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観光庁行政体験研修生(外国人留学生)が決まりました!

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最終更新日:2009年7月17日

 観光庁は、昨年12月から本年2月まで実施した行政体験研修として、4名の外国人留学生(中国、韓国、イギリス、アメリカ)を受入れ、「外国人観光客の受入のための環境づくり」などのテーマについて、外国人の視点から、「ひとり歩き点検隊」や「秋葉原新発見ツアー」のイベントへの参加を含め、活発な調査・研究に取り組んでいただきました。

 研修の最終日には、研究発表会を開催し、研修生から、「在日外国人の輪を利用し、口コミにより日本の良さを宣伝する必要であること」や「企業・自治体・市民団体とのパートナーシップが重要であること」など、今後の観光行政に対して貴重な提言が発表されました。    

 また、観光庁職員からも、「開かれた観光庁を実感し、いい意味の刺激になった」や「研修生との意見交換によって若者の旅行や観光に対するニーズがわかった」などの意見があり、有意義な研修として終えることができました。

 本年は6月に研修生を募集し、選考の結果、以下のとおり行政体験研修生(外国人留学生)が決まりましたのでお知らせします。

 

1.目的

  「開かれた観光庁」を目指す取組の一環として、外国人留学生を受け入れ、観光行政体験研修を行うことにより、外国人の視点を観光行政に活用するとともに、外国人留学生のキャリア形成の支援及び観光行政に対する理解を深めることを目的とする。

 

2.研修期間

  自 平成21年7月21日

  至 平成21年9月11日(毎週2回、10時~17時予定)

 

3.研修生及び研修担当課

 

    研修生の国籍

 

 性別

 

   所属大学

 

   研修担当課

 

      中  国(1名)

 

  女

 

      東京工業大学大学院

 

      参事官(観光経済)

 

      韓  国(1名)

 

  女

 

      早稲田大学

 

      参事官(国際会議)

 

      ベトナム(1名)

 

  女

 

      立教大学

 

      観光資源課

 

4.研修内容

  観光庁の業務に関連する以下の課題について、観光庁職員からのレクチャーや関係者へのヒアリングを交えつつ研究を行い、研修終了時にはレポートをまとめていただきます。

 

(1)参事官(観光経済)

 「国内旅行の促進に向けた日本人の休暇取得の促進・分散化戦略」

    ~誰もが旅行しやすい環境づくりを目指して~

  日本と観光先進国等の休暇制度の現状と取組の調査・研究や観光先進国等の関係者へのヒアリング調査を行うことにより、観光先進国等の取組を基に、日本人の休暇取得の促進・分散化に関する効果的な取組の分析を行う。

 

(2)参事官(国際会議)

 「MICE誘致競合国の支援制度の概要調査及びインセンティブツアールートの造成」

    ~日本がアジアでナンバーワンの国際会議開催国家となるために~

  日本に事務所を置きMICE誘致業務を行っている外国政府観光局へのインタビューや、関係者へのヒアリング及び文献調査等を行い、当該国の誘致制度の優位性・実効性を検討し、今後日本がとっていくべきMICE誘致制度の分析を行う。

 また、外国人の視点から、企業等が行うインセンティブツアーとしてふさわしいモデルコースを対象団体毎に作成する。

 

(3)観光資源課

 「海外のナショナルトラスト活動の調査・研究」

   ~ナショナルトラスト活動の促進による文化財等観光資源の保護・保全を期して~

  インターネットによる情報収集や文献調査等を通じて、海外におけるナショナルトラスト活動の現状や国や地域の支援体制、ナショナルトラスト団体が保有する資産の活用例の調査・研究を行うことにより、日本におけるナショナルトラスト運動の促進策を提言する。

 

5.その他

  各種イベントへの参加、関係機関への訪問など幅広く観光に関する行政経験を行っていただくことを予定しています。

 

※取材につきましては「お問い合わせ先」にご連絡願います。
このページに関するお問い合わせ
  国土交通省大臣官房人事課 河田
   電話 03-5253-8111(内線 21-239)
 
 観光庁総務課調整室 平山
   電話 03-5253-8111(内線 27-131)