あんしん賃貸支援事業と外国人の民間賃貸住宅入居円滑化ガイドライン

 

我が国の外国人登録者数は、国際化の進展に伴い、この20年で2倍以上に急増し、215万人(総人口の1.69%)*に達しています。

こうした中、賃貸住宅市場においては供給量が需要を上回ってはいるものの、外国人の賃貸住宅への入居が必ずしも円滑に行われていない背景を受け、国土交通省の賃貸住宅市場整備研究会がまとめた「賃貸住宅市場の活用方策調査検討結果(平成16年3月25日)」においては、外国人の民間賃貸住宅への入居円滑化に必要な賃貸人、仲介業者・管理会社のための実務対応マニュアルを賃貸住宅関係団体において作成することが望ましいとの報告がなされました。

そこで平成17年3月、同研究会における指摘事項を中心とした「外国人の民間賃貸住宅入居円滑化ガイドライン」が作成されました。

一方、国土交通省では、民間賃貸住宅市場における外国人世帯等の居住ニーズの重要性が高まる中、民間賃貸住宅ストックを有効に活用し、重層的かつ柔軟な住宅セーフティネットを構築することなどを目的とする「あんしん賃貸支援事業」を立ち上げ、地方公共団体、不動産関係事業者団体等とともに推進しているところです。

このたび、従来のガイドラインに、@あんしん賃貸支援事業の概要、A契約に先立って物件取引条件等に関する一定の重要な事項をまとめた重要事項説明書、B契約期間が満了することにより確定的に契約が終了する定期借家計画に関する書式を加え、さらに、スペイン語、ポルトガル語の翻訳版を追加し、より利便性の高い内容へと改訂いたしました。

*平成19年末時点

 

【全文】

· 外国人の民間賃貸住宅入居円滑化ガイドライン

 

【入居申込書見本・賃貸住宅標準契約書見本】

· 日本語−JAPANESE−

· 英語−ENGLISH−

· 中国語−CHINESE−

· 韓国語−KOREAN−

· スペイン語−SPANISH−

· ポルトガル語−PORTUGUESE−


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