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峰久事務次官会見要旨(平成20年3月17日)

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  峰久事務次官会見要旨(平成20年3月17日)
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平成20年3月17日(月)
14:00〜14:06
国土交通省会見室
峰久幸義

 

   

事務次官等会議

  本日の事務次官等会議において、当省関係の案件は政令が2件あります。「水源地域対策特別措置法第2条第2項のダム、同条第3項の湖沼水位調節施設及び第9条第1項の指定ダムを指定する政令の一部を改正する政令」と「一般国道の指定区間を指定する政令の一部を改正する政令」で、いずれも直轄の場所を指定するものです。私からは以上です。


質疑応答

 
(問) 道路特定財源に関連して、暫定税率や道路中期計画素案等について、福田首相が与党に修正を指示されたと伝えられていますが、この件について、次官のお考えを教えてください。
(答) 道路特定財源をめぐる問題については、報道は承知していますが、与党における具体的な修正の動き等については、承知していません。国会でご審議いただいている件ですので、我々からはコメントを差し控えさせていただきたいと思います。いずれにしても、道路整備に支障がないように国会において年度内に結論が出されることを望んでいます。
 
(問) 地方整備局が道路整備特別会計でタクシー券を5年間で23億円余り購入していたという報道がありますが、これについてのご見解をお願いします。
(答) 道路整備特別会計からのタクシー代の支出ですが、支出自体の制度的な仕組みについては、道路整備事業に従事する者の道路整備事業に要する費用として、特別会計法等で認められています。人件費や事務費、宿舎費なども該当しますが、そういうものの支出自体は認められています。職員が業務で公共交通機関が使えない場合や深夜に帰宅する場合などに使っているものと思っています。そういう意味で支出自体は制度的にはできるものです。実際の使われ方は先ほど申しましたように、内部で使用基準を定めてそれぞれ管理しているものと思いますが、その額や使い方等については、国民から疑念を抱かれないように、道路特会からの支出について現在改革本部の中で総点検をしておりますので、その中でタクシーチケットの支出についても適切に使われるよう、点検していきたいと思っています。
 
(問) 今のに関連してなのですが、5年間で23億円という報道がありますが、そういう支出はやはり道路特会からあったのか、その事実関係はどうなのでしょうか。
(答) 支出の事実としてはそういうことです。
 
(問) 先程、額であるとか使い方については疑念を抱かれないようにということをおっしゃったのですが、その額とか使われ方についてどのように感じておられるのでしょうか。
(答) まだ十分把握できていません。資料要求があり、トータルの額で提出したと聞いていますので、先ほどの額はそのとおりですと申し上げましたが、中身の使い方等については、今から点検していきたいと思っています。
   
(問) タクシーチケット代が一般会計からよりも道路特会から出ているものが結構多いのですが、その金額については多いとお考えでしょうか。
(答) そこは中身をもう一度点検させていただき、実際には業務が深夜に及んだりして帰れないような場合であるとか、官用車や公共交通機関が使用できないような業務上のものとか、そういう基準でやっていると思いますが、それが実際そういうことであったのかどうかということについては、よくチェックしなければならないと思います。今それ自体を個別に把握しているわけではないので、これからよく点検していきたいということです。
 

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