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福岡市における訪日外国人旅行者の受入環境の高度化に取り組みます

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最終更新日:2010年9月27日

 訪日外国人旅行者3,000万人時代を見据え、日本国内における受入環境整備の遅れが訪日外国人旅行者誘致のボトルネックとならないようにしていく必要がありますが、現状では地域間での整備状況にも差があり、全国的な観点からの整備が進んでいるとは言い難い状況にあります。
 このため、国・地方公共団体・民間事業者等が十分に連携しつつ、訪日外国人の受入環境の整備・充実を総合的に推進することにより、訪日外国人旅行者の移動等の容易化及び満足度の向上を図る必要があります。
 観光庁では、外客受入の中核的な役割を担うべき戦略拠点を定めると同時に、官民連携による事業を実施することにより、訪日外国人旅行者の受入環境を整備していくこととしており、今年度は、横浜市・京都市・広島市・福岡市・浦安市の5都市において事業を実施する予定となっています。
 そのうち、福岡市においては、戦略拠点整備事業として、地域が一体となり、ガイドの質・利用環境を向上するための育成プログラムを整備する取組を実施することとしています。
 九州運輸局においては、博多港と博多・天神地区を中心とした市内のアクセスの利便性向上のための事業を実施する予定です。
 福岡市タクシー協会においても、10月1日からJR博多駅と福岡空港のタクシー乗り場に多言語対応のできるタクシーコンシェルジュを配置し、観光客等への案内業務を実施することとされており、観光庁といたしましても後援してまいります。
 これら観光庁・九州運輸局・福岡市・福岡市タクシー協会等、官民による取り組みを互いに連携し、また実施することで、福岡市における訪日外国人旅行者の受入環境の高度化を効果的・効率的に推進することができると考えます。(別紙参照)
 今後、本地域での取組や成果等を先進的な事例として全国的に普及させることにより、福岡市にとどまらず日本全体での外国人旅行者の受入環境整備推進の気運を醸成していくことといたします。
このページに関するお問い合わせ
観光庁 国際観光政策課
担当:児玉、森
 TEL 03-5253-8111(内線27402、27407)
    03-5253-8324(直通)