とは異なった位置に取り付けられていた。焼損状況及びホースクリップの位置が正規とは異なっていたことから、市場での点検、整備上の要因によるものと推定する。
2010/7/9乗用自動車ホンダ
  • GD2
  • フィット
L13A/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元はエンジンルーム内の右前ホイールサブパネルからリレーボックス前方付近と推定するが、車両に発火要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/7/9貨物自動車ニッサンディーゼル
  • GK4XAB
GE13C/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インナーフェンダー内に収納していたカーワックスが走行中にエンジン右側ターボ付近に落下、溶けて液体化したものが発火したものと推定する。
2010/7/9貨物自動車いすゞ
  • NPR81N
  • エルフ
4HL1/20053km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、ハイドロリックアシストブレーキのポンプモーターが頻繁作動することでモーターが故障し、アキュムレータ内圧低下により、警告灯が点灯及び警報ブザーが作動し、リアブレーキの制動力が低下したものと判断。ポンプモーターの頻繁作動はブレーキ液のエア抜き不十分により、アキュムレータ内圧が低下気味になるため。
2010/7/9貨物自動車日野
  • XZU420
  • デュトロ
J05C/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キーシリンダには、異物混入及びタンブラ喰い込み跡が見られた事から、キーシリンダの回転時の渋りや引っかかり等が日常的に発生していたものと推定する。原因は、その状態で始動操作を行った際に、スタータ信号が入りっぱなしとなり、スタータへ連続的に通電したことで不具合に至ったものと推定する。使用上の問題と判断する。
2010/7/9乗用自動車トヨタ
  • ZZT241W-DWPGK
  • カルディナ
1ZZ-FE/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にウエスの燃えカスが付着しているのが認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れたウエスが、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/7/10乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2010/7/10乗用自動車トヨタ
  • NZE121-AEPNK
  • カローラ
1NZ-FE/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近の焼損が激しい状況であり、バッテリープラスケーブルの端子部、バッテリークランプにショート痕が認められ、バッテリークランプ固定用Jボルトの締付けが不足していた。以上のことから、バッテリーが動きバッテリープラスケーブルの端子部がバッテリークランプとショートしたことによるものと判断。
2010/7/11貨物自動車三菱
  • FE83DGY3X5
  • ふそうキャンター
4M50/200610km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損は鳥居にかけていた車両固定用ベルト(ナイロン)が、EGRパイプ付近に落下し引火したものであり、ユーザ取扱不備によるものと判断する。なお、PTO作動不良は、PTOコントロール用バキュームホースの焼損が原因と考える。
2010/7/12軽乗用自動車スズキ
  • DF51V
  • エブリイ
F6A/20046km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼失しておらず確認できる部品(燃料系統、排気系統、電気系統)から火災に繋がる異常は認められなかった。ピストンオイルリングが固着していたことから、オイルメンテナンスは不適切だったと判断する。ターボチャージャのオイルドレンジョイントが外的要因により破損していた。エキゾーストマニホールドカバーのアッパ、ロアにオイル付着が認められたことから、オイルドレンジョイント破損部とシリンダヘッドカバー接合部から漏れたオイルが高温の排気系に付着したことで発火、延焼したと判断する。シリンダヘッドカバー接合部からオイルが漏れたのは、市場での点検、整備ミスによるものと推定する。
2010/7/12軽乗用自動車スズキ
  • HA25S
  • アルト
K6A/20106km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム内の排気系付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統、電気系統に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバー、キャタリストケースカバーに焦げ跡があり、付近に車両以外の焼損物が残っていたことから、排気系の高温部に可燃物が付着し発火、延焼したと判断する。
2010/7/12貨物自動車いすゞ
  • NPR81AN
  • エルフ
4HL1/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターター回収品内部のマグネチックスイッチの接点に溶着したような溶解痕があり、また、保持コイルのレアーショート、クラッチインナーの熱変色等から、始動不良による長時間のS端子への連続通電が原因と推定される。しかし、スターターが社外リビルト品であり、原因を特定することは出来なかった。
2010/7/13貨物自動車UDトラックス
  • CW4ZA
GE13C/20105km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル内に追加されたボディ架装用のヒューズボックスのハーネスがブラケットと干渉、ショートした際の火花がその下に敷いてあったスポンジに引火したものと判断する。ボディ架装時の配線処理不適切による不具合である。
2010/7/13貨物自動車日野
  • FD1JMB
  • レンジャー
J08C/19979km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)回収品を調査した結果、マグネチックスイッチの焼損が見られ、モータ部も連続通電された痕跡が確認された。原因は、スタータへの連続通電によるもので、その原因としてはスタータリレーの接点固着等が考えられるが、リレーには問題なかったことから、スタータの連続操作(キーの連続操作)によるものと推定する。使用上の問題と判断する。
2010/7/13貨物自動車いすゞ
  • FRR90S1
  • フォワード
4HK1/20099km7燃料装置
【2】
物損事故調査の結果、回収されたサプライポンプ、インジェクションパイプに異常はなかった。過去に当該パイプの脱着整備履歴があった。また、不具合発生時に当該部位を増し締めしたところ燃料漏れが止まったとの情報あり。以上の調査結果より、不具合に至った原因は市場整備時の締め付け不具合が原因であると推定するが、回収品からの特定はできなかった。
2010/7/13貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/20082km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災の原因は、ハブベアリングの焼き付によるもの。ハブベアリングの焼き付き原因は、他輪の状況から、ベアリンググリースの給脂不足又は、ベアリングプリロードの調整不良によるものと推定する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/7/13乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-1JAGN
  • ゴルフ CLI
AGN/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、一般カーショップにてオイル交換した際、エンジンオイルの補充を忘れたため、エンジンがオーバーヒートし、周辺部品が発火に至ったと判断する。
2010/7/13乗用自動車ホンダ
  • RH1
  • S-MX
B20B/200510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けした社外品ナビ、オーディオ付近の焼損が一番激しいことから、エアコンのモードモータが作動した際にナビ、オーディオの配線が干渉しショートしたものと推定する。
2010/7/13貨物自動車トヨタ
  • XZU304
  • ダイナ・トヨエース
N04C/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)販売店での現車調査の結果、車両側に出火要因となる様な異常は認められず、焼損部位に異物の付着痕等があることから、外的要因によるものであると判断します。
2010/7/14乗用自動車アウディ
  • GH-4EBFMF
  • A8
BFM/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2010/7/14乗用自動車BMW
  • GH-GL36
  • BMW 735i
N62B36A/20055km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エギゾーストマニホールドに何らかのオイルが付着し発火したものと推測するも、周辺部品の損傷が激しいため、原因特定には至らなかった。
2010/7/15軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/199110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、プラグコード3番、4番が確実に接続されていなかった。車検整備でプラグコード交換履歴有。本件は、車検時の整備作業ミス(プラグコード組付け不良)に起因し、高速道路を走行中エンジンが吹けなくなり、停止後に生ガスによるマフラー付近の高熱で排気センサー付近の樹脂パーツが熱で溶けてきて、ジワジワ燃えたものと推測。
2010/7/16小型特殊自動車TCM
  • F47
  • FG15N16S
A15(ニッサン)/--km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンエキゾーストマニホールド上部の堆積物が排気熱で燻り続け、降車してから5時間後に出火したものと推定
2010/7/16貨物自動車いすゞ
  • FRD90K3S
  • フォワード
4HK1/200611km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、今回の火災は、排気管にパワーステアリングオイル等が滴下し発火した、または、外部から排気管に可燃物が付着し発火したことが考えられる。しかし、消火活動により現状が保存されていなかったことから火元を特定するには至らなかった。
2010/7/16乗用自動車トヨタ
  • MCV21W-HWPGK
  • マーク競錺乾
2MZ-FE/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近を中心に焼損している状況であり、バッテリープラスケーブルの端子部とバッテリークランプにショート痕が認められた。また、バッテリークランプ用Jボルトの取付け不良が確認された。以上のことから、バッテリーが動きバッテリープラスケーブルの端子とバッテリークランプがショートしたことによるものと判断。
2010/7/17貨物自動車いすゞ
  • CXZ81K2
  • ギガ
10PE1/19978km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、PTOのプロペラシャフトユニバーサルジョイントへの給油時にはみ出たグリスをふき取り忘れた為、飛び散ったグリスにより遮音ラバーが膨潤し排気管に垂れ下がった為と判断する。
2010/7/17軽乗用自動車スズキ
  • DA52W
  • エブリイ
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。出火元と判断するエキゾーストマニホールドカバー付近に、焼損したウエスが認められた。排気系の高温部にウエスが接触し、発火したものと判断する。
2010/7/17軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/20093km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側には火災に繋がる痕跡は認められなかった。社外品のHIDヘッドライトのハーネスがエキゾーストマニホールドカバーに接触していたことで、被覆が排気系の熱により発火、延焼したものと判断する。
2010/7/17乗用自動車ポルシェ
  • GH-9PABFD
  • カイエン
BFD/20064km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、イグニッションコイルが火元であると推測されるが、焼損状態が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/7/18乗用自動車ニッサン
  • C35
  • ローレル
RB20DE /20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、過去の事故修復時の作業不良により、走行時の振動等でハーネスが車体パネルと干渉して損傷し、ショートして出火したものと推定する。
2010/7/18乗用自動車トヨタ
  • GRS204-AETXH
  • クラウン
2GR-FSE/20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物が焼損した形跡と、排気系部品の下部から一部焼損したウエスが確認された。以上のことから、ウエスを置き忘れたことによるものと判断。
2010/7/18乗用自動車レクサス
  • USF40-AEZQH
  • LS460
1UR-FSE/200810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン右バンクの排気系部品付近から焼損している状況であり、付近からウエスの燃えカスが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れたウエスが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/7/19乗用自動車BMW
  • GF-DP28
  • BMW 528
28 6S/199812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン右後方にあるエキゾーストパイプ上及び下部に比較的長期に渡るエンジンオイル漏れの痕跡が確認できたことから、漏れたエンジンオイルがエギゾーストパイプの熱で発火したものと推測。2年前からエンジンヘッドカバーからのオイル漏れに関し修理を勧めていたが、使用者の意志により未修理のままであったとの事で、使用者の管理不足によるものと判断する。
2010/7/19乗用自動車プジョー
  • GF-T14
  • 206
KFX/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料、潤滑系の部品に問題はなく、火災の発生源はエンジンクーリングファンの周辺であると推測されるが、モーター内部には直接原因につながるような痕跡は認められず、クーリングファン周辺の配線類にもショートの痕跡は認められず、原因については特定出来なかった。
2010/7/19乗用自動車いすゞ
  • UBS25GW
  • ビッグホーン
6VD1/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査した結果、オルタネータに外部から鉱物油が付着し、ブラシが異常磨耗してスプリングとフレーム間でショートし、出火発煙したと推定する。使用上の問題と考える。
2010/7/19貨物自動車マツダ
  • WG3AM
  • タイタン
YJ/199912km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータのベアリング部のグリス流出によるベアリング破損、オルタネータとバキュームポンプ間のオイルシール不良によるオイルのオルタネータ側への浸入が認められ、内部の樹脂部分は溶解していた。以上のことから、オルタネータベアリングの破損によりシャフトの振れが大きくなり、バキュームポンプとのオイルシール不良となり、オイルがオルタネータ側に侵入、ブラシ摩耗粉がオイルに付着して堆積し短絡回路を形成したため、発熱して樹脂部品を溶解させ、最終的に樹脂内部の端子が露出して大電流が流れ、樹脂部品が発火したものと推定する。ベアリングのグリス流出は高圧洗浄や冠水路走行等によるものと考えられるため、当該案件は、使用者の不適切な使用に起因した問題と判断する。なお、エンジンルーム内の電気部品には水をかけないことや、冠水した道路を走行させないことは、車両使用上の注意事項として取扱説明書に明記されている。
2010/7/20軽二輪自動車ヤマハ
  • 3DM
  • XV250ビラーゴ
3DM/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、発電用コイルのリード線結線部付近が発熱し、周辺のカプラカバーなどに引火したことで、火災に至ったと考える。当該リード線の端子が、正規品より電流容量の小さいものに付け替えられていた事が発熱の原因と推定する。
2010/7/20貨物自動車三菱
  • FK61HK2K
  • ふそうファイター
6M61/20016km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングの損傷なく、またブレーキの引きずりもないとのことから、車両要因は考えられない状況。要因としてはタイヤのヒートセパレーションなどが考えられるが、当該車は登録後9年を越えており、ヒートセパレーションはタイヤの空気圧メンテナンスなどに起因した問題で車両管理上の問題と考えるが詳細原因の特定には至らなかった。また、坂道発進補助装置については、異常動作時の警報ブザーを確認しておらず、また、構造上、片輪だけに作動することは無いため、異常動作は無かったと推定する。
2010/7/20乗合自動車日野
  • RR1JJF
  • メルファ
J08C/19998km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、タイムラグリレーの基板の半田に亀裂があり、接触不良になっていた。これが原因で扉開時、電磁弁への信号が遮断され扉が閉まったものであった。半田亀裂の原因は、経年稼動による寿命と推定する。他での発生も無く、今後の情報に注視。
2010/7/20乗用自動車トヨタ
  • ST210G-DWPGK
  • カルディナ
3S-FE/19993km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。エンジン内部には、エンジンオイルメンテナンス不良による軸受け部の傷付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/7/21貨物自動車三菱
  • FE335EHE
  • ふそうキャンター
4D32/19917km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)噴射ポンプ付近のエンジンブロックに亀裂があり、そこからオイルが噴出し、火災に至った模様であるが、現車は使用者の手配で持ち帰り、火災車両の点検は実施できず、消防から得られた情報のみ。現車調査ができず、火災の詳細原因の特定には至らなかった。
2010/7/21乗用自動車クライスラー
  • GH-XH57
  • ジープ・コマンダー
/20076km8その他の装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、当該車両に搭載されているバッテリには、液量不足と内部セルの脱落が発生していることがわかった。当不具合は、バッテリの整備不良による急激な電圧低下が原因と判断する。なお、当該車両は、不具合発生前に一般整備工場で車検整備を実施している。
2010/7/21貨物自動車トヨタ
  • NCP51V-FXPDK
  • サクシード
1NZ-FE/200312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気管の接続部には、排気ガス漏れの形跡と、後突事故時の損傷が認められた。以上のことから、事故で排気管が損傷した状態で使用を続けたことによるものと判断。
2010/7/21乗用自動車トヨタ
  • ZNE10G-HPPNK
  • ウィッシュ
1ZZ-FE/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、運転席左下方が焼損している状況であり、焼損部付近にあった後付け品の配線の焼損が著しいことから、後付け配線の過熱によるものと推定。
2010/7/22乗用自動車ニッサン
  • C24
  • セレナ
QR20DE /200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2010/7/22乗用自動車マツダ
  • CREW
  • プレマシー
LF/200710km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、運転席シート左側ヒンジ部の樹脂カバーのアウター側とインナー側の合わせ部が外れ、端部のエッジが露出していた。合わせ部の爪に損傷はなく、再組み付けした後の嵌合力も他の部位(運転席右側及び助手席の両側)との差異は認められなかった。以上のことから、非常に大きな外力がシートヒンジ部のカバーにかかって外れ、端部のエッジに足があたり負傷したものと推定する。
2010/7/22貨物自動車三菱
  • FE315BDHED1
  • ふそうキャンター
4D32/19881km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キースイッチオフの状態でキャブ内の火災であり、車両的な火災原因としては電気火災が考えられるが、焼損状況より車両側の原因は確認されず原因の特定には至らなかった。
2010/7/22軽乗用自動車三菱
  • H47A
  • トッポBJ
3G83/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両調査の結果、過去の事故修理時、エアコン低圧パイプをフロントハーネスに押付けた状態で組みつけたため、ハーネスがショートし発熱して出火したものと推測する。整備不良に起因したものと判断する。
2010/7/22軽乗用自動車スズキ
  • HA25S
  • アルト
K6A/20101km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。エンジンルーム内の排気系付近に焼損した繊維物が認められた。排気系の高温部に車両以外の可燃物が接触し発火したと判断する。
2010/7/22軽乗用自動車ダイハツ
  • J131G
  • テリオスキッド
EF/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火部位及びバッテリの溶損状態から、バッテリのプラスターミナル部の締付不良に起因した出火と判断する。
2010/7/22貨物自動車マツダ
  • SKF6V
  • ボンゴブローニー
RF/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に中央席用シートベルトバックルが倒れ込んでおり、燃料配管に損傷が認められた。また不具合発生当日、運行前点検を行った整備歴が確認された。以上のことから、点検終了後、エンジンカバー(助手席シート)を閉める際に、中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内に挟み込み、これが燃料配管を損傷させ、漏れ出た燃料が高温になった排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。なお、当該案件はサービスキャンペーンによる使用者への注意喚起を実施しており、この通達が使用者に届いている。
2010/7/22乗用自動車ニッサン
  • Y10
  • ウイングロード
GA15DE /19985km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スポーツドリンク等の飲料水がフォグランプスイッチ内部に侵入し、トラッキング現象等により発熱し、発火したものと推定する。
2010/7/23貨物自動車日野
  • FW3FZD
  • プロフィア
F20C/19978km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りにより車両火災に至ったもので、フロント2軸目とリヤ2軸目を制御するブレーキブースターに機能不良が認められた。更に、分解調査した結果、エアーピストンシールに膨潤が認められ、動きが非常に悪い状態であった。以上から、定期点検整備に纏わる問題と判断する。
2010/7/23貨物自動車いすゞ
  • NKR81G
  • エルフ
4HL1/200211km5制動装置
【2】
物損事故調査の結果、回収したマスターバッグ、マスターシリンダーは異常がなく、原因は特定できなかった。
2010/7/23貨物自動車日野
  • XZU344
  • デュトロ
N04C/20068km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブのインナー側軸受けが発熱により軌道面、黒色化及び摩耗していた。黒色化及び摩耗の原因は、水や異物の浸入により潤滑不良によるものと推定するが、回収品の破損状況が激しく、特定には至らなかった。
2010/7/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK25A
  • コンドル
FE6D/20043km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、EHS(イージーヒルスタート:坂道発進補助装置)のインレットバルブに浸入したオイルによりゴムが膨潤、剥離し出力ポートが閉塞、残圧が発生しEHSが解除しなかったため、前軸ブレーキがブレーキ引き摺り状態となりブレーキドラムが過熱し出火したものと推定する。インレットバルブ内にオイルが浸入した原因については特定出来なかった。
