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「日タイ観光小委員会」(第1回)の開催結果について

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最終更新日:2009年3月2日

 平成21年2月27日(金)、バンコクにおいて、日本側は勝又観光庁国際交流推進課外客誘致室長、タイ側はサシタラ(Dr. Sasithara)観光スポーツ省次官を共同議長として、平成19年4月に日本とタイの間で締結された経済連携協定(JTEPA)に基づく日タイ観光小委員会(第1回)が開催された。本小委員会には両国の観光当局をはじめ業界関係者が参加し、両国間の観光の促進・発展のための具体的な方向性について意見交換を行いました。結果概要は以下のとおりです。

 

1. 両国は、昨年後半からの世界的な景気低迷、およびタイ国における空港閉鎖の影響の回復を図るため、両国相

  互間の観光交流を促進していくことの重要性を再確認した。

 

2. 両国は、双方向の観光交流を促進するための様々な取り組みについて提案し、前向きに検討していくことを確認

    した。また、両国間における連携の実施体制として、日本旅行業協会(JATA)とタイ国政府観光庁(TAT)などによ

    る協議の場を設置することで合意した。

 

3. また、両国の観光交流を促進するための課題として、日本側より、タイ国内における日系旅行事業者の資本金に

   関する規制や外国人従業員の就業に関する規制などが企業運営上の問題となっている点を指摘し、諸規制の緩和

   や改善を要望した。

      一方、タイ側からは、タイ人の訪日旅行における査証取得の必要性がタイ人の訪日促進を妨げているとの指摘が

   あり、査証取得に係る手続きの簡素化について要望がなされた。

      両国は、これら懸案事項を認識するとともに、両国内において引き続き検討していくことを確認した。

 

4. 最後に次回会合については、本小委員会で確認された取り組み等の進捗状況を確認した上で、時期及び開催

   場所について日本側で検討することとなった。

このページに関するお問い合わせ
国土交通省 観光庁国際交流推進課
  鈴木、廣本
   代表 03-5253-8111(内線 27507、27517)
   直通 03-5253-8922