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第7回「インターンシップ活用ワーキンググループ」の開催について(報告)

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最終更新日:2009年12月25日

第7回「インターンシップ活用ワーキンググループ」の開催について(報告)
  観光庁では、より実践的で観光産業の中核を担いうる優秀な人材の育成を目的に、平成19年7月より「インターンシップ活用ワーキンググループ」を開催し、これまで6回に渡りインターンシップの拡充等について議論を行ってきました。
 
 この度、12月18日(金)に「第7回 インターンシップ活用ワーキンググループ」を開催し、従前の議論を踏まえ、課題解決型など「教育効果の高いインターンシップについて」及び「平成22年度モデル事業の実施概要(案)」について検討を行いました。

1 開催日時・場所

日時:平成21年12月18日(金)15:30~17:00
(於 中央合同庁舎2号館16階 観光庁 国際会議室)

2 参加者

(別紙参照)

3 付議資料

・インターンシップ活用ワーキンググループ論点整理
・教育効果の高いインターンシップについて
・教育効果の高いインターンシップ実施事例
・平成22年度モデル事業実施概要(案)について

4 主な議事

(1)インターンシップ活用ワーキンググループ 論点整理
観光庁より、インターンシップ活用ワーキンググループにおける議論の経過について報告を行った。
 
(2)教育効果の高いインターンシップについて
社団法人日本交通公社より企業・大学に対して実施した、教育効果が高いと考えられる「長期型」、「課題解決型」のインターンシップについてのアンケートを基に、各企業・大学における「長期型」、「課題解決型」の実施状況及び参加意向と実施にあたっての概要、課題が報告された。
 
(3)教育効果の高いインターンシップの実施事例について
「長期型」、「課題解決型」の高い教育効果を期待できるインターンシップを実施している企業及び大学より実施事例の報告と共に、海外の事例として、ドイツの大学におけるインターンシップについて報告された。
 
(4)22年度モデル事業実施概要(案)
社団法人日本交通公社より、平成22年度のインターンシップモデル事業の実施概要(案)について提案された。
 
(5)意見交換(主なもの)
【教育効果の高いインターンシップについて】
(企業関係委員より)
・長期型及び課題解決型のインターンシップを独自で実施したが、学生だけでなく、企業側でも職場の活性化等のメリットを実感した。今後は地方自治体との連携も視野に入れ、継続的に実施していきたい。
・企業側は、課題解決型に対して企業のメリットを求めるばかりでなく、学生にいかに高い目的意識を持たせられるかを考えて課題を設定する必要がある。
 
(大学関係委員より)
・長期型や課題解決型インターンシップの実施は、企業側にとって負担が大きいという意見もあるが、企業から特定の課題を与えられた学生がインターンシップを通してその対策を提案するケースでは、有意義な提案が出されるなど、企業側にとってもメリットに繋がっている事例もある。こうした事例のように、大学・企業にとって互恵的なインターンシップを目指すべきではないか。
・大学は学生に対して、業務を行う上で常に問題意識を持ってインターンシップに臨み、その成果として企業へ業務改善等を提案するよう指導している。今後はゼミの活動や研究を通して産学の連携を進めていきたい。
 
【22年度モデル事業実施概要(案)について】
(企業関係委員より)
・来年度のモデル事業実施概要(案)については、特段改善の必要はないと考えている。周知の時期が前倒しとなり、また、マッチングについては企業における選考も加わったので、来年度も積極的に参加したい。
(大学関係委員より)
・スケジュール上では、学生への周知が2月からとなっているが、2月は春休みで学生の大学への関心が低い傾向にあるため、1月に周知を行い応募を促したい。
 
(今後の予定)
今回のワーキンググループにおいて、来年度のモデル事業実施概要(案)に対して概ね了承を得られた。来年2月上旬に実施概要と使用書式の決定稿を大学及び観光関係団体に送付し、学生及び企業に対してそれぞれ周知を行う。
このページに関するお問い合わせ
   観光庁 観光地域振興部 観光資源課
      竹谷、中村、斉藤
         電話 03-5253-8111(内線 27-821、27-825、27-826)
     FAX 03-5253-8930