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「官民協働した魅力ある観光地の再建・強化事業」78の地域とともに「タビカレ」プロジェクト本格始動!~全国どこでも”日本の魅力”に出会える、”楽しい”が見つかる~

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最終更新日:2013年6月26日

●78地域でモニターツアースタート(第一弾6月22日兵庫・神戸須磨)
●地域と旅行者がともに学び合う特設サイト「タビカレ(日本タビカレッジ)」開設

 「日本経済再生に向けた緊急経済対策」(平成25年1月11日閣議決定)に盛り込まれた「官民協働した魅力ある観光地の再建・強化事業」は、全国613件の応募から78地域の取組が選定されました。この度、観光庁では78地域の取組や魅力を伝える「タビカレ」プロジェクトを本格始動します!

 本事業においては、地域と観光資源の目利き(※1)が協働して磨き上げたモニターツアーを78地域で実施します。6月22日より実施されている兵庫県神戸市須磨区「神戸発・日本初”イルカたちと過ごす感動の二日間”」を皮切りに、その他地域でも順次展開される予定(※2)です。

 このような各地の取組が進むなか、これら78地域の魅力開発と旅行商品化の取組を応援するため、本事業では、日本全国を大学(キャンパス)に見立てた、「タビカレ(日本タビカレッジ)」プロジェクトをスタートします。

 本プロジェクトでは、78地域の取組を紹介し、様々な取組や各地の魅力、旅の楽しみ方を伝え、地域と旅行者の「出会い」「学び」「成長」の場となる特設サイト「タビカレ」(URL : http://tabicollege.jp/)を6月26日に開設します。

 今後、地域での取組を進めるとともに、誘客力を高める工夫を地域に促す地域育成プログラムの実施や、78地域を一同に集め、地域の取組のPR、商談会、投票コンテスト等をおこなう特別イベント(タビカレ学園祭(仮)日時:平成26年2月1日~2日。場所:東京ビッグサイト)などを通じて、観光地のレベルアップを図り、地域の観光資源の旅行商品化を目指します。

 今後は、上記具体的取組について随時発信してまいりますので、本プロジェクトにどうぞご期待ください。

※1 「目利き」とは、旅行会社のバイヤー、旅行メディア、地域活性プランナー等
※2 各地域のモニターツアー実施予定は以下をご参照下さい。
(URL : http://www.mlit.go.jp/kankocho/001001982.html
うまく見られない場合にはこちらをご覧下さい。

モニターツアー始動 : 第1弾は「神戸発・日本初“イルカたちと過ごす感動の二日間”」

 6月22日(土)に全国78地域の先陣を切って、兵庫県神戸市須磨区にてはじまりました。イルカを都市近郊の海で飼育する世界的にも珍しい取組を見学できるツアーです。初日は台風の影響が心配されましたが、天候は曇り。過ごしやすい気温で、参加者は浜辺でドルフィンウォッチングを満喫できました。約1ヘクタールの海域に放たれたイルカ2頭(リア、ジーナ/ともにメス7歳)がスタッフの呼びかけに応じて海岸に近づくと、間近で見学できたモニターツアーの参加者はもちろん、大勢の一般見学者からも歓声が上がりました。水族館では体感できない自然のイルカの動きをウォッチングできる、この都心部に程近い須磨の魅力を再発見できました。

ツアー概要

□出発日:6月22日(土)~7月30日(火)
□宿泊・日帰り各プラン1日限定50名
(ツアーのポイント)
・須磨海浜水族園入園料付き ・イルカの生態についての特別レクチャー ・イルカトレーナーが案内するドルフィン・ウォッチング ・特製バッジプレゼント ・イルカの学習教材プレゼント 他
   ※宿泊プランは、イルカの泳ぐ姿を眺められるお部屋での宿泊を確約(望遠鏡貸出有り)

参加者の様子

 家族連れを中心に県内外より12名が参加。水族館とは違う、まさに非日常の「ドルフィンウォッチング」に興味津々といった様子。イルカのヒレが見えると、「見えた!」と子供と一緒に喜ぶ大人の姿が印象的でした。

スタッフの感想

 お子様だけでなく、大人も一緒になって喜ぶ様子は、まさに世代を超える「発見の喜び」があったからだと思います。今後は、約1ヘクタールの海域の中央にある生け簀の外で泳がせる時間を増やして、この環境にもっと慣れさせていく予定なので、イルカを見られるチャンスが増えていくと思います。私たちが多くの人に見ていただきたい「海ならではのイルカの自然の泳ぎ」は、これからが本番です。是非期待してください。

このページに関するお問い合わせ
【問合せ先】
観光庁観光地域振興部観光資源課  能勢、長尾
代表:03-5253-8111(内線:27-803、27-806)
直通:03-5253-8924、03-5253-8925
FAX:03-5253-8930