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【ピーク調査】年末年始期間における観光旅行の動向

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最終更新日:2012年2月10日

~昨年と比べ、国内旅行人数は減少しているが、消費額単価は増加~
~旅行行動における震災の影響は概ね解消~

1.国内宿泊旅行の旅行人数は約2,648万人(昨年比2.1%減)、旅行一回あたりの消費額単価は40,731円(同11.6%増)、旅行消費額は約12,036億円(同9.3%増)となっている。[表1]
 また、旅行1回当たりの平均泊数は2.87泊(昨年比0.12泊減(4.1%減))、平均宿泊費は10,007円(同26.9%増)となっている。[表1、図1]

2.国内日帰り旅行の旅行人数は約1,948万人(昨年比9.1%減)、旅行一回あたりの消費額単価は 13,300円(同8.5%増)、旅行消費額は約3,825億円(同5.7%減)となっている。[表2]

3.東日本大震災後の休暇・旅行行動に対する考え方の変化について、「特に変化はない」 と回答した人が56.4%と過半数を占める。その一方で、「日本の美しい自然や文化を意識するようになった」等、43.6%の対象者が考え方に何らかの変化があったと回答している。[図2]

4.宿泊客数も観光地点における入込客数も、増加傾向と回答した施設・地点と減少傾向と回答した施設・地点がほぼ拮抗しており、施設側の意識としては、観光客数の下げ止まり感が表れている。 [図3]

5.年末年始時期に国内宿泊旅行、国内日帰り旅行に行かなかった理由として、震災等の影響を挙げた人はわずかであった。一方、昨年より宿泊客数及び入込客数が「減った」と意識している宿泊施設及び観光地点の多くは「震災の影響」を理由に挙げている。[図4、図5、図6]


※ 本ピーク調査は、年末年始期間2011年12月21日~2012年1月10日(21日間)について調査した。

<注意>宿泊施設及び観光地点については、岩手県、宮城県、福島県、茨城県の沿岸市町村を調査対象外にしている。

※詳細は別添【調査結果】及び別添【別添1~20】をご参照下さい。
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