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~韓国・タイからの観光客の消費動向とLCC利用者の特徴について~
『訪日観光消費動向調査(トピックス分析)』
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最近の訪日外国人の動向を分析しました
~韓国・タイからの観光客の消費動向とLCC利用者の特徴について~
『訪日観光消費動向調査(トピックス分析)』

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最終更新日:2013年5月31日

○H25.1-3月期に増えた客層は、韓国の「女性」、「パッケージツアーを利用した個人旅行者」とタイの 「訪日リピーター」、「職場の同僚との旅行者」、「個人手配の個人旅行者」。
○韓国及び台湾のLCC利用観光客は、女性30代以下の割合が高く、個人旅行比率が高い。

[1]韓国・タイからの観光客の耐久消費財類の消費が増加。

前年同期比1.6倍の増加をした、韓国とタイの観光客のケースを分析した。
【韓国】
・日本滞在中の買物支出をみると、購入者単価では「カメラ・ビデオカメラ・時計」が前年同期、前々年同期に比べて増加(7.7千円→25.2千円→36.4千円)。
【タイ】
・日本滞在中の買物支出をみると、購入者単価では「服・かばん・靴」や「カメラ・ビデオカメラ・時計」など多くの品目が前年同期、前々年同期に比べて増加。

[2]韓国・台湾の女性若年層のLCC利用率が高く、初来日客の利用率も相対的に高い。

LCCの利用が相対的に多い、韓国と台湾からのLCC利用客の旅行動向を分析した。
【韓国】
・「女性20代」の割合が25%を占め、男女とも「40代以上」の割合が少ない。
・訪日回数では、「1回目」の割合が約4割を占める。初来日の観光客でも個人旅行の割合が7割を超える。
・LCC個別手配観光客の平均旅行中支出額は5.8万円であり(その他航空会社利用の観光客は平均8.2万円)、特に買い物代はその差が大きく、その他航空会社利用の観光客に比べ1.0万円低い。
【台湾】
・女性30代以下の割合が多く、全体の5割を超える。
・旅行満足度は「大変満足」が5割を超えており、日本への再訪意向は「必ず来たい」が7割を超え、どちらもその他の航空会社の観光客に比べて高い。
・LCC個別手配観光客の平均旅行中支出は9.3万円であり(その他航空会社利用の観光客は平均11.6万円)、韓国同様、買い物代では1.7万円の差がある。


詳細は別紙1をご覧ください。
平成25年1-3月期の調査結果の概要は平成25年4月30日に公表を行っております。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。 http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityousa.html
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光経済担当参事官室 神山、山田、田嶋
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