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100万人達成のASEAN 6ヶ国分析&平成25年の年間値(確報)を発表しました!~訪日外国人消費動向調査~

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最終更新日:2014年3月26日

○タイ・シンガポールは、観光・レジャー客比率が6割前後であるのに対し、インドネシア・ベトナムは業務客比率が6割前後と高く、初来日者も約半数を占める。

○買物支出について、「菓子類」はタイ、「食料品・酒・たばこ等」はシンガポールやインドネシア、「カメラ・時計等」・「電気製品」はベトナム、「化粧品・医薬品等」はタイやベトナムで人気。

○平成25年の訪日外国人の旅行消費額は、14167億円と推計。前年(1846億円)と比べ30.6%増となり、過去最高額。

1.ASEAN6ヵ国の詳細分析

平成25年に訪日外客数100万人を突破した、ASEAN6ヵ国の客層や買物動向について分析した。

【客層】

・タイ・シンガポールは、観光・レジャー客比率が6割前後であるのに対し、インドネシア・ベトナムは業務客比率が6割前後と高い。
・訪日回数は、マレーシアやベトナムで「1回目」の比率が約半数と他の国籍に比べ高い。<別紙レポート 2及び3ページ>

【買物支出】

・買物代の購入者単価は、ベトナムで8.0万円と高く、次いでタイ(6.2万円)となっている。
・国籍毎に費目別の購入率※と購入者単価を比較すると、以下のとおり人気商品が異なる。
 「菓子類」はタイ、「食料品・酒・たばこ等」はシンガポールやインドネシア、「カメラ・ビデオカメラ・時計」はベトナムで購入率が高い。
・「電気製品」は購入率・購入者単価ともにベトナムの高さが目立つほか、「化粧品・医薬品等」はタイやベトナムで購入率が高い。<6及び7ページ>

※購入率とは、その費目を購入した人の割合である。

【ビザ免除後の状況】

タイとマレーシアにおけるビザ免除前後(平成24年7-12月期と25年7-12月期)の客層変化を分析した。
 ※インドネシア・フィリピン・ベトナムについては平成24年のデータが無いため、比較は行っていない。

●タイ
 ・訪日回数別構成比を訪日外客数に乗じて訪日回数別外客数を試算したところ、「2~4回目」の人数の伸びが目立ち、リピーターが増加。
 ・来訪目的では「観光・レジャー」目的の比率が41%から65%と、大幅に増加した。<11ページ>

●マレーシア
 ・来訪回数別構成比を訪日外客数に乗じて訪日回数別外客数を試算したところ、「1回目」の人数の伸びが目立ち、初来日者が増加。
 ・来訪目的では「観光・レジャー」目的の比率が29%から50%と、こちらも大幅に増加した。<12ページ>


上記の分析結果について、詳細は別紙レポートをご覧ください。

2.平成25年の年間値(確報)

・平成25年の訪日外国人の旅行消費額は、1兆4167億円と推計。
 前年(1兆846億円)と比べ30.6%増となり、過去最高額。
・旅行消費額を国籍・地域別にみると、多い順に中国、台湾、韓国。
 対前年比の増加率が大きい国はタイ、シンガポールであり、タイは前年比73.7%増の576億円、シンガポールは前年比68.4%増の311億円となった。


平成25年年間値の詳細報告書・集計表について、下記のホームページをご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
観光戦略課 森
観光戦略課調査室 山本、岸本、田嶋
TEL 03-5253-8111(内線27-216、27-219)
   03-5253-8325(直通)
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