2010/7/25乗用自動車アウディ
  • ABA-4FAUKS
  • A6
AUK/20073km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査を行ったが、損傷度が高いため、根本原因は不明。
2010/7/25乗用自動車アウディ
  • GH-8EALT
  • A4
ALT/20051km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、リレープレートのプラス端子のナットが緩んでいたが、分析の結果、製造者の責任でないことが判明した。
2010/7/26乗用自動車ホンダ
  • GH4
  • HR-V
D16A/20015km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、折損したタイロッドの破断面は全面延性破面であること及び硬度、金属組織は材料規格を満足しており材料強度に問題はないことから、外部からの過大入力によりタイロッドのボールジョイント側のねじ部が破断に至ったと推定する。
2010/7/26軽乗用自動車スズキ
  • MH23S
  • ワゴンR
K6A/20101km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーウインドスイッチ裏面が溶損していた。当該部周辺に飲料水をこぼした痕跡があり、カビが発生していた。X線分析及び分解確認の結果、内部にショートに至る異物は認められなかった。ミラー格納スイッチ固定接点は溶損していたが、接点面にショートした痕跡は無かった。再現試験により、ターミナル切断部に、抵抗のある導電性の物質が介在した場合、同様の不具合が発生することを確認した。スイッチに飲料水をこぼしたことでカビが発生し、ターミナル切断部が導通状態になったことでショートして、発熱したものと推定する。
2010/7/26乗合自動車三菱
  • MS86MPHB1
  • ふそうエアロバス
8M21/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火原因は、テールパイプクランプに何らかの可燃物が付着したことによるものと考える。不適切な整備・点検によるものと推定されるが、可燃物は焼失しており、原因の特定には至らなかった。
2010/7/26軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/199611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内のマフラー付近が異常な温度となり、周囲の電気配線の被覆や樹脂部品が発火し、延焼したものと推定。マフラー付近が異常な温度になったのは、エンジン不調状態で連続走行していたことが影響したものと推定。また、該当車両は、排気温度センサーの車両ハーネスをフレーム部に短絡させていた形跡があり、正規とは違う配線があった事から、何らかの改造等によりエンジン不調となった可能性も考えられるが、焼損が激しく原因の特定に至らず。
2010/7/26貨物自動車ニッサン
  • Y12
  • AD
HR15DE /20083km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両下部に巻き込んだウレタンマットレスが排気管の触媒部分に接触し、発火したものと判断する。
2010/7/27貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
QD32 /200412km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)アンダーカバー上の残存物調査の結果より、 ダンボール等の可燃物がEGRチューブ付近に落下し、接触して発火したものと推定する。
2010/7/27貨物自動車いすゞ
  • FRR34L4
  • フォワード
6HK1/20064km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、回収品のHSAバルブ(坂道発進補助装置)、エアーマスター、ブレーキ液からは、ブレーキ引き摺りの要因はなく、原因を特定できなかった。
2010/7/27貨物自動車三菱
  • FV50MJXD1
  • ふそう
8M21/20007km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターミナルに緑錆があり、水が浸入した形跡が見られることから、水が入り、クリアランスランプを点灯し車両を離れて作業中に漏電して温度が上がり、発火したものと考える。水の混入はバルブ交換時の不適切な作業でソケットプラク゛が正常に装着されなかった事によるものと考えられ、使用者の取扱い不備による不具合と判断する。
2010/7/27乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/200110km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元はパワーウインドマスタスイッチ内部と判断する。原因については、内部基板のコネクタ部から塩分が検出されたことから、車両以外の原因と判断する。
2010/7/27軽乗用自動車スズキ
  • JA22W
  • ジムニー
K6A/20075km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、1番気筒のコンロッド大端部が焼付き、破損したことによってシリンダブロック壁が破損し穴が開いたため、その穴から飛散したエンジンオイルが高温の排気系に付着して発火、延焼したと判断する。コンロッド大端部の焼付きは、オイルフィラキャップの締付け不足または取付け忘れにより、エンジンオイルが飛散し、エンジン内部が潤滑不良となり、コンロッドメタルが焼付いたと判断する。
2010/7/27乗用自動車トヨタ
  • QNC21-BHSGK
  • bB
3SZ-VE/20082km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡と、周辺から繊維状の燃えカスが確認された。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が、排気系に付着したことによるものと推定。
2010/7/28原動機付自転車ホンダ
  • AF35
  • ライブディオ
AF34E/19984km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両下回りに外傷が多数認められた。縁石の乗り降り等により、破損部に起点となる亀裂が発生し、その状態で使用し続けたため、亀裂が進展し破損に至ったものと推定する。
2010/7/28原動機付自転車ヤマハ
  • BB-UA04J
  • メイトV50
A121E/200411km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フラッシャリレーとフラッシャスイッチ間の配線が短絡したことにより、メインスイッチをオンにした際に、常時フラッシャリレーが付いたり離れたりする状態にあった。そのため、フラッシャ不具合の前兆がある状態で、長時間継続使用したことで、フラッシャリレーが付いたり離れたりすることにより過熱し焼損したと判断する。なお、配線が短絡した原因の特定には至らなかった。
2010/7/28軽貨物自動車スバル
  • V-KS4
  • サンバー
EN07/19963km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)本件の詳細状況は不明だが、使用者は整備工場よりオイル消費量が多いため修理を勧められていたが修理をしていなかった。警察、消防にて車両検分実施。車両検分した警察署に確認した結果、火災の原因は不明だが、オイル消費があったことと、エンジン不調があったことが起因していると推測しているとの事。本件については、車両確認ができていないため原因特定できず。
2010/7/29特種用途自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
QR25DE/20091km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、1気筒燃焼不良による未燃焼ガス等が触媒に流入し、発熱したものと推定するが、燃焼不良の原因については特定できなかった。
2010/7/29原動機付自転車ヤマハ
  • JBH-SA37J
  • ビーノモルフェXC50H
A313E/200911km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、作動及び流量特性に異常が認められなかったことより、当該部品は正常品と判断する。なお、転倒に至った原因は不明。
2010/7/29貨物自動車トヨタ
  • KDH201V-SRPDY
  • レジアスエース
1KD-FTV/20092km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ付近から焼損している状況であり、スタータはエンジンブロックの破損により損傷し、エンジンにはショート痕が認められた。また、エンジン内部にはオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや、軸受け部の焼付きが認められた。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し、スタータのプラスとショートしたことによるものと推定。
2010/7/30乗用自動車ニッサン
  • A32
  • セフィーロ
VQ20DE /19979km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、改造により車高が極端に低いことに加え、2気筒燃焼不良状態での走行により触媒が異常過熱し、近傍の樹脂プロテクタが発火したものと判断する。
2010/7/30乗用自動車ホンダ
  • GD3
  • フィット
L15A/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元はパワーウインドマスタスイッチ内部と判断する。当該不具合については、シリコン成分がスイッチ接点部に付着した状態でスイッチ操作を繰返すと、接点の摩耗粉がスイッチの電源部とアース部の隙間に堆積して発熱し、スイッチユニットの樹脂材が炭化して電流がリークし続けたため、スイッチユニットの半田が溶け、外側カバー材に垂れて発煙・焼損したものと推定する。
2010/7/30乗用自動車スバル
  • GH-GDB
  • インプレッサ
EJ20/200211km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火の要因は、過去に何らかの理由でアンダーカバー内側インシュレーター(難燃材)にオイルが多量に付着し、難燃材がふやけて一部分がめくれて、排気管と接触し、発火したものと推測。当該車両にオイル漏れ等の異常は認められない為、過去整備時に垂れたと思われるオイルの処置不良と推測。
2010/7/30貨物自動車いすゞ
  • NHR69E
  • エルフ
4JG2/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気管が折損して、高温の排気ガスが荷台床板へ直接あたり、床板の炭化から火災に至ったものと推定。排気管が折損した原因は、排気管を取り付けているクランプが付いていなかったためであり、整備不良と推定する。
2010/7/31貨物自動車いすゞ
  • FRR32P4
  • フォワード
6HE1/19991km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本火災は左前輪のブレーキ引き摺りから発生、エアーマスターの整備不良によるものと判断。
2010/7/31乗合自動車ニッサンディーゼル
  • UA4E0H
PU6K/19982km4操縦装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワステオイルホースの亀裂部より漏れたパワステオイルがエキゾーストマニホールドに付着し発火したものと推定する。パワステオイルホースは定期交換されず12年以上使用されており、保守管理に起因する不具合と判断する。
2010/8/1乗用自動車トヨタ
  • JZS171-AEPVZ
  • クラウン
1JZ-GTE/200112km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近の焼損が激しい状況であり、排気系部品にオイルの付着が認められ、エンジンオイルの残量は不足していた。また、クランクシャフトおよびピストンの焼き付き、シリンダーヘッドのひずみが確認された。以上のことから、エンジンオイルが不足した状態で高速走行したため、エンジンが焼き付き、ヘッドカバーパッキンが損傷したことで、エンジンオイルが漏れ、排気系に付着したことによるものと判断。
2010/8/1乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20103km5制動装置(主ブレーキ)
【2】
物損事故調査の結果、故障診断記録よりエンストが発生したものと判断するが、コントロールユニットに異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/8/2貨物自動車いすゞ
  • CYZ82V2
  • ギガ
12PE1/19975km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、回収ブレーキ液には鉱油成分が混入しており、回収エアマスターのゴム部品は異常膨潤が認められ、破損したシールバルブの破片が液圧開放回路を塞ぐ状態で噛み込んでいた。従ってブレーキ回路には異常残圧が発生し、ブレーキが引き摺っていたものと推定する。このため、本不具合に至った。
2010/8/2軽貨物自動車ホンダ
  • HA1
  • アクティ
E05A/198912km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品の上に炭化した繊維状の燃え殻が認められたことから、車検整備時に排気系部品の上に置き忘れたウエスが遮熱板の熱で過熱され発火に至ったと推定する。
2010/8/2乗合自動車日野
  • RU1ESA
  • セレガ
E13C/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査結果、オルターネータB端子が折損していたが、火災との関連は特定できなかった。B端子の折損原因は、オルターネータのベルト調整後の固定ボルトの締め付け不足により、稼動時の振動等で折損に至ったもので、整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/3貨物自動車三菱
  • FE83CEV1A
  • ふそうキャンター
4D33/20042km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スターターケーブルを脱着し、その際に無理に締結した事によりクリップ締結部に応力が集中し破断に至り、車両振動等でケーブルが暴れ、干渉等により被覆が剥がれショート、溶損に至ったと考える。整備作業の不備が原因と判断する。
2010/8/3貨物自動車日野
  • FW1KZD
  • プロフィア
K13C/199512km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキブースタ、ホイールシリンダー内のゴムが劣化、ピストン作動不良によりブレーキ引摺りから車両火災に至ったもので、点検・整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/3貨物自動車日野
  • SH1EGX
  • プロフィア
E13C/20072km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、原因は、過去修理の際、サプライポンプ破損時の金属粉がエンジン内部に回り軸受け部等に進入したことで軸受けの潤滑不良となり、焼き付き磨耗したことが一時原因と推定する。二次的な現象として、ターボチャージャーの軸受け部磨耗から軸の振れ回り、オイル漏れが発生した状態で連続走行したため、発煙・発火に至ったものと推定する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/4貨物自動車ニッサン
  • SK82VN
  • バネット
F8/200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアクリーナーダクト及びケース、エアエレメント、エアフローメーターが著しく焼損していたが、車両からオイル漏れ、ガス漏れ(当該車両は市場でLPG架装されたもの)、配線のショート等は認められなかった。また、使用者から『エンジンの掛かりが悪くセルモーターを連続して回したところエンジン下部より「バンッ」と大きな音がし、その後5〜10m走行したところで車両の前方より煙が出た』との申告。以上のことから、エンジン始動時のバックファイヤーにより、エアクリーナーダクト他に着火したものと推定するが、バックファイヤーの発生原因の特定には至らなかった。
2010/8/5貨物自動車日野
  • FW1EXY
  • プロフィア
E13C/200711km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングが焼き付き破損していた。破損部位は損傷が激しく原因を特定することは出来なかったが、他部位のベアリング部の調査結果からベアリンググリースの不足によるものと推定する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/5乗用自動車マツダ
  • JC3SE
  • ユーノスコスモ
13B/19941km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内のキャニスターやフューエルホースが取り回されている下部付近に、純正部品では設定されていないT字型のジョイントが脱落しており、そのジョイント左右にはフューエルホースが接続されていた。また、T型ジョイントの片側のテーパーねじ(ホースジョイント部)が緩んでいた。以上のことより、T字型ジョイント部から漏れ出した燃料が高温の排気系からの受熱、電気部品からの火花等により着火し火災に至ったものと推定する。当該案件は改造(純正外部品の装着)に起因するものと判断する。
2010/8/5軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/20022km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の走行振動等により、バッテリーブラケットに緩みが発生、バッテリーブラケットがバッテリープラスターミナルに接触、ショートが発生。ホルダーロッドが熱を持ち、周辺部品に着火、延焼したものと判断。尚、バッテリーブラケットの緩みは、使用者自身がバッテリー交換作業を実施した際の取り付け不備に起因しているものと判断。
2010/8/5貨物自動車ニッサン
  • SKF2MN
  • バネット
RF/200611km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に中央席用シートベルトバックルが倒れ込んでおり、燃料配管に損傷が認められた。また不具合発生の3日前、オイル交換を行った整備歴が確認された。以上のことから、オイル交換作業終了後、エンジンカバー(助手席シート)を閉める際に、中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内に挟み込み、これが燃料配管を損傷させ、漏れ出た燃料が高温になった排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。なお、当該案件はサービスキャンペーンによる使用者への注意喚起を実施しており、この通達が使用者に届いている。
2010/8/5乗用自動車トヨタ
  • UCF21-AEPQK
  • セルシオ
1UZ-FE/19958km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損した状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められ、エンジンのシリンダーヘッドカバー部にオイル漏れの形跡が確認された。以上のことから、シリンダーヘッドカバー部にオイルが漏れた状態で使用を続けたため、オイルが排気系に付着したことによるものと判断。
2010/8/6乗用自動車マツダ
  • AC6P
  • キャロル
F6A/19976km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両が数日前からイグニッションスイッチを切ってもエンジンが切れにくい状態が発生しており(以下「ランオン」という。)、火災発生時もランオンしていたこと、フロアマット、センターコンソールの焼損が酷く、フロアパネルを隔てたその下に位置するキャタリストに異常発熱の形跡が認められたことからランオンによる未燃焼ガスで排気系が異常過熱し、その輻射熱によりフロアーカーペットの温度が着火点に達し、火災に至ったものと推測する。ランオンの発生原因については不具合品の回収ができず、特定するには至らなかった。 
2010/8/6軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
K6A/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元はエンジンルーム内の中央部付近と判断する。フューエルプレッシャレギュレータとデリバリパイプ間の燃料ホースに亀裂箇所があり、激しく焼損していた。車両側のオイル関係、排気系統、電気関係には火災に繋がる異常は認められなかった。燃料ホース亀裂部より燃料が漏れ、気化した燃料が引火し、付近の電装部品に延焼したものと判断する。破面解析の結果、燃料ホースの亀裂は、市場での整備時に鋭利な物が当該部に接触したことにより発生した可能性が高いと判断する。
2010/8/6軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
K6A/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の燃料系統付近の焼損が激しく、デリバリパイプからボディ間の燃料ホースが焼損していた。燃料ホースクリップは全て取り付いていた。オイル関係、排気系統、電気系統に火災に繋がる異常は認められなかった。焼損した燃料ホースの分析結果、当該ホースは車両生産当初のものであった。焼損状況より、燃料ホースのリターン側から燃料が漏れ、付近のディストリビュータなどにより引火し、火災に至ったと推定する。当該ホースの破面解析の結果、燃料が漏れたのは、経年劣化での亀裂によるものと判断する。燃料ホースの経年劣化は、法定点検の確認項目であることから、市場での点検、整備の見落としによるものと判断する。
2010/8/6乗用自動車マツダ
  • DE3FS
  • デミオ
ZJ/200710km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、電動パワーステアリング(以下、「EPS」という。)警告灯が点灯し、EPSコントロールモジュールの不具合を示す3つの故障コードが記録されていた。交換したステアリングシャフトアッセンブリを回収し調査した結果、制御ユニットの故障記録が確認されたが、不具合は再現しなかった。制御ユニット不良をトップ事象として、FTAによる要因分析を行なった結果、電源供給をON、OFFしリレーを作動させるための内部コンデンサの不良が考えられたが、現品に異常は認められず、原因を特定できなかった。
2010/8/6貨物自動車日野
  • FR1KZD
  • プロフィア
K13C/19982km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引きずりにより出火に至ったもの。原因は、ブレーキブースタのエアーシリンダー内部にオイルを含んだヘドロ状の物質が堆積しており、かつエアーピストンのシールが膨潤し緊迫力が無く硬化が認められた。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/6貨物自動車日野
  • FR2KKC
  • プロフィア
K13D/19964km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引きずりにより出火に至ったものであった。原因は、ブレーキブースタのエアーシリンダー内部にオイルを含んだ、ヘドロ状の物質が堆積しており、かつエアーピストンのシールが膨潤し緊迫力が無く硬化が認められた。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/6乗用自動車ヒュンダイ
  • GF-SM27
  • サンタフェ
G6BA/200111km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャニスター蒸散ガスの吸入量を制御するソレノイドバルブとアクセルケーブルブラケットの両部品を吸気マニホールドに固定するボルトが2本とも緩んで脱落していた。このため、ソレノイドバルブが高温の排気マニホールド上に脱落し、ホースが焼損したことでキャニスターに蓄えられていた蒸散ガスが高温の排気マニホールドの熱、またはソレノイド配線のショートにより引火、火災になったものと推測される。ボルトが脱落した原因については何らかの整備作業を実施した際の締付不足と推測されるが車両修理歴を把握できないため特定することは出来なかった。
2010/8/6軽乗用自動車ダイハツ
  • J111G
  • テリオスキッド
EF/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部に何らかのオイルが入り、内部ショートしたため発煙に至ったものと判断するが、オイルの流入経路については特定できず、使用過程の整備ミスで浸入したものと推定する。
2010/8/6貨物自動車マツダ
  • SKE6V
  • ボンゴブローニー
FE/20102km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、駐車(イグニッションOFF)2時間後の出火であることから電気系統からの出火が疑われたが、溶融や短絡等の異常な痕跡は認められなかった。一方焼損は車室内が酷いこと、及び出火約15分前に2列目シートの左側で喫煙し、左フロントシートバック背面の灰皿に吸殻を捨てたとの使用者の証言があることから使用者が吸殻を捨てた際に何らかの不備があって周辺の可燃物に着火し火災に至った可能性がある。しかしながら、焼損が酷くこれを真因であると特定するには至らなかった。当該案件は車両側に問題はなく、外的要因に起因した可能性が高いものと判断する。
