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訪日外国人の消費動向等についての追加分析を行いました ~訪日外国人消費動向調査(平成22年7-9月期)より分析~

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最終更新日:2010年12月22日

「訪日外国人消費動向調査」(平成22年7-9月期)の調査結果を先月とりまとめ発表いたしましたが、今回、この調査結果を使って追加分析を行いましたので報告致します。

今回追加分析した項目は以下のとおり・・・・・詳細は別紙参照

1)基本項目分析
◆国籍別にみた来訪回数
 全体の4割以上が日本初訪問である
◆国籍別にみた旅行目的
 アジアからの来訪者は欧米からの来訪者に比べて「観光・レジャー」目的が多い。特に香港からの来訪者の8割以上が「観光・レジャー」目的である。
◆宿泊地でみた訪日外国人の周遊ルート
 成田空港・羽田空港利用の東京訪問や関西空港利用の大阪訪問が多い。また、中国からの来訪者には、「関空-大阪-京都-箱根-東京-成田」のゴールデンルート周遊がみられた。
◆国籍別にみた宿泊施設利用状況
 全体的にホテル利用率は他の宿泊施設の利用率に比べて圧倒的に高い。
◆来訪回数別にみた旅行中支出額
 アジアを中心に来訪回数が多い方が旅行中支出額も多い傾向にある。

2)特別項目分析
◆来訪回数別にみた活動状況(観光・レジャー目的)
 「ショッピング」は2回目以降に一度活動割合が減少するが、その後訪問回数に比例して回復する傾向がある。
◆商品別にみた購入額分布
 中国からの来訪者は「化粧品・医薬品・トイレタリー」の購入単価が他の国に比べきわめて高く、2万円以上の購入者が非常に多い。
◆パックツアーを利用した訪日外国人の満足度
 「大満足」「満足」「やや満足」を合わせると9割以上が満足している。特に欧米からの来訪者は「大満足」の割合が高い。
◆調査からうかがえる典型的な旅行者像(1)~(3)
※本分析はペルソナ分析の手法に準拠したものである。具体的には「購入したものの中で一番満足した商品」で一定頻度で出現した財やサービスを購入した対象者の典型像を調査結果に基づき整理したものである。
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光経済担当参事官付
神山、鈴木、湯原
代表03-5253-8111(27-216、27-217)
直通03-5253-8325