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観光庁、1年経ったけど認知度上がったの?~「観光立国と観光庁に関する意識調査」を実施しました~

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最終更新日:2009年10月1日

  観光庁は、観光に関する国民のみなさまの意識を調査し、今後の施策の参考とするため、8月に「観光立国と観光庁に関する意識調査」(インターネット調査 有効回収数3,000人)を実施しました。

  本調査は、過去に行なわれた調査の質問項目を中心にアンケートを行い、比較分析しています。別添の調査報告書も併せてご覧ください。

 

調査結果の概要は以下のとおりです。

 

【調査対象】 全国20歳以上の者3,000人

【調査時期】 平成21年8月12日~8月18日

【調査項目】

1. 観光庁の認知度

2. 訪日外国人旅行者数に対する実感

3. 訪日外国人旅行者が増加することについて

4. 訪日外国人旅行者を増加させるために特に重要だと思う施策

5. 国内旅行に行きたいと思うようになるための条件

6. 観光立国の実現に向けて特に重要だと思う観光庁の施策

7. 有給休暇の取得が増えた場合に行いたい活動

8. 「旅行に行った回数」として数えるもの

 

【調査結果概要】

 

1. 「名前も内容も知っている」と「名前は聞いたことはある」を合計した観光庁の認知度は62.5%。前回調査(35.8%)より26.7ポイント上昇。

 

2. 訪日外国人旅行者数に対する実感は、「増えた」「どちらかといえば増えた」は、前回調査(80.0%)から54.7%に減少、「どちらかといえば減った」「減った」は(5.9%)から17.5%に増加。

 

3. 訪日外国人旅行者が増加することについて、「国際交流が進み相互理解が深まる」が51.3%、「地域経済の活性化」が40.6%と高い値を示す一方、「治安への不安」も47.7%となっている。

 

4. 訪日外国人旅行者を増加させるため重要と思う施策は、「日本の魅力のさらなるPR」が51.0%、「外国語等による案内・応接の充実」が49.8%。前回調査と比べ、「宿泊施設の整備」が(33.9%)から41.4%に上昇、「魅力的な観光地の形成」が(32.0%)から38.2%に上昇。

 

5. 国内旅行に行きたいと思うようになるための条件として、「宿泊料・入場料が安い」71.4%、「移動手段が安い」66.8%と経済的要因が高い値を示す。

   前回調査と比べ、「移動手段が安い」(47.7%)→66.8%、「魅力的な観光地がある」(37.1%)→50.4%等、各項目とも10ポイント程度の増加傾向。

   「移動手段が安い」「宿泊料・入場料が安い」はそれぞれ20代が71.4%、72.7%と最も高い。

 

6. 観光立国の実現に向けて特に重要だと思う観光庁の施策は、「魅力ある観光地づくり」が61.0%、「観光をしやすい環境の整備」が54.6%。

    「観光産業の国際競争力の強化」では、60代が45.2%となっている一方、20代では24.1%と世代間で20ポイント以上の開きがある。

    同様に「観光に関する人材の育成」でも60代が51.6%と最も高いのに対し、20代は27.6%と低い値にとどまっている。

 

7. 有給休暇の取得が増えた場合に行いたい活動は、第1位が「2泊以上の国内旅行」63.9%、第2位は「1週間以上の海外旅行」43.3%。

 

8. 「旅行に行った回数」として数えるものは、「温泉に出かけた回数」が71.3%、「名所や旧跡めぐりなどに出かけた回数」が62.5%。年齢別では、「温泉」はすべての年代で70%を超えた。

 

 

【過去の調査】

○問1~問6:平成20年10月 内閣府実施「観光立国と観光庁に関する特別世論調査」

             (個別面接調査 有効回収数1,853人)
このページに関するお問い合わせ
  観光庁総務課 進藤
   代表 03-5253-8111(内線 27120)
       直通 03-5253-8321