2010/8/6貨物自動車三菱
  • SKF2VM
  • デリカ
RF/20058km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの第4気筒のコンロッドが破損、シリンダーブロックとオイルパンのリア側に穴が開いており、直下の排気管にはオイルが付着していた。オイルパン残油は劣化が進んでいた。また、フューエルインジェクタ取付部からの燃焼ガス漏れが認められた。使用者は不具合発生の1ヶ月前位からオイル警告灯が点滅していたとの申告。以上のことから、オイル性状が劣化し潤滑性が低下した状態になっていたこと、また、インジェクタ取付部から漏れた燃焼ガスにより、シリンダヘッド内のオイルが霧化しPCVホースを通じて吸気側に流れ込む状態になったためオイル消費量が増大し、エンジンオイル量不足状態のまま継続使用されたことにより、エンジン焼き付きが発生して破損し、オイルパン破損部から漏れたオイルが直下の排気管に滴下し、当該不具合に至ったものと推定する。
2010/8/6貨物自動車マツダ
  • WGTAD
  • タイタン
TF/19953km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内のいたるところに積み荷である肥料(木炭)が堆積し、エキゾーストマニホールドのインシュレータ内側には木炭らしい燃え残りがあったことから、インシュレーター内側に浸入した肥料(木炭)が排気系の熱で着火し、その炎が真上のキャビン裏面インシュレータを伝いバキュームホース(クラッチ操作力に関連する部品)や右タイヤハウスに近接したエンジンルームカバーに延焼したものと推測する。当該案件は車両側に問題はなく、外的要因に起因するものと判断する。
2010/8/7貨物自動車三菱
  • FU54JUY2
  • ふそう
6M70/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引きずり、ハブベアリングの焼き付きが要因として考えられるが、焼損がひどく、また、不具合品が返却されなかったために詳細調査は実施できず、原因の特定には至らなかった。
2010/8/7乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20031km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元は左側ヘッドライト周辺と推定する。ユーザーが車両左側ホイールハウスパネル付近に配線した社外品HIDヘッドライトキットのハーネスを固定しなかったため、電線被覆が走行振動によりパネル等と接触して摩滅しショート、発熱、発火に至ったと推定する。
2010/8/7貨物自動車マツダ
  • SKF2V
  • ボンゴ
RF/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に中央席用シートベルトバックルが倒れ込んでおり、燃料配管に損傷が認められた。不具合発生の約10日前にオイル交換作業しており、それ以後の走行は約450km(うち当日の高速道路走行230km)であった。以上のことから、オイル交換終了後にエンジンカバー(助手席シート)を閉める際に、中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内に挟み込み、これが燃料配管を損傷させ、漏れ出た燃料が高温になった排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。なお、当該案件はサービスキャンペーンによる使用者への注意喚起を実施しており、この通達が使用者に届いている。
2010/8/8乗用自動車ポルシェ
  • E-9114
  • 911カレラ
64/198810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フレッシュエアブロワが火元であると推測。しかしながら、整備履歴が存在しないため、使用過程においてどのような整備が行われたのか不明である。車両は20年間、118901kmに渡り正常に運行されており、工場出荷時には異常が無かったものと推測される。
2010/8/8貨物自動車日野
  • FR3FXD
  • プロフィア
F20C/19956km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りにより車両火災に至ったもので、原因は、フロント用リレーバルブにオイル分を含んだヘドロ状の異物が大量に堆積していたことで、リレーバルブのピストンに渋りが発生し戻り不良になっていた。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/8軽乗用自動車スバル
  • GF-RA1
  • プレオ
EN07/20005km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、漏れたオイルが車両前方の排気管の高温部にかかって発火し、ラジエーターシュラウドやファン等の周辺部品に延焼した可能性が考えるが、詳細情報が得られない状況で、使用者が車両を廃車してしまった為、詳細調査が実施できず原因の特定に至らず。
2010/8/9貨物自動車日野
  • FR1KZH
  • プロフィア
K13C/20005km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りにより車両火災に至ったもので、原因は、エアードライヤおよびブレーキブースタのメンテナンス不良により、ブースタのエアピストンシールが膨潤・硬化し、ピストンの戻り不良によるものと判断する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/10貨物自動車三菱
  • FK61FM1E
  • ふそうファイター
6M60/20033km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)消防により見分実施。火災原因はタイヤバーストによるものとの判断。タイヤバーストの原因は不適切な整備・点検によるものと推定されるが、消防単独による見分実施、見分結果に使用者も了承しており、これ以上の調査不可能でタイヤバーストの詳細原因の特定には至らなかった。
2010/8/10乗用自動車ホンダ
  • GD4
  • フィット
L15A/200212km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、降車時に駐車ブレーキを掛けず、Dレンジのまま、イグニッションキーを抜いたため、路面の傾斜により車両が動き出したことによるものと判断する。Pレンジ以外でキーが抜けた原因については、インターロックレバーの先端に摩耗が認められることから、Pレンジに確実に入っていない状態で、無理なキーの抜き操作を繰り返したため、インターロックレバーが摩耗したものと推定する。
2010/8/10軽乗用自動車ダイハツ
  • L160S
  • ムーヴ
EF/20068km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内に何らかのオイルが浸入したことにより、内部ショートし出火に至ったものと判断する。ただし、オルタネータ周辺にオイルの漏れた痕跡はなく、オイルが浸入した経路の特定はできなかった。
2010/8/10乗用自動車ホンダ
  • RA1
  • オデッセイ
F22B/19969km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元は、運転席側サイドフレーム先端付近と判断するが、車両に発火要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/8/11貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CV48A
GE13A/200310km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)本不具合は、チャンバ内部のスプリングに錆が発生したことにより、ピストンガイド部にて折損し、 ピストンガイドへ乗り上げたことでプッシュロッドが戻り不良と なり、ストローク不足になったものである。 プッシュロッドストローク不足によりブレーキ引き摺り状態となり、ブレーキドラムが過熱、タイヤより出火したものと推定する。 尚、チャンバの定期交換時期は2年毎と定められているが、過去7.5年間交換履歴無く、長期間の使用による錆の発生及び繰り返し作動の疲労により、スプリングが折損したものと推定する。
2010/8/11特種用途自動車三菱
  • FE662EV1
  • ふそうキャンター
4M51/19987km5制動装置
【34】
物損事故(軽傷1名)調査の結果、ブレーキパッドの摩耗限度を越えて使用していたことによりアウターパッドがキャリパーから脱落、そのためブレーキペダルが入り込み、リヤ側の制動力だけでは制動しきれず追突事故に至ったものと判断する。整備不良に起因した事故と判断する。
2010/8/11乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントバンパ内を通線された社外品のHIDヘッドライトシステムの配線が車体フレームに干渉、ショートし発火に至ったものと推定する。
2010/8/11軽乗用自動車三菱
  • H41A
  • トッポBJ
4A30/20018km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ガソリンンスタンドでのオイル交換時にオイルフィラーキャップを装着し忘れた為、走行中にエンジンオイルが飛散し、排気系部品の熱で発火し、延焼したものと推測。整備不良に起因した不具合と判断する。
2010/8/11貨物自動車トヨタ
  • LY230-TGMGS
  • トヨエース
5L/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近が焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2010/8/12乗用自動車ニッサン
  • C24
  • セレナ
QR20DE /20033km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリープラス側ケーブル端子が折れ曲がっていたことから、バッテリー端子差込み不足であったため、バッテリー端子部が接触抵抗により過熱し、出火に至ったものと推定する。
2010/8/12乗用自動車三菱
  • V25
  • パジェロ
6G74/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリング用ホースから漏れたオイルがフロントEGRパイプに付着し、駐車後に発火したものと推測する。オイル漏れについては、パワステホースの経年劣化によりオイル滲みが徐々に進行し漏れに至ったもので、当該車両は登録後12年、16.4万km走行している点から自然損耗と考える。点検整備時のホースの劣化状況等を見落としたもので整備不良に起因したものと判断する。
2010/8/13原動機付自転車スズキ
  • CF42A
  • ヴェクスター
F418/200912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドランプのバルブ交換時に、リード線の処理が悪くリード線が張られた状態となった事により、バルブソケットとバルブの接触圧が低下し、アーク放電が発生し、接点部が発熱したためと判断する。リコールの対策が未実施であったため、リコールと同一原因で火災に至ったと判断する。「■」
2010/8/13特種用途自動車三菱
  • FK71HH2A43
  • ふそうファイター
6M61/20047km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)平成23年1月13日リコール届出(国-2691)に起因した不具合と判断する。「■」
2010/8/13乗用自動車ルノー
  • GH-KCK4M
  • カングー
K4M/200311km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ダウンパイプ(エンジン排気管)にあるO2センサの配線の下に炭化した繊維質の物が挟まっていた。(同型車の同箇所付近には同部材は無い。)またその周辺が強く燃焼している。前日に焦げ臭い状況があったことから着火性が強い油類等が発火源ではないと推測される。よって何らかの可燃性の繊維物質が当該箇所に何らかの方法で持ち込まれ、前日にくすぶっていたが一時鎮火し、当日本格的に燃焼を始めたものと推測する。
2010/8/13軽乗用自動車ダイハツ
  • L902S
  • ムーヴ
JB/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターンスイッチ基板からの出火と判断。室内の埃堆積および金属部品の錆状況から飲料水等がスイッチ内部に浸入した状態で使用されたことが原因と判断する。
2010/8/14乗用自動車キャデラック
  • E-AK34K
  • セビル
4K/19966km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、拡大被害については、燃料に引火したためと推定するも、発火した原因については特定出来なかった。また、リコール(外−1180)について対策が未実施であったが、本件との関連については不明である。
2010/8/14軽乗用自動車スバル
  • GF-RA2
  • プレオ
EN07/19998km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、運転席シート下に配線してある電気ハーネスの青ジョイントコネクタ内部からの発熱により発生したものと判断。当該ハーネスとフロアマット調査の結果、マット焼損部で塩素とナトリウム成分が検出され、ハーネスの全端子に腐食が確認できた。また、端子の並びに異常は見られなかった。このことから、当該箇所が発熱・発火した原因は、融雪剤や海水雨水などが端子に付着し腐食が発生、ショート、トラッキング現象が起こったことによるものと考えられる。
2010/8/14二輪自動車ホンダ
  • NC34
  • シャドウ
NC25E/(不明)(不明)km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、残存した燃料チューブの亀裂及びエキゾーストパイプの締め付けナットの緩みが認められた。燃料チューブ交換及びエキゾーストパイプ締め付けの整備不良により漏れた燃料が排気ガスの熱で引火したものと推定する。
2010/8/15乗用自動車BMW
  • GH-AL19
  • BMW 318i
19 4E/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ラジエーターファンの基盤が過熱していた。
2010/8/15軽乗用自動車ダイハツ
  • J131G
  • テリオスキッド
EF/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリングオイルがオルタネータ内に浸入し、内部ショートしたものと判断する。オイル浸入の原因は周辺部品の脱着作業時の付着等が考えられる。
2010/8/15軽乗用自動車ダイハツ
  • L360S
  • タント
EF/20045km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系高温部に何らかのオイルが付着して発火したものと推定する。当該車両の各ガスケットのシール面からの漏れなどはなく、オイルが付着した経緯については特定できなかった。
2010/8/15乗用自動車ホンダ
  • RF2
  • ステップワゴン
B20B/19984km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルが極度に汚れており、コンロッドベアリングには焼付が認められることから、潤滑不良状態で使用し続けたため、ベアリングが焼付き、コンロッド゛が折損しシリンダブロックが破損、飛散したオイルが排気系部品に付着し発火したメンテナンス不良によるものと判断する。
2010/8/16乗用自動車マツダ
  • CREW
  • プレマシー
LF/20073km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ATFフィラーチューブ取付け部のOリングが組み付けられておらず、ATFには水分が混入していた。排気管の遮熱板にはATFが付着した痕跡は認められたものの、発火の痕跡は確認出来なかった。以上のことから、Oリング取付け部より浸入した水分によりATFが発泡して内圧が上昇し、同取付け部からATFが排気管に飛散して発煙に至ったものと推定する。Oリング未組み付け防止のため作業工程を改善。他に同様不具合の情報はなく、多発性はないものと判断する。
2010/8/16乗用自動車トヨタ
  • SCP10-AHPNK
  • ヴィッツ
1SZ-FE/199911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近より焼損している状況であり、排気系部品の周辺から焼損した繊維状の可燃物が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/8/16乗用自動車トヨタ
  • SV50G-BWSMH
  • ビスタ
3S-FSE/19996km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品周辺の焼損が激しい状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイルの付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、エンジン破損の原因は、廃車されて調査ができず特定できないが、メンテナンスに起因するものと推定。
2010/8/16乗用自動車ニッサン
  • Y50
  • フーガ
VQ35DE/200411km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、エンブレムが変形して浮いていたために端部と接触したものであるが、エンブレムが変形した原因は特定できなかった。
2010/8/17乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /200511km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車椅子後退防止装置を後付けした際のハーネスの引き回しと固定方法の不良により、ブラケットと干渉してショートし、発煙に至ったものと判断した。
2010/8/17貨物自動車三菱
  • FS54JVZ3X
  • ふそう
6M70/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後前軸左側のインナ−ベアリングが破損、グリース溜りにグリースがない状態であった。非損傷側(後前軸右側)のインナ−、アウタ−ベアリングのコロ端面、インナ−レース鍔面にかじり等の異常な当たりが見られないことやグリースに添加剤の減少が見られたことから、グリースの劣化による潤滑不良で焼付きを起し発熱、火災に至ったものと考える。グリース交換時期を超過して使用(交換記録無し)したことによる、使用者のメンテナンス不良に起因した不具合と判断する。
2010/8/17乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-6NAHW
  • ポロ 1.4
AHW/20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ダッシュボード裏、A/Cブロアモーター付近が出火元と推定されるが、焼損が著しく原因を特定することは出来なかった。火災前日、エアコンの風量調節ダイアルが機能しないとの不具合から、ブロアファンレジスター交換作業を実施している。
2010/8/17貨物自動車トヨタ
  • HDJ81V-RNPEX
  • ランドクルーザー
1HD-T/19923km5制動装置(主ブレーキ)
【34】
物損事故(軽傷2名)調査の結果、社外品のブレーキホースからフルードが漏れ、制動力が不足していた。ブレーキホース以外に、異常は認められなかったことから、社外品ブレーキホースからのフルード漏れによるものと判断。
2010/8/17軽乗用自動車スズキ
  • MC22S
  • ワゴンR
K6A/20022km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、フットレストを折り畳んだ状態では、折り畳みの支点部分にエッジがあるため、その状態で昇降操作を行うと、エッジに体が接触して怪我をする可能性があることがわかった。確認したところ、フットレストを折り畳んだ状態のまま、要介護者の足をフットレストに乗せない状態で、介護者がシートの下降操作を行っていたために、要介護者の足がエッジに接触し、本事象に至ったものと推定する。「■」
2010/8/17軽乗用自動車スズキ
  • MF22S
  • MRワゴン
K6A/20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。エンジンルーム内の排気系付近に車両では使用されていない焼損したウエスがあった。排気系の高温部にウエスが接触し、発火したものと判断する。
2010/8/18貨物自動車日野
  • FW1EXW
  • プロフィア
E13C/20059km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングのメンテナンス不良による焼き付きで火災に至ったと判断する。
2010/8/18軽乗用自動車ダイハツ
  • L160S
  • ムーヴ
EF/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン不調とマフラーが折損した状態を放置して乗り続けたことが火災の原因と考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2010/8/18乗用自動車マツダ
  • LVLR
  • MPV
WL/19972km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、イグニッションキースイッチの焼損が著しく、スイッチ内部の接点は一部溶損し、接点間の樹脂ベース部は絶縁性が低下していた。また、スイッチ内部に付着したグリスから、イグニッションキースイッチ製造工程には使用されていないリチュウム系グリスが検出された。以上のことから、市場で何らかの理由によりグリスが注入されてグリス量が過多となり、素早いキースイッチ操作の繰り返しで生じた炭化物が固定接点と内壁の間にグリスに混ざって溜り、絶縁性が低下して異常発熱し出火に至ったものと推測される。市場での不適切な整備(イグニッションキースイッチの分解)に起因した不具合と判断する。
2010/8/18乗用自動車ニッサン
  • M12
  • プレーリー リバティ
SR20DE /20011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル潤滑不良によりコンロッドメタルが焼き付き、エンジンブロックが破損して、オイルが飛散したものと判断する。潤滑不良については、エンジンオイルのメンテナンス不良と推定する。
2010/8/18貨物自動車ニッサン
  • SKF2VN
  • バネット
RF/20074km1原動機
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイルがレベルゲージ上限より高い(多い)位置まである以外、エンジンやアクセル系統に異常は見られなかった。エンジンオイルは回収できず、オイル成分の分析はできなかったが、オイル量過多によるエンジンオーバーランと推定する。当該案件は、整備不良(エンジンオイルの過補給またはメンテナンス不良)に起因するものと判断する。
2010/8/18軽乗用自動車スバル
  • TA-RA1
  • プレオ
EN07/20026km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火はエンジンルーム内からと判断。エンジンを確認した結果、4番気筒のシリンダーブロックが破損して穴が開いていた。また、過去の販売店入庫でのオイル交換履歴は、2回のみであった。以上の状況から、本件は、ユーザーのオイルメンテナンス不良に起因し、コンロッドが破損したためシリンダブロックを突き破り、そこからオイルが排気系に飛散し、発火、延焼したものと推定。
2010/8/19貨物自動車トヨタ
  • BU280K-QLQNS
  • クイックデリバリー200
4B/199911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリマイナス端子が溶損していたことから、過去の整備時のバッテリマイナスターミナルの締付け不良によるものと推定。
2010/8/19乗用自動車三菱
  • CV5W
  • デリカD5
4B12/20073km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両に異常は認められず。ドアが閉まり始めたのは、ドアが開いている途中で子供が乗車しようとした際、無意識に室内のドアハンドルに手を掛けハンドル操作が行われて電動スライドドアが作動し閉まりかけた、あるいはスライドドアのロアローラアームに足を載せ、配線がドアラッチに当たり、電動スライドドアが閉まる作動になったものと推測する。ドアが閉まる際に子供に当たり、セーフティ機構が働きドアが開く時に、足がロアローラアームとドアとボデーの間に入り挟まれたものと推測する。電動スライドドア作動中の子供の乗車行為に対する運転者の不注意によるものと判断する。
2010/8/19貨物自動車日野
  • FR4FZD
  • プロフィア
F21C/199711km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災原因は、フロントブレーキ引き摺りによるものであった。ブレーキの引き摺り原因は、ブレーキブースタのエアーピストンシールが膨潤しており、また、エアーシリンダ内にオイル分を含む大量のヘドロ状のものが認められたことから、エアーピストンの戻り不良によるものと判断する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/8/19軽乗用自動車スズキ
  • HE21S
  • アルトラパン
K6A/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡あり、その付近に車両で使用していないウエスがあった。排気系の高温部にウエスが接触し、発火したと判断する。
