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産学官連携検討会議 第3回カリキュラムWGの開催について

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最終更新日:2009年2月13日

産学官連携検討会議 第3回カリキュラムWGの開催について
 国土交通省(現 観光庁)では、平成20年11月11日、「観光関係人材育成のための産学官連携検討会議」の下に「カリキュラムワーキンググループ」を設置し、観光系大学の現状とカリキュラムに関する検討課題等について議論を行ってきた。
 これまでの議論を踏まえ、2月12日、「第3回カリキュラムワーキンググループ」を開催し、「観光マネジメント人材育成のためのカリキュラム案」についての検討や、「観光産業における採用、人材育成・活用」に関する議論を行った。
 
1 開催日時・場所
  日時:平成21年2月12日(木)13:30~15:30
(於 中央合同庁舎2号館16階 観光庁 国際会議室)
 
2 参加者(添付ファイル参照)
 
3 付議資料(添付ファイル参照)
 ・カリキュラムワーキンググループ論点整理
 ・産業の活用、人材育成・活用の現状について
  (沖縄ツーリスト株式会社(添付省略)・株式会社帝国ホテル)
 ・「観光マネジメント人材育成のためのカリキュラム案」の基本的な考え方について
 ・「観光マネジメント人材育成のためのカリキュラム案」について
 ・「カリキュラムワーキンググループ中間とりまとめ」について
 参考 第2回カリキュラムワーキンググループ議事録【概要】
 参考 第4回観光関係人材育成のための産学官連携検討会議【開催概要】
 
4 主な議事
(1)「沖縄ツーリスト株式会社」及び「株式会社帝国ホテル」より、各社における「採用、人材育成・活用の現状」に関する説明を行い、「社会人教育における観光系大学の果たすべき役割」、「地方における観光系大学への期待」に関する議論を行った。
 
(2)観光庁及び事務局より、「観光マネジメント人材育成のためのカリキュラム案」を提案し、観光マネジメント人材育成のために観光系大学で教えるべき科目について議論を行った。主な発言は以下の通り。
●各科目の教育内容について、大学・産業界双方の委員より、その時々の観光業界の情勢等、時流に沿った内容を盛り込む等、実務に即した内容を検討していくべきとの意見が出された。
 
●各科目の教育手法について、大学・産業界双方の委員より、ケーススタディの充実や、プロジェクト形式の演習授業を行う等、学生の課題解決能力を養う実践的な教育手法を検討していくべきとの意見が出された。
 
●産業界の委員より、本ワーキンググループで検討しているカリキュラムの内容等について、産業界の競争力強化のためにも、既卒の従業員教育等においても活用する方策を検討すべきとの意見が出された。
 
(3)観光庁より、本カリキュラムワーキングでの議論における成果を広く普及させると共に関係者間で問題意識を共有するため、「カリキュラムワーキンググループ中間とりまとめ」を作成することを提案し、委員の賛同を得た。なお、本日は「中間とりまとめ骨子(案)」を提示したところであり、今後、関係者の意見を踏まえつつ、事務局において「中間とりまとめ案」を作成する予定。
 
5 今後の進め方
 過去3回のワーキンググループでの議論をもとに作成した「カリキュラムワーキンググループ中間とりまとめ(案)」を、3月12日、13日に開催予定の「第4回観光関係人材育成のための産学官連携検討会議」に付議し、関係者との意見交換を行う。その後、当該会議での議論等を踏まえ「カリキュラムワーキンググループ中間とりまとめ」を年度末を目途に作成し、公表する。
 また、カリキュラムワーキンググループについては、今回の会議の開催により、「観光マネジメント人材育成のためのカリキュラム案」の作成等、一定の成果を得られたことから、その開催を終了することとし、「社会人教育のあり方」や「地方における学習機会の提供」等、ワーキングの中で新たに提起された課題については、来年度以降、関係者により継続的に検討を行うこととする。
 
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