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日露観光交流促進協議会(第3回)の開催結果について

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最終更新日:2010年3月24日

 「観光分野における日本国政府とロシア連邦政府との間の協力の強化に関するプログラム(平成17年11月に両国政府が署名)」に基づき、日露観光交流促進協議会(第3回)が3月19日(金)にモスクワで開催されました。
 
 この協議会では、日本側代表 甲斐 正彰 国土交通省観光庁審議官とロシア側代表 ラチコフ ロシア連邦観光局次官をはじめとする両国の官民の関係者により、今後の日露間の観光交流の促進に向けて活発な意見交換が行われ、以下のとおり意見の一致を見ましたので、お知らせします。

1.観光プロモーション事業等に対する相互協力について

 両国の観光当局は、観光客誘致のための以下のプロモーション事業等について、他方からの求めに応じ、自国の関係機関、観光関係事業者やメディアに働きかけを行うなど、相互協力を推進する。
 ・ロシアが出展するJATA世界旅行博(2010年9月、東京)
 ・日本が出展する旅行博覧会(2011年、モスクワ)
 ・日露双方が他方の観光関係事業者やメディアを対象に実施するセミナー及び現地視察旅行
 ・日本政府による「日本センター」を通じたロシア観光業者を対象とした技術支援事業
 ・ロシアから日本への医療観光ツアーの開発及びプロモーション
 ・その他
 また、両国の観光当局は、他方の国における政府観光局の海外事務所の設置について検討を進めるとともに、両国の観光当局間の協力・連携を強化するため、他方の国における在外公館の窓口を設定することとする。

2.観光交流拡大のための環境整備について

 両国の観光当局は、両国間の観光交流拡大のための環境整備として、以下(1)及び(2)の取組を推進する。また、以下(3)の取組みに対して所要の協力を行う。
  (1) 旅行者の安全の確保
  (2) 交通機関、宿泊施設等における多言語による表示・案内
  (3) 査証の手続の簡素化

3.「日露観光協力プログラム(仮称)」の作成について

 1.及び2.を踏まえ、両国の観光当局は、両国間の交流人口拡大に関する目標、当該目標の実現のために双方が協力して実施する事業等を内容とする「日露観光協力プログラム(仮称)」の作成に向けた作業を開始する。

4.次回会合の時期及び場所について

 次回会合は、2011年秋を目途に日本において開催する。
このページに関するお問い合わせ
   観光庁国際交流推進課
      鈴木、小佐野
         代表 03-5253-8111(内線 27-507、27-518)
         直通 03-5253-8922