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第20回APEC首脳宣言における観光に関する記載について

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最終更新日:2012年9月10日

9月8~9日に、ロシアのウラジオストクにおいて第20回APEC首脳会合(我が国からは野田内閣総理大臣が出席)が開催され、観光の重要性について初めて触れることになるAPEC首脳宣言が採択されました。
具体的には、「信頼できるサプライチェーンの構築」という項目の中で、[1]雇用創出や世界経済の成長に果たす観光の役割の重要性を認識し、[2]海外旅行円滑化の奨励、航空輸送サービス自由化の評価、観光製品の安全・安心の向上に向けたAPEC観光大臣会合及び交通大臣会合の取組を称賛するものとなっています。

以下、該当パラグラフを抜粋

【英語原文】
We recognize the significance of travel and tourism as a vehicle for job creation, economic growth and development in the Asia-Pacific. Tourism represents a special case of cross border supply chains where a variety of services are supplied to meet the requirements of increasing international tourist flows. Supported by adequate infrastructure, this leads to creating new growth and employment opportunities throughout the whole supply chain. We therefore commend the efforts by APEC Tourism and Transport Ministers to encourage facilitation of international travel, to assess the liberalization of air transportation services and to improve safety and security of tourist products.

【仮訳】
我々は,アジア太平洋における雇用創出,経済成長及び発展の原動力として,旅行と観光の重要性を認識する。観光は,様々なサービスが,増加する国際的な観光客の流入の要求に合うように供給される越境サプライチェーンの特別な代表事例である。適切なインフラに支えられ,これは,サプライチェーン全体を通じて,新たな成長と雇用機会の創出をもたらす。よって,我々は,海外旅行の円滑化を奨励し,航空輸送サービスの自由化を評価し,観光製品の安全・安心の向上のためのAPEC 観光・交通大臣の取組を称賛する。
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