いま、旅は「地元発信」が楽しい!~着地型観光のススメ~
最終更新日:2011年8月16日

長崎県小値賀島ガイドツアー(株式会社小値賀観光まちづくり公社)
人気ホテルや旅館に泊まって、ゆったりと温泉に浸かり、おいしい料理に舌鼓を打つ。そして名所旧跡をめぐる、というのは旅の王道。日常生活を抜け出し、のんびりするのはまさに旅の楽しみと言えます。
しかし、「旅先で現地の人ともっと話しがしたい」「もっとその土地を深く味わいたい」「日本という国をもっと知りたい」という人にとっては、従来の定番旅行では少し物足りないかもしれません。
そんなニーズに応えて、行動派のあなたが満足するような旅行ツアーや体験プログラムが各地でどんどん実施されています。

サイクルトレイン現地ガイド付きツアー(社団法人尾道観光協会)
地元の人たちが知恵を出し、工夫をこらし、その地のことを深く知ることができる魅力的なプログラムを作っているのです。地元の人にとっては普段何気無い物だったり、あるいは生活に溶け込んでいるものだったりと、意外とその地の日常の中に宝物が潜んでいます。各地ではこうした新たな視点と感性で、新たな旅が創造されています。
皆さんもそういった各地域が工夫をこらして準備した旅行を楽しんで、日本の宝物を再発見してみませんか?
「地元が創るおすすめツアー」のご紹介
この度、観光庁では上記のような地域が創意工夫をした旅行(いわゆる「着地型観光」)を一層推奨していくため、社団法人日本観光振興協会と連携して、その魅力の発信を行うこととし、「国内旅行振興キャンペーン」ポータルサイト内で「地元が創るおススメツアー」特設コーナーを設けました。
各地域それぞれが創意工夫をこらした旅行商品情報が、下記サイトにおいて、多数紹介されておりますので、是非ご覧ください!!
国内旅行振興キャンペーンポータルサイト(運営:社団法人日本観光振興協会)
「着地型観光」とは

瀬戸金太郎芋の大収穫祭(NPO法人佐田岬ツーリズム協会)
旅行者を受け入れる側の地域(着地)側が、その地域でおすすめの観光資源を基にした旅行商品や体験プログラムを企画・運営する形態を「着地型観光」と言います。独自性が高く、ニューツーリズムを始めとして、その地域ならではのさまざまな体験ができることから、各地域の魅力を味わう上でおススメです。
「着地型観光」の取組例

雪上トレッキング(財団法人雪だるま財団)
「着地型観光」の主な取組例は、『地域いきいき観光まちづくり2010(平成23年3月)』においてご紹介しております。

マイ箸作り(社団法人笠間観光協会)
(本ページ内の各写真は、「地域いきいき観光まちづくり2010」より転載しています。)
観光庁観光地域振興部観光資源課
山田
代表 03-5253-8111(内線 27-822)
直通 03-5253-8925