(集計用No. )
平成12年8月 〒100-8989 東京都千代田区霞が関2-1-3 運 輸 省 海 上 技 術 安 全 局 安 全 評 価 室 TEL: 03-3580-6397 / FAX: 03-3580-5047 |
(回答欄) | ||
1.経歴等【次の(1)から(4)のそれぞれの問いに対し、該当する番号を( )にご記入下さい。】 | ||
(1) | 貴方の性別は(a.男 ・ b.女) | ( ) |
(2) | 貴方の年齢は(a.20歳未満 ・ b.20歳代 ・ c.30歳代 ・ d.40歳代 ・ e.50歳代 ・ f.60歳代 ・ g.70歳以上) | ( ) |
(3) | 貴方のプレジャーボート利用の経験年数は(a.3年未満 ・ b.3〜6年未満 ・ c.6〜10年未満 ・ d.10年以上) | ( ) |
(4) | 貴方は年に平均して何回くらいプレジャーボートを利用しますか。 | |
イ) | (平均回数:a.3回未満 ・ b.6回未満 ・ c.12回未満 ・ d.24回未満 ・ e.24回以上(具体的に )) | ( ) |
※e.の場合は具体的に回数を記入して下さい。 | ||
(※ ) | ||
ロ) | また、1回あたりの平均利用時間はどのくらいですか。 | |
(平均時間:a.3時間未満 ・ b.6時間未満 ・ c.12時間未満 ・ d.12時間以上(具体的に )) | ( ) | |
※d.の場合は具体的に回数を記入して下さい。 | ||
(※ ) | ||
2.主として利用するプレジャーボート【次の(1)から(7)のうち、該当するものに○を( )にご記入下さい。 | ||
さらに、それぞれの小問に対し、該当する番号を( )にご記入下さい。】 | ||
(1) | キャビン付きモーターボート | (1)( ) |
→その場合、利用しているボートの長さはおおよそ | ||
(a.10フィート(約3m)未満 ・ b.20フィート(約6m)未満 ・ c.30フィート(約9m)未満 ・ d.40フィート(約12m)未満 ・ e.それ以上) | ( ) | |
(2) | キャビンなしモーターボート | (2)( ) |
→その場合、利用しているボートの長さはおおよそ | ||
(a.10フィート(約3m)未満 ・ b.20フィート(約6m)未満 ・ c.30フィート(約9m)未満 ・ d.40フィート(約12m)未満 ・ e.それ以上) | ( ) | |
(3) | 和船型釣り船 | (3)( ) |
→その場合、利用しているボートの長さはおおよそ | ||
(a.10フィート(約3m)未満 ・ b.20フィート(約6m)未満 ・ c.30フィート(約9m)未満 ・ d.40フィート(約12m)未満 ・ e.それ以上) | ( ) | |
(4) | ヨット(ディンギー以外のクルージングタイプ) | (4)( ) |
→その場合、利用しているボートの長さはおおよそ | ||
(a.10フィート(約3m)未満 ・ b.20フィート(約6m)未満 ・ c.30フィート(約9m)未満 ・ d.40フィート(約12m)未満 ・ e.それ以上) | ( ) | |
(5) | 小型セイリングヨット(ディンギータイプ) | (5)( ) |
(6) | 水上オートバイ | (6)( ) |
(7) | その他( ) | (7)( ) |
※その他の場合には具体的に種類を記入して下さい。 | ||
(※ ) | ||
3.貴方(又は同乗者)による落水転落等の経験【次の(1)から(3)のうち、該当するものに○を( )にご記入下さい。さらに、それぞれの小問に対し、該当する番号を( )にご記入下さい。】 | ||
(1) | 過去に落水した経験がある。 | (1)( ) |
→その時、イ)救命胴衣を着用して(a.いた ・ b.いない)。 | ( ) | |
→その時、ロ)救命胴衣を着用しており、身の危険を(a.感じた ・ b.感じなかった)。 | ( ) | |
→その時、ハ)救命胴衣を着用しておらず、身の危険を(a.感じた ・ b.感じなかった) | ( ) | |
→その時、ニ)(a.離着桟作業中だった ・ b.航走中だった ・ c.遊泳や釣り等のため沖で停泊中だった ・ d.その他( )) | ( ) | |
※d.その他の場合には具体的に状況を記入してください | ||
(※ ) | ||
→その時、ホ)天候は(a.晴天 ・ b.曇天 ・ c.雨天 ・ d.その他( )) | ( ) | |
※d.その他の場合には具体的に天候を記入してください。 | ||
(※ ) | ||
→その時、ヘ)水面の状態は(a.静穏 ・ b.多少の波浪 ・ c.うねりを伴う強い波浪)であった。 | ( ) | |
(2) | 危うく落水しそうになった経験がある。 | (2)( ) |
→その時、救命胴衣を着用して(a.いた ・ b.いない)。 | ( ) | |
(3) | 落水等の経験は全くない。 | (3)( ) |
4.プレジャーボート利用時の救命胴衣着用状況【次の(1)から(3)のうち、該当するものに○を( )に記入して下さい。さらに、それぞれの小問に対し、該当する番号を( )にご記入下さい。】 | ||
(1) | 常時着用を常に心掛けている。 | (1)( ) |
→子供、老人等他人に対して着用を(a.促す ・ b.促さない)。 | ( ) | |
(2) | 荒天時等必要に応じて着用する。 | (2)( ) |
→子供、老人等他人に対して着用を(a.促す ・ b.促さない)。 | ( ) | |
(3) | 救命胴衣を着用することはほとんどない。 | (3)( ) |
( ) | ||
5.救命胴衣着用に対する問題意識 【次の設問に対し、該当するものの番号を( )にご記入ください。複数回答可。】 | ||
現在市販されている国の検定を受けた救命胴衣について、どこを改善すれば着用率が向上すると思われるか。 | ||
以下より選択して下さい。 | ||
( ) | ||
(a.個人の意識の問題で、救命胴衣自体に問題はない ・ b.軽くする ・ c.生地を薄くする ・ d.着用時に動き易いものにする ・ e.着用し易いようにコンパクトにする(膨張式など) ・ f.色やデザインを選べるようにする ・ g.身体に合ったサイズを揃える ・ h.蒸れないようにする ・ i.着用すると暖かくなるようにする(冬場) ・ j.汚れにくいものか、水切り良く乾燥性にも優れた洗濯し易いものにする ・ k.価格を安くする ・ l.その他( )) | ||
※ l.その他の場合には具体的に改善策を記入してください。 | ||
(※ ) | ||
6.その他、救命胴衣の着用率向上についてのご意見等ありましたら、ご自由に記述下さい。 |
アンケートへのご協力ありがとうございました。