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観光地域づくり人材シンポジウムを開催しました!(概要報告)

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最終更新日:2010年6月4日

1 会議概要

各地の観光地域づくりを担う人材の育成・活用を促進するため、「観光地域づくりに取り組む人々の連携」を目的として、去る5月21日「観光地域づくり人材シンポジウム」を開催。本シンポジウムには、各地で観光地域づくりを担う人材の育成・活用に取り組んでいる団体や個人、地方自治体、業界関係者など271名の関係者が参加。

2 開催概要

(1)開催日時:平成22年5月21日(金)14:00~17:45
(2)開催場所:全日通霞が関ビル8階 大会議室(東京都千代田区霞ヶ関3-3-3)
(3)出 席 者:271名
  自治体34名、観光関連団体68名、企業81名、教育機関23名、関係省庁等27名、その他38名

3 主な議事

(1)挨拶(観光庁長官 溝畑 宏)
地域の魅力を高めるには人材の育成が重要であり、本シンポジウムを機会に、職域・地域を越えたネットワーク作りが形成されることを期待する旨の開会挨拶が行われた。

(2)会議開催趣旨説明及び観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議報告(観光庁観光地域振興課長 笹森秀樹)
シンポジウムの開催趣旨を説明するとともに、観光地域づくりに必要とされる人材に求められる知識・スキルを定めるため、昨年度の「観光地域づくり人材育成ガイドライン検討会議」において策定された「ガイドライン案」について報告を行った。

(3)基調講演「「一期一会」の心で「一期百会」を!~サービス競争時代を生き残るための切り札は人~」
(九州旅客鉄道株式会社 常務取締役鉄道事業本部副本部長、YOKOSO! JAPAN大使 町 孝氏)
九州旅客鉄道株式会社におけるサービス向上の取組を紹介しつつ、サービス改善こそが最大の誘客施策である旨のご講演をいただいた。

(4)児童・生徒によるボランティアガイド普及促進モデル事業実施報告
[1] 児童・生徒によるボランティアガイド普及促進モデル事業概要説明
(観光庁観光資源課課長補佐 久保麻紀子)
平成19年度から3年に渡って行われたモデル事業の概要説明を行うとともに、これらのモデル事業から得られた知見を体系化して作成した「指導者向け」及び「児童・生徒向け」の手引き書についての説明が行われた。

[2]モデル事業実施報告
(日本橋女学館中学校・高等学校 教頭 藤井 由紀子氏)
(社団法人八戸観光コンベンション協会事務局次長 小笠原 慶信氏、八戸市立中沢中学校 生徒 中山 貴智君、助川 真望さん)
昨年度のモデル事業に参加した2地域から、生徒によるボランティアガイドの取組について報告が行われた。

(5)プレゼンテーション「持続可能な観光地域プラットフォームの先進事例紹介」
(NPO法人グローバルキャンパス 理事長 大社充氏)
着地型観光の推進において鍵となる「観光まちづくりプラットフォーム」の概念、機能及び先進事例についてご紹介いただいた。

(6)パネルディスカッション「観光地域づくりをリードする担い手の育成」
清水氏の司会のもと、観光地域づくりに取組む組織において中心となって活躍している3名のパネリストからそれぞれの取組みの紹介が行われた。また、溝畑長官から各パネリストの地域における苦労等について質問が行われた。

<パネリスト>
OEC観光ガイドおおまエスコートクラブ 代表 蛯子 良子氏
NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会 専務理事 高砂 樹史氏
NPO法人ハットウ・オンパク 理事 野上 泰生氏
観光庁長官 溝畑 宏  

<コーディネーター>
立教大学観光学部特任教授 株式会社ジェイティービー 常務取締役 清水愼一氏

(7)会議総括(観光庁観光地域振興課長 笹森秀樹)
総括として、多くの観光関係者との情報共有ができ、本シンポジウムが有意義なものであったことや、人材育成を通じてより一層観光の活性化を促進していきたいことが述べられた。

(8)閉会挨拶(観光庁観光地域振興部長 田端 浩)
「観光地域づくりプラットフォーム」の形成促進が国としてもテーマとなっており、関係者と協力して取組んでいきたい旨の閉会挨拶が行われた。     
このページに関するお問い合わせ
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直通 03-5253-8328          
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