2010/8/19軽貨物自動車ダイハツ
  • L700V
  • ミラ
EF/20023km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部に何らかのオイルが入り、内部ショートし、発煙に至ったものと推定する。オルタネータ本体にオイルがかかった痕跡があったが、オイルの種類などの特定には至らなかった。
2010/8/19貨物自動車マツダ
  • SKF2V
  • ボンゴ
RF/20059km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、第3気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが破損していた。シリンダブロック壁面に穴が開いていた。整備歴から、1万キロ以上オイル交換せずに走行した履歴が何度もあることが確認された。以上のことから、オイルメンテナンス不良による潤滑性能の低下からコンロッドメタルが焼き付き、破損したコンロッドがシリンダブロックを破損させ、そこから飛散したオイルが高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は、整備不良に起因するものと判断する。
2010/8/19乗用自動車トヨタ
  • YXS11-BEPRN
  • コンフォート
3Y-PE/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付けフォグランプの配線を中心に焼損している状況であり、配線の繋ぎ部に発熱の痕跡が認められた。以上のことから、後付け配線の結線方法が不適切なため、発熱、発煙したものと判断。
2010/8/20乗用自動車ニッサン
  • C35
  • ローレル
RB25DE /19977km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、空気清浄器のフィルターが定期的に交換や洗浄されていなかったために、フィルターに付着していた油脂分が多く含まれている枯葉が気体放電により出火したものと推定する。
2010/8/20乗用自動車スマート
  • CBA-451380
  • フォーツー クーペ
3B21/20103km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席足元付近の焼け方が激しかっため、出火源はこの周辺と判断。助手席足元の電装品ないしそれらを接続する配線に何らかの不具合があった結果、電気的な短絡などを起こし、火災になったことが考えられるが、焼損が激しく、詳細な原因は特定できなかった。
2010/8/20軽乗用自動車スズキ
  • DF51V
  • エブリイ
F6A/19964km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコンコンプレッサがロックし、カバーが焼損していた。また、本件はサービスキャンペーン対象であるが対策品に交換されていなかった。損傷状況がエアコンコンプレッサのサービスキャンペーンと不具合状況が同様のため、サービスキャンペーンと同一の原因で火災に至ったと判断する。
2010/8/20乗用自動車トヨタ
  • ST215W-DWPZZ
  • カルディナ
3S-GTE/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品周辺が焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の付着が認められた。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断。なお、当該車は、ターボチャージャ関係部品等の改造が認められた。
2010/8/21原動機付自転車スズキ
  • CA44A
  • アドレスV50
A404/20104km3走行装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、アクスルシャフト折損による転倒は右側であるが、車両の左側にも、キックシャフトの曲がりやホイールのリムの変形等、大きなダメージを受けた痕跡が確認された。以上より、当該不具合は、それ以前に受けたダメージを起点とした破損と判断する。
2010/8/21貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
GE13B/20008km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリ中間ケーブルの締付が弱く走行中の振動等により外れバッテリブラケットに接触、ショートしたことによりバッテリが発熱、出火したものと推定する。
2010/8/21貨物自動車ニッサン
  • F23
  • アトラス
KA20DE /20055km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、荷台の幌を固縛するゴムバンドがキャビンと荷台の間に垂れ下がり、エキゾーストチューブに接触して発火したものと推定する。
2010/8/21乗用自動車ホンダ
  • GA3
  • ロゴ
D13B/19975km1原動機
【2】
物損事故現車確認できず、調査ができなかった。
2010/8/21乗用自動車クライスラー
  • GH-PT2K20
  • PTクルーザー
T/20046km1原動機
【34】
物損事故(軽傷1名)調査の結果、エラーコードの記録はなく、エンジン制御系およびブレーキ・システム系にも異常は確認されなかった。また、フロアマットの組付け状態にも問題がないことを確認。このため、当該不具合に関して、事故の発生原因の特定には至らなかった。 
2010/8/21貨物自動車いすゞ
  • NKR81G
  • エルフ
4HL1/200211km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、整備不良(給脂不足)によりプロペラのベアリング摩耗大となりトランスミッションベアリングの破損に至ったと判断。このためセンターブレーキと干渉しブレーキ引きずりとなり火災に至ったと推定する。
2010/8/21乗用自動車トヨタ
  • ST210-AEPGH
  • コロナ
3S-FSE/19982km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インストルメントパネル左側のグローブボックス付近から焼損している状況であり、空調のブロワモータ周辺に紙の燃えカスがあった。数年前からブロワモータの異音やファンが回らない等の故障が度々あったが、修理せず使用していたとのことであった。以上のことから、ブロワモータに紙等の異物が入り込んだまま使用を続けたため、モータが過熱したものと推定。
2010/8/21貨物自動車日野
  • XZU307
  • デュトロ
S05C/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災の原因は、使用過程においてバッテリー室カバーが内側(バッテリー室側)に変形し、また、バッテリープラス側ターミナルが蝶ネジタイプに変更された為、カバーとプラス側ターミナルの隙間が無くなり、この結果として接触しバッテリーのプラス電源が車体側(アース側)に短絡したものと推定する。使用上の問題と判断する。
2010/8/21貨物自動車日野
  • XZU308
  • デュトロ
N04C/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブが全焼、荷台は半焼(前部のみ)、エンジンは焼けているが燃料、オイル系に漏れ及び損傷はなかった。また、ハーネスは、一部焼けているが不具合があった痕跡もなく、車両側に要因はなかった。原因は、ターボ遮熱板にタオル生地の燃えカスのような物が落ちており、使用者より鳥居にタオルをかけていたとの証言が有ったことから、タオルまたは荷台にかけていたシートが燃えたものと推定する。使用上の問題と判断する。
2010/8/22乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
4A-FE/200112km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのオイル付着が認められた。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良による軸受け部の摩耗、焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/8/22軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/200510km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームの配線に異常は認められなかった。ブロワモータはシャフトの軸受が錆びて固着していた。当該車両は外気導入口にカバーを追加するとともに、ブロアファンモータを点検し、錆が発生しているものは新品に交換する等のリコールの対策が未実施であったため、リコールと同一原因で火災に至ったと判断する。「■」
2010/8/22二輪自動車ホンダ
  • NC23
  • CBR400RR
NC23E/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損が激しく発火源の特定には至らなかった。
2010/8/22原動機付自転車ホンダ
  • TD01
  • ジャイロX
TD01E/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルポンプジョイント吐出側のチューブを固定する金属製クリップが確認できなかった。整備作業時のクリップ付け忘れによりチューブが緩んだため、接続部より漏れたエンジンオイルがエキゾーストパイプに付着し、エキゾーストパイプの熱で発火したものと推定する。
2010/8/22乗合自動車ニッサン
  • W41
  • シビリアン
TB45 E /20096km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、運転席シート最後端で、左脚を極端に開いた姿勢で長時間維持されたことによる低温火傷であり、使用者の特異な使い方によるものと判断する。
2010/8/23乗用自動車トヨタ
  • CXR20G-RRSEX
  • エスティマエミーナ
3C-T/199212km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気管にはインジェクションポンプから漏れた燃料の付着が認められた。また、整備歴よりインジェクションポンプの脱着歴があることが確認された。以上のことから、整備時のインジェクションポンプの取付け不良によるものと推定。
2010/8/23貨物自動車三菱
  • FP50LDR2C
  • ふそう
8M22/200310km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、「エキゾーストブレーキのバタフライのコントロールシリンダーが戻りきらず、引っ掛かっており、バタフライのシャフトが爛タガタ爐能帖ΣN省向に大きなガタあり、排気ガスが多量に噴出していた形跡あり。」との情報から、以前からエキゾーストバタフライのシャフト部分から高温の排気ガスが噴出しており、その状態での運行を日々繰り返しているうち、カバーの断熱材が劣化し、高熱価の排熱により出火に至ったものと推定するが、使用者が部品を持ち帰ったため原因の特定には至らなかった。
2010/8/23軽乗用自動車ニッサン
  • MG22S
  • モコ
K6A/200710km5制動装置
【2】
物損事故現品を入手することができず、原因は特定できなかった。
2010/8/23乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RM252G
FE6/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電気機器格納箱内のダイオード端子の配線絶縁端子ゴムカバー取付け不良及び自己診断点検用配線テーピング固定不良によるもので、点検後に正規の状態に戻さなかったことによる保守整備起因と推定する。
2010/8/23乗用自動車トヨタ
  • SV50G-BWSMH
  • ビスタ
3S-FSE/199910km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、エンジン破損による排気系部品へのエンジンオイル付着が認められた。以上のことから、エンジン破損により漏れたオイルが排気系に付着したことによるものと判断。なお、エンジン破損の原因は、飛散した部品の調査ができず、特定できないが、メンテナンスに起因するものと推定。
2010/8/23軽貨物自動車三菱
  • U62V
  • ミニキャブ
3G83/19993km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、トランスファーケース後端部が破損し、リヤプロペラシャフトが脱落したことにより、燃料タンクに穴があき、漏れた燃料より出火したものと推測する。部品の調査の結果、オイル漏れはない。トランスファーオイル量不足の痕跡が認められ、当該車両は約1ヶ月前、中古車として業者が販売し、納車整備時に、トランスファ接合部のオイルシールの交換を実施しており、その際のトランスファーオイルの注入不足の整備作業ミスによるものと推測する。
2010/8/24軽乗用自動車スズキ
  • DA52V
  • エブリイ
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダヘッドカバー取付け部のエキゾースト側3番気筒付近からオイルが漏れていた。エキゾーストマニホールドカバーがすすけ、エキゾースト側3番気筒付近のヘッドカバーガスケットに亀裂があった。液体ガスケットが塗布されていたことから、当該ガスケットは再利用されたと判断する。車両側の燃料系統、排気系統、電気関係に火災に繋がる異常は認められなかった。当該ガスケットを再利用したことにより、シール性能が低下し、シリンダヘッドカバー取付け部から漏れたオイルが、排気系の高温部に付着し発火したものと判断する。
2010/8/24乗用自動車ビュイック
  • E-BC33A
  • パークアベニュ
5H/19944km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル不足、および冷却ラインへのオイル混入が確認された。その他車両品質等に関する部分に不具合は確認出来ないため、メンテナンス不良によるエンジンオーバーヒートが原因と判断する。
2010/8/24乗用自動車マツダ
  • FD3S
  • RX-7
13B/200111km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、高圧燃料フィルター部のメインホースに内部まで貫通した亀裂が認められた。またメインホースは完全に挿入されていない状態で組み付けられており、メインホース表皮部にはホースバンドの取り付け痕跡が2箇所残っていた。以上のことから当該部位は市場で整備された可能性が高く、これに起因してメインホースに亀裂が生じ、そこから漏れ出した燃料が高温の排気系からの受熱、電気部品からの火花等により着火し火災に至ったものと推定する。当該車両の整備の履歴は特定できなかった。当該案件は市場での整備不良に起因するものと判断する。
2010/8/24乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-1KBLX
  • ゴルフプラス GLI
BLR/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車内、助手席下より大量のマッチが発見された。何らかの原因によりマッチが発火し、車内の一部が焼損したと推測するが原因を特定することはできなかった。
2010/8/25貨物自動車いすゞ
  • CYM50V1
  • ギガ
6WA1/199412km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両パンク状態にて走行を続けたことにより、タイヤ引きずり、加熱発火、火災に至ったものと判断する。
2010/8/25乗用自動車ダイハツ
  • M300S
  • ブーン
1KR/20058km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンのオイルパン内に大量のスラッジが堆積していることから、オイルメンテナンス不良のまま使用し続けたため、エンジンが破損し、その時漏れたオイルが排気系に触れて発火したものと推定する。
2010/8/25乗用自動車ダイハツ
  • S221G
  • アトレー7
K3/20031km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に火災につながる不具合はなく、エンジンルームに置き忘れられた可燃物等が排気系高温部に触れて発火したと推定する。
2010/8/26乗合自動車三菱
  • BE63DGFA4
  • ふそうローザ
4M50/200811km8その他の装置
【16】
重傷:1名オートステップドライブユニットを車両より取り外し調査したが機械的不具合はなく、また、車両での電気的不具合要因[ノイズの影響、車両電線(ハーネス)およびコネクターの接触状態]を調査したが異常はなかった。以上から、オートステップのシステムとしての設計・製造品質には問題はなかったと判断する。
2010/8/26軽乗用自動車スズキ
  • CT21S
  • ワゴンR
F6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元は、発生状況及び焼損状況より室内のステアリングコラム付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統に火災に繋がる痕跡は認められなかった。純正のイグニッションスイッチハーネスを切断し、切断したハーネスに市販品のハーネスをねじって接続したことで、当該部の接触抵抗が増加したため、発熱、発火したと判断する。
2010/8/26乗用自動車スバル
  • GF-BH9
  • レガシィ
EJ25/199812km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、走行中に1番気筒のコンロッドが破損しシリンダブロックを突き破り、エンジンオイルが漏れてエキゾーストパイプにエンジンオイルが付着して発火し、パワステホース、バキュームブースターのホース、インテークホースが焼損したものと推定。ブレーキが効かなくなった原因はバキュームブースターホース焼損のためと判断。その後、停車してから延焼したものと判断。コンロッド破損の原因として、エンジンオイルのメンテナンス不良などの可能性が考えられるが、当該車両の詳細な整備履歴が不明であるため特定に至らず。
2010/8/26軽貨物自動車ホンダ
  • HA6
  • アクティ
E07Z/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元はインストルメントパネル右側下部に使用者が取付けた小物入れ付近と推定するが、焼損部の車両電装部品に発火の痕跡はなく原因の特定には至らなかった。
2010/8/27軽乗用自動車スズキ
  • EA11R
  • カプチーノ
F6A/19956km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元は、焼損状況よりエンジンルーム内のバッテリ付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統に異常は認められなかった。バッテリのプラス端子にショート痕が認められたことから、市場でのバッテリ端子の接続不良により、当該部でトラッキングが発生し、発火、延焼したと判断する。
2010/8/27軽乗用自動車三菱
  • H81W
  • eK-WAGON
3G83/20026km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、市販品オーディオが装着されており、オーディオの本体上側に液体の痕跡があり、基盤に一部変色が認められる。付着物を調査した結果、塩素を含む液体が認められたことから、使用者が飲み物をこぼし、オーディオ内部へ浸入し電流のリークにより焼損に至ったもの。本件は、飲料をオーディオにこぼしたことによる使用者の取扱い不良に起因したものと判断する。なお車両の取扱説明書の「オーディオの上手な使い方」に、以下のように取扱い上の注意を記載している。『万一の場合(異物が入った、水がかかった、煙が出る、変な匂いがするなど)は、ただちに使用を中止し、三菱販売会社で点検を受けてください。自分で修理しようとしたり、そのままご使用にならないでください。』
2010/8/27乗用自動車ダイハツ
  • M310S
  • ブーン
1KR/20053km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドのヒートインシュレータ部に繊維状の異物が付着していたことから、整備時に可燃物が置き忘れられたと考える。尚、当該車は火災前日にガソリンスタンドでエンジンオイルを交換していた。
2010/8/27乗用自動車三菱
  • N94W
  • シャリオグランディス
4G64/19981km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、プラス、マイナス端子極性位置が左右逆の市販品大型バッテリが搭載されており、バッテリハーネスを無理に引張った状態で接続されていた。通常、ハーネスとターミナルの接続はカシメられているが、当該車は市販品のネジ止めタイプに改造されており、無理な配索のため、ハーネスが引っ張った状態になっていた。このため、走行中、アースハーネスがマイナス端子から抜けかけ、エンジン始動時の大電流によりハーネスが加熱して出火したものと推測する。不適切な整備に起因したものと判断する。
2010/8/27乗用自動車ホンダ
  • RT3
  • クロスロード
R20A/200912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、使用者が社外電装品(ネオン管)を取り付ける際にETCアンテナハーネスをコンソールパネルとダッシュボードの間に挟み込み、その状態で使用し続けたことにより発熱・発火に至ったと判断する。
2010/8/28乗用自動車スバル
  • E-BG5
  • レガシィ
EJ20/19962km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災はエンジンルームの右ヘッドライト後方付近で発生したものと推定。この部分から、火災が発生する原因として、キャニスターもしくはその配管ホースから何らかの原因で排出されたガソリン蒸気が着火した可能性が考えられるが、焼損が酷く、特定に至らず。
2010/8/28乗用自動車トヨタ
  • EXZ10-AHSXK
  • ラウム
5E-FE/20002km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席側のインストルメントパネル内部の配線から焼損している状況であり、焼損部には使用者が後付けしたオーディオの配線があり、フロアーパネルとのショート痕が認められた。以上のことから、後付け配線のショートによるものと判断。
2010/8/28乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-9CAQY
  • ニュービートル
AQY/20008km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ダッシュボード中央部、オーディオやエアコン操作パネル背面が出火元と推定されるが、後付ナビゲーション等、社外電装品の脱着痕が複数見受けられる。詳細な出火元は焼損が激しく特定出来なかった。
2010/8/28乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-9CAQY
  • ニュービートル
AQY/20008km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、センターコンソール付近が出火元と推定されるが後付け社外電装品の装着痕が多数あり、周辺の焼損が激しいため原因を特定することは出来なかった。
2010/8/28乗用自動車ホンダ
  • RN3
  • ストリーム
K20A/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ストップスイッチのケースはめあい部に炭化水素系オイルの付着を確認したことから、オイルが接点部に侵入してスイッチの作動で発熱し、ケースの樹脂が溶損したと推定するが、製造工程で当該オイルを使用することはなく、市場での使用過程で付着したものと推定する。
2010/8/29軽乗用自動車ダイハツ
  • L250S
  • ミラ
EF/20036km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ内部に何らかのオイルが入り、内部ショートし、発火に至ったと推定するが、オイルの浸入経路の特定には至らなかった
2010/8/30軽乗用自動車マツダ
  • DH52V
  • スクラム
F6A/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火元と判断するエンジンルーム内の左側付近に枯れ草などの可燃物があった。エキゾーストマニホールドアッパカバーに焦げ跡があった。車両側に火災に繋がる異常は認められず、焼損の激しい箇所付近に枯れ草などの可燃物があったこと及びエキゾーストマニホールドアッパカバーに焦げ跡があったことから、走行時の巻上げなど、何等かの要因により可燃物が排気系の高温部に付着し発火、延焼したと推定する。
2010/8/30乗用自動車スバル
  • E-BG9
  • レガシィ
EJ25/19977km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、リヤデフのケースが過熱し、マウントゴムが発火して周囲に延焼したものと判断。リヤデフケースが過熱した原因は、前輪と後輪で径の異なるタイヤを装着したことで、前輪、後輪で回転差が生じ、リアデフのギアに負荷がかり過熱したものと判断。
2010/8/30貨物自動車三菱
  • FK71HG2
  • ふそうファイター
6M61/20039km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)平成23年1月13日リコール届出(国-2691)に起因した不具合と判断する。「■」
2010/8/30貨物自動車日野
  • FW4FZD
  • プロフィア
