調査結果の集計・分析及びその見方 国土交通省



2.調査結果の見方


(1)見たい型式についての調査結果の探し方

 本調査では、510型式(2004年調査)の調査結果について、車名、通称名から検索することができます。



(2)「年式毎の整備を必要とした箇所」のグラフの見方

 @整備を必要とした箇所数(%)


《内側のドーナツグラフ(その型式が含まれる車両分類の全車平均)》


  ガソリン車、ディーゼル車及び軽自動車のそれぞれの集計対象車両について、年式毎に、整備を必要とした箇所数を多い順に4つの区分に分類し、 それぞれの箇所数の区分に該当する車両が、何パーセントを占めているかを示しています。

【例】平成12年式のガソリン車で、整備を必要とした箇所が1〜5箇所であった車両が占める割合

 すなわち、平成12年式のガソリン車のうち、42%の車両が1〜5箇所の整備を必要としたことを示しています。



《外側のドーナツグラフ(本型式)》


  型式毎、年式毎に整備を必要とした箇所数を多い順に4つの区分に分類し、それぞれの箇所数の区分に該当する車両が、 何パーセントを占めているかを示しています。

【例】ある型式の平成12年式車で、整備を必要とした箇所が1〜5箇所であった車両が占める割合

 すなわち、この型式の平成12年式車のうち、58%の車両が1〜5箇所の整備を必要としたことを示しています。



 A整備を必要とした装置(%)


━━━ のレーダーグラフ(その型式が含まれる車両分類の全車平均)》


 ガソリン車、ディーゼル車及び軽自動車のそれぞれの集計対象車両について、年式毎に、整備を必要とした車両が何パーセントを 占めているかをそれぞれの装置毎に示しています。

【例】平成12年式のガソリン車で、かじ取り装置の整備を必要とした車両が占める割合

 すなわち、平成12年式のガソリン車のうち、14%の車両がかじ取り装置の整備を必要としたことを示しています。
 なお、この平均値については、「要整備平均値表(年式/装置別)」を参照してください。

 



━━━ のレーダーグラフ(本型式)》

  型式毎、年式毎に、整備を必要とした車両数が、何パーセントを占めているかをそれぞれの装置毎に示しています。

【例】ある型式の平成12年式車で、かじ取り装置の整備を必要とした車両が占める割合

 すなわち、この型式の平成12年式車のうち、31%の車両がかじ取り装置の整備を必要としたことを示しています。




(3)「各装置において整備を必要とした主な部位(%)」の表の見方


  年式毎、装置毎に、各装置のうち、どの部位が整備を必要とした割合が高かったかを次の式により求め、上位の部位5箇所を記載しました。

【例】ある型式の平成12年式車で、かじ取り装置のパワーステアリング装置のうちパワステベルト緩み等の整備を必要とした車両が占める割合

 すなわち、この型式の平成12年式車のうち、30%の車両がパワステベルト緩み等に係る整備を必要としたことを示しています。

 なお、「各装置において整備を必要とした主な部位(%)」の表に記載されている部位の不具合内容の記述と調査票の点検項目の関係は 別表(「部位の点検項目と不具合内容の記述の関係」)のとおりで、 不具合の内容を記述するための字数が多い部位については、表への記述を一部の記述で代表しています。