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「道の駅」におけるインバウンド対応の現状調査を始めて実施 ~レンタカー観光の増加に伴い「道の駅」の認知度向上・受入環境促進が必要に~

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最終更新日:2019年3月20日

 訪日外国人旅行者の増加が続く中、FIT(個人旅行)化が進み、地方への誘客拡大のため、滞在の満足度の向上が課題です。
 そこで、制度創設以来四半世紀を迎え、新たなステージに向けた検討も開始された「道の駅」に着目し、今後の施策展開に活用するため、観光情報の発信や消費拡大等のインバウンド対応拠点機能が期待される「道の駅」の現状について、訪日外国人旅行者等を対象にアンケート調査や対面調査などを実施しました。
 当該調査の結果については、今後観光庁のウェブサイトにも掲載するとともに、手引き資料としてまとめ、全国の「道の駅」に配付して活用いただく予定です。また、調査の結果を踏まえ、今後更なる施策を積極的に展開してまいります。
〇調査結果のポイント

・訪日外国人の12%がレンタカーを利用。レンタカー利用率は訪日回数に応じて増加しており、今後のリピーター増加に伴い、レンタカー利用は更に増加が予想。沖縄においては、訪日外国人の61%がレンタカーを利用し、すでに最も一般的な交通手段に。

・訪日旅行者における「道の駅」の認知度は19.4%と高くはなく、「今回の訪日旅行で訪問した」人も8.7%と少数。「道の駅」の訪問経験がある訪日外国人からは、「とても満足」「やや満足」との感想が大半ではあるものの、多言語対応や免税対応などでの不満が指摘。

・外国人が多く訪れている「道の駅」であっても、多言語対応やキャッシュレス対応、免税対応といった「外国人向けの取組」の実施割合は少なく、受入環境の整備余地が存在。外国人旅行者が多い「道の駅」を中心に、「外国人旅行者の受入を増やしたい」、「インバウンド対応の取組を増やしたい」との声が多く聞かれた。

 詳細は別紙「「道の駅」のインバウンド対応状況の現状と課題」をご覧ください。


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担当:坪井、古川
代表:03-5253-8111(内線27-908又は27-992)
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FAX:03-5253-8123