F21C/19981km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りにより出火したもので、原因は、ブレーキブースタの整備に起因したものと推定する。
2010/8/30貨物自動車いすゞ
  • NPR81AN
  • エルフ
4HL1/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査した結果、リヤベアリングの損傷により、ローターの芯ずれが起こり、オイルシールからオイルが浸入し摩耗粉堆積とオイルが混合してバッテリー電流が流れたことにより発熱し発煙に至ったと推定する。ベアリングの損傷は潤滑不良と推定するも、原因を特定することはできなかった。
2010/8/31乗用自動車ニッサン
  • A32
  • セフィーロ
VQ20DE /19988km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の何らかの可燃物が高温のエキゾーストマニホールドやキャタライザ付近に付着して、出火したものと推定する。
2010/8/31貨物自動車日野
  • FD7JLF
  • レンジャー
J07E/200410km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、左後輪のブレーキが引きずった状態で走行したことで、車両火災に至ったもので、ブレーキ引き摺りの原因は、部品の焼損状態が激しく、特定には至らなかったが、ブレーキブースタの交換、オーバホールの履歴が無いことから、整備に起因した問題と推定する。
2010/8/31貨物自動車マツダ
  • SYE6T
  • タイタンダッシュ
FE/20013km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両全体にわたって焼損していたが、エンジンは第1気筒のコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドは破損していた。シリンダブロック壁面に穴が開き、その他多数のエンジン部品が破損していた。エンジンオイルは残っておらず、オイルパン及びオイルストレーナに大量のオイルスラッジが堆積していた。以上のことから、オイルメンテナンス不良による潤滑性能の低下からコンロッドメタルが焼き付き、破損したコンロッドがシリンダブロックを破損させ、そこから飛散したオイルが高温の排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は、整備不良に起因するものと判断する。
2010/8/31乗用自動車トヨタ
  • UZS141-ATPZK
  • クラウンマジェスタ
1UZ-FE/19921km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右側のオルタネータ周辺の焼損が激しい状況であり、オルタネータに過熱の形跡が認められた。また、オルタネータは、約半年前、整備工場で純正外品と交換したとのことであった。以上のことから、純正外品のオルタネータ本体からの発熱によるものと判断。
2010/9/1乗用自動車BMW
  • ABA-MMJCW
  • MINI JCW Clubman
N14B16C/20099km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、損傷はエンジンルーム左側前方付近が最も激しく、その部位の最下部に位置するターボチャージャー用のクーラントポンプ付近から出火したものと推測する。出火原因については、当該部品を本国に送付し、調査を行っている。
2010/9/1軽乗用自動車スズキ
  • HA23S
  • アルト
K6A/200210km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オーディオデッキのケース内側や基板に浸水跡がみられた。液体は飲料水と考えられる。火災に至った原因は、デッキに飲料水をかけてしまったことで内部に浸入し基板がショートし、スピーカに直流電圧が加わり発火に至ったと推定する。
2010/9/1貨物自動車日野
  • XZU321
  • デュトロ
S05D/19998km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りにより出火に至ったものと推定するが、ブレーキマスタシリンダー、ブースタ、ECU等の回収部品調査ではブレーキ引き摺りにつながる異常は認められなず、原因は特定できなかった。
2010/9/2乗用自動車トヨタ
  • MNH10W-PFPQK
  • アルファード
1MZ-FE/200410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム右側から焼損した状況であるが、当該部の焼損が著しく、原因は特定できなかった。
2010/9/2乗用自動車トヨタ
  • NCP20-CHSNK
  • ファンカーゴ
2NZ-FE/20034km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損が激しい状況であり、エンジンのオイルフィラ開口上部のエンジンフードにオイルの付着が認められ、排気系部品等、広範囲にオイルの付着が確認された。また、エンジンのオイルフィラキャップは、火災の熱で溶解しシリンダヘッド上面に落下、堆積しているのが確認された。以上の結果から、エンジンのオイルフィラキャップの締付けが不十分な状態で使用されていたため、オイルフィラキャップのネジ部から漏れたブローバイガス中のオイルが、排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/9/2乗用自動車ホンダ
  • RG1
  • ステップワゴン
K20A/20059km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリングプレッシャスイッチ付近に繊維状の燃え殻が確認され、2日前に車検を実施していることから、整備時に置き忘れたウエスが排気管に触れ、発火、延焼したものと推定する。
2010/9/2貨物自動車ニッサン
  • SKF2VN
  • バネット
RF/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内に中央席用シートベルトバックルが倒れ込んでおり、燃料配管に損傷が認められた。当車両は不具合の約2週間前に中古車として販売・登録されたもので、それ以前の整備歴は不明。以上のことから、中古販売される以前の何らかの整備時において、エンジンカバー(助手席シート)を閉める際に、中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内に挟み込み、これが燃料配管を損傷させ、漏れ出た燃料が高温になった排気系部品に飛散して火災に至ったものと推定する。当該案件は整備不良に起因するものと判断する。なお、当該案件はサービスキャンペーンによる使用者への注意喚起を実施しており、この通達が使用者に届いている。更にシートベルトバックルの動きを規制するためのスペーサ取付けのサービスキャンペーンを実施しているが、この通知が使用者に届いていていなかった。
2010/9/3貨物自動車いすゞ
  • CXZ51K6
  • ギガ
6WF1/20073km2動力伝達装置
【64】
人身事故(負傷程度不明)調査の結果、プロペラシャフトのジャーナル部は、トランスミッション側には給脂不足、アクスル側にはスパイダー及びニードルベアリングが破損しており、グリスは全く残っていなかった。原因はメンテナンス不良と判断する。
2010/9/3乗用自動車スバル
  • DBA-YA4
  • エクシーガ
EJ20/20108km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルフィルターガスケットに切れを確認。但し、破断面を観察した結果、特に欠陥等は認められずガスケット自体は不良品ではなかったものと判断。オイルフィルター組付け時の何らかのイレギュラーによりガスケット切れが発生した可能性が考えられるものの特定に至らず。
2010/9/3乗用自動車ボルボ
  • E-4B4204W
  • ボルボ・V40
B4204/19984km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、当該車両の販売店整備士が車両を点検した際、燃料漏れおよびオイル漏れは確認されなかった。その後試走中に火災に至った。当該火災はエンジン後方付近から発生した可能性があると推測されたが、車両の損傷状態が著しいため、出火原因を特定することは出来なかった。
2010/9/3乗用自動車BMW
  • GF-AL19
  • BMW 318i
19 4 E/199811km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電動ファンコントロールユニットの端子付近で、トラッキングによる発熱・発火現象が発生し出火したものと推定する。
2010/9/3軽乗用自動車スズキ
  • HA24S
  • アルト
K6A/20053km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、1番気筒のコンロッド大端部が焼付いて破損したことによりシリンダブロック壁が破損し穴が開いたため、飛散したエンジンオイル及びブローバイガスが、排気系からの熱とジェネレータの作動火花によって出火し、延焼したと判断する。コンロッド大端部が焼付いた原因は、エンジンオイルの状態から、オイルメンテナンスが不適切であったことにより、エンジンオイルが劣化し、エンジン内部が潤滑不良状態であったことによるものと判断する。
2010/9/3乗合自動車ニッサンディーゼル
  • JA530R
RG8/19989km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、生産時にスタータケーブルのクランプが逆向きに組付けられていたため、スタータケーブルの被覆が損傷しショートし、出火したものと判断。「■」
2010/9/3乗用自動車ニッサン
  • K12
  • マーチ
CR12DE /20026km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の何らかの可燃物がキャタライザ付近に付着して出火したものと推定するが、物的証拠は見つからず特定には至らなかった。
2010/9/3乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/199712km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の左ヘッドランプ付近が焼損していた。ユーザーによる左ヘッドライトバルブ交換時のコネクタ差込み不良により接触不良となり、加熱して発火したものと推測する。不適切な整備に起因したものと判断する。
2010/9/4乗用自動車ホンダ
  • EG8
  • シビック
D15B/19958km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スピードセンサコネクタ部及び配線から緑青が検出されたことから、スピードセンサのコネクタ部に水分が浸入し、電源端子とアース端子が錆により短絡し発火に至ったと推定する。水分が浸入した原因はコネクタの焼損が激しく、特定には至らなかった。
2010/9/4貨物自動車三菱
  • FP545DR2B5A
  • ふそう
8DC9/19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、すれ違い灯左の焼損が激しいためこの付近が出火元と判断。レベリングアクチュエータが消失、ヘッドランプ自体の焼損も激しい状況。ヘッドランプも調査したが、出火に至る要因は見当たらずヘッドランプからの出火は無いと推定。またレベリングアクチュエータは、温度上昇防止機能があるため発火することは考えにくく、部品も消失したため、原因の特定には至らなかった。
2010/9/4乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-6XBBY
  • ルポ
BBY/200210km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルームが出火元と推定されるが、正規販売店への入庫がなく、整備履歴不明。車両の焼損が激しく、出火原因等特定することは出来なかった。
2010/9/4乗用自動車アウディ
  • GH-8PBLR
  • A3
BLR/200512km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、車両側に異常は見られず原因不明。
2010/9/4貨物自動車ニッサンディーゼル
  • GK4XAB
GE13D/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン停止から9時間経過してからの火災であり、エンジンやマフラ等からの熱害による発火は考えられず、又、キャブ、ボディの焼損が酷いことから出火原因を特定することは出来なかった。
2010/9/4軽貨物自動車スバル
  • LE-TT2
  • サンバー
EN07/200612km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、リヤ右側アクスルシャフト外側のジョイント破損による空転を確認。ブレーキ制動力、スロットルボデー作動、エンジン回転数、空ぶかし時のエンジン回転戻りに異常は無い。事故については林道の下り坂を2WDでエンジンブレーキを活用し走行中、リヤ右側アクスルシャフト外側のジョイントが空転した為、エンジンブレーキが効かなくなり、気が動転し起こったものと推測。アクスルシャフト調査結果、シャフトがクリップ溝部で一発破損していた。シャフトクリップ溝及びボールジョイント内輪にクリップの当り跡が認められ組付初期はクリップが正規位置に挿入されていたと判断。クリップ組付部寸法等に異常は無い。以上より、何らかの要因で軸方向にジョイントが引張られ、クリップが正規位置から外れ走行中にシャフトが徐々に抜けたことに起因し破壊に至ったと推定。クリップ外れについては、整備時に過大引張り力を与えてしまった可能性が高いものと推定するが特定に至らず。
2010/9/4貨物自動車いすゞ
  • NPR85AN
  • エルフ
4JJ1/200711km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)エンジンを回収して調査するも、焼損が激しく、出火に至る原因は確認出来ませんでした。
2010/9/4貨物自動車三菱
  • SK82MM
  • デリカ
F8/20063km3走行装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、車両のブレーキ及びデファレンシャルにはタイヤロックに至るような異常は確認されなかった。タイヤ調査において、空気圧不足又は過負荷使用によりタイヤが過度の屈曲変形を繰返し受け、疲労が蓄積してゴム層やコード層間の接着力が低下してトレッドの剥離現象が発生したものと推定する。これにより、剥がれ落ちたトレッドがホーシングに絡みつき、パーキングブレーキケーブルを締め付けることによって左右後輪がロックし、事故に至ったものと推定する。当該案件は使用者の保守管理又は使用方法に起因したものと判断する。
2010/9/5乗用自動車ホンダ
  • CF7
  • アコードワゴン
F23A/199810km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン内部にはエンジンオイルのメンテナンス不良によるスラッジの堆積や軸受け部の焼付きが確認された。メンテナンス不良によりエンジンが破損し、外部に噴出したエンジンオイルが排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2010/9/5貨物自動車三菱
  • FE51CBD1A
  • ふそうキャンター
4D33/20019km1原動機
【32】
軽傷:1名調査の結果、メンテナンス不良によるベルト張力不足のためベルトスリップが起こり、それによるプーリ異常発熱の影響で接着層が破壊され、プーリ〜ゴム間が剥離、プーリ側が脱落したものと推定。不適切な整備による不具合と判断する。
2010/9/5乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GH-1KBLX
  • ゴルフ GT
BLX/20052km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、電動ファンモーター内部不良によりモーター部が発熱し、周辺プラスティック部品を一部溶かした事が原因で火災になったものと推定する。電動ファンモータの内部不良の原因は不明。
2010/9/6乗用自動車フォルクスワーゲン
  • GF-9CAQY
  • ニュービートル
AQY/20017km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンオイル飛散の痕が複数個所確認出来ることから、何らかの理由による、オイルフィラーキャップの脱落、もしくは当該部分からのオイル漏れが出火原因と推定するが焼損が著しく原因を特定することは出来なかった。
2010/9/6軽乗用自動車ホンダ
  • PA1
  • Z
E07Z/20014km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、外力によりリヤバンパが位置ずれしており、エキゾーストサイレンサとのクリアランスが狭い状態で未舗装路の峠道を長時間走行し続けたため、エキゾーストサイレンサの温度が上昇し、その受熱により焼損したと推定する。
2010/9/6貨物自動車ニッサンディーゼル
  • PK37C
  • コンドル
J08ETP/200911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、出火場所周辺のハーネスにショート痕や異常は見られず、外部の火種による出火と推定するが、火種の特定は出来なかった。
2010/9/6貨物自動車トヨタ
  • TRY230-PBMBK
  • トヨエース
1TR-FE/20058km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム下部から焼損している状況であり、クラッチの摩擦材が破損し、車両下回りにはオイルの付着が認められた。また、お客様は数日前からクラッチが滑っていることに気がついていたとのこと。以上のことから、クラッチ滑りの状態で使用を続けたため、摩擦材が過熱、破損し、漏れたオイルに引火したものと推定。
2010/9/7貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW48E
GE13D/20039km2動力伝達装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、コンパニオンフランジナットが徐々に緩んで外れたため、コンパニオンフランジが抜け出し、センタベアリングと共に脱落に至ったものと推定する。尚、コンパニオンフランジナットに追加されたカシメ跡が確認されたため、当該部の整備歴に原因があると考えられることから、コンパニオンフランジナットの再使用による締付不良から車両振動等でナットが徐々に緩み外れ、コンパニオンフランジが抜け出し、プロペラシャフトがセンタベアリングとともに脱落に至ったと推定する。
2010/9/7乗用自動車BMW
  • GF-AL19
  • BMW 318i
19 4 E/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火元は車両前部と推測できたが、損傷が激しく出火の原因は特定出来なかった。
2010/9/8軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ライティングスイッチの基板から出火したと推定。使用者の証言および運転席ドアトリムやインパネ等に飲料水等をこぼした痕跡があったことから水掛かりによるトラッキング現象の可能性が高い。
2010/9/8貨物自動車いすゞ
  • NJR85A
  • エルフ
4JJ1/200811km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、外的要因による衝撃でラックアンドピニオンが一発破壊したと推定され、設計製造上の問題では無いと判断する。
2010/9/9二輪自動車カワサキ
  • EX250K
  • ニンジャ 250R
EX250EE/201010km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両自体には異常が認められず、排気管のO2センサ部分に燃えた繊維製品の一部が付着していたことから、ロアカウリング内側に残された繊維製品が排気管に触れ、熱によって発火したものと推定する。
2010/9/9貨物自動車いすゞ
  • FSR32FB
  • フォワード
6HE1/19932km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)車両が廃棄処分されたため、エンジンの回収ができず調査できなかった。
2010/9/9貨物自動車マツダ
  • WELAT
  • タイタン
SL/19889km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、メーターASSYのみの焼損であることからメーターASSYからの出火と判断されるが、詳細情報が入手できず、又不具合品も回収できなかったため原因特定に至らなかった。
2010/9/10乗用自動車ホンダ
  • GB3
  • フリード
L15A/200911km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損が激しく出火元は特定できなかったが、出火に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/9/10貨物自動車いすゞ
  • NKR66E
  • エルフ
4HF1/20013km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータのS端子連続通電によるモーター焼損と推定するも、イグニッションスイッチ、リレーに連続通電に至る異常は見られず、原因を特定することは出来なかった。
2010/9/11乗用自動車スバル
  • DBA-GH2
  • インプレッサ
EL15/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、左側のフロントフェンダー内中央付近で発生し、マッドガード及びホイールエプロン後方のプラグを伝って、室内に延焼したものと判断。左側のフロントフェンダー内には、フロントエワイヤリングハーネスが引き廻され、数本の芯線が高温となって断線しており、また溶玉が生成されている事から、何らかの原因でショートが発生して発熱し、被覆等が発火したものと推定。ショート発生原因究明のためフロントワイヤリングハーネス及び関連部品の調査を実施したが原因特定に至らず。
2010/9/11特種用途自動車三菱
  • FK61FK2
  • ふそうファイター
6M60/20023km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、6M60型エンジンピストン亀裂不具合に起因した火災と判断する。このため、国土交通大臣宛リコール届出を行った。 「■」
2010/9/12乗用自動車スバル
  • GF-BH9
  • レガシィ
EJ25/200011km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、当該車両は火災発生の前に、タイヤローテーションを実施しており、サイズは同じながら、前後で銘柄が異なるものを装着していた。その状態で、高速道路での走行を継続した結果、回転差をリアデフ部で吸収することになり、ギア部が異常過熱し、周辺の可燃物へ引火して延焼したものと判断。
2010/9/12乗用自動車トヨタ
  • UCF31-AETQK
  • セルシオ
3UZ-FE/200311km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に車高改造により漏れた駆動系の油脂の付着が認められた。以上のことから、改造により駆動系の油脂が漏れて排気系部品に付着したことによるものと推定。
2010/9/13乗用自動車マツダ
  • CP8W
  • プレマシー
FP/200112km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、タイミングベルトカバー、タイミングベルト、パワーステアリングポンプベルト、ファンベルト等が焼損していた。また、クランクプーリーのダンパー部に破損が認められた。以上のことから、クランクプーリーのダンパー部が破損したため、クランクプーリーのハブ部とリング部が直接接触した状態で空転し、金属摩擦により高温状態となったため、近接したタイミングベルトカバーに着火したものと推定するが、クランクプーリーを回収できなかったため、ダンパー部の破損原因は特定できなかった。
2010/9/13軽乗用自動車スズキ
  • DA62V
  • エブリイ
K6A/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、アウトプットベアリング転送面に焼付きがあり、 アウトプットシャフトは折損していた。 プロペラシャフトは曲がっていたが、曲がり部分に外力を受けた痕跡はなかった。確認したところ、車検時にミッションオイルとデフオイルを合わせて規定量は2.2Lであるところ、1.8Lしか注入していなかった。そのため、オイル量不足によりブッシュ部が焼付き、プロペラシャフトが振れ回って燃料タンクに当たり穴が開いたものと推定する。 火災の原因は、プロペラシャフトが地面に接地又は、車体との当たりにより発生した火花がガソリンに引火したものと推定する。市場での点検・整備に起因すると判断する。
2010/9/13乗用自動車スバル
  • GF-SF5
  • フォレスター
EJ20/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両焼損状態より車両右前方エンジンルームから出火したものと判断するが、損傷状態が酷いため出火原因の特定には至らず。但し、ラジエーターが当該車両の正規品と違うため(カーショップにて中古品に交換している)、自動変速機オイルのオイルクーラーホースに負担が掛かったことが影響し出火した可能性が推定される。
2010/9/13乗用自動車トヨタ
  • SCP90-AHXNK
  • ヴィッツ
2SZ-FE/20078km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の付着の形跡が認められた。以上のことから、路面の落下物が排気系に付着したことによるものと判断。
2010/9/14貨物自動車いすゞ
  • CYH50W2W
