大気汚染問題や地球温暖化問題の改善等を図るため、国土交通省は、バス・タクシー・トラック事業者等によるCNGバス・トラック、電気自動車等の次世代自動車等の導入に対する補助を平成14年度から開始しており、平成22年度までに、バス:約1,200台、タクシー:約7,500台、トラック:約26,400台に対する補助を行い、次世代自動車等の普及に貢献してきたところです。
この度、補助金交付予定枠の第2次申込みの受付を11月1日(火)〜11月25日(金)(トラックは12月9日(金)まで)で行います。
平成23年度の低公害車導入補助制度では、平成22年度に引き続き、補助対象車種を以下のとおりとしています。
・ハイブリッドバス・タクシー・トラック
・CNGバス・トラック(使用過程車の改造も対象)
・電気自動車バス・タクシー・トラック(使用過程車の改造も対象)
地方運輸局及び運輸支局において、補助金交付予定枠の申込みを受付し、交付予定枠の内定通知を行います。交付予定枠の内定を受けた者が、補助金交付申請を行うことができます。
申請の受付期間や手続き等の詳細については、国土交通省自動車交通局のホームページをご覧の上、地方運輸局又は運輸支局等の相談窓口にお尋ねください。
なお、平成22年度と比較して、主として次の変更がありますので、注意してください。
○ 補助率が差額の1/3以内(※)(又は車両本体価格の1/4以内)となります。
※ 小規模事業者は1/2以内です。また、電気自動車についても1/2以内です。小規模事業者の範囲等、制度全体の概略は
こちらをご確認ください。
○ タクシーについては、法人タクシー、個人タクシーごとに定められた要件を満足する場合のみ補助対象となります。要件の詳細は各地方運輸局又は運輸支局等の相談窓口にお尋ねください。
○ バスについては、最低導入台数要件を廃止するため、1台の導入でも申請可能です。(トラックは昨年度同様、3台の最低導入台数要件がかかりますが、東北地方太平洋沖地震で被災した車両の代替として導入する場合は、1台から申請可能です。)