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第1回「通訳案内士制度のあり方に関する検討会」の開催について

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最終更新日:2014年12月17日

○通訳案内士制度は、訪日外国人の「言語の壁」を解消し、我が国での快適かつ有意義な滞在に貢献してきましたが、制度創設以来60年以上が経過し、様々な課題が指摘されるとともに、改善に対する期待も寄せられております。
○また、2020年に向けて、政府として訪日外国人旅行者数2000万人の高みを目指す中、多様化する訪日外国人旅行者のニーズに的確かつ柔軟に対応するため、外国人の受入環境の整備・充実をより一層推進していく必要があります。
○このため、この度「通訳案内士制度のあり方に関する検討会」を設置しました。
  第1回「通訳案内士のあり方に関する検討会」を下記のとおり開催することといたしましたので、お知らせいたします。

記 
 

1.開催概要  日時:平成26年12月24日(水)15:00~17:00 
          場所:中央合同庁舎3号館8階 国際会議室

2.メンバー 【別紙のとおり】

3.その他
 ■傍聴を希望される方は 12月22日(月)までに、Eメール(g_PLB_KSN@mlit.go.jp)又はFAX(03-5253-8930)に
  て、以下の事項をご記入の上、お申し込みください。
  なお、会場の都合上、定員になり次第締め切らせて頂きますのでご了承ください。
   [1]氏名
   [2]所属会社・所属団体
   [3]住所
   [4]電話番号
 ■カメラ撮りは、会議の冒頭のみ可能です。
 ■本検討会の議事概要等については、後日、観光庁HPに掲載します。

【別紙】 

※傍聴者の募集は、定員となりましたので終了させていただきました。
 多数のご応募誠にありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ
 観光庁 観光地域振興部 観光資源課 嶋川、岡田、日野
 代表:03-5253-8111
  (内線 27-804、27-809、27-807)
 直通:03-5253-8924
 FAX :03-5253-8930

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