  • ギガ
6WA1/19983km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災の直接原因は樹脂ヘッドカバーの熱変形によるエンジンオイル洩れによるものと推定。ヘッドカバー熱変形の原因はオーバーヒートによるものとの推定するが、原因は特定できなかった。なお、当該車両はサービスキャンペーン未実施車両。
2010/9/14貨物自動車日野
  • FR1KZD
  • プロフィア
K13C/19958km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、タイヤバーストし走行したことで車輌火災に至ったものである。尚、タイヤバーストの原因は特定できなかった。
2010/9/16原動機付自転車ヤマハ
  • V50
  • V50N
V50/19954km5制動装置
【32】
軽傷:1名当該車両の部品(シュープレート)を回収し、急制動の原因を調査した結果、シュープレートのトルク受け部が破断していた。破断面は過大な力による衝撃破壊であるが、外力を受けた痕跡がないことから、ブレーキ操作時になんらかの要因により、制動効力が急激に上がり、トルク受け部に通常より高い応力が発生したことで破損したと考える。制動効力増加の原因は特定できないが、ドラムやシューの摩耗粉の堆積や、ブレーキレバーのカム部の潤滑用グリスの不足や劣化などにて、当該事象が発生したと考える。但し、いくつかの条件が重なることにより発生する事象で有ることから、稀なケースであると判断する。
2010/9/16貨物自動車日野
  • XKU424
  • デュトロ
N04C/200511km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、発煙、出火したタイヤはトレッド面がほぼ全周にわたり剥がれている事からタイヤバーストによる不具合と推察する。又、リヤアクスルハウジングにタイヤのスチールコードが絡み付いていることから、タイヤがバーストした後、ある程度の距離を走行したものと思われる。車両は、ブレーキなどに異常が認められず、使用上の問題(エアー圧、磨耗、車速、過重)と判断する。
2010/9/17乗用自動車トヨタ
  • AHR10W-MREGB
  • エスティマハイブリッド
2AZ-FXE/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、駆動用電池内部に短絡痕が確認され、電池両端のプラス端子のシールゴム劣化による液漏れが認められた。また、発生以前に液漏れによる絶縁抵抗低下で警告灯が点灯したが、修理をされずそのまま継続使用されていたことが確認された。以上のことから、液漏れ発生部位が電池両端の端子部であったこと、警告灯点灯後も使用を継続されたこと等が重なり、漏れが進行することで電池両端のプラス端子とバッテリケース間で短絡回路が形成され、発熱したことによるものと推定。
2010/9/17乗用自動車ホンダ
  • CL2
  • アコードワゴン
H23A/200012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリに接続された社外品の電線とスタータモータ電源ケーブルがショートし発火に至ったと推定する。
2010/9/17貨物自動車三菱
  • FE71EBD1A1
  • ふそうキャンター
4M51/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、インパネの内部に後付け社外機器(DC-DCコンバーター)の電源線にショート痕があり、その配線はクランプ等で固定された形跡がなく、経年使用で被覆が擦れてショートし、その周囲の埃やセンターフェースダクト等の可燃物に着火・延焼したものと考える。車両製造品質の問題ではなく使用者の後付装備に起因した不具合と判断する。
2010/9/17特種用途自動車三菱
  • FV419JM
  • ふそう
8DC11/19959km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、登録後約15年、33万km走行後の不具合であり、製造要因はなく、当該車の使用環境(悪路走行あり)と整備不備(車検実施から11日、246kmでの不具合)に起因した不具合と考えるが、部品は廃却されており、原因の特定には至らなかった。
2010/9/17軽貨物自動車スバル
  • V-KV4
  • サンバー
EN07/19972km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コンビスイッチAssyは、上部のハザードスイッチ周辺の溶損が酷い状態。車両結線部の配線、コネクタ、端子に、接触異常による発熱痕跡は認められず。スイッチ背面基板は、ハザードスイッチ接点部周辺から溶損が発生している。スイッチは全体的に砂埃等の付着が認められる。同時返却されたコラムカバーは、外表面に砂埃の付着・固着が認められ、ステアリングホイールとの壁面には、何らかの液体が垂れた痕跡が認められる。以上から、接点部に付着した、埃・汚れ等とコラムカバーに付着した液体・湿気等により、接点部が擬似導通状態となり、トラッキング現象によるものと推定。
2010/9/18貨物自動車いすゞ
  • CYL51Q3
  • ギガ
6WF1/20009km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、何らかの外部火種がエアクリーナーから吸い込まれ、火災に至ったと推定。
2010/9/18乗用自動車スバル
  • GF-BH5
  • レガシィ
EJ20/19996km2動力伝達装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後輪タイヤ2本に中古タイヤ(銘柄、サイズ不明。タイヤ空気圧値不明。)を装着したことで、前輪と後輪で回転差が発生した為、リヤデフのファイナルギヤに無理な力がかかってギヤの歯面が発熱し、延焼したものと判断。
2010/9/19乗用自動車トヨタ
  • EE102V-AXHDK
  • カローラ
4E-FE/20019km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定。
2010/9/19貨物自動車いすゞ
  • FRR90L3
  • フォワード
4HK1/20075km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ターボ取り付けスタッドボルト折損及び緩みによるガスケットシール不良にて、高温燃焼ガスが漏れ、周辺部品が焼損・延焼した為と判断。スタッドボルトの折損原因は、ナット緩みによる過大応力集中と判断。ナット緩みの要因として過去にターボ交換が実施されており、その時の締付け不足と推定するが特定はできなかった。
2010/9/19乗用自動車トヨタ
  • KGC10-AHSAK
  • パッソ
1KR-FE/20064km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近の焼損が激しい状況であり、排気系部品付近に炭化した可燃物の残骸が認められた。また、現場から車両移動時、エンジンルーム前方から同様な布状の可燃物の残骸が確認されている。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/9/19乗合自動車日野
  • RU8JHA
  • セレガ
J08E/20066km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、変速機のオイルフィルタがさびて穴があき、オイルが漏れたためメインベアリングが焼きつき、シャフト折損・ケース破損に至ったものと判断する。回収したオイルフィルタは、4年16万km交換されておらず、メンテナンスに纏わる問題と判断する。
2010/9/20貨物自動車いすゞ
  • FRR32L1
  • フォワード
6HE1/199410km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本火災は後輪のブレーキ引き摺りによるもので、エアーマスターの整備不良が原因と判断。
2010/9/20貨物自動車三菱
  • FS55JVZ3X
  • ふそう
6M70/200312km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、駐車時に駐車場の枯れ草が運転後のエキゾーストマフラーに接触し火災に至ったと判断する。
2010/9/20貨物自動車トヨタ
  • LH178V-RRPES
  • ハイエースバン4WD
5L/199812km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、車両側に異常は認められず、排気系部品に枯れ草の付着が認められた。以上のことから、枯れ草が排気管に付着したことによるものと判断。
2010/9/20軽二輪自動車ホンダ
  • MD36
  • XR230
MD33E/20083km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブレタのアイドリング調整ノブ樹脂部が溶損していた。また、エキゾーストパイプの耐熱塗装部がキャブレタ真下部分で剥がれ落ちていた。エンジン始動後、チョークを作動させたままアイドリングを長時間継続していたため、高温になったエンジン及びエキゾーストパイプによりキャブレタ下部の雰囲気温度が上昇して、アイドリング調整ノブ樹脂部が溶損し、エキゾーストパイプ上に落下して発火したものと推定する。
2010/9/20乗用自動車ホンダカナダ
  • RL1
  • ラグレイト
J35A/199910km6緩衝装置
【56】
死亡:1名、重傷:1名、軽傷:2名調査の結果、事故の原因は、左リヤサスペンションロアアームを車体側に取り付けるボルトが脱落したことが起因していると考えられる。ボルトが脱落した原因は、整備時の締付け不足によるものと推定する。
2010/9/20軽二輪自動車アプリリア
  • ZD4VB
  • SPORTCITY CUBE 250 i.e
M288M/20107km1原動機
【16】
重傷:1名車両については、原動機コンロッド大端部のベアリングが損傷している状況にあった。ベアリングの損傷原因については、損傷状態が激しく、原因を特定することができなかったが、たとえ、事故直前にベアリングが損傷し、原動機がロックしていたとしても、遠心クラッチ構造のため、駆動輪のロックに至らない。また、事故現場路面にも、後輪ロックによるスリップ痕がなかったため、駆動輪はロックしていなかったものと判断。従って、原動機コンロッド大端部ベアリングの損傷については、本事故の原因ではないと判断する。なお、事故当時、風が強かったと運転者が証言していること、突然パタッと倒れたと目撃者が証言していること、及び、当該車両は大型ウインドスクリーンが装着されていたことから、本事故は、横風のあおりを受けて転倒したものと推定する。
2010/9/21貨物自動車いすゞ
  • FRR35L4
  • フォワード
6HL1/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災はエアコンのヒーターコアチューブ内部のリフレクタが長期にわたりチューブと干渉し穴が開き水漏れが発生し、その直下にあるABSコントローラのコネクタが被水し、電源とアースが短絡したことから発生したものと判断する。リフレクタとチューブの干渉の原因は特定できなかった。
2010/9/21乗合自動車三菱
  • MM86FHH
  • ふそうエアロバス
6M60/20044km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、6M60型エンジンピストン亀裂不具合に起因した火災と判断する。このため、国土交通大臣宛リコール届出を行った。 「■」
2010/9/21貨物自動車いすゞ
  • NPR72P
  • エルフ
4HJ1/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ焼損の原因は連続通電と推定するが、関連部品に連続通電に至る明確な痕跡はなく、原因は特定できなかった。
2010/9/21乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA520T
RF8/19939km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料エレメント交換作業時の締め付け不足により燃料が漏れ、エキゾーストマニホールド等に付着し発火したものと推定する。
2010/9/22乗用自動車トヨタ
  • ACM21W-ARSEK
  • イプサム
2AZ-FE/20024km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物付着の痕跡が認められた。以上のことから、可燃物が排気系に付着したことによるものと推定。
2010/9/23貨物自動車トヨタ
  • CE106V-BXMDS
  • スプリンター
2C/19974km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー周辺の焼損が激しい状況であり、バッテリー後部のエンジン配線にショート痕、バッテリー固定金具のJボルトの先端部、Jボルト引っ掛け部に溶断が認められた。以上のことから、バッテリー交換の際、エンジン配線をJボルト引っ掛け部に接触させた状態であったため、振動によりエンジン配線がショートに至ったものと判断。
2010/9/23乗用自動車トヨタ
  • NCP60-HHPNK
  • イスト
2NZ-FE/20035km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品にオイルの付着痕が認められた。また、車両側の各オイル類の量は適正であり、オイルが漏れた形跡は認められない。以上のことから、整備時にこぼしたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定。
2010/9/24貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CG48ZW
GE13B/20011km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、前後軸左側のアウターベアリングが破損したことにより、ブレーキ引き摺り状態となり、ブレーキドラムが過熱し、ベアリンググリス或いはタイヤから出火したものと推定する。尚、ベアリングの損傷が酷く、破損の原因は特定出来ないが、走行距離が150万kmであり、設計・製造上の問題は無かったものと判断する。
2010/9/24乗用自動車マツダ
  • CWEAW
  • プレマシー
LF/20109km2動力伝達装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、リヤデフのギヤケースにオイルが入っておらず、ドライブピニオンの前側ベアリングが焼き付いていた。生産履歴によると、一台前に生産したデフのオイル注入確認データが2件あり、当該車両用デフのデータは記録されていない等の不整合が見つかった。一台前のオイル注入後、確認作業異常が発生し、不適切な異常処置を行ったことにより、オイル注入設備に不正なデータが残ったため、当該車両用デフに対しオイル2度入れ防止機能が作動しオイル注入されなかったものと推定する。データ上ではオイル注入完了となり、さらにオイル目視点検の見落としが重なり、未注入のまま流出したと見られる。当該案件は、製造作業ミス(不適切な異常処置)によるものと判断する。なお、過去のオイル注入記録では同様の不整合はなく、同様不具合の報告もないことから、多発性はないものと判断する。当該工程については、未注入の流出防止のための設備改善と、異常処置手順書作成・教育を行い、再発防止を徹底した。「■」
2010/9/24乗用自動車マツダ
  • DY3W
  • デミオ
ZJ/20059km8その他の装置
【36】
火災(軽傷:1名)調査の結果、エンジン、排気、電気の各系統に異常は認められなかった。「火災の直前にライターを使用し、そのライターを収納した小物入れからの出火により火災に気付いた」との使用者証言から、このライターに起因した火災の可能性があるが、原因は特定できなかった。
2010/9/24乗用自動車ニッサン
  • E50
  • ホーミー エルグランド
VG33 E /19976km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、配管のエアブローおよびATオイル交換後の試運転中であり、何らかの原因によりATオイルが異常過熱してブリーザホースから流出し、エキゾーストマニホールドにかかって発火したものと推定する。
2010/9/24貨物自動車日野
  • FD3HLA
  • レンジャー
H07D/19942km4操縦装置
【2】
物損事故調査の結果、パワステ内部のクロスシャフトが捻れており、入力−油圧試験、摩擦抵抗試験にて、昇圧せず。バルブピンが変形していた。原因は、外部からの過大な入力負荷により、バルブピンが変形し、油圧が上がらなかったものと判断する。運転操作に起因した問題と推定する。
2010/9/24貨物自動車日野
  • FW1KXH
  • プロフィア
K13C/20007km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後軸のブレーキ引き摺りにより出火に至ったもの。ブレーキ引き摺り原因は、リヤ用リレーバルブのカバーとピストンの信号圧供給側が腐食し、ピストンに引っ掛かりが発生していたことから、ブレーキを開放したときにピストンの戻りが悪くなり、ブレーキ引き摺りに至ったもので整備に纏わる問題と判断する。
2010/9/24乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/20065km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元はパワーウインドマスタスイッチ内部と判断する。当該不具合については、シリコン成分がスイッチ接点部に付着した状態でスイッチ操作を繰返すと、接点の摩耗粉がスイッチの電源部とアース部の隙間に堆積して発熱し、スイッチユニットの樹脂材が炭化して電流がリークし続けたため、スイッチユニットの半田が溶け、外側カバー材に垂れて発煙・焼損したものと推定する。
2010/9/24乗用自動車トヨタ
  • NCP81G-KWXGK
  • シエンタ
1NZ-FE/20044km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の残骸が認められた。以上のことから、エンジンルーム内に置き忘れた可燃物が、排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/9/24貨物自動車いすゞ
  • NPR81P
  • エルフ
4HL1/200212km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、イグニッションスイッチとスターターリレーには異常はなかった。スターターは社外品のリビルト製品であり、原因は特定できなかった。
2010/9/25小型特殊自動車クボタ
  • C203
  • R1-131A
D622/199212km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、脱穀部排塵ファン軸に巻きついた藁が回転摩擦によりベアリング側面を破損させ、破損状態で駆動されたベアリングが加熱して藁クズに延焼したものと推測する。定期的な藁クズの掃除の実施については取扱説明書に記載されているが、当該車両についてはそれが実施されておらず、メンテナンス不良が原因であると判断する。
2010/9/25乗用自動車スバル
  • TA-BP5
  • レガシィ
EJ20/20038km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、所有者の自作ルームランプ配線の処置不備による出火と判断。所有者本人も自覚があり、ルームランプに原因があったと認めている。
2010/9/27貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW55XH
RH8E/20009km5制動装置
【2】
物損事故(人的被害なし)調査の結果、シャシハーネスがパワーステアリングオイルクーラパイプと干渉して被覆が摩耗、露出した芯線部分から浸入した水により電源系配線からABSモジュレータ回路に漏電し誤作動したものと推定する。シャシハーネスがパワーステアリングオイルクーラパイプと干渉した原因は特定出来なかった。
2010/9/27特種用途自動車三菱
  • FK71HJ2
  • ふそうファイター
6M61/20044km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車体下回りボデー後方にエンジンオイルの付着があり、エンジンからエンジンオイルが漏れて、高温の排気マニホールド等に付着し、引火し火災に至ったと考えるが、エンジンオイル漏れ部位は焼損が激しく特定できず。エンジンオイル漏れ原因は水温計の針が真中を示していたとのドライバ―の証言やピストンやシリンダライナ等に異常がみられなかった事からエンジン焼付きやオーバーヒートはなかったものと考えられ、原因の特定には至らなかった。
2010/9/27貨物自動車三菱
  • FP54MDR3C
  • ふそう
8M21/20039km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブサス用リヤレベリングブラケットとシャーシ用電源ケーブルが接触しており、ユーザ使用時の余剰ハーネス固定方法に不備があり、キャブマウント部とケーブルが干渉したことにより、ショート、発火・延焼したものと考える。使用者の不適切な使用が原因と判断する。
2010/9/27軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/(不明)(不明)km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両の調査を拒否されたため、原因の特定ができなかった。
2010/9/27軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
K6A/20033km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム前側付近と判断する。車両を調査した結果、燃料系統、オイル関係、排気系統、電気関係に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。ラジエータファンシュラウド及びインタクーラ付近の焼損した残骸から、車両では使用されていない焼損したウエスが確認されたことより、高温の排気系にウエスが接触し発火したと判断する。
2010/9/27乗用自動車スズキ
  • TDA4W
  • エスクード
J24B/200912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オイルフィルタ取付け部のガスケットが2重に取付けられており、そこからオイルが漏れていた。漏れたオイルが排気系の高温部に付着しすすけていた。ガスケットを2重に取付けたことにより、取付け部からエンジンオイルが漏れ、高温の排気系に付着し発火したものと判断する。尚、オイルフィルタの2重のガスケットに関する注意喚起を平成22年6月20日に実施済み。
2010/9/28乗用自動車ヒュンダイ
  • ABA-TG27
  • グレンジャーLPI
L6EA/20077km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内ワイヤーハーネスの焼損部位についてショートの痕跡は無く、左ヘッドランプ配線の改造、フロントインパクトセンサー、ファンモーターリレー部位の焼損状況からワイヤリングの改造か配線の干渉による火災と推定されるが、明確な原因の特定には至らなかった。
2010/9/28乗用自動車ヒュンダイ
  • ABA-TG27
  • グレンジャーLPI
L6EA/20077km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内ワイヤーハーネスの焼損部位についてショートの痕跡は無く、左ヘッドランプ配線の改造、フロントインパクトセンサー、ファンモーターリレー部位の焼損状況からワイヤリングの改造か配線の干渉による火災と推定されるが、明確な原因の特定には至らなかった。
2010/9/28貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CK631B
RH10E/19973km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、キャブ及びエンジンの右側後部を中心に焼損しているが、焼損に係る車両側要因は認められず、不具合原因の特定は出来なかった。
2010/9/28軽乗用自動車スズキ
  • DA64V
  • エブリイ
K6A/200512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、3番気筒のコンロッド大端部が焼付いて破損したことによりシリンダブロック壁が破損し穴が開いたため、飛散したエンジンオイル及びブローバイガスが、排気系からの熱とジェネレータの作動火花によって出火し、延焼したと判断する。コンロッド大端部が焼付いた原因は、エンジンオイルの状態から、オイルメンテナンスが不適切であったことにより、エンジンオイルが劣化し、エンジン内部が潤滑不良状態であったことによるものと判断する。
2010/9/28軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/200310km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、助手席下に有るバッテリー上面が焼けていた(下側は残っている)。バッテリーステーロッドの右側は良好だが、左側(車両外側)が溶断している。プラスバッテリーターミナルの締め付けボルト、ナット部にスリット状のへこみが有り、バッテリーステーにもへこみが有る。お互いの形は同じ形状をしている。以上の内容」より、本件は走行中の振動で、バッテリーステーがプラスターミナルに接触し、短絡電流により配線被覆等を焼き延焼したものと判断。本車両は、バッテリー交換履歴があることから、その交換作業時に固定金具の締付けが不完全であった可能性が考えられるが特定に至らず。
2010/9/29貨物自動車いすゞ
  • CYL51V5
  • ギガ
6WF1/20052km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引き摺りによりハブベアリングが焼き付き、煙が発生したものと判断。ブレーキ引き摺りの原因は特定できなかった。
