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第3回「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」を開催しました(報告)

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最終更新日:2010年3月3日

第3回「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」を開催しました(報告)
1 概要
 観光庁では、各地域における自立的かつ継続的な観光地域づくり人材育成の取組みを促進することを目的として、その指針となる「観光地域づくり人材育成ガイドライン」を策定するため、平成22年2月25日(木)に第3回「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」(座長:立教大学 観光学部 特任教授 清水愼一氏)を開催しました。
 
 今回の検討会議では、観光地域づくりを担う人材に必要とされる知識・スキルを整理した「観光地域づくり人材育成ガイドライン案」について検討を行うと共に、これまでの議論を関係者間で共有するため、第1回から3回までの検討会議の議事整理を行いました。
 
2 開催日時・場所
   日時:平成22年2月25日(木)14:00~16:00
   (於  中央合同庁舎2号館16 階 観光庁 国際会議室)
 
3 参加者
   (別紙参照)
 
4  付議資料
 ・観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議論点整理
 ・「観光地域づくり人材育成ガイドライン案」の基本的な考え方について
 ・観光地域づくり人材育成ガイドライン案
 ・平成21年度観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議議事整理
 
5 主な議事
(1)観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議論点整理
   観光庁より、前回の「第2回観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」での議論の経過について報告を行った。
 
(2)観光地域づくり人材育成ガイドライン案の提案
    事務局より、観光地域づくりに必要とされる「リーダー」、「企画・調整者」、「オペレーター」が「習得すべき知識・スキル」を整理した「観光地域づくり人材育成ガイドライン案」について説明を行った。
 
(3)平成21年度観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議議事整理
    観光庁より、「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」の論点と今後の課題について説明を行った。
 
 [1]「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」の論点について
   ・観光地域づくり人材育成を担う人材を「リーダー」、「企画・調整者」、「オペレーター」に分類し、特に「企画・調整者」の機能を「企画・戦略」、「分析・計画」、「組織づくり」、「PR」、「商品化・事業化」に細分した。
   ・各地で実施されている観光地域づくり人材育成の取組みのプログラム等を分析し、特に「リーダー」、「企画・調整者」に必要とされる知識・スキルの検討を行い、「観光地域づくり人材育成ガイドライン案」を策定した。
 
 [2]今後の課題について
   ・各地域における自立的かつ持続可能な人材育成の取組みを促進するため、「観光地域づくりガイドライン案」に沿った人材育成の実践を促し、ガイドライン案の実効性について検証すると共に、人材育成の取組み後の状況変化についてもトレースすることが重要である。
   ・人材育成に取組む際の財政等の課題や、外部から派遣された人材が離任した後の地域の自立的な活動を懸念する意見も報告されていることから、外部知見の定着化、人材育成の体制整備など観光地域づくり人材育成の枠組みのあり方について検討する必要がある。
 
(4)意見交換
   ・事務局より提案した「観光地域づくり人材育成ガイドライン案」に関して、その妥当性について委員からの了解が得られた。
   ・「平成21年度観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議議事整理」に関して、検討会議の論点や今後の課題について委員から了承された。
 
【今後の予定】
  ・今年度策定した「観光地域づくり人材育成ガイドライン案」については、各地における実践を通して、その実効性を検証する。
  ・これまでの議論については、5月頃に開催する観光地域づくり人材シンポジウムでその内容を報告する予定。
このページに関するお問い合わせ
   観光庁 観光地域振興部 観光資源課 
      竹谷、久野、山田
         代表 03-5253-8111(内線 27-821、823、824)
         FAX 03-5253-8930
      E-mail g_PLB_KSN@mlit.go.jp