ページトップ

[本文へジャンプ]

委員会、審議会等
ページ本文

観光立国推進戦略会議

印刷用ページ

最終更新日:2010年4月12日

 観光立国実現のための施策を効果的かつ総合的に実施するため、「観光立国関係閣僚会議」の下に民間有識者が委員を務める「観光立国推進戦略会議」を平成16年5月から開催しました。
戦略会議の下には、観光に関する実務について専門的観点から検討を行うためのワーキンググループが設置されており、観光庁は内閣官房とともに事務局を務めています。

観光立国推進戦略会議 報告書

戦略会議及びワーキンググループにおける熱心な議論の結果、平成16年11月に開催された第5回戦略会議において、「観光立国推進戦略会議報告書」が取りまとめられました。「観光立国推進戦略会議報告書」においては、「競争」と「プライオリティー」という「民」の視点を重視した民間有識者の議論を集約し、 4つの課題に対応する形で、国、自治体、産業界等に対する55の提言が記載されています。
「観光立国推進戦略会議報告書」を踏まえた各主体による取組みが着実に進展する中、「美しい国、日本」の実現を政策目標に掲げる安倍内閣において、観光立国実現に向けた取組みを更に推進するべく戦略会議において検討が行われ、平成19年6月に開催された第9回戦略会議において、「地域が輝く「美しい国、日本」の観光立国戦略」が新たな提言として取りまとめられました。「地域が輝く「美しい国、日本」の観光立国戦略」においては、[1]地域固有の宝を生かした、個性豊かな地域づくり、[2]システム改革による観光消費の拡大、[3]「美しい国、日本」の実現とその戦略的情報発信という3つの柱からなる45の具体的提言が記載されています。
平成20年7月7日から同年7月9日にかけて北海道洞爺湖地域においてサミットが開催されましたが、このサミットには、8か国の首脳及びEU委員長が参加するのみならず、数千人の各国政府関係者、メディア関係者等が北海道を訪問することから、国内外に北海道及び日本が強力に情報発信される好機と捉え、平成 19年11月に開催された第11回戦略会議では、「北海道洞爺湖サミットを契機とした北海道・日本の魅力の世界への発信及び観光振興に関する提言」をとりまとめました。この提言においては、[1]花を中心とする豊かな自然、海山の食、環境との共生等、北海道の地域特性を活かした北海道ブランドの確立を図る。[2] 北海道における滞在・体験の満足度を高めるよう、画一的なサービスを脱し、サービスの多様化・高付加価値化やホスピタリティーの向上、充実を図る。[3]的確な情報発信を行うことにより、国内外における北海道観光の認知度向上を図る。という3つの視点に立った、具体的提言が記載されています。
2020 年2,000 万人という次の目標に向けて、政府内部、国と地方、官民という垣根を越え、これまで以上に一体となって観光立国に向けた取組みを総合的かつ計画的に推進することが必要です。 2020 年2,000 万人戦略の意義についてまとめ、その後、それに向けて取り組むべき各施策を海外プロモーション(日本ブランドの確立)、受入体制の整備、国際会議等の誘致という3つの視点に立ち、それぞれの現状、課題、対策の方向性を整理した具体的提言が記載されています。

観光立国推進戦略会議 観光実務に関するワーキンググループ

平成20年6月20日に行われた第12回観光立国推進戦略会議での意見を受け、2020年に2000万人を目標とするインバウンドに係る中長期的戦略を検討するため、観光立国推進戦略会議観光実務に関するワーキンググループ(座長:須田寛東海旅客鉄道(株)相談役)を開催しました。
このページに関するお問い合わせ
観光庁総務課企画室
TEL: 03-5253-8111(内線27-115)