2010/9/29貨物自動車トヨタ
  • KDH211K-KRPEY
  • レジアスエース
1KD-FTV/20081km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両左前部から焼損している状況であり、焼損部に社外品の後付けHIDフォグランプ部品が取付けられていた。また、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定。
2010/9/29貨物自動車ニッサンディーゼル
  • MK36C
  • コンドル
J07ETE/20073km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータモータのB端子部から出火したものと推定するが、当該部の焼損が酷く、出火原因を特定することは出来なかった。
2010/9/29軽貨物自動車三菱
  • U41V
  • ブラボー
3G83/19929km5制動装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、リヤパーキングブレーキケーブルが左側ブラケットより外れていた。過去の整備時に当該ケーブルを引張る等の作業が行われたことによりブラケットが変形し、パーキングブレーキレバーを強い力で操作したことにより、パーキングブレーキが解除されたもので、整備作業ミスに起因した不具合と判断する。
2010/9/30乗用自動車ニッサン
  • C25
  • セレナ
MR20DE /20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)使用者が車両を引き取り廃車したため、詳細調査を実施出来ず、原因不明である。
2010/9/30軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
K6A/20058km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元は車両左側下部の触媒付近と判断する。車両を確認した結果、燃料系統、オイル関係、排気系統、電気関係に火災に繋がる痕跡は認められない。フロントプロペラシャフトに多量の枯れ草が巻き付いており、巻き付いていた多量の枯れ草が付近の触媒に接触し発火したと判断する。
2010/9/30乗用自動車BMW
  • E-DD28
  • BMW 528i
28 6S/19967km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)ディーラーで確認したところ、損傷部位の最下部には社外品の追加シガーライターソケットが確認できたが、当該火災との因果原因は特定できなかった。なお、追加されたシガーライターソケットの装着経緯に関しては不明。
2010/9/30軽貨物自動車スバル
  • GD-TV1
  • サンバー
EN07/19992km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)車両の結果、本火災は、何らかの原因でバッテリーの固定金具が緩み、走行時の振動により金具が動き、プラスケーブルの端子に接触してショートし発熱、周囲の樹脂部品に着火・延焼して発生したものと判断。本車両は、バッテリー交換履歴があることから、その交換作業時に固定金具の締付けが不完全であった可能性が考えられるが特定に至らず。
2010/9/30乗用自動車トヨタ
  • UCF20-AEPNK
  • セルシオ
1UZ-FE/19963km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリー付近から焼損した状況であり、後付けのヘッドランプのリレー内部に過熱痕が確認され、他に異常は認められなかった。以上のことから、後付けのリレー内部の発熱によるものと推定。
2010/10/1乗用自動車BMW
  • E-G50
  • BMW 750iL
50 12/19923km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査を実施することができず、原因を特定することが出来なかった。本火災以前にエンジンが吹けなくなる不具合があったが、使用者の都合により未修理であった。
2010/10/1貨物自動車いすゞ
  • FRD35J4S
  • フォワード
6HL1/200212km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアマスタの定期交換部品(内部のゴム部品)が交換推奨インターバルの2年を過ぎているにもかかわらず、継続使用した為にエアマスタのオイルシールが劣化。その影響で、ブレーキ液がエアマスタ空気室へ漏れてしまい、エアマスタ空気室から漏れたブレーキ液がHSA(坂道発進補助装置)右後部側のバルブ内に侵入しインレットバルブシートを膨潤剥離させ、残圧が発生しブレーキが引き摺り、発熱し右後輪より発火したものと判断する。
2010/10/1乗用自動車ホンダ
  • GH3
  • HR-V
D16A/199910km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/10/2軽乗用自動車ホンダ
  • HM1
  • VAMOS
E07Z/20003km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元は車両後方左側と推定する。車両に残存している燃料系、排気系、電気系の部品を検証したが、発火に至る痕跡は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/10/2軽乗用自動車ダイハツ
  • L700S
  • ミラ
EF/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータに何らかのオイルが浸入し、内部ショートによって発火したと推定。車両にオイル等が漏れた痕跡はなかったため、整備ミスによってオイルがかかったものと推定する。
2010/10/2乗用自動車ニッサン
  • Z10
  • キューブ
CGA3DE /20005km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エキゾーストマニホールドに何らかの可燃物が付着し出火したものと判断する。
2010/10/3乗用自動車トヨタ
  • UCF11-AEPQK
  • セルシオ
1UZ-FE/199011km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にススの付着、エンジンのシリンダーヘッドカバー部からのオイル漏れの痕跡が認められた。また、火災発生の2日前にオイル交換を行っているが、給油口は火元の付近にあった。以上のことから、整備不良により継続的に漏れていたオイルが、排気系部品に付着したか、あるいはオイル交換時にこぼしたオイルが排気管に付着したことによるものと判断。
2010/10/4乗用自動車ボルボ
  • CBA-AB6324
  • ボルボ・S80
B6324/20079km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)消防署の見解としては、当該火災はパワーステアリングのオイルが触媒に飛散し火災に至った事が推測された。本社でパワーステアリングパイプおよびホースを解析したが、火災による損傷が著しいためステアリングオイルが漏れた原因を特定するには至らなかった。
2010/10/4貨物自動車日野
  • FS1FKE
  • プロフィア
F17D/20003km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジン右バンクのシリンダーヘッドカバーに取り付けてあるブリーザーホースがクランプの外れや経時劣化によるラバーホースのクラックなどによりオイルが漏れて、シリンダーヘッドに付着、そのオイルに埃が堆積し徐々にエキゾーストマニフォルド方向(下方)へ成長し、排気熱によりオイルが発火し、火災に至ったもので、点検整備に纏わる問題と判断する。
2010/10/4軽乗用自動車スズキ
  • MF21S
  • MRワゴン
K6A/20026km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータB端子行きのハーネスがオルタネータ本体に接触し、ショートしていた。当該部品の組付け状態を確認した結果、工場とは異なる組付け状態であることが認められた。本不具合が発生した原因は、工場出荷後に市場でハーネスを外し、再組付けの際、組付けを誤り、ショートに至ったと判断する。
2010/10/4貨物自動車いすゞ
  • NKR71E
  • エルフ
4HG1/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、荷台に積んであった灯油入りのポリタンクが、荷台によるこすれ、及びタンク運搬台車のツメ食込みにより損傷したことにより、荷台から灯油が垂れ流れ、排気管に付着して出火したと推定する。車両側の問題ではないと判断する。
2010/10/5乗用自動車ニッサン
  • J31
  • ティアナ
VQ35DE /20061km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後付け電装部品の改造時の配索が不適切だったものと判断する。
2010/10/5小型特殊自動車マッセイ・ファーガソン
  • MF6140-4
  • MF6140-4C
AH/1998km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、バッテリーマイナス端子の溶け方が一番酷く、そこから発火したものと推定。原因は、過去にバッテリー交換及びセルモーター修理の履歴もある事から、整備不良で無理に配線をとりまわしてバッテリー・セルモーター間のケーブルクランプ部で振動により皮膜がすりむけてショートしたものと思われる。
2010/10/5貨物自動車マツダ
  • WGEAD
  • タイタン
TF/19973km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム内の吸気ダクト付近の焼損が酷く、エアヒーターは熱により変色。荷台下のバッテリー前方に取り付けられているエア・ヒータ用No.2リレーも酷く焼損し、リレー内部の可動接点部はロッドが錆付着により固着気味状態であり、B端子接点部には著しい変色・転写等が認められた。以上のことから、No.2リレーに水等が浸入し可動部に発生した錆で接点戻り不良となって連続通電し、エアヒーターが異常加熱し周辺部品に着火したものと判断される。当該車両は、過去、リコールにてエアヒーターリレーを対策品と交換しているが、焼損を免れたNO.1リレーは、対策品とは異なる当該車種には使用されていないリレーが装着されていた。このことからNo.2リレーも対策品とは異なるリレーが装着されていた可能性が高く、本件不具合は当該リレーの使用に起因するものと判断する。
2010/10/6軽乗用自動車スバル
  • DBA-RN1
  • ステラ
EN07/20074km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、エンジンルーム内の後方左側より発生し、エンジンハーネスやエアコンの配管等を伝って室内に延焼したものと推定。当該部位には燃料配管のデリバリーホースがあり、何らかの原因で漏れ出た燃料が引火し、周囲に延焼した可能性が考えられるが特定に至らず。
2010/10/6貨物自動車いすゞ
  • FSR34L4
  • フォワード
6HK1/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、潤滑不良によるNo.5コンロッドベアリング焼付きによりシリンダーブロックが破損し火災に至ったものと判断。潤滑不良はスラッジによるストレーナ閉塞によるものと判断。
2010/10/6乗用自動車スバル
  • GF-GC8
  • インプレッサ
EJ20/20001km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、本車両火災は、インストルメントパネル内部の右前方部付近から発生し、周囲に延焼したものと推測。当該部位から発生した原因は、後付された電波リモコンドアキーシステム(取り付け時期は不明)の電気配線の一部回路(ドアスイッチ回路に接続)で、何らかの要因によりショートが発生して発熱し、被覆等が発火したものと推定。
2010/10/6軽貨物自動車ホンダ
  • HA7
  • アクティ
E07Z/19996km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元はステアリングコラム付近と判断する。ステアリングコラム付近の電装部品及びハーネスを中心に調査したが、車両に発火の痕跡及び異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/10/6軽乗用自動車ダイハツ
  • L900S
  • ムーヴ
EF/19998km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火元は焼損の著しい右側ヘッドランプの後部と推定するも、ハーネスにショート痕等は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/10/7乗用自動車スバル
  • E-GC8
  • インプレッサ
EJ20/19972km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車体リヤハーネスと燃料ポンプからの配線を結線するコネクタ部が溶損していた。写真でのコネクタ部の溶損状態から、端子嵌合部の発熱に起因しているものと推定。本車両は使用期間約14年、走行距離約11万kmの車両であり、初期からコネクタ端子の接触異常が発生していたとは考え難い事から、使用過程で何らかの要因によりコネクタ部の接触不良が発生し、溶損に至ったものと推定するが、溶損現品(コネクタ端子部)を入手することができず詳細調査できないため真因究明に至らず。
2010/10/7乗合自動車いすゞ
  • LR234J2
  • エルガミオ
6HK1/20103km1原動機
【2】
物損事故調査の結果、エンジンコントロールユニットには故障コードの記録は無く、ブレーキテスターで制動力を確認したところ異常は認められなかった。アクセルペダルの取り付けに異常は認められず、アクセルペダルの動きにも異常は認められなかった。フロアマットは床に固定され、当該マットがアクセルペダルにかみ込むことはなかった。。アクセルペダルを取り外し確認したが、シャフト部に異物の噛み込み跡や腐食等の異常は認められず、シャフトの取り付け部にも、異物の噛み込み跡や腐食等の異常は認められなかった。また、アクセルペダルの応答性確認のためエンジン回転との関係を確認したが、異常は認められなかった。以上の事から、車両には異常は認められず、原因を特定することは出来なかった。
2010/10/8貨物自動車三菱
  • FQ61FK2
  • ふそうファイター
6M60/20029km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)関係機関の見解は左フロントハブベアリング不良による火災との事であり、状況よりメンテナンス不良に起因した不具合が考えられるが、整備歴等詳細情報入手できず、整備工場で修理するとの事でユーザが部品を持ち帰り、入手できなかったことから、原因の特定には至らなかった。
2010/10/8乗合自動車日野
  • RU638B
  • セレガ
EF750/19885km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、後輪右側のブレーキ引き摺りにより、車両火災に至ったものである。ブレーキ引き摺りの原因は、スプリングチャンバー(スプリングシリンダー)内のピストン・O-リングの変形により、スプリングチャンバーのエアー漏れから、ブレーキが軽く作動した状態となり、ブレーキ引き摺りに至ったものと推定する。また、シリンダ内部は、グリス不足であり、長期間整備をされていなかったもので、整備に纏わる問題と判断する。
2010/10/9貨物自動車三菱
  • FP54JDR5CV
  • ふそう
6M70/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エアコンコンデンサモータにモータロック、スパーク痕は無く、ハーネスショート痕も認められなかった。また、モータ内部に水浸入が見られるが、モータ脱落後の水浸入と見受けられることから、出火との因果関係はないものと推定。また、モータ自体から出火した痕跡は確認できず、出火原因を特定できなかった。
2010/10/9軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
K6A/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム内の左側付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。電気系統について、社外品のHIDハーネスにショート痕があり、その周辺の燃え方が一番激しい状態であった。社外品のHIDハーネスの不適切な配索に起因して、ボデーと接触したことにより、当該箇所でショートし発火、延焼したと推定する。
2010/10/9貨物自動車日野
  • SH1EDJ
  • プロフィア
E13C/20043km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、ホイールボルト破断面、ホイール並びにハブのホイール当り面の錆状況から、タイヤ交換時等のホイールナットの締付け不良による緩みで、ホイールボルトに過大な応力が発生し折損に至ったものと判断する。点検整備に纏わる問題と判断する。
2010/10/11乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19983km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、折損したコンロッドによりシリンダブロックに穴が開き、エンジンオイルが漏れたため火災に至ったと推測する。クランクシャフトのジャーナル給油穴にスラッジが溜まっていることから、オイル管理不良による潤滑不良によりコンロッドが焼付いたもので、不適切な整備に起因したものと判断する。
2010/10/11乗用自動車マツダ
  • SG5W
  • ボンゴフレンディ
J5/199910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、オルタネータ(以下ALT)付近の焼損が著しく、ALTのB端子付近の溶損および溶解が非常に激しいこと等からB端子部の異常発熱による火災と判断される。当該B端子とハーネス端子間にはアークによる摩耗痕が無いためB端子の締め付け不良はなかったと判断される。一方、B端子のナットのネジ山谷部及び端子ボルトは根元部分まで錆が浸透していた。以上のことから使用過程においてALT及びその付近に塩水等の何らかの液体が掛かったことで、ALTのB端子部に錆が発生し、徐々に進行して接触抵抗が増大、異常発熱し火災に至ったものと推測される。液体がALT付近に掛かった要因の特定には至らなかった。
2010/10/12貨物自動車トヨタ
  • BDG-XZU554D-TWMMB
  • ダンプ
N04C/20077km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査結果、左側ロックのスナップピン及び連結ピンの外れによるもと推定されるが、構造上、外力が加わらなければ外れる部位では無いため、なぜスナップピンが外れていたかは不明。
2010/10/12乗用自動車マツダ
  • ER3P
  • CX-7
L3/20071km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム中央から助手席側(バッテリー近辺)の焼損が著しい。車両側の配線等には溶融痕等の異常は認められなかったが、社外製の部品がバッテリーの+〜−端子間に直結されており、+端子は酷く溶損してターミナルが端子から外れていた。以上のことから、社外製部品装着により何らかの原因で+端子に異常な電流が流れ、ターミナルが過熱したことで周辺の樹脂部品等が発火したものと判断する。
2010/10/12軽貨物自動車三菱
  • U61T
  • ミニキャブ
3G83/20022km4操縦装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、パワーステアリングのプレッシャーホース金属パイプ部が変形していた。当該プレッシャーホースとエンジンアンダーカバーが接触し、走行中の振動等によりプレッシャホースが削れ、オイルが漏れ出し、排気管(高温部)の熱で発火し、火災に至ったものと推測する。当該パイプ変形は、過去のエンジン交換作業時に当該部を変形させたもので、不適切な整備に起因したものと判断する。
2010/10/12乗用自動車ルノー
  • ABA-EMF4
  • メガーヌ・グラスルーフカブリオレ
F4R/200812km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、車両に異常は認められなかった。
2010/10/13特種用途自動車三菱
  • FE52EB4UV1
  • ふそうキャンター
4M51/19996km5制動装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ブレーキ引きずりによる火災と考えるが、部品が廃却されており原因を特定できなかった。
2010/10/13軽乗用自動車ホンダ
  • JA4
  • ライフ
E07A/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元は車両右前部ヘッドライト付近と推定する。社外品のHIDが取り付けられており、ユニット及びリレーは車両に固定されていた形跡が認められないことから、社外品HIDユニットの取付け不良により発火に至ったものと推定する。
2010/10/13軽貨物自動車スバル
  • LE-TV1
  • サンバー
EN07/20079km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、2番気筒のコネクティングロッドが破損し、シリンダーブロックの壁面に穴を開けて飛び出し、付着したオイルが発火し、電気配線の被覆等、周囲の部品に延焼したものと推定。2番気筒の破損は、オイルが汚れ減少しており、エンジン内の各部にスラッジが付着していることから、エンジンのオイルメンテナンスが不十分であったために発生したものと判断する。
2010/10/13乗合自動車三菱
  • MU612TX
  • ふそうエアロキング
8M21/200111km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、レジスターハーネス固定用クランプがなく、ハーネスがフリーな状態で走行時の振動により、ハーネスがリターンダクト導風板と干渉、徐々に損傷し短絡。短絡時のスパークが直下のエアフィルターに付着、焼損に至ったものと推定。製造時からハーネス未固定であれば、早期に不具合が発生していたものと考えられ、他の同様車両はクランプが装着されている事、当該車両のエアコンエンジンはブロアモータのオーバーホールやコンデンサー交換等々の整備歴がある事から、整備時に付け忘れたものと推定されるが、原因を特定できなかった。
2010/10/14貨物自動車三菱
  • FE639F1S
  • ふそうキャンター
4D34/19957km3走行装置
【2】
物損事故調査の結果、経過年月及び走行距離(登録後約15年3ヶ月、29.3万km)より製造要因は考え難く、何らかの原因でタイヤバーストが発生した事が原因と推定するが、部品を入手出来ず原因の特定には至らなかった。なお、リヤリーフが破損していたが、これは事故による2次不具合と推定。
2010/10/14乗用自動車トヨタ
  • SCP90-AHXNK
  • ヴィッツ
2SZ-FE/200612km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、車両側に異常は認められなかった。社外品フロアマットが二重敷きで固定されておらず、アクセルペダル下端部への引っ掛かりによるアクセルの戻り不良が再現したことから、マットの影響によるものと推定する。
2010/10/15貨物自動車ニッサン
  • AKR69E
  • アトラス
4JG2/20002km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、.┘鵐献鷓限樹脂インテークマニホールド焼損、▲┘鵐献イルが正規より少なかった、ラジエター内の水なし、が確認された。整備不良、使われ方の問題であり、設計製造上の問題ではないと判断する。
2010/10/15乗用自動車ホンダ
  • ES1
  • シビック
D15B/20033km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ATオイルフィルタ上部に繊維状の燃え殻が認められ、当日にエンジンオイル交換が行われていたことから、整備時に置き忘れたウエスが排気系の熱で過熱され発火に至った可能性はあるが、特定には至らなかった。
2010/10/15貨物自動車ニッサン
  • Y10
  • AD
GA13DS /19939km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、始動性不良を修理した際のスターターモータS端子の嵌合不良等により、S端子回路の抵抗が増大して発熱し、被覆やコネクタ付近が出火したものと推定する。
2010/10/16貨物自動車いすゞ
  • FRR35K4
  • フォワード
6HL1/20028km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災は後軸左輪から出火したものと推定する。出火の原因は、ブレーキの引き摺りが考えられるが、回収できたブレーキバルブにはブレーキ引き摺りの要因は確認できなかったこと、他の要因として考えられるエアマスターとHSA(坂道発進補助装置)バルブは焼損が酷く調査できなかったこと、また、新車納入2002年の5000km 点検(平成14年9月)〜2009年(平成21年11月)の車検まで整備記録が入手できなかった事から、原因の特定には至らなかった。
2010/10/16乗用自動車ホンダ
  • RF1
  • ステップワゴン
B20B/20013km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両の焼損状態から出火元は車両右前部ヘッドライト付近と推定する。社外品のHIDが取り付けられバッテリに直接配線されており、+極側の配線は右側ヘッドライト付近で溶融、損傷しており、−極側の配線は端子部に溶玉が認められることから、社外品HIDユニットの取付け不良により発火に至ったものと推定する。
