定期賃貸住宅標準契約書

(1)賃貸借の目的物









名 称  
所在地  
  建て方 共同建
長屋建
一戸建
その他
構造 木造
非木造

工事完了年

       年
大修繕等を
(    )年
実   施

階建

戸数

住戸部分 住戸番号 号室 間取り (    )LDK・DK・K/ワンルーム/
面  積  
設備等 トイレ
浴室
浴室
シャワー
給湯設備
ガスコンロ
冷暖房設備
専用(水洗・非水洗)・共用(水洗・非水洗)
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
使用可能電気容量
ガス
上水道
下水道
(     )アンペア
有(都市ガス・プロパンガス)・無
水道本管より直結・受水槽・井戸水
有(公共下水道・浄化槽)・無
附属施設 駐車場
自転車置場
物置
専用庭
含む・含まない
含む・含まない
含む・含まない
含む・含まない
含む・含まない
含む・含まない
 



記載要領

〔頭書関係〕

以下の事項に注意して記入してください。なお、該当する事項のない欄には「――」を 記入してください。

(1)関係
(1)「名称」―――
建物の名称(○○マンション、○○荘など)を記入してください。
(2)「所在地」――
住居表示を記入してください。
(3)「建て方」――
該当するものに○をつけてください。
〔用語の説明〕
イ 共同建……
1棟の中に2戸以上の住宅があり廊下・階段等を共用しているもの や、2戸以上の住宅を重ねて建てたもの。階下が商店で、2階以上 に2戸以上の住宅がある、いわゆる「げたばき住宅」も含まれます。
ロ 長屋建……
2戸以上の住宅を1棟に建て連ねたもので、各住宅が壁を共通にし、 それぞれ別々に外部への出入口を有しているもの。いわゆる「テラ スハウス」も含まれます。
ハ 一戸建……
1つの建物が1住宅であるもの
ニ その他……
イ〜ハのどれにも当てはまらないもので、例えば、工場や事業所の 一部が住宅となっているような場合をいいます。

(4)「構造」――――
木造、非木造の該当する方に○をつけ、建物の階数(住戸が何階あ るかではなく、建物自体が何階建てか。)を記入してください。
〔用語の説明〕
イ 木造………
主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいう。)が木造の もの
ロ 非木造……
木造以外のもの

(5)「戸数」――――
建物内にある住戸の数を記入してください。
(6)「工事完了年」――
(記載例)
昭和60年建築、
大修繕等の工事は未実施→
昭和60年   
大修繕等を  
 (   )年
 実施
昭和60年建築、平成11年に
大修繕等の工事を実施 →
昭和60年   
大修繕等を  
 (平成11)年
 実施

(7)「間取り」――
(記載例)3DK→(3)LDK・DK・K/ワンルーム/
ワンルーム→( )LDK・DK・K/ワンルーム/
2LDKS→(2)LDK・DK・K/ワンルーム/サービスルーム有り
〔用語の説明〕
イ K…………
台所
ロ DK………
1つの部屋が食事室と台所とを兼ねているもの
ハ LDK……
1つの部屋が居間と食事室と台所を兼ねているもの

(8)「面積」――
バルコニーを除いた専用部分の面積を記入してください。
バルコニーがある場合には、次の記載例のようにカッコを設けてそ の中にバルコニー面積を記入してください。
(記載例)バルコニーを除いた専用面積50m2
      バルコニーの面積10m2
      →50m2(それ以外に、バルコニー10m2
(9)「設備等」――
各設備などの選択肢の該当するものに○をつけ、特に書いておくべ き事項(設備の性能、損耗状況など)があれば右の空欄に記入して ください。
「使用可能電気容量」の数字をカッコの中に記入してください。選 択肢を設けていない設備などで書いておくことが適当なもの(例: 照明器具、電話)があれば、「冷暖房設備jの下の余白を利用して ください。
(10)「附属施設」――
各附属施設につき、本契約の対象となっている場合は「含む」に○ をつけ、本契約の対象となっていない場合は「含まない」に○をつ けてください。また、特に書いておくべき事項(施設の概要、庭の 利用可能面積など)があれば右の空欄に記入してください。
各附属施設につき、本契約とは別に契約をする場合には、選択肢の 「含まない」に○をつけ、右の空欄に「別途契約」と記入してくだ さい。
選択肢を設けていない附属施設で書いておくことが適当なものがあ れぱ、「専用庭」の下の余白を利用してください。

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