2010/10/17乗用自動車ホンダ
  • CH9
  • アコード
H23A/20016km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2010/10/17貨物自動車いすゞ
  • NKR81L
  • エルフ
4HL1/20049km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、タペットカバーのシールずれによりオイルが洩れて発火したと考えられるが整備暦が確認できず原因を特定することは出来なかった。
2010/10/18軽乗用自動車スズキ
  • CT51S
  • ワゴンR
K6A/19982km8その他の装置
【64】
負傷程度:不明調査の結果、右側ロッド部に複数の傷が有り、ロッドの傷には、エッジ状の部位が認められ、メッキ内部にまで割れが達していた。ロッド部の傷と同位相部のシール内面に傷が認められた。左側バランサについては異常は認められなかった。ロッドの傷の状態から、硬質な物を強く当てた事による打ち傷によりガスが抜け、本不具合に至ったと推定する。
2010/10/18軽貨物自動車スズキ
  • DA62V
  • エブリイ
K6A/20021km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元は車両左側下部の排気系付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統、電気関係に異常はなく、車両側に火災に繋がる要因は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーに焼損した枯草が付着しており、当該部付近が激しく焼損していたことから、高温の排気系に枯草が接触し発火、延焼したと判断する。
2010/10/18貨物自動車日野
  • FR1EXW
  • プロフィア
E13C/200510km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ハブベアリングのロックナットのロックボルトが見つからず。過去の整備時の組付け忘れがあり、ハブベアリングのロックナットが緩みハブベアリングのプリロードがなくなりベアリングの焼き付きに至ったものと推測する。整備に纏わる問題と判断する。
2010/10/18乗用自動車マツダ
  • SE3P
  • RX-8
13B/20054km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、燃料タンク付近の燃料ポンプ取り付け部を中心に著しく焼損し、付近の排気パイプには煤けが認められた。燃料タンク下側に位置するパフォーマンスバー(車体及び燃料タンクのねじれ防止用部材)の下面に干渉および擦りの痕跡があり、全体的に変形していた。この変形のためパフォーマンスバーが燃料タンク底部と干渉し、燃料ポンプボディが押し上げられて変形していた。以上のことから、燃料ポンプボディ取付け部付近から燃料が漏れ、高温の排気管に触れたため火災に至ったものと判断する。パフォーマンスバーの変形は縁石乗り上げ等によるものと考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2010/10/18乗用自動車トヨタ
  • ZVW30-AHXEB
  • プリウス
2ZR-FXE/200910km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、HVバッテリ付近の焼損が激しい状況であり、バッテリに過充電の痕跡、バッテリの配線とバッテリケースにショート痕が確認された。また、使用されていた充電器は市販のリチウムイオン電池用で、指定のニッケル水素電池用とは異なっていた。以上のことから、指定外充電器による不適切な充電により過充電となり、破損・出火したものと判断。また、再出火は1回目の焼損による影響、または不審火によるものと推定。
2010/10/19軽貨物自動車スズキ
  • DA63T
  • キャリイ
K6A/20066km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルームの左側付近と判断する。 燃料系統、電気関係に火災に繋がる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールド及び周辺が多量にすすけており、エキゾーストマニホールドカバーに焦げ跡が認められたことから、シリンダヘッドカバー又はタイミングチェーンカバーの取付け部から漏れたエンジンオイルが高温の排気系部品に付着し発火、延焼したと推定する。 シリンダヘッドカバー及びタイミングチェーンカバー取付け部からのオイル漏れについては、焼損が激しく漏れた箇所の特定は出来なかったが、当該車両は初度登録より4年半以上経過していることから、工場出荷時からの不具合とは考え難いことから、整備不良に起因したものと推定する。
2010/10/19乗用自動車トヨタ
  • GRX120-AETZH
  • マークX
4GR-FSE/20073km2動力伝達装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、車両側に異常は認められなかった。EDRデータ確認結果より、事故直前にアクセルとブレーキがON状態であったこと、および運転席シートベルトの非装着が認められた。社外品フロアマットが二重敷きで固定されておらず、マットの引っ掛かりによるアクセルペダルの戻り不良と推定する。
2010/10/19乗用自動車トヨタ
  • MCR40W-MFSQK
  • エスティマ
1MZ-FE/200410km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に可燃物が付着した痕跡、シリンダヘッド部にススの付着が認められた。以上のことから、シリンダヘッドカバーから漏れたエンジンオイル、もしくはオイル交換時にこぼしたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定するが、原因の特定はできなかった。
2010/10/19軽乗用自動車スズキ
  • MH22S
  • ワゴンR
K6A/20089km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム内の排気系付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統、電気系統に異常はなく、車両側に火災に繋がる要因は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーの表面に焦げ跡が認められたことから、市場において油分を含んだ何らかの可燃物が高温の排気系に接触したことで発火、延焼したものと判断する。可燃物については、火災発生2日前にガソリンスタンドにてエンジンルーム内の点検を実施していることから、その際にエンジンルーム内に車両以外の可燃物を置き忘れた可能性は有るが、物的証拠が無いため原因を特定することはできなかった。
2010/10/19乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/19987km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査中
2010/10/21乗用自動車三菱
  • CN9A
  • ランサー
4G63/19968km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ノイズコンデンサの配線とアクセルケーブルが干渉してショートし、発火に至ったものと判断する。ノイズコンデンサの取付けが正規位置になく、整備業者によるタイミングベルト交換歴があることから、ノイズコンデンサを脱着した際にハーネスを干渉させて取り付けたものと推測する。整備に起因した火災と判断する。
2010/10/21貨物自動車いすゞ
  • FRR34L4
  • フォワード
6HK1/20018km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災はエアコンのヒーターコアチューブ内部のリフレクタが長期にわたりチューブと干渉し穴が開き水漏れが発生し、その直下にあるABSコントローラのコネクタが被水し、電源とアースが短絡したことから発生したものと判断する。リフレクタとチューブの干渉の原因は特定できなかった。
2010/10/21乗用自動車BMW
  • GF-AL19
  • BMW 318i
19 4E/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、二次エアーポンプリレーの接点がONの状態で固着していたが、接点の焼けやブリッジなどの痕跡は無かった。また、当該車両が登録後約12年間問題なく走行していたことや、他に同様の事例の報告がないことから、製造上あるいは設計上の問題ではないと推測する。しかしながら、ポンプ自体の損傷が激しいため、その原因特定には至らなかった。
2010/10/21軽乗用自動車ニッサン
  • H91W
  • オッティ
3G83/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況から車室内の助手席側のカップホルダ付近が出火元と推測するが、車両に出火に至る要因は認められなかった。焼損が激しく出火原因の特定には至らず。
2010/10/22貨物自動車三菱
  • FK628K3
  • ふそうファイター
6D17/19993km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、チルトスイッチブラケットが変形している事から、メインフックがアンロック状態でもチルトスイッチが押された状態となり、キャブロックされていないのを正常に検知出来ずに走行中にキャブがチルトしたものと推定。通常の使用状態においてチルトスイッチブラケットを変形させる様な外力は存在しないため想定外の入力が有ったと考えられるが、部品の変形は事故後に発生した可能性も考えられ、原因を特定できなかった。
2010/10/22乗用自動車トヨタ
  • UZS131-ATPUK
  • クラウン
1UZ-FE/198912km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、触媒付近から焼損している状況であり、エンジンの左バンク用の点火プラグコードの焼損、触媒内部の破損が認められた。以上のことから、整備時等のプラグコードの傷付きにより、エンジンが不調となり、そのまま使用を続けたため、未燃焼ガスで触媒が過熱したことによるものと推定。
2010/10/23軽乗用自動車ダイハツ
  • S230G
  • アトレーワゴン
EF/20014km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロントのプロペラシャフトが脱落して、エンジンのオイルフィルタ部を破壊したため、漏れたオイルに引火したものと推定する。プロペラシャフトに接地によると思われる古い大きなへこみがあったことから、その振れ回りで破損したことが考えられる。
2010/10/24乗用自動車ニッサン
  • B30
  • ラフェスタ
MR20DE /20077km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、小動物等が持ち込んだ何らかの可燃物がエキゾースト継ぎ手周辺に付着し、出火、延焼したものと推定する。
2010/10/24乗用自動車トヨタ
  • NCP81G-KWXEK
  • シエンタ
1NZ-FE/20062km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品を中心に焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の残骸が認められた。以上のことから、エンジンルーム内に置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと判断。
2010/10/24乗用自動車トヨタ
  • UZS151-CTPZK
  • クラウンマジェスタ
1UZ-FE/199512km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンルーム左側ダッシュパネル上方付近より焼損している状況。焼損部位には、使用者が後付けした燃料ろ過装置があり、接続する燃料ホースの焼失が認められた。以上のことから、後付け燃料ろ過装置に接続する燃料ホース部からのガソリン漏れによるものと判断。
2010/10/25軽二輪自動車スズキ
  • CJ43A
  • スカイウェイブ
J436/200710km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、レギュレータと配線のカプラ内にあるAC端子において、緩みから接点抵抗が増大し発熱し焼損したと推定するが、不具合現品の回収ができないため、詳細調査ができなかった。 接点抵抗の増大する要因として、接点面積の減少、異物付着等が考えられるが、特定することができなかった。
2010/10/25乗用自動車ホンダ
  • GD1
  • フィット
L13A/200110km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、降車時に駐車ブレーキを掛けず、Nレンジのままイグニッションキーを抜いたため、車両が動き出し他車に衝突したものと判断する。Pレンジ以外でキーが抜けた原因は、Pレンジに確実に入っていない状態で無理にキーを抜く操作を繰り返したため、インターロックレバーが摩耗したユーザーの取扱い不良によると推定する。
2010/10/26貨物自動車いすゞ
  • FRR90S2
  • フォワード
4HK1/20078km8その他の装置
【32】
軽傷:1名調査の結果、木材腐朽菌が繁殖する事により木材が分解され腐食に至ったと判断。
2010/10/26軽乗用自動車スズキ
  • MC21S
  • ワゴンR
K6A/200010km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム内の排気系付近と判断する。燃料系統、オイル関係、排気系統、電気系統に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。ラジエータロアホース上部に焼損したウエスが確認されたことから、高温の排気系にウエスが接触し発火、延焼したと判断する。本件発生20日前に整備会社にて車検を実施しており、整備会社よりウエスを置き忘れた旨の証言があったことから、車検実施時にエンジンルーム内に置き忘れたものと判断する。
2010/10/26軽乗用自動車スズキ
  • MH21S
  • ワゴンR
K6A/20072km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はインストルメントパネル内のダッシュパネル中央付近と判断する。 燃料系統、オイル関係、排気系統、電気関係に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。 バッテリに接続された後付けの100Vインバータハーネスがダッシュパネルのグロメットを通し室内に配索されており、グロメット付近のハーネス被覆が焼損し、断線していた。また、マイナス線にショート痕が認められた。後付けの100Vインバータハーネス先端は端子が剥き出しの状態で室内に放置されていたことにより、車両の振動等で端子同士が接触し、大電流が流れショートしたと判断する。
2010/10/26乗用自動車トヨタ
  • S221E
  • スパーキー
K3/200011km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、ヘッドライトスイッチの接点が異常摩耗していたことから、摩耗粉等の堆積により絶縁劣化が発生したものと推定する。接点が異常摩耗する要因としては、ライトスイッチの多使用や異物の介在等が考えられるが、焼損状態が酷く、原因の特定には至らなかった。
2010/10/26貨物自動車日野
  • SH1KDG
  • プロフィア
K13C/20035km8その他の装置
【2】
物損事故調査の結果、原因はトレーラカプラのレバーとベースをつなぐリターンスプリングが外れたためと判断する。リターンスプリングがないため、カムプレートの戻りが悪く、連結時にヨークが正規のロック位置まで動かず、継ぎ手部分のロックが不完全となり、そのまま使用したことで走行中の荷重や振動等でトレーラーが外れたものと推定する。回収品のスプリング装着部の状況から、最近までリターンスプリングは付いていた形跡が認められたが、外れた原因は不明。尚、連結時のロック確認は、日常点検項目である。
2010/10/28貨物自動車いすゞ
  • CYJ51W3Z
  • ギガ
6WF1/20041km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両側配線には火災原因となるようなショート痕等は認められなかった。後付されたクーラーボックスなどの配線に何らかの異常が生じていたと推測されるが、キャブ内は激しく焼損していたため原因特定には至らなかった。
2010/10/28特種用途自動車三菱
  • FU55JUZ3
  • ふそう
6M70/20032km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、不具合の発生していない右側のベアリング及びグリスの状態から、グリスの劣化により潤滑不良を起こし焼付に至ったと考える。グリスの劣化は、整備履歴からグリス交換なしに約13.8万km走行していることからメンテナンス不良が原因と判断する。
2010/10/28乗用自動車アウディ
  • GH-8EAMBF
  • A4
AMB/20048km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、フロアトンネル部分に何らかの可燃物が有り、それが燃焼してシフトメカニズムを焼き、室内に火が侵入したと推測するが原因の特定には至っていない。
2010/10/28乗用自動車トヨタ
  • KZH106W-MRPGT
  • ハイエースワゴン4WD
1KZ-TE/199711km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に冷却水の付着が認められ、シリンダーヘッドにはオーバーヒートによるひずみが確認された。また、10年間、冷却水の交換を実施していないとのことであった。以上のことから、冷却水のメンテナンス不良により、オーバーヒートし、エンジンから漏れた冷却水が排気系部品に付着したことによるものと推定。
2010/10/28乗用自動車三菱
  • N84W
  • シャリオグランディス
4G64/199912km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、右側ヘッドランプ後部コネクタ付近の焼損が激しく、ヘッドランプバルブのアース端子部にショート痕が認められることから、端子部のショートによる発熱により、コネクタが溶損し発火したものと推測する。ヘッドランプバルブが市販品に交換されていることから、バルブ交換時のコネクタ差込み不良による接触不良に起因したものと推測、不適切な整備により発生した火災と判断する。
2010/10/28軽乗用自動車ダイハツ
  • S321G
  • アトレーワゴン
KF/20086km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、コネクタ内に塩素を含んだ多量の液体が入り、パワースライドドアの端子間でショートして、焼損したことが判明した。塩素を含んだ液体については特定することができなかった。
2010/10/29貨物自動車ニッサン
  • E25
  • キャラバン
ZD30DDTI/20094km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、銘柄および残り溝深さが前後輪で異なっており、この状態で4WD高速走行を行なったため、フロントデフに過剰な駆動負荷が加わって異常過熱し、オイルシールが破損して高温のオイルが流出し、周辺の排気系部品に掛かり、出火したものと判断する。
2010/10/29貨物自動車日野
  • FW1KXE
  • プロフィア
K13C/19992km3走行装置
【4】
火災(人的被害なし)確認の結果、ハブベアリングの損傷が激しく原因特定には至らなかったが、稼動11年経過、走行距離134万kmでの発生であり、点検整備に纏わる問題と推定する。
2010/10/29乗用自動車クライスラー
  • GH-PT2K20
  • PTクルーザー
T/20012km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、火災は一部エアクリーナー部位が完全焼失しており、フェンダー内部にまで炎が回った痕跡がある。燃料漏れの形跡も無く、各配線もショートの痕跡は無いが車両のメンテナンス状態が悪くエンジンオイルは酷く汚れオイル量も適正量の半分以下であった。適切なメンテナンスを怠ったことにより、エアクリーナ内部でカーボン、スラッジ等堆積物への逆火が推測されるが原因の特定には至らなかった。
2010/10/30貨物自動車三菱
  • FK61HK2K
  • ふそうファイター
6M61/20002km1原動機
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、シリンダブロックの破損による出火と考えられ、オイルメンテナンス不良によりコンロッドが折損した事により、シリンダブロックが破損したものと考えるが、エンジンオイルの整備歴は確認できず、原因の特定には至らなかった。
2010/11/1貨物自動車日野
  • FD7JLF
  • レンジャー
J07E/20056km3走行装置
【32】
軽傷:1名損品の回収が出来なかったため、販売会社撮影の写真並びに情報から過積載並びにホイールナットの締め付け不良によりホイルが亀裂し脱輪に至ったものと推測する。
2010/11/1乗用自動車ダイハツ
  • M402S
  • クー
3SZ/20069km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、車両には火災につながる異常は認められなかった。当該車は火災当日の朝、ガソリンスタンドでオイル交換を行っていたことからウエス等の置き忘れによる火災とも考えられたが、断定することはできなかった。
2010/11/2乗用自動車トヨタ
  • ANA10-AWXGK
  • マークXジオ
2AZ-FE/20093km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、車両側に異常は認められなかった。また、社外品のフロアマットが二重敷きされており、EDR確認の結果、アクセルとブレーキがON状態であった。以上のことから、二重敷きされた社外フロアマットにアクセルペダルが引っ掛かったことによるアクセルペダルの戻り不良と推定する。
2010/11/2乗用自動車ボルボ
  • CBA-MB5244
  • ボルボ・S40
B5244/20085km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、平成22年7月に販売店においてバッテリーの交換履歴があった。バッテリープラスターミナルの溶融、バッテリープラスケーブル端子の変色などから、バッテリープラスケーブル端子に緩みがあり、端子が熱を持ち発火し火災に至ったものと推測する。
2010/11/2乗用自動車スバル
  • GF-GC8
  • インプレッサ
EJ20/199810km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)当該車両は所在不明であり、調査出来ず原因を特定することは出来なかった。
2010/11/3軽乗用自動車スズキ
  • JA22W
  • ジムニー
K6A/19986km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム内と判断する。オイル関係、排気系統、電気関係に異常はなく、車両側に火災に繋がる異常は認められなかった。燃料ホースが焼損していたため確認できなかったが、火災発生前、燃費が悪かったとのユーザ証言より、プレッシャレギュレータとデリバリパイプ間の燃料ホースから燃料が漏れて、付近のディストリビュータにより引火し、火災に至ったものと推定する。燃料ホースから燃料が漏れた要因は、市場での点検・整備時に燃料ホースを損傷させ亀裂が入り、徐々に亀裂が進行し漏れに至った、もしくは市場での定期点検にて、経年劣化による亀裂等を見落としたため、亀裂が進行し漏れに至ったと推定される。
2010/11/3軽貨物自動車ダイハツ
  • S330V
  • ハイゼット
EF/20041km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)関係機関等が現場検証をした結果、車両の調査は不要と判断したとのこと。また、車両は当該車を販売した他社の販売店が引き上げたとのことで、調査することができなかった。
2010/11/4軽貨物自動車スズキ
  • DE51V
  • エブリイ
F6A/19981km8その他の装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、焼損状況より、出火元はエンジンルーム内と判断する。燃料系統、電気関係に火災に繋がる異常は認められなかった。エキゾーストマニホールドカバーとキャタリストケースカバーにエンジンオイルが付着していたことから、シリンダヘッドカバー及びディストリビュータ取付け部から漏れたオイルが高温の排気系部品に付着し発火、延焼したと推定する。当該箇所からオイルが漏れた原因については、以前からオイルが漏れており、携帯していたエンジンオイルを継ぎ足して車両を使用していたとから、メンテナンス不良と判断する。
2010/11/4特種用途自動車三菱
  • FE74DEV64
  • ふそうキャンター
4M50/20079km7燃料装置
【4】
火災(人的被害なし)調査の結果、スタータ内の浸油の痕跡からブラシに油が付着、磨耗しており、アマチュアのコンミテータにスパーク溶損が認められることから、ブラシ限界磨耗でブラシとアマチュアコンミテータ間の接触不良が生じたことによるスパークの火花で油を含んだ水抜きチューブが焼損したものと推定する。内部の侵入油は分析が困難であり、軽油と断定出来ず、パイプ亀裂との因果関係は確認できなかった。
2010/11/4乗用自動車トヨタ
  • NCP100-CHXGK
  • ラクティス
1NZ-FE/20086km2動力伝達装置
【2】
物損事故調査の結果、車両側に異常は認められなかった。社外品フロアマットが三重敷きで固定されておらず、マット引っ掛かりによるアクセルペダルの戻り不良が再現したことから、マットの影響と推定する。
2010/11/5軽貨物自動車